JPH0256519A - ミラー式光路偏向装置 - Google Patents
ミラー式光路偏向装置Info
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- JPH0256519A JPH0256519A JP14452288A JP14452288A JPH0256519A JP H0256519 A JPH0256519 A JP H0256519A JP 14452288 A JP14452288 A JP 14452288A JP 14452288 A JP14452288 A JP 14452288A JP H0256519 A JPH0256519 A JP H0256519A
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- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B26/00—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements
- G02B26/08—Optical devices or arrangements for the control of light using movable or deformable optical elements for controlling the direction of light
- G02B26/10—Scanning systems
- G02B26/12—Scanning systems using multifaceted mirrors
- G02B26/121—Mechanical drive devices for polygonal mirrors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ミラー式光路偏向装置を以下の項目に従って説明
する。
する。
A、産業上の利用分野
発明の概要
背景技術
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段
実施例、使用例
F−1,第1の実施例[第1図乃至第3図]a、ロータ
、コイル[第1図乃至第 3図] b、支持機構[第1図、第2図] b−1,構造 b−2,ロータの支持 c、6ii気駆動駆動[第1図乃至第3図] 41反射光路の偏向 F−2,第2の実施例[第4図乃至第8図]a、ロータ
の反射面[第4図、第6 図] b1回動角検出機構[第4図乃至第 8図] b−10回路基板、発光器、受光器 [第4図乃至第7図] b−2,ロータの回動角の検出[第 6図乃至第8図コ b−2−a、受光器の受光量 b−2−b、回動角の検出 F−3,使用例[第9図乃至第11図]a、光学ピック
アップ[第9図、第 10図] b、 t−ラッキングサーボ回路[第11図] G0発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規なミラー式光路偏向装Uに関する。詳しく
は、ミラー及び該ミラーな回動自在に支持する支持機構
とミラーを回動せしめる駆動部を備え、上記ミラーを回
動することにより、ミラーに入射した光の反射光路を偏
向するミラー式光路偏向装置、例えば、光学ピックアッ
プやレーザプリンタにおけるビームスキャナーその他の
光路偏向手段として使用されるミラー式光路偏向装置に
関するものであり、ミラーを改良することによって、こ
の種の装置の構造を簡素化することができると共にミラ
ーの共振周波数を高くすることができて広帯域の周波数
による光偏向制御を行なうことができるようにした新規
なミラー式光路偏向装置を提供しようとするものである
。
、コイル[第1図乃至第 3図] b、支持機構[第1図、第2図] b−1,構造 b−2,ロータの支持 c、6ii気駆動駆動[第1図乃至第3図] 41反射光路の偏向 F−2,第2の実施例[第4図乃至第8図]a、ロータ
の反射面[第4図、第6 図] b1回動角検出機構[第4図乃至第 8図] b−10回路基板、発光器、受光器 [第4図乃至第7図] b−2,ロータの回動角の検出[第 6図乃至第8図コ b−2−a、受光器の受光量 b−2−b、回動角の検出 F−3,使用例[第9図乃至第11図]a、光学ピック
アップ[第9図、第 10図] b、 t−ラッキングサーボ回路[第11図] G0発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規なミラー式光路偏向装Uに関する。詳しく
は、ミラー及び該ミラーな回動自在に支持する支持機構
とミラーを回動せしめる駆動部を備え、上記ミラーを回
動することにより、ミラーに入射した光の反射光路を偏
向するミラー式光路偏向装置、例えば、光学ピックアッ
プやレーザプリンタにおけるビームスキャナーその他の
光路偏向手段として使用されるミラー式光路偏向装置に
関するものであり、ミラーを改良することによって、こ
の種の装置の構造を簡素化することができると共にミラ
ーの共振周波数を高くすることができて広帯域の周波数
による光偏向制御を行なうことができるようにした新規
なミラー式光路偏向装置を提供しようとするものである
。
(B、発明の概要)
本発明ミラー式光路偏向装置は、ミラー及び該ミラーを
回動自在に支持する支持機構とミラーを回動せしめる駆
動部を備え、上記ミラーを回動することにより、ミラー
に入射した光の反射光路を偏向するミラー式光路偏向装
置において、支持機構に回動自在に支持される回動部材
にミラーを一体に形成することによって該ミラーを直接
支持機構に支持することができるようにし、それによっ
て、この種の装置の構造を簡素化することができ、かつ
、コストを下げることができると共に、ミラーの共振周
波数を高く設定することができて広帯域の周波数による
光偏向制御を行なうことができるようにしたものである
。
回動自在に支持する支持機構とミラーを回動せしめる駆
動部を備え、上記ミラーを回動することにより、ミラー
に入射した光の反射光路を偏向するミラー式光路偏向装
置において、支持機構に回動自在に支持される回動部材
にミラーを一体に形成することによって該ミラーを直接
支持機構に支持することができるようにし、それによっ
て、この種の装置の構造を簡素化することができ、かつ
、コストを下げることができると共に、ミラーの共振周
波数を高く設定することができて広帯域の周波数による
光偏向制御を行なうことができるようにしたものである
。
(C,背景技術〉
光路偏向装置には従来から各種の方式のものがあるが、
その中の1つに、ミラー式のもの、即ち、ミラー及び該
ミラーを回動自在に支持する支持機構とミラーを回動せ
しめる駆動部を備え、上記ミラーを回動することにより
、ミラーに入射した光の反射光路を偏向するミラー式光
路偏向装置かあり、例えば、レーザプリンターにおける
印字用のビームをプラテンに対して所定の制御信号に応
じて走査せしめるためのビームスキャナー等に用いられ
ている。
その中の1つに、ミラー式のもの、即ち、ミラー及び該
ミラーを回動自在に支持する支持機構とミラーを回動せ
しめる駆動部を備え、上記ミラーを回動することにより
、ミラーに入射した光の反射光路を偏向するミラー式光
路偏向装置かあり、例えば、レーザプリンターにおける
印字用のビームをプラテンに対して所定の制御信号に応
じて走査せしめるためのビームスキャナー等に用いられ
ている。
(D、発明が解決しようとする問題点)ところが、従来
のミラー式光路偏向装置は、例えば、支持機構にロータ
軸等のミラー保持部材な回動自在に支持すると共に該ミ
ラー保持部材にミラーを取着しており、この場合、ミラ
ーのミラー保持部材に対する位置調整を為すための位置
調整手段を介してミラーがミラー保持部材に取着されて
いることもある。
のミラー式光路偏向装置は、例えば、支持機構にロータ
軸等のミラー保持部材な回動自在に支持すると共に該ミ
ラー保持部材にミラーを取着しており、この場合、ミラ
ーのミラー保持部材に対する位置調整を為すための位置
調整手段を介してミラーがミラー保持部材に取着されて
いることもある。
従って、ミラーと支持機構との間にミラー保持部材や位
置調整手段等ミラーの剛性を俄くする要素が介在されて
いるためにミラーを含む可動部全体の共振周波数がかな
り低下してしまうので、ミラーを制御する周波数帯域が
狭くなってしまうという問題がある。
置調整手段等ミラーの剛性を俄くする要素が介在されて
いるためにミラーを含む可動部全体の共振周波数がかな
り低下してしまうので、ミラーを制御する周波数帯域が
狭くなってしまうという問題がある。
また、例えば、従来のミラー式光路偏向装置の中には、
所定のベース部材に所謂ゴムダンパーやトーションバー
等の弾発的支持部材の基端部を固定すると共に上記支持
部材の先端部にミラーを固定するという支持構造を用い
たものがあり、このような支持構造によると構成部品の
数が少なくて済むという利点はあるが、ミラー及び支持
部材等から成る可動部の剛性が非常に低くなるという問
題がある。
所定のベース部材に所謂ゴムダンパーやトーションバー
等の弾発的支持部材の基端部を固定すると共に上記支持
部材の先端部にミラーを固定するという支持構造を用い
たものがあり、このような支持構造によると構成部品の
数が少なくて済むという利点はあるが、ミラー及び支持
部材等から成る可動部の剛性が非常に低くなるという問
題がある。
しかして、従来のミラー式光路偏向装置によると、その
可動部の共振周波数が低いため、広帯域の周波数による
制御を必要とする光路偏向装置としては使用できないと
いう問題があった。
可動部の共振周波数が低いため、広帯域の周波数による
制御を必要とする光路偏向装置としては使用できないと
いう問題があった。
(E、問題点を解決するための手段)
そこで、本発明ミラー式光路偏向装置は、」二記した問
題点を解決するために、軸状を為すロータの軸方向にお
ける一端面を上記軸方向と斜交しかつ鏡面を為すミラー
に形成すると共にこのロータを支持機構に回動自在に支
持したものである。
題点を解決するために、軸状を為すロータの軸方向にお
ける一端面を上記軸方向と斜交しかつ鏡面を為すミラー
に形成すると共にこのロータを支持機構に回動自在に支
持したものである。
従って、本発明ミラー式光路偏向装置によれば、支持機
構に回動自在に支持される回動部材、即ち、ロータとミ
ラーとが一体であるため、ミラーを支持機構に直接的に
支持することができ、これによって、ミラーを含む可動
部の剛性が低下するのを防止でき、共振周波数をかなり
高めることかできるので、広帯域の周波数による光偏向
制御を行なうことができ、また、ミラーを保持するため
の保持部材等が不要になるので、この種の光路偏向装置
の構造を簡素化することができる。
構に回動自在に支持される回動部材、即ち、ロータとミ
ラーとが一体であるため、ミラーを支持機構に直接的に
支持することができ、これによって、ミラーを含む可動
部の剛性が低下するのを防止でき、共振周波数をかなり
高めることかできるので、広帯域の周波数による光偏向
制御を行なうことができ、また、ミラーを保持するため
の保持部材等が不要になるので、この種の光路偏向装置
の構造を簡素化することができる。
(F、実施例、使用例)
以下に、本発明ミラー式光路偏向装置の詳細を添附図面
に示した各実施例及び使用例に従って説明する。
に示した各実施例及び使用例に従って説明する。
(F−1,第1の実施例)[第1図乃至第3図コ
第1図乃至第3図は本発明ミラー式光路偏向装置の第1
の実施例1を示すものである。
の実施例1を示すものである。
(a、ロータ、コイル)[第1図乃至第3図コ2はロー
タである。
タである。
該ロータ2は金R製で円柱状を為すと共に、その軸方向
における一端面2aが上記軸方向と略45度の角度で斜
交する面に形成されており、従って、該一端面2aはそ
れと垂直な方向から見て略楕円形を成している。
における一端面2aが上記軸方向と略45度の角度で斜
交する面に形成されており、従って、該一端面2aはそ
れと垂直な方向から見て略楕円形を成している。
そして、上記一端面2aにはアルミニウム等光反射性の
高い金属材料が蒸着されており、それにより、該一端面
が鏡面を為すミラー3に形成されている。
高い金属材料が蒸着されており、それにより、該一端面
が鏡面を為すミラー3に形成されている。
4.4は後述するマグネットと共に磁気駆動機構を構成
するコイルであり、これらコイル4.4は所定の線材を
略枠形のループを為すように多数巻回することにより形
成されると共に、上記ロータ2の軸方向における略中央
部の外周面のうち軸方向から見て略二等分された2つの
領域に、各別に、接着等の固定手段によって固定されて
いる。
するコイルであり、これらコイル4.4は所定の線材を
略枠形のループを為すように多数巻回することにより形
成されると共に、上記ロータ2の軸方向における略中央
部の外周面のうち軸方向から見て略二等分された2つの
領域に、各別に、接着等の固定手段によって固定されて
いる。
(b、支持機構)[第1図、第2図]
5は上記ロータ2を回動自在に支持するための支持機構
であり、該支持機構5はハウジング及び該ハウジングに
支持されたボールベアリング等から成る。
であり、該支持機構5はハウジング及び該ハウジングに
支持されたボールベアリング等から成る。
(b−t、構造)
6は2つのバウシングバー77及び8から成るハウジン
グである。
グである。
上記2つのハウジングハーフ7及び8のうち上側のもの
7は、上方から見て略長方形の板状を為す主部9及び該
主部9の下面の長平方向における両端部から下方へ向け
て突出した脚部10.10とが一体に形成されて成ると
共に、主部9に円形のベアリング配置孔9aが形成され
ており、該ベアリング配置孔9aにボールベアリング1
1が固定されている。
7は、上方から見て略長方形の板状を為す主部9及び該
主部9の下面の長平方向における両端部から下方へ向け
て突出した脚部10.10とが一体に形成されて成ると
共に、主部9に円形のベアリング配置孔9aが形成され
ており、該ベアリング配置孔9aにボールベアリング1
1が固定されている。
また、下側のハウジングハーフ8は下方から見て略長方
形の板状を為し、かつ、円形のベアリング配置孔8aが
形成されると共に、該ベアリング配置孔8aにボールベ
アリング12が固定されており、該ボールベアリング1
2が上側のハウジングハーフ7に設けられたボールベア
リング11と同φ+h上に位置する状態で、その長平方
向における両端部が上側のハウジングハーフ7の脚部1
0.10に固定されている。
形の板状を為し、かつ、円形のベアリング配置孔8aが
形成されると共に、該ベアリング配置孔8aにボールベ
アリング12が固定されており、該ボールベアリング1
2が上側のハウジングハーフ7に設けられたボールベア
リング11と同φ+h上に位置する状態で、その長平方
向における両端部が上側のハウジングハーフ7の脚部1
0.10に固定されている。
13は上側のハウジングハーフ7の上面を覆うように位
置したベアリング押えであり、上側のボールベアリング
11の外輪との間に押えリング14が介在された状態で
、その外周部がねじ15.15、・・・によって上側の
ハウジングハーフ7に固定されている。
置したベアリング押えであり、上側のボールベアリング
11の外輪との間に押えリング14が介在された状態で
、その外周部がねじ15.15、・・・によって上側の
ハウジングハーフ7に固定されている。
尚、16はハウジング6の下端寄りの部分を除く大部ザ
を被覆するように設けられた保護カバーである。
を被覆するように設けられた保護カバーである。
(b−2,ロータの支持)
そして、ロータ2は、そのコイル4.4から上側の部分
が上側のボールベアリング11の内輪に圧入固定され、
かつ、コイル4.4の直ぐ下に位置した部分が下側のボ
ールベアリング12の内輪に圧入固定されることによっ
て、ハウジング6にその軸回り方向へ回動自在なるよう
に支持されており、また、そのミラー3の大部分が下側
のハウジングハーフ8に形成されたベアリング配置孔8
aから下方へ突出した状態とされている。
が上側のボールベアリング11の内輪に圧入固定され、
かつ、コイル4.4の直ぐ下に位置した部分が下側のボ
ールベアリング12の内輪に圧入固定されることによっ
て、ハウジング6にその軸回り方向へ回動自在なるよう
に支持されており、また、そのミラー3の大部分が下側
のハウジングハーフ8に形成されたベアリング配置孔8
aから下方へ突出した状態とされている。
従って、ミラー3は金属製のロータ2に一体に形成され
ており、かつ、該ロータ2がボールベアリング11及び
12に支持されているので、ミラー3はボールベアリン
グ11及び12に直接支持されることになり、これによ
って、ミラー3はその剛性、即ち、ロータ2が有する剛
性を有した状態のまま支持機構5に回動自在に支持され
ることになる。
ており、かつ、該ロータ2がボールベアリング11及び
12に支持されているので、ミラー3はボールベアリン
グ11及び12に直接支持されることになり、これによ
って、ミラー3はその剛性、即ち、ロータ2が有する剛
性を有した状態のまま支持機構5に回動自在に支持され
ることになる。
(c、磁気駆動機構)[第1図乃至第3図]17.17
はマグネットであり、これらマグネット17.17は前
記上側のハウジングハーフ7の脚部10.10の互いに
対向する面に固定されると共にロータ2に取着されてい
る前記コイル4.4と所定の間隙を有して対向した状態
で配置されている。
はマグネットであり、これらマグネット17.17は前
記上側のハウジングハーフ7の脚部10.10の互いに
対向する面に固定されると共にロータ2に取着されてい
る前記コイル4.4と所定の間隙を有して対向した状態
で配置されている。
これにより、上記マグネット17.17及びコイル4.
4から成る磁気駆動機構18が構成されることになる。
4から成る磁気駆動機構18が構成されることになる。
従って、コイル4.4に駆動電流が供給されると、該コ
イル4.4に、上記駆動電流の方向及び強さに応じたロ
ータ2の軸方向と直交する方向への移動力が生ずること
になるので、この移動力により、ロータ2がその軸回り
方向へ回動されることになる。
イル4.4に、上記駆動電流の方向及び強さに応じたロ
ータ2の軸方向と直交する方向への移動力が生ずること
になるので、この移動力により、ロータ2がその軸回り
方向へ回動されることになる。
(d、反射光路の偏向)
そこで、所定の光源から射出したビーム19が、ミラー
3に、ロータ2の軸方向と同じ方向から照射されると、
該ビーム19はミラー3においてロータ2の軸方向と直
交する方向へ向けて反射されることになり、また、この
状態においてロータ2が回動すると、ビーム19の反射
方向がロータ2の軸回り方向へ偏向されることになる。
3に、ロータ2の軸方向と同じ方向から照射されると、
該ビーム19はミラー3においてロータ2の軸方向と直
交する方向へ向けて反射されることになり、また、この
状態においてロータ2が回動すると、ビーム19の反射
方向がロータ2の軸回り方向へ偏向されることになる。
尚、この場合、ビーム19の反射光路の偏向角はロータ
2の回動角と同じ大きさになる。即ち、光路偏向装置1
が所謂1−theta型のビームスキャナーを構成する
ことになる。
2の回動角と同じ大きさになる。即ち、光路偏向装置1
が所謂1−theta型のビームスキャナーを構成する
ことになる。
(F−2,第2の実力市例)[第4図乃至第8図]
第4図乃至第8図は本発明ミラー式光路偏向装置の第2
の実施例20を示すものである。
の実施例20を示すものである。
この実施例に示すミラー式光路偏向装置20が前記第1
の実施例に示したミラー式光路偏向装置1と相違すると
ころは、光電式の回動角検出機構を設け、該検出機構に
よりロータの回動角を検出するようにした点のみである
。従って、説明は上記相違点についてのみ行ない、それ
以外の部分については図面の各部に第1の実施例におけ
る同様の部分に付した符号と同じ符号を付することによ
って説明を省略する。このような符号の使い方は後述す
る使用例においても同様とする。
の実施例に示したミラー式光路偏向装置1と相違すると
ころは、光電式の回動角検出機構を設け、該検出機構に
よりロータの回動角を検出するようにした点のみである
。従って、説明は上記相違点についてのみ行ない、それ
以外の部分については図面の各部に第1の実施例におけ
る同様の部分に付した符号と同じ符号を付することによ
って説明を省略する。このような符号の使い方は後述す
る使用例においても同様とする。
(a、 ロータの反射面)[第4図、第6図コロータ2
の他端面2b、即ち、反ミラー3側の端面はロータ2の
軸方向と直交する平面になっており、この他端面2bの
半分21、即ち、半円状をした領域がアルミニウムの蒸
着等により高い光反射性を有する反射面に形成され、ま
た、他の半分22(図面では梨地模様を付しである。)
は光反射性が低い非反射面に形成されている。
の他端面2b、即ち、反ミラー3側の端面はロータ2の
軸方向と直交する平面になっており、この他端面2bの
半分21、即ち、半円状をした領域がアルミニウムの蒸
着等により高い光反射性を有する反射面に形成され、ま
た、他の半分22(図面では梨地模様を付しである。)
は光反射性が低い非反射面に形成されている。
尚、前記ベアリング押え13にはロータ2の直径より大
きな開口13aが形成されている。
きな開口13aが形成されている。
(b、回動角検出機構)〔第4図乃至第8図]23は光
電式の回動角検出機構であり、検出光をロータ2の他端
面2bへ向けて照射する発光器とロータ2の反射面21
で反射した戻り光を受光する受光器と該受光器の受光量
に応じてロータ2の位置検出を行なう検出回路が形成さ
れた回路基板とから成る。
電式の回動角検出機構であり、検出光をロータ2の他端
面2bへ向けて照射する発光器とロータ2の反射面21
で反射した戻り光を受光する受光器と該受光器の受光量
に応じてロータ2の位置検出を行なう検出回路が形成さ
れた回路基板とから成る。
(b−t、回路基板、発光器、受光器)[第4図乃至第
7図〕 24は回路基板であり、図示しない導体パターンが印刷
形成されると共に、その略中央部に孔24aが形成され
ている。
7図〕 24は回路基板であり、図示しない導体パターンが印刷
形成されると共に、その略中央部に孔24aが形成され
ている。
25は発光器であり、略円筒状をした透明なケース26
を備え、該ケース26の一端壁の内面に発光素子27、
例えば、発光ダイオード(LED)が支持され、また、
ケース26の他端壁26aは略凹レンズ状に形成されて
いる。そして、発光器25はそのケース26の他端部が
回路基板24の孔24aを通して一方の面から突出した
状態で該回路基板24に固定されている。
を備え、該ケース26の一端壁の内面に発光素子27、
例えば、発光ダイオード(LED)が支持され、また、
ケース26の他端壁26aは略凹レンズ状に形成されて
いる。そして、発光器25はそのケース26の他端部が
回路基板24の孔24aを通して一方の面から突出した
状態で該回路基板24に固定されている。
28及び29は受光器であり、長方形の板状をしており
、その一方の面28a、29aが受光面になっており、
該受光面28a、29aに光が照射されると、その光が
受光した光量に応じた値の電圧を出力するようになって
いる。このような受光器28及び29はこれらの幅方向
に並んだ状態で回路基板24の一方の面24b、即ち、
発光器25のレンズ部26aが突出している側の面に取
着されており、上記レンズ部26aは2つの受光器28
と29との間の部分の中央に位置している。
、その一方の面28a、29aが受光面になっており、
該受光面28a、29aに光が照射されると、その光が
受光した光量に応じた値の電圧を出力するようになって
いる。このような受光器28及び29はこれらの幅方向
に並んだ状態で回路基板24の一方の面24b、即ち、
発光器25のレンズ部26aが突出している側の面に取
着されており、上記レンズ部26aは2つの受光器28
と29との間の部分の中央に位置している。
そして、回路基板24は前記保護カバー16の内面30
にねじ31,31. ・・・により固定されている。
にねじ31,31. ・・・により固定されている。
しかして、保護カバー16がハウジング6に被せられる
と、発光器25のレンズ部26aと受光器28.29の
受光面28a、29aがロータ2の他端部2bと所定の
間隔を有して対向し、発光器25はロータ2と同軸上に
位置し、受光面28a、29aはその幅方向における発
光器25寄りの略半分の中央部がロータ2の他端面2b
と対向する。
と、発光器25のレンズ部26aと受光器28.29の
受光面28a、29aがロータ2の他端部2bと所定の
間隔を有して対向し、発光器25はロータ2と同軸上に
位置し、受光面28a、29aはその幅方向における発
光器25寄りの略半分の中央部がロータ2の他端面2b
と対向する。
(b−2,ロータの回動角の検出)[第6図乃至第8図
] このような回動転角検出機構23によるロータ2の回動
角の検出は、例えば、次のように行なわれる。
] このような回動転角検出機構23によるロータ2の回動
角の検出は、例えば、次のように行なわれる。
(b−2−a、受光器の受光量)
発光器25の発光素子27から射出された検出光32は
、ケース26のレンズ部26aに稍拡散された状態でロ
ータ2の他端部2bに、第6図に示すように、上記他端
面2bの中心を中心とした円形のスポット33(第6図
に2点鎖線で示しである。)を為すように照射される。
、ケース26のレンズ部26aに稍拡散された状態でロ
ータ2の他端部2bに、第6図に示すように、上記他端
面2bの中心を中心とした円形のスポット33(第6図
に2点鎖線で示しである。)を為すように照射される。
そして、ロータ2の他端面2bに照射された検出光32
は反射面21に照射された部分、即ち、半円状のスポッ
トを為す光束のみがその光束断面の大きさを拡げながら
受光器28.29側へ向って反射され、この反射された
戻り光32aが受光器28.29の2つの受光面28a
、29aに半円状のスポット34(図面には斜線を付し
である。)を為すように照射される。
は反射面21に照射された部分、即ち、半円状のスポッ
トを為す光束のみがその光束断面の大きさを拡げながら
受光器28.29側へ向って反射され、この反射された
戻り光32aが受光器28.29の2つの受光面28a
、29aに半円状のスポット34(図面には斜線を付し
である。)を為すように照射される。
そして、ロータ2が第6図に示すようにその他端面2b
の反射面21と非反射面22との境界線35が2つの受
光器28.29の配列方向に沿って延びる向きとなって
いる位置(以下、「中立位置」と言う。)に来ていると
きは、上記戻り光32aが為すスポット34のうち2つ
の受光面28aと29aにかかった部分34a、34b
は、それぞれ、均等な面的拡がりを有し、画部分34a
、34bの受光量は均等になる。また、ロータ2が回動
して上記中立位置がずれると、戻り光32aによる受光
面28a、29aの受光量が均等で無くなる。例えば、
ロータ2が受光器28.29から見て中立位置より時計
回り方向へ回動するに従って一方の受光器28の受光面
28a(以下、「第1の受光面」と言う。)の受光量が
漸減すると共に他方の受光器29の受光面29a(以下
、「第2の受光面」と言う。)の受光量が漸増し、また
、これと逆にロータ2が中立位置より反時計回り方向へ
移動するに従って、第1の受光面28aの受光量が漸増
すると共に第2の受光面29aの受光量が漸減すること
になる。
の反射面21と非反射面22との境界線35が2つの受
光器28.29の配列方向に沿って延びる向きとなって
いる位置(以下、「中立位置」と言う。)に来ていると
きは、上記戻り光32aが為すスポット34のうち2つ
の受光面28aと29aにかかった部分34a、34b
は、それぞれ、均等な面的拡がりを有し、画部分34a
、34bの受光量は均等になる。また、ロータ2が回動
して上記中立位置がずれると、戻り光32aによる受光
面28a、29aの受光量が均等で無くなる。例えば、
ロータ2が受光器28.29から見て中立位置より時計
回り方向へ回動するに従って一方の受光器28の受光面
28a(以下、「第1の受光面」と言う。)の受光量が
漸減すると共に他方の受光器29の受光面29a(以下
、「第2の受光面」と言う。)の受光量が漸増し、また
、これと逆にロータ2が中立位置より反時計回り方向へ
移動するに従って、第1の受光面28aの受光量が漸増
すると共に第2の受光面29aの受光量が漸減すること
になる。
しかして、ロータ2が中立位置に来ているときは2つの
受光器28及び29から等しい値の電圧が出力され、ロ
ータ2が中立位置以外の位置に来ているときは受光器2
8と29からは異なる値の電圧が出力される。
受光器28及び29から等しい値の電圧が出力され、ロ
ータ2が中立位置以外の位置に来ているときは受光器2
8と29からは異なる値の電圧が出力される。
即ち、受光面28a、29aに照射されたスポット34
の半径をrとし、2つの受光面28aと29aとの間の
間隔をdとし、上記スポット34の回動角、即ち、ロー
タ2が中立位置に来ているときのスポットに対する角度
なθとし、一方の受光器28から出力される電圧値をS
1%他方の受光器29から出力される電圧値を32とす
ると以下のような関係式が成り立つ。
の半径をrとし、2つの受光面28aと29aとの間の
間隔をdとし、上記スポット34の回動角、即ち、ロー
タ2が中立位置に来ているときのスポットに対する角度
なθとし、一方の受光器28から出力される電圧値をS
1%他方の受光器29から出力される電圧値を32とす
ると以下のような関係式が成り立つ。
尚、各電圧値S IS 2は各受光器28.29の受光
面28a、29aにおける受光量に比例するため、それ
ぞれの受光面積に置き換えて計算することができる。
面28a、29aにおける受光量に比例するため、それ
ぞれの受光面積に置き換えて計算することができる。
(b−2−b、回動角の検出)
回路基板24には所定の演算回路が設けられており、ロ
ータ2の回動角はこの演算回路によって2つの受光器2
8と29の2つの出力値の差を演算することにより検出
される。
ータ2の回動角はこの演算回路によって2つの受光器2
8と29の2つの出力値の差を演算することにより検出
される。
−(1,r2θ−jd2tanθ)
そして、電圧値S1と82との差をSとすると、
S=S、−52
=r2 ・θ−d ’tanθ
が成立し、特にθが小さいときは
3吋(r 2−d2 ) ・θ
となり、Sはロータ2の回動角に比例した信号として検
出することができ、これにより、ロータ2の位置が検出
される。尚、Sの値は、ロータ2が第7図に示すように
中立位置より時計回り方向へ移動した位置に来ていると
ぎはマイナスとなり、中立位置により反時計回り方向へ
移動した位置に来ているときはプラスとなり、中立位置
に来ているとぎはプラス・マイナス0となる。
出することができ、これにより、ロータ2の位置が検出
される。尚、Sの値は、ロータ2が第7図に示すように
中立位置より時計回り方向へ移動した位置に来ていると
ぎはマイナスとなり、中立位置により反時計回り方向へ
移動した位置に来ているときはプラスとなり、中立位置
に来ているとぎはプラス・マイナス0となる。
また、ロータ2の位置検出は第8図に示すような演算回
路36によれば、温度変化による光量の変化を補正する
ことができる。
路36によれば、温度変化による光量の変化を補正する
ことができる。
即ち、同図において、37は2つの受光器28と29に
接続された減算素子、38は2つの受光器28と29に
接続された加算素子、39はこれら減算素子37及び加
算素子38と接続された除算器であり、減算素子37に
おいてS、−S2という減算が行なわれ、加算素子38
においてSl十32という加算が行なわれ、これら演算
の「差」及び「和」により除算器39にお(F−3,使
用例)[第9図乃至第11図コ第9図乃至第11図は前
記ミラー式光路偏向装置20を光学ピックアップ4oの
トラッキングサーボ用ビームスキャナーとして使用した
使用例を示すものである。
接続された減算素子、38は2つの受光器28と29に
接続された加算素子、39はこれら減算素子37及び加
算素子38と接続された除算器であり、減算素子37に
おいてS、−S2という減算が行なわれ、加算素子38
においてSl十32という加算が行なわれ、これら演算
の「差」及び「和」により除算器39にお(F−3,使
用例)[第9図乃至第11図コ第9図乃至第11図は前
記ミラー式光路偏向装置20を光学ピックアップ4oの
トラッキングサーボ用ビームスキャナーとして使用した
使用例を示すものである。
20Aは前記光路偏向装置2oと略同じ構造を有するビ
ームスキャナーである。
ームスキャナーである。
(a、光学ピックアップ)[第9図、第10図]
41は記録信号読取用の主ビームとトラッキングサーボ
用の副ビームとを発振するレーザダイオードであり、そ
のレーザ発振面がビームスキャナー20Aのミラー3に
ロータ2の軸方向と同じ方向から対向した状態で配置さ
れている。
用の副ビームとを発振するレーザダイオードであり、そ
のレーザ発振面がビームスキャナー20Aのミラー3に
ロータ2の軸方向と同じ方向から対向した状態で配置さ
れている。
42は該レーザダイオード41とミラー3との間に配置
されたビームスプリッタ、43は該ビームスプリッタ4
2とレーザダイオード41との間に配着されたコリメー
トレンズ、44はビームスプリッタ42に集光レンズ4
5を挟んで対向した検出器であり、これらは光学ディス
ク記録再生装置のシャーシに対して固定されている。
されたビームスプリッタ、43は該ビームスプリッタ4
2とレーザダイオード41との間に配着されたコリメー
トレンズ、44はビームスプリッタ42に集光レンズ4
5を挟んで対向した検出器であり、これらは光学ディス
ク記録再生装置のシャーシに対して固定されている。
光学ピックアップ40は、光学ディスク46の記録面4
6aに対して平行で、かつ、光学ディスク46の記録ト
ラックが延びる方向と直交する方向、即ち、トラッキン
グ方向(矢印Aで示す。)に移動自在に構成されている
。47は光学ピックアップ40の対物レンズであり、光
学ディスク46の記録面46aに対向し、その光軸が光
学ディスク46の記録面46aに直交する向きで、かつ
、光軸方向に、即ち、フォーカシング方向(矢印Bで示
す。)に移動自在に設けられている。48は反射ミラー
であり、その反射面48aが対物レンズ47の光軸に対
して45°の角度を有し、かつ、略45°の向きで前記
ビームスキャナー20Aのミラー3に対向している。
6aに対して平行で、かつ、光学ディスク46の記録ト
ラックが延びる方向と直交する方向、即ち、トラッキン
グ方向(矢印Aで示す。)に移動自在に構成されている
。47は光学ピックアップ40の対物レンズであり、光
学ディスク46の記録面46aに対向し、その光軸が光
学ディスク46の記録面46aに直交する向きで、かつ
、光軸方向に、即ち、フォーカシング方向(矢印Bで示
す。)に移動自在に設けられている。48は反射ミラー
であり、その反射面48aが対物レンズ47の光軸に対
して45°の角度を有し、かつ、略45°の向きで前記
ビームスキャナー20Aのミラー3に対向している。
尚、レーザダイオード41からミラー3までの光路は光
学ディスク46のトラックの延びる方向に外接する線に
平行に延びている。
学ディスク46のトラックの延びる方向に外接する線に
平行に延びている。
しかして、レーザダイオード41から射出したレーザビ
ーム19はコリメートレンズ43及びビームスプリッタ
42を透過してビームスキャナー20Aのミラー3に入
射した後反射ミラー48へ向けて反射され、更に、反射
ミラー48によって反射されて対物レンズ47に至り、
該対物レンズ47を透過することにより光束を絞られて
光学ディスク46の記録面46aに所定の径のスポット
で照射され、また、上記記録面46aで反射した戻り光
は反射ミラー48、ミラー3及びビームスプリッタ42
のハーフミラ−により順次反射されて検出器44に入射
されることになる。
ーム19はコリメートレンズ43及びビームスプリッタ
42を透過してビームスキャナー20Aのミラー3に入
射した後反射ミラー48へ向けて反射され、更に、反射
ミラー48によって反射されて対物レンズ47に至り、
該対物レンズ47を透過することにより光束を絞られて
光学ディスク46の記録面46aに所定の径のスポット
で照射され、また、上記記録面46aで反射した戻り光
は反射ミラー48、ミラー3及びビームスプリッタ42
のハーフミラ−により順次反射されて検出器44に入射
されることになる。
従って、ロータ2が回動すると、そのミラー3から光学
ディスク46へ向うビームの光路が光学ディスク46の
記録面46aに形成されたトラックの延びる方向と略直
交する方向、即ち、トラッキング方向(矢印Cで示す。
ディスク46へ向うビームの光路が光学ディスク46の
記録面46aに形成されたトラックの延びる方向と略直
交する方向、即ち、トラッキング方向(矢印Cで示す。
)へ偏向されることになり、また、検出器44において
はここに入射される上記戻り光の光量の違い等によって
光学ディスク46に照射されたビームの1〜ラツキング
誤差量が検出されることになる。
はここに入射される上記戻り光の光量の違い等によって
光学ディスク46に照射されたビームの1〜ラツキング
誤差量が検出されることになる。
しかして、ビームスキャナー20Aのロータ2はそのミ
ラー3から光学ディスク46へ向うビームがトラッキン
グ方向における所定の位置に照射されて前記トラッキン
グ誤差士が所定の値となる位置まで回動され、このよう
に、回動されたロータ2の回動角、即ち、ビームの偏向
角に応じた制御信号が後述するサーボ回路へ出力され、
それによって、記録信号読取用の主ビームのトラッキン
グが為される。
ラー3から光学ディスク46へ向うビームがトラッキン
グ方向における所定の位置に照射されて前記トラッキン
グ誤差士が所定の値となる位置まで回動され、このよう
に、回動されたロータ2の回動角、即ち、ビームの偏向
角に応じた制御信号が後述するサーボ回路へ出力され、
それによって、記録信号読取用の主ビームのトラッキン
グが為される。
(b、トラッキングサーボ回路)[第11図コ第11図
はトラッキングサーボ回路49の概略を示すブロック回
路図である。
はトラッキングサーボ回路49の概略を示すブロック回
路図である。
50は目標値の信号とロータ2の位置検出信号とを受け
そのエラー補償をするための位相補償回路であり、51
は位相補償回路50の信号を増幅する増幅回路である。
そのエラー補償をするための位相補償回路であり、51
は位相補償回路50の信号を増幅する増幅回路である。
増幅回路51の信号はビームスキャナー20Aに送出さ
れ、ビームスキャナー20Aのロータ2を回動せしめる
こととなる。
れ、ビームスキャナー20Aのロータ2を回動せしめる
こととなる。
また、ビームスキャナー20Aのロータ2の位置検出は
前述のように行なわれ、その検出信号が前記位相補償回
路50に送出されるようになっている。そして、位相補
償回路50、増幅回路51、ビームスキャナー2OAの
回動角検出回路によりロータ2のポジションサーボ系を
成す閉ループが形成される。
前述のように行なわれ、その検出信号が前記位相補償回
路50に送出されるようになっている。そして、位相補
償回路50、増幅回路51、ビームスキャナー2OAの
回動角検出回路によりロータ2のポジションサーボ系を
成す閉ループが形成される。
ここで、目標値の信号が「0」信号のときは、ビームス
キャナー20Aのロータ2の位置検出信号と「0」信号
とが加えられ、位相補償回路50に送出され、位相補償
回路50によりロータ2の位置検出信号が「0」になる
ように補償され、ロータ2が中立位置に制御される。
キャナー20Aのロータ2の位置検出信号と「0」信号
とが加えられ、位相補償回路50に送出され、位相補償
回路50によりロータ2の位置検出信号が「0」になる
ように補償され、ロータ2が中立位置に制御される。
次に、目標値とされる所定のトラッキング信号がトラッ
キングサーボ回路49に人力されると、次のようにロー
タ2の回動角が制御される。
キングサーボ回路49に人力されると、次のようにロー
タ2の回動角が制御される。
尚、トラッキング量はロータ2の回動角θと対物レンズ
47の焦点距離fとの積算値で表わされるため、トラッ
キング信号もf・θで人力される。
47の焦点距離fとの積算値で表わされるため、トラッ
キング信号もf・θで人力される。
即ち、位相補償回路50と、増幅回路51と、ビームス
キャナー20Aの回動角検出回路と、回動角θと焦点圧
1f!tすとの積算器と、によりトラッキングサーボ系
を成す閉ループが形成され、ビームスキャナー2OAの
ロータ2の回動角θはそのトラッキングサーボ系によっ
て制御されることとなる。
キャナー20Aの回動角検出回路と、回動角θと焦点圧
1f!tすとの積算器と、によりトラッキングサーボ系
を成す閉ループが形成され、ビームスキャナー2OAの
ロータ2の回動角θはそのトラッキングサーボ系によっ
て制御されることとなる。
尚、トラッキング回路49により制御されたトラッキン
グ量f・θは信号として検出され、図示しないピックア
ップの送り機構の制御回路へ送出され、トラッキング量
f・θが一定値以上を超えたとき、ピックアップの送り
動作を行なうようにしても良い。
グ量f・θは信号として検出され、図示しないピックア
ップの送り機構の制御回路へ送出され、トラッキング量
f・θが一定値以上を超えたとき、ピックアップの送り
動作を行なうようにしても良い。
(G、発明の効果)
以上に記載したところから明らかなように、本発明ミラ
ー式光路偏向装置は、軸状を為すと共にその軸方向にお
ける一端面が上記軸方向と斜交しかつ鏡面を為すミラー
に形成されたロータと、該ロータをその軸回り方向へ回
動自在に支持する支持機構と、ロータを回動せしめる駆
動部とを備え、ロータを回動することにより、該ロータ
のミラーに入射した光の反射光路を偏向することを特徴
とする。
ー式光路偏向装置は、軸状を為すと共にその軸方向にお
ける一端面が上記軸方向と斜交しかつ鏡面を為すミラー
に形成されたロータと、該ロータをその軸回り方向へ回
動自在に支持する支持機構と、ロータを回動せしめる駆
動部とを備え、ロータを回動することにより、該ロータ
のミラーに入射した光の反射光路を偏向することを特徴
とする。
即ち、本発明ミラー式光路偏向装置によれば、支持機構
に回動自在に支持される回動部材、即ち、ロータとミラ
ーとが一体であるため、ミラーを支持機構に直接支持す
ることができる。
に回動自在に支持される回動部材、即ち、ロータとミラ
ーとが一体であるため、ミラーを支持機構に直接支持す
ることができる。
従って、本発明ミラー式光路偏向装置によれば、ミラー
を含む可動部の剛性が低下するのを防止できる、即ち、
共振周波数をかなり高めることができるので、広帯域の
周波数による光偏向制御を行なうことができる。
を含む可動部の剛性が低下するのを防止できる、即ち、
共振周波数をかなり高めることができるので、広帯域の
周波数による光偏向制御を行なうことができる。
また、ミラーを支持機41カに直接支持することができ
るため、ミラーを保持するための保持部材等が不要にな
るので、この種の光路偏向装置の構造を簡素化すること
ができ、コストを低くすることもできる。
るため、ミラーを保持するための保持部材等が不要にな
るので、この種の光路偏向装置の構造を簡素化すること
ができ、コストを低くすることもできる。
尚、前記実施例においては、ロータを回動せしめる駆動
部としてコイル及びマグネットから成る磁気駆動機構を
使用したが、本発明における駆動部がこのような種類の
ものに限られることは無い。また、駆動部として上記し
たような磁気駆動機構を用いる場合、そのコイルを支持
機構側に設はマグネットをロータに設けるようにしても
良く、更に、この場合は、ロータの一部を着磁してマグ
ネット部を一体に形成したり、あるいはロータ全体をマ
グネット材により形成してその一端面に鏡面を形成する
ことも考えられる。
部としてコイル及びマグネットから成る磁気駆動機構を
使用したが、本発明における駆動部がこのような種類の
ものに限られることは無い。また、駆動部として上記し
たような磁気駆動機構を用いる場合、そのコイルを支持
機構側に設はマグネットをロータに設けるようにしても
良く、更に、この場合は、ロータの一部を着磁してマグ
ネット部を一体に形成したり、あるいはロータ全体をマ
グネット材により形成してその一端面に鏡面を形成する
ことも考えられる。
そして、前記実施例においては、ロータを回動自在に支
持する支持部材としてボールベアリングを使用したが、
この支持部材としては所謂焼結メタル等から成るメタル
¥1h受あるいは板バネ等の弾発手段を使用するように
しても良い。
持する支持部材としてボールベアリングを使用したが、
この支持部材としては所謂焼結メタル等から成るメタル
¥1h受あるいは板バネ等の弾発手段を使用するように
しても良い。
更に、前記実施例においては、ロータを金属材量により
略円柱状に形成したが、本発明におけるロータは、例え
ば、ガラスもしくはこれに類似した剛性を有する材料に
形成しても良く、また、その形態が円柱状のものに限ら
れることは無く、少なくともその一部が所定の支持機構
に軸回り方向へ回動自在に支持され得る形態を有してい
るものでればどのような形態であっても良い。
略円柱状に形成したが、本発明におけるロータは、例え
ば、ガラスもしくはこれに類似した剛性を有する材料に
形成しても良く、また、その形態が円柱状のものに限ら
れることは無く、少なくともその一部が所定の支持機構
に軸回り方向へ回動自在に支持され得る形態を有してい
るものでればどのような形態であっても良い。
尚、本発明ミラー式光路偏向装置は、前記使用例に示し
た光学ピックアップのビームスキャナーに限らず、各種
の目的のミラー式光路偏向装置に適用することができる
。
た光学ピックアップのビームスキャナーに限らず、各種
の目的のミラー式光路偏向装置に適用することができる
。
第1図乃至第3図は本発明ミラー式光路偏向装置の第1
の実施例を示すものであり、第1図は縦断面図、第2図
は第1図の!I −II線に沿う断面図、第3図はロー
タの斜視図、第4図乃至第8図は本発明ミラー式光路偏
向装置の第2の実施例を示すものであり・、第4図は縦
断面図、第5図は要部を分解して示す拡大斜視図、第6
図は受光器の受光面とロータを示す斜視図、第7図はロ
ータの回動角検出動作を説明する図、第8図は回動角検
出用の演算回路の一例を示すブロック図、第9図乃至第
11図は第4図乃至第7図に示すミラー式光路偏向装置
を光学ピックアップのトラッキングサーボ用ビームスキ
ャナーとして使用した使用例を示すもので、第9図は底
面図、第10図は側面図、第11図はトラッキングサー
ボ回路を示すブロック回路図である。 20A ・ ミラー式光路偏向装置 ソニ 符号の説明 1・・・ミラー式光路偏向装置、 2・・・ロータ、 2a・・・一端面、3・・・ミラ
ー、 5・・・支持機構、18・・・駆動部、 20・・・ミラー式光路偏向装置、 O・( 一〜〜哨−一 一〜史 4千7を回 第 図 〜Nへnい− トー19 舒イ見、タフ(チ尤、π2r1−り) 第 6 図 ノ互U塗刀淘J灸丞勤ヅ左のt先ぞ/コ第 図 窩 −〜 ′)c/)
の実施例を示すものであり、第1図は縦断面図、第2図
は第1図の!I −II線に沿う断面図、第3図はロー
タの斜視図、第4図乃至第8図は本発明ミラー式光路偏
向装置の第2の実施例を示すものであり・、第4図は縦
断面図、第5図は要部を分解して示す拡大斜視図、第6
図は受光器の受光面とロータを示す斜視図、第7図はロ
ータの回動角検出動作を説明する図、第8図は回動角検
出用の演算回路の一例を示すブロック図、第9図乃至第
11図は第4図乃至第7図に示すミラー式光路偏向装置
を光学ピックアップのトラッキングサーボ用ビームスキ
ャナーとして使用した使用例を示すもので、第9図は底
面図、第10図は側面図、第11図はトラッキングサー
ボ回路を示すブロック回路図である。 20A ・ ミラー式光路偏向装置 ソニ 符号の説明 1・・・ミラー式光路偏向装置、 2・・・ロータ、 2a・・・一端面、3・・・ミラ
ー、 5・・・支持機構、18・・・駆動部、 20・・・ミラー式光路偏向装置、 O・( 一〜〜哨−一 一〜史 4千7を回 第 図 〜Nへnい− トー19 舒イ見、タフ(チ尤、π2r1−り) 第 6 図 ノ互U塗刀淘J灸丞勤ヅ左のt先ぞ/コ第 図 窩 −〜 ′)c/)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 軸状を為すと共にその軸方向における一端面が上記軸方
向と斜交しかつ鏡面を為すミラーに形成されたロータと
、 該ロータをその軸回り方向へ回動自在に支持する支持機
構と、 ロータを回動せしめる駆動部とを備え、 ロータを回動することにより、該ロータのミラーに入射
した光の反射光路を偏向する ことを特徴とするミラー式光路偏向装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14452288A JPH0256519A (ja) | 1987-09-25 | 1988-06-10 | ミラー式光路偏向装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24160887 | 1987-09-25 | ||
| JP62-241608 | 1987-09-25 | ||
| JP14452288A JPH0256519A (ja) | 1987-09-25 | 1988-06-10 | ミラー式光路偏向装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0256519A true JPH0256519A (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=26475909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14452288A Pending JPH0256519A (ja) | 1987-09-25 | 1988-06-10 | ミラー式光路偏向装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0256519A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019228629A1 (en) * | 2018-05-30 | 2019-12-05 | Newson Nv | Improved clamping for a device comprising bearings |
-
1988
- 1988-06-10 JP JP14452288A patent/JPH0256519A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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