JPH025764A - 可変型油圧モータ - Google Patents
可変型油圧モータInfo
- Publication number
- JPH025764A JPH025764A JP1090404A JP9040489A JPH025764A JP H025764 A JPH025764 A JP H025764A JP 1090404 A JP1090404 A JP 1090404A JP 9040489 A JP9040489 A JP 9040489A JP H025764 A JPH025764 A JP H025764A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swash plate
- casing
- oil
- hydraulic motor
- shoe
- Prior art date
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- Hydraulic Motors (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、可変型油圧モータに関し、特に高低2速の可
変訪御を6f能にした可変型油圧モータに関する。
変訪御を6f能にした可変型油圧モータに関する。
ブルドーザやシジベルドーザ等の高速および低速の2速
の走行か要求されるものにあっては、従来より、可変型
油圧モータが使用されている。
の走行か要求されるものにあっては、従来より、可変型
油圧モータが使用されている。
斜板を傾転させて排出量の変更を行なうが。
斜板を傾転させる為に斜板傾転用の゛押圧装置を利用し
、この押圧装置には外部配管により油圧を給排して行な
っている。しかしながら、油圧モータのケーシング等の
外部配管することは配管作業か面倒てあり、管路から油
漏れが生じたり、管路が破損したり、管路が邪魔になり
、油圧モータ自体も大型化されてしまう。
、この押圧装置には外部配管により油圧を給排して行な
っている。しかしながら、油圧モータのケーシング等の
外部配管することは配管作業か面倒てあり、管路から油
漏れが生じたり、管路が破損したり、管路が邪魔になり
、油圧モータ自体も大型化されてしまう。
そこで本発明は、外部配管が不要であり、油漏れが生ず
る危険が少なく、小型化を図れ、高低2速にのみ可変自
在な油圧モータを新たに提供することを目的とする。
る危険が少なく、小型化を図れ、高低2速にのみ可変自
在な油圧モータを新たに提供することを目的とする。
この目的達成のために本発明の構成は、ケーシングと、
このケーシングに枢着された回転軸と、この回転軸に連
結されたシリンダブロックと、このシリンダブロックに
挿入されたプランジャ端部に嵌装されたシューが当接す
る斜板とからなり、上記斜板はシューか当接する摺動面
部と、前記摺動面部の反対側に設けた角度の異なるil
のシート面と第2のシート面とを有し、前記斜板は第1
のシート面と第2のシート面との交差線を支点として傾
転すると共に、ケーシングに設けた押圧部材により前記
斜板の傾斜角を変更させる油圧モータにおいて、前記押
圧部材へ圧油を供給する油路をケーシング自体に設けた
ことを特徴とするものである。
このケーシングに枢着された回転軸と、この回転軸に連
結されたシリンダブロックと、このシリンダブロックに
挿入されたプランジャ端部に嵌装されたシューが当接す
る斜板とからなり、上記斜板はシューか当接する摺動面
部と、前記摺動面部の反対側に設けた角度の異なるil
のシート面と第2のシート面とを有し、前記斜板は第1
のシート面と第2のシート面との交差線を支点として傾
転すると共に、ケーシングに設けた押圧部材により前記
斜板の傾斜角を変更させる油圧モータにおいて、前記押
圧部材へ圧油を供給する油路をケーシング自体に設けた
ことを特徴とするものである。
以下、図示した好適な実施例に基づいて本発明を説明す
る。
る。
ff11図は、本発明に係る2速型油圧モータAとして
使用する場合の回路図を示すものであるが、エンジンB
の作動によりオイルポンプCからの油が往路りを経由し
て油圧モータAに至り、油圧モータAを駆動した後に復
路Eを経て油がオイルポンプCに戻るようになっている
。
使用する場合の回路図を示すものであるが、エンジンB
の作動によりオイルポンプCからの油が往路りを経由し
て油圧モータAに至り、油圧モータAを駆動した後に復
路Eを経て油がオイルポンプCに戻るようになっている
。
そしてこの油圧モータAは、第2図に示すように、ケー
シングlと、回転軸2と、シリンダブロック3と、斜板
4と、プレート5とを有している。
シングlと、回転軸2と、シリンダブロック3と、斜板
4と、プレート5とを有している。
上記ケーシングl内部には前記シリンダブロック3と、
斜板4と、プレート5が設けられ、このケーシングlに
は、前記プレート5に穿設した二ケ月状(図示せず)の
ボート5a。
斜板4と、プレート5が設けられ、このケーシングlに
は、前記プレート5に穿設した二ケ月状(図示せず)の
ボート5a。
5bと接続する供給用油路11、排出用油路12および
補助油路13が穿設されており、また、前記ケーシング
lには補助油路13と連通ずる補助シリンダ14が設け
られている。この補助シリンダ14内には補助油路13
を介して作用する油圧により摺動する押圧部材Pが嵌装
されており、この押圧部材Pは補助プランジャ15と補
助シュー16とからなり、補助プランジャ15の先端に
補助シュー16を回動自在に嵌装しているものである。
補助油路13が穿設されており、また、前記ケーシング
lには補助油路13と連通ずる補助シリンダ14が設け
られている。この補助シリンダ14内には補助油路13
を介して作用する油圧により摺動する押圧部材Pが嵌装
されており、この押圧部材Pは補助プランジャ15と補
助シュー16とからなり、補助プランジャ15の先端に
補助シュー16を回動自在に嵌装しているものである。
また、補助油路13には前記オイルポンプC(第1図参
照)から別途経路、制u4装置(図示せず)を経て油が
誘導される。
照)から別途経路、制u4装置(図示せず)を経て油が
誘導される。
一方シリンダブロック3とスプライン等で連結されてい
る回転軸2は、前記ケーシング1の中央にベアリンク2
0.21を介して枢着されかつ、シール部材22により
密封されている。
る回転軸2は、前記ケーシング1の中央にベアリンク2
0.21を介して枢着されかつ、シール部材22により
密封されている。
シリンダブロック3は内空部lO内で回転し得るように
なっている。尚、この回転軸2の−・端には、たとえば
減速機等の回転軸(図示せず)か連結されるジヨイント
孔23が形成されている。また、回転軸2にシリンダブ
ロック3を連結する方法は、上記スプライン結合のほか
任意に選択されることは勿論である。
なっている。尚、この回転軸2の−・端には、たとえば
減速機等の回転軸(図示せず)か連結されるジヨイント
孔23が形成されている。また、回転軸2にシリンダブ
ロック3を連結する方法は、上記スプライン結合のほか
任意に選択されることは勿論である。
上記シリンダブロック3には、複数個のシリンダ孔30
が穿設されている。このシリンダ孔30内には−・端開
口からプランジャ31が挿入されており、このプランジ
ャ31の先端にはシュー32が回動自在に嵌装されてい
る。このシュー32の先端面は前記斜板4のWI動而面
42に当接している。上記シリンダ孔30には前記プレ
ート5に穿ったボート孔5aと連通するボート33を有
している。このボート33は、シリンタブロック3の回
転に応じて、前記供給用油路11あるいは排出用油路1
2と選択的に連通ずるようになっている。また、このシ
リンダブロック3には、当該シリンダフロック3を常に
プレート5に、またL記シュー32を常に斜板4にそれ
ぞれ押し付ける押圧装置が設けられている。すなわち、
シリンダブロック3の中央近傍の回転軸2に隣接する部
位には適宜広さの空間が形成されており、当該空間にシ
リンダブロック3からストッパー34を突設するととも
にこのストッパー34に一方の駒35aを係止させ、こ
の駒3゛5aにスプリング36の一端を保持させ、かつ
、スプリング36の他端を他方の駒35bに係止させる
ようにし、他方の駒35bにシリンダブロック3を貫通
するロット37を5接させるとともに、このロッド37
先端にカム38を当接させ、さらにこのカム38のカム
面にシュー32に装着された市め片39を当接させてな
るものである。すなわち、この押圧装置は、スプリング
36の反発力でシリンダブロック3をプレート5に押し
付けるとともにシュー32を止め片39により斜板4に
押し付けているものである。
が穿設されている。このシリンダ孔30内には−・端開
口からプランジャ31が挿入されており、このプランジ
ャ31の先端にはシュー32が回動自在に嵌装されてい
る。このシュー32の先端面は前記斜板4のWI動而面
42に当接している。上記シリンダ孔30には前記プレ
ート5に穿ったボート孔5aと連通するボート33を有
している。このボート33は、シリンタブロック3の回
転に応じて、前記供給用油路11あるいは排出用油路1
2と選択的に連通ずるようになっている。また、このシ
リンダブロック3には、当該シリンダフロック3を常に
プレート5に、またL記シュー32を常に斜板4にそれ
ぞれ押し付ける押圧装置が設けられている。すなわち、
シリンダブロック3の中央近傍の回転軸2に隣接する部
位には適宜広さの空間が形成されており、当該空間にシ
リンダブロック3からストッパー34を突設するととも
にこのストッパー34に一方の駒35aを係止させ、こ
の駒3゛5aにスプリング36の一端を保持させ、かつ
、スプリング36の他端を他方の駒35bに係止させる
ようにし、他方の駒35bにシリンダブロック3を貫通
するロット37を5接させるとともに、このロッド37
先端にカム38を当接させ、さらにこのカム38のカム
面にシュー32に装着された市め片39を当接させてな
るものである。すなわち、この押圧装置は、スプリング
36の反発力でシリンダブロック3をプレート5に押し
付けるとともにシュー32を止め片39により斜板4に
押し付けているものである。
上記剥板4は、第3図(イ)に示すように全体にドーナ
ツ状の平面形状を有するように形成されているとともに
、第3図(ロ)に示すように全体に楔状の側面形状を有
するように形成されている。斜板4の摺動面部42と反
対側に設けたケーシングl側の隣接面は角度の異なる第
1のシート面40と第2のシート面41とから構成され
、第1のシート面40と第2のシート面41のどちらか
−・方をストッパーとして、ケーシングlの一平面たる
内壁1aに当接させることにより斜板4の角度を2通り
に変化させ、斜板4の角度に対応して2速に可変制御か
可能となる。即ち、斜板角度を変化させるとプランジャ
ストロークか変化し、これにより油の吸入量か変り、軸
速度が変化すると共に出力も変化する。シュー32側の
摺動面部42は上記第2のシート面41の傾斜角度より
大きい角度て傾斜面に形成され、かつ、上記シュー32
の摺動を許容させている。斜板4は第1のシート面40
と第2のシート面41との交わる線O(以下交差線0と
いう)を支点として傾転する。また、第1のシート面4
0と第2のシート面41との上記交差線OJ:、には、
当該交差線Oを中心とするボール孔43が形成されてお
り、このボール孔43に対応する位置のケーシングl内
壁に形成されたボール孔(図示せず)との間にはわずか
な隙間を介して位置決め部材たるボール44を挾持させ
、ボール44によって斜板4の位置決めを行なっている
。従って、第1のシート面40の1一端部に隣接する補
助シュー16が:52図中左方向に移動して第1のシー
ト面40をケーシングl内壁から離脱させるときにはボ
ール44に案内されながら斜板4は交差線Oを支点にし
て一定の角度で傾転する。すなわち、補助シリンダ14
内の補助プランジャ15に油圧か作用していないときは
、斜板4は常にその第1のシート面40のみをストッパ
ーとしてケーシング1の内壁1aに接触させて支持され
ている(第4図(イ)参照)。
ツ状の平面形状を有するように形成されているとともに
、第3図(ロ)に示すように全体に楔状の側面形状を有
するように形成されている。斜板4の摺動面部42と反
対側に設けたケーシングl側の隣接面は角度の異なる第
1のシート面40と第2のシート面41とから構成され
、第1のシート面40と第2のシート面41のどちらか
−・方をストッパーとして、ケーシングlの一平面たる
内壁1aに当接させることにより斜板4の角度を2通り
に変化させ、斜板4の角度に対応して2速に可変制御か
可能となる。即ち、斜板角度を変化させるとプランジャ
ストロークか変化し、これにより油の吸入量か変り、軸
速度が変化すると共に出力も変化する。シュー32側の
摺動面部42は上記第2のシート面41の傾斜角度より
大きい角度て傾斜面に形成され、かつ、上記シュー32
の摺動を許容させている。斜板4は第1のシート面40
と第2のシート面41との交わる線O(以下交差線0と
いう)を支点として傾転する。また、第1のシート面4
0と第2のシート面41との上記交差線OJ:、には、
当該交差線Oを中心とするボール孔43が形成されてお
り、このボール孔43に対応する位置のケーシングl内
壁に形成されたボール孔(図示せず)との間にはわずか
な隙間を介して位置決め部材たるボール44を挾持させ
、ボール44によって斜板4の位置決めを行なっている
。従って、第1のシート面40の1一端部に隣接する補
助シュー16が:52図中左方向に移動して第1のシー
ト面40をケーシングl内壁から離脱させるときにはボ
ール44に案内されながら斜板4は交差線Oを支点にし
て一定の角度で傾転する。すなわち、補助シリンダ14
内の補助プランジャ15に油圧か作用していないときは
、斜板4は常にその第1のシート面40のみをストッパ
ーとしてケーシング1の内壁1aに接触させて支持され
ている(第4図(イ)参照)。
しかし、補助シリンダ14内に補助油路13より加圧さ
れた油が送り込まれ補助プランジャ15か第2図に於て
左方向に移動すると、斜板4は交差線0を支点として傾
転し、この時、第1のシート面40はケーシングlの内
壁から離れ、代りに斜板4の第2のシート面41がスト
ッパーとしてケーシングlの内壁1aに接触して支持さ
れる(第4図(ロ)参照)、このとき、補助シュー16
に作用する押圧力fと斜板4に作用する押圧力Fとの間
に次の式が成立すると斜板4がその第2のシート面41
でケーシングlの内壁に安定した接触状態を維持するこ
とになる。即ち、f>b/aXFおよびf<b+17a
+lXFである。そしてf=oのとき。
れた油が送り込まれ補助プランジャ15か第2図に於て
左方向に移動すると、斜板4は交差線0を支点として傾
転し、この時、第1のシート面40はケーシングlの内
壁から離れ、代りに斜板4の第2のシート面41がスト
ッパーとしてケーシングlの内壁1aに接触して支持さ
れる(第4図(ロ)参照)、このとき、補助シュー16
に作用する押圧力fと斜板4に作用する押圧力Fとの間
に次の式が成立すると斜板4がその第2のシート面41
でケーシングlの内壁に安定した接触状態を維持するこ
とになる。即ち、f>b/aXFおよびf<b+17a
+lXFである。そしてf=oのとき。
すなわち、斜板4がその第1のシート面40でケーシン
グlの内壁に安定して接触することになるのは、第4図
(イ)に示すように斜板4に作用する押圧力Fが交差線
0の中心より上端側に図中b′だけ偏心した位置に作用
することになるからである。尚、斜板4には、前記回転
軸2の挿通を可とする開口45か形成されていることは
勿論であり、また斜板4の回動によってベアリング21
との接触を回避するための溝部46及びシュー32に装
着された止め片39の接触を回避するための切欠部47
が形成される等の配慮がなされている(第3図(イ)(
ロ)参照)。
グlの内壁に安定して接触することになるのは、第4図
(イ)に示すように斜板4に作用する押圧力Fが交差線
0の中心より上端側に図中b′だけ偏心した位置に作用
することになるからである。尚、斜板4には、前記回転
軸2の挿通を可とする開口45か形成されていることは
勿論であり、また斜板4の回動によってベアリング21
との接触を回避するための溝部46及びシュー32に装
着された止め片39の接触を回避するための切欠部47
が形成される等の配慮がなされている(第3図(イ)(
ロ)参照)。
尚、位置決め部材としては、ボール孔43に相応する位
置に半球状等の突起あるいは円筒状もしくは円筒状部材
を突設し、他方PJ1接するケーシング1の内壁に相応
する受部を形成して位置決め部材の回動を許容するよう
にしたものでもよい。
置に半球状等の突起あるいは円筒状もしくは円筒状部材
を突設し、他方PJ1接するケーシング1の内壁に相応
する受部を形成して位置決め部材の回動を許容するよう
にしたものでもよい。
以上のように構成された本発明の実施例に係る油圧モー
タAは1次のように作動する。
タAは1次のように作動する。
剥板4の背部に介装された補助プランジャ15が無圧状
態にあるときは、シリンダブロッり3はプレート5に押
し付けられ、シュー32は斜板4に押し付けられている
ので、プレート5とシリンダブロック3との間等の隣接
箇所からの油の漏出を生じたり、これによるシリンダブ
ロック3の回転不能を惹起させたりすることがなく、油
をシリンダ孔30内に供給すれば、直ちにシリンダブロ
ック3が回転することになる。
態にあるときは、シリンダブロッり3はプレート5に押
し付けられ、シュー32は斜板4に押し付けられている
ので、プレート5とシリンダブロック3との間等の隣接
箇所からの油の漏出を生じたり、これによるシリンダブ
ロック3の回転不能を惹起させたりすることがなく、油
をシリンダ孔30内に供給すれば、直ちにシリンダブロ
ック3が回転することになる。
シリンダ孔30内に油が送り込まれプランジャ31が摺
動することによりシリンダ孔30内の油の供給、排出が
順次行なわれる。即ち、シリンダブロック3か、いずれ
かに回転されるとプランジャ31がシリンダ孔30内に
圧縮して侵入してくるとともにボート33はプレート5
に形成された三ケ月状の孔5aと連通して、シリンダ孔
30内の油が吐出される。−力、プランジャ31が伸長
するとシリンダブロック3の後方のボート5bとボート
33が連通ずることになり、今度はシリンダ孔30内に
油を侵入させ始め、これらの動作を選択的に繰返し行な
い複数個あるシリンダ孔30内のプランジャ31をFr
l4jJ運動させることからシリンダブロック3か回転
し、これに連結された回転軸2が回転駆動されることに
なる。従って、油の供給を解除すれば1回転軸2の回転
駆動を中止することかできる。尚、油を供給しないとき
もシュー32は、常に斜板4に押し付けられていること
は前述した通りである。
動することによりシリンダ孔30内の油の供給、排出が
順次行なわれる。即ち、シリンダブロック3か、いずれ
かに回転されるとプランジャ31がシリンダ孔30内に
圧縮して侵入してくるとともにボート33はプレート5
に形成された三ケ月状の孔5aと連通して、シリンダ孔
30内の油が吐出される。−力、プランジャ31が伸長
するとシリンダブロック3の後方のボート5bとボート
33が連通ずることになり、今度はシリンダ孔30内に
油を侵入させ始め、これらの動作を選択的に繰返し行な
い複数個あるシリンダ孔30内のプランジャ31をFr
l4jJ運動させることからシリンダブロック3か回転
し、これに連結された回転軸2が回転駆動されることに
なる。従って、油の供給を解除すれば1回転軸2の回転
駆動を中止することかできる。尚、油を供給しないとき
もシュー32は、常に斜板4に押し付けられていること
は前述した通りである。
以上の作動は斜板4が第4図(イ)および(ロ)のいず
れの場合にあるときでも異なるところがない、ただ、第
4図(イ)の場合、すなわち、斜板4の第1のシート面
40がケーシングlの内壁に面接触して支持されている
場合は、第4図(ロ)の場合、すなわち、!4板4の第
2のシート面41がケーシング1の内壁に面接触して支
持されている場合に比べて回転軸2の回転が遅くなるた
けである。この斜板4の傾斜操作については前述したと
ころであるが、補助プランジャ15と補助シュー16は
、斜板4の第1のシート面40に常に押圧されている訳
ではない、補助シリシタ14内に油が供給されていない
ときは、斜板4の第1のシート面4゜は専らケーシング
lの内壁に面接触しているものであるから、この段にお
いて補助プランジャ15に推力は要求されない、また、
補助シリシタ14内が補助油路13より油が供給されて
加圧状態になったときは斜板4の第2のシート面41は
ケーシングlの内壁に面接触し安定する。又、補助プラ
ンジャ15に必要な推力は前述した式が成立する範囲の
ものであれば足りるものである。
れの場合にあるときでも異なるところがない、ただ、第
4図(イ)の場合、すなわち、斜板4の第1のシート面
40がケーシングlの内壁に面接触して支持されている
場合は、第4図(ロ)の場合、すなわち、!4板4の第
2のシート面41がケーシング1の内壁に面接触して支
持されている場合に比べて回転軸2の回転が遅くなるた
けである。この斜板4の傾斜操作については前述したと
ころであるが、補助プランジャ15と補助シュー16は
、斜板4の第1のシート面40に常に押圧されている訳
ではない、補助シリシタ14内に油が供給されていない
ときは、斜板4の第1のシート面4゜は専らケーシング
lの内壁に面接触しているものであるから、この段にお
いて補助プランジャ15に推力は要求されない、また、
補助シリシタ14内が補助油路13より油が供給されて
加圧状態になったときは斜板4の第2のシート面41は
ケーシングlの内壁に面接触し安定する。又、補助プラ
ンジャ15に必要な推力は前述した式が成立する範囲の
ものであれば足りるものである。
以上の構成および作用は1本発明の油圧モータとしての
実施例であるが、これに代えて油圧ポンプの実施例とす
るときには、I:配回転軸2を駆動軸として回転させれ
ば良いことは勿論であり、そのとき高速排出、低速排出
を自在に行ない得ることはいうまでもない。
実施例であるが、これに代えて油圧ポンプの実施例とす
るときには、I:配回転軸2を駆動軸として回転させれ
ば良いことは勿論であり、そのとき高速排出、低速排出
を自在に行ない得ることはいうまでもない。
以Eのように本発明によれば、高速あるいは低速の2速
に自在に変更できる油圧モータを得ることができる。し
かも、押圧部材へ圧油な供給する油路をケーシング自体
に設けたから、次の効果がある。
に自在に変更できる油圧モータを得ることができる。し
かも、押圧部材へ圧油な供給する油路をケーシング自体
に設けたから、次の効果がある。
(V外部配管が不要となり、配管工数の低減、油漏れの
防止を図れる。
防止を図れる。
■外部配管がなくなることによって、管路が邪魔せず、
油圧モータ自体を減速機等の内部に容易に収納可能とな
る。
油圧モータ自体を減速機等の内部に容易に収納可能とな
る。
■油圧モータ自体が小型化され、コストダウンを図れる
。
。
第1図は本発明に係る可変型油圧モータの回路図、第2
図は本実施例に係る油圧モータを示す縦断面図、M3図
(イ)は斜板の正面図、第3図(ロ)は斜板の側面図、
第4図(イ)および第4図(ロ)は斜板の作動状態を示
す側面図である。 l・・・ケーシング、2・・・回転軸、3・・・シリン
ダブロック、4・・・斜板、5・・・プレート、13・
・・補助油路、14・・・補助シリンダ、15・・・補
助プランジャ、16・・・補助シュー、31・・・プラ
ンジャ、32・・・シュー、40・・・r−B 1のシ
ート面、41・・・第2のシート面。 ・・・ボール、0・・・交差線。 42・・・摺動面部、44 P・・・押圧部材。 第3図 (イ) +1 第4図 (イ) (ロ) 0ゴ)
図は本実施例に係る油圧モータを示す縦断面図、M3図
(イ)は斜板の正面図、第3図(ロ)は斜板の側面図、
第4図(イ)および第4図(ロ)は斜板の作動状態を示
す側面図である。 l・・・ケーシング、2・・・回転軸、3・・・シリン
ダブロック、4・・・斜板、5・・・プレート、13・
・・補助油路、14・・・補助シリンダ、15・・・補
助プランジャ、16・・・補助シュー、31・・・プラ
ンジャ、32・・・シュー、40・・・r−B 1のシ
ート面、41・・・第2のシート面。 ・・・ボール、0・・・交差線。 42・・・摺動面部、44 P・・・押圧部材。 第3図 (イ) +1 第4図 (イ) (ロ) 0ゴ)
Claims (1)
- ケーシングと、このケーシングに枢着された回転軸と、
この回転軸に連結されたシリンダブロックと、このシリ
ンダブロックに挿入されたプランジャ端部に嵌装された
シューが当接する斜板とからなり、上記斜板はシューが
当接する摺動面部と、前記摺動面部の反対側に設けた角
度の異なる第1のシート面と第2のシート面とを有し、
前記斜板は第1のシート面と第2のシート面との交差線
を支点として傾転すると共に、ケーシングに設けた押圧
部材により前記斜板の傾斜角を変更させる油圧モータに
おいて、前記押圧部材へ圧油を供給する油路をケーシン
グ自体に設けたことを特徴とする可変型油圧モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1090404A JPH025764A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 可変型油圧モータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1090404A JPH025764A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 可変型油圧モータ |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57188343A Division JPS5979078A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 可変型油圧モータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025764A true JPH025764A (ja) | 1990-01-10 |
| JPH0550591B2 JPH0550591B2 (ja) | 1993-07-29 |
Family
ID=13997648
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1090404A Granted JPH025764A (ja) | 1989-04-10 | 1989-04-10 | 可変型油圧モータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025764A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08109871A (ja) * | 1994-10-01 | 1996-04-30 | Korea Inst Of Machinery & Metals | 斜板式油圧ポンプ・モータの可変容量機構 |
| US7187889B2 (en) | 2001-08-23 | 2007-03-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Grid, scorotron charger having the grid, process unit having the scorotron charger, and image forming device installing the process unit |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914299U (ja) * | 1972-05-10 | 1974-02-06 | ||
| JPS5979078A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 可変型油圧モータ |
-
1989
- 1989-04-10 JP JP1090404A patent/JPH025764A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4914299U (ja) * | 1972-05-10 | 1974-02-06 | ||
| JPS5979078A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-08 | Kayaba Ind Co Ltd | 可変型油圧モータ |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08109871A (ja) * | 1994-10-01 | 1996-04-30 | Korea Inst Of Machinery & Metals | 斜板式油圧ポンプ・モータの可変容量機構 |
| US7187889B2 (en) | 2001-08-23 | 2007-03-06 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Grid, scorotron charger having the grid, process unit having the scorotron charger, and image forming device installing the process unit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0550591B2 (ja) | 1993-07-29 |
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