JPH0256231A - 高真球度高密度ジルコニア微小粒子の製造法 - Google Patents
高真球度高密度ジルコニア微小粒子の製造法Info
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- JPH0256231A JPH0256231A JP1034990A JP3499089A JPH0256231A JP H0256231 A JPH0256231 A JP H0256231A JP 1034990 A JP1034990 A JP 1034990A JP 3499089 A JP3499089 A JP 3499089A JP H0256231 A JPH0256231 A JP H0256231A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
崖】ユJ冴UW氷賢
本発明は高真球度で嵩密度の高い重質の無機物質あるい
は有機物質からなる微小粒子の製造法に関するものであ
る。
は有機物質からなる微小粒子の製造法に関するものであ
る。
腫漣]支拵
ファインセラミックスが機能性材料、あるいは構造材料
として多方面から注目されているが、その原料は例えば
アルミナ、ジルコニア、シリカ、窒化珪素等の無機材料
が多い。
として多方面から注目されているが、その原料は例えば
アルミナ、ジルコニア、シリカ、窒化珪素等の無機材料
が多い。
ファインセラミックスの原料用のこれらの無機材料は一
般にサブミクロンから数10ミクロンの範囲の粒度分布
の微粉末として供給される。
般にサブミクロンから数10ミクロンの範囲の粒度分布
の微粉末として供給される。
これら微粉末物質は粉砕によって造られるものが多く、
粉砕法の一つにボールミル法が古くから広く採用されて
いる。ボールミル法で使用されるボールの材料には金属
や窯業製品が多く用いられており、その大きさも千差万
別である。
粉砕法の一つにボールミル法が古くから広く採用されて
いる。ボールミル法で使用されるボールの材料には金属
や窯業製品が多く用いられており、その大きさも千差万
別である。
ファインセラミックスの原料の粉砕の場合、粉砕されて
できた微粉末の純度が最終製品の品質・性能に大きく影
響することから、できるだけ微粉末の製造工程中で不純
物の混入による、いわゆる「コンタミ」を避けることが
大切とされている。
できた微粉末の純度が最終製品の品質・性能に大きく影
響することから、できるだけ微粉末の製造工程中で不純
物の混入による、いわゆる「コンタミ」を避けることが
大切とされている。
また、原料粉末には安定剤や焼結助剤を適宜混合して最
終製品の品質性能の改善や経済性の向上を計ったりする
ことが日常的に行なわれている。
終製品の品質性能の改善や経済性の向上を計ったりする
ことが日常的に行なわれている。
このような場合に、主原料粉末と安定剤や焼結助剤とを
均一に分散・混合させる事が製品の品質保証の上で極め
て重要とされている。かかる粉末の分散・混合にも直径
数鰭或はそれ以下の小球が使われる。この場合にも「コ
ンタミ」を極力少なくすることが肝要である。
均一に分散・混合させる事が製品の品質保証の上で極め
て重要とされている。かかる粉末の分散・混合にも直径
数鰭或はそれ以下の小球が使われる。この場合にも「コ
ンタミ」を極力少なくすることが肝要である。
■が”ンしよ゛と−るi
コンタミは一般にボールミルの稼動中のボール同志の衝
突、摩擦によりボールの表面の摩耗粉末やボールの破壊
による微小片が混入することによりもたらされる。従っ
てボールの材質は優れた強度、破壊靭性、耐摩耗性をも
ち緻密で且つその形状が真球に近いものが要求される。
突、摩擦によりボールの表面の摩耗粉末やボールの破壊
による微小片が混入することによりもたらされる。従っ
てボールの材質は優れた強度、破壊靭性、耐摩耗性をも
ち緻密で且つその形状が真球に近いものが要求される。
これらの要請に沿うべ〈産業界ではボールミル用ボール
製造のため各種造粒法が採用されている。例えば、転勤
造粒法(ディスク型、ドラム型) 押し出し法と転勤法の組合わせ 流動造粒法 噴霧乾燥法 型押し法 その他 が実施されている。然しこれらの方法にはそれぞれ改善
すべき点が残されている。例えば転勤造粒法・・・連続
生産が困難(大量生産が困難)、(微小ボールをつくる
には高度の 熟練技術が必要。) 押し出し法と転勤法の組合わせ ・・・INφ以下の小球には不向きである。収率がよく
ない。
製造のため各種造粒法が採用されている。例えば、転勤
造粒法(ディスク型、ドラム型) 押し出し法と転勤法の組合わせ 流動造粒法 噴霧乾燥法 型押し法 その他 が実施されている。然しこれらの方法にはそれぞれ改善
すべき点が残されている。例えば転勤造粒法・・・連続
生産が困難(大量生産が困難)、(微小ボールをつくる
には高度の 熟練技術が必要。) 押し出し法と転勤法の組合わせ ・・・INφ以下の小球には不向きである。収率がよく
ない。
流動造粒法・・・重質な球ができにくい。球の最小径と
最大径の比が0.90以下で真 球度に限界がある。
最大径の比が0.90以下で真 球度に限界がある。
噴霧乾燥法・・・高温で変質するものには適用できない
。緻密な球ができない。中空 の球ができ品質管理上問題がある。
。緻密な球ができない。中空 の球ができ品質管理上問題がある。
型押し法 ・・・大量生産に不向き、l u+φ以下の
小球には経済性が期待できない。
小球には経済性が期待できない。
本発明は、特願昭62−201837号顆粒状二酸化珪
素の製造法で湿式法あるいは乾式法によって製造された
微粉状二酸化珪素を粒状化する方法を技術的に改良した
ものであり、液中造粒法により3〜4.5 amφ以下
0.1 *■φの範囲に亘って重質で真球度の高い球形
粒子を回分法あるいは連続法(大量生産方式)によりし
かも−工程で製造する方法を提供するものである。
素の製造法で湿式法あるいは乾式法によって製造された
微粉状二酸化珪素を粒状化する方法を技術的に改良した
ものであり、液中造粒法により3〜4.5 amφ以下
0.1 *■φの範囲に亘って重質で真球度の高い球形
粒子を回分法あるいは連続法(大量生産方式)によりし
かも−工程で製造する方法を提供するものである。
ラ−1を”ンするための
本発明は、重質の無機物質あるいは有機物質を有機溶媒
あるいは水中に懸濁させ、有機溶媒に懸濁させた場合に
は、バインダーとして水または水に高分子物質を混合し
た液体を用い、水中に懸濁5〜50重量%を使用するこ
とにより、液中造粒し、粒径0.1fi〜4.5龍の球
形粒子を製造することを特徴とする高真球度の重’Jt
微小粒子の製造法である。
あるいは水中に懸濁させ、有機溶媒に懸濁させた場合に
は、バインダーとして水または水に高分子物質を混合し
た液体を用い、水中に懸濁5〜50重量%を使用するこ
とにより、液中造粒し、粒径0.1fi〜4.5龍の球
形粒子を製造することを特徴とする高真球度の重’Jt
微小粒子の製造法である。
本発明方法によって粒径のそろったしかも粒度分布の狭
い球形粒子を得るには、使用する有機溶媒の種類、有機
溶媒または水の懸濁液中の造粒すべき無機物質あるいは
有機物質の濃度、バインダーの添加量、添加方法、攪拌
方法、時間、温度などの造粒条件を整えなければならな
い。
い球形粒子を得るには、使用する有機溶媒の種類、有機
溶媒または水の懸濁液中の造粒すべき無機物質あるいは
有機物質の濃度、バインダーの添加量、添加方法、攪拌
方法、時間、温度などの造粒条件を整えなければならな
い。
本発明方法において、造粒に使用する攪拌装置は、特公
昭39−21502号公報、実公昭44−19507号
公報、実公昭48−41284号公報および実公昭53
−39737号公報に記載されている造粒分離装置であ
る。
昭39−21502号公報、実公昭44−19507号
公報、実公昭48−41284号公報および実公昭53
−39737号公報に記載されている造粒分離装置であ
る。
本発明で使用される無機物質としては、アルミナ、ジル
コニア、窒化ケイ素、フェライト、酸化マグネシウム、
酸化チタン、マイカ、タルク、炭酸カルシウム、および
カーボンなどである。
コニア、窒化ケイ素、フェライト、酸化マグネシウム、
酸化チタン、マイカ、タルク、炭酸カルシウム、および
カーボンなどである。
本発明で使用される有機物質としては、例えば乳糖等で
ある。
ある。
本発明による重質微小な球形粒子は回分式または連続式
で製造できる。
で製造できる。
使用する有機溶媒は、パラフィン基、ナフテン基、芳香
族基の炭化水素、またはこれらの混合物のいずれであっ
てもよく、四塩化炭素、ジクロルベンゼンのように比重
が1以上の有機溶媒も使用できる。
族基の炭化水素、またはこれらの混合物のいずれであっ
てもよく、四塩化炭素、ジクロルベンゼンのように比重
が1以上の有機溶媒も使用できる。
上記有機溶媒または水に懸濁させる名機物質あるいは有
機物質の量(濃度)には特に制限がないが、好ましくは
、懸濁液中の固形物質の濃度は1.5〜30重量%の範
囲である。
機物質の量(濃度)には特に制限がないが、好ましくは
、懸濁液中の固形物質の濃度は1.5〜30重量%の範
囲である。
また添加するバインダーが水である場合その量は、懸濁
液中の固形物に対して、5〜25重債%、好ましくは8
〜13重量%の範囲である。
液中の固形物に対して、5〜25重債%、好ましくは8
〜13重量%の範囲である。
バインダーが炭化水素である場合その量は、懸濁液中の
固形物に対して5〜50重量%の範囲である。
固形物に対して5〜50重量%の範囲である。
添加するバインダーとしては、例えば、水、ポリビニー
ルアルコール(水i性) 、セルロース誘導体、炭化水
素などがある。
ルアルコール(水i性) 、セルロース誘導体、炭化水
素などがある。
懸濁液中の懸濁物は、例えば水をバインダーとした場合
、攪拌の初期には懸濁液中の各々の固形粒子が水をバイ
ンダーとして点で接合し、次の段階でこれらの接合粒子
が凝集し、フロックを形成する。バインダーの量が5重
量%より少なすぎると攪拌を続けてもフロックはそのま
まの状態で変化しない。
、攪拌の初期には懸濁液中の各々の固形粒子が水をバイ
ンダーとして点で接合し、次の段階でこれらの接合粒子
が凝集し、フロックを形成する。バインダーの量が5重
量%より少なすぎると攪拌を続けてもフロックはそのま
まの状態で変化しない。
バインダーが適正量の場合は、攪拌によりフロックはさ
らに凝集し、圧密化されてフロック中に存在する溶媒が
押出されて粒状化する。
らに凝集し、圧密化されてフロック中に存在する溶媒が
押出されて粒状化する。
しかし、粒状化した後も攪拌をつづけると生成した粒子
同志が組型なり、さらに大きな粒子となり、これら大き
な粒子同志が接合し、粒子が崩壊し、団塊となり、遂に
はバインダーの少ないペースト状になる。
同志が組型なり、さらに大きな粒子となり、これら大き
な粒子同志が接合し、粒子が崩壊し、団塊となり、遂に
はバインダーの少ないペースト状になる。
一方、バインダー量がgo重量%を超えて多すぎるとフ
ロック状態からバインダーの多いペースト状になり、粒
子を形成することは不可能となる。
ロック状態からバインダーの多いペースト状になり、粒
子を形成することは不可能となる。
寸法の揃った球形粒子を得るためには、バインダーが均
一に分散され、コロイド状の懸濁粒子に万遇なく衝突す
るように攪拌条件を整えることが必要である。このため
にはバインダー(例えば水)の中に極く少量の界面活性
剤を添加し、これを懸濁液(例えばを機溶媒)の中に混
合、分散して使用することもできる。
一に分散され、コロイド状の懸濁粒子に万遇なく衝突す
るように攪拌条件を整えることが必要である。このため
にはバインダー(例えば水)の中に極く少量の界面活性
剤を添加し、これを懸濁液(例えばを機溶媒)の中に混
合、分散して使用することもできる。
使用する界面活性剤は、カチオン系、アニオン系および
非イオン系界面活性剤のいずれでもよく、通常使用され
る界面活性剤である。
非イオン系界面活性剤のいずれでもよく、通常使用され
る界面活性剤である。
スl■
次に実施例を掲げて本発明を説明するが、これに限定さ
れるものではない。
れるものではない。
(11ジルコニアボール
1−1)使用粉末一部分安定化剤を少量混合したジルコ
ニアで平均粒子直径は0.75μm、比表面積は約7n
?/gの白色の微粉末で室温での水分は0.19%重量
である。
ニアで平均粒子直径は0.75μm、比表面積は約7n
?/gの白色の微粉末で室温での水分は0.19%重量
である。
1−2)造粒装置;内容積3000mlの柱状容器で回
転翼が内蔵されており電動機で回転数(450〜3 0
0 0 r.p.m)で駆動するようになっている。
転翼が内蔵されており電動機で回転数(450〜3 0
0 0 r.p.m)で駆動するようになっている。
柱状容器には原料粉末、有機溶媒及びバインダーの供給
口と造粒完成後に造粒生成物と有機溶媒とを排出する出
口を備えており、系全体を必要に応じて冷却できるよう
に設計されている。
口と造粒完成後に造粒生成物と有機溶媒とを排出する出
口を備えており、系全体を必要に応じて冷却できるよう
に設計されている。
1−3)造粒条件;
1−3−i)有機溶媒;有機溶媒としては一般の炭化水
素、四塩化炭素、ベンゼンクロライドその他造粒しよう
とするジルコニアとは溶は合わず、化学反応をしない物
質で、且つバインダーと溶解しないものを選ぶことが大
切である。
素、四塩化炭素、ベンゼンクロライドその他造粒しよう
とするジルコニアとは溶は合わず、化学反応をしない物
質で、且つバインダーと溶解しないものを選ぶことが大
切である。
本実験では市販灯油、軽油、ヘキサン、ノルマルパラフ
ィンとイソパラフィンの混合液、四塩化炭素、ジクロロ
ベンゼンを用いたが、臭気、蒸留温度範囲、、色調、安
全性(毒性や火気に対する)等を考慮し且つ、試験結果
の再現性の高いノルマル・イソパラフィン(08〜C1
□が主成分でノルマルパラフィンとイソパラフィンの混
合液)を主に有機溶媒として使用した。
ィンとイソパラフィンの混合液、四塩化炭素、ジクロロ
ベンゼンを用いたが、臭気、蒸留温度範囲、、色調、安
全性(毒性や火気に対する)等を考慮し且つ、試験結果
の再現性の高いノルマル・イソパラフィン(08〜C1
□が主成分でノルマルパラフィンとイソパラフィンの混
合液)を主に有機溶媒として使用した。
使用ノルマル・イソパラフィンの性状;臭気
無臭 比重、20℃ 0.7531 水分ーppm 3 0 蒸留試験 初留点、℃ 177、5 乾 点、’c 2 Q 2. 3銅板腐蝕試験
、50℃X3hrla 色相(セイボルト) 30以上 引火点、’C49,0 アニリン点、’c 84.6 1−3− ii )バインダー; a)バインダー;一般水道水を使用した。供給するバイ
ンダー量は造粒機に供給される原料粉末の量が一定であ
っても、ある範囲内で変動させる事ができる。ジルコニ
ア粉末の場合は粉体重量に対して5%重四〜20%重量
のバインダー供給量が適切である。同一大きさの球形粒
子を生成する場合、バインダー量が多い方が、バインダ
ー量が少ない時にくらべて造粒完成時間が短かい。
無臭 比重、20℃ 0.7531 水分ーppm 3 0 蒸留試験 初留点、℃ 177、5 乾 点、’c 2 Q 2. 3銅板腐蝕試験
、50℃X3hrla 色相(セイボルト) 30以上 引火点、’C49,0 アニリン点、’c 84.6 1−3− ii )バインダー; a)バインダー;一般水道水を使用した。供給するバイ
ンダー量は造粒機に供給される原料粉末の量が一定であ
っても、ある範囲内で変動させる事ができる。ジルコニ
ア粉末の場合は粉体重量に対して5%重四〜20%重量
のバインダー供給量が適切である。同一大きさの球形粒
子を生成する場合、バインダー量が多い方が、バインダ
ー量が少ない時にくらべて造粒完成時間が短かい。
また、バインダーは攪拌系中で均一に分散されているこ
とが大切で、この目的で沿面活性剤を少量添加すること
もよい。本実験では造粒機に供給する粉末に対して5%
〜13%重量の水をバインダーとして添加し、特に界面
活性剤は使用しなかった。
とが大切で、この目的で沿面活性剤を少量添加すること
もよい。本実験では造粒機に供給する粉末に対して5%
〜13%重量の水をバインダーとして添加し、特に界面
活性剤は使用しなかった。
b)バインダーの添加方法;
造粒装置を始動する前に造粒容器(3000mp、容器
)に原料粉末、有機溶媒及び一定量のバインダーを一括
供給した後、攪拌を開始して造粒する場合と、バインダ
ーを分割して供給した方がよい場合がある。前者は回分
式、連続式のどちらにでも適用できるが、造粒操作のコ
ントロールを厳密に行なわないと、や\もすると真球度
の低い、形状の不揃いで粒度分布の広い造粒物ができ易
い。これに反してバインダーを分離して供給する方法は
四分式にしか適用できないが、真球度の高い、形状が均
一でよく揃った球形粒子を比較的容易につくることが可
能である。
)に原料粉末、有機溶媒及び一定量のバインダーを一括
供給した後、攪拌を開始して造粒する場合と、バインダ
ーを分割して供給した方がよい場合がある。前者は回分
式、連続式のどちらにでも適用できるが、造粒操作のコ
ントロールを厳密に行なわないと、や\もすると真球度
の低い、形状の不揃いで粒度分布の広い造粒物ができ易
い。これに反してバインダーを分離して供給する方法は
四分式にしか適用できないが、真球度の高い、形状が均
一でよく揃った球形粒子を比較的容易につくることが可
能である。
回分式の場合も連続式の場合もバインダーの供給量は同
一である。
一である。
1 3 1ii)造粒操作;
a)IIノエノlFI入;
原料粉末、有機溶媒、バインダーの順序に造粒機に供給
し、供給が終ったら攪拌を行なう。
し、供給が終ったら攪拌を行なう。
有機溶媒、原料粉末、バインダーの順序でもよい。でき
得ればバインダーを供給する前に原料粉末と有機溶媒を
造粒機に供給し、攪拌翼を作動して!Q濁状にした後に
、バインダーを供給する方が、バインダーの原料粉末へ
の分散性がよく、好ましい。
得ればバインダーを供給する前に原料粉末と有機溶媒を
造粒機に供給し、攪拌翼を作動して!Q濁状にした後に
、バインダーを供給する方が、バインダーの原料粉末へ
の分散性がよく、好ましい。
原料粉末、有機溶媒、バインダーの順序に造粒機に供給
するが、この場合所定量のバインダーを一度に供給する
のではなく、その一部を供給し攪拌を行なう。ある一定
時間攪拌すると造粒機内でジルコニアと有機溶媒及びバ
インダーのフロックが生成し、さらに攪拌を続けるとフ
ロック量が減少し、次いで微小球形粒子が生成する。こ
の時点で残りのバインダーを一度にあるいは数回に分割
して供給する。この方法は生成球形粒子を所望の大きさ
に仕上げる上で制御し易く確実に造粒を行なうことがで
きる。
するが、この場合所定量のバインダーを一度に供給する
のではなく、その一部を供給し攪拌を行なう。ある一定
時間攪拌すると造粒機内でジルコニアと有機溶媒及びバ
インダーのフロックが生成し、さらに攪拌を続けるとフ
ロック量が減少し、次いで微小球形粒子が生成する。こ
の時点で残りのバインダーを一度にあるいは数回に分割
して供給する。この方法は生成球形粒子を所望の大きさ
に仕上げる上で制御し易く確実に造粒を行なうことがで
きる。
造粒を開始すると造粒装置内の懸濁物の温度が徐々に上
昇してくる。これは攪拌エネルギーによるものであって
、強制冷却をしない場合は回転数にもよるが、例えば1
800rps+のときは夏季ならば65〜70°Cに到
達し、平衡状態になる。造粒温度は造粒時間に影響を及
ぼず。
昇してくる。これは攪拌エネルギーによるものであって
、強制冷却をしない場合は回転数にもよるが、例えば1
800rps+のときは夏季ならば65〜70°Cに到
達し、平衡状態になる。造粒温度は造粒時間に影響を及
ぼず。
造粒時間はバインダー、有機溶媒および原料粉末の表面
相互の界面エネルギーの変化によって左右されるので常
に同一関係が成立するとはいえないが、一般に、温度が
高い場合は造粒時間が長く、温度が低い場合は造粒時間
が短い。原料粉末を有機溶媒中に懸濁させる場合は、引
火の危険防止および造粒操作中の圧力上昇による内容物
の漏洩防止の面から、造粒温度は適度に低いほうがよい
。好ましくは、60°C以下である。これは回分式の場
合も連続式の場合も同様である。
相互の界面エネルギーの変化によって左右されるので常
に同一関係が成立するとはいえないが、一般に、温度が
高い場合は造粒時間が長く、温度が低い場合は造粒時間
が短い。原料粉末を有機溶媒中に懸濁させる場合は、引
火の危険防止および造粒操作中の圧力上昇による内容物
の漏洩防止の面から、造粒温度は適度に低いほうがよい
。好ましくは、60°C以下である。これは回分式の場
合も連続式の場合も同様である。
造粒が終了した時点で排出口から内容物を取り出しフィ
ルターを通し造粒生成物と有機溶媒とを分離する。ある
いはフィルターを通すことなく排出口から内容物を取り
出した後数分静置すれば有機溶媒と造粒生成物はシャー
プに分離するのでデカンテーションで有機溶媒を分離す
る。
ルターを通し造粒生成物と有機溶媒とを分離する。ある
いはフィルターを通すことなく排出口から内容物を取り
出した後数分静置すれば有機溶媒と造粒生成物はシャー
プに分離するのでデカンテーションで有機溶媒を分離す
る。
得られた造粒生成物は平面上に薄層状に拡げて室内に1
2時間放置することによって乾燥する。あるいは105
℃で1時間乾燥する。
2時間放置することによって乾燥する。あるいは105
℃で1時間乾燥する。
l[速紘弐玖堪今上
原料であるジルコニア粉末の造粒機内への供給量に対し
、常に一定割合のバインダーが供給されることが大切で
ある。この目的で第1図に示す装置を用いてジルコニア
とノルマル、イソパラフィンとの懸濁液の造粒機への供
給ラインに密度計5を置き、この密度計とバインダー供
給ラインのポンプ11とを電気的に接続し、懸濁液中の
ジルコニアの濃度の変化に対応してバインダー供給量が
常に所定量造粒機内に送られるようにしている。
、常に一定割合のバインダーが供給されることが大切で
ある。この目的で第1図に示す装置を用いてジルコニア
とノルマル、イソパラフィンとの懸濁液の造粒機への供
給ラインに密度計5を置き、この密度計とバインダー供
給ラインのポンプ11とを電気的に接続し、懸濁液中の
ジルコニアの濃度の変化に対応してバインダー供給量が
常に所定量造粒機内に送られるようにしている。
■−4)造粒生成物;
回分式の場合も、連続式の場合も同一生成物が得られる
ので、以下回分式の結果について説明する。
ので、以下回分式の結果について説明する。
実施例ト
ジルコニア粉末の量、g 80・有機溶
媒(ノルマル・イソパラフィン)の量、++l
2800・バインダー(水道水)の量
、me 8(−括供給) ・PA拌翼の回転数、rpm 1800・
造粒時間、分 40・平衡状態
時の温度、℃ 53得られた造粒生成物
は球形に近く、無作為に抽出した試料15個についてL
UZEX500(11)ニレコ製)を用いて真球度を求
めた結果はつぎの通りである。
媒(ノルマル・イソパラフィン)の量、++l
2800・バインダー(水道水)の量
、me 8(−括供給) ・PA拌翼の回転数、rpm 1800・
造粒時間、分 40・平衡状態
時の温度、℃ 53得られた造粒生成物
は球形に近く、無作為に抽出した試料15個についてL
UZEX500(11)ニレコ製)を用いて真球度を求
めた結果はつぎの通りである。
LUZEX500では各粒子を平面画像として拡大して
投影しその投影像のそれぞれについて最長径(Lとする
)と最短径(1とする)を求めL/lの比を求めて真球
度とした。投影倍率は100で、測定はコンピュータ操
作によった。A/Lを形状指数として真球度を表わして
いる例もあるが(第25回粉体に関する討論会、講演要
旨集、講演魚42「二形式の攪拌造粒機を用いた造粒過
程及び造粒物」)、我が国憲業界の一部ではL/1を採
用しているところもあり、これに従った。
投影しその投影像のそれぞれについて最長径(Lとする
)と最短径(1とする)を求めL/lの比を求めて真球
度とした。投影倍率は100で、測定はコンピュータ操
作によった。A/Lを形状指数として真球度を表わして
いる例もあるが(第25回粉体に関する討論会、講演要
旨集、講演魚42「二形式の攪拌造粒機を用いた造粒過
程及び造粒物」)、我が国憲業界の一部ではL/1を採
用しているところもあり、これに従った。
0.9360
0.8800
0.9120
0.8920
0.9000
0.9040
0.9040
0.9200
0.8920
0.8960
0.9280
0.8920
0.9160
0.8720
0.8760
0.9013
0.8B80
0.8720
0.8640
0.8640
0.8720
0.8960
0.8680
0.8960
0.8520
0.8480
0.8920
0.8440
0.8720
0.8160
0.8320
0.8651
1 、054
1 、009
1.055
1.032
1.032
1.009
1.041
1.027
1.047
1.057
1.040
1.057
1.050
1.069
1.053
1.042
次いでこれら球形粒子を温度1480℃、2時間で焼結
したところ 平均粒子直径:0.690鶴 真比重:6.07 圧壊強度:・17〜23kg重 焼結後のボールの真球度:1.027 得られた焼結粒子は、ファインセラミックス用粉体の粉
砕用、混合あるいは分散用として実用できることが確認
された。
したところ 平均粒子直径:0.690鶴 真比重:6.07 圧壊強度:・17〜23kg重 焼結後のボールの真球度:1.027 得られた焼結粒子は、ファインセラミックス用粉体の粉
砕用、混合あるいは分散用として実用できることが確認
された。
実施例2
・ジルコニア粉末の量、g 80・有
機溶媒(ノルマル・イソパラフィン)の量、tsl
2800・バインダーとしての水の
量、me 8(−括供給) ・攪拌翼の回転数、rpm 1500・造
粒時間、分 57・平衡状態時
の温度、”c 47得られた球形粒子
の最長径の平均値は0.2530■■で、実施例1で示
したl、/ff=1.040で真球に近いものであった
。(試料数−30) 実施例3 ・ジルコニア粉末の量、g 40・有機
溶媒(ノルマル・イソパラフィン)の量、mi
2800・バインダー(水)の量、ml
2(−括供給) ・撹拌翼の回転数、rpm 1800・造
粒時間、分 77・平衡状態時
の温度、℃ 55得られた球形粒子の最
長径の平均値は0.345Onで、既述のL/l=1.
052であった。(試料数実施例4 ・ジルコニア粉末の量、g 80・有m
?g媒(ノルマル・イソパラフィン)の世、m1280
0 ・バインダー(水)の量、ml 10(分割供
給) ・攪拌翼の回転数、rpm 1800・造
粒時間、分 190・平衡状態時
の温度、’C55 本実施例の場合攪拌前に原料粉末、有機溶媒、バインダ
ーの一部5 mffを供給し150分攪拌した後バイン
ダーを1ml追加、同一回転数で10分間撹拌し、そこ
で(合計160分間回転した時点)でさらに1 mlの
バインダーを追加する。ごのように10分毎にバインダ
ーを1mβづつ追加供給し全体でバインダー供給量が1
0mβで攪拌翼の回転時間が総合計で190分のところ
を終点として造粒した。
機溶媒(ノルマル・イソパラフィン)の量、tsl
2800・バインダーとしての水の
量、me 8(−括供給) ・攪拌翼の回転数、rpm 1500・造
粒時間、分 57・平衡状態時
の温度、”c 47得られた球形粒子
の最長径の平均値は0.2530■■で、実施例1で示
したl、/ff=1.040で真球に近いものであった
。(試料数−30) 実施例3 ・ジルコニア粉末の量、g 40・有機
溶媒(ノルマル・イソパラフィン)の量、mi
2800・バインダー(水)の量、ml
2(−括供給) ・撹拌翼の回転数、rpm 1800・造
粒時間、分 77・平衡状態時
の温度、℃ 55得られた球形粒子の最
長径の平均値は0.345Onで、既述のL/l=1.
052であった。(試料数実施例4 ・ジルコニア粉末の量、g 80・有m
?g媒(ノルマル・イソパラフィン)の世、m1280
0 ・バインダー(水)の量、ml 10(分割供
給) ・攪拌翼の回転数、rpm 1800・造
粒時間、分 190・平衡状態時
の温度、’C55 本実施例の場合攪拌前に原料粉末、有機溶媒、バインダ
ーの一部5 mffを供給し150分攪拌した後バイン
ダーを1ml追加、同一回転数で10分間撹拌し、そこ
で(合計160分間回転した時点)でさらに1 mlの
バインダーを追加する。ごのように10分毎にバインダ
ーを1mβづつ追加供給し全体でバインダー供給量が1
0mβで攪拌翼の回転時間が総合計で190分のところ
を終点として造粒した。
得られた球形粒子は最長径の平均値が0.8014で、
既述のし/1=1.040であった。(試料数−実施例
1の場合は造粒終点を過ぎると生成された球状粒子がた
ちまちにして破壊されるのに比較して実施例4の場合は
徐々に粒子径を大きくしてゆくことができるので確実に
造粒することができる。
既述のし/1=1.040であった。(試料数−実施例
1の場合は造粒終点を過ぎると生成された球状粒子がた
ちまちにして破壊されるのに比較して実施例4の場合は
徐々に粒子径を大きくしてゆくことができるので確実に
造粒することができる。
実施例5
・ジルコニア粉末の量、g 80・有機
溶媒(四塩化炭素)の量、trl! 2800・バイ
ンダー(水)の量、ml 8(−括供給) ・攪拌翼の回転数、rpm l 500・
造粒時間、分 55・平衡状態
時の温度、℃、45 使用した有機溶媒としての四塩化炭素の比重は1.61
(15/4’C)であった。得られた球形粒子の最長
径の平均値は0.2610mmでL/l=1.051で
真球に近いものであった。(試料数=実施例6 ・ジルコニア粉末の量、g 80・有機
溶媒(ノルマル・イソパラフィン)の量mjl!
2800・バインダー(水)の量、
ml 12(−括供給) ・攪拌翼の回転数、rpae 1800・
造粒時間、分 20上記の造粒
条件で処理した後、攪拌翼の回転数を118 Orpm
に低下せしめて10分間攪拌し造粒を終了した。
溶媒(四塩化炭素)の量、trl! 2800・バイ
ンダー(水)の量、ml 8(−括供給) ・攪拌翼の回転数、rpm l 500・
造粒時間、分 55・平衡状態
時の温度、℃、45 使用した有機溶媒としての四塩化炭素の比重は1.61
(15/4’C)であった。得られた球形粒子の最長
径の平均値は0.2610mmでL/l=1.051で
真球に近いものであった。(試料数=実施例6 ・ジルコニア粉末の量、g 80・有機
溶媒(ノルマル・イソパラフィン)の量mjl!
2800・バインダー(水)の量、
ml 12(−括供給) ・攪拌翼の回転数、rpae 1800・
造粒時間、分 20上記の造粒
条件で処理した後、攪拌翼の回転数を118 Orpm
に低下せしめて10分間攪拌し造粒を終了した。
得られた球形粒子の最長径の平均値は4.35 amで
、L/7!=1.12であった。(試料数=30)(2
) アルミナボール 使用した造粒装置、造粒条件はジルコニアボールの製造
の場合と同様であった。
、L/7!=1.12であった。(試料数=30)(2
) アルミナボール 使用した造粒装置、造粒条件はジルコニアボールの製造
の場合と同様であった。
粒径0. 1 n−1關の範囲の真球に近いボールの製
造が可能になった。
造が可能になった。
実施例7
次の造粒条件でアルミナの造粒をおこなった。
使用アルミナ粉末:カサ密度 2. 0 8 g /
ci1μm以下 82重置部 0、 5μm以下 40重四%・アルミナ
粉末の造粒機への供給量、g 80・有機溶媒(ノルマ
ル・イソパラフィン)の量、m12 8 0 0 ・バインダー(水道水)の量、ml 6・回転翼
回転数、rpm 1500・造粒時間、分
60・平衡状態時の温度、’C
57 得られた球形粒子の真球度は前述のL/lで表わし30
ケの粒子についての平均値は1.046でhりた。次に
その測定値を示す。
ci1μm以下 82重置部 0、 5μm以下 40重四%・アルミナ
粉末の造粒機への供給量、g 80・有機溶媒(ノルマ
ル・イソパラフィン)の量、m12 8 0 0 ・バインダー(水道水)の量、ml 6・回転翼
回転数、rpm 1500・造粒時間、分
60・平衡状態時の温度、’C
57 得られた球形粒子の真球度は前述のL/lで表わし30
ケの粒子についての平均値は1.046でhりた。次に
その測定値を示す。
1.108
1.056
1.156
1.064
1.176
1.144
1.152
1.128
1.116
1.220
1.06B
1 、252
1.048
0.988
1.120
1.064
1.148
1.112
1.092
1.10B
1.040
1.092
1.052
1.184
1 、057
1.069
1.032
1 、000
1 、024
1.029
1.055
1.018
1.073
1.172
1.015
1.057
平均値
1.052
1.104
1.124
1.104
1.052
1.132
1.1B4
1.128
1.148
1.184
1.152
1.104
1.184
1.208
1.112
1.204
1.172
1.164
1.138
1.020
1 、084
1.076
1.064
1.024
1.084
1.136
1 、06B
1.056
1.128
1.060
1 、060
1.148
1.16B
1.056
1.184
1.132
1.120
1.091
i 、 03.1
1.01B
1.045
1.038
1.027
1.044
1 、042
1 、056
1.087
1 、050
1 、087
1.042
1.031
1.034
1 、053
1.017
1.035
1 、039
1 、046
(3)左:」襲勺(社)1粒
実施例8
水を分散媒とし、炭化水素をバインダーとした例につい
て記述する。
て記述する。
使用した粉末は石油の分解工程で発生する微粉状のコー
クス粉でその性状は下記のとうりである。
クス粉でその性状は下記のとうりである。
固定炭素 83.11 重量%揮発分
10.98 重量%灰分 5.91
重量% 水分 0.05重量% 粒径分布 1000 μm以上 1.7重量%1000
〜600μm O09〃600〜300 〃
1.2 〃300〜212 〃 2.
5 〃212〜180 〃 3.9 〃180
〜150 〃10.1 〃 150〜125 〃12.5 /1125〜106
〃20.2 〃 106〜90 〃23.8 〃 90〜 75 〃13.3 〃75〜 63
〃7.5 〃 63〜 53 〃 1.5 〃53
μm以下 0.9〃 上記粉末を次の造粒条件で処理した。
10.98 重量%灰分 5.91
重量% 水分 0.05重量% 粒径分布 1000 μm以上 1.7重量%1000
〜600μm O09〃600〜300 〃
1.2 〃300〜212 〃 2.
5 〃212〜180 〃 3.9 〃180
〜150 〃10.1 〃 150〜125 〃12.5 /1125〜106
〃20.2 〃 106〜90 〃23.8 〃 90〜 75 〃13.3 〃75〜 63
〃7.5 〃 63〜 53 〃 1.5 〃53
μm以下 0.9〃 上記粉末を次の造粒条件で処理した。
・粉末(微粉コークス)の■、g 56・溶媒
(水)の量、ml 2800・バインダー
の量、ml 23(バインダーは市
販のC重油で、通常の製品なら使用上問題はない) ・攪拌翼の回、転数、rl)m 150
0・造粒時間、分 34・平衡
状態時の温度、”C32 得られた球形カーボン粒子の最長径の平均値は1、04
51貫で、L/β−1,075であった。(試料数=3
0) (4)有見立亙体夏造粒 実施例9 使用粉末として有機物粉末を使用する他は造粒装置、造
粒条件はジルコニア粉末の製造の場合と同様であった。
(水)の量、ml 2800・バインダー
の量、ml 23(バインダーは市
販のC重油で、通常の製品なら使用上問題はない) ・攪拌翼の回、転数、rl)m 150
0・造粒時間、分 34・平衡
状態時の温度、”C32 得られた球形カーボン粒子の最長径の平均値は1、04
51貫で、L/β−1,075であった。(試料数=3
0) (4)有見立亙体夏造粒 実施例9 使用粉末として有機物粉末を使用する他は造粒装置、造
粒条件はジルコニア粉末の製造の場合と同様であった。
使用粉末:無水孔a(100メツシユオン19.0%、
100〜145メツシュ8.0%、145メツシュパス
73.0%、安息角51゜最密充填密度0.84g/c
d)、コーンスターチ(120メツシュオン0.1%以
下)及び結晶セルロース(アビセルpH10,1)の6
:3:1 (重量比)の混合粉末 ・原料粉末の造粒機への供給量1g 50・有J1
1?g媒(ノルマルヘキサン)のの量、ml
2700・バインダー(水道水)の量、m
l 12・撹拌翼回転数rpm
1500・造粒時間、分 2
0バインダーは一括供給で造粒した。得られた球形粒子
は最長径の平均値が1.105n+で前記L/c=1.
082であった。(試料数=30)実施例10 使用粉末:無水乳糖(100メツシユオン19.0%、
100〜145メツシュ8.0%、145メツシュパス
73.0%、安息角51度、最密充填密度0.84g/
cd)、コーンスターチ(120メソシュオンO81%
以下)および結晶セルロース(アビセル ploo、1
)の6:3:l (重量比)の混合粉末 ・原料粉末の造粒機への供給量、g 50・有機溶
媒(ノルマルヘキサン)の の量、ml 2700・バインダ
ー(ポリビニールアルコー ルの水溶液でポリビニールアルコ ールと水との重量比は1:11で ある)、g 241st拌
翼回転数、rpm 1000・造粒時間
、分 5バインダーは一括供
給で造粒した。得られた球形粒子は最長径の平均値が1
.510m+i、L / l =1、120であった。
100〜145メツシュ8.0%、145メツシュパス
73.0%、安息角51゜最密充填密度0.84g/c
d)、コーンスターチ(120メツシュオン0.1%以
下)及び結晶セルロース(アビセルpH10,1)の6
:3:1 (重量比)の混合粉末 ・原料粉末の造粒機への供給量1g 50・有J1
1?g媒(ノルマルヘキサン)のの量、ml
2700・バインダー(水道水)の量、m
l 12・撹拌翼回転数rpm
1500・造粒時間、分 2
0バインダーは一括供給で造粒した。得られた球形粒子
は最長径の平均値が1.105n+で前記L/c=1.
082であった。(試料数=30)実施例10 使用粉末:無水乳糖(100メツシユオン19.0%、
100〜145メツシュ8.0%、145メツシュパス
73.0%、安息角51度、最密充填密度0.84g/
cd)、コーンスターチ(120メソシュオンO81%
以下)および結晶セルロース(アビセル ploo、1
)の6:3:l (重量比)の混合粉末 ・原料粉末の造粒機への供給量、g 50・有機溶
媒(ノルマルヘキサン)の の量、ml 2700・バインダ
ー(ポリビニールアルコー ルの水溶液でポリビニールアルコ ールと水との重量比は1:11で ある)、g 241st拌
翼回転数、rpm 1000・造粒時間
、分 5バインダーは一括供
給で造粒した。得られた球形粒子は最長径の平均値が1
.510m+i、L / l =1、120であった。
(試料数−30)実施例11
使用粉末:無水乳糖(100メ・ノシプ、オン19.0
%、100〜145メツシュ8.0%、145メソシュ
パス73.0%、安息角51度、最密充填密度0.84
g/cd) 、コーンスターチ(120メソシュオン
0.1%以下)および結晶セルロース(アビセル pH
10,1)の6:3:1 (重量比)の混合粉末 ・原料粉末の造粒機への供給量、g 50・有機
溶媒(ノルマルヘキサン)の の量、ml 270 Q・バイン
ダー(セルローズ誘導体であるカルボキシメチルセルロ
−ズ 法でセルローズ誘導体と水との重量 比は1:11である)、g 24・攪拌翼回
転数、rpm 1 0 0 0・造粒
時間、分 5バインダーは一
括供給で造粒した。得られた球形粒子は最長径の平均値
が1.405mm、L/1−1、 1 0 5であった
。(試料数=30)比較例ト ジルコニア粉末の徂、g 80・有m溶
媒(ノルマル・イソパラフィン)の量、ml
2 8 0 0・バインダー(水)の里、
m l 3. 5(−括供給) ・攪拌の回転数、rpm L 8 Q
O・造粒時間、分 240・平
衡状態時の温度、”C 6 5フロツ
クの形成は認められ、その一部は微細な顆粒状を呈して
いたが、長時間の運転にもかかわらず全量の造粒化は認
められなかった。これはバインダー量の不足によるもの
と考えられた。
%、100〜145メツシュ8.0%、145メソシュ
パス73.0%、安息角51度、最密充填密度0.84
g/cd) 、コーンスターチ(120メソシュオン
0.1%以下)および結晶セルロース(アビセル pH
10,1)の6:3:1 (重量比)の混合粉末 ・原料粉末の造粒機への供給量、g 50・有機
溶媒(ノルマルヘキサン)の の量、ml 270 Q・バイン
ダー(セルローズ誘導体であるカルボキシメチルセルロ
−ズ 法でセルローズ誘導体と水との重量 比は1:11である)、g 24・攪拌翼回
転数、rpm 1 0 0 0・造粒
時間、分 5バインダーは一
括供給で造粒した。得られた球形粒子は最長径の平均値
が1.405mm、L/1−1、 1 0 5であった
。(試料数=30)比較例ト ジルコニア粉末の徂、g 80・有m溶
媒(ノルマル・イソパラフィン)の量、ml
2 8 0 0・バインダー(水)の里、
m l 3. 5(−括供給) ・攪拌の回転数、rpm L 8 Q
O・造粒時間、分 240・平
衡状態時の温度、”C 6 5フロツ
クの形成は認められ、その一部は微細な顆粒状を呈して
いたが、長時間の運転にもかかわらず全量の造粒化は認
められなかった。これはバインダー量の不足によるもの
と考えられた。
ハ、発明の効果
(11 本発明方法によって得られる球形粒子を焼結
した粒子は、強度、破壊靭性、耐摩耗性にすぐれ、緻密
で且つその形状は真球に近い。
した粒子は、強度、破壊靭性、耐摩耗性にすぐれ、緻密
で且つその形状は真球に近い。
(2)本発明の方法により粒径は0.11〜4.5鶴の
高真球度の球形粒子が効率よく製造できる。
高真球度の球形粒子が効率よく製造できる。
(3)本発明方法は回分法および連続法で実施できる。
第1図はジルコニア球形粒子を製造するための装置の系
統図である。 図において、 1・・・有機溶媒タンク、 2・・・原料粉末槽
、3・・・原料攪拌器、 4・・・ポンプ
、5・・・密度計、 6・・・電動機、
7・・・造粒機、 8・・・軸受、9
・・・振動篩、 10・・・有機溶媒分離回収槽、 11・・・バインダー供給ポンプ、 12・・・バインダータンクニ 13・・・有機溶媒移送ポンプ。 代 理 人 三 宅 正 夫 他1名
統図である。 図において、 1・・・有機溶媒タンク、 2・・・原料粉末槽
、3・・・原料攪拌器、 4・・・ポンプ
、5・・・密度計、 6・・・電動機、
7・・・造粒機、 8・・・軸受、9
・・・振動篩、 10・・・有機溶媒分離回収槽、 11・・・バインダー供給ポンプ、 12・・・バインダータンクニ 13・・・有機溶媒移送ポンプ。 代 理 人 三 宅 正 夫 他1名
Claims (1)
- 最大の粒子径が500μmの粒度構成の無機物質あるい
は有機物質を石油系炭化水素もしくはハロゲン化炭化水
素である有機溶媒または水に懸濁させ、有機溶媒中に懸
濁させた場合には、バインダーとして水または水に高分
子物質を混合した液体を用い、水中に懸濁させた場合に
は、バインダーとして炭化水素を用い、それぞれのバイ
ンダーは無機物質あるいは有機物質の5〜50重量%を
使用することにより、液中造粒し、粒径0.1mm〜4
.5mmの球形粒子を製造することを特徴とする高真球
度の重質微小粒子の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1034990A JPH0774099B2 (ja) | 1988-02-17 | 1989-02-16 | 高真球度高密度ジルコニア微小粒子の製造法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3275488 | 1988-02-17 | ||
| JP63-32754 | 1988-02-17 | ||
| JP1034990A JPH0774099B2 (ja) | 1988-02-17 | 1989-02-16 | 高真球度高密度ジルコニア微小粒子の製造法 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6335480A Division JPH07265682A (ja) | 1988-02-17 | 1994-12-22 | 有機物微小粒子の製法 |
| JP33547994A Division JPH07257925A (ja) | 1988-02-17 | 1994-12-22 | ジルコニア微小粒子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256231A true JPH0256231A (ja) | 1990-02-26 |
| JPH0774099B2 JPH0774099B2 (ja) | 1995-08-09 |
Family
ID=26371336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1034990A Expired - Fee Related JPH0774099B2 (ja) | 1988-02-17 | 1989-02-16 | 高真球度高密度ジルコニア微小粒子の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0774099B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0492818A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-25 | Showa Shell Sekiyu Kk | ジルコニア微小球形体 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2915405B1 (fr) * | 2007-04-30 | 2011-09-09 | Areva Np | Preparation de particules minerales en milieu co2 supercritique |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614449A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-12 | Hoya Corp | Binder glass composition for coating phosphor |
| JPS58150423A (ja) * | 1982-03-03 | 1983-09-07 | Hitachi Ltd | 石炭微粉の水中造粒方法 |
| JPS60202195A (ja) * | 1984-03-28 | 1985-10-12 | Hitachi Ltd | 石炭の水中造粒方法 |
-
1989
- 1989-02-16 JP JP1034990A patent/JPH0774099B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5614449A (en) * | 1979-07-13 | 1981-02-12 | Hoya Corp | Binder glass composition for coating phosphor |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0492818A (ja) * | 1990-08-08 | 1992-03-25 | Showa Shell Sekiyu Kk | ジルコニア微小球形体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0774099B2 (ja) | 1995-08-09 |
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