JPH0780267B2 - 容器製造装置 - Google Patents
容器製造装置Info
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- JPH0780267B2 JPH0780267B2 JP61279491A JP27949186A JPH0780267B2 JP H0780267 B2 JPH0780267 B2 JP H0780267B2 JP 61279491 A JP61279491 A JP 61279491A JP 27949186 A JP27949186 A JP 27949186A JP H0780267 B2 JPH0780267 B2 JP H0780267B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は発泡スチロール板等の熱可塑性樹脂板その他を
所定の展開板に切り抜いた後、これ等を折曲し、所定の
個所を接着して食品の包装用として使用する容器を形成
する容器製造装置に関するものである。
所定の展開板に切り抜いた後、これ等を折曲し、所定の
個所を接着して食品の包装用として使用する容器を形成
する容器製造装置に関するものである。
(従来の技術) 発泡スチロール板等の熱可塑性樹脂平板を用いて容器体
を形成する手段は、一般に第12図の展開板に示すように
底面部aの四周部に側板b、b′及び端板c、c′を折
れ線dを介して連設し、側板b、b′及び端板c、c′
を起立せしめると共に、側板b、b′と端板c、c′を
各々隣接する端縁eを加熱溶融して接着し、第12図に示
すような箱形容器を形成しているものである。
を形成する手段は、一般に第12図の展開板に示すように
底面部aの四周部に側板b、b′及び端板c、c′を折
れ線dを介して連設し、側板b、b′及び端板c、c′
を起立せしめると共に、側板b、b′と端板c、c′を
各々隣接する端縁eを加熱溶融して接着し、第12図に示
すような箱形容器を形成しているものである。
前記容器の自動形成装置としては、特開昭51−127174号
に示されているように、樹脂平板を展開板に打ち抜くと
同時に溶着せんとする縁部を加熱溶融せしめ、これを受
型内に押し込んで容器体を形成するものと、実開昭57−
43131号公報に示されているように樹脂展開板を、傾斜
面を有する穴部に押入して側板及び端板を起立せしめな
がら、穴部四縁部の熱板で溶着縁部を溶融せしめ、側板
及び端板を所定の位置まで起立せしめて溶融部を接着し
て容器を形成するものが知られている。
に示されているように、樹脂平板を展開板に打ち抜くと
同時に溶着せんとする縁部を加熱溶融せしめ、これを受
型内に押し込んで容器体を形成するものと、実開昭57−
43131号公報に示されているように樹脂展開板を、傾斜
面を有する穴部に押入して側板及び端板を起立せしめな
がら、穴部四縁部の熱板で溶着縁部を溶融せしめ、側板
及び端板を所定の位置まで起立せしめて溶融部を接着し
て容器を形成するものが知られている。
また箱型容器の連続製造装置として、特開昭48−93480
号公報に示されているように、間欠回転する搬送本体の
各停止位置で所定の製箱工程を実施する装置が知られて
いる。
号公報に示されているように、間欠回転する搬送本体の
各停止位置で所定の製箱工程を実施する装置が知られて
いる。
(発明が解決しようとする問題点) 前述した容器体は四縁部の縁溶着であるため、容易に破
損する虞があり、強度的にやや問題点を有している。そ
こで第2図に示すように底板Aの四周部に側板B、B′
及び端板C、C′を連設すると共に、各側板B、B′の
両側端に折り返し接着片D、D′を有する展開板を形成
し、端板B、B′及び端板C、C′を起立せしめ、接着
片D、D′を端板C、C′の外面側に折り返して接着す
ると、接着部分は面接着となるので、第12図に例示した
箱型容器に比して堅牢となるものである。然し乍ら前述
した接着片を有する容器は、単に穴部若しくは受部内へ
押入して容器を形成する製造装置では連続製造ができ
ず、また間欠回転する搬送本体を利用すると、連続製造
が可能であるが、前記の従来知られている連続製造装置
をそのまま採用したとしても、前記の接着片を有する容
器の製造はできない。
損する虞があり、強度的にやや問題点を有している。そ
こで第2図に示すように底板Aの四周部に側板B、B′
及び端板C、C′を連設すると共に、各側板B、B′の
両側端に折り返し接着片D、D′を有する展開板を形成
し、端板B、B′及び端板C、C′を起立せしめ、接着
片D、D′を端板C、C′の外面側に折り返して接着す
ると、接着部分は面接着となるので、第12図に例示した
箱型容器に比して堅牢となるものである。然し乍ら前述
した接着片を有する容器は、単に穴部若しくは受部内へ
押入して容器を形成する製造装置では連続製造ができ
ず、また間欠回転する搬送本体を利用すると、連続製造
が可能であるが、前記の従来知られている連続製造装置
をそのまま採用したとしても、前記の接着片を有する容
器の製造はできない。
そこで本発明は接着片を有する形式の容器を連続的且つ
自動的に形成可能とした製造装置を提供したものであ
る。
自動的に形成可能とした製造装置を提供したものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係る容器製造装置は、底面板の四周囲に側板及
び端板を連設すると共に各側板の両端に折曲接着片を設
けてなる展開板から、起立状態の側板の折曲接着片を起
立状態の端板外面に接着して形成される容器体を製造す
るもので、各製造工程に対応して間欠回転作動を行う搬
送機構と、搬送機構の停止位置(第1工程位置、第2工
程位置、第3工程位置)に配置した展開板装着機構、接
着機構、排出機構から構成されるものである。
び端板を連設すると共に各側板の両端に折曲接着片を設
けてなる展開板から、起立状態の側板の折曲接着片を起
立状態の端板外面に接着して形成される容器体を製造す
るもので、各製造工程に対応して間欠回転作動を行う搬
送機構と、搬送機構の停止位置(第1工程位置、第2工
程位置、第3工程位置)に配置した展開板装着機構、接
着機構、排出機構から構成されるものである。
搬送機構は、間欠回転する搬送本体の外周部分に、展開
板の底面板並びに起立状態の側板を受け止める保持体
と、前記保持体の底面より搬送本体中心に凹んだ凹部を
形成して突設し、端板を所定定の角度で受け止めて起立
状態とする端板受杆とを備え、保持体の側板受け止め部
分内方へ突出する掛止爪を有し、且つ基端部を軸支する
と共に、掛止爪を突出方向に付勢する発条を設けて掛止
解除自在とした爪体を前記保持体に付設してなり、第I
工程位置に、展開板を保持体に圧入して展開板の側板部
を起立状態で保持体に装着する手段を備えた展開板装着
機構を保持体に臨ませて配設し、第II工程位置に、保持
体に保持されて起立状態の展開板の接着片の内側を接着
可能状態に生成する手段と、接着片を端面板外面側へ折
り曲げる手段とを備えた接着機構を配し、第III工程位
置に、前記搬送機構の爪体を動作せしめて掛止状態を解
除する手段と、搬送機構の第II工程位置から第III工程
位置への移動によって保持体で保持された容器底面の背
後の端板受杆凹部に位置すると共に、保持体の端部と端
板受杆の内方部分との間から搬送本体の回転外周方向に
移動動作する押出杆を有して、前記押出杆の作動で製出
された容器体を保持体より離脱せしめる手段とを備えた
排出機構を配してなるものである。
板の底面板並びに起立状態の側板を受け止める保持体
と、前記保持体の底面より搬送本体中心に凹んだ凹部を
形成して突設し、端板を所定定の角度で受け止めて起立
状態とする端板受杆とを備え、保持体の側板受け止め部
分内方へ突出する掛止爪を有し、且つ基端部を軸支する
と共に、掛止爪を突出方向に付勢する発条を設けて掛止
解除自在とした爪体を前記保持体に付設してなり、第I
工程位置に、展開板を保持体に圧入して展開板の側板部
を起立状態で保持体に装着する手段を備えた展開板装着
機構を保持体に臨ませて配設し、第II工程位置に、保持
体に保持されて起立状態の展開板の接着片の内側を接着
可能状態に生成する手段と、接着片を端面板外面側へ折
り曲げる手段とを備えた接着機構を配し、第III工程位
置に、前記搬送機構の爪体を動作せしめて掛止状態を解
除する手段と、搬送機構の第II工程位置から第III工程
位置への移動によって保持体で保持された容器底面の背
後の端板受杆凹部に位置すると共に、保持体の端部と端
板受杆の内方部分との間から搬送本体の回転外周方向に
移動動作する押出杆を有して、前記押出杆の作動で製出
された容器体を保持体より離脱せしめる手段とを備えた
排出機構を配してなるものである。
(作 用) 第I工程位置に於ては、展開板を保持体方向へ押入し
て、側面板を起立せしめ側面板の端縁が爪体に掛止する
ことによって展開板を保持体に装着し、同時に端板を端
板受杆で起立状態とする。次に搬送体が回動して保持体
を第II工程位置で停止せしめ、端面板外面接着部若しく
は接着片の接着面部分に、接着剤を噴射したり又は塗布
し、或いは熱可塑製樹脂板の場合は、前記個所に熱板を
当接する等して接着可能状態とし、接着可能状態となる
と直ちに接着片を端面板の外面に折曲押圧して両者を接
着して容器体を形成する。次の第III工程位置まで搬送
本体が回動すると、押出杆が容器底面の背後の端板受杆
凹部に位置するので、爪体を動作させて爪体の掛止を解
除すると共に、押出杆を動作せしめると、容器体は保持
体から排出され、然る後再度第I工程市に復帰するもの
である。
て、側面板を起立せしめ側面板の端縁が爪体に掛止する
ことによって展開板を保持体に装着し、同時に端板を端
板受杆で起立状態とする。次に搬送体が回動して保持体
を第II工程位置で停止せしめ、端面板外面接着部若しく
は接着片の接着面部分に、接着剤を噴射したり又は塗布
し、或いは熱可塑製樹脂板の場合は、前記個所に熱板を
当接する等して接着可能状態とし、接着可能状態となる
と直ちに接着片を端面板の外面に折曲押圧して両者を接
着して容器体を形成する。次の第III工程位置まで搬送
本体が回動すると、押出杆が容器底面の背後の端板受杆
凹部に位置するので、爪体を動作させて爪体の掛止を解
除すると共に、押出杆を動作せしめると、容器体は保持
体から排出され、然る後再度第I工程市に復帰するもの
である。
従って接着部分が面接着となっている堅牢な容器が自動
的且つ連続的に製造されるものである。
的且つ連続的に製造されるものである。
(実施例) 次に本発明装置の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明装置の全体の簡略正面図で、搬送本体1
の外周部に4個の保持体2を設け、搬送本体1が90゜ず
つ間欠的に回転し、停止時に各市で第I〜III工程の動
作を行うもので、被加工物との関連について説明する
と、展開板は第2図(イ)に示すように底面Aの四周部
にB、B′及び端板C、C′を連設し、各側 板B、
B′の両側端に折り返し接着片D、D′を有するもの
で、第I工程の保持体への装着によって同図(ロ)に示
すように側板B、B′、端板C、C′及び側板B、Bと
共に接着片D、D′が起立し、第II工程で接着片D、
D′が端板C、C′に接着されてて同図(ハ)に示すよ
うな容器体に形成され、第III工程で製出された容器体
が搬送本体1より排出されるものである。
の外周部に4個の保持体2を設け、搬送本体1が90゜ず
つ間欠的に回転し、停止時に各市で第I〜III工程の動
作を行うもので、被加工物との関連について説明する
と、展開板は第2図(イ)に示すように底面Aの四周部
にB、B′及び端板C、C′を連設し、各側 板B、
B′の両側端に折り返し接着片D、D′を有するもの
で、第I工程の保持体への装着によって同図(ロ)に示
すように側板B、B′、端板C、C′及び側板B、Bと
共に接着片D、D′が起立し、第II工程で接着片D、
D′が端板C、C′に接着されてて同図(ハ)に示すよ
うな容器体に形成され、第III工程で製出された容器体
が搬送本体1より排出されるものである。
次に前記工程を行う機構の詳細について説明する。
搬送機構は90゜ずつ間欠的に回転する搬送体1の外周部
に保持体2を設けたもので、保持体2は端面コ状の受型
となっており側板部に回動する爪体3を付設してなり、
爪体3は先端部を保持体2の側板部内方へ突出する掛止
爪4を有し、基端部を軸支し、発条5で掛止方向に付勢
せしめた作動腕6を連設してなる。また保持体2の開口
側方には保持体2の低板部より搬送体中心方向に凹んで
なる凹部7を有する端板受杆8を突設してなる。
に保持体2を設けたもので、保持体2は端面コ状の受型
となっており側板部に回動する爪体3を付設してなり、
爪体3は先端部を保持体2の側板部内方へ突出する掛止
爪4を有し、基端部を軸支し、発条5で掛止方向に付勢
せしめた作動腕6を連設してなる。また保持体2の開口
側方には保持体2の低板部より搬送体中心方向に凹んで
なる凹部7を有する端板受杆8を突設してなる。
展開板の装着機構は、第5図及び第6図に示すように保
持体2の第I工程位置の前方に側板等の起立用穴体11、
プレス型押入体12を並設し、その上方に展開板の積層台
13を設けておくと共に、先端に吸着体14を有し吸着体14
が積層台13の前面位置から穴体11と押入体12との中間位
置まで移動するように移動する展開板送り込み腕15を設
けてなるもので、この展開板装着機構による第I工程は
展開板と多数縦に積層して載置すると共に板バネ16で軽
く支持してなる積層台13を待受けている吸着体14側に前
進せしめ、吸着体14で一枚の展開板を吸着保持すると、
送り込み腕15が動作して展開板を穴体11と押入体12の中
間位置まで運搬し、吸着を中止し吸着体14を元の位置に
復帰せしめると同時に、押入体12で展開板を穴体11に通
して保持体2に押し込むと、展開板の側板B、Bは穴体
が展開板の幅より狭くしているため、起立して保持体2
に押し込まれることになり、側板B、B′の上端縁が爪
体3の掛止爪4に引掛り、保持体2に展開板が装着され
ることになる。またこの際端板C、C′も端板受杆8に
よって所定の起立がなされるものである。
持体2の第I工程位置の前方に側板等の起立用穴体11、
プレス型押入体12を並設し、その上方に展開板の積層台
13を設けておくと共に、先端に吸着体14を有し吸着体14
が積層台13の前面位置から穴体11と押入体12との中間位
置まで移動するように移動する展開板送り込み腕15を設
けてなるもので、この展開板装着機構による第I工程は
展開板と多数縦に積層して載置すると共に板バネ16で軽
く支持してなる積層台13を待受けている吸着体14側に前
進せしめ、吸着体14で一枚の展開板を吸着保持すると、
送り込み腕15が動作して展開板を穴体11と押入体12の中
間位置まで運搬し、吸着を中止し吸着体14を元の位置に
復帰せしめると同時に、押入体12で展開板を穴体11に通
して保持体2に押し込むと、展開板の側板B、Bは穴体
が展開板の幅より狭くしているため、起立して保持体2
に押し込まれることになり、側板B、B′の上端縁が爪
体3の掛止爪4に引掛り、保持体2に展開板が装着され
ることになる。またこの際端板C、C′も端板受杆8に
よって所定の起立がなされるものである。
接着機構は第7図、第8図及び第9図にしめすものであ
り、保持体2の第II工程位置と対面する位置に製造しよ
うとする容器体の内方形状と合致する形状の受型21の上
下動可能に設けておき、保持体2の進行方向の左右位置
に各々溶融部と折り返し部を設けたもので、溶融部は回
動腕22の先端部に端面板C、C′の各々接着しようとす
る部分の形状と合致する加熱体23を有し、回転腕22の回
動に際して当該接着個所と当接するように動作せしめる
ものであり、折り返し部は製出せんとする容器体の端面
板C、C′の傾斜角度と対応した押さえ板24を先部に形
成し、該傾斜面が動作線上に該当するように回動する回
動腕25よりなるものである。
り、保持体2の第II工程位置と対面する位置に製造しよ
うとする容器体の内方形状と合致する形状の受型21の上
下動可能に設けておき、保持体2の進行方向の左右位置
に各々溶融部と折り返し部を設けたもので、溶融部は回
動腕22の先端部に端面板C、C′の各々接着しようとす
る部分の形状と合致する加熱体23を有し、回転腕22の回
動に際して当該接着個所と当接するように動作せしめる
ものであり、折り返し部は製出せんとする容器体の端面
板C、C′の傾斜角度と対応した押さえ板24を先部に形
成し、該傾斜面が動作線上に該当するように回動する回
動腕25よりなるものである。
而して第II工程は、受型21が上昇し、溶融部の回動腕22
が保持体2側に回動して加熱体23で端面板C、C′の接
着該当部分を溶融すると共に、接着片D、D′の接着面
をも溶融し、加熱体23が後退するとその直後に折り返し
部の回動腕25を動作せしめて、押さえ板24で接着片D、
D′を折り曲げ端面板C、C′の外側面に圧接して両者
を溶着せし、容器体を形成するものである。
が保持体2側に回動して加熱体23で端面板C、C′の接
着該当部分を溶融すると共に、接着片D、D′の接着面
をも溶融し、加熱体23が後退するとその直後に折り返し
部の回動腕25を動作せしめて、押さえ板24で接着片D、
D′を折り曲げ端面板C、C′の外側面に圧接して両者
を溶着せし、容器体を形成するものである。
排出機構は第10図及び第11図に示すよう保持体2の第II
I工程位置において、爪体3の作動腕6を動作せしめる
カム体31と、搬送本体1の保持体2が第II工程位置から
第III工程位置へ移動すると自然に保持体2で保持され
た容器底面の背後の端板受杆8の凹部7に位置する個所
に配置した押出杆32とを備え、押出杆32は保持体2の端
部と端板受杆8の内包部分との間から搬送本体1の回転
外周方向に移動動作するように設けてなる。而して第II
I工程は端面板C、C′と接着片D、D′が接着されて
容器体となったものをカム体31で掛止爪4による側面板
B、B′の上縁の掛止を解除すると共に、押出杆32で容
器体を保持体2より排出するものである。
I工程位置において、爪体3の作動腕6を動作せしめる
カム体31と、搬送本体1の保持体2が第II工程位置から
第III工程位置へ移動すると自然に保持体2で保持され
た容器底面の背後の端板受杆8の凹部7に位置する個所
に配置した押出杆32とを備え、押出杆32は保持体2の端
部と端板受杆8の内包部分との間から搬送本体1の回転
外周方向に移動動作するように設けてなる。而して第II
I工程は端面板C、C′と接着片D、D′が接着されて
容器体となったものをカム体31で掛止爪4による側面板
B、B′の上縁の掛止を解除すると共に、押出杆32で容
器体を保持体2より排出するものである。
従って第I、II、III工程が搬送体1の間欠的回転に対
応して各々動作すると展開板より容器体が順次連続的且
つ自動的に製出されるものである。また各機構の動作は
搬送本体の間欠的回転とタイミングが合うように一連の
カム機構を以て作動せしめても良いし、また適宜なシー
ケンス制御を以て適宜なシリンダー駆動、モーター駆動
等で行っても良い。
応して各々動作すると展開板より容器体が順次連続的且
つ自動的に製出されるものである。また各機構の動作は
搬送本体の間欠的回転とタイミングが合うように一連の
カム機構を以て作動せしめても良いし、また適宜なシー
ケンス制御を以て適宜なシリンダー駆動、モーター駆動
等で行っても良い。
尚前記実施例は熱溶着が可能な樹脂板(特に発泡スチロ
ール板)についてのものを示したが、接着機構の溶融部
を接着剤塗布部、接着剤噴射部としたり、或いは予め接
着部分は展開板の時点を接着剤を塗布しておく手段を用
いると紙その他の材質での容器も製造できるものであ
る。更に展開板を予め形成せずに、展開板装着機構に展
開板の切り抜き機構を付設しておいても良い。
ール板)についてのものを示したが、接着機構の溶融部
を接着剤塗布部、接着剤噴射部としたり、或いは予め接
着部分は展開板の時点を接着剤を塗布しておく手段を用
いると紙その他の材質での容器も製造できるものであ
る。更に展開板を予め形成せずに、展開板装着機構に展
開板の切り抜き機構を付設しておいても良い。
(発明の効果) 以上のように本発明の容器製造装置は、保持体を有する
搬送本体を間欠的に回転せしめ、容器体の展開板を保持
体に保持せしめる機構、展開板を容器体に加工する機
構、製出された容器体を保持体より排出する機構をそれ
ぞれ搬送本体の停止位置に設けてなるもので、底板の四
周部に側板及び端板を連接し、側板及び端板を起立せし
めると共に、側板と連設した接着片を端板に装着して形
成する堅牢な容器を自動的且つ連続的に製造できたもの
である。
搬送本体を間欠的に回転せしめ、容器体の展開板を保持
体に保持せしめる機構、展開板を容器体に加工する機
構、製出された容器体を保持体より排出する機構をそれ
ぞれ搬送本体の停止位置に設けてなるもので、底板の四
周部に側板及び端板を連接し、側板及び端板を起立せし
めると共に、側板と連設した接着片を端板に装着して形
成する堅牢な容器を自動的且つ連続的に製造できたもの
である。
図は本発明の実施例を示すもので、第1図は装置全体に
対する各機構位置を示す簡便な正面図、第2図(イ)
(ロ)(ハ)は本発明装置で製出される容器の展開図、
途中図、完成図である。第3図は保持対の斜視図 第4
図は同正面図 第5図は展開板装着機構の正面図 第6
図(イ)は同一部平面図 (ロ)は断面図第7図は接着
機構の上方斜視図 第8図は同側面図 第9図は同平面
図 第10図は排出機構の正面図 第11図は同平面図 第
12図は従来容器の展開板と容器を示すものである。 1は搬送本体、2は保持体、3は爪体、4は掛止爪、5
は発条、6は作動腕、7は凹部、8は端面板受杆、11は
穴体、12は押入体、13は積層台、14は吸着体、15は送り
込み腕、16は板バネ、21は受型、22は回動腕、23は加熱
体、24は押さえ板、25は回動腕、31はカム体、32は押出
杆、Aは底板、B、B′は側面板、C、C′は端面板、
D、D′は接着片
対する各機構位置を示す簡便な正面図、第2図(イ)
(ロ)(ハ)は本発明装置で製出される容器の展開図、
途中図、完成図である。第3図は保持対の斜視図 第4
図は同正面図 第5図は展開板装着機構の正面図 第6
図(イ)は同一部平面図 (ロ)は断面図第7図は接着
機構の上方斜視図 第8図は同側面図 第9図は同平面
図 第10図は排出機構の正面図 第11図は同平面図 第
12図は従来容器の展開板と容器を示すものである。 1は搬送本体、2は保持体、3は爪体、4は掛止爪、5
は発条、6は作動腕、7は凹部、8は端面板受杆、11は
穴体、12は押入体、13は積層台、14は吸着体、15は送り
込み腕、16は板バネ、21は受型、22は回動腕、23は加熱
体、24は押さえ板、25は回動腕、31はカム体、32は押出
杆、Aは底板、B、B′は側面板、C、C′は端面板、
D、D′は接着片
Claims (1)
- 【請求項1】底面板の四周囲に側板及び端板を連設する
と共に各側板の両端に折曲接着片を設けてなる展開板か
ら、起立状態の側板の折曲接着片を起立状態の端板外面
に接着して形成される容器体の容器製造装置に於いて、
各工程位置毎に停止する間欠的回転をなす搬送本体の外
周部分に、展開板の底面板並びに起立状態の側板を受け
止める保持体と、前記保持体の底面より搬送本体中心に
凹んだ凹部を形成して突設し、端板を所定の角度で受け
止めて起立状態とする端板受杆とを備え、保持体の側板
受け止め部分内方へ突出する掛止爪を有し、且つ基端部
を軸支すると共に、掛止爪を突出方向に付勢する発条を
設けて掛止解除自在とした爪体を前記保持体に付設して
なる搬送機構を、少なくとも必要工程数形成し、第I工
程位置に、展開板を保持体に圧入して展開板の側板部を
起立状態で保持体に接着する手段を備えた展開板装着機
構を保持体に臨ませて配設し、第II工程位置に、保持体
に保持されて起立状態の展開板の接着片の内側を接着可
能状態に生成する手段と、接着片を端面板外面側へ折り
曲げる手段とを備えた接着機構を配し、第III工程位置
に、前記搬送機構の爪体を動作せしめて掛止状態を解除
する手段と、搬送機構の第II工程位置から第III工程位
置への移動によって保持体で保持された容器底面の背後
の端板受杆凹部に位置すると共に、保持体の端部と端板
受杆の内方部分との間から搬送本体の回転外周方向に移
動動作する押出杆を有して、前記押出杆の作動で製出さ
れた容器体を保持体より離脱せしめる手段とを備えた排
出機構を配してなることを特徴とする容器製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279491A JPH0780267B2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 容器製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61279491A JPH0780267B2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 容器製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132038A JPS63132038A (ja) | 1988-06-04 |
| JPH0780267B2 true JPH0780267B2 (ja) | 1995-08-30 |
Family
ID=17611785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61279491A Expired - Lifetime JPH0780267B2 (ja) | 1986-11-22 | 1986-11-22 | 容器製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0780267B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5249395B2 (ja) * | 1972-03-13 | 1977-12-16 | ||
| JPS60192618A (ja) * | 1984-03-14 | 1985-10-01 | 株式会社森山機械工作所 | 紙箱製造方法 |
| JPS6374407U (ja) * | 1986-11-05 | 1988-05-18 |
-
1986
- 1986-11-22 JP JP61279491A patent/JPH0780267B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132038A (ja) | 1988-06-04 |
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