JPH0252585B2 - - Google Patents
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- JPH0252585B2 JPH0252585B2 JP57073286A JP7328682A JPH0252585B2 JP H0252585 B2 JPH0252585 B2 JP H0252585B2 JP 57073286 A JP57073286 A JP 57073286A JP 7328682 A JP7328682 A JP 7328682A JP H0252585 B2 JPH0252585 B2 JP H0252585B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve plate
- link
- plate
- slide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D41/00—Casting melt-holding vessels, e.g. ladles, tundishes, cups or the like
- B22D41/14—Closures
- B22D41/22—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings
- B22D41/24—Closures sliding-gate type, i.e. having a fixed plate and a movable plate in sliding contact with each other for selective registry of their openings characterised by a rectilinearly movable plate
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/14—Charging or discharging liquid or molten material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/15—Tapping equipment; Equipment for removing or retaining slag
- F27D3/1509—Tapping equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Sliding Valves (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Description
本発明は炉の湯出口のような容器出口からの金
属の流出を制御する弁機構に関する。 アーク炉が開放され、炉が傾けられると、湯と
スラグが炉の湯出口からあふれ出る。この湯とス
ラグは、トラフを流下し、とりべに集められる。
スラグがあるために湯のとりだしが不便である。
炉から湯を残らず取り出し、スラグだけを残すこ
とができれば有利である。 炉の湯出口をその頂部からかなり下方の位置に
設ければ、炉を傾けて湯だけを注ぎ出すことも可
能である。湯の注ぎ出しが始まるまでストツパで
湯出口を閉じる必要がある。特にいつでも開、閉
できる弁を設けると便利である。何故ならこれに
より一つの炉からいくつかのとりべに湯を注ぐこ
とが容易となり注出作業の開始時に一度だけ傾け
ればよくなるからである。 一般的にはスライドゲート弁が湯出口からの流
れを制御するのに適していると思われる。しか
し、既知のスライドゲート弁で適したものはな
い。公知の弁機構は、どちらかの側、でスライド
ゲート弁板の運動方向に沿つてかなりのスペース
を占めている。炉の湯出口の付近には充分なスペ
ースがとれない。これは一つの理由として注入ト
ラフが存在するためである。 本発明の目的はスライドゲート弁の考え方を炉
の湯出口装置に適合するようにすることであつ
て、スライド弁板が湯出口の方へ片寄せられ且つ
トラフの上方から遠近するようにされる弁機構を
提供することである。 本発明によれば、容器出口を取り囲んでいるオ
リフイス付の静止弁板を装着している弁体と、金
属流を開放及び閉鎖する摺動可能なスライド弁板
とを含み、前記静止弁板と前記スライド弁板とは
互いに他に対して密封関係になるようにばねで偏
倚されており、また前記静止弁板に対して前記ス
ライド弁板を移動させる駆動装置と、該駆動装置
を前記スライド弁板に連結する連結装置とを有す
る、容器出口から金属流を制御する弁機構におい
て、前記スライド弁板に対して斜めに延びていて
且つ一端が該スライド弁板に枢動可能に連結され
ている作動レバーと、前記作動レバーと弁支持構
造体との間を、それらの長手方向に隔置された点
において、枢動可能に連結する一対の枢動可能な
リンクとを有し、前記スライド弁板に連結されて
いる一端とは反対側の前記作動レバーの他端に連
結されている前記リンクのうちの1つのリンク
は、前記弁支持構造体から外方に前記作動レバー
の前記他端を連続的に片寄らせているばねを含
み、これによつて前記静止弁板と前記スライド弁
板との間にばねで偏倚させる力を適用しているこ
とを特徴とする弁機構が提供される。 本発明は上述したような構成であるから、湯道
の一方の側のスペースが限定されている場合にお
いても、この弁機構を配置することを可能とす
る。かくて、炉の湯出口の付近に十分なスペース
が無い場合においても、本発明はかようなスペー
スに配置し得て湯出口からの金属の流れを確実に
制御することができる。 本弁機構は特に炉を念頭において構成されてい
るが別のものへも適用し得る。コンパクトにスラ
イド弁板を片寄せ且つ遠近させる構造で、容器注
出口の一方の側へ位置づけることのできる弁機構
は、湯を注出するとりべ、タンデイツシユやその
他の構成に対しかなり好都合のものである。 次に例として添付の図面を参照して本発明の実
施例を更に詳しく説明する。 最初に第3図を参照するに、楕円断面の流路を
もつ湯出口インサート10は炉の湯出口に配置さ
れている。この湯出口インサート10に隣接して
断面が楕円から円形断面に変わる流路を有する中
間ダクト11が密封関係に配置されている。ノズ
ルアダプタ12がこのダクト11の中に接着して
設けられ、そして全体を14で指示する弁機構が
湯出口の反対側でこのノズルアダプタ12に密封
関係で配置されている。 本質的に、この弁機構14はリンク形状のオリ
フイス付の静止弁板15とこれに対して偏倚せら
れた円板形状のスライド弁板16を含む。クラン
プ17(第1図)により静止弁板15はノズルア
ダプタ12に衝接させて固定されている。スライ
ド弁板16は、静止弁板15のオリフイス18を
開口し湯出路を開放する。すなわち、スライド弁
板16を静止弁板15に対して押し付けるように
配設されている作動レバー20によつて、スライ
ド弁板16は上方に動きうる。このスライド弁板
16を持ち上げることによつて湯出路が開放さ
れ、金属湯は炉から湯出口インサート10、中間
ダクト11及び静止弁板15を通つて流れ、つい
には注入トラフ21へ流入する。金属湯は次にこ
のトラフ21を流下し受容器又はとりべの中に入
る。 スライド弁板16が上方に移動し弁機構14を
完全に開くためには、移動の距離はその直径にほ
ぼ等しくしなければならない。リンク状の静止弁
板15のリンク幅、即ち内半径と外半径の差は前
述の距離より実質的に小さい。従つてスライド弁
板16を上方に移動するとき、これを支持するた
めの装置が設けられている。この装置は弁支持構
造体のフレーム部材23上に静止弁板15に隣接
して取付けられたスラスト板22である。このス
ラスト板22と静止弁板15のスライド弁板と接
触する面24,25は同一平面にある。 次に弁機構14を特に第2図と3図を参照して
説明する。 スライド弁板16のための作動レバー20は2
つの作用をする。第1に、この作動レバー20に
働くばね41によつて、スライド弁板16を静止
弁板15に片寄せる。第2に、駆動装置26が適
当に付勢されたとき作動レバー20はスライド弁
板16を変位させるように働く。この作動レバー
20は、駆動装置26が作動させられた際この作
動レバー20の下端が垂直軌道を動くように設計
されたリンク装置28の一部を形成する1つのビ
ームである。 図示するように、作動レバー20は垂直、即ち
弁支持構造体を構成するフレーム部材23に対し
て傾斜し且つその下端がスライド弁板16に結合
されている。この結合装置はスライド弁板16の
くぼみ33の中に取付けられたシユー32の一部
を形成するヨーク31に軸受けされたピン30を
含む。第3図参照。 長手方向中間点で、この作動レバー20は、弁
支持構造体を構成する第2フレーム部材36に軸
支されたピボツト軸35を有するリンク34に点
37において回転可能に取付けられている。 この作動レバー20はリンク34を越えて延
び、その端38でフレーム部材23に結合されて
いる。ばねリンク44は作動レバー20を後に説
明する剛性のレバー39及びトグル装置50を介
してフレーム部材23に結合する。このばねリン
ク44はその両端がそれぞれレバー39及び端3
8に回転可能に結合されている。 ばねリンク44は、一対のスラスト板42,4
2を離れるように片寄らせるための、複数のボル
トのまわりに巻かれた多数の、例えば10個ないし
12個の圧縮ばねを含む装置である。このスラスト
板42の各々突状アイすなわちクレビス43,4
3はばねリンク44をレバー39及び端38に結
合するためのものである。第2図に示す作動状態
で、ばねリンク44のばね41は圧縮状態にある
従つて、ばねリンク44は作動レバー20をリン
ク34との結合点37のまわりに反時計方向に回
転する傾向にある。これによつて、作動レバー2
0の下端は湯出口の方へ片寄せられ、且つスライ
ド弁板16は静止弁板15としつかりと密封関係
で接触するように押しつけられる。 ばねリンク44はコイルばねの代りに皿形座金
の組合わせとすることもできる。 スライド弁板16をその開(上昇)位置と閉
(下降)位置の間を変位させるため、駆動装置2
6がクランク46を介してリンク装置28に連結
されている。このクランク46の一端はリンク3
4の軸支された軸35に軸支されている。駆動装
置26はクランク46の反対端に軸支されている
ので、この端が上方に変位されるとき、軸35は
時計方向にそのリンク34と共に回される。この
作用は作動レバー20及びスライド弁板16を上
方に変位させて弁を開く役割をする。 図面に示すように、駆動装置26は油圧又は空
気圧ラムである。これはクランク46に軸支され
たそのピストン棒47、及びフレーム部材23上
の耳49に軸支された本体48で構成される。 このような駆動装置の使用は公知である。これ
はまた別のアクチユエータを使用してもよい。例
えば、クランク46を適当な手動制御レバーで作
動するようにしてもよい。 作動レバー20、リンク34及びばねリンク4
4を含むリンク装置28は平行運動(トグルリン
ク)装置として作用し、リンク34及びばねリン
ク44の形状寸法を適当に選んで作動レバー20
をほぼ平行に動かすように強制するようになつて
いる。このリンク装置28によつて、作動レバー
20の下端はスライド弁板16と共に垂直に動
き、スライド弁板16の垂直運動の際スライド弁
板16上に働くスラストの変化が安全な範囲内に
とどまるように保たれる。 ばねリンク44はリンク装置28の揺動リンク
として作用する。すなわち、リンク34と同じ方
向に、フレーム部材23に軸52で軸支されたレ
バー39の自由端の固着部51のまわりに揺動す
る。しかし、通常の使用に於いては、レバー39
はトグル装置50によつて軸52のまわりに回転
するのを妨げられている。リンク44のばね41
は拡張しようとしてレバー39を軸52のまわり
に反時計方向に回転させようとする。しかし、ト
グル装置50がレバー39とフレーム部材23の
間で剛性筋かいとして作用するので、トグル装置
50がストツパー53にもたれるために上記回転
が妨げられる。レバー39が軸52のまわりに反
対方向に動くのであれば、このトグルをオーバー
センタとする必要がある。この運動は除去可能安
全ピン54の抵抗により積極的に妨げられる。通
常の使用法では固着部51が固定されるときこれ
らの部材は第2図に示す配置形態が保たれてい
る。 時折、静止弁板15、スライド弁板16の一つ
又は両方を取替えることが必要になろう。スライ
ド弁板16上にばねによつて生ずるスラストは弁
閉位置で通常5トンを超しており、整備のために
これは解放されねばならない。これはトグル装置
50の操作によつて固着部51を自由にすること
によつて達成される。最初に、安全ピン54が取
除かれる。次に、金てこ55が、トグル装置50
の中心を通り且つその中心軸を形成する棒の両端
のボス56に配置される。その後トグル装置50
がオーバーセンタをするようにこの金てこ55を
こじり、レバー39を軸52のまわりに反時計方
向に揺動させる。この運動はばねリンク44のば
ね41の緩和を伴い、固着部51から都合良く結
合が解かれる。このようにしてばね41による片
寄け力が解放されるので、作動レバー20は弁か
ら引き離すことができ、邪魔されずに弁に接近が
可能となる。ばねの片寄せ力の復旧は、当然なが
ら、実質的に前述の解放ステツプを逆にたどるよ
うにすれば良い。 本実施例に於いて、リンク装置28だけがほぼ
平行運動するようにされている。これは作動レバ
ー20、リンク34及びばねリンク44の間の結
合が軸35及び固着部51を通る中心まわりの等
しい半径で円弧運動しないからである。このリン
ク装置28の形状寸法、即ち軸35及び固着部5
1を通る揺動中心の位置に結合されたリンク34
及びばねリンク44のそれぞれの長さは駆動装置
26が伸縮されるときの作動レバー20の傾斜角
度の変化を最小にするように作用する。その結
果、スライド弁板16に作用する片寄せスラスト
は変化するがそれは安全範囲内にとどめられ、且
つ弁機構14が閉ざされたときに最大となる。 本実施例による湯出口弁機構の形状寸法の特定
の例が第4図に示されている。 この例では、スライド弁板は直径が335mmで、
弁開位置と弁閉位置の間の行程すなわち移動距離
は320mmである。 ばねリンク44は12個の圧縮コイルばね41を
含み、弛緩したとき長さ385mmで圧縮されたとき
360mmとなる。各ばね41の荷重は431Kg(950lb)
であり、スラスト板42を離す方向に合計5トン
(5080Kg)で押す。 フレーム部材23の左側面A及び湯道の中心線
Bを基準として、この弁機構は以下の寸法を有す
る。リンク34の二つのピボツト軸の間の距離は
632mmで、軸35を通るピボツト軸はBの上600
mm、Aの右214mmに中心がある。 固着部51のピボツト軸は、通常Bの上方1116
mmAの左332mmに中心がある。レバー39のピボ
ツト軸52はAの左80mm、Bの上方1368mmに位置
する。 トグル装置50はフレーム部材23に固着され
た耳58にピボツトピンによつて結合され、この
ピンはAの左80mm、Bの上方1017mmに中心があ
る。トグル装置50とレバー39とはピボツト軸
52から248mmの所で、結合され、後者と固着部
51の中心との間の距離は356mmである。このト
グル装置のリンクの各々は125mm離れた2つのピ
ボツト孔を有している。 作動レバー20は長さ1100mmであり、この作動
レバー20にばねリンク44の取付け中心から
580mm、作動レバー20とスライド弁板16との
結合用ピン30から520mmの中心で、リンク34
が軸支され、このピン30はAの左170mmに中心
を置く。 運転中、リンク34が軸35上で時計方向又は
反時計方向に揺動されるとき、作動レバー20は
それ自身にほぼ平行に変位され、その下端の運動
は垂直面に制限される。リンク34と作動レバー
20の間のピボツト結合点は円弧経路Cに沿つて
動き、一方ばねリンク44と作動レバー20の間
のピボツト結合点は経路Cとほぼ平行な円径経路
Dに沿つて動く。 ばねリンク44によつて作動レバー20に垂直
に加えられる力は弁閉位置で最大である。弁が開
かれたとき、この垂直成分力は、ばねリンク44
の固着部51まわりの揺動運動でばねリンク44
と作動レバー20の長手軸のなす角度が減じられ
るために、低下する。結果として、作動レバー2
0によつてスライド弁板16上にこの軸と垂直方
向に加えられる力も、弁機構14が開かれるとき
同様に低下する。 次の表はスライド弁板がその弁閉位置1から最
終位置9まで運動する際の中間位置での加わる力
を示すものである。
属の流出を制御する弁機構に関する。 アーク炉が開放され、炉が傾けられると、湯と
スラグが炉の湯出口からあふれ出る。この湯とス
ラグは、トラフを流下し、とりべに集められる。
スラグがあるために湯のとりだしが不便である。
炉から湯を残らず取り出し、スラグだけを残すこ
とができれば有利である。 炉の湯出口をその頂部からかなり下方の位置に
設ければ、炉を傾けて湯だけを注ぎ出すことも可
能である。湯の注ぎ出しが始まるまでストツパで
湯出口を閉じる必要がある。特にいつでも開、閉
できる弁を設けると便利である。何故ならこれに
より一つの炉からいくつかのとりべに湯を注ぐこ
とが容易となり注出作業の開始時に一度だけ傾け
ればよくなるからである。 一般的にはスライドゲート弁が湯出口からの流
れを制御するのに適していると思われる。しか
し、既知のスライドゲート弁で適したものはな
い。公知の弁機構は、どちらかの側、でスライド
ゲート弁板の運動方向に沿つてかなりのスペース
を占めている。炉の湯出口の付近には充分なスペ
ースがとれない。これは一つの理由として注入ト
ラフが存在するためである。 本発明の目的はスライドゲート弁の考え方を炉
の湯出口装置に適合するようにすることであつ
て、スライド弁板が湯出口の方へ片寄せられ且つ
トラフの上方から遠近するようにされる弁機構を
提供することである。 本発明によれば、容器出口を取り囲んでいるオ
リフイス付の静止弁板を装着している弁体と、金
属流を開放及び閉鎖する摺動可能なスライド弁板
とを含み、前記静止弁板と前記スライド弁板とは
互いに他に対して密封関係になるようにばねで偏
倚されており、また前記静止弁板に対して前記ス
ライド弁板を移動させる駆動装置と、該駆動装置
を前記スライド弁板に連結する連結装置とを有す
る、容器出口から金属流を制御する弁機構におい
て、前記スライド弁板に対して斜めに延びていて
且つ一端が該スライド弁板に枢動可能に連結され
ている作動レバーと、前記作動レバーと弁支持構
造体との間を、それらの長手方向に隔置された点
において、枢動可能に連結する一対の枢動可能な
リンクとを有し、前記スライド弁板に連結されて
いる一端とは反対側の前記作動レバーの他端に連
結されている前記リンクのうちの1つのリンク
は、前記弁支持構造体から外方に前記作動レバー
の前記他端を連続的に片寄らせているばねを含
み、これによつて前記静止弁板と前記スライド弁
板との間にばねで偏倚させる力を適用しているこ
とを特徴とする弁機構が提供される。 本発明は上述したような構成であるから、湯道
の一方の側のスペースが限定されている場合にお
いても、この弁機構を配置することを可能とす
る。かくて、炉の湯出口の付近に十分なスペース
が無い場合においても、本発明はかようなスペー
スに配置し得て湯出口からの金属の流れを確実に
制御することができる。 本弁機構は特に炉を念頭において構成されてい
るが別のものへも適用し得る。コンパクトにスラ
イド弁板を片寄せ且つ遠近させる構造で、容器注
出口の一方の側へ位置づけることのできる弁機構
は、湯を注出するとりべ、タンデイツシユやその
他の構成に対しかなり好都合のものである。 次に例として添付の図面を参照して本発明の実
施例を更に詳しく説明する。 最初に第3図を参照するに、楕円断面の流路を
もつ湯出口インサート10は炉の湯出口に配置さ
れている。この湯出口インサート10に隣接して
断面が楕円から円形断面に変わる流路を有する中
間ダクト11が密封関係に配置されている。ノズ
ルアダプタ12がこのダクト11の中に接着して
設けられ、そして全体を14で指示する弁機構が
湯出口の反対側でこのノズルアダプタ12に密封
関係で配置されている。 本質的に、この弁機構14はリンク形状のオリ
フイス付の静止弁板15とこれに対して偏倚せら
れた円板形状のスライド弁板16を含む。クラン
プ17(第1図)により静止弁板15はノズルア
ダプタ12に衝接させて固定されている。スライ
ド弁板16は、静止弁板15のオリフイス18を
開口し湯出路を開放する。すなわち、スライド弁
板16を静止弁板15に対して押し付けるように
配設されている作動レバー20によつて、スライ
ド弁板16は上方に動きうる。このスライド弁板
16を持ち上げることによつて湯出路が開放さ
れ、金属湯は炉から湯出口インサート10、中間
ダクト11及び静止弁板15を通つて流れ、つい
には注入トラフ21へ流入する。金属湯は次にこ
のトラフ21を流下し受容器又はとりべの中に入
る。 スライド弁板16が上方に移動し弁機構14を
完全に開くためには、移動の距離はその直径にほ
ぼ等しくしなければならない。リンク状の静止弁
板15のリンク幅、即ち内半径と外半径の差は前
述の距離より実質的に小さい。従つてスライド弁
板16を上方に移動するとき、これを支持するた
めの装置が設けられている。この装置は弁支持構
造体のフレーム部材23上に静止弁板15に隣接
して取付けられたスラスト板22である。このス
ラスト板22と静止弁板15のスライド弁板と接
触する面24,25は同一平面にある。 次に弁機構14を特に第2図と3図を参照して
説明する。 スライド弁板16のための作動レバー20は2
つの作用をする。第1に、この作動レバー20に
働くばね41によつて、スライド弁板16を静止
弁板15に片寄せる。第2に、駆動装置26が適
当に付勢されたとき作動レバー20はスライド弁
板16を変位させるように働く。この作動レバー
20は、駆動装置26が作動させられた際この作
動レバー20の下端が垂直軌道を動くように設計
されたリンク装置28の一部を形成する1つのビ
ームである。 図示するように、作動レバー20は垂直、即ち
弁支持構造体を構成するフレーム部材23に対し
て傾斜し且つその下端がスライド弁板16に結合
されている。この結合装置はスライド弁板16の
くぼみ33の中に取付けられたシユー32の一部
を形成するヨーク31に軸受けされたピン30を
含む。第3図参照。 長手方向中間点で、この作動レバー20は、弁
支持構造体を構成する第2フレーム部材36に軸
支されたピボツト軸35を有するリンク34に点
37において回転可能に取付けられている。 この作動レバー20はリンク34を越えて延
び、その端38でフレーム部材23に結合されて
いる。ばねリンク44は作動レバー20を後に説
明する剛性のレバー39及びトグル装置50を介
してフレーム部材23に結合する。このばねリン
ク44はその両端がそれぞれレバー39及び端3
8に回転可能に結合されている。 ばねリンク44は、一対のスラスト板42,4
2を離れるように片寄らせるための、複数のボル
トのまわりに巻かれた多数の、例えば10個ないし
12個の圧縮ばねを含む装置である。このスラスト
板42の各々突状アイすなわちクレビス43,4
3はばねリンク44をレバー39及び端38に結
合するためのものである。第2図に示す作動状態
で、ばねリンク44のばね41は圧縮状態にある
従つて、ばねリンク44は作動レバー20をリン
ク34との結合点37のまわりに反時計方向に回
転する傾向にある。これによつて、作動レバー2
0の下端は湯出口の方へ片寄せられ、且つスライ
ド弁板16は静止弁板15としつかりと密封関係
で接触するように押しつけられる。 ばねリンク44はコイルばねの代りに皿形座金
の組合わせとすることもできる。 スライド弁板16をその開(上昇)位置と閉
(下降)位置の間を変位させるため、駆動装置2
6がクランク46を介してリンク装置28に連結
されている。このクランク46の一端はリンク3
4の軸支された軸35に軸支されている。駆動装
置26はクランク46の反対端に軸支されている
ので、この端が上方に変位されるとき、軸35は
時計方向にそのリンク34と共に回される。この
作用は作動レバー20及びスライド弁板16を上
方に変位させて弁を開く役割をする。 図面に示すように、駆動装置26は油圧又は空
気圧ラムである。これはクランク46に軸支され
たそのピストン棒47、及びフレーム部材23上
の耳49に軸支された本体48で構成される。 このような駆動装置の使用は公知である。これ
はまた別のアクチユエータを使用してもよい。例
えば、クランク46を適当な手動制御レバーで作
動するようにしてもよい。 作動レバー20、リンク34及びばねリンク4
4を含むリンク装置28は平行運動(トグルリン
ク)装置として作用し、リンク34及びばねリン
ク44の形状寸法を適当に選んで作動レバー20
をほぼ平行に動かすように強制するようになつて
いる。このリンク装置28によつて、作動レバー
20の下端はスライド弁板16と共に垂直に動
き、スライド弁板16の垂直運動の際スライド弁
板16上に働くスラストの変化が安全な範囲内に
とどまるように保たれる。 ばねリンク44はリンク装置28の揺動リンク
として作用する。すなわち、リンク34と同じ方
向に、フレーム部材23に軸52で軸支されたレ
バー39の自由端の固着部51のまわりに揺動す
る。しかし、通常の使用に於いては、レバー39
はトグル装置50によつて軸52のまわりに回転
するのを妨げられている。リンク44のばね41
は拡張しようとしてレバー39を軸52のまわり
に反時計方向に回転させようとする。しかし、ト
グル装置50がレバー39とフレーム部材23の
間で剛性筋かいとして作用するので、トグル装置
50がストツパー53にもたれるために上記回転
が妨げられる。レバー39が軸52のまわりに反
対方向に動くのであれば、このトグルをオーバー
センタとする必要がある。この運動は除去可能安
全ピン54の抵抗により積極的に妨げられる。通
常の使用法では固着部51が固定されるときこれ
らの部材は第2図に示す配置形態が保たれてい
る。 時折、静止弁板15、スライド弁板16の一つ
又は両方を取替えることが必要になろう。スライ
ド弁板16上にばねによつて生ずるスラストは弁
閉位置で通常5トンを超しており、整備のために
これは解放されねばならない。これはトグル装置
50の操作によつて固着部51を自由にすること
によつて達成される。最初に、安全ピン54が取
除かれる。次に、金てこ55が、トグル装置50
の中心を通り且つその中心軸を形成する棒の両端
のボス56に配置される。その後トグル装置50
がオーバーセンタをするようにこの金てこ55を
こじり、レバー39を軸52のまわりに反時計方
向に揺動させる。この運動はばねリンク44のば
ね41の緩和を伴い、固着部51から都合良く結
合が解かれる。このようにしてばね41による片
寄け力が解放されるので、作動レバー20は弁か
ら引き離すことができ、邪魔されずに弁に接近が
可能となる。ばねの片寄せ力の復旧は、当然なが
ら、実質的に前述の解放ステツプを逆にたどるよ
うにすれば良い。 本実施例に於いて、リンク装置28だけがほぼ
平行運動するようにされている。これは作動レバ
ー20、リンク34及びばねリンク44の間の結
合が軸35及び固着部51を通る中心まわりの等
しい半径で円弧運動しないからである。このリン
ク装置28の形状寸法、即ち軸35及び固着部5
1を通る揺動中心の位置に結合されたリンク34
及びばねリンク44のそれぞれの長さは駆動装置
26が伸縮されるときの作動レバー20の傾斜角
度の変化を最小にするように作用する。その結
果、スライド弁板16に作用する片寄せスラスト
は変化するがそれは安全範囲内にとどめられ、且
つ弁機構14が閉ざされたときに最大となる。 本実施例による湯出口弁機構の形状寸法の特定
の例が第4図に示されている。 この例では、スライド弁板は直径が335mmで、
弁開位置と弁閉位置の間の行程すなわち移動距離
は320mmである。 ばねリンク44は12個の圧縮コイルばね41を
含み、弛緩したとき長さ385mmで圧縮されたとき
360mmとなる。各ばね41の荷重は431Kg(950lb)
であり、スラスト板42を離す方向に合計5トン
(5080Kg)で押す。 フレーム部材23の左側面A及び湯道の中心線
Bを基準として、この弁機構は以下の寸法を有す
る。リンク34の二つのピボツト軸の間の距離は
632mmで、軸35を通るピボツト軸はBの上600
mm、Aの右214mmに中心がある。 固着部51のピボツト軸は、通常Bの上方1116
mmAの左332mmに中心がある。レバー39のピボ
ツト軸52はAの左80mm、Bの上方1368mmに位置
する。 トグル装置50はフレーム部材23に固着され
た耳58にピボツトピンによつて結合され、この
ピンはAの左80mm、Bの上方1017mmに中心があ
る。トグル装置50とレバー39とはピボツト軸
52から248mmの所で、結合され、後者と固着部
51の中心との間の距離は356mmである。このト
グル装置のリンクの各々は125mm離れた2つのピ
ボツト孔を有している。 作動レバー20は長さ1100mmであり、この作動
レバー20にばねリンク44の取付け中心から
580mm、作動レバー20とスライド弁板16との
結合用ピン30から520mmの中心で、リンク34
が軸支され、このピン30はAの左170mmに中心
を置く。 運転中、リンク34が軸35上で時計方向又は
反時計方向に揺動されるとき、作動レバー20は
それ自身にほぼ平行に変位され、その下端の運動
は垂直面に制限される。リンク34と作動レバー
20の間のピボツト結合点は円弧経路Cに沿つて
動き、一方ばねリンク44と作動レバー20の間
のピボツト結合点は経路Cとほぼ平行な円径経路
Dに沿つて動く。 ばねリンク44によつて作動レバー20に垂直
に加えられる力は弁閉位置で最大である。弁が開
かれたとき、この垂直成分力は、ばねリンク44
の固着部51まわりの揺動運動でばねリンク44
と作動レバー20の長手軸のなす角度が減じられ
るために、低下する。結果として、作動レバー2
0によつてスライド弁板16上にこの軸と垂直方
向に加えられる力も、弁機構14が開かれるとき
同様に低下する。 次の表はスライド弁板がその弁閉位置1から最
終位置9まで運動する際の中間位置での加わる力
を示すものである。
【表】
この例で、作動レバー20の機械的利益は580/
520で1.115である。 以上の説明からスライド弁板16を静止弁板1
5と密封関係で接触させるように片寄せるための
装置を含む弁機構14が湯道の一方の側に配置さ
れていることが判るだろう。この弁機構14は湯
道の一方の側のスペースが限定されているいかな
る場合にも適用できる。よつて本発明は炉の湯出
口制御以外にも使用できる。 上記の実施例以外にも種々の態様が考えられ
る。例えば、駆動装置はクランク46及び軸35
を介する以外の方法でもリンク装置28を変位さ
せるようにすることができるだろう。一つの可能
性として駆動装置をピン30に直結させることが
できる。一般原則として、ばねリンク44は引張
で機能すれば作動レバー20のリンク34とスラ
イド弁板16の間におけるどの点でも作用するこ
とができる。そのときリンク34はこのばねリン
ク44の位置と交換することができる。 特定の実施例に於いてリンク装置28は作動レ
バー20の下端が垂直に移動するように設計され
る。一つの変形例において、リンク装置28は、
作動レバー20の下端が動く垂直に延びる案内に
よつて置き換えられてもよい。 この炉と弁機構14との組立体は弁と炉壁70
とトラフ21の間に位置する機構とを有し、この
弁機構は適当な管路系統によつて炉の湯出口に結
合されている。この弁機構の炉壁への取付けは種
種の方法で達成することができ、取付の説明を特
にここで説明する必要はないであろう。
520で1.115である。 以上の説明からスライド弁板16を静止弁板1
5と密封関係で接触させるように片寄せるための
装置を含む弁機構14が湯道の一方の側に配置さ
れていることが判るだろう。この弁機構14は湯
道の一方の側のスペースが限定されているいかな
る場合にも適用できる。よつて本発明は炉の湯出
口制御以外にも使用できる。 上記の実施例以外にも種々の態様が考えられ
る。例えば、駆動装置はクランク46及び軸35
を介する以外の方法でもリンク装置28を変位さ
せるようにすることができるだろう。一つの可能
性として駆動装置をピン30に直結させることが
できる。一般原則として、ばねリンク44は引張
で機能すれば作動レバー20のリンク34とスラ
イド弁板16の間におけるどの点でも作用するこ
とができる。そのときリンク34はこのばねリン
ク44の位置と交換することができる。 特定の実施例に於いてリンク装置28は作動レ
バー20の下端が垂直に移動するように設計され
る。一つの変形例において、リンク装置28は、
作動レバー20の下端が動く垂直に延びる案内に
よつて置き換えられてもよい。 この炉と弁機構14との組立体は弁と炉壁70
とトラフ21の間に位置する機構とを有し、この
弁機構は適当な管路系統によつて炉の湯出口に結
合されている。この弁機構の炉壁への取付けは種
種の方法で達成することができ、取付の説明を特
にここで説明する必要はないであろう。
第1図は本発明の一実施例による湯出口弁機構
をつけたアーク炉の正面図である。第2図は第1
図に示す弁機構の側面図である。第3図はこの弁
機構と湯出口からそれに通じる管路系統の拡大断
面図である。第4図はこの弁機構の線図による幾
何学的解析である。 14……弁機構、15……静止弁板、16……
スライド弁板、20……作動レバー、23……フ
レーム部材、28……リンク装置、34……リン
ク、35……軸、39……レバー、44……ばね
リンク、46……クランク、50……トグル装
置、51……固着部。
をつけたアーク炉の正面図である。第2図は第1
図に示す弁機構の側面図である。第3図はこの弁
機構と湯出口からそれに通じる管路系統の拡大断
面図である。第4図はこの弁機構の線図による幾
何学的解析である。 14……弁機構、15……静止弁板、16……
スライド弁板、20……作動レバー、23……フ
レーム部材、28……リンク装置、34……リン
ク、35……軸、39……レバー、44……ばね
リンク、46……クランク、50……トグル装
置、51……固着部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 容器出口を取り囲んでいるオリフイス付の静
止弁板を装着している弁体と、金属流を開放及び
閉鎖する摺動可能なスライド弁板とを含み、前記
静止弁板と前記スライド弁板とは互いに他に対し
て密封関係になるようにばねで偏倚されており、
また前記静止弁板に対して前記スライド弁板を移
動させる駆動装置と、該駆動装置を前記スライド
弁板に連結する連結装置とを有する、容器出口か
らの金属流を制御する弁機構において、 前記スライド弁板16に対して斜めに延びてい
て且つ一端が該スライド弁板16に枢動可能に連
結されている作動レバー20と、 前記作動レバー20と弁支持構造体23,36
との間を、それらの長手方向に隔置された点にお
いて、枢動可能に連結する一対の枢動可能なリン
ク34,44とを有し、 前記スライド弁板16に連結されている一端と
は反対側の前記作動レバー20の他端に連結され
ている前記リンクのうちの1つのリンク44は、
前記弁支持構造体23,36から外方に前記作動
レバー20の前記他端を連続的に片寄らせている
ばね41を含み、これによつて前記静止弁板15
と前記スライド弁板16との間にばねで偏倚させ
る力を適用していることを特徴とする弁機構。 2 前記1つのリンク44は、対向して隔置され
た一対の板42,42と、これら一対の板42,
42を離れるように片寄らせる複数のばね41と
を含む、ばね支柱である特許請求の範囲第1項記
載の弁機構。 3 前記一対の枢動可能なリンク34,44の長
さは、前記弁支持構造体23,36に対するそれ
らの枢動連結点35,51が、前記弁機構が作動
している間、前記静止弁板15と前記スライド弁
板16との接触面を含む平面に対して、前記作動
レバー20が傾斜して維持される位置にあるよう
な、長さである特許請求の範囲第2項記載の弁機
構。 4 前記1つのリンク44は折りたたみ可能なリ
ンク39,50によつて前記弁支持構造体23,
36に枢動可能に連結されていて、前記静止弁板
15と前記スライド弁板16との間に作用してい
る片寄せる圧力を除くために前記複数のばね41
にかかつている負荷を選択的に解放するようにな
つている特許請求の範囲第1項から第3項までの
いずれか1つに記載の弁機構。 5 前記駆動装置26は流体圧作動のラムである
特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか
1つに記載の弁機構。 6 前記駆動装置26は1つのクランク46に連
結されていて、前記一対の枢動可能なリンク3
4,44を枢動させるように駆動する特許請求の
範囲第5項記載の弁機構。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8113519 | 1981-05-01 | ||
| GB8113519A GB2097901B (en) | 1981-05-01 | 1981-05-01 | Valve suitable for controlling teeming from furnace tapholes |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588985A JPS588985A (ja) | 1983-01-19 |
| JPH0252585B2 true JPH0252585B2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=10521538
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57073286A Granted JPS588985A (ja) | 1981-05-01 | 1982-04-30 | 容器出口からの金属流を制御する弁機構 |
Country Status (31)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588985A (ja) |
| KR (1) | KR890001075B1 (ja) |
| AR (1) | AR228651A1 (ja) |
| AU (1) | AU543211B2 (ja) |
| BE (1) | BE893044A (ja) |
| BR (1) | BR8202485A (ja) |
| CA (1) | CA1208904A (ja) |
| CH (1) | CH656697A5 (ja) |
| DD (1) | DD208992A5 (ja) |
| DE (1) | DE3216240A1 (ja) |
| EG (1) | EG15230A (ja) |
| ES (1) | ES511859A0 (ja) |
| FI (1) | FI71836C (ja) |
| FR (1) | FR2505037B1 (ja) |
| GB (1) | GB2097901B (ja) |
| GR (1) | GR75426B (ja) |
| HU (1) | HU184556B (ja) |
| IN (1) | IN157841B (ja) |
| IT (1) | IT1155177B (ja) |
| LU (1) | LU84120A1 (ja) |
| MX (1) | MX156587A (ja) |
| NL (1) | NL8201791A (ja) |
| NZ (1) | NZ200472A (ja) |
| PH (1) | PH19583A (ja) |
| PL (1) | PL134271B1 (ja) |
| PT (1) | PT74780B (ja) |
| SE (1) | SE440553B (ja) |
| SK (1) | SK278285B6 (ja) |
| TR (1) | TR21548A (ja) |
| YU (1) | YU44818B (ja) |
| ZA (1) | ZA822986B (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3443143A1 (de) * | 1984-11-27 | 1986-05-28 | Dango & Dienenthal Maschinenbau GmbH, 5900 Siegen | Verfahren und vorrichtung zum oeffnen und schliessen eines stichloches an oefen |
| GB9108038D0 (en) * | 1991-04-16 | 1991-06-05 | Forgemaster Steels Limited | Improved taphole design and method |
| CN108971472A (zh) * | 2018-08-31 | 2018-12-11 | 广德亚太汽车智能制动系统有限公司 | 一种稳定型铁水浇注包装置 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA713336B (en) * | 1970-06-15 | 1972-01-26 | Uss Eng & Consult | Device for shrouding a stream of metal teemed through a slidable gate |
| US3901418A (en) * | 1972-10-26 | 1975-08-26 | United States Steel Corp | Operating mechanism for slidable gates |
| GB1477173A (en) * | 1974-06-15 | 1977-06-22 | Flogates Ltd | Sliding gate valve |
| US3937372A (en) * | 1974-10-25 | 1976-02-10 | United States Steel Corporation | Sliding gate mechanism with side wall mounted biasing springs |
| CA1103921A (en) * | 1976-10-15 | 1981-06-30 | Earl P. Shapland | Throttling molten metal teeming valve |
| DE2923699C2 (de) * | 1979-06-12 | 1987-01-02 | Zimmermann & Jansen GmbH, 5160 Düren | Schieberverschluß für eine Gießpfanne |
-
1981
- 1981-05-01 GB GB8113519A patent/GB2097901B/en not_active Expired
-
1982
- 1982-04-14 SE SE8202350A patent/SE440553B/sv not_active IP Right Cessation
- 1982-04-22 PT PT74780A patent/PT74780B/pt unknown
- 1982-04-26 YU YU897/82A patent/YU44818B/xx unknown
- 1982-04-28 SK SK3053-82A patent/SK278285B6/sk unknown
- 1982-04-28 MX MX192461A patent/MX156587A/es unknown
- 1982-04-29 GR GR68028A patent/GR75426B/el unknown
- 1982-04-29 BR BR8202485A patent/BR8202485A/pt unknown
- 1982-04-29 LU LU84120A patent/LU84120A1/fr unknown
- 1982-04-29 CA CA000401985A patent/CA1208904A/en not_active Expired
- 1982-04-29 FI FI821502A patent/FI71836C/fi not_active IP Right Cessation
- 1982-04-29 NL NL8201791A patent/NL8201791A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-04-29 AR AR289253A patent/AR228651A1/es active
- 1982-04-29 TR TR21548A patent/TR21548A/xx unknown
- 1982-04-30 JP JP57073286A patent/JPS588985A/ja active Granted
- 1982-04-30 DE DE19823216240 patent/DE3216240A1/de not_active Withdrawn
- 1982-04-30 CH CH2653/82A patent/CH656697A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-04-30 PL PL1982236238A patent/PL134271B1/pl unknown
- 1982-04-30 PH PH27215A patent/PH19583A/en unknown
- 1982-04-30 IT IT67576/82A patent/IT1155177B/it active
- 1982-04-30 ES ES511859A patent/ES511859A0/es active Granted
- 1982-04-30 DD DD82239483A patent/DD208992A5/de not_active IP Right Cessation
- 1982-04-30 FR FR8207597A patent/FR2505037B1/fr not_active Expired
- 1982-04-30 ZA ZA822986A patent/ZA822986B/xx unknown
- 1982-04-30 NZ NZ200472A patent/NZ200472A/en unknown
- 1982-04-30 IN IN343/DEL/82A patent/IN157841B/en unknown
- 1982-04-30 AU AU83172/82A patent/AU543211B2/en not_active Ceased
- 1982-04-30 KR KR8201908A patent/KR890001075B1/ko not_active Expired
- 1982-04-30 HU HU821366A patent/HU184556B/hu not_active IP Right Cessation
- 1982-04-30 BE BE0/207980A patent/BE893044A/fr not_active IP Right Cessation
- 1982-05-02 EG EG249/82A patent/EG15230A/xx active
Also Published As
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