JPH025763A - 可変型油圧モータ - Google Patents
可変型油圧モータInfo
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- JPH025763A JPH025763A JP1090403A JP9040389A JPH025763A JP H025763 A JPH025763 A JP H025763A JP 1090403 A JP1090403 A JP 1090403A JP 9040389 A JP9040389 A JP 9040389A JP H025763 A JPH025763 A JP H025763A
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- Japan
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- swash plate
- seat surface
- hydraulic motor
- casing
- plunger
- Prior art date
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- Control Of Fluid Gearings (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、uf変型油圧モータに関し、特に高低2速の
可変制御をOT能にした可変型油圧モータに関する。
可変制御をOT能にした可変型油圧モータに関する。
ツルドーザやショベルドーザ等の高速および低速の2速
の走行が要求されるものにあっ°Cは、従来より、Or
変型油圧モータが使用されている。この可変型油圧モー
タでは、斜板の傾転状態を維持させるために大きな推力
が必要であり、その為の押圧力も斜板の傾転に対し両方
向に作用させる必要がある。この為、斜板傾転用の押圧
装置は両効きのもの、あるいは斜板支点に対し、互いに
逆方向にモーメントが作用する少なくとも二つの押圧装
置が必要であり、押圧!A 21か複雑で、大型化し、
結果的には油圧モータも大型化し、コストアップの要因
となっている。
の走行が要求されるものにあっ°Cは、従来より、Or
変型油圧モータが使用されている。この可変型油圧モー
タでは、斜板の傾転状態を維持させるために大きな推力
が必要であり、その為の押圧力も斜板の傾転に対し両方
向に作用させる必要がある。この為、斜板傾転用の押圧
装置は両効きのもの、あるいは斜板支点に対し、互いに
逆方向にモーメントが作用する少なくとも二つの押圧装
置が必要であり、押圧!A 21か複雑で、大型化し、
結果的には油圧モータも大型化し、コストアップの要因
となっている。
そこて本発明は、構造か簡単で小覆化と軽量化とを図れ
、コストダウンを達成できる高低2速にのみof丁変在
な油圧モータを新たに提供することを目的とする。
、コストダウンを達成できる高低2速にのみof丁変在
な油圧モータを新たに提供することを目的とする。
この目的達成のために本発明の構成は、ケーシングと、
このケーシングに枢着された回転軸と、この回転軸に連
結されたシリンダブロックと、このシリンダブロックに
挿入されたプランジャ端部に嵌装されたシューが当接す
る斜板とからなり、上記斜板はシューが当接する摺動面
部と、前記WJ動面部の反対側で、且つ前記プランジャ
の伸長側に対応する第1のシート面と前記プランジャの
圧縮側に対応すると共に、第1のシート面と角度が異な
る第2のシート面とを有し、前記斜板は第1のシート面
と第2のシート面との交差線を支点として傾転する油圧
モータにおいて、ケーシングに前記斜板の第1のシート
面に対応して押圧部材を設け、押圧部材の押圧により斜
板の傾斜角を変更させることを特徴とするものである。
このケーシングに枢着された回転軸と、この回転軸に連
結されたシリンダブロックと、このシリンダブロックに
挿入されたプランジャ端部に嵌装されたシューが当接す
る斜板とからなり、上記斜板はシューが当接する摺動面
部と、前記WJ動面部の反対側で、且つ前記プランジャ
の伸長側に対応する第1のシート面と前記プランジャの
圧縮側に対応すると共に、第1のシート面と角度が異な
る第2のシート面とを有し、前記斜板は第1のシート面
と第2のシート面との交差線を支点として傾転する油圧
モータにおいて、ケーシングに前記斜板の第1のシート
面に対応して押圧部材を設け、押圧部材の押圧により斜
板の傾斜角を変更させることを特徴とするものである。
以下、図示した好適な実施例に基づいて本発明を説明す
る。
る。
第1図は、本発明に係る2速型油圧モータAとして使用
する場合の回路図を示すものであるが、エンジンBの作
動によりオイルポンプCからの油が往路りを経由して油
圧モータAに至り、油圧モータAを駆動した後に復路E
を経て油がオイルポンプCに戻るようになっている。
する場合の回路図を示すものであるが、エンジンBの作
動によりオイルポンプCからの油が往路りを経由して油
圧モータAに至り、油圧モータAを駆動した後に復路E
を経て油がオイルポンプCに戻るようになっている。
そしてこの油圧モータAは、第2図に示すように、ケー
シングlと1回転軸2と、シリンダブロック3と、斜板
4と、プレート5とを有している。
シングlと1回転軸2と、シリンダブロック3と、斜板
4と、プレート5とを有している。
L記ケーシンタl内部には前記シリンダブロック3と、
斜板4と、プレート5が設けられ、このケーシングlに
は、前記プレート5に穿設した三ケ月状(図示せず)の
ボート5a。
斜板4と、プレート5が設けられ、このケーシングlに
は、前記プレート5に穿設した三ケ月状(図示せず)の
ボート5a。
5bと接続する供給用油路11、排出用油路12および
補助油路13か穿設されており、また、前記ケーシング
lには補助油路13と連通する補助シリンダ14が設け
られている。この補助シリンダ14内には補助油路13
を介して作用する油圧により摺動する押圧部材Pが嵌装
されており、この押圧部材Pは補助プランジャ15と補
助シュー16とからなり、補助プランジャ15の先端に
補助シュー16を回動自在に嵌装しているものである。
補助油路13か穿設されており、また、前記ケーシング
lには補助油路13と連通する補助シリンダ14が設け
られている。この補助シリンダ14内には補助油路13
を介して作用する油圧により摺動する押圧部材Pが嵌装
されており、この押圧部材Pは補助プランジャ15と補
助シュー16とからなり、補助プランジャ15の先端に
補助シュー16を回動自在に嵌装しているものである。
また、補助油路13には前記オイルポンプC(第1図参
照)から別途経路、制御装21([21示せず)を経て
油が誘導される。
照)から別途経路、制御装21([21示せず)を経て
油が誘導される。
−・方シリンダブロック3とスプライン等で連結されて
いる回転軸2は、前記ケーシングlの中央にベアリング
20.21を介して枢着されかつ、シール部材22によ
り密封されている。
いる回転軸2は、前記ケーシングlの中央にベアリング
20.21を介して枢着されかつ、シール部材22によ
り密封されている。
シリンダブロック3は内空部lO内で回転し得るように
なっている。尚、この回転軸2の一端には、たとえば減
速機等の回転軸(図示せず)が連結されるジヨイント孔
23か形成されている。また1回転軸2にシリンダブロ
ック3を連結する方法は、上記スプライン結合のほか任
意に選択されることは勿論である。
なっている。尚、この回転軸2の一端には、たとえば減
速機等の回転軸(図示せず)が連結されるジヨイント孔
23か形成されている。また1回転軸2にシリンダブロ
ック3を連結する方法は、上記スプライン結合のほか任
意に選択されることは勿論である。
上記シリンダブロック3には、複数個のシリンダ孔30
か穿設されている。このシリンダ孔30内には一端開口
からプランジャ31が挿入されており、このプランジャ
31の先端にはシュー32か回動自在に嵌装されている
。このシュー32の先端面は前記斜板4の摺動面部42
に当接している。上記シリンダ孔30には前記プレート
5に穿ったボート孔5aと連通するボート33を有して
いる。このボート33は、シリンダブロック3の回転に
応じて、前記供給用油路11あるいは排出用油路12と
選択的に連通ずるようになつている。また、このシリン
タブロック3には、当該シリンダブロック3を常にプレ
ート5に、また上記シュー32を常に斜板4にそれぞれ
押し付ける押圧装置か設けられている。すなわち、シリ
ンタブロック3の中央近傍の回転軸2に隣接する部位に
は適宜広さの空間が形成されており、当該空間にシリン
ダブロック3からストッパー34を突設するとともにこ
のストッパ34−に一方の駒35aを係止させ、この駒
35aにスプリング36の=・端を保持させ、かつスプ
リング36の他端を他方の駒35bに係止させるように
し、他方の駒35bにシリンダブロック3を貫通するロ
ット37を当接させるとともに、このロット37先端に
カム38を5接させ、さらにこのカム38のカム面にシ
ュー32に装着された出め片39を当接させてなるもの
である。すなわち、この押圧装置は、スプリング36の
反発力でシリンダブロック3をプレート5に押し付ける
とともにシュー32を止め片39により斜板4に押し付
けているものである。
か穿設されている。このシリンダ孔30内には一端開口
からプランジャ31が挿入されており、このプランジャ
31の先端にはシュー32か回動自在に嵌装されている
。このシュー32の先端面は前記斜板4の摺動面部42
に当接している。上記シリンダ孔30には前記プレート
5に穿ったボート孔5aと連通するボート33を有して
いる。このボート33は、シリンダブロック3の回転に
応じて、前記供給用油路11あるいは排出用油路12と
選択的に連通ずるようになつている。また、このシリン
タブロック3には、当該シリンダブロック3を常にプレ
ート5に、また上記シュー32を常に斜板4にそれぞれ
押し付ける押圧装置か設けられている。すなわち、シリ
ンタブロック3の中央近傍の回転軸2に隣接する部位に
は適宜広さの空間が形成されており、当該空間にシリン
ダブロック3からストッパー34を突設するとともにこ
のストッパ34−に一方の駒35aを係止させ、この駒
35aにスプリング36の=・端を保持させ、かつスプ
リング36の他端を他方の駒35bに係止させるように
し、他方の駒35bにシリンダブロック3を貫通するロ
ット37を当接させるとともに、このロット37先端に
カム38を5接させ、さらにこのカム38のカム面にシ
ュー32に装着された出め片39を当接させてなるもの
である。すなわち、この押圧装置は、スプリング36の
反発力でシリンダブロック3をプレート5に押し付ける
とともにシュー32を止め片39により斜板4に押し付
けているものである。
、上記斜板4は、第3図(イ)に示すように全体にドー
ナツ状の平面形状を有するように形成されているととも
に、第31A(ロ)に示すように全体に横状の側面形状
を有するように形成されている。斜板4の摺動面部42
と反対側に設けたケーシングl側の隣接面は角度の異な
る第1のシート面40と第2のシート面41とから構成
され、且つ第1のシート面40はプランジャ31の伸長
側に対応して設けられ、第2のシート面41は同じくプ
ランジャ31の圧縮側に対応して設けられ、第1のシー
ト面40と第2のシート面41のどちらか一方をストッ
パーとし°C,ケーシングlの一平面たる内壁laに当
接させることにより斜板4の角度を2通りに変化させ、
斜板4の角度に対応して2速に可変制御が可能となる。
ナツ状の平面形状を有するように形成されているととも
に、第31A(ロ)に示すように全体に横状の側面形状
を有するように形成されている。斜板4の摺動面部42
と反対側に設けたケーシングl側の隣接面は角度の異な
る第1のシート面40と第2のシート面41とから構成
され、且つ第1のシート面40はプランジャ31の伸長
側に対応して設けられ、第2のシート面41は同じくプ
ランジャ31の圧縮側に対応して設けられ、第1のシー
ト面40と第2のシート面41のどちらか一方をストッ
パーとし°C,ケーシングlの一平面たる内壁laに当
接させることにより斜板4の角度を2通りに変化させ、
斜板4の角度に対応して2速に可変制御が可能となる。
即ち、斜板角度を変化させるとプランジャストロークが
変化し、これにより油の吸入量が変り、軸速度が変化す
ると共に出力も変化する。シュー32側の摺動面部42
は上記第2のシート面41の傾斜角度より大きい角度で
傾斜面に形成され、かつ、上記シュー32の摺動を許容
させている。斜板4は第1のシート面40と第2のシー
ト面41との交わる線0(以下交差線Oという)を支点
として傾転する。また、第1のシート面40と第2のシ
ート面41との上記交差線0上には、当該交差線Oを中
心とするボール孔43が形成されており、このボール孔
43に対応する位置のケーシングl内壁に形成されたボ
ール孔(図示せず)との間にはわずかな隙間を介して位
置決め部材たるボール44を挾持させ、ボール44によ
って斜板4の位置決めを行なっている。従9て。
変化し、これにより油の吸入量が変り、軸速度が変化す
ると共に出力も変化する。シュー32側の摺動面部42
は上記第2のシート面41の傾斜角度より大きい角度で
傾斜面に形成され、かつ、上記シュー32の摺動を許容
させている。斜板4は第1のシート面40と第2のシー
ト面41との交わる線0(以下交差線Oという)を支点
として傾転する。また、第1のシート面40と第2のシ
ート面41との上記交差線0上には、当該交差線Oを中
心とするボール孔43が形成されており、このボール孔
43に対応する位置のケーシングl内壁に形成されたボ
ール孔(図示せず)との間にはわずかな隙間を介して位
置決め部材たるボール44を挾持させ、ボール44によ
って斜板4の位置決めを行なっている。従9て。
第1のシート面40の上端部に隣接する補助シ↓−16
が第2U′!I中左方向に移動して第1のシート面40
をケーシングl内壁から離脱させるときにはボール44
に案内されながら斜板4は交差線0を支点にして一定の
角度で傾転する。
が第2U′!I中左方向に移動して第1のシート面40
をケーシングl内壁から離脱させるときにはボール44
に案内されながら斜板4は交差線0を支点にして一定の
角度で傾転する。
すなわち、補助シリンダ14内の補助プランジャ15に
油圧が作用していないときは、斜板4は常にその第1の
シート面40のみをストッパーとしてケーシングlの内
壁laに接触させて支持されている(第4図(イ)参照
)。
油圧が作用していないときは、斜板4は常にその第1の
シート面40のみをストッパーとしてケーシングlの内
壁laに接触させて支持されている(第4図(イ)参照
)。
しかし、補助シリンダ14内に補助油路13より加圧さ
れた油が送り込まれ補助プランジャ15が第2図に於て
左方向に移動すると、斜板4は交差線0を支点として傾
転し、この時、第1のシート面40はケーシング1の内
壁から離れ、代りに斜板4の第2のシート面41がスト
ッパーとしてケーシングlの内gl 1 aに接触して
支持される(第4図(ロ)参照)、このとき、補助シュ
ー16に作用する押圧力fと斜板4に作用する押圧力F
との間に次の式が成立すると斜板4がその第2のシート
面41てケーシングlの内壁に安定した接触状態を維持
することになる。即ち、f>b/aXFおよびf<b+
1 / a十文×Fである。そしてf=0のときすなわ
ち、斜板4がその第1のシート面40でケーシングlの
内壁に安定して接触することになるのは、第4図(イ)
に示すように斜板4に作用する押圧力Fが交差wAOの
中心より上端側に図中b゛たけ偏心した位置に作用する
ことになるからである。尚、斜板4には、前記回転軸2
の挿通な可とする開口45が形成されていることは勿論
であり、また斜板4の回動によってベアリング21との
接触を回避するための溝部46およびシュー32に装着
された止め片39の接触を回避するための切欠部47が
形成される等の配慮がなされている(第3図(イ) (
ロ)参照)。
れた油が送り込まれ補助プランジャ15が第2図に於て
左方向に移動すると、斜板4は交差線0を支点として傾
転し、この時、第1のシート面40はケーシング1の内
壁から離れ、代りに斜板4の第2のシート面41がスト
ッパーとしてケーシングlの内gl 1 aに接触して
支持される(第4図(ロ)参照)、このとき、補助シュ
ー16に作用する押圧力fと斜板4に作用する押圧力F
との間に次の式が成立すると斜板4がその第2のシート
面41てケーシングlの内壁に安定した接触状態を維持
することになる。即ち、f>b/aXFおよびf<b+
1 / a十文×Fである。そしてf=0のときすなわ
ち、斜板4がその第1のシート面40でケーシングlの
内壁に安定して接触することになるのは、第4図(イ)
に示すように斜板4に作用する押圧力Fが交差wAOの
中心より上端側に図中b゛たけ偏心した位置に作用する
ことになるからである。尚、斜板4には、前記回転軸2
の挿通な可とする開口45が形成されていることは勿論
であり、また斜板4の回動によってベアリング21との
接触を回避するための溝部46およびシュー32に装着
された止め片39の接触を回避するための切欠部47が
形成される等の配慮がなされている(第3図(イ) (
ロ)参照)。
尚、位置決め部材としては、ボール孔43に相応する位
置に半球状等の突起あるいは円筒状あるいは半円筒状部
材を突設し、他方隣接するケーシング1の内壁に相応す
る受部を形成して位置決め部材の回動を許容するように
したものでもよい。
置に半球状等の突起あるいは円筒状あるいは半円筒状部
材を突設し、他方隣接するケーシング1の内壁に相応す
る受部を形成して位置決め部材の回動を許容するように
したものでもよい。
以上のように構成された本発明の実施例に係る油圧モー
タAは、次のように作動する。
タAは、次のように作動する。
斜板4の背部に介装された補助プランジャ15が無圧状
態にあるときは、シリンダブロック3はプレート5に押
し付けられ、シュー32は斜板4に押し付けられている
ので、プレート5とシリンダブロック3との間等の隣接
箇所からの油の漏出を生じたり、これによるシリンダブ
ロック3の回転不能を惹起させたりすることがなく、油
をシリンダ孔30内に供給すれば、直ちにシリンダブロ
ック3か回転することになる。
態にあるときは、シリンダブロック3はプレート5に押
し付けられ、シュー32は斜板4に押し付けられている
ので、プレート5とシリンダブロック3との間等の隣接
箇所からの油の漏出を生じたり、これによるシリンダブ
ロック3の回転不能を惹起させたりすることがなく、油
をシリンダ孔30内に供給すれば、直ちにシリンダブロ
ック3か回転することになる。
シリンダ孔30内に油が送り込まれプランジャ31が摺
動することによりシリンダ孔30内の油の供給、排出が
順次行なわれる。即ち、シリンダブロック3が、いずれ
かに回転されるとプランジャ31がシリンダ孔30内に
圧縮して侵入してくるとともにボート33はプレート5
に形成された三ケ月状の孔5aと連通して、シリンダ孔
30内の油か吐出される。一方、プランジャ31が伸長
するとシリンダブロック3の後ツノのボート5bとボー
ト33が連通することになり、今度はシリンダ孔30内
に油を侵入させ始め、これらの動作を選択的に繰返し行
ない複数個あるシリンダ孔30内のプランジャ31をl
fl動1!!動させることがらシリンダブロック3が回
転し、これに連結された回転軸2か回転駆動されること
になる。従って、油の供給を解除すれば1回転軸2の回
転駆動を中止することかできる。尚、油を供給しないと
きもシュー32は、常に斜板4に押し付けられているこ
とは前述した通りである。
動することによりシリンダ孔30内の油の供給、排出が
順次行なわれる。即ち、シリンダブロック3が、いずれ
かに回転されるとプランジャ31がシリンダ孔30内に
圧縮して侵入してくるとともにボート33はプレート5
に形成された三ケ月状の孔5aと連通して、シリンダ孔
30内の油か吐出される。一方、プランジャ31が伸長
するとシリンダブロック3の後ツノのボート5bとボー
ト33が連通することになり、今度はシリンダ孔30内
に油を侵入させ始め、これらの動作を選択的に繰返し行
ない複数個あるシリンダ孔30内のプランジャ31をl
fl動1!!動させることがらシリンダブロック3が回
転し、これに連結された回転軸2か回転駆動されること
になる。従って、油の供給を解除すれば1回転軸2の回
転駆動を中止することかできる。尚、油を供給しないと
きもシュー32は、常に斜板4に押し付けられているこ
とは前述した通りである。
以上の作動は斜板4が第4図(イ)および(ロ)のいず
れの場合にあるときでも異なるところかない、ただ、第
4図(イ)の場合、すなわち、斜板4のmlのシート面
40かケーシング1の内壁に面接触して支持されている
場合は、第4図(ロ)の場合、すなわち、斜板4の第2
のシート面41がケーシングlの内壁に面接触して支持
されている場合に比べて回転軸2の回転が遅くなるだけ
である。この斜板4の傾斜操作については前述したとこ
ろであるが、補助プランジャ15と補助シュー16は、
斜板4の第1のシート面40に常に押圧されている訳で
はない、補助シリンダ14内に油か供給されていないと
きは、斜板4の第1のシート面40は専らケーシング1
の内壁に面接触しているものであるから、この没におい
て補助プランジャ15に推力は要求されない、また、補
助シリンダ14内が補助油路13より油が供給されて加
圧状態になりたときは斜板4の第2のシート面41はケ
ーシング1の内壁に面接触し安定する。又、補助プラン
ジャ15に必要な推力は前述した式が成立する範囲のも
のであれば足りるものである。
れの場合にあるときでも異なるところかない、ただ、第
4図(イ)の場合、すなわち、斜板4のmlのシート面
40かケーシング1の内壁に面接触して支持されている
場合は、第4図(ロ)の場合、すなわち、斜板4の第2
のシート面41がケーシングlの内壁に面接触して支持
されている場合に比べて回転軸2の回転が遅くなるだけ
である。この斜板4の傾斜操作については前述したとこ
ろであるが、補助プランジャ15と補助シュー16は、
斜板4の第1のシート面40に常に押圧されている訳で
はない、補助シリンダ14内に油か供給されていないと
きは、斜板4の第1のシート面40は専らケーシング1
の内壁に面接触しているものであるから、この没におい
て補助プランジャ15に推力は要求されない、また、補
助シリンダ14内が補助油路13より油が供給されて加
圧状態になりたときは斜板4の第2のシート面41はケ
ーシング1の内壁に面接触し安定する。又、補助プラン
ジャ15に必要な推力は前述した式が成立する範囲のも
のであれば足りるものである。
以上の構成および作用は、本発明の油圧モータとしての
実施例であるが、これに代えて油圧ポンプの実施例とす
るときには、上記回転軸2を駆動軸として回転させれば
良いことは勿論であり、そのとき高速排出、低速排出を
自在に行ない得ることはいうまでもない。
実施例であるが、これに代えて油圧ポンプの実施例とす
るときには、上記回転軸2を駆動軸として回転させれば
良いことは勿論であり、そのとき高速排出、低速排出を
自在に行ない得ることはいうまでもない。
以上のように本発明によれば、高速あるいは低速の2速
に自在に変更できる油圧モータを得ることができる。し
かも、押圧部材は第1のシート面に対応してlケ所設け
るだけであるから、押圧部材の構造がI!I素化され、
これにより油圧モータ自体の小型化と軽凝化な図れ、製
作におけるコストダウンを達成できるゆ 斜板は交差線を中心にして傾転するので斜板の傾転モー
メントを比較的小さくてき、又斜板の背部の第1のシー
ト面又は第2のシート面の一方がぴったりとケーシング
の内面に当接するから安定する。しかも比較的低い面圧
でも当接させることができ、これにより斜板やケーシン
グの耐久性も向上てきる。
に自在に変更できる油圧モータを得ることができる。し
かも、押圧部材は第1のシート面に対応してlケ所設け
るだけであるから、押圧部材の構造がI!I素化され、
これにより油圧モータ自体の小型化と軽凝化な図れ、製
作におけるコストダウンを達成できるゆ 斜板は交差線を中心にして傾転するので斜板の傾転モー
メントを比較的小さくてき、又斜板の背部の第1のシー
ト面又は第2のシート面の一方がぴったりとケーシング
の内面に当接するから安定する。しかも比較的低い面圧
でも当接させることができ、これにより斜板やケーシン
グの耐久性も向上てきる。
さらに、油圧モータの小型化によってその設置使用にあ
って、大きな容積を必要としないのみならず、複雑な操
作装置等のB置、準備が不要となり、llI単な操作で
使用等できる利点がある。
って、大きな容積を必要としないのみならず、複雑な操
作装置等のB置、準備が不要となり、llI単な操作で
使用等できる利点がある。
第1図は本発明に係る可変型油圧モータの回路図、第2
図は本実施例に係る油圧モータを示す縦断面図、第3図
(イ)は斜板の正面図、第3図(ロ)は斜板の側面図、
第4図(イ)および第4図(ロンは斜板の作動状態を示
す側面図である。 1・・・ケーシング、2・・・回転軸、3・・・シリン
ダブロック、4・・・斜板、5・・・プレート、13・
・・補助油路、14・・・補助シリンダ、15・・・補
助プランジャ、16・・・補助シュー、31・・・プラ
ンジャ、32・・・シュー、40・・・第1のシート面
、41・・・第2のシート面、42・・・摺動面部、4
4・・・ボール、0・・・交差線、P・・・押圧部材。 第1 図 イ /l、/ f2パ +25b 1 第2 第8図 (イ) 引 第4図 (イ) (ロ) (ロ)
図は本実施例に係る油圧モータを示す縦断面図、第3図
(イ)は斜板の正面図、第3図(ロ)は斜板の側面図、
第4図(イ)および第4図(ロンは斜板の作動状態を示
す側面図である。 1・・・ケーシング、2・・・回転軸、3・・・シリン
ダブロック、4・・・斜板、5・・・プレート、13・
・・補助油路、14・・・補助シリンダ、15・・・補
助プランジャ、16・・・補助シュー、31・・・プラ
ンジャ、32・・・シュー、40・・・第1のシート面
、41・・・第2のシート面、42・・・摺動面部、4
4・・・ボール、0・・・交差線、P・・・押圧部材。 第1 図 イ /l、/ f2パ +25b 1 第2 第8図 (イ) 引 第4図 (イ) (ロ) (ロ)
Claims (1)
- ケーシングと、このケーシングに枢着された回転軸と、
この回転軸に連結されたシリンダブロックと、このシリ
ンダブロックに挿入されたプランジャ端部に嵌装された
シューが当接する斜板とからなり、上記斜板はシューが
当接する摺動面部と、前記摺動面部の反対側で、且つ前
記プランジャの伸長側に対応する第1のシート面と前記
プランジャの圧縮側に対応すると共に、第1のシート面
と角度が異なる第2のシート面とを有し、前記斜板は第
1のシート面と第2のシート面との交差線を支点として
傾転する油圧モータにおいて、ケーシングに前記斜板の
第1のシート面に対応して押圧部材を設け、押圧部材の
押圧により斜板の傾斜角を変更させることを特徴とする
可変型油圧モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1090403A JPH025763A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 可変型油圧モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1090403A JPH025763A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 可変型油圧モータ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57188343A Division JPS5979078A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 可変型油圧モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025763A true JPH025763A (ja) | 1990-01-10 |
| JPH0510510B2 JPH0510510B2 (ja) | 1993-02-09 |
Family
ID=13997620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1090403A Granted JPH025763A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 可変型油圧モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025763A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07259719A (ja) * | 1993-12-30 | 1995-10-09 | Korea Inst Of Mach & Metals | 斜板式油圧モーターの変速機構 |
| WO1996012191A1 (en) * | 1994-10-17 | 1996-04-25 | Syncor Intellectual Properties Limited | STABILISING MEDIUM FOR αGST IN URINE FOR USE IN AN ENZYME IMMUNOASSAY |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914299U (ja) * | 1972-05-10 | 1974-02-06 | ||
| JPS5979078A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 可変型油圧モータ |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1090403A patent/JPH025763A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914299U (ja) * | 1972-05-10 | 1974-02-06 | ||
| JPS5979078A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 可変型油圧モータ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07259719A (ja) * | 1993-12-30 | 1995-10-09 | Korea Inst Of Mach & Metals | 斜板式油圧モーターの変速機構 |
| WO1996012191A1 (en) * | 1994-10-17 | 1996-04-25 | Syncor Intellectual Properties Limited | STABILISING MEDIUM FOR αGST IN URINE FOR USE IN AN ENZYME IMMUNOASSAY |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0510510B2 (ja) | 1993-02-09 |
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