JPH025499A - 干渉チェック方法 - Google Patents

干渉チェック方法

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JPH025499A
JPH025499A JP63154731A JP15473188A JPH025499A JP H025499 A JPH025499 A JP H025499A JP 63154731 A JP63154731 A JP 63154731A JP 15473188 A JP15473188 A JP 15473188A JP H025499 A JPH025499 A JP H025499A
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高橋 志乃
Hideaki Kobayashi
秀明 小林
Yoshihisa Arai
荒井 良尚
Kazuhito Inoue
井上 一仁
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、電子部品をプリント基板に挿入する際に発生
する干渉(ぶつかり)を予め判定し干渉チェック方式に
係り、特に、迅速に干渉の有無を判定するのに好適な干
渉チェック方式に関する。
[従来の技術] 従来、電子部品をプリント基板に挿入する時に発生する
干渉を防ぐためのチェックは、人手で行うことが多かっ
た。また計算機によりチェックする場合は、特開昭60
−180200号に記載のように、部品の配置位置と部
品形状から部品間の重なりをチェックする方法や、昭和
58年年度様学会春季大会学術講演論文集p723〜7
24に記載のように、近接部品との位置関係から干渉の
チェックを行う方法がある。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来技術のうち人手による方法では1部品。
挿入機ヘッド、基板ホルダ等の形状を考慮しながらすべ
ての部品に、ついて判定するため、多くの工数がかかっ
てしまう。また、計算機による方法では、部品同士以外
の挿入機ヘッドと部品、あるいは基板ホルダと部品等の
作業スペースで発生する干渉について配慮がされていな
かった。つまり。
従来の人手による方法は干渉をチェックするのに時間が
かかるという問題があり、また、計算機による方法も、
作業スペースや挿入機ヘッドの形状に起因する干渉が発
生した場合にはこれを解消するのに時間がかかるという
問題がある。
本発明の目的は1部品同士の干渉、作業スペースと部品
の干渉、作業スペース間の干渉を短時間で判定する干渉
チェック方式を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、プリント基板上に電子部品を挿入するさい
の部品のスペース、及び挿入機ヘッド。
アンビル、基板ホルダ、ローダ、アンローダ等の作業ス
ペースを、計算機を用いて部品の配置情報、及び形状情
報、挿入機の形状情報から算出し、各スペースをXY平
面に正射影した図面を含む長方形で近似し、長方形の重
なりを判定した後、重なりのあった組合せについてのみ
各スペースを直方体、円柱、球の複合図形で近似し、こ
のスペースの重なりをチェックすることにより、達成さ
れる。
[作用コ 上記の干渉チェック方式は、部品の配置情報、及び形状
情報、挿入機の形状情報から、部品スペース、作業スペ
ースを算出し、この重なりを判定することで部品挿入時
の干渉チェックを実現する。
また、部品スペース及び作業スペースを長方形近似して
重なりを判定した後、重なりのあった組合せについての
み直方体1円柱、球の複合図形の重なりをチェックする
ことで複雑な計算の回数を減らし短時間での干渉チェッ
クを実現する。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図からfPJ4図により
説明する。
第2図は本発明の具体的な装置構成の一実施例である。
第2図において、10は部品の配置情報及び形状情報、
挿入機の形状情報等を格納する磁気ディスク装置、20
は干渉チェックを行う処理装置、30は干渉チェックの
結果を画面表示するグラフィックデイスプレィ、40は
結果をリスト出力するプリンタである。
第3図は干渉の種類を示している。第3図(a)(b)
のような部品1同士、あるいは基板2IX面でのリード
線3同士の干渉を部品量干渉Xといい、第3図(Q)の
ような禁止領域(基板を挿入機に固定するための基板ホ
ルダ4.基板を挿入機へ自動着脱したり、自動搬送する
基板ローダの搬送ガイドが必要とする領域等)と部品1
、挿入機ヘッド、アンビル5のと干渉を禁止領域干渉Y
といい、第3図(d)のようなリード線3のクリンチ時
のアンビル5と他部品1のリード線3との干渉をクリン
チ干渉2といい、第3図(6)のような挿入機ヘッド6
と部品1との干渉を挿入干渉Wと呼ぶ。
第1図は第2図の処理装置2で行なっている干渉チェッ
クの処理フローを示している。
まず、ステップ10で、部品の配置情報及び形状情報、
挿入機の形状情報等がら部品スペース、作業スペースを
算出し、長方形で近似する6次に、ステップ20で、部
品スペースを表す長方形の重なりを判定する。つまり、
前述した部品量干渉Xの有無をラフにチェックする。こ
のラフチェックで、干渉(重なり)有りと判定された場
合には、その組合せについて三次元形状(直方体、円柱
、球の複合形状)での干渉の有無を判定する(ステップ
30)、つまり1部品間の干渉の有無を詳細にチェック
する。この詳細チェックで干渉有りと判定された部品が
、実際に干渉を゛おこすことになる。
次に、ステップ4oで、前述した禁止領域干渉Yをチェ
ックする。つまり、禁止領域と部品、挿入機ヘッドを三
次元形状で表してその重なりを判定する。この判定で重
なり有りとされたものが、禁止領域干渉Yである。
次に、工程内における前記クリンチ干渉Zと挿入干渉W
をチェックする。
先ず、ステップ50で、工程内のクリンチ干渉Zをチェ
ックする。つまり、第i工程のリード線クリンチ時のア
ンビルと、第i工程で挿入される部品のクリンチ後の裏
面リード線を三次元形状で表し、その重なりを判定する
。ここで、重なり有りと判定されたものが、工程内クリ
ンチ干渉Zである。
次に工程内の挿入干渉Wをチェックするのであるが、こ
のチェックは、前記部品量干渉X(ステップ20.30
)と同様に、ラフチェックと詳細チェックに分けて行う
。先ずステップ60で、ラフチェックを行う、このラフ
チェックは、第i工程の部品挿入時の挿入機ヘッドと第
i工程で挿入される部品を長方形で表し、その重なりの
有無を判定する。このラフチェックで重なり有りと判定
された場合には次のステップ70で、詳細チェックを行
う、つまり、ステップ60で重なり有りと判定された組
合せについて三次元形状で表し、その重なりを判定する
。ここで、重なり有りとされたものが、実際に干渉する
次に、工程間における前記クリンチ干渉Zと挿入干渉W
のチェックを行う。
工程間のクリンチ干渉Zのチェック(ステップ80)は
、第i工程のリード線クリンチ時のアンビルと、第i工
程以前(第i工程を含まない)で挿入される部品のクリ
ンチ後の裏面リード線を三次元形状(直方体9円柱2球
の複合形状)で表し重なりを判定する。ここで重なった
ものは工程間クリンチ干渉である。
次に工程間の挿入干渉Wをチェックするのであるが、こ
のチェックは、前記工程内挿入干渉(ステップ60.7
0)と同様に、ラフチェックと詳細チェックに分けて行
う。先ず、ステップ90で、ラフチェックを行う。この
ラフチェックは、第i工程の部品挿入時の挿入機ヘッド
と第i工程以前(第i工程を含まない)で挿入される部
品を長方形で表し、その重なりの有無を判定する。この
ラフチェックで重なり有りと判定された場合には次のス
テップ100で、詳細チェックを行う。つまり、ステッ
プ90で重なり有りと判定された組合せについて三次元
形状で表し、その重なりを判定する。ここで、重なり有
りと判定されたものが、工程間挿入干渉である。
次に、前述したステップ20,60.90での各ラフチ
ェックの詳細手順を第4図を参照して説明する。
先ず、ステップ21で、長方形の存在する平面−を左か
ら右に移動する線(走査線)と重なった線分が長方形の
左辺か右辺かを判定する。次のステップ22では、走査
線と重なった線分が長方形の左辺の時、その長方形とヒ
ープ探索木に蓄えられた長方形の重なりを調べる。ヒー
プ探索木は、データ構造の一種であり、部分水の形式を
とる。このヒープ探索木は最初は空集合である。
次のステップ23では、走査線と重なった線分が長方形
の左辺の時、その長方形をヒープ探索木に蓄える。ヒー
プ探索木は、長方形の上端の値からみると、2分探索木
、長方形の下端の値からみるとヒープ構造をもつように
作る。
ステップ24では、走査線と重なった線分が長方形の右
辺の時、ヒープ探索木から、その長方形を削除する。
最後のステップ25では、走査線の右に長方形がないか
を判定し、ある場合にはステップ21に戻る。つまり、
ステップ21〜24を走査線がすべての長方形の右側に
来るまで繰り返す。
以上述べた方法では、長方形の重なりを判定する範囲を
、走査線を用いることでX方向について限定し、ヒープ
探索木によりX方向について限定している。このため、
判定回数が大幅に削減できる。
[発明の効果] 本発明によれば、プリント板に部品を挿入する時の1部
品量士の干渉、部品と挿入機ヘッド、アンビル、基板ホ
ルダ、ローダ、アンローダ等の作業スペースの干渉、作
業スペース間の干渉を計算機により短時間で判定できる
ので、NCデータ作成工数・期間の削減及び実際に挿入
機により挿入する際の干渉防止に効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す処理フロー図。 第2図は本発明の具体的な一構成装置図、第3図(a)
、(b)、(C)、(d)、(8)は干渉チェックの対
象となる干渉の例を示す図、第4図は第1図のステップ
20,60.90の詳細なフローチャートである。 1・・・部品、   2・・・基板、   3・・・リ
ード線。 4・・・基板ホルダ、  5・・・アンビル、6・・・
挿入機ヘッド、1o・・・磁気ディスク装置、2o・・
・処理装置、30・・・グラフィックデイスプレィ装置
、40・・・プリンタ、X・・・部品量干渉、Y・・・
禁止領域干渉、    Z・・・クリンチ干渉、W・・
・挿入干渉。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.プリント基板上の指定された任意の位置に自動部品
    挿入機で電子部品を挿入する際に、挿入部品あるいはそ
    の部品を挿入する部品把持ヘッド等が既挿入部品、基板
    ホルダ、ローダ、アンローダ等と干渉することを回避す
    るため、予め干渉の有無を自動判定するチェック方式に
    おいて、第1段階で、部品、ヘッド等をXY平面上に矩
    形でモデル化し、矩形の重なりで干渉の有無を判定し、
    干渉有りと判定されたものについてのみ、第2段階で、
    部品、ヘッド等を三次元形状でモデル化し、計算するこ
    とを特徴とする干渉チェック方式。
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