JPH025194Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025194Y2 JPH025194Y2 JP3962885U JP3962885U JPH025194Y2 JP H025194 Y2 JPH025194 Y2 JP H025194Y2 JP 3962885 U JP3962885 U JP 3962885U JP 3962885 U JP3962885 U JP 3962885U JP H025194 Y2 JPH025194 Y2 JP H025194Y2
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- Japan
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- web
- slit
- insertion portion
- protective device
- slits
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- Expired
Links
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Sewage (AREA)
- Joints With Sleeves (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、地中に押圧推進する下水管等を埋
設する時に管体と管体とをジヨイントする鋼鉄の
継手管に設けてあるウエブの変形を防止するため
のコンクリート管等の継手用ウエブの保護具に関
するものである。
設する時に管体と管体とをジヨイントする鋼鉄の
継手管に設けてあるウエブの変形を防止するため
のコンクリート管等の継手用ウエブの保護具に関
するものである。
(従来の技術)
従来、これらの推進工法等におけるヒユーム管
等の接続個所に介在する鋼製の継手管は、気密
性、水密性を保持するために、第6図に示す如
く、継手管10に設けたウエブ12に所定の等間
隔を以てスリツト13,13を形成し、このスリ
ツト13,13に防護片14を溶接部15,15
等の手段を以て仮止着し、これを現場において前
記防護片14を取り除いて使用するものが知られ
ている。
等の接続個所に介在する鋼製の継手管は、気密
性、水密性を保持するために、第6図に示す如
く、継手管10に設けたウエブ12に所定の等間
隔を以てスリツト13,13を形成し、このスリ
ツト13,13に防護片14を溶接部15,15
等の手段を以て仮止着し、これを現場において前
記防護片14を取り除いて使用するものが知られ
ている。
(考案が解決しようとする課題)
上記従来の技術で述べたものにおいて、精度及
び品質規格に合格した製品であつても、運搬時の
振動及び積み降ろしの僅かな衝撃に対しても、荷
積みの状態によつては自重等により、変形及び押
圧されて小さくなる等の問題点と、防護片14の
切除作業が大変に面倒であると共に、スリツト1
3,13を屈曲、破損する等の問題点があつた。
び品質規格に合格した製品であつても、運搬時の
振動及び積み降ろしの僅かな衝撃に対しても、荷
積みの状態によつては自重等により、変形及び押
圧されて小さくなる等の問題点と、防護片14の
切除作業が大変に面倒であると共に、スリツト1
3,13を屈曲、破損する等の問題点があつた。
この考案は、従来のこのような技術の有する問
題点に鑑みてなされたもので、その目的とする所
は、ウエブに設けたスリツトに保護具を簡単に仮
止的に嵌合することによつて、真円形状のウエブ
が楕円形状に変形するのを防止し、且つ継手部分
を正確に接合させ、施工を著しく容易にして水密
性及び気密性の優れた継手管の保護具を提供しよ
うとするものである。
題点に鑑みてなされたもので、その目的とする所
は、ウエブに設けたスリツトに保護具を簡単に仮
止的に嵌合することによつて、真円形状のウエブ
が楕円形状に変形するのを防止し、且つ継手部分
を正確に接合させ、施工を著しく容易にして水密
性及び気密性の優れた継手管の保護具を提供しよ
うとするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この考案における
保護具は、合成樹脂製であつて、挿入部と係止鍔
部とが一体的に成型され、前記係止鍔部は、正面
から見て略方形状に形成され、その方形状の左右
に、スリツトの入口で停止する停止部を各突設し
てある。該挿入部は、該方形状の裏面に対して直
角に長手方向に形成され、且つ該挿入部には、ス
リツトに挿入する連接部と該ウエブを挾持する相
対向する嵌合凹溝を設けて断面H字状に形成して
なるものである。また、挿入部の先端をスリツト
に挿入しやすい円形状に形成してなる。
保護具は、合成樹脂製であつて、挿入部と係止鍔
部とが一体的に成型され、前記係止鍔部は、正面
から見て略方形状に形成され、その方形状の左右
に、スリツトの入口で停止する停止部を各突設し
てある。該挿入部は、該方形状の裏面に対して直
角に長手方向に形成され、且つ該挿入部には、ス
リツトに挿入する連接部と該ウエブを挾持する相
対向する嵌合凹溝を設けて断面H字状に形成して
なるものである。また、挿入部の先端をスリツト
に挿入しやすい円形状に形成してなる。
そして、上記保護具を取り付けする継手管は、
その円形状のフランヂには、内面の略中央に所定
間隔を設けて保護具に設けた上記連接部が挿嵌す
るスリツトを設けた円形状のウエブを形成してな
るものである。
その円形状のフランヂには、内面の略中央に所定
間隔を設けて保護具に設けた上記連接部が挿嵌す
るスリツトを設けた円形状のウエブを形成してな
るものである。
(作用)
前記保護具は、継手管のウエブに等間隔に数ケ
所設けられた所定深さのスリツトに対して、該保
護具の連接部を係止鍔部まで挿入して固定する。
この時、連接部の両側に設けた嵌合凹溝が該スリ
ツトのウエブ縁片の表裏を挾持される。従つて、
保護具が、該ウエブのスリツトに挿入すると運搬
時の振動及び衝撃等によるスリツト部の屈曲、変
形を防止するものである。
所設けられた所定深さのスリツトに対して、該保
護具の連接部を係止鍔部まで挿入して固定する。
この時、連接部の両側に設けた嵌合凹溝が該スリ
ツトのウエブ縁片の表裏を挾持される。従つて、
保護具が、該ウエブのスリツトに挿入すると運搬
時の振動及び衝撃等によるスリツト部の屈曲、変
形を防止するものである。
この状態で現場に送り、施工時に保護具を取り
外して使用するものである。
外して使用するものである。
(実施例)
次に、この考案の実施例を図面について説明す
ると、隣接するコンクリート管16,16の連接
個所に介在する鋼製の継手管10の変形を防止す
る保護具1は、合成樹脂を以て挿入部2と係止鍔
部3とを一体的に形成する。該係止鍔部3は、正
面から見て略方形状に形成され、その方形状の左
右に、該継手管10のスリツト13,13の入口
で停止する停止部8,8を各々突設する。次に該
挿入部2は、該方形状の裏面に対して長手方向に
突出形成されている。また、該挿入部2には、該
スリツト13,13に挿入する連接部4と継手管
10のウエブ12の厚さを挾持する相対向する嵌
合凹溝5,5を設けて断面H字状に形成してあ
る。また、該挿入部2の先端をスリツト13に挿
入が容易な円形状6,6を形成してある。
ると、隣接するコンクリート管16,16の連接
個所に介在する鋼製の継手管10の変形を防止す
る保護具1は、合成樹脂を以て挿入部2と係止鍔
部3とを一体的に形成する。該係止鍔部3は、正
面から見て略方形状に形成され、その方形状の左
右に、該継手管10のスリツト13,13の入口
で停止する停止部8,8を各々突設する。次に該
挿入部2は、該方形状の裏面に対して長手方向に
突出形成されている。また、該挿入部2には、該
スリツト13,13に挿入する連接部4と継手管
10のウエブ12の厚さを挾持する相対向する嵌
合凹溝5,5を設けて断面H字状に形成してあ
る。また、該挿入部2の先端をスリツト13に挿
入が容易な円形状6,6を形成してある。
次に、前記継手管10には、円形のフランヂ1
1の内面側の略中央に同円形の該ウエブ12を形
成すると共に、ウエブ12に等間隔を設けて数個
のスリツト13,13…を穿設してある。符号1
4は、第6図に示す如く、従来実施されているス
リツト13,13の内部に仮付けする防護片であ
つて、該防護片14は溶接部15,15を以てス
リツト13に仮止めして、運搬等における圧力及
び歪等による変形を防止するようにしたものであ
る。
1の内面側の略中央に同円形の該ウエブ12を形
成すると共に、ウエブ12に等間隔を設けて数個
のスリツト13,13…を穿設してある。符号1
4は、第6図に示す如く、従来実施されているス
リツト13,13の内部に仮付けする防護片であ
つて、該防護片14は溶接部15,15を以てス
リツト13に仮止めして、運搬等における圧力及
び歪等による変形を防止するようにしたものであ
る。
(考案の効果)
この考案は、上述の如く継手管に保護具を嵌装
すると、運搬等における振動及び積み降ろし時の
僅かな衝撃に対しても何等変形することがなく、
また、従来の如く自重によるスリツトの変形及び
圧縮応力や歪等に対して充分に対応できる従来に
ない効果がある。
すると、運搬等における振動及び積み降ろし時の
僅かな衝撃に対しても何等変形することがなく、
また、従来の如く自重によるスリツトの変形及び
圧縮応力や歪等に対して充分に対応できる従来に
ない効果がある。
そして、保護具の構成を挿入部と係止鍔部とを
合成樹脂を以て成型したので、製作が非常に容易
であると共に、弾性を有する保護具を容易に得る
ことができ、正面から見て略方形状に形成した係
止鍔部によつては、該保護具のスリツトへの挿着
操作が大変便利である。また、係止鍔部の方形状
の左右に突設した停止部によつては、スリツトの
挿入位置で確実に停止でき、且つ該保護具のスリ
ツトに対する手操作による挿脱が簡単にできる効
果がある。更に、該係止鍔部の裏面に直角方向に
スリツトに挿入する連接部とウエブを挾持する相
対向する嵌合凹溝とを以て断面H字状に形成した
のでスリツトの相対する端縁の表裏面を確実に挾
持しスリツトの屈曲、変形を嵌合凹溝が確実に防
止する効果がある。また、保護具に設けたスリツ
トの巾寸法に嵌合する該連接部によつては、スリ
ツトへの挿脱が容易確実であると共に、スリツト
の端縁への移動を防止する効果がある。
合成樹脂を以て成型したので、製作が非常に容易
であると共に、弾性を有する保護具を容易に得る
ことができ、正面から見て略方形状に形成した係
止鍔部によつては、該保護具のスリツトへの挿着
操作が大変便利である。また、係止鍔部の方形状
の左右に突設した停止部によつては、スリツトの
挿入位置で確実に停止でき、且つ該保護具のスリ
ツトに対する手操作による挿脱が簡単にできる効
果がある。更に、該係止鍔部の裏面に直角方向に
スリツトに挿入する連接部とウエブを挾持する相
対向する嵌合凹溝とを以て断面H字状に形成した
のでスリツトの相対する端縁の表裏面を確実に挾
持しスリツトの屈曲、変形を嵌合凹溝が確実に防
止する効果がある。また、保護具に設けたスリツ
トの巾寸法に嵌合する該連接部によつては、スリ
ツトへの挿脱が容易確実であると共に、スリツト
の端縁への移動を防止する効果がある。
更に、挿入部の先端を円形状に形成したので、
保護具のスリツトへの挿着が大変に敏速容易とな
る効果がある。
保護具のスリツトへの挿着が大変に敏速容易とな
る効果がある。
第1図はこの考案の全体斜面図、第2図に同じ
く平面図、第3図は第1図A−A線の断面図、第
4図は継手管の斜面図、第5図は同じく一部欠除
した正面図、第6図は従来の方法の一部欠除した
正面図、第7図はコンクリート管の接続した断面
図である。 符号1は保護具、2は挿入部、3は係止鍔部、
4は連接部、5は嵌合凹溝、6は円形状、8は停
止部、10は継手管、11はフランヂ、12はウ
エブ、13はスリツトである。
く平面図、第3図は第1図A−A線の断面図、第
4図は継手管の斜面図、第5図は同じく一部欠除
した正面図、第6図は従来の方法の一部欠除した
正面図、第7図はコンクリート管の接続した断面
図である。 符号1は保護具、2は挿入部、3は係止鍔部、
4は連接部、5は嵌合凹溝、6は円形状、8は停
止部、10は継手管、11はフランヂ、12はウ
エブ、13はスリツトである。
Claims (1)
- コンクリート管16,16の接合個所に介在す
る継手管10のフランヂ11には、内面の略中央
に所定間隔を設けて数個のスリツト13,13を
設けた円形状のウエブ12を形成し、前記エブ1
2のスリツト13,13に嵌脱自在に嵌装する保
護具において、前記保護具1は、挿入部2と係止
鍔部3とを合成樹脂を以て一体成型し、該係止鍔
部3は、正面から見て略方形状を有し、その方形
状の左右に、該スリツト13,13の入口で停止
する停止部8,8を各突設し、且つ該挿入部2
は、該方形状の裏面に対して直角に長手方向に形
成され、該挿入部2には、スリツト13に挿入す
る連接部4と該ウエブ12を挾持する相対向する
嵌合凹溝5,5を設けて断面H字状に形成し、更
に、該挿入部2の先端を円形状6,6に形成した
事を特徴とするコンクリート管等の継手用ウエブ
の保護具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3962885U JPH025194Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3962885U JPH025194Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154396U JPS61154396U (ja) | 1986-09-25 |
| JPH025194Y2 true JPH025194Y2 (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=30547752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3962885U Expired JPH025194Y2 (ja) | 1985-03-18 | 1985-03-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025194Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH053835Y2 (ja) * | 1988-11-22 | 1993-01-29 |
-
1985
- 1985-03-18 JP JP3962885U patent/JPH025194Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61154396U (ja) | 1986-09-25 |
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