JPH0253801B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0253801B2 JPH0253801B2 JP57083674A JP8367482A JPH0253801B2 JP H0253801 B2 JPH0253801 B2 JP H0253801B2 JP 57083674 A JP57083674 A JP 57083674A JP 8367482 A JP8367482 A JP 8367482A JP H0253801 B2 JPH0253801 B2 JP H0253801B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- temperature
- difference
- digital output
- previous
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 35
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 2
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1917—Control of temperature characterised by the use of electric means using digital means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、制御対象の温度をたとえば設定目
標値に近づけるように制御する温度調節器に関す
る。
標値に近づけるように制御する温度調節器に関す
る。
(ロ) 従来の技術
一般に、検出される制御対象の温度に対応する
アナログ出力信号をAD変換器でデジタル量に変
換してデジタル演算器に加え、このデジタル演算
器で上記デジタル量と、設定される目標値とに基
づいて所定の演算を行い、その演算結果より出力
操作量を出力して制御対象に加え、制御対象の温
度を制御する温度調節器がある。この種の温度調
節器の温度検出手段としては熱電対や測温抵抗体
が使用されるが熱電対の出力や測温抵抗体の抵抗
値変化量は微小であり、これらをそのままAD変
換器に加えて処理するとなると分解能の非常に高
いAD変換器を必要とする。そのため熱電対や測
温抵抗体等の温度検出手段の出力を増幅器で適当
な値に増幅してAD変換処理するのが普通であ
る。またこの増幅器は温度調節器の製作コストを
上げないためにオペアンプ1個で構成されるのが
通常である。そのため増幅器の出力に電源電圧や
入力に誘導される雑音によつて、数mV程度のリ
ツプルを含むことは避けられない。一方AD変換
器の分解能は1mV/ビツト程度が普通であり、
リツプル分のみでAD変換器の出力データが変化
してしまう。このAD変換器の出力データを制御
演算に使用するとなると、実際には温度が変動し
ていなくても含有リツプルによりあたかも温度値
が変化したかの如く制御をなすことにより適性な
制御を行うことができない。そのため従来の温度
調節器でAD変換器として、リツプル分を除去す
るために二重積分方式を採用している。
アナログ出力信号をAD変換器でデジタル量に変
換してデジタル演算器に加え、このデジタル演算
器で上記デジタル量と、設定される目標値とに基
づいて所定の演算を行い、その演算結果より出力
操作量を出力して制御対象に加え、制御対象の温
度を制御する温度調節器がある。この種の温度調
節器の温度検出手段としては熱電対や測温抵抗体
が使用されるが熱電対の出力や測温抵抗体の抵抗
値変化量は微小であり、これらをそのままAD変
換器に加えて処理するとなると分解能の非常に高
いAD変換器を必要とする。そのため熱電対や測
温抵抗体等の温度検出手段の出力を増幅器で適当
な値に増幅してAD変換処理するのが普通であ
る。またこの増幅器は温度調節器の製作コストを
上げないためにオペアンプ1個で構成されるのが
通常である。そのため増幅器の出力に電源電圧や
入力に誘導される雑音によつて、数mV程度のリ
ツプルを含むことは避けられない。一方AD変換
器の分解能は1mV/ビツト程度が普通であり、
リツプル分のみでAD変換器の出力データが変化
してしまう。このAD変換器の出力データを制御
演算に使用するとなると、実際には温度が変動し
ていなくても含有リツプルによりあたかも温度値
が変化したかの如く制御をなすことにより適性な
制御を行うことができない。そのため従来の温度
調節器でAD変換器として、リツプル分を除去す
るために二重積分方式を採用している。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
しかしながら二重積分方式は、比較的長いデー
タ測定時間を要するために、たとえば温度検出手
段よりアナログ出力値の他に、P・I・D定数そ
の他のパラメータ等をもアナログ設定し、これら
の諸量を1個のAD変換器でデジタル量に変換し
て演算器に取り込む場合には多くの時間を必要と
し、温度調節器全体の処理速度を落としてしまう
という欠点があつた。
タ測定時間を要するために、たとえば温度検出手
段よりアナログ出力値の他に、P・I・D定数そ
の他のパラメータ等をもアナログ設定し、これら
の諸量を1個のAD変換器でデジタル量に変換し
て演算器に取り込む場合には多くの時間を必要と
し、温度調節器全体の処理速度を落としてしまう
という欠点があつた。
この発明は、上記した従来の温度調節器の欠点
を解消し、変換処理速度の速いAD変換器(逐次
比較型、高速二重積分型)を使用した場合でもリ
ツプル等によるノイズの影響を受けない安定した
デジタル量を得ることのできる温度調節器を提供
することを目的としている。
を解消し、変換処理速度の速いAD変換器(逐次
比較型、高速二重積分型)を使用した場合でもリ
ツプル等によるノイズの影響を受けない安定した
デジタル量を得ることのできる温度調節器を提供
することを目的としている。
(ニ) 課題を解決するための手段及び作用
この発明の温度調節器は、AD変換手段よりの
デジタル出力量の平均値を求める手段と、この求
めたデジタル出力量平均値と別に記憶する前回検
出のデジタル出力量平均値の差を求める手段と、
この差値と、予め定める不感帯データとを比較す
る手段と、この比較手段による比較で前記不感帯
データよりも前記差値が小なる場合には、前回と
同様のデジタル出力量を、前記不感帯データより
も前記差値が大なる場合には前記差値より前記不
感帯データ分を除いた値だけデジタル出力量を変
化したとして、デジタル出力量を確定する手段
と、このデジタル出力量を温度値に変換する手段
と、変換された今回温度値と前回温度値の差値を
算出する手段と、差値と予め定める異常偏差値を
比較する手段と、比較により差値が異常偏差値よ
りも小さい場合に今回温度値を前回温度値として
セツトする手段と、比較により差値が異常偏差値
よりも大きい場合は、今回温度値を無視し、差値
が異常偏差値より大きい状態が所定回数以上連続
すると、今回温度値を前回温度値としてセツトす
る手段とを特徴的に備えている。
デジタル出力量の平均値を求める手段と、この求
めたデジタル出力量平均値と別に記憶する前回検
出のデジタル出力量平均値の差を求める手段と、
この差値と、予め定める不感帯データとを比較す
る手段と、この比較手段による比較で前記不感帯
データよりも前記差値が小なる場合には、前回と
同様のデジタル出力量を、前記不感帯データより
も前記差値が大なる場合には前記差値より前記不
感帯データ分を除いた値だけデジタル出力量を変
化したとして、デジタル出力量を確定する手段
と、このデジタル出力量を温度値に変換する手段
と、変換された今回温度値と前回温度値の差値を
算出する手段と、差値と予め定める異常偏差値を
比較する手段と、比較により差値が異常偏差値よ
りも小さい場合に今回温度値を前回温度値として
セツトする手段と、比較により差値が異常偏差値
よりも大きい場合は、今回温度値を無視し、差値
が異常偏差値より大きい状態が所定回数以上連続
すると、今回温度値を前回温度値としてセツトす
る手段とを特徴的に備えている。
この温度調節器はAD変換器よりの出力の差、
つまり変化分が不感帯データよりも大なる場合に
は変化分より不感帯データを除いた分だけ変動し
たとして制御が行われ、検出温度信号にリツプル
分が含有していても、リツプルによる細かい変動
分は無視される。また、確定されたデジタル出力
量を温度値に変換した後、前回温度値との差が求
められ、この差値と異常偏差値が比較され、差値
が異常偏差値より小さい場合は、正常値であると
して今回温度値を前回温度値とするが、差値が異
常偏差値より大きい場合は、異常値であるとして
無視する。しかし、差値が異常偏差値よりも大き
い状態が所定回数以上連続すると、今回温度値を
正常として扱う。
つまり変化分が不感帯データよりも大なる場合に
は変化分より不感帯データを除いた分だけ変動し
たとして制御が行われ、検出温度信号にリツプル
分が含有していても、リツプルによる細かい変動
分は無視される。また、確定されたデジタル出力
量を温度値に変換した後、前回温度値との差が求
められ、この差値と異常偏差値が比較され、差値
が異常偏差値より小さい場合は、正常値であると
して今回温度値を前回温度値とするが、差値が異
常偏差値より大きい場合は、異常値であるとして
無視する。しかし、差値が異常偏差値よりも大き
い状態が所定回数以上連続すると、今回温度値を
正常として扱う。
(ホ) 実施例
以下、図面に示す実施例によりこの発明を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図はこの発明が実施される温度調節器のブ
ロツク図である。同図において1は制御対象9の
温度を常時検出する温度検出器である。この温度
検出器1はたとえば熱電対温度計、サーミスタ湿
度計等が使用される。2は温度検出器1で検出さ
れた温度に対応するアナログ信号を規定のレベル
まで増幅する増幅器である。増幅器2で検出され
た温度に対応するアナログ信号はAD変換器3で
デジタル量に変換されて演算器(マイクロプロセ
ツサ)4に取り込まれる。目標値は設定器5によ
つて設定され、P・I・D定数等のパラメータも
同じくパラメータ設定器6によつて設定され、目
標値はデジタル値で、P・I・Dパラメータはア
ナログ的に設定されAD変換器3を経ていずれも
演算器4に取り込まれる。演算器4は検出温度、
目標値、P・I・D定数等に基づき所定の演算を
行い、出力操作部8を介して出力操作量を出力
し、制御対象9を設定された状態に制御するよう
にしている。出力操作部8は、たとえばドライ
バ、リレー等で形成され、制御対象9はたとえば
加熱機あるいは冷却機等で形成される。7は、各
データを表示するための表示器である。この表示
器は通常検出温度を表示している。10は表示切
換入力処理部であつてここに設けられるスイツチ
を操作する毎に通常は検出温度を表示する表示器
7で、目標値やパラメータ値がステツプ歩進的に
順次表示されるようになつている。
ロツク図である。同図において1は制御対象9の
温度を常時検出する温度検出器である。この温度
検出器1はたとえば熱電対温度計、サーミスタ湿
度計等が使用される。2は温度検出器1で検出さ
れた温度に対応するアナログ信号を規定のレベル
まで増幅する増幅器である。増幅器2で検出され
た温度に対応するアナログ信号はAD変換器3で
デジタル量に変換されて演算器(マイクロプロセ
ツサ)4に取り込まれる。目標値は設定器5によ
つて設定され、P・I・D定数等のパラメータも
同じくパラメータ設定器6によつて設定され、目
標値はデジタル値で、P・I・Dパラメータはア
ナログ的に設定されAD変換器3を経ていずれも
演算器4に取り込まれる。演算器4は検出温度、
目標値、P・I・D定数等に基づき所定の演算を
行い、出力操作部8を介して出力操作量を出力
し、制御対象9を設定された状態に制御するよう
にしている。出力操作部8は、たとえばドライ
バ、リレー等で形成され、制御対象9はたとえば
加熱機あるいは冷却機等で形成される。7は、各
データを表示するための表示器である。この表示
器は通常検出温度を表示している。10は表示切
換入力処理部であつてここに設けられるスイツチ
を操作する毎に通常は検出温度を表示する表示器
7で、目標値やパラメータ値がステツプ歩進的に
順次表示されるようになつている。
次に、以上のように構成される温度調節器の一
般的な動作を第2図に示す通常処理フロー、第3
図に示すタイマ割込フローに基づいて説明する。
なお第2図、第3図に示す処理動作は演算器4の
制御により実行される。
般的な動作を第2図に示す通常処理フロー、第3
図に示すタイマ割込フローに基づいて説明する。
なお第2図、第3図に示す処理動作は演算器4の
制御により実行される。
先ず電源スイツチがオンされて電源投入される
と演算器4における各種レジスタ類が0にされる
等のいわゆるイニシヤライズ処理が行われる(ス
テツプST1)。そして最初に温度入力処理すなわ
ち温度検出器1で検出された温度の演算器4への
取込みを行う(ST2、ST3)。続いてその温度の
表示処理を行つた(ST4)後、目標値の設定処理
に移る。すなわち設定器5で設定された目標値を
演算器4に取り込む(ST5、ST6)。さらに続い
て設定器6より設定される各種パラメータをやは
り演算器4に取り込む(ST7、ST8)。これら
ST2からST8までの各データの取込みが行われた
後、それらのデータに基づいて制御演算処理
(ST9)、出力演算処理(ST10)、出力操作処理
(ST11)、サンプリング管理処理(ST12)が行わ
れる。そしてST2からST12までのサイクル処理
がサンプリング時間毎に繰り返し行われる。
と演算器4における各種レジスタ類が0にされる
等のいわゆるイニシヤライズ処理が行われる(ス
テツプST1)。そして最初に温度入力処理すなわ
ち温度検出器1で検出された温度の演算器4への
取込みを行う(ST2、ST3)。続いてその温度の
表示処理を行つた(ST4)後、目標値の設定処理
に移る。すなわち設定器5で設定された目標値を
演算器4に取り込む(ST5、ST6)。さらに続い
て設定器6より設定される各種パラメータをやは
り演算器4に取り込む(ST7、ST8)。これら
ST2からST8までの各データの取込みが行われた
後、それらのデータに基づいて制御演算処理
(ST9)、出力演算処理(ST10)、出力操作処理
(ST11)、サンプリング管理処理(ST12)が行わ
れる。そしてST2からST12までのサイクル処理
がサンプリング時間毎に繰り返し行われる。
また上記したサンプリング時間よりも非常に短
い時間サイクルで、第3図に示すタイマ割込みが
かけられそれぞれ必要に応じ表示出力処理
(ST13)、設定入力処理(ST14)。出力管理処理
(ST15)が行われるようになつている。
い時間サイクルで、第3図に示すタイマ割込みが
かけられそれぞれ必要に応じ表示出力処理
(ST13)、設定入力処理(ST14)。出力管理処理
(ST15)が行われるようになつている。
次に上記した一般的な通常処理フローのうち
で、この発明に係わる温度入力処理ルーチンの詳
細を第4図に示す処理フローにより説明する。な
お以下の説明で参照される各種データは第5図に
示すように演算器4に内蔵される記憶部Mに記憶
されている。
で、この発明に係わる温度入力処理ルーチンの詳
細を第4図に示す処理フローにより説明する。な
お以下の説明で参照される各種データは第5図に
示すように演算器4に内蔵される記憶部Mに記憶
されている。
第4図に示すように、動作が温度入力処理ルー
チンに入ると、先ずカウンタ(記憶領域m5)
に数値4が記憶される(ST301)。次にAD変換
器3で、増幅器2より加えられる温度入力信号
(アナログ量)をデジタル量に変換する
(ST302)。そして変換されたデジタル量を記憶領
域m1に記憶されるA/Dカウント値(最初は
0)に加え、その加算結果を記憶領域m1にA/
Dカウント値として記憶する(ST303)。すなわ
ち変換デジタル量の累積を行う。次にカウンタ
より1を減算する。減算の結果カウンタの内容
が3となる(ST304)。続いてカウンタの内容
が0か判定する(ST305)。頭初は0でないので
判定NOとなり、再びST302に戻る。そして再度
AD変換器3で増幅器2よりの温度入力信号をデ
ジタル量に変換する。以下上記と同様にST303…
ST305の処理を行い、カウンタの内容が0とな
るまでST302…ST305の処理を繰り返す。カウン
タの内容が0になるとST302…ST305の繰り返
し処理が4回行われたことになり、記憶領域m1
には4回分の変換データが累積記憶される。
チンに入ると、先ずカウンタ(記憶領域m5)
に数値4が記憶される(ST301)。次にAD変換
器3で、増幅器2より加えられる温度入力信号
(アナログ量)をデジタル量に変換する
(ST302)。そして変換されたデジタル量を記憶領
域m1に記憶されるA/Dカウント値(最初は
0)に加え、その加算結果を記憶領域m1にA/
Dカウント値として記憶する(ST303)。すなわ
ち変換デジタル量の累積を行う。次にカウンタ
より1を減算する。減算の結果カウンタの内容
が3となる(ST304)。続いてカウンタの内容
が0か判定する(ST305)。頭初は0でないので
判定NOとなり、再びST302に戻る。そして再度
AD変換器3で増幅器2よりの温度入力信号をデ
ジタル量に変換する。以下上記と同様にST303…
ST305の処理を行い、カウンタの内容が0とな
るまでST302…ST305の処理を繰り返す。カウン
タの内容が0になるとST302…ST305の繰り返
し処理が4回行われたことになり、記憶領域m1
には4回分の変換データが累積記憶される。
カウンタの内容が0になるとST305の判定は
YESとなり、次のステツプに移り記憶領域m1
に記憶される累積されたA/Dカウンタ値に1/4
が乗算され、変換データの平均値が計算される
(ST306)。そして、求められた平均値、すなわち
A/Dカウント値がセツトされる(ST307)。セ
ツトされた今回のA/Dカウント値と記憶領域m
2に記憶されているA/D前回カウント値の差を
計算する(ST308)。この差値と記憶領域m3に
予め記憶されている不感帯データと比較する
(ST309)。比較の結果差値が不感帯データよりも
小さい場合は、今回の変動分を無視して記憶領域
m2のA/D前回カウンタト値をそのまま記憶領
域m4に演算カウント値としてセツトする
(ST311)。
YESとなり、次のステツプに移り記憶領域m1
に記憶される累積されたA/Dカウンタ値に1/4
が乗算され、変換データの平均値が計算される
(ST306)。そして、求められた平均値、すなわち
A/Dカウント値がセツトされる(ST307)。セ
ツトされた今回のA/Dカウント値と記憶領域m
2に記憶されているA/D前回カウント値の差を
計算する(ST308)。この差値と記憶領域m3に
予め記憶されている不感帯データと比較する
(ST309)。比較の結果差値が不感帯データよりも
小さい場合は、今回の変動分を無視して記憶領域
m2のA/D前回カウンタト値をそのまま記憶領
域m4に演算カウント値としてセツトする
(ST311)。
一方ST309で比較の結果差値が不感帯データよ
り大きい場合は、記憶領域m1の今回のA/Dカ
ウント値より不感帯データを減算した値を、A/
D前回カウント値として記憶領域m2にセツトす
る。すなわち差値から不感帯データを除いた値を
前回に対する今回の変動分として、記憶領域m2
のA/D前回カウント値を更新する(ST310)。
そしてこの更新されたA/D前回カウント値を記
憶領域m4に演算カウト値としてセツトする
(ST311)。
り大きい場合は、記憶領域m1の今回のA/Dカ
ウント値より不感帯データを減算した値を、A/
D前回カウント値として記憶領域m2にセツトす
る。すなわち差値から不感帯データを除いた値を
前回に対する今回の変動分として、記憶領域m2
のA/D前回カウント値を更新する(ST310)。
そしてこの更新されたA/D前回カウント値を記
憶領域m4に演算カウト値としてセツトする
(ST311)。
次に演算カウント値をバイナリー・デシマル値
に変換し(ST312)、さらにリニアライズ処理、
すなわちバイナリ・デシマル値に変換された演算
カウント値を温度値に変換し、記憶領域m7に記
憶する(ST313)。続いて今回温度値と記憶領域
m6に記憶されている前回温度値との差を求め
(ST314)、この差値と記憶領域m10に予め記憶
される異常偏差とを比較する(ST315)。比較の
結果、差値が異常偏差よりも小さい場合は記憶領
域m9の異常値フラグをリセツトし(ST316)、
変化のあつた今回温度値を前回温度値としてセツ
トする(ST317)。そして以降の動作で制御演算
ルーチンに入ると、この更新された前回温度値に
基づいて所定の演算が行われる。
に変換し(ST312)、さらにリニアライズ処理、
すなわちバイナリ・デシマル値に変換された演算
カウント値を温度値に変換し、記憶領域m7に記
憶する(ST313)。続いて今回温度値と記憶領域
m6に記憶されている前回温度値との差を求め
(ST314)、この差値と記憶領域m10に予め記憶
される異常偏差とを比較する(ST315)。比較の
結果、差値が異常偏差よりも小さい場合は記憶領
域m9の異常値フラグをリセツトし(ST316)、
変化のあつた今回温度値を前回温度値としてセツ
トする(ST317)。そして以降の動作で制御演算
ルーチンに入ると、この更新された前回温度値に
基づいて所定の演算が行われる。
ST315での比較の結果、差値が異常偏差よりも
大きい場合には、記憶領域m8のカウンタを1
歩進する(ST318)。次にカウンタがカウント
アツプか?判定されるが(ST319)、最初のサン
プリングサイクルではNOであり、記憶領域m9
の異常フラグをセツトし(ST321)、今回温度値
を無視して前回温度値のまま以後に続く制御演算
処理を行う。
大きい場合には、記憶領域m8のカウンタを1
歩進する(ST318)。次にカウンタがカウント
アツプか?判定されるが(ST319)、最初のサン
プリングサイクルではNOであり、記憶領域m9
の異常フラグをセツトし(ST321)、今回温度値
を無視して前回温度値のまま以後に続く制御演算
処理を行う。
前回温度値と今回温度値の差値が異常偏差より
も大きい状態が連続すると、カウンタがカウン
トアツプする(ST319)まで、サンプリングサイ
クル動作が繰り返される。カウンタがカウント
アツプすると異常値フラグが1か判定され
(ST320)、ここで異常値フラグがセツト(=1)
された状態であると、判定YESであり連続して
いた異常値は、温度変化による正常値であるとし
て記憶領域m7に記憶される今回温度値を前回温
度値として記憶領域m6にセツトする。そして以
降の動作で制御演算ルーチンに入ると、この新た
な前回温度値に基づいて所定の演算が行われる。
ST320での判定で異常値フラグが1でない場合
は、前回のサンプリングサイクルにおける温度値
が偏差内であつたということで今回の温度値は異
常値であると判断し、異常値フラグをセツトして
(ST321)、今回の温度値を無視して、前回温度値
のまま以降の処理を進行する。
も大きい状態が連続すると、カウンタがカウン
トアツプする(ST319)まで、サンプリングサイ
クル動作が繰り返される。カウンタがカウント
アツプすると異常値フラグが1か判定され
(ST320)、ここで異常値フラグがセツト(=1)
された状態であると、判定YESであり連続して
いた異常値は、温度変化による正常値であるとし
て記憶領域m7に記憶される今回温度値を前回温
度値として記憶領域m6にセツトする。そして以
降の動作で制御演算ルーチンに入ると、この新た
な前回温度値に基づいて所定の演算が行われる。
ST320での判定で異常値フラグが1でない場合
は、前回のサンプリングサイクルにおける温度値
が偏差内であつたということで今回の温度値は異
常値であると判断し、異常値フラグをセツトして
(ST321)、今回の温度値を無視して、前回温度値
のまま以降の処理を進行する。
上記した処理フローのST313からST321までの
動作を第6図に示す温度変化例により・補足説明
する。図において、LTは頭初の正規温度レベル
であり、Tはサンプリング周期、Lは異常偏差で
ある。D1,D2,……,D13は時間とともに
変化するサンプリング周期毎の温度値を示してい
る。温度値D1,D2は、正規温度レベルである
から温度値に変化なく、今回温度値と前回温度値
の差が0であるから第4図の処理フローでは、
ST315判定YES→ST316→ST317と動作が進行す
る。しかし温度値D3になると異常偏差範囲Lを
越えており、この場合はST315判定NO→ST318
→ST319判定NO→ST321と動作が進行する。す
なわちD3は異常温度値であるとして無視され
る。次に温度値D4は前回温度値に対して偏差範
囲内であり、処理フローは温度値D1,D2の場
合と同様ST315判定YES→ST316→ST317と進行
する。
動作を第6図に示す温度変化例により・補足説明
する。図において、LTは頭初の正規温度レベル
であり、Tはサンプリング周期、Lは異常偏差で
ある。D1,D2,……,D13は時間とともに
変化するサンプリング周期毎の温度値を示してい
る。温度値D1,D2は、正規温度レベルである
から温度値に変化なく、今回温度値と前回温度値
の差が0であるから第4図の処理フローでは、
ST315判定YES→ST316→ST317と動作が進行す
る。しかし温度値D3になると異常偏差範囲Lを
越えており、この場合はST315判定NO→ST318
→ST319判定NO→ST321と動作が進行する。す
なわちD3は異常温度値であるとして無視され
る。次に温度値D4は前回温度値に対して偏差範
囲内であり、処理フローは温度値D1,D2の場
合と同様ST315判定YES→ST316→ST317と進行
する。
温度値D5は再び偏差範囲を越えているので、
処理フローでは、ST315判定NO→ST318→
ST319判定NO→ST321と進行する。次のサンプ
リング・サイクルの温度値D6は偏差範囲内なの
で温度値D4と同様の処理がなされる。さらに続
くサンプリング・サイクルの温度値D7,D8,
D9,D10,D11は前回温度値D6よりも異
常偏差を越えて変化しており温度値D9までは上
記D3,D5の場合と同様ST315判定NO→
ST318→ST319判定NO→ST321の処理が繰り返
される。しかし温度値D10では異常温度値が連
続してきたことによりカウンタがカウントアツ
プする。そのため温度値D10のサンプリングサ
イクルでは動作がST315判定NO→ST318→
ST319判定YES→ST320判定YES→ST317と進
行し以後は温度値D10が正常値として扱われ
る。すなわち一定サンプリング後、異常値が続い
た場合はこれを異常値ではなく温度変化によるも
のとみなし、以後この値を正常温度値とみなして
以降の制御演算処理を行う。したがつて次に続く
温度値D12は温度値D10を正規温度とした場
合、異常偏差を越えた変化なので異常値とし、逆
に温度値D13は正常値として扱う。このように
して温度値D3,D5,D12のような単発的に
異常偏差を越えて変化するものは異常値として無
視するが、異常偏差を越える温度値が連続する場
合にこの温度値を正常温度値として、以降の制御
演算処理に反映する。その結果、機器は突発的な
変化の影響を受けることなく、安定した制御を行
うことができる。
処理フローでは、ST315判定NO→ST318→
ST319判定NO→ST321と進行する。次のサンプ
リング・サイクルの温度値D6は偏差範囲内なの
で温度値D4と同様の処理がなされる。さらに続
くサンプリング・サイクルの温度値D7,D8,
D9,D10,D11は前回温度値D6よりも異
常偏差を越えて変化しており温度値D9までは上
記D3,D5の場合と同様ST315判定NO→
ST318→ST319判定NO→ST321の処理が繰り返
される。しかし温度値D10では異常温度値が連
続してきたことによりカウンタがカウントアツ
プする。そのため温度値D10のサンプリングサ
イクルでは動作がST315判定NO→ST318→
ST319判定YES→ST320判定YES→ST317と進
行し以後は温度値D10が正常値として扱われ
る。すなわち一定サンプリング後、異常値が続い
た場合はこれを異常値ではなく温度変化によるも
のとみなし、以後この値を正常温度値とみなして
以降の制御演算処理を行う。したがつて次に続く
温度値D12は温度値D10を正規温度とした場
合、異常偏差を越えた変化なので異常値とし、逆
に温度値D13は正常値として扱う。このように
して温度値D3,D5,D12のような単発的に
異常偏差を越えて変化するものは異常値として無
視するが、異常偏差を越える温度値が連続する場
合にこの温度値を正常温度値として、以降の制御
演算処理に反映する。その結果、機器は突発的な
変化の影響を受けることなく、安定した制御を行
うことができる。
(ヘ) 発明の効果
この発明の温度調節器によれば、AD変換器の
デジタル出力量の平均値を求めるとともに、この
デジタル出力量平均値のサンプリング毎の変化分
が予め不感帯データ内であれば変化なしとし、変
化分が不感帯データよりも大なる場合には変化分
より不感帯データ分を除いた分だけ変動したとし
て制御を行うものであるから、検出温度信号にリ
ツプル分が含有していても、リツプルによる細か
い変動分は無視されるので、このリツプルによる
影響を受けることなく安定したデジタルデータが
得られ、検出温度信号に依存した適正な制御をな
すことができる。また、今回温度値と前回温度値
の差値を求め、この差値と異常偏差値を比較し、
差値が小さい場合には、今回温度値を正常として
扱い、差値の方が大きい場合は今回温度値を無視
し、しかし差値の方が大きい状態が連続する場合
は、今回温度値を正常として扱うので、突変的な
温度変化はノイズとして除去できる。
デジタル出力量の平均値を求めるとともに、この
デジタル出力量平均値のサンプリング毎の変化分
が予め不感帯データ内であれば変化なしとし、変
化分が不感帯データよりも大なる場合には変化分
より不感帯データ分を除いた分だけ変動したとし
て制御を行うものであるから、検出温度信号にリ
ツプル分が含有していても、リツプルによる細か
い変動分は無視されるので、このリツプルによる
影響を受けることなく安定したデジタルデータが
得られ、検出温度信号に依存した適正な制御をな
すことができる。また、今回温度値と前回温度値
の差値を求め、この差値と異常偏差値を比較し、
差値が小さい場合には、今回温度値を正常として
扱い、差値の方が大きい場合は今回温度値を無視
し、しかし差値の方が大きい状態が連続する場合
は、今回温度値を正常として扱うので、突変的な
温度変化はノイズとして除去できる。
第1図はこの発明が実施される温度調節器のブ
ロツク図、第2図は第1図に示す温度調節器の通
常処理フローを示す図、第3図は同タイマ割込処
理フローを示す図、第4図はこの発明に係わる温
度入力処理ルーチンの詳細を示すフロー図、第5
図は第1図に示す温度調節器の演算器に内蔵され
る記憶部の記憶領域配置を示す図、第6図は第4
図のフローを補足的に説明するための温度変化例
を示す図である。 1:温度検出器、2:増幅器、3:AD変換
器、4:演算器、5:目標値設定器、6:パラメ
ータ設定器、7:表示器、8:出力操作部、9:
制御対象、M:記憶部。
ロツク図、第2図は第1図に示す温度調節器の通
常処理フローを示す図、第3図は同タイマ割込処
理フローを示す図、第4図はこの発明に係わる温
度入力処理ルーチンの詳細を示すフロー図、第5
図は第1図に示す温度調節器の演算器に内蔵され
る記憶部の記憶領域配置を示す図、第6図は第4
図のフローを補足的に説明するための温度変化例
を示す図である。 1:温度検出器、2:増幅器、3:AD変換
器、4:演算器、5:目標値設定器、6:パラメ
ータ設定器、7:表示器、8:出力操作部、9:
制御対象、M:記憶部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 制御対象の温度を検出する手段と、この温度
検出手段よりのアナログ量をデジタル量に変換す
るAD変換手段と、目標値設定手段と、前記AD
変換手段よりのデジタル量及び前記目標値設定手
段よりの目標値により所定の演算を行う演算部
と、この演算部の演算結果に基づき所定操作量を
前記制御対象に出力する出力操作部とを含む温度
調節器において、 前記AD変換手段よりのデジタル出力量の平均
値を求める手段と、この求めたデジタル出力量平
均値と別に記憶する前回検出のデジタル出力量平
均値の差を求める手段と、この差値と、予め定め
る不感帯データとを比較する手段と、この比較手
段による比較で前記不感帯データよりも前記差値
が小なる場合には、前回と同様のデジタル出力量
を、前記不感帯データよりも前記差値が大なる場
合には前記差値より前記不感帯データ分を除いた
値だけデジタル出力量を変化したとして、デジタ
ル出力量を確定する手段と、このデジタル出力量
を温度値に変換する手段と、変換された今回温度
値と前回温度値の差値を算出する手段と、差値と
予め定める異常偏差値を比較する手段と、比較に
より差値が異常偏差値よりも小さい場合に今回温
度値を前回温度値としてセツトする手段と、比較
により差値が異常偏差値よりも大きい場合は今回
温度値を無視し、差値が異常偏差値より大きい状
態が所定回数以上連続すると、今回温度値を前回
温度値としてセツトする手段とを備えたことを特
徴とする温度調節器。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57083674A JPS58200310A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 温度調節器 |
| US06/494,894 US4504010A (en) | 1982-05-17 | 1983-05-16 | Temperature control device |
| DE3317941A DE3317941C2 (de) | 1982-05-17 | 1983-05-17 | Temperaturregelvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57083674A JPS58200310A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 温度調節器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200310A JPS58200310A (ja) | 1983-11-21 |
| JPH0253801B2 true JPH0253801B2 (ja) | 1990-11-19 |
Family
ID=13809025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57083674A Granted JPS58200310A (ja) | 1982-05-17 | 1982-05-17 | 温度調節器 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4504010A (ja) |
| JP (1) | JPS58200310A (ja) |
| DE (1) | DE3317941C2 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3338788C1 (de) * | 1983-10-26 | 1985-05-15 | Kurt Wolf & Co Kg, 7547 Wildbad | Anordnung zum Ableiten eines vom Temperaturanstieg einer Temperatur-Zeit-Kennlinie abhaengigen Messsignals in einem Heizsystem |
| US4636093A (en) * | 1984-09-04 | 1987-01-13 | Daido Tokushuko Kabushiki Kaisha | Method of measuring temperatures and portable recorder for storing temperature data |
| US4632177A (en) * | 1985-03-29 | 1986-12-30 | Honeywell Inc. | Clock operated thermostat having automatic changeover and optimum start |
| US4858155A (en) * | 1985-12-24 | 1989-08-15 | Beckman Instruments, Inc. | Reaction temperature control system |
| US4784212A (en) * | 1986-11-21 | 1988-11-15 | Transmet Engineering, Inc. | Building perimeter thermal energy control system |
| US4819441A (en) * | 1987-02-27 | 1989-04-11 | Thermo King Corporation | Temperature controller for a transport refrigeration system |
| US5361215A (en) | 1987-05-27 | 1994-11-01 | Siege Industries, Inc. | Spa control system |
| US6965815B1 (en) | 1987-05-27 | 2005-11-15 | Bilboa Instruments, Inc. | Spa control system |
| US4903498A (en) * | 1988-08-26 | 1990-02-27 | Thermo King Corporation | Temperature controlling for a transport refrigeration system |
| JPH04260907A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-09-16 | Tokyo Electric Co Ltd | 加熱回転体の温度制御装置 |
| US5392031A (en) * | 1992-03-17 | 1995-02-21 | Terumo Kabushiki Kaisha | Electronic clinical thermometer |
| EP0924588A1 (en) * | 1997-10-16 | 1999-06-23 | Varma, Dhruv | Electronic thermostat control unit and its use in multipoint temperature controller for refrigeration and heating systems |
| JPH11214993A (ja) | 1998-01-26 | 1999-08-06 | Toshiba Corp | A/d変換器、ボリュームシステム、及びa/d変換方式 |
| US6478084B1 (en) * | 1998-04-24 | 2002-11-12 | Steven Winter Associates, Inc. | Energy saving thermostat with a variable deadband |
| IL139676A (en) | 1998-05-15 | 2005-12-18 | Vasu Tech Ltd | Multipoint digital temperatur controller |
| DE69923335T2 (de) | 1999-07-05 | 2006-01-12 | Vasu Tech Ltd. | Digitale elektronische steuereinheit fuer haushalts- und kommerzielle anwendungsgeraete |
| US6360553B1 (en) * | 2000-03-31 | 2002-03-26 | Computer Process Controls, Inc. | Method and apparatus for refrigeration system control having electronic evaporator pressure regulators |
| US6564561B2 (en) * | 2000-12-22 | 2003-05-20 | General Electric Company | Methods and apparatus for refrigerator temperature display |
| JP3943883B2 (ja) * | 2001-10-02 | 2007-07-11 | 新日鐵化学株式会社 | 絶縁用樹脂組成物及びこれを用いた積層体 |
| CN104880020B (zh) * | 2015-06-18 | 2017-03-01 | 合肥美菱股份有限公司 | 变频冰箱0.1度温度采集处理方法 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL214582A (ja) * | 1956-02-20 | |||
| US3763362A (en) * | 1966-07-06 | 1973-10-02 | Owens Corning Fiberglass Corp | Method of and apparatus for conditioning signals |
| SE374610B (ja) * | 1973-08-24 | 1975-03-10 | Tour Agenturer Ab | |
| JPS5342499B2 (ja) * | 1973-10-09 | 1978-11-11 | ||
| DE2722418A1 (de) * | 1977-05-18 | 1978-11-30 | Juchheim Gmbh & Co M K | Regelgeraet mit digitaler anzeigeeinrichtung |
| US4193118A (en) * | 1978-07-18 | 1980-03-11 | Motorola, Inc. | Low pass digital averaging filter |
| JPS5568568A (en) * | 1978-11-15 | 1980-05-23 | Tokyo Shibaura Electric Co | Chamber temperature indicator |
| JPS5625011A (en) * | 1979-08-01 | 1981-03-10 | Nippon Denso Co Ltd | Control of air conditioning |
| US4270693A (en) * | 1979-08-13 | 1981-06-02 | Johnson Controls, Inc. | Electronic thermostat with heat anticipation and control method incorporating same |
| US4373351A (en) * | 1980-10-14 | 1983-02-15 | Trane Cac, Inc. | Control apparatus for an air conditioning system providing a plurality of energy-saving modes of operation |
-
1982
- 1982-05-17 JP JP57083674A patent/JPS58200310A/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-16 US US06/494,894 patent/US4504010A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-17 DE DE3317941A patent/DE3317941C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4504010A (en) | 1985-03-12 |
| DE3317941C2 (de) | 1986-09-04 |
| JPS58200310A (ja) | 1983-11-21 |
| DE3317941A1 (de) | 1983-11-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4504010A (en) | Temperature control device | |
| US4502122A (en) | Method and apparatus for measuring vehicle driver's fatigue to give an alarm | |
| US4669040A (en) | Self-tuning controller | |
| JP3451554B1 (ja) | 異常検出方法、異常検出装置および温度調節器 | |
| US4729105A (en) | Continuous processing system with accumulator model for product flow control | |
| JP3251153B2 (ja) | 空気分離システムのためのモデル予測制御方法 | |
| US8025438B2 (en) | Electronic clinical thermometer, method of controlling the same, and control program | |
| JPS59210373A (ja) | 車輪速演算装置 | |
| JPH0240988B2 (ja) | ||
| JPH0331228B2 (ja) | ||
| EP3355136B1 (en) | Pid control device, pid control method, and pid control program | |
| CN119248042B (zh) | 应用于pcr检测仪的恒温控制方法、系统及设备 | |
| US6002231A (en) | Control by means of a set-point generator | |
| JPS59196470A (ja) | 車輪速及びまたは車輪加減速度検出方法 | |
| US4404648A (en) | Method for controlling an instrument panel display | |
| JPS58208817A (ja) | 温度調節器 | |
| JPH047471B2 (ja) | ||
| JPH047472B2 (ja) | ||
| JPS59196468A (ja) | 車輪速及びまたは車輪加減速度検出方法 | |
| JP7353804B2 (ja) | モデル予測制御システム、情報処理装置、プログラム、及びモデル予測制御方法 | |
| JPH01163614A (ja) | センサ信号処理方法 | |
| JPH03107724A (ja) | 履歴データの記憶表示装置 | |
| JPH0224705A (ja) | 制御ループ系の異常検知装置 | |
| JPS6217807A (ja) | Pid制御装置 | |
| JP2002006929A (ja) | 進度予測システム |