JPH0253783B2 - - Google Patents

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JPH0253783B2
JPH0253783B2 JP53165093A JP16509378A JPH0253783B2 JP H0253783 B2 JPH0253783 B2 JP H0253783B2 JP 53165093 A JP53165093 A JP 53165093A JP 16509378 A JP16509378 A JP 16509378A JP H0253783 B2 JPH0253783 B2 JP H0253783B2
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JP53165093A
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Kyoshi Furuichi
Yoshikazu Yokomizo
Toshio Pponma
Katsumi Murakami
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Canon Inc
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Priority to DE2949336A priority patent/DE2949336C2/de
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Priority to GB08225759A priority patent/GB2119760B/en
Priority to GB08315276A priority patent/GB2120171B/en
Priority to US07/325,116 priority patent/US4952988A/en
Priority to US07/515,667 priority patent/US5164770A/en
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Description

【発明の詳細な説明】
本発明は装置のチエツク機能を有する記録装置
に関する。 従来複写機において機内のトラブルを検出する
ため、コピー動作開始前に一連の診断を行うもの
があつた。しかしながらこのような装置において
は診断のための動作が開始されてしまうと一連の
動作がすべて終了するまではコピーを開始するこ
とができなかつた。従つて、このような装置にお
いては不必要な診断も常に行われてしまい、オペ
レータが希望する診断を効率よく行うことは困難
であつた。 また、像形成のための特定のプロセス手段を動
かしてみる例もあるが、正常に動いているか否か
を操作者が観察することによつて異常を判断して
いたので効率良くないものであつた。 かといつて、正常か否かを自動的に判断させる
ためには、判断の為のセンサ回路が必要になつて
構成が複雑になる。 本発明は上記の点に鑑みなされたもので、記録
動作に必要な可動部材とこれに対応するシーケン
ス制御のために可動部材の位置や状態を検出する
センサとの組合わせでの異常を簡単な構成でかつ
効率良くに診断できる様にし、更に診断を行うと
きに装置に無駄な動作を行わせず、誤動作を防止
し、安全性をも高める様にすることを目的とする
ものである。 即ち、本発明は、記録媒体への記録動作に必要
な往復動又は回転する複数の可動部材を含む複数
のプロセス手段(第1−1図1〜8,10〜1
3,15,59他)と、上記複数の可動部材をそ
れぞれ駆動するための複数の駆動源(M1,M
2,M3等)と、上記複数の可動部材のそれぞれ
に対応して設けられ、上記可動部材の動作位置又
は可動状態を検出するための複数のセンサ(第1
−1図83〜88)と、上記センサからの信号を
入力し、該信号に基づき、記録動作のために上記
複数のプロセス手段をシーケンス制御する制御手
段(第3図CPU)と、上記可動部材及び上記駆
動源を選択して診断するための各種診断モードを
入力する診断モード入力手段22と、上記診断モ
ード入力手段により入力されたモードデータ及び
診断結果によるエラーデータを記憶可能なメモリ
(第3図RAM)と、上記メモリに記憶されたエ
ラーデータに従つて診断結果を表示する表示手段
(第2図、第4−1図23−1,23−2)とを
有し、上記制御手段は、上記診断モード入力手段
による第1モードデータに従つて、上記駆動源の
少なくとも1つを動作させる第1の診断動作を実
行させる第1の診断プログラムと、上記診断モー
ド入力手段による第2モードデータに従つて、上
記複数の可動部材のうち特定の可動部材とこれに
対応したセンサとからなる組合せを選択して、第
2診断動作を実行させる第2の診断プログラムと
を格納したプログラムメモリ(第3図ROM)を
含み、上記第2の診断プログラムは、選択された
可動部材を動作させ、選択されたセンサの出力に
従つて、上記選択された可動部材とセンサとの組
合せに対しての異常状態を判定し、異常か否かを
示すエラーデータを上記メモリに記憶させる記録
装置を提供することにある。 以下図面により説明する。第1図は本発明が適
用できる複写機例の略断面図である。 これは縮少機構及びソーターを使用することが
出来る様ソータ用出口を別に備えた複写機であ
り、高速、大量コピーのために、給紙部に収納出
来る紙の量が通常の複写機の5倍程度のデツキを
有し、又一方では通常のカセツトを有し主として
前者から給紙を行うことを可能とした。 又オリジナル毎に所定枚数ずつ複写する場合、
複写後それらを所定の部数に分配する面倒さをな
くすために自動的に分配作業を行なう、いわゆる
ソータを複写機に用いている。 又オリジナル像を三段階に縮少して複写像を得
るための変倍機構を用いている。 図中1は感光性スクリーン(例えば昭和50年公
開特許第19455号公報に詳述)、2は一次コロナ帯
電器、3は二次コロナ帯電器、4はランプ、5は
原稿台、6は変調コロナ帯電器、7は絶縁ドラ
ム、8は現像器、10は転写紙、9を給紙するロ
ーラ、11は転写帯電器、12は搬送ベルト、1
3は定着ローラ、14はトレイ、18はソータ、
20は10ケのピンである。原稿台5上の原稿をラ
ンプ4、ミラー15を移動させつつスリツト露光
させ、予め一次帯電器2で帯電した回転している
いわゆる三層スクリーン1上に、二次帯電器と同
時に露光して静電潜像を形成する。その一次潜像
を変調帯電器6により絶縁ドラム7面上に二次静
電潜像を形成し、現像器8により二次像をトナー
で現像する。そのトナー像をカセツト52もしく
はリフトデツキ53から給紙された転写紙10に
帯電器11により転写し紙10を搬送して熱ロー
ラ定着器13によりトナー像を定着してソータ1
8もしくはトレイ14に排出する。二次潜像を形
成後も一次潜像は消えないのでスクリーン1を更
に回転させて帯電器6により連続的に二次潜像を
形成して、転写紙が次々転写部に送られ、転写定
着、排出がセツト数だけくり返して続けられる。
1つの一次潜像によるくり返し二次潜像形成数を
越えるときは一次潜像を形成し直す。 尚、16はスクリーンを除電するランプ、17
−1は絶縁ドラム7のトナーを除去するクリーニ
ング部、17−2は絶縁ドラム7を残留電荷を除
去するためのACコロナ放電器である。 尚、給紙ローラ9により給紙された紙はレジス
タローラ35の位置で停止する。その後(スイツ
チ83によるレジスト信号により)所定のタイミ
ングでレジストローラ35を作動することにより
その紙を上記ドラムのトナー像と一致する様転写
部に向け搬送される。 この装置では一次潜像形成と独立にくり返して
二次潜像を形成できるので、スクリーン、絶縁の
各ドラスの回転速度を二次潜像形成の時一次潜像
形成時より速くすることができる。 第1−1図において84〜85は光学糸4,1
5が露光走査のために往復動するパスに設けられ
第1ミラー15(ランプよりの)に設けたマグネ
ツトがその場所を通過又は到着するとオンするホ
ール素子である。84はそのオンにより露光開始
又は光学糸停止位置を示すホーム位置信号を、8
5は露光終了してランプ4を消灯して光学系を復
動させるための反転信号を、又86はレジストロ
ーラ35を作動するためのレジスト信号を発生す
る。81はスクリンドラム1を停止させるための
位置信号を発生するもので、ドラム1に設けたカ
ムにより作動するマイクロスイツチであり、82
はスクリンドラム1の回転に同期したクロツクパ
ルスKCLを発生するための、デイスクとデイス
ク穴を検知するフオトインタラプタを有するロー
タリエンコーダであり、CPUはKCLをカウント
して種々のプロセスタイミングを決定し、ジヤム
検出のためのチエツクパルスを出力する。86〜
88は各等倍、0.7倍、0.6倍の縮小のためのレン
ズ位置を検知するホール素子HICで、レンズ移動
に連動するマグネツトの通過によりオンする。 第2図は第1図の装置の操作部、表示パネルで
ある。図中SWは複写機のプロセス負荷、制御回
路に電源を投入するためのメインスイツチ、21
はコピー開始キー、22は複写枚数の設定キー、
23−1はセツト数表示器、23−2にコピー終
了数表示器で各桁7セグメントのLEDにより表
示する。24はトレイ、25はソータの選択キ
ー、でそのキー自身がキーのオンにより点灯して
収納部がソータかトレイかの表示を行なう、2
6,27はカセツト選択キー、デツキ選択キー
で、そのキー自身がキーオンにより点灯して選択
表示し、そしてカセツト、デツキ内の紙サイズを
32によりともに表示する。28−1〜28−3
は濃淡を選択するためのキーで、各濃、中、淡を
セツトする、キーオンでそれ自身が点灯してその
旨を表示する。29はコピー働作を中断させるた
めのストツプキー、30−1〜30−3は変倍指
定するためのキーで、各等倍、0.76倍、0.65倍を
セツトし表示器31の該当個所を点灯する。尚、
カセツト段指定と変倍指定は互に独立であり、カ
セツトの紙サイズに関係なく変倍コピーが可能で
ある。 トレイを選択したときは第1図のベルト19が
実線の如く第1の排出ローラ50から紙が排出さ
れる様移動する。ソータ18を選択したときは点
線の如く第2の排出ローラ51から紙が排出する
様ベルト19がセツトされる。 尚、デツキ53は2000〜3000、カセツト52に
は500〜1000の紙を格納できる。ソータ18に送
られた紙は常に回動しているベルト55に担持さ
れてビンへ送られる。案内爪a〜kが各ビン20
毎に設けられ、検出器68が紙検出する毎に案内
爪を順に作動し、紙をビン方向へ向けて各ビンに
収納する。即ち、キー25により、ソレノイド
SL2を作動して点線の如く排出口をソータ18側
にセツトするが、このセツト後所定持間(30秒)
コピーキー21をオンしないとき又は何らかのキ
ーオンをしないときは自動的にSL2を不作動にし
て排出口をトレイ14側に復帰する。又電源スイ
ツチSWをオンしたとき、排出口をソータ側とし
てコピー終了後30秒放置したときも同様トレイ1
4に排出口をセツトする。従つて、排出口を気に
かけずに通常のコピー動作を速かに実行すること
ができる。 キー28−1〜28−3のいずれかをオンする
と露光ランプ4の通電量を指定濃淡に応じた量に
セツトする。しかし、その後コピーキー21を30
秒内にオンしないとき、又は何らかのキーオンを
しないときは自動的にキー28−2でセツトした
と同様の光量に復帰する。 又キー26をオンするとカセツト52側の給紙
ローラ9のみが作動可能となるようセツトされ、
27をオンするとデツキ53側のローラ9が作動
可能となるようセツトされる。しかし、これも同
様に30秒放置されると使用ひん度の高いA4サイ
ズを格納したデツキ53の給紙ローラセツトに復
帰する。 又変倍キー30−1〜30−3をオンすると所
定の倍率像を得るべくランプ4による反射像の光
軸中に設けたレンズ系の位置及びミラー15をモ
ータ、ソレノイドを用いて左右に移動して所定位
置にセツトする。しかし、これも同様にその後30
秒放置されるとキー30−1で指定と同様の等倍
の位置に復帰する。 又キー22によるくり返し、コピー数のセツト
後も同様にして1枚コピーに復帰する。このよう
に各種の条件モードを設定した後、最後のセツト
動作から30秒経過すると標準モードに復帰するも
のである。 又40は装置内に於いて紙詰まりが発生した場
合、その発生個所を表示するジヤム位置表示器で
ある。42,41は共に紙詰まりの発生を表わす
表示器で、後述のジヤム検出センサの動作に応じ
そのセンサに対応した通路部を点滅表示する。そ
れぞれ第1−2図のソータ内、第1−1図の本体
内の紙詰まりを表示する。48は現像剤補給を指
示する表示器、44は選択された給紙部に紙が無
い事を表わす表示器、43は装置異常時サービス
マンに連絡する必要が生じた場合を指示する表示
器、46はキーカウンターが抜けていることを表
わす表示器、47は装置が複写動作待期する準備
中を表わすウエイト表示器である。 第3図は実施例を構成する制御回路でマイクロ
コンピユータを用いている。図中ROMはキー入
力データの表示動作標準モードのセツト動作や複
写プロセス動作のシーケンス内容を予め順序立て
られて、各番地に組込み、番地を設定する毎にそ
の内容を取出すことのできる読出し専用メモリ
で、日電社製μPD454を用いる。RAMは複写枚
数やプロセス制御中一時制御信号を記憶する読出
し書込み用メモリで、2進化コードの1組を格納
するメモリで、詳しくは第7−1図、第7−2図
に示され、複数個のフリツプ・フロツプを1組と
してこれを複数組で構成し、番地指定信号により
任意の組が選択され、その中の複数個のフリツ
プ・フロツプへデーターを書込んだり読出したり
する同社μPD462を用いる。 第7−1図においてメモリ及びそのエリアのア
ドレスは例えばX′043′形式で示す。下1桁の数が
列を、2桁の数が行を、そして3桁の数がメモリ
チツプを示す。X′043′はここでは変倍率のデータ
を格納するエリアであり、このデータがレンズ倍
率の指定や表示器31の表示動作に寄与する。又
X′033′は変倍キーにより指定したデータを格納す
るエリアであり、等倍のときはX′033′、X′043′の
2進データは0000、0.7倍では1000となる。
X′062′は指定セツトされた給紙部に紙がないとき
1000を格納するエリアである。以下各データエリ
アについては第7−1図に従う。又セグメント表
示器23−1,23−2に表示するための数デー
タはSET、COPYのエリアに格納され、又キー
入力したデータは一時X′018′、X′01C′に格納され
る。WA(O)は3桁のワーキングレジスタで標
準モード復帰に寄与するタイマを実行するための
ものであり、WA(1)〜WA(7)はその他のデータ格
納に寄与するレジスタである。キー入力と格納デ
ータの関係を第2表に示す。
【表】 KEY入力のないときはFつまり0000が格納さ
れる。 I/O100〜I/0Nは入出力装置で紙なし、
キー等によるデータ入力信号を入力しソレノイド
等を駆動する信号を発生する。第4−1図、〜4
−11図にI/Oとその周辺回路を示す。I/O
100〜B00はラツチ回路、ゲート回路を含む
周知のものでここではμPD752を用いる。尚I/
O100〜B00は、夫々アドレスX‘100'〜X
‘B00'により示され、例えばアドレスX‘100'が
指定されるとI/O100(第4−1図)が選択
されることになる。 第4−11図のI/OB00において、出力ポ
ートO1は、スクリンドラム1、絶縁ドラム7を
回転させるモーターM1の駆動回路にDCドライバ
を介して接続され、O2は、各コロナ放電のため
の高圧トランスに接続されている。入力ポートI0
はトランスやクラツチのタイミング作動の基本に
なるロータリエンコーダ82からのクロツクパル
スCLKを、ラインレシーバ(入力インタフエス)
を介して入力接続する。又、入力ポートI2にメイ
ンスイツチSWに連動するスイツチSW1を入力接
続して、SWのオンオフ状態の判別に寄与する。
又、ポートI3は定着ヒータの温度を検知するサー
ミスタTh1の回路に接続され、ウエイトタイムア
ツプ判別に寄与する。 第4−2図のI/O200において、O0、O2
は各変倍モータM3、出口変換モータM2に、前記
M1と同様の入力回路を介して接続され、O1、O3
は各変倍ソレノイドSL1、出口ソレノイドSL2
前記CL1と同様の入力回路を介して接続され、I1
〜I3はレンズ系路に設けたホール素子HICの
RD1、RD6、RD7(等、0.6、0.7倍)に、前記入力
Bポートの様に接続され倍率セツトに寄与する。 第4−3図のI/O300においてI0、I1は出
力がトレイかソータか判別するための出口に設け
たホール素子HICのTP、SP(トレイ、ソータ)
に前記の如く接続され、出口セツトに寄与する。
O0〜O3は濃淡表示のためのランプL1〜L3(中、
濃、淡)変倍表示のためのランプL0.6、L0.7、
L1.0(0.6倍、0.7倍、等倍)に接続される。 第4−4図のI/O400において、O0〜O3
は給紙口表示、出口表示のためのランプLS,LT
LD,LP,LC(各ソータ、トレイ、デツキ、紙な
し、カセツト)に接続される。I0はコピーの総計
をカウントするキーカウンタの挿着を検知するス
イツチKCNTに接続される。I1、I2はカセツト、
デツキの紙なしを検知する周知の光学センサ60
及びマイクロスイツチ61に接続される。 第4−1図は、前記各キーによる入力信号をコ
ンピユータにとり込み、セグメント表示器を駆動
するためのKEY&DISPIAYI/Oポート100
である。図中MATはそのキーオンにより交点が
通電する周知のマトリクス回路、T0〜T5は表示
器23−1,23−2の桁選択、マトリクス回路
をスキヤンするための時分割なスキヤン信号、
KR0〜KR3はキーオンによるマトリクス信号を入
力するためのポート、100〜106,107は
トランジスタによる図の如きドライバ回路であ
る。MATに於いて、「0」「1」……「9」は数
値キー、CLはクリヤキー、COPYはコピー開示
キー、1.0、0.6、0.7は変倍キー、濃、中、淡は濃
淡キー、DEC,CAS,SP,TPはデツキ、カセ
ツト、ソータ、トレイ指定キーである。この装置
はキーエントリの為のバツフアレジスタ、表示デ
ータを貯えるシフトレジスタ、表示データを時分
割に表示する為の桁信号発生器等を有する周知の
もので、ここではμPD757を用いる。 第4−5図のI/O500のIポートには各モ
ータ回路、断線検知回路からの信号が入力され
る。O0ポートからリレーK1をオフするための信
号がO1、O2ポートからジヤム表示器41,42
を点灯するための信号が出力される。第4−6図
のI/O600、第4−7図のI/O700、第
4−8図のI/O−800のIポートには紙の進
行を検知する回路Dが接続される。I/O−60
0のOポートには表示器43,46〜48を点灯
するための信号が、又I/O−700のOポート
には光学系前進、後進のためのクラツチCL2,
C3の作動信号が出力される。I/O−800の
I1〜I3にはソータドアスイツチ74、ウエブセン
サ73、I/O−800のO3、I/O−900
のOポートには高圧回路駆動部に接続される。尚
HVTA〜Fは各、コロナ放電器2,3,6,1
7−2及び11を作動するための第4−11図A
の如き回路である。I/O−800のI3、I/O
−900のIポートは上記高圧回路に各々接続さ
れ、作動状態信号を入力する。I/OA00はシ
ーケンス制御に必要な信号、DHP(スクリンドラ
ムの停止位置を検知した信号)、OHP(光学系停
止信号を検知した信号)、レジスト信号RG反転
信号OBPが入力されるよう各ホール素子に接続
される。 CPUは上記メモリ、入出力装置の番地指定の
ための1個以上のレジスタAC,PC、その他1次
記憶用の1個以上のレジスタA(アキユムレータ
ACC),B,C,D、オーバフロビツトOVF、ブ
ロツクCFTデータ信号線より入力したデータの
解読、データを処理する加減算論理制御をもつ制
御部CT、演算回路ALU、かかる演算回路ALU
はデータ10進補正、加算、排他論理和の機能を有
する。なお、レジスタA(アキユムレータACC)
の内容は右回転(右シフト)、左回転(左シフト)
を行なうことができる。CPUは以上の回路を有
し、上記外部回路と複数のラインで結線される。
概略説明するまCPUからまずシーケンスをプロ
グラムしたROMの番地を指定し、指定された番
地の内容のデータ信号線DB1を通して、CPUに
読み込まれ、CPUはこれを解読し、解読された
内容に従い、電源投入から順次時系列に、ある時
はCPU自体の内部でデータを処理したり、ある
時はCPU内のデーターをRAMの、ある指定され
た番地へ格納したり、RAMの、ある指定された
番地のデーターをCPU内へ入力したり、ある時
はCPU内のデーターを出力部I/O−100〜
I/O−Nの信号線DBへ出力したり、入出力部
の信号線DB上の内容をCPU内へ入力したりして
シーケンス制御を行なうものである。 第5−1図、第5−2図は、この順にコード化
されて第3図のメモリROMに格納される。制御
プログラムを示すフローチヤートであり、本体内
に設けたサブ電源スイツチ(不図示)をオンする
とCPUを含む制御部に電源が入り、ROMのプロ
グラム読出して処理を開始する(STAT)。 ステツプ1でRAM4bit、256語、番地X′000′〜
X′0FF′のデータ全てをクリアする。そして、ス
イツチSWをオンか否かを判別し、オンのときス
テツプ2を実行する。この判別は、I/Oポート
B00(第4−11図)の入力ポートI2が1か否
かをみるもので、CPUはチツプB00を指定し
その入力データ4ビツトをアキユムレータACC
にとり込み左シフトをくり返して1ビツト目に1
がセツトされているかを判別して行なう。 ステツプ2は、像形成条件を標準モードにセツ
トするためにまずRAMの所定番地に必要データ
をかきこむ。そのデータ内容を第1表に示す。
【表】 標準モードは、リダクシヨンが等倍、出口がト
レイ、コピー濃度が中のときなのでRAMデータ
は(X′043′)が0、(X′033′)が0、(X′053′)

0、(X′042′)が2、(X′032′)が2となる。尚、
(X′043′)とはX′043′番地のデータである。 ステツプ3について、デツキは紙の集納枚数が
カセツトの4倍(約2000枚)である。従つて良く
する紙(例えばA4サイズ)をデツキに集納して
通常デツキから給紙する。ここでは、まず、標準
モードとしてのデツキを選択するためにデツキの
紙有無をみる。I/O400をセンスして紙検出
器61をチエツクする。紙があればデツキのデー
タをRAMにセツトする。つまり(X′052′)を8
とする(3−1)。デツキの紙がないときカセツ
トを選択し、紙検出器60をチエツクしてカセツ
トの紙有無をみて紙なければ紙なしランプ33を
点灯するため、(X′062′)を8にする、紙ありで
は0にする(3−3)、カセツトに紙ありのとき
はX′052′を0にしてカセツトを指定する(3−
2)。 ステツプ4は、コピー設定カウンタ23−1を
1、コピー枚数カウンタ23−2を0表示するた
めに、RAMにおけるカウンタSETの百位
(X′03A′)を0、十位(X′03B′)を0、一位
(X′03C′)を1とし、又カウンタCOPYの百位
(X′04A′)を0、十位(X′04B′)を0、一位
(X′04C′)を0にセツトする。 ステツプ5では、ステツプ1〜4によりRAM
にセツトされたデータを4ビツト同時にI/Oポ
ートに出力する。表示データの(X′022′)は
(X′032′)+(X′052′)+(X′062′)の加算を行
つた
ものにしてI/O400に出力する、これにより
紙なしランプ、デツキ、カセツト選択表示ランプ
を点灯させる。標準モードの場合は6つまりO0
〜O3が0110が出力されデツキ表示ランプとトレ
イ表示ランプが点灯する。(X′023′)は(X′033′)
+(X′053′)の演算を行つた内容にして(X′023′)
をI/O−300に出力することにより等倍ラン
プ、中濃度ランプをオンする。更に、X′02A′〜
X′02C′とX′03A′〜X′03C′のRAM内容をアドレス
X‘100'のKey&DisplayI/O100番地に出力
して、設定カウンタ23−1、コピーカウンタ2
3−2に各001、000を表示する。 ステツプ6ではKey&DisplayI/O−100つ
まりアドレスX‘100'から入力されたキーをよみ
こむ、キー入力なければX′01C′とX′018′にはデー
タX‘F'(‘1111')が入れられる。入力があれば
そのデータを1時RAMX′01C′とX′018′に記憶す
る。この詳細は第6−1図のフローチヤートに示
される。このフローはμPD757仕様の方式に基づ
くもので各ステツプはRAMに格納する1ステツ
プに対応する。 ステツプ7ではステツプ6で格納した入力デー
タを内容に応じてRAMの前記必要アドレスにセ
ツトする。例えば、変倍0.7のキーをオンすると
(X′01C′)が1なので(X′033′)を8つまり0.7の
ところにピツト1をセツトする。数キー9のとき
は(X′018′)が9なので(X′02B′)をX′02A′に
シフトし、(X′02C′)をX′02B′にシフトし、
X′02C′に9をセツトする。そして、これらのセ
ツトと同時にステツプ5と同様にして各種モード
表示をする。 ステツプ8では、ステツプ6、7によりセツト
した給紙部を(X′052′)の判別、つまり0のとき
カセツト、4のときデツキを判別して、各部の紙
検知器60,61の状態をチエツクする。60
b,61bはランプ60a,61aの紙による反
射光変化を検知するCdSであり、反射なしのとき
紙なしとみなす。そしてステツプ3の如く紙なし
ランプを点灯又は消灯する。以下のはランプ、b
は受光素子を意味する。 ステツプ9では、レンズ系、ミラー系の位置が
指定位置に当るか否かを判別するもので、指定位
置にないとき位置変更を行なう(第5−2図)。
ステツプ16について、ステツプ7によるRAMの
データとI/O200のIポートによるデータを
比較する。つまりRAMの(X′033′)と(X′043′)
とが等しいか否かを判別する。今0.7倍の指定と
し、レンズ系の位置が0.7にあるとすると
(X′033′)が1000、(X′043′)が1000で互等しい。
レンズ系の位置が等倍のときI/Oの200I2
0なので(X′043′)が0000であり、互に等しくな
く、レンズ位置変更を行なう。まず、変倍モータ
M3をオン、回転ロツク用のソレノイドSL3オン
して光学系を動かす。センサRD7の位置までレ
ンズに付いたマグネツトが到るとI/O200の
I2が1となるのでモータM3、ソレノイドSL1をオ
フする。又X′043′にそのデータセツトをする。 ステツプ10ではレンズ系指定変倍位置のとき電
源スイツチSWの状態を判別して制御のやり直し
か否かをみる。それはI/OB00のポートI2
センスして行なう。SWがオフのときスタートに
戻り、RAMをクリアする。 ステツプ11では、紙の出口位置が指定位置にあ
るか判別する。指定位置にないとき出口変更を行
なう(第5−2図)。ステツプ18において、ステ
ツプ7によるRAMのデータ(X′032′)とI/O
300のIポートによるデータ(X′042′)とを比
較する。(X′032′)と(X′042′)とが等しいとき
つまりトレイ指定とし、トレイに今あるとすると
(X′032′)が0010、(X′042′)が0010で等しいが、
X′042′が0001のソータのとき等しくないので出口
変更を行なう。まず、出口モータM2、回転ロツ
クソレノイドSL2をオンして出口をソータからト
レイ方向に移動する。ベルト19のローラ回転に
対して固定の軸に設けたマグネツトが近づいてト
レイセンサ70がオンするとI/O300のポー
トI0に1を入力してトレイ位置に達したことを判
別する。そしてモータM2ソレノイドSL2をオン
し、RAMのX′042′にデータセツトする。 ステツプ12はキーカウンタが挿着されているか
否か、装置がウエイトアツプ(終了)したか否か
をI/OB00の指定とセンスによつて判別しコ
ピー可能かどうかをチエツクする。コピー可能の
とき及び出口、変倍位置変更後はステツプ20の30
秒のスタンバイタイマのセツトステツプに進み、
ここを介して再びキー入力をチエツクするルーチ
ン、及び紙なしチエツク、出口変倍位置チエツク
ルーチンを行なう。 ステツプ13はコピーキー21が入つたか否かを
判別するものでステツプ7における該当RAMデ
ータの判別を行なう。 コピーキー入力なしのときステツプ14に進み他
のキーが入つてるか否かを、(X′018′)、(X′01C′

がFか否かをみて制御する。それでもキー入力さ
れた形跡がないとき、ステツプ15に進む。ここま
でのルーチンを略3000回くり返すと、つまりここ
までのステツプが略1000ステツプで1ステツプが
略10μsecなので30秒経過する。従つて、RAMの
WA(0)に3000を格納しておき(ステツプ20)、
ステツプ15を実行する毎にこれを−1する(15−
1)、それが0になると初期ステツプSTATに進
み、RAMをクリアして標準モードのセツトを行
なう(ステツプ2)。ステツプ14において、この
30秒の間にキーエントリされると再びステツプ20
を実行して30秒をRAMのWA(0)に格納して、
以上の減算ルーチンを行なう。第6−2図にステ
ツプ14、15の詳細を示す。この間にコピーキーを
オンするとステツプ21に進み、ドラムモータM1
高圧トランスをオンしてコピー動作を開始する。
コピー中ジヤムが発生すると又はデツキ、カセツ
トの紙がなくなるとモータM1、高圧トランスを
オフするが、このステツプ21を抜け出ることはな
い。従つて、RAMデータはホールドされ枚数等
の表示は電源SWをオフしても存続する。コピー
1サイクル終了毎(給紙毎)にRAMのカウンタ
COPYを+1し表示器23−2にその値を表示
し、カウンタSETとそれを比較して一致すると、
メインモータM1、高圧トランスをオフする。そ
してステツプ20に進み、タイマ30秒をセツトす
る。M1をオフしてステツプ21を抜けるタイミン
グは、最後の紙が紙検出器64,65を通過して
からである。又、ジヤム、紙なしのときクリアキ
ーをオンしてもこのステツプ21を抜けて30秒セツ
トする。この30秒セツト後コピーキーや他のエン
トリをしないとき、又はキーエントリして次のキ
ーエントリしないときSTATステツプに戻り標
準モードに復帰する。この30秒以内にコピーキー
をオンすると前のセツト数のもとでコピーを行な
う。 第6−2図において、マイクロステツプ14−1
〜14−4にて、X′018′のデータつまり等倍、0.7、
0.6、濃淡キー、クリア、カセツト、デツキ、ソ
ータ、トレイキーの入力を判別するが、14−3で
はACCとACに格納されたデータの排他オアをと
つてACCに格納するもので、Fで一致してACC
が0となる。従つて14−5〜14−8を実行して同
様にX′01C′のデータ判別して数値キーをみる。
マイクロステツプ15−1〜15−3はX′001′〜
X′003′を3桁のワーキングレジスタとしてWA
(0)で示すが、この値を−1し、−1した値を再
びWA(0)に格納する。15−4〜15−6はWA
(0)の上位桁が0か否か、15−7〜15−9、15
−10〜15−12はWA(0)の中位、下位桁が0か
否かを判別してスタートへ戻すものである。 第8−1図は変倍機構を示すもので、レンズ系
59、ミラー15はモータM3の回転により往復
運動する。又、変倍指定に応じてレンズ59、ミ
ラー15の位置は、センサRD1,RD7,RD6
の位置のとき所定光路長となる様連動して動く。
SL1は上記光学系が所定位置のときオフして移
動しないようロツクする。 第9−1図は等倍から0.6倍に移動するときの
タイムチヤートである。キーをオンするとRAM
の(X′033′)を4とし、(X′043′)が0なので
I/O200のOに3をセツトしてSL1,M3
オンする。I/O200のIホール素子RD1,
RD7,RD6によつて8(I3=1)になつたこと
を判別するとSL1,M3をオフする。そして
X′043′に4をセツトする。 第8−2図は出口変更機構を示すもので、ベル
ト19がモータM2の回転により上下移動する。
出口指定に応じてベルト19の位置はセンサ7
0,71のいずれかがオンのとき所定出口となる
よう動く。SL2は上記出口が所定位置のときオフ
して移動しないよう出口をロツクする。 第9−2図はトレイからソータに移動するとき
のタイムチヤートである。キーオンするとRAM
(X′032′)をセツトし(X′042′)がそれと違うの
でI/O200のOをセツトしてSL2,M2をオ
ンし、前記の如くしてセンサ70,71の信号に
よりSL2,M2をオフして所定出口にセツトする
ものである。 以上の如く本実施例は種々のキー入力に応じた
条件を表示するとともに最後のキー入力から所定
時間内にプロセス開始しないときその表示をクリ
ア又は標準モードの表示にするので、像形成ミス
を少なくし、速かな像形成再開を期することがで
きる。 第10図は第5−1図のジヤム判別ステツプ21
−3を詳細に示したフローチヤートである。ステ
ツプ31において紙通路における紙づまり等による
ジヤムを検出する。ジヤムは第1図の複写機内の
紙センサ62〜67、ソータの紙センサ68,6
9に、しかるべき時期に紙が達しているか否かを
所定タイミングで上記センサをセンスすることに
より行なう。各センサは周知の光学検出器で紙検
知すると信号1を出力する。62,63は給紙
部、64,65は搬送部、66,67は排出部の
センサで62の位置には紙の進行方向と直角に2
組のランプと受光素子が所定距離離して設けら
れ、紙の斜行をチエツクして給送をとめるように
している。尚、センサ62〜65の紙検出信号を
J1〜J5、出口センサ66,67の信号をJt,Js、
斜行用の他方のセンサ信号をJ1′とする。所定時
期に1をセンスしないときジヤムと判断しステツ
プ32に進み、ジヤム解除のための本体内のリセツ
トボタン(不図示)がオンされているかをチエツ
クする。オンのときステツプ33に進み、再びセン
サ62〜69をスキヤンして紙がまだ残つている
かを確める。残留していると(ステツプ34)、エ
ラーモードとしてRAMにエラーフラグをセツト
しかつコピー数セツト用のセグメント表示器23
−1にF−Rを表示する(ステツプ35)。このス
テツプ33〜35はセンサ62から場所順に各々紙チ
エツクして表示を行なうもので、センサ62,6
3で紙検知すると、コピーカウント用のセグメン
ト表示器23−2によつてE−1、E−2の表示
を交互に行なう。このルーチンは第11−1図、
第11−2図のステツプ11−5〜11−7を除くも
のに対応する。この表示動作は紙残留するセンサ
に対応するRAMのエリアにデータセツトすると
ともにエラーフラグガセツトされてる間そのエリ
アをスキヤンして表示するものである。紙が除か
れるとステツプ6と同様なキー入力が可能となり
(ステツプ36)、コピーキーオンによりステツプ21
−4でコピー数とセツト数を比較して終了又は再
複写動作に移る。コピーキーをオンしないときク
リアキーをオンするとステツプ20のスタンバイセ
ツトに進み、キー入力によるデータをRAMに格
納することができる。つまり先に格納されていた
変倍、数値データ等がキヤンセルされ新たなデー
タのセツト可能となる。しかしSWオン状態でク
リアキーオンされない間はデータセツトは不能で
ある。但し、SWをオフすると第5−1図のステ
ツプSTATに戻りRAMクリアして待期する。こ
のようにジヤム発生後ジヤムリセツトしても多数
の像形成条件モードをクリアすることがなく、全
てホールドするので条件セツトをし直すような手
間をかけないですむ。 第11−1図、11−2図は第5−1図のステ
ツプ11と12との間に診断フローを設けたものであ
る。即ち電源SW投入後紙通路の前記紙センサに
紙が残留しているかを検知して表示や、定着器の
温度制御用サーミスタの断線を検知して表示、又
ソータの側板が閉じられているかを検知して表示
を行ない、通常チエツクしない様な個所を予めチ
エツクした後コピーを開始可能にしようとするも
のでトラブルの増大を避けることができる。 図中ステツプ11−1にて前述紙センサ62〜6
7をスキヤンしてセンスし各センサのデータをレ
ジスタに格納する。まずセンサ62における紙の
有無を判別して紙ありのときはRAMのX081にデ
ータセツトし、X080にエラーフラグをセツトす
る(11−3)。次にセンサ62′における紙の有無
を判別して同様な作業を行なう(11−4)。トレ
イ側排出検知センサ66、ソータ側排出検知セン
サ67に紙が有ることを検知して、エラーフラグ
等のセツト後、サーミスタの断線により1を出力
するオペアンプOP1をチエツクする(11−5)。
1のときRAMのX091にそのデータをセツトし
X080にエラーフラグをセツトする。同様にして
クリーニング部のクリーナウエブの消失を検知す
るセンサ736をチエツクして、ウエブなしを検
知するとRAMにデータ格納しエラーフラグをセ
ツトする(11−6)。又出口としてソータ選択時
はソータの側板が開いているかをドアスイツチ7
4のオフによりチエツクする(11−7)。その後
ソータ入口に設けたジヤム検出用センサ68、そ
してソータ受皿に設けたセンサ69に紙が有るか
をセンスして(11−9)RAMへの格納作業を行
なう。 そしてRAMにエラーフラグのセツト状態をセ
ンスして、セツトされたとき前述の如くエラーモ
ード表示をセグメント表示器23−1,23−2
を用いて行なう(11−10)。このステツプは第1
0図のステツプ35と同様で詳細は後述する。その
後これらのルーチンをくり返す。エラーフラグが
セツトされてない場合又はセンサ上の紙を除いて
フラグを解除した場合セグメント表示器23−
1,23−2にRAMのSET、COPYエリアに格
納のコピーセツト数、コピー終了数を表示してス
テツプ12へ抜ける。 尚、第1図において72は絶縁ドラム7上を予
めクリーニングするウエヴで矢印方向に巻取られ
る。73はそのウエブの終端を検知してウエブな
しを知らせる周知の光学センサでその出力はI/
O800のI2に入力される。又74はソータの側
板(紙を出すために開閉する)が完全に閉のとき
オンするマイクロスイツチでその出力はI/O8
00のI3に入力される。又68はソータ入口付近
で紙がジヤムしたかを検出するための、69はソ
ータの各タナで紙がジヤムしたかを検出するため
の周知の光学センサでその出力は同様I/O70
0のI3、I/O800のI0に入力される。複写機
通路におけるジヤム検出用紙検出センサ62〜6
7はI/O700,I/O600のI0〜I3に、サ
ーミスタ断線検知信号はI/O500のI3に入力
される。以上の各センサによる信号は前述の如く
表示制御の条件となる。 次にエラー表示動作(ステツプ35)を第12図
により説明する。I/O100で用いるキーとデ
イスプレイチツプμPD757は第3表の如き4ビツ
ト16進コード入力とセグメント表示の関係にな
る。
【表】 ム時センサ62,62′に紙があるとき23−1,
23−2はF−P、E−1で表示される。ここに
表示器23−1のFは診断プログラムの実行中を
意味し、右桁目のPは診断モードここではジヤム
時を意味する。診断モードがスタンバイの時には
〓が表示される。表示器23−2のEは異常を検
出したとき表示するエラー信号を意味し、ブラン
クを介したその右桁の1がその異常場所を示すも
のである。23−1,23−2は同時に表示され
ている。従つて紙センサ62〜69に対応してE
−1〜E−8、ウエブチエツクセンサ73、ソー
タスイツチ74、サーミスタ断線チエツクセンサ
に対応してE−9、E10、E11を表示する。ジヤ
ム時又はスタンバイ時複数場所で異常が生じてい
る場合、例えばスタンバイ時、センサ63とセン
サ73が異常のとき表示器23−1でF−0を表
示し、23−2でE−2、E−9を交互に表示さ
せる。 この動作を第7−1図、第7−2図、第12図
によりRAMを用いて説明する。エラー表示に進
んだ時CPUは以下のステツプ処理を行なう。ス
テツプ35−1においてRAMのアドレスX0D3に
16進コードXA(BCD1010)をセツトする。これ
はI/O−100によりデコードされると7セグ
メント表示としてEとなり、これが出力(表示)
された場合は診断結果に異常が有つたことを意味
する。 ステツプ35−2においてX0D4に16進コード
XF(BCD1111)をセツトする。これはKEY&
DisplayI/O−100によりデコードされ、ブラ
ンクとなる。次にX081をRAMのアドレスとして
指定し続くステツプ35−3へ進む。 ステツプ35−3において1つ前のステツプで指
定されたRAMのアドレスの内容が0の場合はD0
へジヤンプし指定されたRAMのアドレスを+1
つまりX081の場合はX082としアドレスの下位
4bitの値が16進のXA(BCD1010)になるまで
Step35−1をくり返す。 ここでもしRAMの指定されたアドレスに0以
外の値がセツトされていた場合は前ステツプの診
断の結果異常が発見されたモードの表示として、
そのアドレスの下位の値、つまりX082ならば2
をX0D5へセツトしX0D5からX0D0までのデータ
を順次I/O−100に出力表示する。そして約
1秒間その表示を保持しD0へ進み以下同様に
RAMの指定アドレスの下位が16進XA
(BCD1010)になるまでくり返す。つまりステツ
プ35−2、ステツプ35−3の表示としてはRAM
アドレスX081からX089までにセツトされたエラ
ーモードを順次1秒間隔で表示するものである。
例えばスタンバイ診断モードでセンサ62に紙が
有るときI/O100の桁切換タイミング信号の
T0、T1、T2、T3、T4、T5に対応して表示デー
タをF、−、O、E、ブランク、1とする。 ステツプ35−4〜35−6は35−2と同様に各
RAMアドレスX090からX099、X0A0からX0A9
X0B0からX0B9、X0C0からX0C9にセツトされたエラ
ーモードデータを順次1秒間隔で表示する。 尚、X0A1〜X0C9には後述の診断モードにおける
診断モードがデータ格納されているので所定の表
示を診断モード時行なう。 以上のように本実施例はセグメント表示器等、
特定表示を行なう表示器を流用して異常表示を行
ない、かつ複数異常時はその表示器でその旨を交
互に行なうので、少ない表示器で種々の表示、警
告をすることができ、装置操作部を簡素にでき
る。 通常のスタンバイの状態に於いては、数値キー
22、クリアキーCはそれぞれ複写枚数のセツト
及びそれらのクリアに使用され、また表示器23
−1,23−2はそれぞれ複写枚数セツト及び複
写終了枚数の表示を行なう。しかし本実施例では
第5−1図のステツプ1とステツプ2の間に診断
ステツプ100を設けるので、そのためのプログラ
ム実行中そのキー及び数表示器は別の機能を持つ
た命令スイツチ及び表示器となる。電源スイツチ
SWがオンされると、第5−1図のスタンバイプ
ログラムに沿つて前記ステツプ1を実行し、引き
続き診断プログラム100を実行する。診断プロ
グラムは第13図に示す様にまずステツプ101に
於いて、エラーメモリをクリアする。これは第7
−1図のRAMの中のアドレスX‘080'〜X‘
089'、X‘090'〜X‘099'、X‘0A0’〜X‘0A9
’、X‘0B0’〜X‘0B9’、X‘0C0’〜X‘0C9
に0000(以下0と称す)をセツトする。更に診断
モードの記憶と表示用のメモリアドレスX‘0D0
’〜X‘0D5’をクリアつまり0をセツトする。 ステツプ102にて診断プログラムが開始した事
を表示する。それはまずX‘0D0’、X‘0D1’、
X‘0D2’にそれぞれ、16進数のX‘B'(2進化10
進コードBCDで1011)、X‘E'(同様に1110)X
‘F'(同様に1111)をセツトし、次にX‘0D3’、
X‘0D4’X‘0D5’にそれぞれ8(1000)をセツト
する。そしてKey&DisplayI/O−100にX‘
0D5’からX‘0D0’までを順次CPUから出力する。
ポートI/O−100は入力されたそれらのデー
タの4ビツトをデコードし、表示器23−1,2
3−2のそれぞれに前記コードに従つて以下の様
な表示を行なう。つまりタイミングT0、T1
T2、T3、T4、T5のとき表示器23−1はF、−、
ブランク、23−2は〓、〓、〓を表示する。こ
こでタイミングT0のFは診断プログラムの実行
開始を意味する。ステツプ102に於いてはまだ診
断のモードが選択されてないので、T2のタイミ
ングではブランクつまり無表示の状態にする。ま
たT3〜T5では本来は診断の結果を表示するもの
であるがステツプ102に於て一応〓、〓、〓のエ
ラー無しを表示する。 ステツプ103はエラーが発生したか否かをエラ
ーフラグがセツトされているかによつて判断す
る。エラーのときRAMアドレスX‘080'に0以
外の数値例えば1がセツト(0のときエラーな
し)されているので(後述)エラーモードの表示
を行なう。しかし1回目にこのルーチンを実行す
る場合は、X‘080'は0であるので表示せずX‘
0D5’からX‘0D0’までをステツプ102と同様に表
示し、続くステツプ104へジヤンプする。 ステツプ104にてCPUはKey&DisplayI/O−
100への入力データつまりキー22の入力を受
付ける入力が無い場合はステツプ103へ戻り104を
繰り返す。キー入力が生じた場合その内容を解読
しクリアキーCのとき診断プログラムを終了して
ENDへジヤンプし前記スタンバイプログラムの
パワーONへ戻る。(第5−1図)キーが数値キ
ー22の0〜9のいずれかのとき次のステツプ
105へ進む。カセツト段指定キー等それ以外のキ
ー入力の場合はステツプ103へ戻り、再び104を実
行し数値キーかクリアキーの入力を待つ。 ステツプ105にてステツプ101と同様RAM内の
各メモリアドレスのデータをクリアする。 ステツプ106にて入力されたキースイツチの値
を解読しその値をRAMのX‘0D2’へセツトし、
例えばキー1をオンのときX‘0D2’にセツトし、
X‘0D3’〜X‘0D5’に0をセツトする。 ステツプ107にてKey&DisplayI/O−100
にX‘0D5’〜X‘0D0’を順次出力して表示器2
3−1,23−2により以下の様な表示を行な
う。 タイミングT0、T1、T2、T3、T4、T5のとき
表示器123はF、−、1、124は〓、〓、〓
を表示する。 ここでT2のときはオペレーターによつて選択
された診断モード(ここではモータ診断)を表わ
す表示がなされ、T3、T4、T5の〓はその診断を
実行中である事を表示する。 次に各種診断モードとその診断制御について説
明する。 (モード表示F−L) これはRAM X′0D2′に0がセツトされているか
を判別して行なう診断モードで表示部(第1−1
図)の表示をすべて点灯動作し、各表示器の破
壊、劣化がないかをオペレータが目視により判断
するためのモードである。第4−1図〜4−11
図のI/Oの全ての表示器出力をオンすることに
より行なう。 (モード表示F−1) これはX′0D2′に1がセツトされているかを判別
して行なうもので、各種モータが異常無いかどう
かを自動診断するモードである。メインモータ
M1のチエツク例を第14−1図に示す。即ち
I/O−B00に0000を出力してM1をオフし、
一定時間タイマ遅延を行つた後I/O−500の
4ビツトを入力する。I/O−500のI0が1か
0かを判定し、1のときX′0B1′、X′080′に1をセ
ツトしてM1のアドレスデータエラーフラグをセ
ツトする。I/O−B00に0001を出力してM1
をオンし一定時間タイマ遅延を行つた後I/O−
500の4ビツトを入力する。I/O−500の
I0が0のときX′0B1′、X′080′に1をセツトして、
M1をオンする。続けて光学系モータM3、出口モ
ータM2を同様にして診断し異常のとき該当のデ
ータをセツトし、エラーフラグをセツトする。 第14−1図のフローチヤートによる各種モー
タの診断は、第4−11図のI/O−B00の出
力部のA回路により行なう。まずモータM1がオ
フの場合はモータースイツチ用のトライアツク
TAはオフのままでトライアツクに接続されたフ
オトカプラphcの出力信号は論理レベルの0であ
る。しかしトライアツクTA及びそのトリガ回路
が異常で常にオンしているとフオトカプラphcの
出力信号が1となる。これをそのプログラムステ
ツプで判別して異常を判定できる。又モータM1
がオンの場合にトライアツクTAがオンしない場
合は、正常な場合1レベルであるフオトカプラの
出力が0となるので同様にして異常を判定でき
る。この様にして各種モータM1,M2,M4
M3、機内昇温防止のためのフアンモータFM1,
FM2,FM3に対しても同様の検知回路を設け
ることにより診断動作を行なう。そしてそれぞれ
各種モータに対応したRAM内の番地X′0B1′〜
X′0B9′へ0以外の値をセツトする。又同時にエラ
ーフラグ(X′080′)をセツトする。 (モード表示F−〓) これはキー2のオンによりセツトされたRAM
データにより実行するもので、各種高圧トランス
について診断を行なうためのモードで、診断の為
のフローチヤートはモータ診断の場合と同様で
M1をHVTA、B、C、D、F、G……と置換し
たものであり、同様にして順次診断を行なう。ま
たその回路は第4−11図の出力部のBに示され
ている様に高圧トランスの高圧出力検知端子から
高圧出力が出ている場合に論理レベル1を出力す
る。 (モード表示F−〓) これはキー3によりセツトされたX′0D2′の3を
判別して行なうもので各種ジヤム検出の為のセン
サ62〜69の異常を判定ためのモードである。
センサ62の診断例を第14−2図に示す。即ち
まずI/O−600の4ビツトを入力し、I/O
−600のI0が1か0かを判定し、1のとき
X′081′、X′080′に1(0001)をセツトする。 次に、I/O−600のI0が0のとき、I/O
−500に1000を出力してリレーK1をオンして
ランプLをオフしI/O−600の4ビツトを入
力してI/O−600のI0が1か0かを判定し0
のときX′081′X′080′に1をセツトする。同様にし
て他のジヤムセンサについても診断しメモリ動作
をする。 第14−2図のフローチヤートによるジヤム検
出センサの診断は第4−6〜4−8図の入力部の
D回路による。通常はCds照射用のランプLはオ
ンしておりI/Oへの入力は0であるがランプL
が断線したりあるいは紙詰まり未処理のまま紙が
残留している場合はI/Oへの入力が1となり異
常が検知できる。又Cdsの破壊或いは入力インタ
ーフエイス部の上記と逆の場合の異常を診断する
場合は、Cds照射用ランプLをオフしリレーK1
オンしCdsへの光照射をやめ上記と逆の判定を行
なう。上記診断の結果、異常の場合はそれぞれ各
種センサに対応したRAMの番地X′081′〜
X′089′へ1をセツトし、エラーフラグ(X′080′)
をセツトする。 (モード表示F−〓) これはキー4のオンによるもので、各種位置
(光学系、出口等)の検出センサ44〜50の7
ケの診断を行なうモードである。その結果異常の
場合は各種センサに対応したRAMの番地X′0A3
〜X′0A9′へ1をセツトしエラーフラグ(X′080′)
をセツトする。第14−4図にそのためのフロー
チヤートを示す。即ち、まずメインモータM1
オンして光学系の往復動の準備をする。そしてセ
ンサ84に光学系が停止しているかを判別し、そ
うでないとき光学系を元に戻すべく復動クラツチ
CL2をオンして所定タイマ(最大見つもつた時
間)後再度そのチエツクをする。それでもセンサ
84に1が検知されないときエラーフラグとセン
サ84のエラーデータ3をRAMにセツトする。 その後、又はセンサ84が正常なとき後進クラ
ツチCL2をオフし、前進クラツチCL1をオンする。
同様にして所定タイマ時間後センサ83がオンす
るか(信号RGが1か)を判別する。異常のとき
はエラーフラグとエラーデータ5をRAMに格納
する。同様にセンサ85のチエツクを行ない
RAMにデータ格納する。それが終るとメインモ
ータM1をオフし変倍モータM3をオンしてセンサ
84(RD1)が1かを検出する。ここでは正常時
はかかるであろう時間の間、常に検出状態にあり
その時間内に検出しないときエラーフラグ、エラ
ーデータをセツトする。ここで時間セツトはこの
タイムアツプ判別のルーチンの所定くり返し実行
回数に対応したものである。これについては第5
−1図のステツプ15と同方式である。同様にして
センサ87,88の状態をチエツクして変倍モー
タM3をオフする。 その後、又は変倍センサが正常なとき、出口セ
ンサ70,71の状態をチエツクする。まずトレ
イセンサ70によりトレイの有無を検出して、有
のとき出口モータM2をオンし、ソータセンサ7
1のオンをチエツクする。オンでないとき異常と
みなしてRAM処理を行なう。トレイセンサ70
がオフのときはソータセンサ71をチエツクす
る。71が1のときクラツチSL2をオンして出口
モータM2の回転方向を換え、M2をオンしてベル
トを上げる。所定時間後トレイセンサ70をオン
しないとき、70の異常とみなして前記同様の
RAM処理を行なう。トレイセンサ70、ソータ
センサ71がオフのときは両方のセンサの異常と
みなしてRAM処理を行ないM2,SL2をオフして
第13図のメインフローに戻る。その後第13図
の103の表示ステツプに進む。尚、図中タイマ動
作はCPU内部で行なうことができるもので周知
であり詳述しない。 (モード表示F−〓) これはキー5のオンに基づいて行なうものでド
ラムの回転に同期したクロツクパルス発生器82
の診断を行なうモードである。第14−3図にそ
の診断フローを示す。まずI/O−B00に0001
を出力し、メインモータM1をオンしクロツクパ
ルス発生器の出力CP読み取りポートI/O−B
00の4ビツトを入力し、I/O−B00のI1
を判定する(第4−11図のA入力回路)。CPが
0、1のいずれでもタイマ動作を実行させ、その
後再びCPを判別する。尚このタイマはクロツク
パルスの1サイクル以上にとる。先にCPが0の
ときは次に1か否かを判別し、又先に1のときは
次に0か否かを判別し、各1、0のとき正常とみ
なしてM1をオフする。しかし各0、1のままの
ときはX′0A1′、X′080′にセツトする。つまりクロ
ツクパルスの出力に変化が無い場合異常と判定す
るのである。 (モード表示F−〓) これはキー6のオンにより行なうものでスクリ
ンドラムの停止位置検出センサ81を診断するモ
ードである。上記モード5と同様の方法で診断
し、異常の場合はRAMのX′0A2′に0以外の数
(例えば1)をセツトし、エラーフラグX′080′を
セツトする。 以上キー0〜6のオンによるモード6までの判
定について述べたが、キー7〜9及びカセツトキ
ー等を流用してその他各種の診断モードを実行し
てステツプ107を終了し、再びエラーフラグの判
別及びエラーモード表示のステツプ103へ進む。
2回目以降のステツプ103では、ステツプ107に於
いて診断を行なつた結果、異常の場合エラーフラ
グ(X′080′)がセツトされているので前記エラー
モードの表示方式によつてその表示を行ない、か
つ複数エラーのとき順次表示内容を切換える。 尚、診断の結果エラーのないときエラーモード
を表示しない。そしてX′0D3′〜X′0D5′にデータ8
(BCD1000)をセツトし、X′0D5′からX′0D0′を
Key&DisplayI/O−100を通して表示する。
即ち例えばモータ診断のとき、 タイミングT0、T1、T2、T3、T4、T5に対応
して表示器23−1がF、−、1、23−2が〓、
〓、〓を表示する。 以上の様なプログラムの実施により通常のスタ
ンバイのルーチンでは複写枚数の設定に使用され
た数値キー0〜9が又それらのクリアに用いられ
たクリアキーがそれぞれ診断のルーチンでは診断
モードの選択及び診断ルーチンの終了を命令する
機能を有するので、操作部のコスト安と簡素化に
寄与する。 又、通常のスタンバイルーチンにて複写枚数の
設定及び複写完了枚数の表示に用いられた表示器
23−1,23−2がそれぞれ上記診断モードの
表示、及び診断結果の表示をするので表示部のコ
スト安と簡素化に寄与する。 しかも、一度のキー入力により複数の負荷の診
断を行なうので操作のはん雑さを防止できる。 又、それらの診断結果を一つの表示器により順
次繰り返し表示するので警告を強調することがで
きる。 尚、第15−1図、第15−2図に前記μCOM
4を用いた場合の第13図のマイクロフローを示
す。第15−1図は第13図のキー入力の処理ス
テツプ104、エラーメモリのクリアステツプ105で
あり、第15−2図は第13図のキー数値解読ス
テツプ106、診断モード選択ステツプ107である。
ここにWR(6)はRAMのX′018′のデータ、WA(2)
はRAMの第2ワーキングレジスタのデータであ
る。図及びμCOM4のシステムより明らかなので
詳細は省略する。 以上説明した様に本発明によれば、記録動作に
必要な可動部材とシーケンス制御のために可動部
材の位置や状態を検出するセンサとの組合わせで
の異常を簡単な構成でかつ効率良く診断すること
ができ、更にその診断動作中に、装置の誤動作や
無駄な動作を防止し、装置の安全性を向上させる
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1−1図は本発明による像形成装置の断面
図、第1−2図はソータの断面図、第2図は第1
図の操作部平面図、第3図は第1図における制御
回路図、第4−1図〜第4−11図は第3図の入
出力回路図、第5−1図、5−2図は制御フロー
チヤート図、第6−1図、6−2図は第5−1
図、第5−2図における詳細なフローチヤート
図、第7−1図、7−2図は第3図のメモリ図、
第8−1図、8−2図は第1図の部分断面図、第
9−1図、9−2図は各第8−1図、8−2図の
動作タイムチヤート図、第10図、第11−1
図、11−2図及び第12図は他の制御フローチ
ヤート図、第13図、第14−1図〜14−4図
は診断動作を行なうための制御フローチヤート
図、第15−1図、15−2図は第13図の詳細
な部分フローチヤート図であり、図中14はトレ
イ、18はソータ、52はカセツト、53はデツ
キ、9は給紙ローラ、59はレンズ系、21はコ
ピーキー、22は数キー、28−1〜28−3は
濃淡キー、24,25は出口指定キー、26,2
7は給紙部指定キー、30−1〜30−3は変倍
指定キーである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 記録媒体上への記録動作に必要な往復動又は
    回転する複数の可動部材を含む複数のプロセス手
    段と、 上記複数の可動部材をそれぞれ駆動するための
    複数の駆動源と、 上記複数の可動部材のそれぞれに対応して設け
    られ、上記可動部材の動作位置又は可動状態を検
    出するための複数のセンサと、 上記センサからの信号を入力し、該信号に基づ
    き、記録動作のために上記複数のプロセス手段を
    シーケンス制御する制御手段と、 上記可動部材及び上記駆動源を選択して診断す
    るための各種診断モードを入力する診断モード入
    力手段と、 上記診断モード入力手段により入力されたモー
    ドデータ及び診断結果によるエラーデータを記憶
    可能なメモリと、 上記メモリに記憶されたエラーデータに従つて
    診断結果を表示する表示手段とを有し、 上記制御手段は、上記診断モード入力手段によ
    る第1モードデータに従つて、上記駆動源の少な
    くとも1つを動作させる第1の診断動作を実行さ
    せる第1の診断プログラムと、上記診断モード入
    力手段による第2モードデータに従つて、上記複
    数の可動部材のうち特定の可動部材とこれに対応
    したセンサとからなる組合せを選択して、第2診
    断動作を実行させる第2の診断プログラムとを格
    納したプログラムメモリを含み、 上記第2の診断プログラムは、選択された可動
    部材を動作させ、選択されたセンサの出力に従つ
    て、上記選択された可動部材とセンサとの組合せ
    に対しての異常状態を判定し、異常か否かを示す
    エラーデータを上記メモリに記憶させることを特
    徴とする記録装置。
JP16509378A 1978-12-08 1978-12-29 Image former Granted JPS5590963A (en)

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US06/100,236 US4477178A (en) 1978-12-08 1979-12-04 Image forming apparatus
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DE2949336A DE2949336C2 (de) 1978-12-08 1979-12-07 Kopier- oder Aufzeichnungsgerät mit Prüfbetrieb
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US07/325,116 US4952988A (en) 1978-12-08 1989-03-20 Image forming apparatus having display device for displaying predetermined data
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US08/240,500 US5481335A (en) 1978-12-08 1994-05-10 Image forming apparatus having error detection with automatic error display

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