JPH0256862B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0256862B2 JPH0256862B2 JP873784A JP873784A JPH0256862B2 JP H0256862 B2 JPH0256862 B2 JP H0256862B2 JP 873784 A JP873784 A JP 873784A JP 873784 A JP873784 A JP 873784A JP H0256862 B2 JPH0256862 B2 JP H0256862B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- power
- turned
- voltage
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オーデイオ機器等の電源オン・オフ
時に発生する雑音を除去するためのミユーテイン
グを駆動する装置に関するものである。
時に発生する雑音を除去するためのミユーテイン
グを駆動する装置に関するものである。
従来の構成とその問題点
オーデイオ機器では、電源をオン・オフする
時、出力に不快な雑音を発生することが多い。そ
れを除去するために、出力にリレーを設け、電源
オンから一定時間後に出力信号を通過させ、電源
オフ時には直ちに出力信号を遮断するようにした
ミユーテイング回路が多く用いられている。
時、出力に不快な雑音を発生することが多い。そ
れを除去するために、出力にリレーを設け、電源
オンから一定時間後に出力信号を通過させ、電源
オフ時には直ちに出力信号を遮断するようにした
ミユーテイング回路が多く用いられている。
第1図は、上記目的のミユーテイングリレーを
駆動するための装置の従来例における回路図を示
すものであり、1は電源トランスの巻線、2は整
流ダイオード、3は平滑コンデンサ、4は抵抗、
5はダイオード、6,7は電源オフ時のミユーテ
イング動作時間を決定するための積分回路を構成
するコンデンサおよび抵抗、8はトランジスタ、
9,10は電源オン時のミユーテイング動作時間
を決定するための積分回路を構成するコンデンサ
および抵抗、11はリレー駆動用トランジスタ、
12はリレーの巻線コイルである。またA,Bは
ノードを示す。
駆動するための装置の従来例における回路図を示
すものであり、1は電源トランスの巻線、2は整
流ダイオード、3は平滑コンデンサ、4は抵抗、
5はダイオード、6,7は電源オフ時のミユーテ
イング動作時間を決定するための積分回路を構成
するコンデンサおよび抵抗、8はトランジスタ、
9,10は電源オン時のミユーテイング動作時間
を決定するための積分回路を構成するコンデンサ
および抵抗、11はリレー駆動用トランジスタ、
12はリレーの巻線コイルである。またA,Bは
ノードを示す。
以上のように構成された従来のミユーテイング
駆動装置について、以下その動作を説明する。
駆動装置について、以下その動作を説明する。
まず、電源をオンすると、トランスの巻線1の
一端Aに交流電圧が発生し、それがダイオード5
で整流され、コンデンサ6の一端Bに負の電流が
供給される。一方Aの電圧はダイオード2で整流
され、コンデンサ3の一端に正の電圧が発生し、
抵抗7を通して、点Bに正の電流が供給される。
ここで、抵抗4を抵抗7に対してある程度低い値
に設定しておくと、トランジスタ8のベースは逆
バイアスされ、トランジスタ8はカツトオフにな
る。
一端Aに交流電圧が発生し、それがダイオード5
で整流され、コンデンサ6の一端Bに負の電流が
供給される。一方Aの電圧はダイオード2で整流
され、コンデンサ3の一端に正の電圧が発生し、
抵抗7を通して、点Bに正の電流が供給される。
ここで、抵抗4を抵抗7に対してある程度低い値
に設定しておくと、トランジスタ8のベースは逆
バイアスされ、トランジスタ8はカツトオフにな
る。
一方、コンデンサ9の一端は、抵抗10によつ
て正の電圧に充電され、一定時間後にその電圧が
トランジスタ11のVBEに達してトランジスタ1
1は導通し、リレー12が駆動されて、ミユーテ
イングが解除される。
て正の電圧に充電され、一定時間後にその電圧が
トランジスタ11のVBEに達してトランジスタ1
1は導通し、リレー12が駆動されて、ミユーテ
イングが解除される。
つぎに、電源がオフになる時の動作を、第2図
に示す波形図を用いて説明する。
に示す波形図を用いて説明する。
第2図のaはA点の電圧波形を、bはB点の電
圧波形を示し、時刻t1に電源がオフになつた場合
を示している。
圧波形を示し、時刻t1に電源がオフになつた場合
を示している。
コンデンサ3の容量を十分大きく設定しておく
と、電源オフ後もしばらく抵抗7は点Bに電流を
供給し続けるため、第2図に示すように、時刻t1
で電源をオフした後、点Bの電圧bは上昇を続
け、時刻t2でトランジスタ8のVBEに達すると、
トランジスタ8は導通し、トランジスタ11をカ
ツトオフにし、リレー12をオフにしてミユーテ
イングが働く。
と、電源オフ後もしばらく抵抗7は点Bに電流を
供給し続けるため、第2図に示すように、時刻t1
で電源をオフした後、点Bの電圧bは上昇を続
け、時刻t2でトランジスタ8のVBEに達すると、
トランジスタ8は導通し、トランジスタ11をカ
ツトオフにし、リレー12をオフにしてミユーテ
イングが働く。
ところで、t1に電源をオフしてから電圧bが
VBEに達する時刻t2までの時間が長すぎると、電
源オフ時に発生する雑音が遮断されずに出力され
てしまうため、できるだけ短い方が望ましい。こ
の時間を短くするためには、コンデンサ6を小さ
くするか抵抗7を低くすれば良いが、そうする
と、電圧bのリツプルが増加する。電源オン中に
は、電圧bのリツプルの正のピーク値が、部品バ
ラツキや、交流電源周波数にかかわらず、絶対に
VBEに達してはいけないため、余裕をみると、コ
ンデンサ6や抵抗7の値はあまり小さくできず限
界があり、そのため、電源オフ後、十分短い時間
でミユーテイングを働かすようにすることができ
ないという問題があつた。
VBEに達する時刻t2までの時間が長すぎると、電
源オフ時に発生する雑音が遮断されずに出力され
てしまうため、できるだけ短い方が望ましい。こ
の時間を短くするためには、コンデンサ6を小さ
くするか抵抗7を低くすれば良いが、そうする
と、電圧bのリツプルが増加する。電源オン中に
は、電圧bのリツプルの正のピーク値が、部品バ
ラツキや、交流電源周波数にかかわらず、絶対に
VBEに達してはいけないため、余裕をみると、コ
ンデンサ6や抵抗7の値はあまり小さくできず限
界があり、そのため、電源オフ後、十分短い時間
でミユーテイングを働かすようにすることができ
ないという問題があつた。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
電源オフ時に、直ちにミユーテイングを働かせる
ことができるミユーテイング駆動装置を提供する
ことを目的とする。
電源オフ時に、直ちにミユーテイングを働かせる
ことができるミユーテイング駆動装置を提供する
ことを目的とする。
発明の構成
本発明は、コンデンサをシヤントするトランジ
スタと、そのベース抵抗と、トランジスタのベー
ス・エミツタ間およびベース・コレクタ間に接続
されたおのおののダイオードと上記コンデンサを
充電する手段とを備えたミユーテイング駆動装置
であり、交流の両半サイクルで上記コンデンサを
シヤントすることにより、誤動作を防いで、しか
も電源オフ時のミユーテイング動作時間を短くす
ることができるようにしたものである。
スタと、そのベース抵抗と、トランジスタのベー
ス・エミツタ間およびベース・コレクタ間に接続
されたおのおののダイオードと上記コンデンサを
充電する手段とを備えたミユーテイング駆動装置
であり、交流の両半サイクルで上記コンデンサを
シヤントすることにより、誤動作を防いで、しか
も電源オフ時のミユーテイング動作時間を短くす
ることができるようにしたものである。
実施例の説明
第3図は本発明の実施例におけるミユーテイン
グ駆動装置の回路図を示すものである。第3図に
おいて、1〜12は第1図の同番号のものと同じ
であり、13はダイオード、14はトランジスタ
である。
グ駆動装置の回路図を示すものである。第3図に
おいて、1〜12は第1図の同番号のものと同じ
であり、13はダイオード、14はトランジスタ
である。
以上のように構成された実施例のミユーテイン
グ駆動装置について、以下その動作を説明する。
グ駆動装置について、以下その動作を説明する。
まず、電源オン時の動作は第1図の場合と全く
同様であるため省略する。
同様であるため省略する。
電源をオフする時の点A,Bの波形を第4図の
a,bに示す。
a,bに示す。
まず、aの正半サイクル期間では、抵抗4から
トランジスタ14のベースに順方向電流が供給さ
れるためトランジスタ14は導通し、点Bの電圧
は基準点にシヤントされる。この時ダイオード
5,13はカツトオフである。
トランジスタ14のベースに順方向電流が供給さ
れるためトランジスタ14は導通し、点Bの電圧
は基準点にシヤントされる。この時ダイオード
5,13はカツトオフである。
つぎに、aの負半サイクルでは、抵抗4のダイ
オード側の電圧はダイオード13によつて基準点
−VDにクランプされる。そして点Bの電圧はそ
こからダイオード5の電圧だけ+側へ上つた電
圧、すなわち、ほぼ基準点の電圧に保持される。
この時トランジスタ14はカツトオフである。
オード側の電圧はダイオード13によつて基準点
−VDにクランプされる。そして点Bの電圧はそ
こからダイオード5の電圧だけ+側へ上つた電
圧、すなわち、ほぼ基準点の電圧に保持される。
この時トランジスタ14はカツトオフである。
そして、aのゼロクロクス付近では、トランジ
スタ14、ダイオード5,13共カツトオフとな
るので、点Bの電圧は抵抗7からの電流によつて
正側にある傾斜で上昇して行く。
スタ14、ダイオード5,13共カツトオフとな
るので、点Bの電圧は抵抗7からの電流によつて
正側にある傾斜で上昇して行く。
以上の様子を、第4図の時刻t1までの波形が示
している。
している。
そして、時刻t1で電源をオフすると、点Bの電
圧は、上記の傾斜で上昇し、時刻t2でトランジス
タ8のVBEに達すると、トランジスタ8は導通
し、トランジスタ11がカツトオフになつてリレ
ー12をオフにし、ミユーテイングが働く。
圧は、上記の傾斜で上昇し、時刻t2でトランジス
タ8のVBEに達すると、トランジスタ8は導通
し、トランジスタ11がカツトオフになつてリレ
ー12をオフにし、ミユーテイングが働く。
ところで、本実施例においては、電源オフ時に
おける点Bの傾斜を、第1図の従来例と比較して
非常に急に設定することができる。その理由は、
第1図の場合の傾斜は、aのほぼ正半サイクル期
間に電圧bのピーク値がVBEに達しないようにす
る必要があるのに対し、第3図の実施例では、a
のゼロクロス付近の非常に短い期間のみに電圧b
のピーク値がVBEに達しないようにすれば良いた
めである。
おける点Bの傾斜を、第1図の従来例と比較して
非常に急に設定することができる。その理由は、
第1図の場合の傾斜は、aのほぼ正半サイクル期
間に電圧bのピーク値がVBEに達しないようにす
る必要があるのに対し、第3図の実施例では、a
のゼロクロス付近の非常に短い期間のみに電圧b
のピーク値がVBEに達しないようにすれば良いた
めである。
したがつて、本実施例では、電源オフ時に、極
めて短時間でミユーテイングを働かせることがで
きるのである。
めて短時間でミユーテイングを働かせることがで
きるのである。
なお、第3図に示す実施例では、トランジスタ
14,8,11にNPN型のものを使用したが、
これらをPNP型のものに置換え、またダイオー
ド2,5,13の方向を逆にした場合についても
同様であり、トランジスタ11を比較器に置換え
たり、リレー12を他のミユーテイング手段に置
換えた場合も有効である。さらに、整流回路2,
3を他の独立した電源に置換えたり、抵抗7や1
0を他の電流供給手段に置換えた場合についても
本発明は有効であることは言うまでもない。
14,8,11にNPN型のものを使用したが、
これらをPNP型のものに置換え、またダイオー
ド2,5,13の方向を逆にした場合についても
同様であり、トランジスタ11を比較器に置換え
たり、リレー12を他のミユーテイング手段に置
換えた場合も有効である。さらに、整流回路2,
3を他の独立した電源に置換えたり、抵抗7や1
0を他の電流供給手段に置換えた場合についても
本発明は有効であることは言うまでもない。
発明の効果
本発明によれば、電源オン中の誤動作が生じな
いようにした上で、電源オフ時のミユーテイング
動作時間を短くすることができるという効果を得
ることができる優れたミユーテイング駆動装置を
実現できるものである。
いようにした上で、電源オフ時のミユーテイング
動作時間を短くすることができるという効果を得
ることができる優れたミユーテイング駆動装置を
実現できるものである。
第1図は従来のミユーテイング駆動装置の回路
図、第2図は第1図の動作を説明するための電圧
波形図、第3図は本発明の一実施例におけるミユ
ーテイング駆動装置の回路図、第4図は第3図の
動作を説明するための電圧波形図である。 4……抵抗、5,13……ダイオード、14…
…トランジスタ、6……コンデンサ、7……電流
供給手段。
図、第2図は第1図の動作を説明するための電圧
波形図、第3図は本発明の一実施例におけるミユ
ーテイング駆動装置の回路図、第4図は第3図の
動作を説明するための電圧波形図である。 4……抵抗、5,13……ダイオード、14…
…トランジスタ、6……コンデンサ、7……電流
供給手段。
Claims (1)
- 1 交流電源の一端に一端が接続された抵抗と、
上記抵抗の他端にベースが接続され、エミツタが
基準点に接続されたトランジスタと、上記トラン
ジスタのベース・エミツタ間およびベース・コレ
クタ間に、それぞれベース・エミツタ接合および
ベース・コレクタ接合と逆極性の関係になるよう
に接続された第1のダイオードおよび第2のダイ
オードと、上記トランジスタのコレクタ・エミツ
タ間に接続されたコンデンサと、上記コンデンサ
を充電する手段とを備えたことを特徴とするミユ
ーテイング駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59008737A JPS60153227A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | ミユ−テイング駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59008737A JPS60153227A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | ミユ−テイング駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60153227A JPS60153227A (ja) | 1985-08-12 |
| JPH0256862B2 true JPH0256862B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=11701260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59008737A Granted JPS60153227A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | ミユ−テイング駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60153227A (ja) |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP59008737A patent/JPS60153227A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60153227A (ja) | 1985-08-12 |
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