JPH0253773A - 複素環化合物およびそれを有効成分とする殺菌剤 - Google Patents

複素環化合物およびそれを有効成分とする殺菌剤

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JPH0253773A
JPH0253773A JP20537388A JP20537388A JPH0253773A JP H0253773 A JPH0253773 A JP H0253773A JP 20537388 A JP20537388 A JP 20537388A JP 20537388 A JP20537388 A JP 20537388A JP H0253773 A JPH0253773 A JP H0253773A
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JP
Japan
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compound
general formula
formula
active ingredient
alkyl
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JP20537388A
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Naoto Meki
目木 直人
Jinko Takano
高野 仁孝
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Sumitomo Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は新規な摸索環化合物およびそれを有効成分とし
て含有することを特徴とする殺菌剤に関するものである
〈従来の技術および発明がM決しようとする課題〉従来
より殺菌剤としては種々の化合物が使用されている。し
かしながら、これらの化合物は充分な効果を得る為には
高薬量が要求されたり、予防的使用では高活性を示して
も治療的な使用では充分な効果を示さなかったり、殺菌
スペクトラムが狭い等の問題点があった。また、従来は
優れた殺菌活性を示したものでも薬剤耐性菌の蔓延毫ζ
より充分な防除効果が得られなくなってきているものも
ある。
ある種の複素環化合物が殺菌活性を有することは、特開
昭62−277858号公報に記載されている。しかし
、これらの化合物もその殺菌効力や殺菌スペクトルの点
においてかならずしも充分とはいい難い。
く課題を解決するための手段〉 本発明者らはこの様な状況に鑑み、優れた殺菌活性を有
する化合物を開発すべく種々検討した結果、下記一般式
〔I]で示される複素環化合物が優れた殺菌活性を有す
ることを見い出し、本発明に至った。
即ち、本発明は一般式 または1を表わし、点線は飽和されていてもよい二重結
合を表わす。〕 で示される複素環化合物(以下、本発明化合物と記す)
およびそれを有効成分とする殺菌剤を提供するものであ
る。
本発明化合物の製造法としては、例えば下記の方法が挙
げられる。
法。
一般式 〔式中、Rはアルキル基またはアルコキシ基で置換され
ていてもよいら〜らアルキル基またはアルキル基で置換
されていてもよくまた環を構成する炭素原子部位が酸素
原子または硫黄原子で置換されていてもよいシクロアル
〔式中、Xは塩素原子、臭素原子、ヨウ素原子を表わす
。〕 で示される化合物から常法により、一般式を表わし、m
は1または2を表わし、nは0c式中、Xは前記と同じ
、意味を表わす。〕で示される化合物または式 で示される化合物を得、得られた一般式亘で示される化
合物または式avlで示される化合物と一ト式 〔式中、Rは前記と同じ意味を表わす。〕で示される化
合物とを反応させて、一般式一般式CI)に於いて、Y
が水素原子を表わし、nが1を表わす化合物を得る方法
一般式□□□で示される化合物を水素添加する方法。
製造法■ 一般式〔工Jに於いて、Yが水素頌子を表わし、nが1
を表わす化合物を得る方法っ 一般式 式中、Rは前記と同じ意味を表わす。〕で示される化合
物を得る、得られた一般式(資)で示される化合物を脱
水することにより目的の化合物を得る方法。
製造法■ 一般式〔工〕に於いて、Yがフッ素原子を表わし、nが
1を表わす化合物を得る方法。
一般式(資)で示される化合物をフッ素化する方法。
製造法■ で示される化合物を水素添加する方法。
前記■の方法において一般式(資)で示される化合物か
ら、一般式圓の化合物を製造する場合、通常溶媒を用い
、使用する溶媒としては、ジエチルエーテル、テトラヒ
ドロフラン、ジオキサン等のエーテル票をあげることが
できる、一般式(3)で示される化合物1モルに対し・
て、金属マグネシウムは0.1〜10モル、好ましくは
0.6〜1.5モル用いられる。反応温度は一20℃〜
200℃、好ましくは00〜150℃、反応時間は5分
〜50時間、好ましくは10分〜5時間である。
一般式(4)の化合物から、一般式四の化合物を製造す
る場合、通常溶媒を用い、使用する溶媒としては、ジエ
チルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエ
ーテル類をあげることができる。一般式(3)で示され
る化合物に対して金属リチウムまたはn−ブチルリチウ
ム等のアルキルリチウム化合物は、0.1〜10モル、
好ましくは0.5〜1.1モル用いられる。反応温度は
−100℃〜200℃好ましくは、−70℃〜100℃
、反応時間は6分〜60時間、好ましくは10分〜5時
間である。
一般式亘または一般式潤の化合物と一般式■の化合物を
反応させて一般式例で示される化合物を製造する場合、
通常溶媒を用い、使用する溶媒としては、ジエチルエー
テル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等のエーテル類
、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類
あるいはそれらの混合溶媒があげられる。一般式圓また
は一般式■で示される化合物1モルに対して一般式国で
示される化合物は、041〜10モル好ましくは0.5
〜2モル用いられる。反応温度は一70℃〜200℃、
好ましくは一20℃〜100℃、反応時間は6分〜60
時間、好ましくは10分〜6時間である。反応終了後、
中性または塩基性とし、抽出、濃縮、必要によりクロマ
トグラフィー、蒸留などの通常の後処理を行なうことに
より、一般式師で示される化合物を製造することができ
る。
一般式ry11で示される化合物を脱水して、本発明化
合物を製造する場合、溶媒は必らずしも必要ではないが
、溶媒を用いる場合、ジエチルエーテル、テトラヒドロ
フラン、ジオキサン等のエーテル類、ベンゼン、トルエ
ン、キシレン、クロルベンゼン等の芳香族類、塩化メチ
レン、クロロホルム、ジクロロエタン等のハロゲン化炭
化水素類、酢酸メチル、酢酸エチル等のエステル類、ピ
リジン類等あるいはこれらの温合溶媒が用いられる。脱
水剤としてはトリフルオロボロンエーテラート等のルイ
ス酸、オキシ塩化リン、塩化チオニル等の酸クロリド、
硫酸等の酸類、硫酸水素カリウム、Al、へ等の塩類等
を用いることができる。一般式’38で示される化合物
1モルに対して、脱水剤は0.0001モル〜100モ
ル用いることができ、好ましくは0.01〜20モルで
ある12反反応度は一70℃〜500℃であり、好まし
くは一80℃〜800℃である。
反応時m1は1分〜100時間であり好ましくは5分〜
50時間である。又反応の助剤としてトリエチルアミン
等の、1M′肪族8級アミン類等を用いることもできる
。反応終了後は中性または塩基性下に抽出し、濃縮、必
要によりクロマトグラフィー、蒸留などの通常の後処理
を行なうことにより本発明化合物が得られる。
前記■の方法において、一般式αDで示される化合物か
ら本発明化合物を製造する場合、溶媒は必らずしも必要
ではないが、溶媒を用いる場合、m化メチレン、クロロ
ホルム、ジクロロエタン等のハロゲン化炭化水素類を用
いることができる。フッ素化剤としては、フッ化水素酸
あるいはジエチルアミノサルファートリフルオリド等を
用いることができる。一般式(ロ)で示される化合物1
モルに対して、フッ素化剤は0,1〜100モル好まし
くは0.5〜50モル用いることができる。反応温度は
一200℃〜800℃、好ましくは、−100℃〜20
0℃であり、反応時間は1分〜800時間、好ましくは
80分〜200時間である。反応終了後、中性または塩
基性下に抽出、濃縮し、必要によりクロマトグラフィー
、蒸留などの通常の後処理を行なうことにより本発明化
合物が得られる。
前記■の方法によって本発明化合物を製造する場合、通
常溶媒を用い、使用する溶媒としては、メタノール、エ
タノール等のアルコール類、ベンゼン、トルエン等の芳
香族炭化水素類、酢酸エチル等のエステル類、酢酸、水
等あるいはその混合溶媒があげられる。通常の接触還元
触媒、例えば白金、パラジウムラネーニッケル等の存在
下に、反応温度は−20〜800℃好ましくは0℃〜2
00℃、圧力は1気圧〜500気圧好ましくは1気圧〜
800気圧、反応時間は5分〜100時間、好ましくは
80分〜60時間で接触水素添加を行ない、反応溶液を
中性または塩基性として抽出、濃縮必要によりクロマト
グラフィー、蒸留などの通常の後処理を行なうことによ
り本発明化合物が得られる。
前記■の方法によって本発明化合物を製造する場合も、
上記と同様に白金、パラジウム、ラネーニッケル等の触
媒を用いて接触水素添加を行うことができる。
尚、一般式凹で示される化合物は常法により、例えば、
次に示すスキームz、n等によって合成することができ
る。
スキームI スキーム■ 本発明化合物を殺菌剤の有効成分として用いる場合、他
の何らの成分も加えずそのままでもよいが、通常は、固
体担体、液体担体、界面活性剤、その他の製剤用補助剤
と混合して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粉剤、粒剤等に製
剤して用いる。この場合、有効成分である本発明化合物
の製剤中での有効成分含有量は0.1〜99.9%、好
ましくは1〜90%である。
上述の固体担体としては、カオリンクレーアッタパルジ
ャイトクレー ベントナイト、酸性白土、パイロフィラ
イト、タルク、珪藻土、方解石、トウモロコシ穂軸粉、
クルミ殻扮、尿素、硫酸アンモニウム、合成含水酸化珪
素等の微粉末あるいは粒状物が挙げられ、液体担体とし
ては、キシレン、メチルナフタレン等の芳香y炭化水素
、イソプロパツール、エチレングリコール、セロソルブ
等のアルコール、アセトン、シクロヘキサノン、イソホ
ロン等のケトン、大豆油、締実油等の植物油、ジメチル
スルホキシド、アセトニトリル、水等が挙げられる。乳
化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤として
は、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)ス
ルホン1Lジアルキルスルホコハク酸塩、ポリオキシエ
チレンアルキル7リールエーテルリン酸エステル塩、ナ
フタレンスルホン駿ホルマリン縮合物等の陰イオン界面
活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオ
キシエチレンポリオキシブロビレンブロックコボリマー
 ソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソル
ビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等が挙げ
られる。製剤用補助剤としては、リグニンスルホン酸塩
、アルギン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム
、CMC(カルボキシメチルセルロース) 、PAP(
酸性リン酸イソプロピル)等が挙げられる。
本発明化合物を殺菌剤の有効成分として用いる場合、そ
の有効成分の施用量は、通常1アールあたり0,1〜1
00 y、好ましくは0.2〜202であり、乳剤、水
和剤、懸濁剤等を水で希釈して施用する場合、その施用
濃度は、0.001〜0.5%、好ましくはO,OO5
〜0.2%であり粉剤、粒剤等はなんら希釈することな
くそのまま施用する。
本発明化合物は、種子消毒剤として用いることもでき、
また、他の殺菌剤と混合して用いることにより、殺菌効
力の増強をも期待できる。
さらに、殺虫剤、殺ダニ剤、除草剤、殺線虫剤、植物生
長調節剤、肥料と混合して用いることもできる。
本発明化合物は、低薬全で、種々の植物病害に対し、予
防効果、治療効果、浸透移行効果において優れた防除効
果を示す。本発明化合物が優れた防除効果を有する植物
病害としては、イネのいもち病(Pyriculari
a oryzae)、ごま葉枯病(Coch 11ob
o lus m1yabeanus ) 、紋枯病(R
hizoc−tonia 5olani)、ムギ類のう
どんこ病(Erysiphegraminis f、 
sp、 hordei、 f、 sp、 trit i
ci )、赤かび病(Gibberella zeae
)、さび病(Puccinia stri−iform
is、p、 graminis、p、 recondi
ta、p、 hordei)、雪腐病(Typhula
 sp、 、Micronectriella n1v
alis)、裸黒穂病(Ustilago triti
ci、u nuda)、なまぐさ穂病(Tilleti
a caries)、眼紋病(Pseudocerco
−sporella herpotrichoides
)、雲形病(Rhyncho−spor ium 5e
cal i s ) 、葉枯病(Septoria t
ritici)、ふ枯病(Leptosphaeria
 nodorum)、カンキ’/f7)黒点病(Dia
porthe citri)、そうか病(El s i
noefawcetti)、果実腐敗病(Penici
llium digitatum。
p、 1tal icum)、リンゴのモニリア病(S
clerotiniamali)、腐らん病(Vals
a mali)、うどんこ病(Podo−sphaer
a 1eucotrich)、斑点落葉病(Al t 
ernar iamali)、黒星病(Venturi
a 1naequalis)、ナシの黒星病(Vent
uria nashicola、V、 pirxna)
、黒斑病(Alternaria kikuchian
a)、赤星病(Gymnospor−angium h
araeanum)、モモの灰星病(Scleroti
niacinerea)、黒星病(Cladospor
ium carpophi Ium)、フォモプシス腐
敗病(Phomopals sp、)、ブドウの出とう
病(Elsinoe ampelina)、晩腐病(G
lomere−11a cingulata)、うどん
こ病(Unclnula necatorλさび病(P
hakopsora ampelopsidis)、ブ
ラー7りo +7ト病(Guignaridia bi
dwellii)、カキの炭そ病(Gloeospor
ium kaki) 、落葉病(Cercospora
kaki 、Myeosphaere 11a naw
ae )、ウリ類の炭そ病(Colletotrich
uxn lagenarium)、うどんこ病(Sp−
haerotheca fuliginea)、つる枯
病(Mycosphaere−11a melonis
)、トマトの輪紋病(Alternaria 5o−1
ani)、葉かび病(C1adosporiurn f
ulvum)、ナスの褐紋病(Phomopsis v
exans)、うどんこ病(Er −ysip)xe 
cichoracearurn)、アブラナ科野菜の黒
斑病(Alternaria 1aponica)、白
斑病(Cercospore−11a brassic
ae)、ネギのさび病(Puccinia allii
χダイズの紫斑病(Cercospora 1ciku
chii)、黒とり病(Elsinoe glycin
es)、黒点病(Diaporthe ph−aseo
loru+n var、 so jae)、インゲンの
炭そ病(Coll−etotrichum linde
mthianLIXn)、ラッカサイの黒渋病(M)r
cosphaerel la personatum)
、褐斑病(Cerco−spora arachidi
cola)、エントウのうどんこ病(Erysiphe
 pisi)、ジャガイモ(If)夏疫病(Alter
−naria 5olani)、イチゴのうどんこ病(
5phae ro −theca humuli)、チ
ャの網もち病(Exobasidiumret icu
latum)、白星病(Elsinoe 1eucos
pila)、タバコの赤星病(Alternaria 
longipes)、うどんこ病(Erysiphe 
cichoracearum)、炭そ病(Coll−e
totrichum tabacum)、テンサイの褐
斑病(Cer−cospora beticola)、
バラの黒星病(Di plocarponrosae)
 、うどんこ病(Sphaerotheca pann
osa)、キクの褐斑病(Septoria chry
santhemi−indici)、白さび病(Puc
cinia horiana)、柵々の作物の灰色かび
病(Botrytis cinerea)、菌核病(S
clerotin−ia sclerotiorum)
等が挙げられる。
〈発明の効果〉 本発明化合物は、広い殺菌スペクトラムを有し種々の植
物病原菌による植物病害に卓効を示すことから殺菌剤の
有効成分として種々の用途に用いることができる。
〈実施例〉 以下に本発明を製造例、製剤例および試験例により更に
詳しく説明する。
製造例1 p−t−ブチルブロモベンゼン8 ? (0,0141
モル)と金属マグネシウム片0.81’(0,0148
モル)とを無水テトラヒドロフラン20mlに加え、臭
化エチレンを開始剤として用い常法により、p−t−ブ
チルフェニルマグネシウムプロミドのテトラヒドロフラ
ン溶液を調整した。m111した溶液に、還流下、N−
シクロヘキシル−4−ケト−ピペリジン2.56 F 
(0,0+、4.1モル)を滴下し、3時間還流下に熟
成した。反応後、反応液を氷/塩酸水にあけ、酢駿エチ
ル100m/で2回抽出した。有拶餐を合し、飽和塩化
ナトリウム水溶液100mJで1回洗浄し、硫酸マグネ
シウムで乾燥後、減圧下に1給した。残渣をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーに付し、N−シクロへキツル
−4−(p−t−ブチルフェニル)−4−ヒドロキシピ
ペリジン0.58F(0,00168モル)を得た。次
いでN−シクロヘキシル−4−(I)−t−ブチルフェ
ニル)−4−ヒドロキシピペリジン0.5 f (0,
00158モル)を塩化メチレン5mJに溶解させ、室
温で攪拌下、トリフルオロボロンエーテラートQ、5m
lを加えた。2時間熟成後、反応混合物を水にあけた。
lO%水酵化ナトリウム溶液20knJ9ノAJ fi
−7’、:後、酢酸7エ、チル1註0 合し、飽和塩化ナトリウム溶液で1回洗浄後、硫酸マグ
ネシウムで乾燥し、減圧下に濃縮した。
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーに付し、N
−シクロへキシル−4− ( p− t−ブチルフェニ
ル)−2.5.6−チトラヒドロビリジン0.12を得
た。
製造例2 N−シクロへキシル−4−(p−t−ブチルフェニル)
−2.5.6−チトラヒドロピリジン0.8fをW4f
酵エチル2 QTnlに溶解した。これに窒素雰囲気下
10%パラジウム!go.xr&加え室温で1気圧の下
で水素添加した。水素の吸収が止んだ後、反応混合物を
セライト濾過し、減圧下にa縮した。残流をシリカゲル
カラムクロマトグラフィーに何し、N−シクロへキシル
−4−(1)−t−ブチルフェニル)−ピペリジン0.
 1 1 fを得た。
pJJ.道側8 N・シクロヘキシル−4−(p−・t ・ブチルフェニ
ル)−4−ヒドロキシピペリジ・ン1i(0.0081
7モル)を無水塩化メチレンi omjに溶解し、窒素
雰囲気下ドライアイスアセトンバスを用いて冷却した。
この溶液にジェチルアミノサルファ−トリフルオリド0
.5ip(0.00817モル)を−70℃で添加した
。反応混合物を一夜熟成し、氷水にあけた。10%水酸
化ナトリウム水溶液20m1を加え、酢酸エチル1 0
 0mlで2回抽出し、有機層を飽和塩化ナトリウム水
溶液1 0 0mjで1回洗浄し、減圧下に6縮した。
残渣をシリカゲルクロマトグラフィーに付し、N−シク
ロヘキシル−4 − ( p − t−ブチルフェニル
)−4−フルオロピペリジン0. 1 2 9を得た。
このような製造法によって得られる本発明化合物のいく
つかについて第1表に示す。
第   1   表 次に製剤例を示す。なお、部は重1部を表わし供試化合
物は第1表の化合物番号で示す。
製剤例1 本発明化合物(050部、リグニンスルホン酸カルシウ
ム8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部製剤例2 本発明化合物(1) 25部、ポリオキシエチレンソル
ビタンモノオレエート8部、CMCa部および水69部
を混合し、有効成分の粒度が5ミクロン以下になるまで
湿式粉砕して懸濁剤を得る。
製剤例8 本発明化合物(2)2部、カオリンクレー87部および
タルク10部をよく粉砕混合して粉剤を得る。
製剤例4 本発明化合物(1) 20部、ポリオキシエチレンステ
リルフェニルエーテル14部、ドデシルベンゼンスルホ
ン酸カルシウム6部、およびキシレン60部をよく混合
して乳剤を得る。
製剤例6 本発明化合物(2)2部、合成含水酸化珪素1部、リグ
ニンスルホン酸カルシウム2部、ベントナイト80部お
よびカオリンクレー65部をよく粉砕混合し、水を加え
てよく練り合わせた後、造粒乾燥して粒剤を得る。
次に、本発明化合物が殺菌剤として有用であることを試
験例で示す。なお、本発明化合物は第1表の化合物番号
で示し、比較対照に用いた化合物は第2表の化合物記号
で示す。
第   2   表 また防除効力は、調査時の供試植物の発病状態すなわち
葉、茎等の菌叢、病斑の程度を肉眼観察し、―股、病斑
が全く認められなければ「5」、10部程度認められれ
ばr4J、80部6程度認められればr8J 、 50
部程度認められれば「2」、70部6程度認められれば
「1」、それ以」二で化合物を供試していない場合の発
病状態と差が認められなければ「0」として、6段階に
評価し、それぞれ5.4.8.2.1.0で示す。
試験例1  コムギうどんこ病防除試験(治療効果)プ
ラスチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号
)をN櫨し、温室内で1部日間育成した。第2葉が展開
したコムギの幼苗にコムギうどんこ病菌の胞子を五りか
け、接種した。
接種後28℃の温室で8日間育成し製剤例4に準じて乳
剤にした供試化合物を水で希釈して所定濃度にし、それ
を葉面に十分付着するように茎葉散布した。散布後、2
8℃の温室で6日間育成し防除効力を調亘した。その結
果をji2表に示す。
第 表 試験例2 コムギうどんこ病防除試験(予防効果)プラ
スチックポットに砂壌土を詰め、コムギ(農林78号)
を播種し、温室内で10日間育成した。
f82葉が展開したコムギの幼苗に製剤例1に準じて水
和剤にした供試化合物を水で希釈して所定態度にし、そ
れを葉面に十分付着するように茎葉散布した。散布後コ
ムギうどんこ病菌の胞子をふりかけ、接種した。接皿後
28℃の温室で7日間育成し、防除効力を調査した。
その結果を第8表に示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、Rはアルキル基またはアルコキシ基で置換され
    ていてもよいC_3〜C_6アルキル基またはアルキル
    基で置換されていてもよくまた環を構成する炭素原子部
    位が酸素原子または硫黄原子で置換されていてもよいシ
    クロアルキル基、シクロアルケニル基またはベンジル基
    を表わし、Yは水素原子またはフッ素原子を表わし、m
    は1または2を表わし、nは0または1を表わし、点線
    は飽和されていてもよい二重結合を表わす。〕 で示される複素環化合物。
  2. (2)請求項1記載の複素環化合物を有効成分として含
    有することを特徴とする殺菌剤。
JP20537388A 1988-08-18 1988-08-18 複素環化合物およびそれを有効成分とする殺菌剤 Pending JPH0253773A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003508519A (ja) * 1999-09-03 2003-03-04 シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト 農薬としてのテトラヒドロピリジン

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003508519A (ja) * 1999-09-03 2003-03-04 シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト 農薬としてのテトラヒドロピリジン
JP4763195B2 (ja) * 1999-09-03 2011-08-31 シンジェンタ パーティシペーションズ アクチェンゲゼルシャフト 農薬としてのテトラヒドロピリジン

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