JPH0253246B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0253246B2 JPH0253246B2 JP58232470A JP23247083A JPH0253246B2 JP H0253246 B2 JPH0253246 B2 JP H0253246B2 JP 58232470 A JP58232470 A JP 58232470A JP 23247083 A JP23247083 A JP 23247083A JP H0253246 B2 JPH0253246 B2 JP H0253246B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- engine
- shaft
- frames
- transmission case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K17/00—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles
- B60K17/02—Arrangement or mounting of transmissions in vehicles characterised by arrangement, location, or kind of clutch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、主として農用の小型トラクタに用
いられるものであつて、良好な動力伝達のもと
に、振動の軽減とオペレータの足元に広いスペー
スの確保を図り、もつて居住性をいちじるしく向
上するものである。
いられるものであつて、良好な動力伝達のもと
に、振動の軽減とオペレータの足元に広いスペー
スの確保を図り、もつて居住性をいちじるしく向
上するものである。
トラクタには、ミツシヨンケースの前部にエン
ジンが一体的に固定されたものと、ミツシヨンケ
ースから前に突出したフレームにエンジンが取り
付けられたものの2種類がある。そして、前者が
主流を占るが、実公昭56―40576号公報、実開昭
56―143924号公報、実開昭57―13317号公報、実
開昭57―15727号公報等々に見られるごとく、オ
ペレータの住居性を高める見地から、小型のトラ
クタにおいて後者の構成が採用されるようになつ
た。
ジンが一体的に固定されたものと、ミツシヨンケ
ースから前に突出したフレームにエンジンが取り
付けられたものの2種類がある。そして、前者が
主流を占るが、実公昭56―40576号公報、実開昭
56―143924号公報、実開昭57―13317号公報、実
開昭57―15727号公報等々に見られるごとく、オ
ペレータの住居性を高める見地から、小型のトラ
クタにおいて後者の構成が採用されるようになつ
た。
居住性には、振動、騒音、ほこり、スペース
等々があるが、この発明は、この内特に重要な要
素である振動とスペースの問題を一挙に解決しよ
うとするものである。
等々があるが、この発明は、この内特に重要な要
素である振動とスペースの問題を一挙に解決しよ
うとするものである。
すなわち、実公昭56―40576号公報に記載のも
のは、エンジンの出力軸とミツシヨンケースの入
力軸とが調帯で結ばれているので、エンジンとフ
レームの間に防振材を用いてエンジンを浮動構造
とすると、エンジンからミツシヨンケースに伝達
される動力伝達は、一対の調車の間の距離がたえ
まなく変動して安定性を欠ぐ。従つて、このもの
は、エンジンはフレームに固定せざるを得ず、オ
ペレータに対する振動を軽減することが出来な
い。
のは、エンジンの出力軸とミツシヨンケースの入
力軸とが調帯で結ばれているので、エンジンとフ
レームの間に防振材を用いてエンジンを浮動構造
とすると、エンジンからミツシヨンケースに伝達
される動力伝達は、一対の調車の間の距離がたえ
まなく変動して安定性を欠ぐ。従つて、このもの
は、エンジンはフレームに固定せざるを得ず、オ
ペレータに対する振動を軽減することが出来な
い。
また、他の公開公報に記載されたものは、オペ
レータの足元の中央に高いカバーがあつて、オペ
レータの足元に広いスペースを確保することが出
来ない。
レータの足元の中央に高いカバーがあつて、オペ
レータの足元に広いスペースを確保することが出
来ない。
この発明は、上記の互に相入れ難い問題点を解
決するため、つぎの技術手段を構じた。
決するため、つぎの技術手段を構じた。
すなわち、後輪9,9に動力を伝える軸が支架
されているミツシヨンケース5から前方に突出さ
れている左右一対のフレーム1,1と、椀状のハ
ウジング15が後部に一体的に設けられているエ
ンジン11と、ハウジング15の後部中央からこ
れと一体的で下向に設けられている歯車室23を
備え、エンジン11は、前後の防振材14,1
4,19,19を介してフレーム1,1に浮動的
に取り付けられ、歯車室23の下部に支架されて
エンジン11の動力で回転する出力軸22は、ミ
ツシヨンケース5から前に向けて突出している入
力軸28に自存継手29で接続され、自在継手2
9は、左右フレーム1,1に取り付けられて上に
はあまり突出しないフロア84で上が被われてい
ることを特徴とするトラクタとした。
されているミツシヨンケース5から前方に突出さ
れている左右一対のフレーム1,1と、椀状のハ
ウジング15が後部に一体的に設けられているエ
ンジン11と、ハウジング15の後部中央からこ
れと一体的で下向に設けられている歯車室23を
備え、エンジン11は、前後の防振材14,1
4,19,19を介してフレーム1,1に浮動的
に取り付けられ、歯車室23の下部に支架されて
エンジン11の動力で回転する出力軸22は、ミ
ツシヨンケース5から前に向けて突出している入
力軸28に自存継手29で接続され、自在継手2
9は、左右フレーム1,1に取り付けられて上に
はあまり突出しないフロア84で上が被われてい
ることを特徴とするトラクタとした。
従つて、この発明によると、エンジン11は、
フレーム1,1に前後の防振材14,14および
19,19を介して浮動的に取り付けられるの
で、フレーム1,1或はミツシヨンケース5側の
オペレータの座席や機器には、このエンジン11
の振動はほとんど伝わらない。
フレーム1,1に前後の防振材14,14および
19,19を介して浮動的に取り付けられるの
で、フレーム1,1或はミツシヨンケース5側の
オペレータの座席や機器には、このエンジン11
の振動はほとんど伝わらない。
そして、エンジン11の動力は、その後部の歯
車室23の下部から、自在継手29でミツシヨン
ケース5の入力軸28に伝達されるので、エンジ
ン11がそれ自体の振動でフレーム1,1に対し
て浮動しても、少い損失のもとに円滑に伝達され
る。
車室23の下部から、自在継手29でミツシヨン
ケース5の入力軸28に伝達されるので、エンジ
ン11がそれ自体の振動でフレーム1,1に対し
て浮動しても、少い損失のもとに円滑に伝達され
る。
さらに、自在継手29は、歯車室23の下部の
出力軸22と、ミツシヨンケース5の入力軸28
の間の低い位置を占るようになるから、左右のフ
レーム1,1の上に取り付けるフロア84の上面
は、ほとんど水平にすることが出来、オペレータ
の足元には大きな突出物が無くなる。
出力軸22と、ミツシヨンケース5の入力軸28
の間の低い位置を占るようになるから、左右のフ
レーム1,1の上に取り付けるフロア84の上面
は、ほとんど水平にすることが出来、オペレータ
の足元には大きな突出物が無くなる。
つぎに、この発明の実施例を、添付の図面に従
つて説明する。
つて説明する。
前後に長い左右一対のフレーム1,1は、横枠
2,4とアクスルブラツト3でで接続して車体フ
レームFとし、ミツシヨンケース5にボルト6,
6…で前向に固定されている。
2,4とアクスルブラツト3でで接続して車体フ
レームFとし、ミツシヨンケース5にボルト6,
6…で前向に固定されている。
一対の前輪7,7を左右に支架しているアクス
ルハウジング8は、中間部が前後方向のピンでア
クスルブラケツト3に揺動できるように取付けら
れている。
ルハウジング8は、中間部が前後方向のピンでア
クスルブラケツト3に揺動できるように取付けら
れている。
ミツシヨンケース5の後部には、左右に突出す
るアクスルハウジング10,10があり、この中
央から外に突出した車軸には後輪9,9が固定さ
れている。
るアクスルハウジング10,10があり、この中
央から外に突出した車軸には後輪9,9が固定さ
れている。
エンジン11には、後部に椀状のハウジング1
5が固定され、そのハウジング15の後部には、
中央から下に伸びる歯車室23が一体に設けられ
ている。
5が固定され、そのハウジング15の後部には、
中央から下に伸びる歯車室23が一体に設けられ
ている。
このエンジン11の前部左右には、一対のブラ
ケツト12,12が有り、このブラケツト12,
12に対向するようにフレーム1,1にもブラケ
ツト13,13が有り、それぞれのブラケツト1
2,13間に防振材14が設けられている(第4
図ロ)。
ケツト12,12が有り、このブラケツト12,
12に対向するようにフレーム1,1にもブラケ
ツト13,13が有り、それぞれのブラケツト1
2,13間に防振材14が設けられている(第4
図ロ)。
前記の横枠4は、前後に見てV字に形成されて
歯車室23の下方に位置し(第4図ニ)、左右に
一対のブラケツト17,17を備えている。歯車
室23の下部には保護板18が固定され、この保
護板18とブラケツト17,17の間に一対の防
振材19,19が取り付けられている。
歯車室23の下方に位置し(第4図ニ)、左右に
一対のブラケツト17,17を備えている。歯車
室23の下部には保護板18が固定され、この保
護板18とブラケツト17,17の間に一対の防
振材19,19が取り付けられている。
椀形のハウジング15内には、クランク軸に連
るフライホイルおよびクラツチ20が収納され、
これから突出された伝動軸21には、歯車室23
内において小歯車25が固定され、この小歯車2
5に噛み合つている大歯車24は、出力軸22に
固定されていて、大歯車24は小歯車25の下に
位置し、出力軸22は歯車室23の下から後方に
向けて突出されている。そのため、歯車室23の
下部16bは上部16aに対して左右に広く形成
されている。
るフライホイルおよびクラツチ20が収納され、
これから突出された伝動軸21には、歯車室23
内において小歯車25が固定され、この小歯車2
5に噛み合つている大歯車24は、出力軸22に
固定されていて、大歯車24は小歯車25の下に
位置し、出力軸22は歯車室23の下から後方に
向けて突出されている。そのため、歯車室23の
下部16bは上部16aに対して左右に広く形成
されている。
ミツシヨンケース5には、差動歯車26と、こ
れを駆動するピニオン軸27が収納され、これら
に動力を伝達する入力軸28が前に向けて突出し
て設けられ、出力軸22と入力軸28は、自在継
手29で接合されている。
れを駆動するピニオン軸27が収納され、これら
に動力を伝達する入力軸28が前に向けて突出し
て設けられ、出力軸22と入力軸28は、自在継
手29で接合されている。
そして、この自在継手28の上には、両端がフ
レーム1,1の上に取り付けられたフロア84が
位置する。図のように、出力軸22は、椀状のハ
ウジング15に対して中央よりもはるかに低い位
置にあり、横から見てフレーム1,1の上面に対
してさほど上に出ていないので、このフロア84
の上面はほとんど水平でよく、中央を上に突出さ
せるとしても、ごくわずかで、オペレータの邪魔
になるようなことはない。
レーム1,1の上に取り付けられたフロア84が
位置する。図のように、出力軸22は、椀状のハ
ウジング15に対して中央よりもはるかに低い位
置にあり、横から見てフレーム1,1の上面に対
してさほど上に出ていないので、このフロア84
の上面はほとんど水平でよく、中央を上に突出さ
せるとしても、ごくわずかで、オペレータの邪魔
になるようなことはない。
なお、フレーム1,1は、断面を主として外向
のコ字形とするが、前輪7,7の内側において
は、上辺a1,a2のみとして下片を除外する。ま
た、縦辺b1,b2も下を内側に傾けるようにして前
輪7,7の切れ角を大きくすると良い。
のコ字形とするが、前輪7,7の内側において
は、上辺a1,a2のみとして下片を除外する。ま
た、縦辺b1,b2も下を内側に傾けるようにして前
輪7,7の切れ角を大きくすると良い。
また、上辺a2は、その前後の上辺a1,a3よりも
下げてエンジン11を低く保つようにする。
下げてエンジン11を低く保つようにする。
さらに、このフレーム1,1は、椀形のハウジ
ング15の外側において外に膨出X,Xさせ、も
つてエンジン11の後部もフレーム1,1内に沈
み込むように構成する。
ング15の外側において外に膨出X,Xさせ、も
つてエンジン11の後部もフレーム1,1内に沈
み込むように構成する。
ミツシヨンケース5内には、つぎの変速機30
が収納される。すなわち、第5図に示すように、
入力軸28とピニオン軸27を直線上に配し、そ
の上に変速軸32を設け、入力軸28の歯車34
を変速軸32に固定した歯車33に噛み合す。
が収納される。すなわち、第5図に示すように、
入力軸28とピニオン軸27を直線上に配し、そ
の上に変速軸32を設け、入力軸28の歯車34
を変速軸32に固定した歯車33に噛み合す。
ピニオン軸27の入力側には、3段の歯車3
7,42,44をもつカウンター歯車35を遊嵌
し、変速軸32の入力側に楔着した歯車39を上
記の歯車44に噛み合つたり離れたりするように
配し、歯車45と出力側の爪46とが一体に出来
た歯車40は、変速軸32の中間部に楔着し、歯
車45が歯車42に、爪46が爪47にそれぞれ
選択的に噛み合つたり、離れたりするようにし
て、主変速機Hとする。なお、爪47は、変速軸
32の出力側に遊嵌された歯車36の入力側の端
にあり、この歯車36は、異径の歯車38および
50から出来ていて、歯車38は歯車37に噛み
合つている。歯車41は、爪48と歯車49を備
えてピニオン軸27の出力側に楔着され、爪48
が歯車37の端に、歯車49が歯車50にそれぞ
れ噛み合つたり離れたりするようにして、副変速
機Lとする。ピニオン軸27の入力側の端に固定
れた歯車33は、前輪軸31に遊嵌された歯車5
2が噛み合い、この軸31に楔着されたクラツチ
53の爪が歯車52の爪に噛み合つたり離れたり
することにより、プロペラ軸54で前輪7,7が
駆動されたり、遊転されたりするように出来てい
る。
7,42,44をもつカウンター歯車35を遊嵌
し、変速軸32の入力側に楔着した歯車39を上
記の歯車44に噛み合つたり離れたりするように
配し、歯車45と出力側の爪46とが一体に出来
た歯車40は、変速軸32の中間部に楔着し、歯
車45が歯車42に、爪46が爪47にそれぞれ
選択的に噛み合つたり、離れたりするようにし
て、主変速機Hとする。なお、爪47は、変速軸
32の出力側に遊嵌された歯車36の入力側の端
にあり、この歯車36は、異径の歯車38および
50から出来ていて、歯車38は歯車37に噛み
合つている。歯車41は、爪48と歯車49を備
えてピニオン軸27の出力側に楔着され、爪48
が歯車37の端に、歯車49が歯車50にそれぞ
れ噛み合つたり離れたりするようにして、副変速
機Lとする。ピニオン軸27の入力側の端に固定
れた歯車33は、前輪軸31に遊嵌された歯車5
2が噛み合い、この軸31に楔着されたクラツチ
53の爪が歯車52の爪に噛み合つたり離れたり
することにより、プロペラ軸54で前輪7,7が
駆動されたり、遊転されたりするように出来てい
る。
変速軸32は、さらに後に伸びて歯車57,6
1,63からなる3段歯車55に連結され、その
下には端が後に突出されたPTO軸56が配置さ
れ、このPTO軸56には、歯車57に噛み合つ
ている歯車58が遊嵌され、その外側において2
段の歯車60,62をもつ歯車59が楔着され、
内端の爪が歯車58の爪に、歯車60が歯車61
に、歯車62が歯車63にそれぞれ噛み合つたり
離れたりするように構成されて、PTO変速機と
なつている。
1,63からなる3段歯車55に連結され、その
下には端が後に突出されたPTO軸56が配置さ
れ、このPTO軸56には、歯車57に噛み合つ
ている歯車58が遊嵌され、その外側において2
段の歯車60,62をもつ歯車59が楔着され、
内端の爪が歯車58の爪に、歯車60が歯車61
に、歯車62が歯車63にそれぞれ噛み合つたり
離れたりするように構成されて、PTO変速機と
なつている。
第2図に示すように、フレーム1,1の中間部
には、支柱64,64を設ける。また、フレーム
1,1の先端部には、台65を設けて、デツテリ
70を置く。
には、支柱64,64を設ける。また、フレーム
1,1の先端部には、台65を設けて、デツテリ
70を置く。
バツテリ70の左右には、前柱66,66があ
つて、これと支柱64,64とが横杆67,67
で結合されて保護枠68となり、ラジエータ6
9、ランプ71、マフラー72およびステアリン
グ73が取り付けられる。
つて、これと支柱64,64とが横杆67,67
で結合されて保護枠68となり、ラジエータ6
9、ランプ71、マフラー72およびステアリン
グ73が取り付けられる。
なお、支柱64,64に横架された後枠74
に、ブラケツト75が固定され、ハンドル77の
軸78が支架された支柱76がこのブラケツト7
5に取り付けられてステアリング73となる。ま
た、軸78の先は、自在継手79を介して傘歯車
群80に達し、パワステアリング81を作動して
ピツトマンアーム82がドラグロツド83を動か
し、前輪7,7が作動するように出来ている。
又、85はカバー、86はメータパネルを示す。
に、ブラケツト75が固定され、ハンドル77の
軸78が支架された支柱76がこのブラケツト7
5に取り付けられてステアリング73となる。ま
た、軸78の先は、自在継手79を介して傘歯車
群80に達し、パワステアリング81を作動して
ピツトマンアーム82がドラグロツド83を動か
し、前輪7,7が作動するように出来ている。
又、85はカバー、86はメータパネルを示す。
トラクタには、小型であつても、燃料の経済性
およびエンジンの保守性から、ジーゼルエンジン
が好まれ、その結果、オペレータにあたえる振動
が高いが、この発明によると、エンジン11は、
前後の防振材14,14,19,19でフレーム
1,1に対して浮動的に支えられるので、オペレ
ータに伝わるエンジンの振動は、いちじるしく軽
減される。
およびエンジンの保守性から、ジーゼルエンジン
が好まれ、その結果、オペレータにあたえる振動
が高いが、この発明によると、エンジン11は、
前後の防振材14,14,19,19でフレーム
1,1に対して浮動的に支えられるので、オペレ
ータに伝わるエンジンの振動は、いちじるしく軽
減される。
また、エンジン11側の出力軸22とミツシヨ
ンケース5側の入力軸28とは、自在継手28で
接続されるから、エンジン11がフレーム1,1
に対してこのもとにエンジン11自体の振動で浮
動しても、効率の良い円滑な動力伝達が確保され
る。
ンケース5側の入力軸28とは、自在継手28で
接続されるから、エンジン11がフレーム1,1
に対してこのもとにエンジン11自体の振動で浮
動しても、効率の良い円滑な動力伝達が確保され
る。
さらには、エンジン11側の出力軸22は、エ
ンジン11の後部に設けられた椀状のハウジング
15の下部にあるから、左右のフレーム1,1の
上にフロア84を取り付けた際、このフロア84
の上面はほぼ水平となつて、オペレータの足元に
は広いスペースが確保される。
ンジン11の後部に設けられた椀状のハウジング
15の下部にあるから、左右のフレーム1,1の
上にフロア84を取り付けた際、このフロア84
の上面はほぼ水平となつて、オペレータの足元に
は広いスペースが確保される。
その結果、この発明によると、良好な動力伝達
のもとに、オペレータに伝わるエンジン11の振
動の軽減とオペレータに対する足元に広いスペー
スの確保が一挙に行なわれ、居住性がいちじるし
く向上する。
のもとに、オペレータに伝わるエンジン11の振
動の軽減とオペレータに対する足元に広いスペー
スの確保が一挙に行なわれ、居住性がいちじるし
く向上する。
第1図はこの発明を施したトラクタの側面図、
第2図はその一部を除去した側面図、第3図はそ
の一部を除去した平面図、第4図は第3図の所定
の位置を示すもので、イはA矢視;ロはB―B;
ハはC―C;ニはD―Dの図、第5図はその一部
の切断側面図、第6図は第2図のG矢視の図であ
る。 なお、図中の符号は、つぎの通り。1……フレ
ーム、11……エンジン、14……防振材、15
……ハウジング、19……防振材、22……出力
軸、23……歯車室、28……入力軸、29……
自在継手、84……フロア。
第2図はその一部を除去した側面図、第3図はそ
の一部を除去した平面図、第4図は第3図の所定
の位置を示すもので、イはA矢視;ロはB―B;
ハはC―C;ニはD―Dの図、第5図はその一部
の切断側面図、第6図は第2図のG矢視の図であ
る。 なお、図中の符号は、つぎの通り。1……フレ
ーム、11……エンジン、14……防振材、15
……ハウジング、19……防振材、22……出力
軸、23……歯車室、28……入力軸、29……
自在継手、84……フロア。
Claims (1)
- 1 後輪9,9に動力を伝える軸が支架されてい
るミツシヨンケース5から前方に突出されている
左右一対のフレーム1,1と、椀状のハウジング
15が後部に一体的に設けられているエンジン1
1と、ハウジング15の後部中央からこれと一体
的で下向に設けられている歯車室23を備え、エ
ンジン11は、前後の防振材14,14,19,
19を介してフレーム1,1に浮動的に取り付け
られ、歯車室23の下部に支架されてエンジン1
1の動力で回転する出力軸22は、ミツシヨンケ
ース5から前に向けて突出している入力軸28に
自在継手29で接続され、自在継手29は、左右
のフレーム1,1に取り付けられて上にはあまり
突出しないフロア84で上が被われていることを
特徴とするトラクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23247083A JPS60124523A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | トラクタのクラツチハウジング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23247083A JPS60124523A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | トラクタのクラツチハウジング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124523A JPS60124523A (ja) | 1985-07-03 |
| JPH0253246B2 true JPH0253246B2 (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=16939795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23247083A Granted JPS60124523A (ja) | 1983-12-09 | 1983-12-09 | トラクタのクラツチハウジング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60124523A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61111834U (ja) * | 1984-12-26 | 1986-07-15 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5415819A (en) * | 1977-07-06 | 1979-02-06 | Yanmar Agricult Equip | Rice transplanter |
| JPS54116327U (ja) * | 1978-02-03 | 1979-08-15 | ||
| JPS56143924U (ja) * | 1980-04-01 | 1981-10-30 | ||
| JPS5640576U (ja) * | 1980-07-31 | 1981-04-15 |
-
1983
- 1983-12-09 JP JP23247083A patent/JPS60124523A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60124523A (ja) | 1985-07-03 |
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