JPH0256457B2 - - Google Patents
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- JPH0256457B2 JPH0256457B2 JP12050083A JP12050083A JPH0256457B2 JP H0256457 B2 JPH0256457 B2 JP H0256457B2 JP 12050083 A JP12050083 A JP 12050083A JP 12050083 A JP12050083 A JP 12050083A JP H0256457 B2 JPH0256457 B2 JP H0256457B2
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は近接して並立された両建物におい
て、両躯体間、例えば屋根と屋根、屋根と壁、壁
と壁、床と床、床と壁、天井と壁等の間隙を遮蔽
するために覆設されるエキスパンシヨンジヨイン
トに関するもので、その目的は両建物の膨張や収
縮等に対応しうるととも、躯体への取付けや取外
しを簡易化しかつ部材構造を単純化しうるエキス
パンシヨンジヨイントを提供することである。
て、両躯体間、例えば屋根と屋根、屋根と壁、壁
と壁、床と床、床と壁、天井と壁等の間隙を遮蔽
するために覆設されるエキスパンシヨンジヨイン
トに関するもので、その目的は両建物の膨張や収
縮等に対応しうるととも、躯体への取付けや取外
しを簡易化しかつ部材構造を単純化しうるエキス
パンシヨンジヨイントを提供することである。
続いて、本発明が並立された両建物の屋根と屋
根、床と床、壁と壁等の間隙を遮蔽するエキスパ
ンシヨンジヨイントに適用された第1実施例を第
1図に従つて説明すると、図中、1は両建物の左
右の躯体K,K′間の間隙Tを遮蔽するための両
躯体K,K′の端部付近表面に対し間隙Tに沿つ
て遊動可能に横置されるカバー部材であつて、例
えばステンレス鋼等の金属材や、アルミ等の軽合
金を押出成形した型材で長尺のほぼ平板状に形成
され、その図示左右端部には躯体Kの表面に密接
される気密部材2,2をそれぞれ嵌着するための
アリ溝1a,1aが形成される一方、その中央部
付近背面には矢尻状の先端をもつ係着縁1bが長
手方向に沿つて一体状、若しくは固着手段で突設
されている。
根、床と床、壁と壁等の間隙を遮蔽するエキスパ
ンシヨンジヨイントに適用された第1実施例を第
1図に従つて説明すると、図中、1は両建物の左
右の躯体K,K′間の間隙Tを遮蔽するための両
躯体K,K′の端部付近表面に対し間隙Tに沿つ
て遊動可能に横置されるカバー部材であつて、例
えばステンレス鋼等の金属材や、アルミ等の軽合
金を押出成形した型材で長尺のほぼ平板状に形成
され、その図示左右端部には躯体Kの表面に密接
される気密部材2,2をそれぞれ嵌着するための
アリ溝1a,1aが形成される一方、その中央部
付近背面には矢尻状の先端をもつ係着縁1bが長
手方向に沿つて一体状、若しくは固着手段で突設
されている。
3は両躯体Kの端部付近表面に両端支持されて
弾性伸縮可能に装架されるばね部材であつて、帯
板状や線条状の鋼材やステンレス鋼材等で弾性伸
縮可能に湾曲形成され、その両端の支持部3a,
3aは躯体K表面に対し取付けねじ4,4で締着
されるとともに、それぞれほぼU型状に湾曲され
た左右の撓み部3b,3bは本例ではそれぞれ撓
み部3bの躯体K,K′側の弾撥力が内側の弾撥
力より低減するように弾撥力が相異する内片5a
と外片5bとが下連結部材6を介してそれぞれ結
着されて形成され、さらに、両撓み部3bの内端
が上連結片7を介して例えば図示合掌状に接合さ
れて形成された係合部3cの上端にはばね部材3
をカバー部材1の係着縁1bに弾性係着するため
に円弧状に湾曲された上端部をそれぞれ傾斜状に
切起して形成された掛止部8,8が対置されてい
る。
弾性伸縮可能に装架されるばね部材であつて、帯
板状や線条状の鋼材やステンレス鋼材等で弾性伸
縮可能に湾曲形成され、その両端の支持部3a,
3aは躯体K表面に対し取付けねじ4,4で締着
されるとともに、それぞれほぼU型状に湾曲され
た左右の撓み部3b,3bは本例ではそれぞれ撓
み部3bの躯体K,K′側の弾撥力が内側の弾撥
力より低減するように弾撥力が相異する内片5a
と外片5bとが下連結部材6を介してそれぞれ結
着されて形成され、さらに、両撓み部3bの内端
が上連結片7を介して例えば図示合掌状に接合さ
れて形成された係合部3cの上端にはばね部材3
をカバー部材1の係着縁1bに弾性係着するため
に円弧状に湾曲された上端部をそれぞれ傾斜状に
切起して形成された掛止部8,8が対置されてい
る。
そして、ばね部材3の支持点S1,S1すなわ
ち、両躯体K,K′への両支持部3aの取付位置
は、係合部3cをカバー部材1から解離した状態
では両撓み部3bが両支持部3aの上方へほぼ逆
U形状に突出した倒立形態で保持され、また、両
撓み部3bが反転して両支持部3aの下方へほぼ
U形状に突出した自然形態で保持されるように設
定している。
ち、両躯体K,K′への両支持部3aの取付位置
は、係合部3cをカバー部材1から解離した状態
では両撓み部3bが両支持部3aの上方へほぼ逆
U形状に突出した倒立形態で保持され、また、両
撓み部3bが反転して両支持部3aの下方へほぼ
U形状に突出した自然形態で保持されるように設
定している。
両撓み部3bを前記倒立形態にしかつ両掛止部
8をカバー部材1の係着縁1bに掛止して係合部
3cをカバー部材1の背面に係着した状態で、カ
バー部材1を両躯体K,K′に組付けたときには
両撓み部3bが両支持部3aの下方でそれぞれ折
り返し状に湾曲しかつ係合部3cが両撓み部3b
の両折り返し端の上方へ変位してばね部材3がカ
バー部材1にセツトされる。
8をカバー部材1の係着縁1bに掛止して係合部
3cをカバー部材1の背面に係着した状態で、カ
バー部材1を両躯体K,K′に組付けたときには
両撓み部3bが両支持部3aの下方でそれぞれ折
り返し状に湾曲しかつ係合部3cが両撓み部3b
の両折り返し端の上方へ変位してばね部材3がカ
バー部材1にセツトされる。
ばね部材3をカバー部材1にセツトしたときの
カバー部材1に対するばね部材3の作用点S2す
なわち、カバー部材1への係合部3cの係止位置
は、両撓み部3bにこの両撓み部3bの両折り返
し端を展伸させて両撓み部3bを支持部3aの下
方へほぼU形状に突出した自然形態に復元させる
下方への反揆力が付与されるように前記両折り返
し端の上方位置に設定されている。すなわち、両
撓み部3bを両支持部3aの下方へ突出させてほ
ぼU形状の自然形態に放置した状態で係合部3c
を持上げたときに係合部3cに作用する反力に相
当する下方への反揆力が両撓み部3bに付与され
てカバー部材1が下方へ付勢される。
カバー部材1に対するばね部材3の作用点S2す
なわち、カバー部材1への係合部3cの係止位置
は、両撓み部3bにこの両撓み部3bの両折り返
し端を展伸させて両撓み部3bを支持部3aの下
方へほぼU形状に突出した自然形態に復元させる
下方への反揆力が付与されるように前記両折り返
し端の上方位置に設定されている。すなわち、両
撓み部3bを両支持部3aの下方へ突出させてほ
ぼU形状の自然形態に放置した状態で係合部3c
を持上げたときに係合部3cに作用する反力に相
当する下方への反揆力が両撓み部3bに付与され
てカバー部材1が下方へ付勢される。
なお、ばね部材3の係合部3cをカバー部材1
に係着する手段としては、第2図イに示すように
カバー部材1の背面に設けたフツク状の係着縁1
bAにばね部材3の係合部3cA上端に付設したフ
ツク状の掛止部8Aを掛止したり、第2図ロに示
すようにカバー部材1の背面に設けた係着縁1
bBの鋸歯状の係止面にばね部材3の係合部3cB
上端に形成したフツク状の掛止部8Bを掛止した
り、第2図ハに示すようにカバー部材1cを貫通
するビス9等をばね部材3Cの係合部3cC上端
に付設したねじ受け10に螺嵌したり、第2図ニ
に示すように、カバー部材1Kをカバー部材本体
1Kaと、このカバー部材本体1Kaの背面側に対
し離隔状に配列されて分離可能に並着された短尺
の基板部材1Kbとで構成し、基板部材1Kbの裏
面に突設した係着縁1bKにばね部材3Kの掛止
部8Kを係止して基板部材1Kbを介してカバー
部材3Kをカバー部材1Kに係着する手段等があ
る。
に係着する手段としては、第2図イに示すように
カバー部材1の背面に設けたフツク状の係着縁1
bAにばね部材3の係合部3cA上端に付設したフ
ツク状の掛止部8Aを掛止したり、第2図ロに示
すようにカバー部材1の背面に設けた係着縁1
bBの鋸歯状の係止面にばね部材3の係合部3cB
上端に形成したフツク状の掛止部8Bを掛止した
り、第2図ハに示すようにカバー部材1cを貫通
するビス9等をばね部材3Cの係合部3cC上端
に付設したねじ受け10に螺嵌したり、第2図ニ
に示すように、カバー部材1Kをカバー部材本体
1Kaと、このカバー部材本体1Kaの背面側に対
し離隔状に配列されて分離可能に並着された短尺
の基板部材1Kbとで構成し、基板部材1Kbの裏
面に突設した係着縁1bKにばね部材3Kの掛止
部8Kを係止して基板部材1Kbを介してカバー
部材3Kをカバー部材1Kに係着する手段等があ
る。
また、上記実施例のばね部材3に変えて、第3
図イに示すように(第3図では各ばね部材を片側
だけ示してある)、撓み部3bDにスリツト11を
開設して左右に分離した支片12,12を係合部
3cDで重合したばね部材3Dや、第3図ロに示
すように左右に分離した両支片12A,12Aを
途中で交差させて撓み部3bEを形成したばね部
材3Eや、第3図ハに示すように、撓み部3bF
の支持部3aF側端部付近にスリツト11Aを開
設して分離した支片12B,12Bを支持部3
aFで重合したばね部材3F等を使用してもよい。
図イに示すように(第3図では各ばね部材を片側
だけ示してある)、撓み部3bDにスリツト11を
開設して左右に分離した支片12,12を係合部
3cDで重合したばね部材3Dや、第3図ロに示
すように左右に分離した両支片12A,12Aを
途中で交差させて撓み部3bEを形成したばね部
材3Eや、第3図ハに示すように、撓み部3bF
の支持部3aF側端部付近にスリツト11Aを開
設して分離した支片12B,12Bを支持部3
aFで重合したばね部材3F等を使用してもよい。
次に、上記した構成をもつ第1実施例の作用と
効果を説明する。
効果を説明する。
本例では近接して並立された両建物の両躯体
K,K′間の間隙を遮蔽するカバー部材1を前記
両躯体K,K′に組付けるために設けたばね部材
3には両躯体K,K′にそれぞれ取付けられる両
支持部3aと、カバー部材1の背面に係止される
3c係合部と、この係合部3cと両支持部3aと
の間でそれぞれ下方へ折り返し状に湾曲されて係
合部3cを持上げたときに下方への反揆力が付与
されるように弾性曲げ変形可能に形成された両撓
み部3bとを連設し、両撓み部3bを両支持部3
aの上方へ突出した倒立形態と、両支持部3aの
下方へ突出した自然形態とに反転可能に形成して
ある。
K,K′間の間隙を遮蔽するカバー部材1を前記
両躯体K,K′に組付けるために設けたばね部材
3には両躯体K,K′にそれぞれ取付けられる両
支持部3aと、カバー部材1の背面に係止される
3c係合部と、この係合部3cと両支持部3aと
の間でそれぞれ下方へ折り返し状に湾曲されて係
合部3cを持上げたときに下方への反揆力が付与
されるように弾性曲げ変形可能に形成された両撓
み部3bとを連設し、両撓み部3bを両支持部3
aの上方へ突出した倒立形態と、両支持部3aの
下方へ突出した自然形態とに反転可能に形成して
ある。
このため、両躯体K,K′に両端支持されたば
ね部材3を両支持点S1の上方へ突出して係合部3
cの掛止部8をカバー部材1の係着縁1bに掛止
してから、カバー部材1を下方へ押圧すると、ば
ね部材3の撓み部3bが反転状に湾曲してカバー
部材1を下方に付勢する結果、カバー部材1をば
ね部材3で躯体K,K′上に対し安定に設置する
ことができる。
ね部材3を両支持点S1の上方へ突出して係合部3
cの掛止部8をカバー部材1の係着縁1bに掛止
してから、カバー部材1を下方へ押圧すると、ば
ね部材3の撓み部3bが反転状に湾曲してカバー
部材1を下方に付勢する結果、カバー部材1をば
ね部材3で躯体K,K′上に対し安定に設置する
ことができる。
従つて、カバー部材1のばね部材3への係脱を
簡易化してカバー部材1の両躯体K,K′への取
付けおよび取外しを著しく簡易化しうるととも
に、撓み部3bの湾曲姿勢を反転して反転弾撥力
でカバー部材1を付勢するため、カバー部材1に
対する押圧力のばらつきを低減して押圧力を高め
うる特長がある。
簡易化してカバー部材1の両躯体K,K′への取
付けおよび取外しを著しく簡易化しうるととも
に、撓み部3bの湾曲姿勢を反転して反転弾撥力
でカバー部材1を付勢するため、カバー部材1に
対する押圧力のばらつきを低減して押圧力を高め
うる特長がある。
とくに、第1実施例ではばね部材の両端を両躯
体K,K′に直接止着してあるため、撓み部3b
の撓み方向を確実に反転しうるとともに、部材構
造を単純化しうる効果がある。
体K,K′に直接止着してあるため、撓み部3b
の撓み方向を確実に反転しうるとともに、部材構
造を単純化しうる効果がある。
また、本例では撓み部3bの内外部で弾撥力を
相異させてあるため、撓み部3bの反転挙動が円
滑化しかつ定常化して各ばね部材間の押圧力の変
動を低減することができる。
相異させてあるため、撓み部3bの反転挙動が円
滑化しかつ定常化して各ばね部材間の押圧力の変
動を低減することができる。
次に、本発明が入隅部を構成する屋根と壁、若
しくは床と壁間を遮蔽するエキスパンシヨンジヨ
イントに適用された第2実施例を第4図に従つて
説明すると、本例ではカバー部材1Dの図示右端
とばね部材3Gの右端とは右側の躯体K′に対し
第1実施例と同様に連係される一方、カバー部材
1Dの図示左端には左側の躯体Kに添着するため
の垂立部1dが曲折形成されかつばね部材3G左
端の支持部3aGは上方へ延出されて躯体Kの壁
面にし取付けねじ4Aで締着されている。
しくは床と壁間を遮蔽するエキスパンシヨンジヨ
イントに適用された第2実施例を第4図に従つて
説明すると、本例ではカバー部材1Dの図示右端
とばね部材3Gの右端とは右側の躯体K′に対し
第1実施例と同様に連係される一方、カバー部材
1Dの図示左端には左側の躯体Kに添着するため
の垂立部1dが曲折形成されかつばね部材3G左
端の支持部3aGは上方へ延出されて躯体Kの壁
面にし取付けねじ4Aで締着されている。
次に、本発明の第3実施例を第5図に従つて説
明すると、本例ではカバー部材1Eの両側は両躯
体K,K′(例えば床と床)の端部表面に設置され
た1対の固定部材14,14の上面に添装された
ガスケツト15,15の内端にそれぞれ係合され
る一方、ばね部材3H両端の支持部3aHは両固
定部材14の内端にそれぞれ垂設された垂片14
a,14a上端の鋸歯状の係止部16,16に対
し係脱自在に係着するために例えば図示ほぼQ型
状に形成されている。なお、ばね部材3Hにおい
て、撓み部3bHの撓み方向の転換を円滑化する
ために両支持部3aHと両撓み部3bHとをピン等
で回動可能に連結してもよい。
明すると、本例ではカバー部材1Eの両側は両躯
体K,K′(例えば床と床)の端部表面に設置され
た1対の固定部材14,14の上面に添装された
ガスケツト15,15の内端にそれぞれ係合され
る一方、ばね部材3H両端の支持部3aHは両固
定部材14の内端にそれぞれ垂設された垂片14
a,14a上端の鋸歯状の係止部16,16に対
し係脱自在に係着するために例えば図示ほぼQ型
状に形成されている。なお、ばね部材3Hにおい
て、撓み部3bHの撓み方向の転換を円滑化する
ために両支持部3aHと両撓み部3bHとをピン等
で回動可能に連結してもよい。
次に、本発明の第4実施例について第6図に従
つて説明すると、本例ではカバー部材1Fの図示
右端は右側の躯体K′(壁体)の壁面に締着された
固定部材14Fの係合部14aFと、固定部材1
4Fの上部に添装された補助部材17の下端との
間に突縁18,18を介して係合される一方、ば
ね部材3Iの右側支持部3aIは右側の固定部材1
4Fの下端付近に突設されたL型状の係止部14
bFに係着され、カバー部材1Fとばね部材3F
とは左側の躯体K(例えば床)に対し第3実施例
と同様に連係されている。なお、22はばね部材
3Iの下方に並装された止水板である。
つて説明すると、本例ではカバー部材1Fの図示
右端は右側の躯体K′(壁体)の壁面に締着された
固定部材14Fの係合部14aFと、固定部材1
4Fの上部に添装された補助部材17の下端との
間に突縁18,18を介して係合される一方、ば
ね部材3Iの右側支持部3aIは右側の固定部材1
4Fの下端付近に突設されたL型状の係止部14
bFに係着され、カバー部材1Fとばね部材3F
とは左側の躯体K(例えば床)に対し第3実施例
と同様に連係されている。なお、22はばね部材
3Iの下方に並装された止水板である。
次に、本発明の第5実施例について第7図に従
つて説明すると、本例ではカバー部材1Gの右端
部には右側の躯体K′(例えば壁体)に添装される
垂立部1gが上方へ曲折形成されかつ垂立部1g
の下端には断面ほぼ型状の係合部19が形成さ
れるとともに、カバー部材1Gの左端は左側の躯
体K(例えば屋根)の内方へ延長されて下方へ曲
折され、一方、ばね部材3Jの左側支持部3aJ
は左側の躯体K上に締着された固定部材14Gの
内側上端の係止部14aGに係着されかつ右側の
支持部3aJは右側の躯体K′に締着された固定部
材14G下端付近の係合部14bGにカバー部材
1Gの係合部19内で係着されている。
つて説明すると、本例ではカバー部材1Gの右端
部には右側の躯体K′(例えば壁体)に添装される
垂立部1gが上方へ曲折形成されかつ垂立部1g
の下端には断面ほぼ型状の係合部19が形成さ
れるとともに、カバー部材1Gの左端は左側の躯
体K(例えば屋根)の内方へ延長されて下方へ曲
折され、一方、ばね部材3Jの左側支持部3aJ
は左側の躯体K上に締着された固定部材14Gの
内側上端の係止部14aGに係着されかつ右側の
支持部3aJは右側の躯体K′に締着された固定部
材14G下端付近の係合部14bGにカバー部材
1Gの係合部19内で係着されている。
20は左側固定部材14Gの左方で躯体K上に
締着されたホルダー、21はホルダー20と左側
固定部材14Gとに係止されて左側躯体K上に冠
装された水切笠木である。
締着されたホルダー、21はホルダー20と左側
固定部材14Gとに係止されて左側躯体K上に冠
装された水切笠木である。
なお、第2実施例〜第5実施例のばね部材3G
〜3Jの各撓み部3bG〜3bJを第1実施例のば
ね部材1の撓み部3bや第3図イ,ロ,ハに示す
ばね部材3D〜3Fの撓み部3bD〜3bFのよう
に形成してもよい。
〜3Jの各撓み部3bG〜3bJを第1実施例のば
ね部材1の撓み部3bや第3図イ,ロ,ハに示す
ばね部材3D〜3Fの撓み部3bD〜3bFのよう
に形成してもよい。
また、第2実施例〜第5実施例の作用と効果に
ついては第1実施例とほぼ同様であるため、その
説明を省略する。
ついては第1実施例とほぼ同様であるため、その
説明を省略する。
本発明は前記したように構成したことによつ
て、カバー部材の両躯体への取付けおよび取外し
を著しく簡易化しうるとともに、カバー部材に対
する押圧力を高めかつ押圧力のバラツキを低減し
てカバー部材を安定に設置しうるため、エキスパ
ンシヨンジヨイントとして極めて優れた発明であ
る。
て、カバー部材の両躯体への取付けおよび取外し
を著しく簡易化しうるとともに、カバー部材に対
する押圧力を高めかつ押圧力のバラツキを低減し
てカバー部材を安定に設置しうるため、エキスパ
ンシヨンジヨイントとして極めて優れた発明であ
る。
図面は本発明の各実施例を示すもので、第1図
は第1実施例を示す縦断面図、第2図イ,ロ,
ハ,ニはそれぞれカバー部材とばね部材との係着
手段の他例を示す要部の縦断面図、第3図イ,
ロ,ハはそれぞればね部材の他例を示す片側斜視
図、第4図は第2実施例を示す縦断面図、第5図
は第3実施例を示す縦断面図、第6図は第4実施
例を示す縦断面図、第7図は第5実施例を示す縦
断面図である。 1,1A,1B,1C,1D,1E,1F,1
G,1K……カバー部材、3,3A,3B,3
C,3D,3E,3F,3G,3H,3I,3
J,3K……ばね部材、3b,3bA,3bB,3
bC,3bE,3bF,3bG,3bH,3bI,3bJ…
…撓み部、K,K′……躯体、S1……支持点、S2
……作用点、T……間隙。
は第1実施例を示す縦断面図、第2図イ,ロ,
ハ,ニはそれぞれカバー部材とばね部材との係着
手段の他例を示す要部の縦断面図、第3図イ,
ロ,ハはそれぞればね部材の他例を示す片側斜視
図、第4図は第2実施例を示す縦断面図、第5図
は第3実施例を示す縦断面図、第6図は第4実施
例を示す縦断面図、第7図は第5実施例を示す縦
断面図である。 1,1A,1B,1C,1D,1E,1F,1
G,1K……カバー部材、3,3A,3B,3
C,3D,3E,3F,3G,3H,3I,3
J,3K……ばね部材、3b,3bA,3bB,3
bC,3bE,3bF,3bG,3bH,3bI,3bJ…
…撓み部、K,K′……躯体、S1……支持点、S2
……作用点、T……間隙。
Claims (1)
- 1 近接して並立された両建物の両躯体間の間隙
を遮蔽するカバー部材を前記両躯体若しくはこの
両躯体に取付けられる両固定部材に組付けるため
に設けたばね部材には両躯体にそれぞれ取付けら
れる両支持部と、前記カバー部材の背面に係止さ
れる係合部と、この係合部と前記支持部との間で
下方へ折り返し状に湾曲されて前記係合部を持上
げたときに下方への反揆力が付与されるように弾
性曲げ変形可能に形成された撓み部とを連設し、
前記撓み部を前記両支持部の上方へ突出した倒立
形態と、前記両支持部の下方へ突出した自然形態
とに反転可能に形成したことを特徴とするエキス
パンシヨンジヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12050083A JPS6013155A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | エキスパンシヨンジヨイント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12050083A JPS6013155A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | エキスパンシヨンジヨイント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013155A JPS6013155A (ja) | 1985-01-23 |
| JPH0256457B2 true JPH0256457B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=14787735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12050083A Granted JPS6013155A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | エキスパンシヨンジヨイント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013155A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0213612U (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-29 |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP12050083A patent/JPS6013155A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013155A (ja) | 1985-01-23 |
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