JPH0254210B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0254210B2 JPH0254210B2 JP57044261A JP4426182A JPH0254210B2 JP H0254210 B2 JPH0254210 B2 JP H0254210B2 JP 57044261 A JP57044261 A JP 57044261A JP 4426182 A JP4426182 A JP 4426182A JP H0254210 B2 JPH0254210 B2 JP H0254210B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric motor
- molded product
- traveling body
- data
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/40—Removing or ejecting moulded articles
- B29C45/42—Removing or ejecting moulded articles using means movable from outside the mould between mould parts, e.g. robots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Robotics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は射出成形機(以下、成型機という。)
から射出成型品(以下、成型品という。)を自動
的に取出す成型品自動取出装置に関するものであ
る。
から射出成型品(以下、成型品という。)を自動
的に取出す成型品自動取出装置に関するものであ
る。
従来技術
多くの成形工場にあつては成形機から取出され
た成型品を必要に応じて取出サイクル内でゲート
処理した後、該成型品を直接製品として収納箱内
に、若しくは該成型品を組立ライン、検査ライン
へ搬入するため、区画されたマガジン内おける任
意三次元位置に解放し、成形作業の省力化、並び
に効率化を図る必要を有している。
た成型品を必要に応じて取出サイクル内でゲート
処理した後、該成型品を直接製品として収納箱内
に、若しくは該成型品を組立ライン、検査ライン
へ搬入するため、区画されたマガジン内おける任
意三次元位置に解放し、成形作業の省力化、並び
に効率化を図る必要を有している。
従来、上記種類の成型品自動取出装置にあつて
は、本体フレーム長手方向へ往復移動可能な走行
体と、該走行体に固着される単一ストロークの前
後シリンダと、該前後シリンダロツドに固着さ
れ、成形機から成型品を取出すと共に所定の解放
位置において該成型品を解放するチヤツクとから
なり、該チヤツク部を予め設定されたストローク
に従つて二次元移動させ成型品の取出し動作を実
行する構成であり、前記成型品を解放位置におい
て任意ストロークで二次元移動、若しくは三次元
位置させてマガジン等における所定位置に収納さ
せることが不可能であつ。
は、本体フレーム長手方向へ往復移動可能な走行
体と、該走行体に固着される単一ストロークの前
後シリンダと、該前後シリンダロツドに固着さ
れ、成形機から成型品を取出すと共に所定の解放
位置において該成型品を解放するチヤツクとから
なり、該チヤツク部を予め設定されたストローク
に従つて二次元移動させ成型品の取出し動作を実
行する構成であり、前記成型品を解放位置におい
て任意ストロークで二次元移動、若しくは三次元
位置させてマガジン等における所定位置に収納さ
せることが不可能であつ。
上記欠点により、マガジン内への収納作業に多
くの入手を必要とし、成型品取出し作業の省力
化、効率化を阻害する一要因となつていた。
くの入手を必要とし、成型品取出し作業の省力
化、効率化を阻害する一要因となつていた。
また、チヤツク部は成形機から出力される成形
終了信号に基づいて原点位置から下動されるた
め、その移動ストロークが大きく、下降時間は1
シヨツト当り数秒単位になり、射出成形中におけ
る待機時間が長くなるため、1日当りでは数十分
単位になり、成型品取出し効率が悪い欠点を有し
ていた。
終了信号に基づいて原点位置から下動されるた
め、その移動ストロークが大きく、下降時間は1
シヨツト当り数秒単位になり、射出成形中におけ
る待機時間が長くなるため、1日当りでは数十分
単位になり、成型品取出し効率が悪い欠点を有し
ていた。
発明の目的
本発明の目的は上記した従来の欠点に鑑み、成
形機から取出された成型品をその解放位置におい
て任意ストロークで三次元移動させ、取出しサイ
クル内で箱詰作業等を可能とすると共に、射出成
形中における待機時間の短縮化を図り成型品取出
サイクルの高速化により、成形作業の省力化、効
率化を達成しうる成型品自動取出装置を提供する
ことにある。
形機から取出された成型品をその解放位置におい
て任意ストロークで三次元移動させ、取出しサイ
クル内で箱詰作業等を可能とすると共に、射出成
形中における待機時間の短縮化を図り成型品取出
サイクルの高速化により、成形作業の省力化、効
率化を達成しうる成型品自動取出装置を提供する
ことにある。
発明の構成
以下、実施例に従つて本発明を説明する。
第1図は本発明に係る成型品自動取出装置の概
略を示す正面図、 第2図は第1図の平面図、 第3図は第1図の右側面図、 第4図は第1図の左側面図であり、 図中本体フレーム1は成形機2(図中一点鎖線
で示す。)に固着される架台部3と、図示左右方
向へ延出する走行フレーム4とが一体的に形成さ
れ、該走行フレーム4長手方向には逆テーパ状か
らなる一対の左右レール5a,5bが、また一方
レール5b側にラツクギヤ6が夫々固着されてい
る。
略を示す正面図、 第2図は第1図の平面図、 第3図は第1図の右側面図、 第4図は第1図の左側面図であり、 図中本体フレーム1は成形機2(図中一点鎖線
で示す。)に固着される架台部3と、図示左右方
向へ延出する走行フレーム4とが一体的に形成さ
れ、該走行フレーム4長手方向には逆テーパ状か
らなる一対の左右レール5a,5bが、また一方
レール5b側にラツクギヤ6が夫々固着されてい
る。
走行体7は前記左右レール5a,5b上に左右
方向へ往復移動可能に嵌装されると共に、図示前
後方向へ延出する前後フレーム8が一体的に形成
されている。
方向へ往復移動可能に嵌装されると共に、図示前
後方向へ延出する前後フレーム8が一体的に形成
されている。
該走行体7にはインダクシヨンモータ等の第1
の電動モータ9が固着され、その回転子には前記
ラツクギヤ6に噛合するギヤ9aが取付けられ該
第1の電動モータ9の回転駆動に従つて走行体7
を左右方向へ移動させる。
の電動モータ9が固着され、その回転子には前記
ラツクギヤ6に噛合するギヤ9aが取付けられ該
第1の電動モータ9の回転駆動に従つて走行体7
を左右方向へ移動させる。
前記前後フレーム8上の前後方向には逆テーパ
状からなる一対の前後レール10a,10bが固
着されている。
状からなる一対の前後レール10a,10bが固
着されている。
前後走行体11は前記前後レール10a,10
b上を前後方向へ往復動可能に嵌装されると共
に、ブラケツト12を介しインダクシヨンモータ
等の第2の電動モータ13を固着してなる。
b上を前後方向へ往復動可能に嵌装されると共
に、ブラケツト12を介しインダクシヨンモータ
等の第2の電動モータ13を固着してなる。
前記前後フレーム8側面にはブラケツト14が
固着され、該ブラケツト14に対しスクリユー軸
15の一方端側が螺進可能に螺着されると共に、
前記ブラケツト12に軸支された該スクリユー軸
15の他方端にはギヤ16が固着され、該ギヤ1
6は前記第2の電動モータ13の回転子に固着さ
れたギヤ17と噛合し、第2の電動モータ13の
回転駆動に従つて前後走行体11は前後方向へ往
復動する。
固着され、該ブラケツト14に対しスクリユー軸
15の一方端側が螺進可能に螺着されると共に、
前記ブラケツト12に軸支された該スクリユー軸
15の他方端にはギヤ16が固着され、該ギヤ1
6は前記第2の電動モータ13の回転子に固着さ
れたギヤ17と噛合し、第2の電動モータ13の
回転駆動に従つて前後走行体11は前後方向へ往
復動する。
尚、前後動機構をスクリユー軸15により構成
したが、本発明は本実施例に何ら限定されるもの
ではなく、例えば前後フレームの一方レール側に
ラツクギヤを固着すると共に、該ラツクギヤに第
2の電動モータ13における回転子に固着された
ピニオンギヤを噛合させる構成等、第2の電動モ
ータ13の回転駆動力を往復運動へ変換する何れ
の機構からなるものであつても実施しうるもので
ある。
したが、本発明は本実施例に何ら限定されるもの
ではなく、例えば前後フレームの一方レール側に
ラツクギヤを固着すると共に、該ラツクギヤに第
2の電動モータ13における回転子に固着された
ピニオンギヤを噛合させる構成等、第2の電動モ
ータ13の回転駆動力を往復運動へ変換する何れ
の機構からなるものであつても実施しうるもので
ある。
上下調節部材18は前記前後走行体11に対
し、上下動可能に嵌装されると共に、前後走行体
11上に固着されたインダクシヨンモータ等の第
3の電動モータ19の回転子に装着される、例え
ばウオーム機構等の不可逆転機構における出力軸
20に固着されるギヤ21が噛合されるラツクギ
ヤ22が上下方向に固着され、第3の電動モータ
19の回転駆動に従つて上下方向へ往復動され
る。
し、上下動可能に嵌装されると共に、前後走行体
11上に固着されたインダクシヨンモータ等の第
3の電動モータ19の回転子に装着される、例え
ばウオーム機構等の不可逆転機構における出力軸
20に固着されるギヤ21が噛合されるラツクギ
ヤ22が上下方向に固着され、第3の電動モータ
19の回転駆動に従つて上下方向へ往復動され
る。
上下シリンダ23は前記上下調節部材18に固
着され、そのロツド23aにはホルダ24が固定
される。
着され、そのロツド23aにはホルダ24が固定
される。
尚、図中25は前記上下シリンダ23と平行状
に上下調節部材18に上下方向へ摺動可能に設さ
れる一対のガイドロツドである。
に上下調節部材18に上下方向へ摺動可能に設さ
れる一対のガイドロツドである。
チヤツク部26は前記ホルダ24に対し、必要
に応じてエアシリンダの往復運動をリンク機構に
より揺動運動へ変換して該チヤツク部26を矢示
方向へ約90゜反転動作させる姿勢制御部材27を
介して固着されるものであり、チヤツクプレート
29上における成型品P(図中破線で示す。)に対
応する位置で、該成型品Pを挟圧保持する一対の
エアシリンダ、若しくは該成型品Pを吸着保持す
る吸引部材等の保持部材29が取付けられてい
る。
に応じてエアシリンダの往復運動をリンク機構に
より揺動運動へ変換して該チヤツク部26を矢示
方向へ約90゜反転動作させる姿勢制御部材27を
介して固着されるものであり、チヤツクプレート
29上における成型品P(図中破線で示す。)に対
応する位置で、該成型品Pを挟圧保持する一対の
エアシリンダ、若しくは該成型品Pを吸着保持す
る吸引部材等の保持部材29が取付けられてい
る。
尚、図中30,31は走行フレーム4の左右端
部に夫々固着され、走行体7の左動限位置、並び
に右動限位置を検出する検出器、32,33は前
後フレーム8上の前後端部に夫々固着され、前後
走行体11に夫々固着され、上下調節部材18の
上動限位置、下動限位置を検出する検出器であ
る。
部に夫々固着され、走行体7の左動限位置、並び
に右動限位置を検出する検出器、32,33は前
後フレーム8上の前後端部に夫々固着され、前後
走行体11に夫々固着され、上下調節部材18の
上動限位置、下動限位置を検出する検出器であ
る。
第5図は成型品自動取出装置の制御回路を示す
電気的ブロツク図である。
電気的ブロツク図である。
図中第1、乃至第3の電動モータ9,13,1
9には夫々の回転量に対応して走行体7、前後走
行体11、並びに上下調節部材18の移動位置、
並びに夫々の移動速度を夫々検出する位置検出器
36,37,38が装着されている。
9には夫々の回転量に対応して走行体7、前後走
行体11、並びに上下調節部材18の移動位置、
並びに夫々の移動速度を夫々検出する位置検出器
36,37,38が装着されている。
該位置検出器36,37,38は夫々の回転子
における非出力側に固着され、等心位置で、等ピ
ツチ毎に多数のスリツト39a,40a,41a
が穿設されてなるデイスク39,40,41と、
該スリツト39a,40a,41aに対応する位
置に装着される一対の発光素子と受光素子とから
なる光検出器42,43,44とからなり、前記
スリツト39a,40a,41aを通過する光に
基づいて移動位置、移動速度を夫々検出するため
の検出信号SSx,SSy,SSzを夫々出力するロー
タリ・エンコーダ形式からなる。
における非出力側に固着され、等心位置で、等ピ
ツチ毎に多数のスリツト39a,40a,41a
が穿設されてなるデイスク39,40,41と、
該スリツト39a,40a,41aに対応する位
置に装着される一対の発光素子と受光素子とから
なる光検出器42,43,44とからなり、前記
スリツト39a,40a,41aを通過する光に
基づいて移動位置、移動速度を夫々検出するため
の検出信号SSx,SSy,SSzを夫々出力するロー
タリ・エンコーダ形式からなる。
尚、本発明はロータリ・エンコーダ形式の位置
検出器に限定されるものではなく、等ピツチ毎に
デイスク上に形成された磁性体をホール素子によ
り検出する形式のものであつても当然に実施しう
るものである。
検出器に限定されるものではなく、等ピツチ毎に
デイスク上に形成された磁性体をホール素子によ
り検出する形式のものであつても当然に実施しう
るものである。
主制御回路45は前記検出器30〜35に基づ
いて前記走行体7、前後走行体11、上下調節部
材18、上下シリンダ23、姿勢制御部材27、
チヤツク部26における保持部材29を所定のプ
ログラムに従つて駆動させ、成型品Pの取出解放
動作をシーケンシヤルに実行するものである。
いて前記走行体7、前後走行体11、上下調節部
材18、上下シリンダ23、姿勢制御部材27、
チヤツク部26における保持部材29を所定のプ
ログラムに従つて駆動させ、成型品Pの取出解放
動作をシーケンシヤルに実行するものである。
位置設定回路46は解放モードにおいて、例え
ばチヤツク部26の左動限位置、後退限位置、上
動限位置を夫々原点位置X0、Y0、Z0とし、該原
点位置X0、Y0、Z0から所望の距離を隔てた三次
元方向における夫々の停止位置X1〜Xn、Y1〜
Yn、Z1〜Znに関する位置データPX、PY、PZ、
並びに該停止位置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに
至るチヤツク部26の運転モードに関する高速駆
動領域データ、低速駆動領域データ等の走行デー
タRUx,RUy,RUzを夫々設定入力するもので
あり、上記夫々の位置データPx,Py,Pz、走行
データRUx,RUy,Ruzはコンソール上に配列
された右動モード・キー47、前進モード・キー
48、下動モード・キー49により所望のチヤツ
ク部26移動方向を選択した後、コンソール上の
テン・キー50により数値入力される。
ばチヤツク部26の左動限位置、後退限位置、上
動限位置を夫々原点位置X0、Y0、Z0とし、該原
点位置X0、Y0、Z0から所望の距離を隔てた三次
元方向における夫々の停止位置X1〜Xn、Y1〜
Yn、Z1〜Znに関する位置データPX、PY、PZ、
並びに該停止位置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに
至るチヤツク部26の運転モードに関する高速駆
動領域データ、低速駆動領域データ等の走行デー
タRUx,RUy,RUzを夫々設定入力するもので
あり、上記夫々の位置データPx,Py,Pz、走行
データRUx,RUy,Ruzはコンソール上に配列
された右動モード・キー47、前進モード・キー
48、下動モード・キー49により所望のチヤツ
ク部26移動方向を選択した後、コンソール上の
テン・キー50により数値入力される。
入力された位置データPx、Py、Pz、並びに走
行データRUx,RUy,RUzは三次元方向に対す
るチヤツク部の夫々の停止順序に対応してアドレ
スが配列されてなる書換え可能で、不揮発性のラ
ンダム・アクセス・メモリ等からなるバツフア・
メモリ51x,51y,51zに夫々書込まれた
後、バスラインを介して前記第1、乃至第3の電
動モータ9,13,19を駆動制御する夫々の副
制御回路52,53,54に出力される。
行データRUx,RUy,RUzは三次元方向に対す
るチヤツク部の夫々の停止順序に対応してアドレ
スが配列されてなる書換え可能で、不揮発性のラ
ンダム・アクセス・メモリ等からなるバツフア・
メモリ51x,51y,51zに夫々書込まれた
後、バスラインを介して前記第1、乃至第3の電
動モータ9,13,19を駆動制御する夫々の副
制御回路52,53,54に出力される。
尚、前記走行データRUx,RUy,RUzは、例
えば低速駆動領域に関するデータを各停止位置
X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに固有なデータ、若
しくは共通するデータとして設定する何れの方式
であつても実施しうるものである。
えば低速駆動領域に関するデータを各停止位置
X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに固有なデータ、若
しくは共通するデータとして設定する何れの方式
であつても実施しうるものである。
前記副制御回路52〜54は入力された位置デ
ータPx,Py,Pz、並びに走行データRUx,
Ruy,Ruzを三次元方向に対するチヤツク部26
の停止順序に対応するアドレスを有する書換え可
能で、不揮発性のランダム・アクセス・メモリ等
のメモリ55〜57に夫々書込むと共に、チヤツ
ク部26の移動位置を夫々検出する検出器30〜
35から出力される位置信号に基づいて切換わる
取出プログラムに従つて出力される制御信号Cx,
Cy,Czにより第1、乃至第3の電動モータ9,
13,19を可逆運動するための正転信号Lx,
Ly,Lz、並びに逆転信号Rx,Ry,Rzを駆動回
路58〜60に夫々出力する。
ータPx,Py,Pz、並びに走行データRUx,
Ruy,Ruzを三次元方向に対するチヤツク部26
の停止順序に対応するアドレスを有する書換え可
能で、不揮発性のランダム・アクセス・メモリ等
のメモリ55〜57に夫々書込むと共に、チヤツ
ク部26の移動位置を夫々検出する検出器30〜
35から出力される位置信号に基づいて切換わる
取出プログラムに従つて出力される制御信号Cx,
Cy,Czにより第1、乃至第3の電動モータ9,
13,19を可逆運動するための正転信号Lx,
Ly,Lz、並びに逆転信号Rx,Ry,Rzを駆動回
路58〜60に夫々出力する。
また、チヤツク部26が右動モード、前進モー
ド、若しくは下動モードに切換わつた際、副制御
回路52〜54に主制御回路45から出力される
停止順序に関するコードCに対応する夫々のメモ
リ55〜57におけるアドレスから夫々の停止位
置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに関する位置デー
タPx,Py,Pz、並びに走行データRUx,RUy,
RUzをアクセスすると共に、夫々の位置検出器
31〜33から出力される検出信号SSx,SSy,
SSzと前記走行データRUx,RUy,RUzを参照
して夫々の駆動回路58〜60に速度指示信号
SIx,SIy,SIzを出力して第1、乃至第3の電動
モータ9,13,19に印加される駆動電圧制御
によりチヤツク部26を高速駆動、若しくは低速
駆動させる。
ド、若しくは下動モードに切換わつた際、副制御
回路52〜54に主制御回路45から出力される
停止順序に関するコードCに対応する夫々のメモ
リ55〜57におけるアドレスから夫々の停止位
置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに関する位置デー
タPx,Py,Pz、並びに走行データRUx,RUy,
RUzをアクセスすると共に、夫々の位置検出器
31〜33から出力される検出信号SSx,SSy,
SSzと前記走行データRUx,RUy,RUzを参照
して夫々の駆動回路58〜60に速度指示信号
SIx,SIy,SIzを出力して第1、乃至第3の電動
モータ9,13,19に印加される駆動電圧制御
によりチヤツク部26を高速駆動、若しくは低速
駆動させる。
そして前記位置データPx,Py,Pzを参照し前
記検出信号SSx,SSy,SSzの信号数(パルス数)
が該位置データPx,Py,Pzと一致した際、前記
駆動回路54〜56に対する正転信号正転信号
Lx,Ly,Lz、若しくは逆転信号Rx,Ry,Rz、
並びに速度指示信号SIx,SIy,SIzの出力を夫々
禁止し、チヤツク部26を所望の停止位置X1〜
X2、Y1〜Yn、Z1〜Znに停止させる。
記検出信号SSx,SSy,SSzの信号数(パルス数)
が該位置データPx,Py,Pzと一致した際、前記
駆動回路54〜56に対する正転信号正転信号
Lx,Ly,Lz、若しくは逆転信号Rx,Ry,Rz、
並びに速度指示信号SIx,SIy,SIzの出力を夫々
禁止し、チヤツク部26を所望の停止位置X1〜
X2、Y1〜Yn、Z1〜Znに停止させる。
次に第6図から、乃至第8図に従つて本発明の
作用を説明する。
作用を説明する。
先ず、解放モードにおける位置設定操作を説明
すると、位置検出器36〜38は第1〜第3の電
動モータ9,13,19の回転量に応じた数の検
出信号SSx,SSy,SSzを夫々出力する。
すると、位置検出器36〜38は第1〜第3の電
動モータ9,13,19の回転量に応じた数の検
出信号SSx,SSy,SSzを夫々出力する。
今、第6図に示す様に解放位置に配置されたマ
ガジンMの各区画M1〜Mn内に成形品Pを多段
積みにするには各区画M1〜Mnに応じてチヤツ
ク部26を走行フレーム4、前後フレーム8、並
びに上下調節部材18の各原点位置X0、Y0、Z0
から三次元移動させる必要を有している。
ガジンMの各区画M1〜Mn内に成形品Pを多段
積みにするには各区画M1〜Mnに応じてチヤツ
ク部26を走行フレーム4、前後フレーム8、並
びに上下調節部材18の各原点位置X0、Y0、Z0
から三次元移動させる必要を有している。
そして右動モード・キー47が押下された後、
原点位置X0から第1区画M1に至るX軸方向距
離Xl1に対応して前記検出信号SSx数をテン・キ
ー50により入力すると、第1番目の停止位置に
対応するアドレスにおけるX軸に関する記憶部分
には停止位置X1に関する位置データPxが書込
まれる。
原点位置X0から第1区画M1に至るX軸方向距
離Xl1に対応して前記検出信号SSx数をテン・キ
ー50により入力すると、第1番目の停止位置に
対応するアドレスにおけるX軸に関する記憶部分
には停止位置X1に関する位置データPxが書込
まれる。
次に前進モード・キー48が押下された後、原
点位置Y0から第1区画M1に至るY軸方向距離
Yl1に対応する検出信号SSy数を上記と同様にテ
ン・キー50により入力すると、上記アドレスに
おけるY軸に関する記憶部分には対応する位置デ
ータPyが書込まれる。
点位置Y0から第1区画M1に至るY軸方向距離
Yl1に対応する検出信号SSy数を上記と同様にテ
ン・キー50により入力すると、上記アドレスに
おけるY軸に関する記憶部分には対応する位置デ
ータPyが書込まれる。
上記と同様にZ軸に関する位置データPzが書
込まれる。
込まれる。
上記操作をマガジンMの各区画M1〜Mnに対
応して繰返し、停止位置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1
〜Znに関する夫々の位置データPx,Py,Pzを順
次入力し、成型品P解放位置に関する位置データ
テーブルを作成する。
応して繰返し、停止位置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1
〜Znに関する夫々の位置データPx,Py,Pzを順
次入力し、成型品P解放位置に関する位置データ
テーブルを作成する。
そして上記操作後、各原点位置X0、Y0、Z0か
ら停止位置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに至る適
宜距離に対応する減速駆動領域に関する検出信号
数をテン・キー50により設定すると、該データ
は各停止位置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに共通
する走行データRux,Ruy,Ruzとして入力され
る。
ら停止位置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに至る適
宜距離に対応する減速駆動領域に関する検出信号
数をテン・キー50により設定すると、該データ
は各停止位置X1〜Xn、Y1〜Yn、Z1〜Znに共通
する走行データRux,Ruy,Ruzとして入力され
る。
次に成形機2からの成型品P取出しモードを説
明すると、走行フレーム4上において走行体7が
図示左動限に位置し、検出器31から出力信号に
基づいて主制御回路45が前進モードに切換わる
と、該主制御回路45は所定の取出しプログラム
に従つて副制御回路53に前進指示信号FISを出
力し、所定の取出し前進位置に至るための正転信
号Lyを駆動回路57に出力させ、第2の電動モ
ータ13に駆動電圧を印加すると共に、該第2の
電動モータ13の回転駆動に伴なつて位置検出器
37から出力される検出信号SSyが前進量に対応
する信号数に達した際、正転信号Lyの出力を禁
止して前後走行体11を成形機2における成形部
上方に位置させる。
明すると、走行フレーム4上において走行体7が
図示左動限に位置し、検出器31から出力信号に
基づいて主制御回路45が前進モードに切換わる
と、該主制御回路45は所定の取出しプログラム
に従つて副制御回路53に前進指示信号FISを出
力し、所定の取出し前進位置に至るための正転信
号Lyを駆動回路57に出力させ、第2の電動モ
ータ13に駆動電圧を印加すると共に、該第2の
電動モータ13の回転駆動に伴なつて位置検出器
37から出力される検出信号SSyが前進量に対応
する信号数に達した際、正転信号Lyの出力を禁
止して前後走行体11を成形機2における成形部
上方に位置させる。
そして体後走行体11が停止した後、主制御回
路45は所定の下動プログラムに従つて先ず、副
制御回路54に対し下動指示信号DISを出力し、
チヤツク部26が金型(図示せず)外方における
近接位置に至るための正転信号Lzを駆動回路6
0に出力させ、第3の電動モータ19の電源電圧
を印加すると共に、第3の電動モータ19の回転
駆動に伴なつて位置検出器38から出力される検
出信号SSzが所定の下降量に対応する信号数に達
した際、前記正転信号Lzの出力を禁止し、第6
図に示す様にチヤツク部26を金型外側に待機さ
せる。
路45は所定の下動プログラムに従つて先ず、副
制御回路54に対し下動指示信号DISを出力し、
チヤツク部26が金型(図示せず)外方における
近接位置に至るための正転信号Lzを駆動回路6
0に出力させ、第3の電動モータ19の電源電圧
を印加すると共に、第3の電動モータ19の回転
駆動に伴なつて位置検出器38から出力される検
出信号SSzが所定の下降量に対応する信号数に達
した際、前記正転信号Lzの出力を禁止し、第6
図に示す様にチヤツク部26を金型外側に待機さ
せる。
上記状態においてチヤツク部26は射出成形終
了後、型開き操作されるまで待機する。
了後、型開き操作されるまで待機する。
そして金型の型開き動作後、主制御回路45は
作動部材61に駆動信号DSを出力し、上下シリ
ンダ23の作動によりチヤツク部26を前記金型
位置に下動させると共に、前述した動作と同様に
副制御回路53に対し、前進指示信号FISを出力
し、前後走行体11の前進によりチヤツク部26
を成型品P側に位置させる。
作動部材61に駆動信号DSを出力し、上下シリ
ンダ23の作動によりチヤツク部26を前記金型
位置に下動させると共に、前述した動作と同様に
副制御回路53に対し、前進指示信号FISを出力
し、前後走行体11の前進によりチヤツク部26
を成型品P側に位置させる。
上記動作後、主制御回路45は駆動回路62に
チヤツク信号CHSを出力し、保持部材29の作
動により成型品Pをチヤツキングした後、主制御
回路45に後退指示信号RISを出力し、第2の電
動モータ13の回転駆動により前後走行体11を
後退させ、金型から成型品Pを取出すと共に、副
制御回路54に上昇指示信号UISを出力して第3
の電動モータ19を逆転駆動すると共に、作動部
材61に駆動信号DSを出力し、上下シリンダ2
3の後帰により、チヤツク部26を原位置に復帰
させる。
チヤツク信号CHSを出力し、保持部材29の作
動により成型品Pをチヤツキングした後、主制御
回路45に後退指示信号RISを出力し、第2の電
動モータ13の回転駆動により前後走行体11を
後退させ、金型から成型品Pを取出すと共に、副
制御回路54に上昇指示信号UISを出力して第3
の電動モータ19を逆転駆動すると共に、作動部
材61に駆動信号DSを出力し、上下シリンダ2
3の後帰により、チヤツク部26を原位置に復帰
させる。
上記動作後、主制御回路45は副制御回路52
に対し後退指示信号RISを出力し、第2の電動モ
ータ13の逆転駆動により前後走行体11を原位
置に復帰させると、該主制御回路45は前後フレ
ーム8に取付けられた検出器33からの出力信号
に基づいて解放モードに切換えられる。
に対し後退指示信号RISを出力し、第2の電動モ
ータ13の逆転駆動により前後走行体11を原位
置に復帰させると、該主制御回路45は前後フレ
ーム8に取付けられた検出器33からの出力信号
に基づいて解放モードに切換えられる。
次に解放モードについて説明すると、副制御回
路52に対し主制御回路46が制御信号Cxを出
力すると、該副制御回路52に制御信号Cxに基
づいてメモリ55における停止順序に対応するア
ドレスから走行データRUx、並びに位置データ
Pxをアクセスすると共に、駆動回路58に正転
信号Lxを出力し、第1の電動モータ9を回転駆
動させる。
路52に対し主制御回路46が制御信号Cxを出
力すると、該副制御回路52に制御信号Cxに基
づいてメモリ55における停止順序に対応するア
ドレスから走行データRUx、並びに位置データ
Pxをアクセスすると共に、駆動回路58に正転
信号Lxを出力し、第1の電動モータ9を回転駆
動させる。
該回転駆動に伴なつて走行体7は走行フレーム
4上を右動するが、副制御回路52は走行データ
RUxにおける高速駆動データを参照すると共に、
位置検出器36からの検出信号SSxに基づいて適
宜速度指示信号SLxを駆動回路58に出力して一
定の高速度で走行体7を右動させる。
4上を右動するが、副制御回路52は走行データ
RUxにおける高速駆動データを参照すると共に、
位置検出器36からの検出信号SSxに基づいて適
宜速度指示信号SLxを駆動回路58に出力して一
定の高速度で走行体7を右動させる。
そして上記検出信号SS数が所望の停止位置X1
から適宜手前位置に達した際、副制御回路52は
走行データRUxにおける低速駆動データを参照
すると共に、検出信号SSxに基づいて走行体7を
低速移動させ、該走行体7が原点位置X0から所
望の低止位置X1に達した際、駆動回路58に対
する正転信号Lxの出力を禁止し、走行体7をX
軸方向に対する所望の停止位置X1に停止制御さ
せる。
から適宜手前位置に達した際、副制御回路52は
走行データRUxにおける低速駆動データを参照
すると共に、検出信号SSxに基づいて走行体7を
低速移動させ、該走行体7が原点位置X0から所
望の低止位置X1に達した際、駆動回路58に対
する正転信号Lxの出力を禁止し、走行体7をX
軸方向に対する所望の停止位置X1に停止制御さ
せる。
尚、走行体7が所望の停止位置X1から任意距
離、オーバ・ランした場合、副制御回路52は前
記任意距離に対応する検出信号SSx数をレジスタ
(図示せず)に記憶すると共に、駆動回路58に
逆転信号Rxを出力し、第1の電動モータ9を逆
転駆動させると共に、検出信号SSxが前記任意距
離に対応する数に達した際、該逆転信号Rxの出
力を禁止し、インチング動作により走行体7を所
望の停止位置X1に停止制御させる。
離、オーバ・ランした場合、副制御回路52は前
記任意距離に対応する検出信号SSx数をレジスタ
(図示せず)に記憶すると共に、駆動回路58に
逆転信号Rxを出力し、第1の電動モータ9を逆
転駆動させると共に、検出信号SSxが前記任意距
離に対応する数に達した際、該逆転信号Rxの出
力を禁止し、インチング動作により走行体7を所
望の停止位置X1に停止制御させる。
次に、上記動作後、若しくは上記動作と並行し
て主制御回路45が副制御回路53に対しY軸方
向への制御信号Cyを出力すると、該副制御回路
53は制御信号Cyに基づいてメモリ56におけ
る停止順序に対応するアドレスから走行データ
RUy、並びに停止位置Y1〜Ynに関する位置デー
タPyをアクセスすると共に、駆動回路59に正
転信号Lyを出力し、第2の電動モータ13の回
転駆動によりスクリユー軸15を回動させ、前後
フレーム8上において前後走行体11を前進させ
る。
て主制御回路45が副制御回路53に対しY軸方
向への制御信号Cyを出力すると、該副制御回路
53は制御信号Cyに基づいてメモリ56におけ
る停止順序に対応するアドレスから走行データ
RUy、並びに停止位置Y1〜Ynに関する位置デー
タPyをアクセスすると共に、駆動回路59に正
転信号Lyを出力し、第2の電動モータ13の回
転駆動によりスクリユー軸15を回動させ、前後
フレーム8上において前後走行体11を前進させ
る。
そして副制御回路53はアクセスされた走行デ
ータRUyを参照しながら位置検出器37から出
力される検出信号SSyと基準となるクロツク信号
とを比較し、前後走行体11の移動速度が低速化
した際に速度指示信号SLyを駆動回路59に出力
し、第2の電動モータ13に印加される電圧制御
により前後走行体11の移動速度を高速度に保持
する。
ータRUyを参照しながら位置検出器37から出
力される検出信号SSyと基準となるクロツク信号
とを比較し、前後走行体11の移動速度が低速化
した際に速度指示信号SLyを駆動回路59に出力
し、第2の電動モータ13に印加される電圧制御
により前後走行体11の移動速度を高速度に保持
する。
高速走行後、副制御回路53は検出信号SSy数
が低速駆動領域に達した際、走行データRUyに
基づいて駆動回路59に速度指示信号SZyを出力
し、前後走行体11を低速移動させ、前記検出信
号SSy数と前記位置データPyとが一致した際、
駆動回路59に対する正転信号Lyの出力を禁止
し、前後走行体11をY軸方向に対し、所望の停
止位置Y1〜Ynで停止させる。
が低速駆動領域に達した際、走行データRUyに
基づいて駆動回路59に速度指示信号SZyを出力
し、前後走行体11を低速移動させ、前記検出信
号SSy数と前記位置データPyとが一致した際、
駆動回路59に対する正転信号Lyの出力を禁止
し、前後走行体11をY軸方向に対し、所望の停
止位置Y1〜Ynで停止させる。
尚、前後走行体11が所望の停止位置Y1〜Yn
からオーバ・ランした場合、前述動作と同様に前
後走行体11をインチング動作させ、前後走行体
11を所望の停止位置Y1〜Ynに停止させる。
からオーバ・ランした場合、前述動作と同様に前
後走行体11をインチング動作させ、前後走行体
11を所望の停止位置Y1〜Ynに停止させる。
次に、上記動作後、若しくは上記動作と並行し
て主制御回路45が副制御回路54に対しZ軸方
向への制御信号Czを出力すると、該副制御回路
54は制御信号Czに基づいてメモリ57におけ
る停止順序に対応するアドレスから走行データ
RUz、並びに停止位置Z1〜Znに関する位置デー
タPzをアクセスすると共に、駆動回路60に正
転信号Lzを出力し、第3の電動モータ19の回
転駆動によりギヤ21を回動させ、走行体7上に
おいて上下調節部材18を下動させる。
て主制御回路45が副制御回路54に対しZ軸方
向への制御信号Czを出力すると、該副制御回路
54は制御信号Czに基づいてメモリ57におけ
る停止順序に対応するアドレスから走行データ
RUz、並びに停止位置Z1〜Znに関する位置デー
タPzをアクセスすると共に、駆動回路60に正
転信号Lzを出力し、第3の電動モータ19の回
転駆動によりギヤ21を回動させ、走行体7上に
おいて上下調節部材18を下動させる。
そして副制御回路54はアクセスされた走行デ
ータRUzを参照しながら位置検出器38から出
力される検出信号SSzと基準となるクロツク信号
とを比較し、上下調節部材18の移動速度が低速
化した際に速度指示信号SLzを駆動回路60に出
力し、第3の電動モータ19に印加される電圧制
御により上下調節部材18の移動速度を高速度に
保持する。
ータRUzを参照しながら位置検出器38から出
力される検出信号SSzと基準となるクロツク信号
とを比較し、上下調節部材18の移動速度が低速
化した際に速度指示信号SLzを駆動回路60に出
力し、第3の電動モータ19に印加される電圧制
御により上下調節部材18の移動速度を高速度に
保持する。
高速走行後、副制御回路54は検出信号SSz数
が低速駆動領域の設定値に達した際、走行データ
RUzに基づいて駆動回路60に速度指示信号SZz
を出力し、第3の電動モータ19に印加される電
圧制御により上下調節部材18を低速移動させ、
前記検出信号SSz数と前記位置データPzとが一致
した際、駆動回路60に対する正転信号Lzの出
力を禁止し、上下調節部材18をZ軸方向に対
し、所望の停止位置Z1〜Znで停止させる。
が低速駆動領域の設定値に達した際、走行データ
RUzに基づいて駆動回路60に速度指示信号SZz
を出力し、第3の電動モータ19に印加される電
圧制御により上下調節部材18を低速移動させ、
前記検出信号SSz数と前記位置データPzとが一致
した際、駆動回路60に対する正転信号Lzの出
力を禁止し、上下調節部材18をZ軸方向に対
し、所望の停止位置Z1〜Znで停止させる。
尚、上下調節部材18が所望の停止位置Z1〜
Znからオーバ・ランした場合、前述動作と同様
に上下調節部材18をインチング動作させ、上下
調節部材18を所望の停止位置Z1〜Znに停止さ
せる 上記動作後、主制御回路45は作動部材61に
駆動信号DSを出力し、上下シリンダ23を作動
させ、チヤツク部26を所定ストロークに下動さ
せ、解散位置において該チヤツク部26を所望の
Z軸方向に位置させる。
Znからオーバ・ランした場合、前述動作と同様
に上下調節部材18をインチング動作させ、上下
調節部材18を所望の停止位置Z1〜Znに停止さ
せる 上記動作後、主制御回路45は作動部材61に
駆動信号DSを出力し、上下シリンダ23を作動
させ、チヤツク部26を所定ストロークに下動さ
せ、解散位置において該チヤツク部26を所望の
Z軸方向に位置させる。
尚、上記動作前において、必要に応じて姿勢制
御部材27を作動し、チヤツク部26を約90゜反
転させ、該保持部29に保持された成形品Pを他
方向へ位置させる。
御部材27を作動し、チヤツク部26を約90゜反
転させ、該保持部29に保持された成形品Pを他
方向へ位置させる。
上記動作後、主制御回路45は駆動回路62に
対し、解除信号CHSを出力し、該チヤツク部2
6により成型品Pを解放させ、該成型品Pをマガ
ジンMにおける所望の区画M1〜Mn内に箱詰す
る。
対し、解除信号CHSを出力し、該チヤツク部2
6により成型品Pを解放させ、該成型品Pをマガ
ジンMにおける所望の区画M1〜Mn内に箱詰す
る。
上記動作の繰返しにより主制御回路45が成型
品Pの解放モードに切換わつた際、走行体7、前
後走行体11、並びに上下調節部材18は第1、
乃至第3の電動モータ9,13,19により夫々
X軸方向、Y軸方向、Z軸方向へ移動させ、チヤ
ツク部26をマガジンMの各区画M1〜Mnに対
応する任意の三次元方向に対する停止制御により
成型品PをマガジンMの各区画M1〜Mn内に順
次多段積みして集積する。
品Pの解放モードに切換わつた際、走行体7、前
後走行体11、並びに上下調節部材18は第1、
乃至第3の電動モータ9,13,19により夫々
X軸方向、Y軸方向、Z軸方向へ移動させ、チヤ
ツク部26をマガジンMの各区画M1〜Mnに対
応する任意の三次元方向に対する停止制御により
成型品PをマガジンMの各区画M1〜Mn内に順
次多段積みして集積する。
従つて本実施例は位置設定回路46により設定
入力された位置データPx,Py,Pz、並びに走行
データRUx,Ruy,Ruzを参照し、夫々の位置検
出器36,37,38からの検出信号SSx,
SSy,SSzに基づいてチヤツク部26を成型品解
散側における任意の三次元位置に停止制御し、取
出された成型品Pを、例えば所定のマガジンMに
おける各区画M1〜Mn内に箱詰集積することが
可能である。
入力された位置データPx,Py,Pz、並びに走行
データRUx,Ruy,Ruzを参照し、夫々の位置検
出器36,37,38からの検出信号SSx,
SSy,SSzに基づいてチヤツク部26を成型品解
散側における任意の三次元位置に停止制御し、取
出された成型品Pを、例えば所定のマガジンMに
おける各区画M1〜Mn内に箱詰集積することが
可能である。
また、成型品Pの取出時にあつては射出成形作
業中においてチヤツク部を塗型に近接する位置に
待機させ、チヤツク部の下動時間を短縮すること
が可能である。
業中においてチヤツク部を塗型に近接する位置に
待機させ、チヤツク部の下動時間を短縮すること
が可能である。
発明の効果
以上説明した様に本発明は射出成形機に固着さ
れる本体フレーム上を長手方向へ移動可能に支持
された走行体と、走行体を長手方向へ任意の距離
にて移動させる数値制御可能な第1の電動モータ
と、走行体に固着され、長手方向と直交する前後
方向へ延出する前後フレームに前後方向へ移動可
能に支持された前後走行体と、前後走行体を前後
方向へ任意の距離にて移動させる数値制御可能な
第2の電動モータと、前後走行体に固着され、前
後方向と直交する上下方向に軸線を有した上下シ
リンダと、上下シリンダに取付けられ、射出成形
された成型品を保持および解放するチヤツク部材
と、前後走行体に対して上下シリンダを移動させ
る不可逆転機構を備えた上下動調節部材と、上下
調節部材を駆動させる数値制御可能な第3の電動
モータと、第1〜第3の電動モータを、予め設定
された位置データに基づいて数値制御する制御手
段とを備えてなり、前記チヤツク部を三次元方向
へ任意距離往復移動させて射出成型品の取出し・
解放動作を実行する構成により、成形機から取出
された成型品とその解放位置において任意ストロ
ークで三次元移動させ、取出しサイクル内で箱詰
作業等を可能とすると共に、成型品取出サイクル
の短縮化を図り、成形作業の省力化、効率化を達
成しうる成型品自動取出装置である。
れる本体フレーム上を長手方向へ移動可能に支持
された走行体と、走行体を長手方向へ任意の距離
にて移動させる数値制御可能な第1の電動モータ
と、走行体に固着され、長手方向と直交する前後
方向へ延出する前後フレームに前後方向へ移動可
能に支持された前後走行体と、前後走行体を前後
方向へ任意の距離にて移動させる数値制御可能な
第2の電動モータと、前後走行体に固着され、前
後方向と直交する上下方向に軸線を有した上下シ
リンダと、上下シリンダに取付けられ、射出成形
された成型品を保持および解放するチヤツク部材
と、前後走行体に対して上下シリンダを移動させ
る不可逆転機構を備えた上下動調節部材と、上下
調節部材を駆動させる数値制御可能な第3の電動
モータと、第1〜第3の電動モータを、予め設定
された位置データに基づいて数値制御する制御手
段とを備えてなり、前記チヤツク部を三次元方向
へ任意距離往復移動させて射出成型品の取出し・
解放動作を実行する構成により、成形機から取出
された成型品とその解放位置において任意ストロ
ークで三次元移動させ、取出しサイクル内で箱詰
作業等を可能とすると共に、成型品取出サイクル
の短縮化を図り、成形作業の省力化、効率化を達
成しうる成型品自動取出装置である。
第1図は本発明に係る成型品自動取出装置の概
略を示す正面図、第2図は第1図の平面図、第3
図は第1図の右側面図、第4図は第1図の左側面
図、第5図は成型品自動取出装置の制御回路を示
す電気的ブロツク図、第6図、乃至第8図は成型
品自動取出装置の概略動作を示す説明図である。
略を示す正面図、第2図は第1図の平面図、第3
図は第1図の右側面図、第4図は第1図の左側面
図、第5図は成型品自動取出装置の制御回路を示
す電気的ブロツク図、第6図、乃至第8図は成型
品自動取出装置の概略動作を示す説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 射出成形機に固着される本体フレーム上を長
手方向へ移動可能に支持された走行体と、 走行体を長手方向へ任意の距離にて移動させる
数値制御可能な第1の電動モータと、 走行体に固着され、長手方向と直交する前後方
向へ延出する前後フレームに前後方向へ移動可能
に支持された前後走行体と、 前後走行体を前後方向へ任意の距離にて移動さ
せる数値制御可能な第2の電動モータと、 前後走行体に固着され、前後方向と直交する上
下方向に軸線を有した上下シリンダと、 上下シリンダに取付けられ、射出成形された成
型品を保持および解放するチヤツク部材と、 前後走行体に対して上下シリンダを移動させる
不可逆転機構を備えた上下動調節部材と、 上下調節部材を駆動させる数値制御可能な第3
の電動モータと、 第1〜第3の電動モータを、予め設定された位
置データに基づいて数値制御する制御手段と、 からなる射出成型品自動取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4426182A JPS58160111A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 射出成型品自動取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4426182A JPS58160111A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 射出成型品自動取出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58160111A JPS58160111A (ja) | 1983-09-22 |
| JPH0254210B2 true JPH0254210B2 (ja) | 1990-11-21 |
Family
ID=12686567
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4426182A Granted JPS58160111A (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 射出成型品自動取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58160111A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55111218A (en) * | 1979-02-21 | 1980-08-27 | Yosuke Shiotani | Automatic molding withdrawing apparatus |
| JPS5640906A (en) * | 1979-09-13 | 1981-04-17 | Star Seiki:Kk | Control unit for automatic extractor of syhthetic resin molded product |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP4426182A patent/JPS58160111A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58160111A (ja) | 1983-09-22 |
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