JPH0256425A - 鎮咳経口組成物 - Google Patents

鎮咳経口組成物

Info

Publication number
JPH0256425A
JPH0256425A JP1124108A JP12410889A JPH0256425A JP H0256425 A JPH0256425 A JP H0256425A JP 1124108 A JP1124108 A JP 1124108A JP 12410889 A JP12410889 A JP 12410889A JP H0256425 A JPH0256425 A JP H0256425A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tryptophan
pharmaceutical composition
cough
treatment
antitussive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1124108A
Other languages
English (en)
Inventor
Sheri Ann Gilbert
シェリ、アン、ギルバート
K Riker Donald
ドナルド、ケイ、ライカー
James Vincent Sorrentino
ジェームズ、ビンセント、ソレンティノ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Richardson Vicks Inc
Original Assignee
Richardson Vicks Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Richardson Vicks Inc filed Critical Richardson Vicks Inc
Publication of JPH0256425A publication Critical patent/JPH0256425A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K31/00Medicinal preparations containing organic active ingredients
    • A61K31/33Heterocyclic compounds
    • A61K31/395Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
    • A61K31/40Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having five-membered rings with one nitrogen as the only ring hetero atom, e.g. sulpiride, succinimide, tolmetin, buflomedil

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Pharmacology & Pharmacy (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Indole Compounds (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、トリプトファンを含有した鎮咳経口医薬組成
物に関する。
発明の背景 咳喉反射は、肺及び気管からの分泌物がそれによって除
去されるm要なメカニズムである。一般に、このような
分泌物は毛細筋(muscoci I 1ary)エス
カレータ−によって除去される。しかしながら、このメ
カニズムか不完全であるか又は例えば過剰分泌によって
対抗しにくくなる場合には、咳は主要な分泌物除去手段
となる。
咳晰反射はメカニカルレセプターの刺激によって開始さ
れ、脳幹内の咳中枢に至る迷走(X)、8咽(IX)及
び上部喉頭神経内の求心性経路によって制御されている
。咳は、例えば下部呼吸管中の異物、ちり、残渣、粘液
、ガス及び煙りによって引き起こされる。鼻、洞、咽頭
、耳、胃、心膜又は横隔膜中の様々な知覚神経の刺激も
、咳を生じさせることがある。しかしながら、これら症
状の多くにおいて、慢性的又は発作的な咳は、特にそれ
が睡眠を害する場合に疲労かつ衰弱させるようになる。
有効鎮咳剤を含有した錠剤、ロゼンジ、シロップ、溶液
、懸濁液等のような経口咳止め製剤は、咳症状緩和のた
めに長期間使用されてきた。かかる製剤で最もポピユラ
ーなものは、活性鎮咳剤としてデキストロメトルファン
(又はその臭化水素酸塩)又はコデイン(父はその硫酸
塩)のいずれかを含有している。これらの治療法は、他
の多くの中で、ドラッグ・エバリュエーションズ(Dr
ugEvaluations)、第6版、第21章〔ア
メリカン・メディカルΦアソシエーション(Ameri
can MedicalAssoclaLIon)、 
 1986年〕で十分に記載されている。
トリプトファンはヒト及びより下等の動物において鎮咳
活性を何していることが此の度発見された。咳止めに関
するトリプトファンのa用件はまだ報告されていないが
、トリプトファンはill独で〔例えば、スピンウニバ
ー(Spinweber) 、サイコファーム0ブレチ
ン(Psychopharm But Ietln)、
第17巻、第81頁、1981年並びにスミス(Smi
th)及びプロカップ(Prockup) 、二ニー・
イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(Ncw
IEngland Journal of’ MCdi
cine)、第267巻、第1338頁、1982年参
照〕又はカルシウム(1983年12月6日付で発行さ
れたワイアット(Wyatt)の米国特杵築4,419
,345号明細書〕及び炭水化物(1983年9月14
日付で公開されたワードマン(wurtman)の欧州
特許出願第88,621号明細書〕のような他の物質と
組合せて有効な睡眠インデューサー;食欲抑制剤(19
80年7月1日付で発行されたワードマンらの米国特杵
築4,210.637号明細書参照〕;抗うつ剤;及び
鎮痛剤〔マーチンゾール(Martlndale)、ザ
・エキストラ・フ7−マコペイア(The Extra
 Pharmacopeja)、第28版、第61−2
頁、ファーマシューティカル・プレス(Phariac
eutjcal Press)、  1982年参照〕
であることが見出された。
上記障害におけるトリプトファンの有用性は、セロトニ
ンが下記代謝経路でトリプトファンから合成されるため
、脳内セロトニンレベルの増加に関係していることが判
明しているニ ト リブトファン 5−ヒドロキシトリプトファン H 5−ヒドロキシトリプタミン (セロトニン) カメイらは、セロトニン作動系が咳晰反射を調節する役
割を果たすことを示している[ E1本ジャーナル・オ
ブ・ファーマコロジー、第42巻、第450頁、198
6年(Japan Journal orPharn+
aco1ogy、42:450,19g[i)) o他
の研究において、カメイらは、5−HTP投与が脳内セ
ロトニン含量及び活性の有意の増加を招<〔トラルソン
(Trulson)及びジエイコブス(Jacobs)
、  ’ラットにおける全身投与し一トリプトファン又
は経口L−5−ヒドロキシトリプトファン及びレイフィ
ー(Raphe)単位活性の間の用量応答関係″、ニュ
ーロファーマコロジー、第15巻、第339頁。
1976年〕という事実にもかかわらず、セロトニンの
直接前駆体5−ヒドロキシトリプトファン(5−HTP
)が咳鍬反射を有意には抑制しないことを証明した(日
本ジャーナル・オブ・ファーマコロジー、第42巻、第
531頁、1986年)。
よって、5−HTPではなくトリプトファンが咳轍反射
を有意に抑制することは予想外であった。
したがって、本発明の目的は咳止め治療において高い効
能があるトリプトファン自白゛経口医薬組成物を提供す
ることである。
発明の要旨 本発明はヒト又は動物における咳の治療方法に関するが
、この方法は上記ヒト又は動物に安全a効ユのトリプト
ファン含有医薬組成物を経口投Lyすることを特徴とす
る。
本明細書で用いられるすべてのパーセンテージ及び比率
は、他に指摘のない限り!I!Hによる。
開発の具体的な説明 本発明は、治療の必要なヒト又はよりド等の動物に安全
有効量のトリジ1フアン含自°医薬組成物を投与するこ
とによる、ヒト又はよりド等の動物における咳止め治療
方法に関する。投与される医薬組成物の量は、1用量当
たりに要されるトリプトファン量、その安定性、放出特
性及び他の薬学的パラメーターの関数であるその式中の
トリプトファン率に依存している。通常約2〜約300
0mg/kK/日、好ましくは約6〜約360111に
/ kg/日、最も好ましくは約14〜約180mg/
kg/日のトリプトファンが、本明細書で記載のように
投与される。この童は1回でもしくは好ましくは多数回
(2〜6)で繰返し、又は治療期間中持続的放出投与法
で与えることができる。一般に、本発明の医薬組成物の
各個別的投与量は、約1.0〜約500mg/kg、好
ましくは約3〜約60mg/kg。
最も好ましくは約7〜約30mg/kgの範囲内である
。上記以上の高投与量であっても咳を防止する上で有効
であるが、副作用を防止するためにはあらゆる薬物の場
合と同様の注意が一部の個体において払われねばならな
い。
安全有効口とは、鎮咳効力を示し、それによってあらゆ
る医学的治療の場合と同様に妥当な利益/危険比で咳を
緩和又は防止しうる瓜を意味する。
明らかに、投与される鎮咳医薬組成物の瓜は、治療され
るべき具体的症状、治療されるべき症状の程度、治療期
間、患者の身体的条件、(もしあれば)併用療法の性質
、用いられる具体的処ノJ゛及び担体、並びに用いられ
る医薬組成物の溶解性及び濃度のようなファクターに応
して変動する。
トリプトファンは下記−殺人を釘するニトリプトファン トリプトファンの生物学的に活性な異性体はL配置であ
る、と一般的に考えられている。トリプトファンは例え
ば味の素社([1本、東京)から市販されている。
いくつかの薬剤は血漿及び/又は脳内トリプトファン濃
度を増加させることが示されており、これらは所望の処
方中に加えることかできる。これら化合物の例としては
、リチウム、サリチル酸ナトリウム、アミノフィリン及
びクロフィブレートがあり、カーシン、  G、  (
Curzon、G、)及びノ・yト。
P、  J、  (K口ott、P、J、)、  “中
枢神経系に関するトリプトファン代謝の環境的1.B物
学的及び関連面”CRCクリティカルΦレビューズ・イ
ン・トキンコロジー(CRCCr1tical Rev
iews in Toxicology)。
第5巻、第187頁、1977年;ゲツサ、G。
L、 (Gessa、G、I、、)及びタグリアモント
、A。
(TagliamonLe、A、)、  ”血清af!
11)リプトファン:トリプトファン脳内濃度及び5−
ヒドロキシトリプトファン合成のコントロールじ、脳内
の芳香族アミノ酸(Aromatic Am1no A
c1ds In the I)raln)。
1974年、チバψファンデーション・シンポジウム(
C1ba Foundation SymposluL
ll>、エルスピア−(Elsevler) ;ゲッサ
、 G、  L、及びタグリアモント、A、、  “脳
内トリプトファンレベル及びセロトニン合成のコントロ
ールに関する遊離血清トリプトファンで可能性のある役
割”、アトパンセス・イン・バイオケミカル・サイコフ
ァーマコロジ−(Advances In Bloch
cIlical Psychopharmacolog
y)。
第11巻、第119頁、1974年で記載されている。
上記のすべては、参考のため本明細書に組み込まれる。
好ましくは、トリプトファンは安全H動量の経口鎮咳剤
と共に投与される。本明細書で用いられる“経口鎮咳剤
“という用語は、口から摂取され全身的に作用して咳を
軽減させる薬物を意味する〔フエデラル・レジスター(
Federal l?egisLer)。
第52巻、第155号、1987年8月121−1゜第
30055頁参照〕。
a用と認められた経口鎮咳剤としては、格別限定されず
、例えばデキストロメトルファン及びその酸塩、好まし
くは臭化水素酸、塩酸クロフィブレ−ト、クエン酸カル
ベタペンタン、ニジシル酸カラミフェン、ジフェンヒド
ラミン及びその塩酸塩、ホミノベン等のような非麻薬タ
イプ、並びにコデイン及びその硫酸もしくはリン酸塩、
塩酸ノスカビン、ヒドロコドン及びその重酒石酸塩、塩
酸ヒドロモルホン等のような麻薬タイプかある。
このような鎮咳剤の常用成人量は、本組成物中1用量当
たりでも用いられるが、第1表で示されている。
第1表 常用成人量 経口鎮咳剤             (lll1g)
デキストロメトルファンHB r    10−30ク
ロフエジアノールHCI      15−25クエン
酸カルベタペンタン     1.5−30ニジシル酸
カラミフエン      15−20ノスカピンHCL
          15−30ジフエンヒドラミンH
CI       15−25硫酸コデイン     
      10−20重酒石酸ヒドロコドン    
    5−10ヒドロモルホンHCI       
  2ホミノベン             8(1−
160好ましい経口鎮咳剤は、デキストロメトルファン
、コデイン、ジフェンヒドラミン、薬学上許容されるそ
れらの塩及びそれらの混合物である。デキストロメトル
ファン及びコデイン、薬学上許容されるそれらの塩及び
それらの混合物か更に好ましい。デキストロメトルファ
ン及び薬学上許容されるその塩が最も好ましい。
トリプトファン及び経口鎮咳剤は、約2二1〜約500
0 :1、更に好ましくは約3:1〜約’yooO:1
、更に一層好ましくは約8:1〜約400 : 1、最
も好ましくは約16:1〜約100:1のトリプトファ
ン対経口鎮咳剤の比率で混音される。
錠剤、カプセル、顆粒、ロゼンジ及び/くルクt5に末
のような固体形並びにシロップ、懸濁i1k及び溶液の
ような液体形を含めた様々な経口投薬形が使用可能であ
る。これらの経口形は、安全白゛動量、通常医薬組成物
中少なくとも約0.1?δである。
固体経口投薬形は、好ましくは約5〜約95%、更に好
ましくは約10〜約95%、最も好ましくは約25〜約
95%の活性成分を含有して(Xる。
液体経口投薬形は、好ましくは約1〜約50%、更に好
ましくは約1〜約25%、最も好ましくCマ約3〜約1
0%の活性成分を含有している。錠剤は、適切な結合剤
、滑沢剤、希釈剤、崩壊剤、着色剤、芳香剤、保存剤及
び流動化剤を含有させて、圧縮、錠剤摩砕、腸溶被覆化
、糖衣化、フィルム被覆化又はマルチ圧縮される。
液体経口投薬形としては、水性及び非水性の溶液、乳濁
液、懸濁液、非沸騰顆粒から再調製される溶液及び/又
は懸濁液があり、適切な溶媒、保存剤、乳化剤、懸濁剤
、希釈剤、甘味剤、着色剤及び芳香剤を含有している。
経口投与用に好ましい担体としては、ゼラチン、プロピ
レングリコール、オレイン酸エチル、綿実油及びゴマ浦
がある。
経口投薬形を処方するために使用可能な薬学上許容され
る担体及び賦形剤の具体例は、参考のため本明細書に組
み込まれる1975年9月211付で発行されたロバー
ト(Robert)の米国特杵築3,903.297号
明細書で記載されている。固体経口投薬形を製造するた
めの技術及び組成物は、参考のため本明細書に組み込ま
れるマーシャル(Marsha I I )、  “固
体経口投薬形”、モダーン・ファーマシューテイクス(
Modern Pharn+accuLics)第7巻
、 〔バンカー(Banker)及びローデス(RI+
odes)編集〕、第第359−42百カプセル(硬及
び軟ゼラチン)及びビルを製造するための技術及び組成
物は、参考のため本明細書に組み込まれるレミントンの
薬科学(RelllBton’5Pharn+aeeu
Lical 5ciences) (アーサー9オソー
ル(ArLhur 0sol)編集〕,,1553ー1
593頁。
1980年に記載されている。
多数の経口鎮咳剤は通常水溶性塩の形で用いられること
から、それらは慣用的水性噴上めシロップ及び溶液処方
剤中に容易に加えることかできる。
水不溶性又は難溶性鎮咳剤は、通常塩括の形で、各々医
薬処方業者にとって容易に明らかな適切な分散剤、懸濁
剤又は乳化剤により分散ill,懸濁液、水中油型乳濁
液等のような水性の経口上許容される医薬担体中にも加
えることかできる。
本発明の医薬組成物を製造する場合、経口鎮咳剤及び/
又はトリプトファン成分は慣用的調剤実務と一致する水
性の経口上許容される医薬担体中に加えられる。“水性
の経口上許容される医薬担体”とは、全部の又は主な溶
媒分が水である担体である。典型的担体としては、単純
な水溶液、シロップ、分散液、懸濁液及び水中油型のよ
うな水性乳濁液がある。最も好ましい担体は、適切な懸
濁剤を含量した水性ビヒクル中の医薬組成物懸濁i&で
ある。適切な懸濁剤としては、格別限定されないが、ア
ビセル(Aviccl)R C − 5 91  ( 
F M C市販の微結晶セルロース/カルボキシメチル
セルロースナトリウム混合物)、グアーガム等がある。
このような懸濁剤は、当業者に周知である。本発明の組
成物中の水の量は2種の必須活性成分及び・他の任意非
活性成分の総重量及び容量に応じて極めて広い範囲にわ
たり変動しうるが、最終組成物の重量中の総水含量は重
量/容量で通常約20〜約75%、好ましくは約20〜
約40%の範囲内である。
水自体で完全な担体を形成しつるが、典型的噴上め処方
剤では、組成物中への水不溶性成分、芳呑浦等の溶解及
び導入を助けるため、例えばプロピレングリコール、グ
リセリン、ソルビトール溶液等のような共溶媒を自白゛
していることが好ましい。したがって一般的に、本発明
の組成物は好ましくは約5〜約25容量/容二%、最も
好ましくは約10〜約20容量/容量?6の共溶媒を含
有している。
pH約3〜約9、好ましくは約4〜約7の本組成物を提
供しかつ維持するために、慣用的調剤実務と一致する例
えばクエン酸ナトリウム緩衝液、リン酸ナトリウム緩衝
液等のような緩衝液が通常用いられる。本発明の組成物
は場合により1以上の他の公知治療剤、特に咳止め/か
ぜ製剤で通常用いられる治療剤、例えば塩酸プソイドエ
フェドリン、塩酸フェニルプロパツールアミン、塩酸フ
ェニルエフェドリン及び塩酸エフェドリンのようなうっ
血除去剤;アセトアミノフェン及びイブプロフェンのよ
うな鎮痛剤;グアヤコール酸グリセリル、グアイフエネ
シン、抱水テルピン、塩化アンモニウム、N−アセチル
システィン及びアンプロキシルのような去痰剤又は粘液
溶解剤;並びにマレイン酸クロルフェニラミン、コハク
酸ドキシラミン、マレイン酸プロムフエニラミン及び塩
酸ジフェンヒドラミンのような抗ヒスタミン剤を含有し
ていてもよい:それらのすべては参考のため本明細書に
組み込まれる1986年10月2811付で発行された
サンシャイン(Suns旧ne)らの米国特許節4.6
19.934号明細書で記載されている。テオフィリン
及びアルブチロールのような気管支拡張剤も有用である
味のよい好外観の最終製品を得るために例えば天然又は
人工目“味剤、芳香剤、首色剤等;保(jR命を長くし
かつ高めるために例えばブチル化ヒドロキシアニソール
もしくはブチル化ヒドロキシトルエンのような酸化防止
剤及び例えばメチルもしくはプロピルパラベン又は安息
6酸ナトリウムのような保存剤の如き製薬各業界で周知
の他の任意成分も、これらの成分に関して通常公知の量
で含有させることができる。
本明細書で記載されている組成物及び方法は、鎮咳活性
を発揮させるために業界で認められたh゛式に従い使用
される。
下記例は、必須及び任意双方の成分が混合される本発明
の態様について説明している。
例1 経口投与用懸濁液は、下記成分を混合することにより製
造される: 成    分                  量
り一トリブトファン         2000.0+
ng微結晶セルロース及びカルボキシ   375.O
n+gメチルセルロースナトリウム スクロース              13.5gグ
リセリン            (ioo、flng
ソルビトール溶液(70%)        1.5g
ソルビン酸カリウム          30.0mg
サッカリンナトリウム          60.0+
ngグルコン酸               75.
Off1g芳香剤               45
.0mg青色剤                5.
0mg精製水       適量     全量30.
0ml上記成分を混合してpH4,3のシロップを調製
し、6オンス(約180m1)ボトル中に無菌条件下で
充填する。この処方剤30m1を治療の必要な成人に投
与し、それによって咳を抑制する。
例2 経口段5.用シロップは、下記成分を混合することによ
り製造される: 成    分                   
量L −1−IJブト77 ンLOO0,Oa+gクエ
ン酸                 5.7mgグ
リセリン             12.0+ngソ
ルビトール溶液(70%)適量  全量30.Om1着
色剤及び芳香剤           適量クエン酸を
約40〜60℃の温度でグリセリンに溶解させる。攪拌
しながら、Llクリプトァンをこの混合物に加える。得
られた混合物を室温まで冷却し、芳香剤及び着色剤を加
える。次いで、ソルビトール溶液を加え、それにより濃
厚シロップ液体を得る。この液体30m1を治療の必要
な成人に投与し、それによって咳を抑制する。
例3 経口投与用硬カプセルは下記のようにして製造される:
乾燥粉末としてL−トリプトファン500mgを当業界
で公知の技術を用いて0号硬殻カプセル中に詰める。1
〜4個のカプセルを治療の必要なヒトに投与し、それに
よって咳を抑制する。
例4 経口投与用軟ゼラチンカプセルはド記成分を混合するこ
とにより製造される: 成    分                  量
り一トリプト7 y ン250.0+ngゴマ油   
             750.0+ngL−トリ
プトファンをゴマ曲と混合し、当業界で公知の方法を用
いて軟ゼラチンカプセル中に詰める。各々組成物100
0a+gを含有する得られたカプセル2〜4個を治療の
必要な成人に投与し、それによって咳を抑制する。
例5 経口投与用錠剤は下記成分を混合することにょり製造さ
れる: 成    分                   
瓜L−1−リプトファン           500
mg麦芽デキストリン            50m
gクロスカルメロース           25+n
gステアリン酸マグネシウム         5II
1gL−トリプトファンを10讐lシ%麦芽デキストリ
ン溶液〔マルトリン(MalLrin) M −100
としてコーン・プロダクツ社から市販〕で造粒する。
得られた顆粒を約45℃の温度で一夜乾燥する。
乾燥顆粒を粉砕し、クロスカルメロース(ACDI−S
QLとしてG A F )1から市販)及びステアリン
酸マグネシウムとブレンドする。得られた粉末ブレンド
を当業界の定型どおりに580 mg錠剤に圧縮する。
得られた錠剤1〜4個を治療の必要なヒトに投与し、そ
れによって咳を抑制する。
例6 経口投与用シロップは下記成分を混合することにより製
造される: 成    分                   
瓜し−トリプトファン           500f
f1g麦芽デキストリン            5o
II1g結晶ソルビトール           50
0mgステアリン酸マグネシウム         I
IIIgむ色剤及び芳香剤            適
量Liミリブトファン10 v/w?6i芽デキストリ
ン溶液で造粒する。得られた顆粒を約45℃の温度で一
夜乾燥する。乾燥顆粒を粉砕し、残留成分とブレンドす
る。得られた粉末ブレンドは当業界で定型どおりに1.
05g錠剤に圧縮する。得られた錠剤1〜4個を治療の
必要なヒトに投与し、それによって咳を抑制する。
例7 経口投与用懸濁液は、下記成分を混合することにより製
造される: 成    分                   
瓜Liリプトファン          2000.0
mgデキストロメトルファンHB r      30
.0+ngスクロース               
13.5gグリセリン             OO
O,Omgソルビト−ル溶液(70%)       
 1.5gソルビン酸カリウム          3
0.Oa+gサッカリンナトリウム         
 00.0mgグルコン酸             
 75.0mg芳香剤               
 45.Off1g管色剤             
   5.0+ng精製水       適量    
 全量30.0ml上記成分を混合してpH4,3の懸
濁液を調製し、6オンス(約180m1)ボトル中に無
菌条件下で充填する。この処方剤30m1を治療の必要
な成人に投与し、それによって咳を抑制する。
実質上同様の結果は、デキストロメトルファンが治療上
相当レベルのクロフエジアノール、カルベタペンタン、
カラミフェン、ノスヵビン、ジフェンヒドラミン、コデ
イン、ヒドロコドン、ヒドロモルホン、ホミノベン、そ
れらの薬学上許容される塩及びそれらの混合物で代用さ
れた場合にも得られる。
例8 経口投与用シロップは、下記成分を混合することにより
製造される: 成    分                   
瓜Liリプトファン         1000.Of
f1gデキストロメトルファンHB r      3
0.0mgクエン酸                
 5.7mgグリセリン             1
2.0+ngソルビトール溶液(70%)適量  全量
30.0m1着色剤及び芳香剤           
適量クエン酸を約40〜60℃の温度でグリセリンに溶
解させる。攪拌しながら、Llリプトファンをこの混合
物に加える。得られた混合物を室温まで冷却し、芳香剤
及び着色剤を加える。次いで、ソルビトール溶液を加え
、それにより濃厚シロップ液体を得る。この液体30m
1を治療の必要な成人に投与し、それによって咳を抑制
する。
実質上同様の結果は、デキストロメトルファンが治療上
相当レベルのクロフエジアノール、カルベタベンクン、
カラミフェン、ノスカピン、ジフェンヒドラミン、コデ
イン、ヒドロコドン、ヒドロモルホン、ホミノベン、そ
れらの薬学上許容される塩及びそれらの混合物で代用さ
れた場合にも得られる。
例9 経口投与用硬カプセルは下記のようにして製造される:
乾燥粉末としてLiミリブトファン500m及びデキス
トロメトルファンHBr15IIIgを当業界で公知の
技術を用いて0号硬殻カプセル中に詰める。1〜2個の
カプセルを治療の必要なヒトに投与し、それによって咳
を抑制する。
実質上同様の結果は、デキストロメトルファンが治療上
相当レベルのクロフエジアノール、カルベタペンタン、
カラミフェン、ノスカピン、ジフェンヒドラミン、コデ
イン、ヒドロコドン、ヒドロモルホン、ホミノベン、そ
れらの薬学上許容される塩及びそれらの混合物で代用さ
れた場合にも得られる。
例10 経口投与用軟ゼラチンカプセル組成物は下記成分を混合
することにより製造される: 成    分                  量
L−トリプトファン          250.0m
gデキストロメトルファンHB r      15.
0mgゴマ油                735
.OmgL−トリプトファン及びデキストロメトルファ
ンをゴマ油と混合し、当業界で公知の方法を用いて軟ゼ
ラチンカプセル中に詰める。各々組成物1000a+g
を含有する得られたカプセル1〜2個を治療の必要な成
人に投与し、それによって咳を抑制する。
実質上同様の結果は、デキストロメトルファンが治療上
#nn上レベルクロフェジアノール、カルベタペンタン
、カラミフェン、ノスカビン、ジフェンヒドラミン、コ
デイン、ヒドロコドン、ヒドロモルホン、ホミノベン、
それらの薬学上許容される塩及びそれらの混合物で代用
された場合にも得られる。
例11 経口投与用錠剤は下記成分を混合することにより製造さ
れる: 成    分                   
量L−トリプトファン           500a
+gデキストロメトルファンHBr       15
a+g麦芽デキストリン            50
a+gクロスカルメロース           25
IIIgステアリン酸マグネシウム         
5igLl−リブトファン及びデキストロメトルファン
を10w/v%麦芽デキストリン溶液〔マルトリンM−
100としてコーン・プロダクツ社から市販〕で造粒す
る。得られた顆粒を約45℃の温度で一夜乾燥する。乾
燥顆粒を粉砕し、クロスカルメロース(AC−DI−5
QLとしてGAF肚から市販)及びステアリン酸マグネ
シウムとブレンドする。得られた粉末ブレンドは当業界
の定型どおりに595+ng錠剤に圧縮する。得られた
錠剤1〜2個を治療の必要なヒトに投与し、それによっ
て咳を抑制する。
実質上同様の結果は、デキストロメトルファンが治療上
相当レベルのクロフエジアノール、カルベタペンクン、
カラミフェン、ノスヵピン、ジフェンヒドラミン、コデ
イン、ヒドロコドン、ヒドロモルホン、ホミノベン、そ
れらの薬学上許容される塩及びそれらの混合物で代用さ
れた場合にも得られる。
例12 経口投与用咀嗜錠剤は下記成分を混合することにより製
造される: 成   分                  量L
−トリプトファン               50
軸gデキストロメトルファンHBr吸着物(10%) 
   150mg麦芽デキストリン         
       50mg結晶ソルビトール      
        500+ngステアリン酸マグネシウ
ム            1mgむ色斉汲び芳谷剤 
              適量L−トリプトファン
及びデキストロメトルファン吸着物を10シ/V%麦芽
デキストリン溶液で造粒する。得られた顆粒を約45℃
の温度で一夜乾燥する。乾燥顆粒を粉砕し、残留成分と
ブレンドする。得られた粉末ブレンドは当業界で定型ど
おりに1.05g錠剤に圧縮する。錠剤1〜2個を治療
の必要なヒトに投与し、それによって咳を抑制する。
実質上同様の結果は、デキストロメトルファンが治療上
相当レベルのクロフェジアノール、カルベタペンタン、
カラミフェン、ノスヵビン、ジフェンヒドラミン、コデ
イン、ヒドロコデイン、ヒドロモルホン、ホミノベン、
それらの薬学上許容される塩及びそれらの混合物で代用
された場合にも得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ヒト又は動物における咳の治療方法であって: 治療の必要なヒト又は動物に安全有効量のトリプトファ
    ン含有医薬組成物を経口投与することを特徴とする方法
    。 2、医薬組成物が2.0〜3000mg/kg/日の用
    量で経口投与される、請求項1に記載の方法。 3、医薬組成物が6〜360mg/kg/日の用量で経
    口投与される、請求項2に記載の方法。 4、医薬組成物が錠剤、カプセル、顆粒、バルク粉末、
    シロップ、懸濁液及び溶液からなる群より選択される形
    である、請求項3に記載の方法。 5、医薬組成物が14〜180mg/kg/日の用量で
    経口投与される、請求項4に記載の方法。 6、ヒト又は動物における咳の治療方法であって: かかる治療の必要なヒト又は動物に請求項1に記載の固
    体医薬組成物を錠剤、ロゼンジ、カプセル、顆粒又はバ
    ルク粉末の形で投与することを特徴とする方法。 7、ヒト又は動物における咳の治療方法であって: かかる治療の必要なヒト又は動物に、 a)トリプトファン1〜90%;及び b)液体医薬担体1〜99% を含有した液体医薬組成物を投ケすることを特徴とする
    方法。 8、医薬組成物がトリプトファン1〜25%を含有しか
    つ液体医薬担体がシロップ、乳濁液、懸濁液及び溶液か
    らなる群より選択される、請求項7に記載の方法。 9、液体医薬組成物がシロップの形であって、ソルビト
    ール溶液、プロピレングリコール、グリセリン及びそれ
    らの混合物からなる群より選択される共溶媒20〜75
    重量/容量%を更に含有した、請求項8に記載の方法。 10、液体医薬組成物が3〜9のpHを有する、請求項
    9に記載の方法。
JP1124108A 1988-05-18 1989-05-17 鎮咳経口組成物 Pending JPH0256425A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US19573788A 1988-05-18 1988-05-18
US195737 1988-05-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0256425A true JPH0256425A (ja) 1990-02-26

Family

ID=22722581

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1124108A Pending JPH0256425A (ja) 1988-05-18 1989-05-17 鎮咳経口組成物

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPH0256425A (ja)
KR (1) KR900017583A (ja)
AU (1) AU3489889A (ja)
PH (1) PH25380A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990015605A1 (fr) * 1989-06-15 1990-12-27 Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. Antitussif
JPWO2013168694A1 (ja) * 2012-05-07 2016-01-07 株式会社明治 非糖質性エネルギー産生増強剤

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1990015605A1 (fr) * 1989-06-15 1990-12-27 Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. Antitussif
JPWO2013168694A1 (ja) * 2012-05-07 2016-01-07 株式会社明治 非糖質性エネルギー産生増強剤

Also Published As

Publication number Publication date
AU3489889A (en) 1989-11-23
PH25380A (en) 1991-06-03
KR900017583A (ko) 1990-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4365107B2 (ja) 医薬組成物
JP4365106B2 (ja) 医薬配合剤
US6211246B1 (en) Rapidly absorbed liquid compositions
WO2003090711A1 (en) Compositions and methods for sublingual formulations of dihydroergotamine for the treatment of migraine
JPS59193821A (ja) 抗不安薬としてのフルオキセチンの使用法
WO1997032586A1 (en) Caffeine and clemastine for treating respiratory disorders
CA2386547C (en) Orally disintegrating composition comprising mirtazapine
JP2021017445A (ja) フェキソフェナジンを含有する医薬組成物
JP2002255816A (ja) 風邪治療用組成物
JPH11510168A (ja) 呼吸障害を処理するための鎮痛剤及び抗ヒスタミン剤を含有する組成物及び方法
AU2003224419A1 (en) Orally administrable pharmaceutical formulation
JPH0256425A (ja) 鎮咳経口組成物
JPH0262823A (ja) 鎮咳経口組成物
PL168968B1 (en) Method of manufacturing an antitussive drug
JPH03197427A (ja) 麻酔用経口組成物
CA2017923A1 (en) Heated oral antitussive compositions
JP2000080034A (ja) 風邪用組成物
US20030158263A1 (en) Orally administrable pharmaceutical formulation
JP4867128B2 (ja) 経口鼻炎治療用組成物
JPH09249569A (ja) 鎮咳剤
JP2003146871A (ja) 抗感冒剤
JPS6360926A (ja) 感冒薬
JP2001089375A (ja) 感冒用組成物
JPH11255641A (ja) 医薬組成物
JPH0987166A (ja) 医薬組成物