JPH0257016B2 - - Google Patents

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JPH0257016B2
JPH0257016B2 JP59049648A JP4964884A JPH0257016B2 JP H0257016 B2 JPH0257016 B2 JP H0257016B2 JP 59049648 A JP59049648 A JP 59049648A JP 4964884 A JP4964884 A JP 4964884A JP H0257016 B2 JPH0257016 B2 JP H0257016B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box
glue
paper
cut
mold
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59049648A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60192618A (ja
Inventor
Takekichi Moryama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MORYAMA KIKAI KOSAKUSHO KK
Original Assignee
MORYAMA KIKAI KOSAKUSHO KK
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Publication date
Application filed by MORYAMA KIKAI KOSAKUSHO KK filed Critical MORYAMA KIKAI KOSAKUSHO KK
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Publication of JPS60192618A publication Critical patent/JPS60192618A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は比較的簡易構成の紙箱の製造方法に
関する。
従来より、紙箱の製造では一枚の厚紙を箱状に
裁断し、この裁断紙を各折り目線を介して折込
み、重合部に於いて糊付けして組立てるもの、或
いは、重合部の何れか一方に切れ目を、他方に挿
入舌片を形成して該舌片を切れ目に挿入して組立
てるもの等が多く採用されている。
前記のように重合部で糊付けによつて組み立て
る形式の箱は、裁断時に於ける素材の無駄が少な
く、組立作業からしては機械化が可能で能率がよ
く、生産コストを安く出来る特長があり、使い捨
てされるような簡易構成の包装用箱としては各方
面で多用されている。
ところで、糊付けして組み立てられるこの種の
箱の場合、その組立に当つて糊の性状よりして速
硬化性の糊を使用すると、内外型を使用して裁断
紙を折込む過程でその貼着部は略完全な貼着状態
にすることが出来、作業性を向上することが出来
るが、反面、糊付けから折込み加工に至る作業条
件が厳しくなり、糊付け機構を含めて装置全体が
複雑となり、また使用する速硬化性の糊は比較的
高価なもので箱製造コストを高くする。
他方、糊の性状が遅硬化性のものを使用する
と、上記の速硬化性の糊とは異なり装置が簡素化
出来て糊自体も安く箱製造コスト面からは有利と
なるが、貼着部の糊が完全に硬化安定する迄には
ある一定の時間を必要とし、この間は製造ライン
上で型出し出来ないことが難点とされる。
更に遅硬化性の糊を使用する場合、内外型を使
用して展開状態にある裁断紙を折込む際に、重合
貼着部は加圧されて一応は貼着状態におかれる
が、この加圧は一時的なもので内型が抜かれた後
は貼着部は無圧下におかれて外型と共に箱が移動
し、糊が硬化安定するまでに貼着部の剥離が生じ
るとか、また剥離には至らないにしても貼着不十
分となる等、製品にばらつきを生じ質低下を招く
という問題もある。
この発明は、上記の点に鑑がみなされたもので
あつて、糊に遅硬化性のものを使用しての紙箱製
造に於いて、糊の硬化途中に再度貼着部を加圧し
て貼着の完全化を図り、製品としてばらつきがな
く高品質の紙箱を製造可能とした紙箱製造方法を
提供しようとするものである。
以下、この発明の実施例を第1図に示すような
上方開放の箱aを製造する場合について図面を参
照しながら説明する。
箱aは第2図に示すように一枚の厚紙を予め展
開箱状に裁断した裁断紙1よりなり、該裁断紙1
は、方形状の底面板2と、この底面板2の各辺に
折り目線3を介して連設した側面板4,5と、対
向する側面板4の両端に折り目線6を介して糊代
片7を連設したものである。
第3図は製造ラインを示し、予め裁断された裁
断紙1は該製造ラインに供給されて間欠的に移動
する間に各加工がなされる。
即ち、製造ライン上に供給された裁断紙1は、
先づ糊付け部Aにて公知手法によつて糊代片7に
対しての糊付けが行われて後、折込み加工部Bに
移動しここで内型8の下降動の下に裁断紙1を外
型9に押し込む形で各折り目線3,6から折込
み、糊代片7は対応側面板端部5aに重合せられ
て内外型8,9による加圧によつて貼着せられ、
外型9内にて箱aが組立てられる。
次いで、内型8が上昇して外型9から抜出し、
外型内に箱aを保持したままに外型9は折込み加
工部Bから移動し、貼着部の糊の硬化工程に移行
する。
然してこの発明では、外型9によつて箱aが保
持されて移動中の糊の未硬化状態にある適宜の製
造ライン位置に再加圧部Cを設け、該再加圧部C
に箱aが到達したところで、箱内に加圧部材10
を挿入して外型9との間に貼着部を挟持加圧す
る。
この後、加圧部材10が箱aから抜出して再び
箱は外型9に保持されたままにその貼着部の糊の
自然乾燥硬化を図るべく移動し所定の位置、つま
り箱取出位置Dまでを移動して箱aを外型9から
取り出すものである。
この発明は上記のように、遅硬化性の糊を使用
して箱を組立てるに当たつて、展開状態にある裁
断紙の糊代片に糊付けを行つた直後に、内外型を
使用して折り目線を介しての折込みと同時に貼着
部を加圧して貼着するのに加え、糊の硬化を図る
途上で貼着部を再加圧するものであるから、遅硬
化性の糊の場合、該糊を糊代片に糊付けした直後
で内外型によつて折込みと同時に行う加圧では、
糊は柔らかく貼着部の表面に付着した状態での加
圧となるため、貼着強度はそれほど期待できない
ものであるが、糊付けからある程度の時間が経過
すると糊は貼着部体内への浸透も生じ、また硬化
途上にあり、ここで再加圧することによつてその
貼着力は格段に向上して貼着は完全確実なものと
なるもので、こうして得られる製品はばらつきが
なく高品質のものが提供でき、また製造ラインか
らしては従来より実用のラインに対し僅かに改良
を加えるだけで実施可能となり、更に箱の形態は
種々のものに適用可能である等の諸効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の製造方法により得られた箱
の斜視図、第2図は同裁断紙の展開図、第3図は
この発明の実施態様工程図である。 1……裁断紙、2……底面板、3……折り目
線、4,5……側面板、6……折り目線、7……
糊代片、8……内型、9……外型、10……加圧
部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一枚の厚紙を予め展開箱形に裁断した裁断紙
    を、各折り目線を介して折込み、糊付けした糊代
    片をこれに対応重合する部分に貼着して組み立て
    る紙箱に於いて、展開状態にある裁断紙の糊代片
    に糊付けして後、内外型を以て裁断紙を折込み箱
    状に形成すると共に、重合貼着部を加圧し、次い
    で内型を外して外型によつて箱を保持した状態で
    移動させ、重合貼着部の糊の硬化を図る途上で箱
    内に加圧部材を挿入して重合貼着部を再加圧する
    ことを特徴とする紙箱製造方法。
JP59049648A 1984-03-14 1984-03-14 紙箱製造方法 Granted JPS60192618A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59049648A JPS60192618A (ja) 1984-03-14 1984-03-14 紙箱製造方法

Applications Claiming Priority (1)

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JP59049648A JPS60192618A (ja) 1984-03-14 1984-03-14 紙箱製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60192618A JPS60192618A (ja) 1985-10-01
JPH0257016B2 true JPH0257016B2 (ja) 1990-12-03

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ID=12837016

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JP59049648A Granted JPS60192618A (ja) 1984-03-14 1984-03-14 紙箱製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0780267B2 (ja) * 1986-11-22 1995-08-30 株式会社オリエンタル容器工業 容器製造装置

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JPS60192618A (ja) 1985-10-01

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