JPH0251793B2 - - Google Patents
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- JPH0251793B2 JPH0251793B2 JP25679885A JP25679885A JPH0251793B2 JP H0251793 B2 JPH0251793 B2 JP H0251793B2 JP 25679885 A JP25679885 A JP 25679885A JP 25679885 A JP25679885 A JP 25679885A JP H0251793 B2 JPH0251793 B2 JP H0251793B2
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- Japan
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- ring
- ratchet
- pawl
- rings
- internally toothed
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 15
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 12
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、内歯ラチエツトに噛合する爪送りに
よつて無段階に変速伝動することができるところ
の、主に自転車の変速装置に適している無段変速
装置に関するものである。
よつて無段階に変速伝動することができるところ
の、主に自転車の変速装置に適している無段変速
装置に関するものである。
(従来の技術)
この種の従来装置としては、例えば特公昭34−
1722号公報に開示されたものがある。
1722号公報に開示されたものがある。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら上述の従来装置は、その爪送り機
構が単列であるため、爪の装着個数に限界があつ
て、その結果、脈動の消去が不十分であるという
問題点があつた。
構が単列であるため、爪の装着個数に限界があつ
て、その結果、脈動の消去が不十分であるという
問題点があつた。
また従来装置は、偏心時の駆動域において各爪
にかかる荷重を順次リレーする場合、駆動ラチエ
ツトと次に荷重がかかる被動爪との間にある速度
差から、次に噛合しようとする駆動ラチエツトと
被動爪の歯先間にギヤツプを生じ、このため被動
爪の交代時にシヨツクが発生するという問題点が
あつた。
にかかる荷重を順次リレーする場合、駆動ラチエ
ツトと次に荷重がかかる被動爪との間にある速度
差から、次に噛合しようとする駆動ラチエツトと
被動爪の歯先間にギヤツプを生じ、このため被動
爪の交代時にシヨツクが発生するという問題点が
あつた。
本発明は上述の問題点を解決するためになされ
たもので、この種の自転車用無段変速装置の増速
駆動時における脈動とシヨツクを大巾に減少させ
ることを目的とするものである。
たもので、この種の自転車用無段変速装置の増速
駆動時における脈動とシヨツクを大巾に減少させ
ることを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上述の目的を達成するため本発明においては、
入力側の駆動回転部材の内周に一方向クラツチを
介して複数列の内歯ラチエツトリングを並設する
と共に、これら複数列の内歯ラチエツトリングの
間に、前記駆動回転部材の内周と転接する複数個
のローラを介して先送りリングを回転自在に設
け、この先送りリングをそれぞれ前記内歯ラチエ
ツトリングに摩擦接合し、この内歯ラチエツトに
噛合する複数列の爪の基部を、中心軸に対して偏
心量調整自在な偏心カムに回転自在に嵌合した従
動回転体に枢支すると共に、この従動回転体と前
記先送りリングとの間に連動機構を設け、前記従
動回転体より出力を取り出すようにして無段変速
装置を構成する。
入力側の駆動回転部材の内周に一方向クラツチを
介して複数列の内歯ラチエツトリングを並設する
と共に、これら複数列の内歯ラチエツトリングの
間に、前記駆動回転部材の内周と転接する複数個
のローラを介して先送りリングを回転自在に設
け、この先送りリングをそれぞれ前記内歯ラチエ
ツトリングに摩擦接合し、この内歯ラチエツトに
噛合する複数列の爪の基部を、中心軸に対して偏
心量調整自在な偏心カムに回転自在に嵌合した従
動回転体に枢支すると共に、この従動回転体と前
記先送りリングとの間に連動機構を設け、前記従
動回転体より出力を取り出すようにして無段変速
装置を構成する。
(作用)
上述のように本発明においては、内歯ラチエツ
トリングおよび爪を複数列に設けるようにしたか
ら、単列のものと比較して装着可能な爪の個数を
大幅に増加することができる。このため伝動力の
脈動を著しく減少させることができる。
トリングおよび爪を複数列に設けるようにしたか
ら、単列のものと比較して装着可能な爪の個数を
大幅に増加することができる。このため伝動力の
脈動を著しく減少させることができる。
また複数列の内歯ラチエツトリングはそれぞれ
一方向クラツチを介して駆動回転部材の内周に一
方向にのみ回転自在に設け、複数列の爪は前記内
歯ラチエツトリングのラチエツトと噛合すると共
に、その基部を中心軸に対して偏心量調整自在な
偏心カムに回転自在に嵌合した従動回転体に枢支
したから、この従動回転体を前記駆動回転部材に
対して増速させることができる。また複数列の内
歯ラチエツトリングの間に回転自在に設けた先送
りリングと前記従動回転体との間にも連動機構を
設けたから、この先送りリングを従動回転体より
さらに増速させ、この先送りリングと摩擦接合し
た内歯ラチエツトリングを爪との噛合前にそれぞ
れ先送りすることができる。
一方向クラツチを介して駆動回転部材の内周に一
方向にのみ回転自在に設け、複数列の爪は前記内
歯ラチエツトリングのラチエツトと噛合すると共
に、その基部を中心軸に対して偏心量調整自在な
偏心カムに回転自在に嵌合した従動回転体に枢支
したから、この従動回転体を前記駆動回転部材に
対して増速させることができる。また複数列の内
歯ラチエツトリングの間に回転自在に設けた先送
りリングと前記従動回転体との間にも連動機構を
設けたから、この先送りリングを従動回転体より
さらに増速させ、この先送りリングと摩擦接合し
た内歯ラチエツトリングを爪との噛合前にそれぞ
れ先送りすることができる。
したがつて前記した被動爪の伝動リレー時にた
とえラチエツトと爪の歯先間にギラツプがあつて
も、前記した内歯ラチエツトリングの増速回転に
よつてラチエツトが爪に直ぐ追いつくため、前記
した歯先間のギラツプがなくなる。したがつて本
発明によれば、前記した被動爪の交代時における
シヨツクの発生を防止することができる。
とえラチエツトと爪の歯先間にギラツプがあつて
も、前記した内歯ラチエツトリングの増速回転に
よつてラチエツトが爪に直ぐ追いつくため、前記
した歯先間のギラツプがなくなる。したがつて本
発明によれば、前記した被動爪の交代時における
シヨツクの発生を防止することができる。
(実施例)
以下、図面について本発明を自転車用無段変速
装置に適用した実施例を説明する。
装置に適用した実施例を説明する。
図中1は自転車フレームのチエンステー、2は
バークホール、3は後爪、4は後爪3にロツクナ
ツト5により固定した後輪ハブ軸で、この後輪ハ
ブ軸4は偏心軸6と一体に形成されている。この
偏心軸6には偏心カム7が回転自在に嵌合してお
り、偏心軸6を中心とするウオームホイール8が
偏心カム7と一体的に結合されている。9はウオ
ームホイール8の側面を覆うケースで、偏心軸6
の端面とロツクナツト5との間で挟持されると共
に、第2図に示すようにその延長部9aがチエン
ステー1に固定したバンド金具10にビス11に
より固定されている。12はウオームホイール8
と噛合するウオームで、ケース9に回転自在に装
着されている。13はウオーム12を回転させる
ためのインナーワイヤで、14はそのアウターワ
イヤである。
バークホール、3は後爪、4は後爪3にロツクナ
ツト5により固定した後輪ハブ軸で、この後輪ハ
ブ軸4は偏心軸6と一体に形成されている。この
偏心軸6には偏心カム7が回転自在に嵌合してお
り、偏心軸6を中心とするウオームホイール8が
偏心カム7と一体的に結合されている。9はウオ
ームホイール8の側面を覆うケースで、偏心軸6
の端面とロツクナツト5との間で挟持されると共
に、第2図に示すようにその延長部9aがチエン
ステー1に固定したバンド金具10にビス11に
より固定されている。12はウオームホイール8
と噛合するウオームで、ケース9に回転自在に装
着されている。13はウオーム12を回転させる
ためのインナーワイヤで、14はそのアウターワ
イヤである。
また15は第1段増速機構の従動回転体となる
小径円筒部15aと、第2段増速機構の駆動回転
部材となる大径円筒部15bとを一体に形成した
キヤリヤで、その小径円筒部15aを偏心カム7
に嵌合すると共に、その両側に設けた軸受16,
17により回転自在に支持されている。18は大
径円筒部15b内の後輪ハブ軸4に軸受19,2
0を介して回転自在に嵌装した第2段増速機構の
従動回転体であり、前記キヤリヤ15を外包する
中空円筒形状の後輪ハブ21が従動回転体18と
一体的に固着されている。22はこの後輪ハブ2
1に連結したスポークである。
小径円筒部15aと、第2段増速機構の駆動回転
部材となる大径円筒部15bとを一体に形成した
キヤリヤで、その小径円筒部15aを偏心カム7
に嵌合すると共に、その両側に設けた軸受16,
17により回転自在に支持されている。18は大
径円筒部15b内の後輪ハブ軸4に軸受19,2
0を介して回転自在に嵌装した第2段増速機構の
従動回転体であり、前記キヤリヤ15を外包する
中空円筒形状の後輪ハブ21が従動回転体18と
一体的に固着されている。22はこの後輪ハブ2
1に連結したスポークである。
また23は前記ケース9と後輪ハブ21との間
に軸受26を介して回転自在に設けた第1段増速
機構の入力側の駆動回転部材で、24はこの駆動
回転部材23と一体に形成したスプロケツト、2
5はチエンである。
に軸受26を介して回転自在に設けた第1段増速
機構の入力側の駆動回転部材で、24はこの駆動
回転部材23と一体に形成したスプロケツト、2
5はチエンである。
第1段増速機構は、駆動回転部材23とキヤリ
ヤ15の小径円筒部15aとの間に設けられるも
ので、その構成は次の通りである。
ヤ15の小径円筒部15aとの間に設けられるも
ので、その構成は次の通りである。
すなわち駆動回転部材23の内周に一方向クラ
ツチ27を介して複数列(本実施例では2列)の
内歯ラチエツトリング28,29を並設し、これ
ら各ラチエツトリング28,29の内周面にそれ
ぞれラチエツト28a,29aを設けると共に、
ラチエツト28a,29aとそれぞれ噛合する複
数列で、かつ各列複数個(本実施例では4個)の
爪30,31の基部を、前記キヤリヤ15の小径
円筒部15aの外周部にピン32を介して左右互
い違いに配置して枢支する。なお第3図中27a
は一方向クラツチ27を形成するボールで、27
bはその押し出しばねである。この一方向クラツ
チ27は、例えばラチエツトと爪を使用した他の
形式のものでも差し支えない。また33は爪3
0,31の先端を常にラチエツト28a,29a
に圧接させるためのばねである。
ツチ27を介して複数列(本実施例では2列)の
内歯ラチエツトリング28,29を並設し、これ
ら各ラチエツトリング28,29の内周面にそれ
ぞれラチエツト28a,29aを設けると共に、
ラチエツト28a,29aとそれぞれ噛合する複
数列で、かつ各列複数個(本実施例では4個)の
爪30,31の基部を、前記キヤリヤ15の小径
円筒部15aの外周部にピン32を介して左右互
い違いに配置して枢支する。なお第3図中27a
は一方向クラツチ27を形成するボールで、27
bはその押し出しばねである。この一方向クラツ
チ27は、例えばラチエツトと爪を使用した他の
形式のものでも差し支えない。また33は爪3
0,31の先端を常にラチエツト28a,29a
に圧接させるためのばねである。
また内歯ラチエツトリング28,29の間に、
駆動回転部材23の内周と転接する複数個(本実
施例では5個)ローラ34を介して2個一組の先
送りリング35を回転自在に設ける。36はロー
ラ34を先送りリング35に枢支する軸である。
駆動回転部材23の内周と転接する複数個(本実
施例では5個)ローラ34を介して2個一組の先
送りリング35を回転自在に設ける。36はロー
ラ34を先送りリング35に枢支する軸である。
そしてこの先送りリング35をそれぞれ内歯ラ
チエツトリング28,29に摩擦接合する。その
摩擦接合手段の一例を説明すると、内歯ラチエツ
トリング28,29の対向側にそれぞれの段部2
8b,29bを形成し、これらの段部28b,2
9bにそれぞれリングばね37を嵌め込むと共
に、第3図に示すようにリングばね37の開口端
部37aをそれぞれ外方に折り曲げて、これら開
口端部37a間に前記ローラ34の軸36の一つ
を挟むようにする。
チエツトリング28,29に摩擦接合する。その
摩擦接合手段の一例を説明すると、内歯ラチエツ
トリング28,29の対向側にそれぞれの段部2
8b,29bを形成し、これらの段部28b,2
9bにそれぞれリングばね37を嵌め込むと共
に、第3図に示すようにリングばね37の開口端
部37aをそれぞれ外方に折り曲げて、これら開
口端部37a間に前記ローラ34の軸36の一つ
を挟むようにする。
またローラ34を挟持する左右2個の先送りリ
ング35間に複数個(本実施例では5個)の爪3
8の基部をそれぞれ円周等分割点に挿入すると共
に、ピン39によつて先送りリング35に枢支
し、ばね40により爪38の先端が常に内方へ回
動するように付勢する。そしてこれらの爪38と
噛合するラチエツト41を前記キヤリヤ15の小
径円筒部15aの中間の外周部にキヤリヤ15と
一体的に設ける。
ング35間に複数個(本実施例では5個)の爪3
8の基部をそれぞれ円周等分割点に挿入すると共
に、ピン39によつて先送りリング35に枢支
し、ばね40により爪38の先端が常に内方へ回
動するように付勢する。そしてこれらの爪38と
噛合するラチエツト41を前記キヤリヤ15の小
径円筒部15aの中間の外周部にキヤリヤ15と
一体的に設ける。
なおこの連動機構である爪38とラチエツト4
1は逆に設けてもよい。すなわちキヤリヤ15側
に爪38を枢支し、先送りリング35側にラチエ
ツト41を形成してもよい。
1は逆に設けてもよい。すなわちキヤリヤ15側
に爪38を枢支し、先送りリング35側にラチエ
ツト41を形成してもよい。
第2段増速機構は、キヤリヤ15の大径円筒部
15bと従動回転体18との間に設けられるもの
で、その構成は次の通りである。
15bと従動回転体18との間に設けられるもの
で、その構成は次の通りである。
すなわちキヤリヤ15の大径円筒部15bの内
周面に前記と同様の一方向クラツチ27を介して
複数列(本実施例では2列)の内歯ラチエツトリ
ング28,29を並設し、これら各ラチエツトリ
ング28,29の内周面にそれぞれラチエツト2
8a,29aを設けると共に、ラチエツト28
a,29aとそれぞれ噛合する複列で、かつ各列
複数個(本実施例では4個)の爪30,31の基
部を、前記後輪ハブ21と一体の出力側の従動回
転体18の外周部にピン32を介して左右互い違
いに配置して枢支する。なお第5図中の33は爪
30,31の先端を常にラチエツト28a,29
aに圧接させるためのばねである。
周面に前記と同様の一方向クラツチ27を介して
複数列(本実施例では2列)の内歯ラチエツトリ
ング28,29を並設し、これら各ラチエツトリ
ング28,29の内周面にそれぞれラチエツト2
8a,29aを設けると共に、ラチエツト28
a,29aとそれぞれ噛合する複列で、かつ各列
複数個(本実施例では4個)の爪30,31の基
部を、前記後輪ハブ21と一体の出力側の従動回
転体18の外周部にピン32を介して左右互い違
いに配置して枢支する。なお第5図中の33は爪
30,31の先端を常にラチエツト28a,29
aに圧接させるためのばねである。
また内歯ラチエツトリング28,29の間に、
キヤリヤ15の大径円筒部15bの内周と転接す
る複数個(本実施例では5個)のローラ34を介
して2個一組の先送りリング35を回転自在に設
ける。36はローラ34を先送りリング35に枢
支する軸である。
キヤリヤ15の大径円筒部15bの内周と転接す
る複数個(本実施例では5個)のローラ34を介
して2個一組の先送りリング35を回転自在に設
ける。36はローラ34を先送りリング35に枢
支する軸である。
そしてこの先送りリング35をそれぞれ内歯ラ
チエツトリング28,29に摩擦接合する。その
摩擦接合手段の一例を説明すると、内歯ラチエツ
トリング28,29の対向側にそれぞれ環状の段
部28b,29bを形成し、これらの段部28
b,29bにそれぞれリングばね37を嵌め込む
と共に、第5図に示すようにリングばね37の開
口端部37aをそれぞれ外方に折り曲げて、これ
ら開口端部37a間に前記ローラ34の軸36の
一つを挟むようにする。
チエツトリング28,29に摩擦接合する。その
摩擦接合手段の一例を説明すると、内歯ラチエツ
トリング28,29の対向側にそれぞれ環状の段
部28b,29bを形成し、これらの段部28
b,29bにそれぞれリングばね37を嵌め込む
と共に、第5図に示すようにリングばね37の開
口端部37aをそれぞれ外方に折り曲げて、これ
ら開口端部37a間に前記ローラ34の軸36の
一つを挟むようにする。
またローラ34を挟持する左右2個の先送りリ
ング35間に複数個(本実施例では5個)の爪3
8の基部をそれぞれ円周等分割点に挿入すると共
に、ピン39によつて先送りリング35に枢支
し、ばね40により爪38の先端が常に内方へ回
動するように付勢する。そしてこれらの爪38と
噛合するラチエツト41を前記従動回転体18の
中間の外周部に従動回転体18と一体的に設け
る。
ング35間に複数個(本実施例では5個)の爪3
8の基部をそれぞれ円周等分割点に挿入すると共
に、ピン39によつて先送りリング35に枢支
し、ばね40により爪38の先端が常に内方へ回
動するように付勢する。そしてこれらの爪38と
噛合するラチエツト41を前記従動回転体18の
中間の外周部に従動回転体18と一体的に設け
る。
なおこの連動機構である爪38とラチエツト4
1は逆に設けてもよい。すなわち従動回転体18
側に爪38を枢支し、先送りリング35側にラチ
エツト41を形成してもよい。
1は逆に設けてもよい。すなわち従動回転体18
側に爪38を枢支し、先送りリング35側にラチ
エツト41を形成してもよい。
つぎに上述のように構成した本発明装置の作用
を説明する。まず伝動順序を説明すると、図示し
ないクランクペダルを介してクランクギヤが回転
し、その回転がチエン25によりスプロケツト2
4に伝えられる。スプロケツト24は駆動回転部
材23と一体であるから、スプロケツト24の回
転は一方向クラツチ27を介して第1段増速機構
の内歯ラチエツトリング28,29に伝えられ、
さらにラチエツト28a,29aより爪30,3
1、ピン32を介してキヤリヤ15に伝えられ
る。キヤリヤ15が回動すると、その大径円筒部
15bと従動回転体18との間に設けた第2段増
速機構の内歯ラチエツトリング28,29が一方
向クラツチ27を介して回転し、そのラチエツト
28a,29aと噛合する爪30,31、ピン3
2を介して従動回転体18が回転するから、この
従動回転体18と一体の後輪ハブ21が回転して
自転車が走行する。
を説明する。まず伝動順序を説明すると、図示し
ないクランクペダルを介してクランクギヤが回転
し、その回転がチエン25によりスプロケツト2
4に伝えられる。スプロケツト24は駆動回転部
材23と一体であるから、スプロケツト24の回
転は一方向クラツチ27を介して第1段増速機構
の内歯ラチエツトリング28,29に伝えられ、
さらにラチエツト28a,29aより爪30,3
1、ピン32を介してキヤリヤ15に伝えられ
る。キヤリヤ15が回動すると、その大径円筒部
15bと従動回転体18との間に設けた第2段増
速機構の内歯ラチエツトリング28,29が一方
向クラツチ27を介して回転し、そのラチエツト
28a,29aと噛合する爪30,31、ピン3
2を介して従動回転体18が回転するから、この
従動回転体18と一体の後輪ハブ21が回転して
自転車が走行する。
第1図〜第6図は偏心カム7が最大偏心状態に
ある場合を示しているが、第2図のインナーワイ
ヤ13を回転操作することによりウオーム12お
よびウオームホイール8を介して偏心カム7を
180゜回転させると、偏心カム7の外周面が後輪ハ
ブ軸4と同心になる。偏心カム7が同心になる
と、キヤリヤ15、および各ラチエツトリング2
8,29も後輪ハブ軸4同心になるから、この状
態で駆動回転部材23と一体のスプロケツト24
が第2図の矢印Aの方向に回転すると、一方向ク
ラツチ27を介して各ラチエツトリング28,2
9、爪30,31、キヤリヤ15および従動回転
体18がすべて一体的に回転するため、この場合
の変速比は1:1となる。
ある場合を示しているが、第2図のインナーワイ
ヤ13を回転操作することによりウオーム12お
よびウオームホイール8を介して偏心カム7を
180゜回転させると、偏心カム7の外周面が後輪ハ
ブ軸4と同心になる。偏心カム7が同心になる
と、キヤリヤ15、および各ラチエツトリング2
8,29も後輪ハブ軸4同心になるから、この状
態で駆動回転部材23と一体のスプロケツト24
が第2図の矢印Aの方向に回転すると、一方向ク
ラツチ27を介して各ラチエツトリング28,2
9、爪30,31、キヤリヤ15および従動回転
体18がすべて一体的に回転するため、この場合
の変速比は1:1となる。
またインナーワイヤ13の回転操作によつて偏
心カム7を図に示すように最大偏心状態にする
と、スプロケツト24の矢印A方向の回転が第1
段増速機構の一方向クラツチ27を介してラチエ
ツトリング28,29に伝わりラチエツトリング
28は爪30を介してキヤリヤ15に回転を伝
え、ラチエツトリング29は爪31を介してキヤ
リヤ15に回転を伝える。
心カム7を図に示すように最大偏心状態にする
と、スプロケツト24の矢印A方向の回転が第1
段増速機構の一方向クラツチ27を介してラチエ
ツトリング28,29に伝わりラチエツトリング
28は爪30を介してキヤリヤ15に回転を伝
え、ラチエツトリング29は爪31を介してキヤ
リヤ15に回転を伝える。
そして偏心カム7が偏心している場合は、第3
図の駆動域B(この場合爪が8個あるため360゜の
8等分の角度45゜である。)にある爪による増速率
が最大であるから従動回転体であるキヤリヤ15
はこの爪によつて増速回転させられ、他の爪はラ
チエツトリング28,29の各ラチエツト28
a,29aに対して矢印Cの方向にすべつて回転
することになる。
図の駆動域B(この場合爪が8個あるため360゜の
8等分の角度45゜である。)にある爪による増速率
が最大であるから従動回転体であるキヤリヤ15
はこの爪によつて増速回転させられ、他の爪はラ
チエツトリング28,29の各ラチエツト28
a,29aに対して矢印Cの方向にすべつて回転
することになる。
そして爪が駆動域Bから外れると共に、つぎの
爪が駆動域B内に入ると、今度はその爪を介して
増速駆動され、順次後続の爪へと伝動爪が交代す
る。
爪が駆動域B内に入ると、今度はその爪を介して
増速駆動され、順次後続の爪へと伝動爪が交代す
る。
この場合の変速比(増速比)は、後輪ハブ軸4
の中心01を基点とする爪の駆動域である角度θ1
と、偏心カム7の中心02を基点とする爪の駆動
域である角度θ2との比となる。
の中心01を基点とする爪の駆動域である角度θ1
と、偏心カム7の中心02を基点とする爪の駆動
域である角度θ2との比となる。
つぎに本発明装置の特徴点である先送りリング
35の作用について説明する。
35の作用について説明する。
すなわち、入力側の回転体23と一体のスプロ
ケツト24が第2図の矢印Aの方向に回転する
と、それに伴つて前述したようにキヤリヤ15が
増速回転する。キヤリヤ15が回転すると、これ
と一体のラチエツト41も第4図の矢印Dの方向
に回転し、爪38、ピン39を介して先送りリン
グ35を矢印Eのように増速して回転させる。
ケツト24が第2図の矢印Aの方向に回転する
と、それに伴つて前述したようにキヤリヤ15が
増速回転する。キヤリヤ15が回転すると、これ
と一体のラチエツト41も第4図の矢印Dの方向
に回転し、爪38、ピン39を介して先送りリン
グ35を矢印Eのように増速して回転させる。
すなわち偏心カム7が偏心している場合は、第
4図の駆動域F(この場合爪が5個あるため360゜
の5等分の角度72゜である。)にある爪による増速
率が最大であるから従動回転体である先送りリン
グ35はこの爪によつて増速回転させられ、他の
爪はラチエツト41に対して矢印Dの方向にすべ
つて回転することになる。
4図の駆動域F(この場合爪が5個あるため360゜
の5等分の角度72゜である。)にある爪による増速
率が最大であるから従動回転体である先送りリン
グ35はこの爪によつて増速回転させられ、他の
爪はラチエツト41に対して矢印Dの方向にすべ
つて回転することになる。
そして爪が駆動域Fから外れると共に、つぎの
爪が駆動域F内に入ると、今度はその爪を介して
増速駆動され、順次後続の爪へと伝動爪が交代す
る。
爪が駆動域F内に入ると、今度はその爪を介して
増速駆動され、順次後続の爪へと伝動爪が交代す
る。
この場合の変速比(増速比)は、偏心カム7の
中心02を基点とする爪の駆動域である角度θ4と、
後輪ハブ軸4の中心01を基部とする爪の駆動域
である角度θ3との比となる。
中心02を基点とする爪の駆動域である角度θ4と、
後輪ハブ軸4の中心01を基部とする爪の駆動域
である角度θ3との比となる。
すなわちリング35は増速されたキヤリヤ15
よりもさらに増速されることになる。そして先送
りリング35はリングばね37を介してラチエツ
トリング28,29とそれぞれ摩擦接合している
ため、爪30,31のいずれか一方と噛合して伝
動しているラチエツトリング28,29のいずれ
か一方のラチエツトリングはリングばね37と滑
べつているが、遊んでいるラチエツトリングはリ
ングばね37の摩擦接合によつてさらに増速して
先送りされる。したがつて前記した被動爪30,
31の伝動リレー時にたとえラチエツト28a,
29aと爪30,31の歯先間にギヤツプがあつ
ても、前記した先送りリング35の増速回転によ
る内歯ラチエツトリング28,29の先送りによ
つてラチエツト28a,29aが爪30,31に
直ぐ追いつくため、前記した歯先間のギヤツプが
なくなる。
よりもさらに増速されることになる。そして先送
りリング35はリングばね37を介してラチエツ
トリング28,29とそれぞれ摩擦接合している
ため、爪30,31のいずれか一方と噛合して伝
動しているラチエツトリング28,29のいずれ
か一方のラチエツトリングはリングばね37と滑
べつているが、遊んでいるラチエツトリングはリ
ングばね37の摩擦接合によつてさらに増速して
先送りされる。したがつて前記した被動爪30,
31の伝動リレー時にたとえラチエツト28a,
29aと爪30,31の歯先間にギヤツプがあつ
ても、前記した先送りリング35の増速回転によ
る内歯ラチエツトリング28,29の先送りによ
つてラチエツト28a,29aが爪30,31に
直ぐ追いつくため、前記した歯先間のギヤツプが
なくなる。
なおラチエツト28a,29aと爪30,31
が完全噛合して駆動されている間は、リングばね
37が各段部28b,29bと適度にスリツプし
て各部材間の速度間の速度差を吸収することにな
る。
が完全噛合して駆動されている間は、リングばね
37が各段部28b,29bと適度にスリツプし
て各部材間の速度間の速度差を吸収することにな
る。
以上は第1段増速機構の説明であるが、本実施
例は第2段増速機構が連設してあるため、前述し
たように第1段増速機構によつて増速されたキヤ
リヤ15の回転が、さらに第2段増速機構によつ
て増速され、その回転が従動回転体18を介して
後輪ハブ21に伝えられる。
例は第2段増速機構が連設してあるため、前述し
たように第1段増速機構によつて増速されたキヤ
リヤ15の回転が、さらに第2段増速機構によつ
て増速され、その回転が従動回転体18を介して
後輪ハブ21に伝えられる。
この第2段増速機構の作用は前述した第1段増
速機構の作用と同様であるから説明は省略する。
速機構の作用と同様であるから説明は省略する。
(発明の効果)
上述のように駆動域内の爪を介して伝えられる
増速率は駆動域の全範囲にわたつて均一ではない
ため、これが伝動力の脈動となつて表われるか
ら、この駆動域は小さい程脈動が小さくなる。す
なわち爪の個数が多い程脈動を小さくすることが
できるが、本発明ではラチエツトリングおよび爪
を複数列に並設するようにしたから、従来の単列
のものに比較して爪の装着個数を倍以上にするこ
とができる。したがつて本発明によれば伝動系中
に発生する脈動を著しく減少させることができる
という効果が得られる。
増速率は駆動域の全範囲にわたつて均一ではない
ため、これが伝動力の脈動となつて表われるか
ら、この駆動域は小さい程脈動が小さくなる。す
なわち爪の個数が多い程脈動を小さくすることが
できるが、本発明ではラチエツトリングおよび爪
を複数列に並設するようにしたから、従来の単列
のものに比較して爪の装着個数を倍以上にするこ
とができる。したがつて本発明によれば伝動系中
に発生する脈動を著しく減少させることができる
という効果が得られる。
また従来の装置では、駆動域内の爪が交代する
時に、その交代する爪の先端面とラチエツトの歯
面間に隙間があると、この隙間によつてシヨツク
が発生するという問題点があつた。
時に、その交代する爪の先端面とラチエツトの歯
面間に隙間があると、この隙間によつてシヨツク
が発生するという問題点があつた。
これに対して本発明においては複数列の内歯ラ
チエツトリングをそれぞれ一方向クラツチを介し
て駆動側部材に一方向にのみ回転自在に設けると
共に、複数列の爪を互い違いに前記内歯ラチエツ
トリングのラチエツトと噛合するように配置する
と共に、その基部を中心軸に対して偏心量調整自
在な偏心カムに回転自在に嵌合した従動回転体
(キヤリヤ)に枢支したから、この従動回転体を
前記駆動回転部材に対して増速させることができ
る。また複数列の内歯ラチエツトリングの間に回
転自在に設けた先送りリングと前記従動回転体と
の間にも連動機構を設けたから、この先送りリン
グを従動回転体よりさらに増速させ、この先送り
リングと摩擦接合した内歯ラチエツトリングを爪
との噛合前にそれぞれ先送りすることができる。
チエツトリングをそれぞれ一方向クラツチを介し
て駆動側部材に一方向にのみ回転自在に設けると
共に、複数列の爪を互い違いに前記内歯ラチエツ
トリングのラチエツトと噛合するように配置する
と共に、その基部を中心軸に対して偏心量調整自
在な偏心カムに回転自在に嵌合した従動回転体
(キヤリヤ)に枢支したから、この従動回転体を
前記駆動回転部材に対して増速させることができ
る。また複数列の内歯ラチエツトリングの間に回
転自在に設けた先送りリングと前記従動回転体と
の間にも連動機構を設けたから、この先送りリン
グを従動回転体よりさらに増速させ、この先送り
リングと摩擦接合した内歯ラチエツトリングを爪
との噛合前にそれぞれ先送りすることができる。
したがつて前記した被動爪の伝動リレー時にた
とえラチエツトと爪の歯先間にギヤツプがあつて
も、前記した内歯ラチエツトリングの先送り回転
によつてラチエツトが爪に直ぐ追いつくため、前
記した歯光間のギヤツプがなくなる。したがつて
本発明によれば、前記した被動爪の交代時におけ
るシヨツクの発生を防止することができるという
効果が得られる。
とえラチエツトと爪の歯先間にギヤツプがあつて
も、前記した内歯ラチエツトリングの先送り回転
によつてラチエツトが爪に直ぐ追いつくため、前
記した歯光間のギヤツプがなくなる。したがつて
本発明によれば、前記した被動爪の交代時におけ
るシヨツクの発生を防止することができるという
効果が得られる。
第1図は本発明装置の縦断立面図、第2図は第
1図の一部−断面で示す側面図、第3図は部
分切欠部を含む第1図の−断面図、第4図は
第1図の−断面図、第5図は第1図の−
断面図、第6図は第1図の−断面図である。 4……後輪ハブ軸、6……偏心軸、7……偏心
カム、8……ウオームホイール、9……ケース、
12……ウオーム、15……キヤリヤ、15a…
…小径円筒部(第1段増速機構の従動回転体)、
15b……大径円筒部(第2段増速機構の駆動回
転部材)、18……第2段増速機構の従動回転体、
21……後輪ハブ、23……第1段増速機構の駆
動回転部材、24……スプロケツト、25……チ
エン、27……一方向クラツチ、28,29……
内歯ラチエツトリング、28a,29a……ラチ
エツト、30,31……爪、32……ピン、33
……ばね、34……ローラ、35……先送りリン
グ、36……軸、37……リングばね、38……
爪、39……ピン、40……ばね、41……ラチ
エツト。
1図の一部−断面で示す側面図、第3図は部
分切欠部を含む第1図の−断面図、第4図は
第1図の−断面図、第5図は第1図の−
断面図、第6図は第1図の−断面図である。 4……後輪ハブ軸、6……偏心軸、7……偏心
カム、8……ウオームホイール、9……ケース、
12……ウオーム、15……キヤリヤ、15a…
…小径円筒部(第1段増速機構の従動回転体)、
15b……大径円筒部(第2段増速機構の駆動回
転部材)、18……第2段増速機構の従動回転体、
21……後輪ハブ、23……第1段増速機構の駆
動回転部材、24……スプロケツト、25……チ
エン、27……一方向クラツチ、28,29……
内歯ラチエツトリング、28a,29a……ラチ
エツト、30,31……爪、32……ピン、33
……ばね、34……ローラ、35……先送りリン
グ、36……軸、37……リングばね、38……
爪、39……ピン、40……ばね、41……ラチ
エツト。
Claims (1)
- 1 入力側の駆動回転部材の内周に一方向クラツ
チを介して複数列の内歯ラチエツトリングを並設
すると共に、これら複数列の内歯ラチエツトリン
グの間に、前記駆動回転部材の内周と転接する複
数個のローラを介して先送りリングを回転自在に
設け、この先送りリングをそれぞれ前記内歯ラチ
エツトリングに摩擦接合し、この内歯ラチエツト
に噛合する複数列の爪の基部を、中心軸に対して
偏心量調整自在な偏心カムに回転自在に嵌合した
従動回転体に枢支すると共に、この従動回転体と
前記先送りリングとの間に連動機構を設け、前記
従動回転体より出力を取り出すようにしたことを
特徴とする無段変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25679885A JPS62116384A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 無段変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25679885A JPS62116384A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 無段変速装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116384A JPS62116384A (ja) | 1987-05-27 |
| JPH0251793B2 true JPH0251793B2 (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=17297587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25679885A Granted JPS62116384A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 無段変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62116384A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137090A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-09 | 日本精機株式会社 | 自転車用自動変速装置 |
| JP2558710B2 (ja) * | 1987-06-26 | 1996-11-27 | 日本精機 株式会社 | 自転車用無段変速装置 |
| JPS644593A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Japan Engine Valve Mfg | Non-stage transmission for bicycle |
| JP2554085B2 (ja) * | 1987-06-30 | 1996-11-13 | 日本精機株式会社 | 自転車用無段変速装置 |
| JPS6432987A (en) * | 1987-07-29 | 1989-02-02 | Japan Engine Valve Mfg | Nonstage transmission for bicycle |
| JPS6436593A (en) * | 1987-07-30 | 1989-02-07 | Japan Engine Valve Mfg | Nonstage transmission for bicycle |
| JPS6436594A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Japan Engine Valve Mfg | Nonstage transmission for bicycle |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP25679885A patent/JPS62116384A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62116384A (ja) | 1987-05-27 |
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