JPH0254209B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0254209B2 JPH0254209B2 JP57044260A JP4426082A JPH0254209B2 JP H0254209 B2 JPH0254209 B2 JP H0254209B2 JP 57044260 A JP57044260 A JP 57044260A JP 4426082 A JP4426082 A JP 4426082A JP H0254209 B2 JPH0254209 B2 JP H0254209B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molded product
- fixed
- chuck
- traveling body
- longitudinal direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/42—Removing or ejecting moulded articles using means movable from outside the mould between mould parts, e.g. robots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は射出成形機から射出成型品(以下、成
型品という。)を自動的に取出す成型品自動取出
装置に関するものである。
型品という。)を自動的に取出す成型品自動取出
装置に関するものである。
従来技術
従来、上記種類の成型品自動取出装置にあつて
は本体フレーム長手方向へ往復移動可能な走行体
と該走行体に固着され、型開きされた金型内の距
離に対応するストロークからなる前後シリンダ
と、該前後シリンダのロツドに固着され、金型外
方位置から金型内に至る距離に対応するストロー
クからなる上下シリンダのロツドに固着され、射
出成形された成型品を保持する保持部材を有して
なるチヤツク部とからなり、前記所定ストローク
毎の移動により成型品の取出し動作を実行する構
成であり、射出成形時においてチヤツク部を上下
シリンダの上動限位置で待機させ、射出成形後に
型開きされた金型内へ前記した所定ストローク下
動させるため、取出しサイクルが長くなる欠点を
有していた。
は本体フレーム長手方向へ往復移動可能な走行体
と該走行体に固着され、型開きされた金型内の距
離に対応するストロークからなる前後シリンダ
と、該前後シリンダのロツドに固着され、金型外
方位置から金型内に至る距離に対応するストロー
クからなる上下シリンダのロツドに固着され、射
出成形された成型品を保持する保持部材を有して
なるチヤツク部とからなり、前記所定ストローク
毎の移動により成型品の取出し動作を実行する構
成であり、射出成形時においてチヤツク部を上下
シリンダの上動限位置で待機させ、射出成形後に
型開きされた金型内へ前記した所定ストローク下
動させるため、取出しサイクルが長くなる欠点を
有していた。
尚、上記下動時間は1サイクル当り、数秒単位
であるが、1日当りの取出数では数10分単位にな
り、取出し効率の低下を招いていた。
であるが、1日当りの取出数では数10分単位にな
り、取出し効率の低下を招いていた。
また、多くの成形工場にあつては成形機から取
出された成型品を必要に応じて取出サイクル内で
ゲート処理した後、該成型品を直接製品として収
納箱内に、若しくは該成型品を組立ライン、検査
ラインへ搬入するため、区画されたマガジン内に
おける任意三次元位置に解放し、成形作業の省力
化、並びに効率化を図る必要を有しているが、上
記構成からなるため成型品を解放位置において任
意ストロークで二次元移動、若しくは三次元移動
させてマガジン等における所定位置に収納させる
こが不可能であつた。
出された成型品を必要に応じて取出サイクル内で
ゲート処理した後、該成型品を直接製品として収
納箱内に、若しくは該成型品を組立ライン、検査
ラインへ搬入するため、区画されたマガジン内に
おける任意三次元位置に解放し、成形作業の省力
化、並びに効率化を図る必要を有しているが、上
記構成からなるため成型品を解放位置において任
意ストロークで二次元移動、若しくは三次元移動
させてマガジン等における所定位置に収納させる
こが不可能であつた。
発明の目的
本発明の目的は上記した従来の欠点に鑑み、簡
易な構成によりチヤツク部を任意三次元方向へ移
動させ成型品の自動集積を可能とすると共に、上
下シリンダの下動量を任意に可変させ、射出成型
中におけるロスタイムの短縮化、並びに取出作業
の効率化を図りうる成型品自動取出装置を提供す
ることにある。
易な構成によりチヤツク部を任意三次元方向へ移
動させ成型品の自動集積を可能とすると共に、上
下シリンダの下動量を任意に可変させ、射出成型
中におけるロスタイムの短縮化、並びに取出作業
の効率化を図りうる成型品自動取出装置を提供す
ることにある。
発明の構成
以下、実施例に従つて本発明の構成を説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る成型品自動取出装置の概
略を示す正面図、 第2図は第1図の平面図、 第3図は第1図の右側面図、 第4図は第1図の左側面図、 第5図は上下シリンダのストローク調節機構を
示す断面図であり、 図中本体フレーム1は成形機2(図中一点鎖線
で示す。)に固着される架台部3と、図示左右方
向へ延出する走行フレーム4とが一体的に形成さ
れ、該走行フレーム4長手方向には逆テーパ状か
らなる一対の左右レール5a,5bが、また一方
レール5b側にラツクギヤ6が夫々固着されてい
る。
略を示す正面図、 第2図は第1図の平面図、 第3図は第1図の右側面図、 第4図は第1図の左側面図、 第5図は上下シリンダのストローク調節機構を
示す断面図であり、 図中本体フレーム1は成形機2(図中一点鎖線
で示す。)に固着される架台部3と、図示左右方
向へ延出する走行フレーム4とが一体的に形成さ
れ、該走行フレーム4長手方向には逆テーパ状か
らなる一対の左右レール5a,5bが、また一方
レール5b側にラツクギヤ6が夫々固着されてい
る。
走行体7は前記左右レール5a,5b上に左右
方向へ往復移動可能に嵌装されると共に、図示前
後方向へ延出する前後フレーム8が一体的に形成
されている。
方向へ往復移動可能に嵌装されると共に、図示前
後方向へ延出する前後フレーム8が一体的に形成
されている。
該走行体7には第1の駆動部材を構成する第1
インダクシヨンモータ9が固着され、その回転子
には前記ラツクギヤ6に噛合するギヤ9aが取付
けられ該第1インダクシヨンモータ9の回転駆動
に従つて走行体7を左右方向へ移動させる。
インダクシヨンモータ9が固着され、その回転子
には前記ラツクギヤ6に噛合するギヤ9aが取付
けられ該第1インダクシヨンモータ9の回転駆動
に従つて走行体7を左右方向へ移動させる。
前記前後フレーム8上の前後方向には逆テーパ
状からなる一対の前後レール10a,10bが固
着されている。
状からなる一対の前後レール10a,10bが固
着されている。
前後走行体11は前記前後レール10a,10
b上を前後方向へ往復動可能に嵌装されると共
に、ブラケツト12を介し第2の駆動部材として
の駆動部材を構成する第2インダクシヨンモータ
13を固着してなる。
b上を前後方向へ往復動可能に嵌装されると共
に、ブラケツト12を介し第2の駆動部材として
の駆動部材を構成する第2インダクシヨンモータ
13を固着してなる。
前記前後フレーム8側面にはブラケツト14が
固着され、該ブラケツト14に対しスクリユー軸
15の一方端側が螺進可能に螺着されると共に、
前記ブラケツト12に軸支された該スクリユー軸
15の他方端にはギヤ16が固着され、該ギヤ1
6は前記第2インダクシヨンモータ13の回転子
に固着されたギヤ17と噛合し、第2インダクシ
ヨンモータ13の回転駆動に従つて前後走行体1
1は前後方向へ往復動する。
固着され、該ブラケツト14に対しスクリユー軸
15の一方端側が螺進可能に螺着されると共に、
前記ブラケツト12に軸支された該スクリユー軸
15の他方端にはギヤ16が固着され、該ギヤ1
6は前記第2インダクシヨンモータ13の回転子
に固着されたギヤ17と噛合し、第2インダクシ
ヨンモータ13の回転駆動に従つて前後走行体1
1は前後方向へ往復動する。
尚、前後動機構をスクリユー軸15により構成
したが、本発明は本実施例に何ら限定されるもの
ではなく、例えば前後フレームの一方レール側に
ラツクギヤを固着すると共に、該ラツクギヤに第
2インダクシヨンモータ13における回転子に固
着されたピニオンギヤを噛合させる構成等、第2
インダクシヨンモータ13の回転駆動力を往復運
動へ変換する何れの機構からなるものであつても
実施しうるものである。
したが、本発明は本実施例に何ら限定されるもの
ではなく、例えば前後フレームの一方レール側に
ラツクギヤを固着すると共に、該ラツクギヤに第
2インダクシヨンモータ13における回転子に固
着されたピニオンギヤを噛合させる構成等、第2
インダクシヨンモータ13の回転駆動力を往復運
動へ変換する何れの機構からなるものであつても
実施しうるものである。
上下シリンダ18は前記前後走行体11に対
し、そのロツドを挿通して固着され、該上下シリ
ンダ18の両面には一対ガイドロツド19a,1
9bが前記前後走行体11に対し上下方向へ移動
可能に嵌装されている。
し、そのロツドを挿通して固着され、該上下シリ
ンダ18の両面には一対ガイドロツド19a,1
9bが前記前後走行体11に対し上下方向へ移動
可能に嵌装されている。
該ガイドロツド19a,19b上端側には後述
する上下調節機構21の回転軸22上端に当接す
るストツパ20が固着されている。
する上下調節機構21の回転軸22上端に当接す
るストツパ20が固着されている。
上下調節機構21は前記ストツパ20に対応す
る前後走行体11に装着される不可逆転機構を構
成するスクリユー螺子が螺刻された回転軸22に
回転可能に噛合するロータ23と、各極歯に励磁
コイルを巻線してなるステータ24とをケーシン
グ25内に一体的に装着してなるインダクシヨン
モータであり、これらロータ23とステータ24
とにより第3の駆動部材を構成している。そして
ロータ23の回転駆動に従つて前記回転軸22を
図示上下方向へ移動させ、前記上下シリンダ18
が下動した際、回転軸22上端に対するガイドロ
ツド19a,19bに固着されたストツパ20の
当接位置を可変する。
る前後走行体11に装着される不可逆転機構を構
成するスクリユー螺子が螺刻された回転軸22に
回転可能に噛合するロータ23と、各極歯に励磁
コイルを巻線してなるステータ24とをケーシン
グ25内に一体的に装着してなるインダクシヨン
モータであり、これらロータ23とステータ24
とにより第3の駆動部材を構成している。そして
ロータ23の回転駆動に従つて前記回転軸22を
図示上下方向へ移動させ、前記上下シリンダ18
が下動した際、回転軸22上端に対するガイドロ
ツド19a,19bに固着されたストツパ20の
当接位置を可変する。
尚、前記上下シリンダ18のロツド、並びにガ
イドロツド下端部にはホルダ26が固着されてい
る。
イドロツド下端部にはホルダ26が固着されてい
る。
チヤツク部27は前記ホルダ26に対し、必要
に応じてエアシリンダの往復運動をリンク機構に
より揺動運動へ変換して該チヤツク部27を矢示
方向へ約90゜反転動作させる姿勢制御部材28を
介して固着されるものであり、チヤツクプレート
29上における成型品P(図中破線で示す。)に対
応する位置で、該成型品Pを挟圧保持する一対の
エアシリンダ、若しくは該成型品Pを吸着保持す
る吸引部材等の保持部材30が取付けられてい
る。
に応じてエアシリンダの往復運動をリンク機構に
より揺動運動へ変換して該チヤツク部27を矢示
方向へ約90゜反転動作させる姿勢制御部材28を
介して固着されるものであり、チヤツクプレート
29上における成型品P(図中破線で示す。)に対
応する位置で、該成型品Pを挟圧保持する一対の
エアシリンダ、若しくは該成型品Pを吸着保持す
る吸引部材等の保持部材30が取付けられてい
る。
第6図は成型品自動取出装置の制御回路を示す
電気的ブロツク図であり、 図中第1および第2インダクシヨンモータ9,
13、上下調節機構21には夫々の回転量に対応
して走行体7、前後走行体11、並びに回転軸2
2の移動位置、並びに夫々の移動速度を夫々検出
する位置検出器31,32,33が装着されてい
る。
電気的ブロツク図であり、 図中第1および第2インダクシヨンモータ9,
13、上下調節機構21には夫々の回転量に対応
して走行体7、前後走行体11、並びに回転軸2
2の移動位置、並びに夫々の移動速度を夫々検出
する位置検出器31,32,33が装着されてい
る。
該位置検出器31,32,33は夫々の回転子
における非出力側に固着され、等心位置で、等ピ
ツチ毎に多数のスリツト34a,35a,36a
が穿設されてなるデイスク34,35,36と、
該スリツト34a,35a,36aに対応する位
置に装着される一対の発光素子と受光素子とから
なる光検出器37,38,39とからなり、前記
スリツト34a,35a,36aを通過する光に
基づいて移動位置、移動速度を夫々検出するため
の検出信号SSx,SSy,SSzを夫々出力するロー
タリ・エンコーダ形式からなる。
における非出力側に固着され、等心位置で、等ピ
ツチ毎に多数のスリツト34a,35a,36a
が穿設されてなるデイスク34,35,36と、
該スリツト34a,35a,36aに対応する位
置に装着される一対の発光素子と受光素子とから
なる光検出器37,38,39とからなり、前記
スリツト34a,35a,36aを通過する光に
基づいて移動位置、移動速度を夫々検出するため
の検出信号SSx,SSy,SSzを夫々出力するロー
タリ・エンコーダ形式からなる。
尚、本発明はロータリ・エンコーダ形式の位置
検出器に限定されるものではなく、等ピツチ毎に
デイスク上に形成された磁性体をホール素子によ
り検出する形式のものであつても当然に実施しう
るものである。
検出器に限定されるものではなく、等ピツチ毎に
デイスク上に形成された磁性体をホール素子によ
り検出する形式のものであつても当然に実施しう
るものである。
主制御回路40は前記走行体7、前後走行体1
1、上下移動部材21、上下シリンダ18、姿勢
制御部材28、チヤツク部27における保持部材
30を所定のプログラムに従つて駆動させ、成型
品Pの取出解放動作をシーケンシヤルに実行する
ものである。
1、上下移動部材21、上下シリンダ18、姿勢
制御部材28、チヤツク部27における保持部材
30を所定のプログラムに従つて駆動させ、成型
品Pの取出解放動作をシーケンシヤルに実行する
ものである。
位置設定回路41は解放モードにおいて、例え
ばチヤツク部27の左動限位置、後退限位置、上
動限位置を夫々原点位置X0、Y0、Z0とし、該原
点位置X0、Y0、Z0から所望の距離を隔てた三次
元方向における夫々の停止位置X1〜Xn、Y1〜
Yn、Z1〜Znに関する位置データPX,PY,PZ、
並びに該停止位置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに
至るチヤツク部26の運転モードに関する高速駆
動領域データ、知速駆動領域データ等の走行デー
タRUx,RUy,RUzを夫々設定入力するもので
あり、上記夫々の位置データPx、Py、Pz、走行
データRUx,RUy,RUzはコンソール上に配列
された右動モード・キー42、前進モード・キー
43、下動モード・キー44によりチヤツク部2
7の移動方向を選択した後、コンソール上のテ
ン・キー45により数値入力される。
ばチヤツク部27の左動限位置、後退限位置、上
動限位置を夫々原点位置X0、Y0、Z0とし、該原
点位置X0、Y0、Z0から所望の距離を隔てた三次
元方向における夫々の停止位置X1〜Xn、Y1〜
Yn、Z1〜Znに関する位置データPX,PY,PZ、
並びに該停止位置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに
至るチヤツク部26の運転モードに関する高速駆
動領域データ、知速駆動領域データ等の走行デー
タRUx,RUy,RUzを夫々設定入力するもので
あり、上記夫々の位置データPx、Py、Pz、走行
データRUx,RUy,RUzはコンソール上に配列
された右動モード・キー42、前進モード・キー
43、下動モード・キー44によりチヤツク部2
7の移動方向を選択した後、コンソール上のテ
ン・キー45により数値入力される。
入力された位置データPx,Py,Pz、並びに走
行データRUx,RUy,RUzは三次元方向に対す
るチヤツク部の夫々の停止順序に対応して記憶位
置が配列されてなる書換え可能で、バツクアツプ
された不揮発性のランダム・アクセス・メモリ等
からなるバツフア・メモリ46x,46y,46
zに夫々書込まれた後、バスラインを介して前記
第1および第2のインダクシヨンモータ9,1
3、上下調節機構21を駆動制御する夫々の副制
御回路47,48,49に出力される。
行データRUx,RUy,RUzは三次元方向に対す
るチヤツク部の夫々の停止順序に対応して記憶位
置が配列されてなる書換え可能で、バツクアツプ
された不揮発性のランダム・アクセス・メモリ等
からなるバツフア・メモリ46x,46y,46
zに夫々書込まれた後、バスラインを介して前記
第1および第2のインダクシヨンモータ9,1
3、上下調節機構21を駆動制御する夫々の副制
御回路47,48,49に出力される。
尚、前記走行データRUx,RUy,RUzは、例
えば低速駆動領域に関するデータを各停止位置
X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに固有なデータ、若
しくは共通するデータとして設定する何れの方式
であつても実施しうるものである。
えば低速駆動領域に関するデータを各停止位置
X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに固有なデータ、若
しくは共通するデータとして設定する何れの方式
であつても実施しうるものである。
前記副制御回路47〜49は入力された位置デ
ータPx,Py,Pz、並びに走行データRUx,
RUy,RUzを三次元方向に対するチヤツク部2
6の停止順序に対応する記憶位置を有する書換え
可能で、バツクアツプされた不揮発性のランダ
ム・アクセス・メモリ等のメモリ50〜52に
夫々書込むと共に、チヤツク部27の移動位置を
夫々検出する検出器から出力される位置信号に基
づいて切換えられる取出プログラムに従つて出力
される制御信号Cx,Cy,Czにより第1および第
2インダクシヨンモータ9,13、上下調節機構
21を可逆運動するための正転信号Lx,Ly,
Lz、並びに逆転信号Rx,Ry,Rzを駆動回路5
4〜56に夫々出力する。
ータPx,Py,Pz、並びに走行データRUx,
RUy,RUzを三次元方向に対するチヤツク部2
6の停止順序に対応する記憶位置を有する書換え
可能で、バツクアツプされた不揮発性のランダ
ム・アクセス・メモリ等のメモリ50〜52に
夫々書込むと共に、チヤツク部27の移動位置を
夫々検出する検出器から出力される位置信号に基
づいて切換えられる取出プログラムに従つて出力
される制御信号Cx,Cy,Czにより第1および第
2インダクシヨンモータ9,13、上下調節機構
21を可逆運動するための正転信号Lx,Ly,
Lz、並びに逆転信号Rx,Ry,Rzを駆動回路5
4〜56に夫々出力する。
また、チヤツク部27が右動モード、前進モー
ド、若しくは下動モードに切換わつた際、副制御
回路47〜49は主制御回路40から出力される
停止順序に関するコード信号Cに対応する夫々の
メモリ50〜52における記憶位置から夫々の停
止位置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに関する位置
データPx,Py,Pz、並びに走行データRUx,
RUy,RUzをアクセスすると共に、夫々の位置
検出器31〜33から出力される検出信号SSx,
SSy,SSzと前記走行データRUx,RUy,RUzを
参照して夫々の駆動回路54〜56に速度指示信
号SIx,SIy,SIzを出力して第1および第2イン
ダクシヨンモータ9,13、上下調節機構21に
印加される駆動電圧によりチヤツク部27を高速
駆動、若しくは低速駆動させる。
ド、若しくは下動モードに切換わつた際、副制御
回路47〜49は主制御回路40から出力される
停止順序に関するコード信号Cに対応する夫々の
メモリ50〜52における記憶位置から夫々の停
止位置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに関する位置
データPx,Py,Pz、並びに走行データRUx,
RUy,RUzをアクセスすると共に、夫々の位置
検出器31〜33から出力される検出信号SSx,
SSy,SSzと前記走行データRUx,RUy,RUzを
参照して夫々の駆動回路54〜56に速度指示信
号SIx,SIy,SIzを出力して第1および第2イン
ダクシヨンモータ9,13、上下調節機構21に
印加される駆動電圧によりチヤツク部27を高速
駆動、若しくは低速駆動させる。
そして前記位置データPx,Py,Pzを参照し前
記検出信号SSx,SSy,SSzの信号数(パルス数)
が該位置データPx,Py,Pzと一致した際、前記
駆動回路54〜56に対する正転信号正転信号
Lx,Ly,Lz、若しくは逆転信号Rx,Ry,Rz、
並びに速度指示信号SIx,SIy,SIzの出力を夫々
禁止し、チヤツク部27を所望の停止位置X1〜
Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに停止させる。
記検出信号SSx,SSy,SSzの信号数(パルス数)
が該位置データPx,Py,Pzと一致した際、前記
駆動回路54〜56に対する正転信号正転信号
Lx,Ly,Lz、若しくは逆転信号Rx,Ry,Rz、
並びに速度指示信号SIx,SIy,SIzの出力を夫々
禁止し、チヤツク部27を所望の停止位置X1〜
Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに停止させる。
次に第7図、乃至第9図に従つて本実施例の作
用を説明する。
用を説明する。
先ず成型品Pの取出モードについて説明する
と、射出成形中において走行体7を図示左端側の
成形部上方に位置させた後、上下調節機構21は
上下シリンダ18が作動された際、チヤツク部2
7が金型に近接する様に数値制御され、ロータ2
3の正回転に従つて回転軸22を上昇させる。
と、射出成形中において走行体7を図示左端側の
成形部上方に位置させた後、上下調節機構21は
上下シリンダ18が作動された際、チヤツク部2
7が金型に近接する様に数値制御され、ロータ2
3の正回転に従つて回転軸22を上昇させる。
上記状態で上下シリンダ18を作動させ、チヤ
ツク部27を下動すると、該チヤツク部27の下
動に従つてガイドロツド19a,19bに固着さ
れたストツパ20は回転軸22上端に当接し、第
7図に示す様に金型の近接箇所において射出成形
終了までチヤツク部27を待機させる。
ツク部27を下動すると、該チヤツク部27の下
動に従つてガイドロツド19a,19bに固着さ
れたストツパ20は回転軸22上端に当接し、第
7図に示す様に金型の近接箇所において射出成形
終了までチヤツク部27を待機させる。
射出成形終了後、成形機2から出力される成形
終了信号(図示せず。)に基づいて、上下調節機
構21をチヤツク部27が金型内に位置する様に
逆転駆動させる。
終了信号(図示せず。)に基づいて、上下調節機
構21をチヤツク部27が金型内に位置する様に
逆転駆動させる。
上記状態で第2インダクシヨンモータ13がチ
ヤツク部27を金型内のエゼクト機構により突出
された成型品Pに位置する様に数値制御される
と、スクリユー軸15の正転駆動により前後走行
体11が前進される。
ヤツク部27を金型内のエゼクト機構により突出
された成型品Pに位置する様に数値制御される
と、スクリユー軸15の正転駆動により前後走行
体11が前進される。
上記状態で保持部材30が作動され、成型品P
を保持した際、第2インダクシヨンモータ13は
金型内から成型品Pを取出す様にスクリユー軸1
5の逆転を数値制御し、チヤツク部27を後退さ
せる。
を保持した際、第2インダクシヨンモータ13は
金型内から成型品Pを取出す様にスクリユー軸1
5の逆転を数値制御し、チヤツク部27を後退さ
せる。
そして、上記動作後主制御回路40が解放モー
ドに切換わると、上下シリンダ18を作動し、チ
ヤツク部27を上動させると共に、走行体7が解
放位置に配置された解放順序に対応する、例えば
収納マガジンの各区画に至る様に第1の電動部材
9は第1の電動部材9に装着された位置検出器3
1から出力される信号数に基づいて数値制御さ
れ、チヤツク部27を各区画における停止位置X
1に至る様に右動させる。
ドに切換わると、上下シリンダ18を作動し、チ
ヤツク部27を上動させると共に、走行体7が解
放位置に配置された解放順序に対応する、例えば
収納マガジンの各区画に至る様に第1の電動部材
9は第1の電動部材9に装着された位置検出器3
1から出力される信号数に基づいて数値制御さ
れ、チヤツク部27を各区画における停止位置X
1に至る様に右動させる。
上記動作後、第2インダクシヨンモータ13は
二次元方向原点位置から各区画に至る距離により
決定される位置検出器32から出力される信号数
に基づいて数値制御され、スクリユー軸15の正
転により前後走行体11を前進させ、チヤツク部
27を各区画の二次元方向に対する停止位置Y1
へ前進させる。
二次元方向原点位置から各区画に至る距離により
決定される位置検出器32から出力される信号数
に基づいて数値制御され、スクリユー軸15の正
転により前後走行体11を前進させ、チヤツク部
27を各区画の二次元方向に対する停止位置Y1
へ前進させる。
そして上下調節機構21は各区画内における三
次元方向位置に対応する距離により決定される位
置検出器33から出力される信号数に基づいて数
値制御され、ストツパ20に対する回転軸22上
端の当接位置を変更した後、若しくは動作に伴な
つて上下シリンダ18を作動させ、回転軸22の
上動距離に対応してチヤツク部27を停止位置
Z1へ下動する。
次元方向位置に対応する距離により決定される位
置検出器33から出力される信号数に基づいて数
値制御され、ストツパ20に対する回転軸22上
端の当接位置を変更した後、若しくは動作に伴な
つて上下シリンダ18を作動させ、回転軸22の
上動距離に対応してチヤツク部27を停止位置
Z1へ下動する。
上記動作後、必要に応じて姿勢制御部材28の
作動によりチヤツク部27を約90゜反転させ、成
型品P側を下方へ向けた状態で、保持部材30に
よる成型品Pの保持を解除させ、該成型品Pを解
放順序に対応するマガジンの各区画内に集積す
る。
作動によりチヤツク部27を約90゜反転させ、成
型品P側を下方へ向けた状態で、保持部材30に
よる成型品Pの保持を解除させ、該成型品Pを解
放順序に対応するマガジンの各区画内に集積す
る。
上記動作後、主制御回路40は取出モードに切
換わり、上下シリンダ18、上下調節機構21、
第1および第2インダクシヨンモータ9,13、
前後走行体11、走行体7が原位置に復帰され、
上記動作の繰返しによりチヤツク部27を夫々の
停止位置X2〜Xn、Y2〜Yn、Z2〜Znに数値制御
し、成型品Pの取出解放動作を実行する。
換わり、上下シリンダ18、上下調節機構21、
第1および第2インダクシヨンモータ9,13、
前後走行体11、走行体7が原位置に復帰され、
上記動作の繰返しによりチヤツク部27を夫々の
停止位置X2〜Xn、Y2〜Yn、Z2〜Znに数値制御
し、成型品Pの取出解放動作を実行する。
尚本実施例はインダクシヨンモータの回転軸2
2をスクリユー軸とし、ロータ23の回転駆動に
従つてストツパに対する当接距離を可変する構成
としたが、本発明はインダクシヨンモータと不可
逆転機構としてのスクリユー軸とを別体とし、こ
のスクリユー軸にナツト部材を噛み合わせ、イン
ダクシヨンモータの回転駆動に従つてスクリユー
軸を上下動させてストツパーに対するナツト部材
の当接距離を可変する構成であつても実施しうる
ものである。
2をスクリユー軸とし、ロータ23の回転駆動に
従つてストツパに対する当接距離を可変する構成
としたが、本発明はインダクシヨンモータと不可
逆転機構としてのスクリユー軸とを別体とし、こ
のスクリユー軸にナツト部材を噛み合わせ、イン
ダクシヨンモータの回転駆動に従つてスクリユー
軸を上下動させてストツパーに対するナツト部材
の当接距離を可変する構成であつても実施しうる
ものである。
発明の効果
以上説明した様に本発明は射出成形機に固着さ
れる本体フレーム上を長手方向へ移動可能に支持
された走行体と、走行体を長手方向へ任意の距離
にて移動させる数値制御可能な第1の駆動部材
と、走行体に固着され、長手方向と直交する前後
方向へ延出する前後フレームに前後方向へ移動可
能に支持された前後走行体と、前後走行体を前後
方向へ任意の距離にて移動させる数値制御可能な
第2の駆動部材と、前後走行体に固着され、前後
方向と直交する上下方向に軸線を有した上下シリ
ンダおよびガイドロツドと、上下シリンダおよび
ガイドロツドに取付けられ、射出成形された成型
品を保持および解放するチヤツク部材と、前後走
行体に回転可能に支持され、ガイドロツドに設け
られたストツパーに一端が当接可能な送りねじ
と、送りねじの回転量を数値制御する第3の駆動
部材とからなり、前記チヤツク部を三次元方向へ
任意距離移動させて、射出成型品の取出し、解放
動作を実行する簡易な構により、チヤツク部を任
意三次元方向へ移動させ成型品の自動集積を可能
とすると共に、上下シリンダの下動量を任意に可
変させ、射出成型中におけるロスタイムの短縮
化、並びに取出作業の効率化を図りうる成型品自
動取出装置である。
れる本体フレーム上を長手方向へ移動可能に支持
された走行体と、走行体を長手方向へ任意の距離
にて移動させる数値制御可能な第1の駆動部材
と、走行体に固着され、長手方向と直交する前後
方向へ延出する前後フレームに前後方向へ移動可
能に支持された前後走行体と、前後走行体を前後
方向へ任意の距離にて移動させる数値制御可能な
第2の駆動部材と、前後走行体に固着され、前後
方向と直交する上下方向に軸線を有した上下シリ
ンダおよびガイドロツドと、上下シリンダおよび
ガイドロツドに取付けられ、射出成形された成型
品を保持および解放するチヤツク部材と、前後走
行体に回転可能に支持され、ガイドロツドに設け
られたストツパーに一端が当接可能な送りねじ
と、送りねじの回転量を数値制御する第3の駆動
部材とからなり、前記チヤツク部を三次元方向へ
任意距離移動させて、射出成型品の取出し、解放
動作を実行する簡易な構により、チヤツク部を任
意三次元方向へ移動させ成型品の自動集積を可能
とすると共に、上下シリンダの下動量を任意に可
変させ、射出成型中におけるロスタイムの短縮
化、並びに取出作業の効率化を図りうる成型品自
動取出装置である。
第1図は本発明に係る成型品自動取出装置の概
略を示す正面図、第2図は第1図の平面図、第3
図は第1図の右側面図、第4図は第1図の左側面
図、第5図は上下シリンダのストローク調節機構
を示す断面図、第6図は成型品自動取出装置の制
御回路を示す電気的ブロツク図、第7図、乃至第
9図は夫々作用状態を示す説明図であり、 図中1は本体フレーム、2は成形機、4は走行
フレーム、7は走行体、8は前後フレーム、11
は走行体、18は上下シリンダ、19a,19b
はガイドロツド、20はストツパ、21は上下調
節機構、27はチヤツク部、Pは成型品である。
略を示す正面図、第2図は第1図の平面図、第3
図は第1図の右側面図、第4図は第1図の左側面
図、第5図は上下シリンダのストローク調節機構
を示す断面図、第6図は成型品自動取出装置の制
御回路を示す電気的ブロツク図、第7図、乃至第
9図は夫々作用状態を示す説明図であり、 図中1は本体フレーム、2は成形機、4は走行
フレーム、7は走行体、8は前後フレーム、11
は走行体、18は上下シリンダ、19a,19b
はガイドロツド、20はストツパ、21は上下調
節機構、27はチヤツク部、Pは成型品である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 射出成形機に固着される本体フレーム上を長
手方向へ移動可能に支持された走行体と、 走行体を長手方向へ任意の距離にて移動させる
数値制御可能な第1の駆動部材と、 走行体に固着され、長手方向と直交する前後方
向へ延出する前後フレームに前後方向へ移動可能
に支持された前後走行体と、 前後走行体を前後方向へ任意の距離にて移動さ
せる数値制御可能な第2の駆動部材と、 前後走行体に固着され、前後方向と直交する上
下方向に軸線を有した上下シリンダおよびガイド
ロツドと、 上下シリンダおよびガイドロツドに取付けら
れ、射出成形された成型品を保持および解放する
チヤツク部材と、 前後走行体に回転可能に支持され、ガイドロツ
ドに設けられたストツパに一端が当接可能な送り
ねじと、 送りねじの回転量を数値制御する第3の駆動部
材と、 からなることを特徴とする射出成型品自動取出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4426082A JPS58160110A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 射出成型品自動取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4426082A JPS58160110A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 射出成型品自動取出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160110A JPS58160110A (ja) | 1983-09-22 |
| JPH0254209B2 true JPH0254209B2 (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=12686539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4426082A Granted JPS58160110A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 射出成型品自動取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160110A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0611509B2 (ja) * | 1985-08-01 | 1994-02-16 | 株式会社スタ−精機 | 射出成型品自動取出装置 |
| JPH0763976B2 (ja) * | 1985-11-05 | 1995-07-12 | 株式会社東芝 | 成形品の取出し装置 |
| JPH0757511B2 (ja) * | 1986-03-08 | 1995-06-21 | フアナツク株式会社 | 射出成形機の製品取り出し装置の制御方法 |
| JPH0445851Y2 (ja) * | 1986-09-29 | 1992-10-28 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55111218A (en) * | 1979-02-21 | 1980-08-27 | Yosuke Shiotani | Automatic molding withdrawing apparatus |
| JPS5640906A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-17 | Star Seiki:Kk | Control unit for automatic extractor of syhthetic resin molded product |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP4426082A patent/JPS58160110A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58160110A (ja) | 1983-09-22 |
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