JPH025762A - 可変型油圧モータ - Google Patents

可変型油圧モータ

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JPH025762A
JPH025762A JP1090402A JP9040289A JPH025762A JP H025762 A JPH025762 A JP H025762A JP 1090402 A JP1090402 A JP 1090402A JP 9040289 A JP9040289 A JP 9040289A JP H025762 A JPH025762 A JP H025762A
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JP
Japan
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casing
swash plate
contact
seat surface
aux
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JP1090402A
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JPH0510509B2 (ja
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Masato Kosaka
小坂 正人
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KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、可変型油圧モータに関し、特に高低2速のO
r変制御な口ft@にした可変型油圧モータに関する。
フルドーザやショベルドーザ等の高速および低速の2速
の走行が要求されるものにあっては、従来より、可変型
油圧モータか使用されている。この可変型油圧モータに
よるときは、斜板の傾斜角を決めるために、斜板を駆動
するアクチュエータにストッパー機構を設けるか、ある
いは斜板そのものをストッパ一部材に接触させて、傾斜
角を決定し°Cいた。
しかしながら、前者の場合にはアクチュエータ部が複雑
となったり、傾斜角の調整か必要となり操作が面倒であ
る。又、後者の場合も同様の不具合があると共に、スト
ッパ一部材のへタリ等により使用途中で傾斜角が変化し
、ブルドーザ等の搭載車両の曲進等の不都合が発生しや
すい。
そこで、本発明の目的は、構造が簡単であり、調整が容
易であり、途中て斜板の傾斜角か変化せず安定性のある
高低2速にのみ可変自在な油圧モータを新たに提供する
ことを目的とする。
この[1的達成のために本発明の構成は、ケーシングと
、このケーシングに枢着された回転軸と、この回転軸に
連結されたシリンダブロックと、このシリンタブロック
に挿入されたプランジャ端部に嵌装されたシューが当接
する斜板とからなり、上記斜板はシューか当接する摺動
面部と、前記摺動面部の反対側に設けた角度の異なる第
1のシート面と第2のシート面とを有し、前記斜板は第
1のシート面と第2のシート面との交差線を支点として
傾転する油圧モータにおいて、fiSlのシート面ある
いは第2のシート面のいずれか一方なケーシングの−・
平面に当接してストッパーとすることを特徴とするもの
である。
以下1図示した好適な実施例に基づいて本発明を説明す
る。
第1図は1本発明に係る2速型油圧モータAとして使用
する場合の回路図を示すものであるか、エンジンBの作
動によりオイルポンプCからの油が往路りを経由して油
圧モータAに至り、油圧モータAを駆動した後に復路E
を経て油がオイルポンプCに戻るようになっている。
そしてこの油圧モータAは、第2図に示すように、ケー
シングlと1回転軸2と、シリンダブロック3と、斜板
4と、プレート5とを有している。
上記ケーシングl内部には前記シリンダブロック3と、
斜板4と、プレート5が設けられ、このケーシングl自
体には、前記プレート5に穿設した二ケ月状(図示せず
)のボート5a、5bと接続する供給用油路11、排出
用油路12および補助油路13が穿設されており、また
、前記ケーシングlには補助油路13と連通する補助シ
リンダ14か設けられている。この補助シリンダ14内
には補助油路13を介して作用する油圧により摺動する
抑圧部材Pか嵌装されており、この抑圧部材Pは補助プ
ランジャ15と補助シュー16とからなり、補助プラン
ジャ15の先端に補助シュー16を回動自在にに′!J
tしているものである。また、補助油路13には前記オ
イルポンプC(第1図参照)から別途経路、制御袋M(
図示せず)を経て油が誘導される。
一方シリンダブロック3とスプライン等で連結されてい
る回転軸2は、前記ケーシングlの中央にベアリング2
0.21を介して枢着されかつ、シール部材22により
密封されている。
シリンダブロック3は内空部lO内で回転し得るように
なっている。尚、この回転軸2の一端には、たとえば減
速機等の回転軸(図示せず)が連結されるジヨイント孔
23が形成されている。また、回転軸2にシリンダブロ
ック3を連結する方法は、上記スプライン結合のばか任
意に選択されることは勿論である。
上記シリンダブロック3には、複数個のシリンダ孔30
が穿設されている。このシリンダ孔30内には一端開口
からプランジャ31が挿入されており、このプランジャ
31の先端にはシュー32が回動自在に嵌装されている
。このシュー32の先端面は前記斜板4の摺動面部42
に当接している。上記シリンダ孔30には前記プレート
5に穿ったボート孔5aと連通ずるボート33を有して
いる。このボート33は、シリンダブロック3の回転に
応じて、前記供給用油路11あるいは排出用油路12と
選択的に連通ずるようになっている。また、このシリン
タブロック3には、当該シリンダブロック3を常にプレ
ート5に、また上記シュー32を常に斜板4にそれぞれ
押し付ける抑圧装置か設けられている。すなわち、シリ
ンダブロック3の中央近傍の回転#12にw!I接する
部位には適宜広さの空間が形成されており、当該空間に
シリンダブロック3からストッパ34を突設するととも
にこのストッパ34に一方の駒35aを係IFさせ、こ
の駒35aにスプリング36の一端を保持させ、かつ、
スプリング36の他端を他方の駒35bに係止させるよ
うにし、他方の駒35bにシリンダブロック3を貫通す
るロット37を当接させるとともに、このロッド37先
端にカム38を当接させ、さらにこのカム38のカム面
にシュー32に装着された止め片39を当接させてなる
ものである。すなわち、この抑圧装置は、スプリング3
6の反発力でシリンダブロック3をプレー1−5に押し
付けるとともにシュー32を止め片39により斜板4に
押し付けているものである。
上記斜板4は、第3図(イ)に示すように全体にドーナ
ツ状の平面形状を有するように形成されているとともに
、第3図(ロ)に示すように全体に模状の側面形状を有
するように形成されている。斜板4の摺動面部42と反
対側に設けたケーシングl側の隣接面は角度の異なる第
1のシート面40と第2のシート面41とから構成され
、第1のシート面40と7152のシート面41のどち
らか−・方をストッパーとして、ケーシングlの−p面
たる内壁1aに当接させることにより斜板4の角度を2
通りに変化させ、斜板4の角度に対応して2速に可変制
御が可能となる。即ち、斜板角度を変化させるとプラン
ジャストロークか変化し、これにより油の吸入驕か変り
、軸速度が変化すると共に出力も変化する。シュー32
側の摺動面部42はE2第2のシート面41の傾斜角度
より大きい角度で傾斜面に形成され、かつ、上記シュー
32の摺動を許容させている0M板4は第1のシート面
40と第2のシート面41との交わる線O(以下交差線
Oという)を支点として傾転する。また、t51のシー
ト面40と第2のシート面41との上記交差線O上には
、当該交差線Oを中心とするボール孔43が形成されて
おり、このボール孔43に対応する位置のケーシングl
内壁に形成されたボール孔(V!J示仕ず)との間には
わずかな隙間を介して位置決め部材たるボール44を挾
持させ、ボール44によって斜板4の位置決めを行なっ
ている。従って、第1のシート面40の上端部に隣接す
る補助シュー16が第2図中左方向に移動して第1のシ
ート面40をケーシングl内壁から離脱させるときには
ボール44に案内されながら斜板4は交差線Oを支点に
して一定の角度で傾転する。すなわち。
補助シリシタ14内の補助プランジャ15に油圧が作用
していないときは、斜板4は常にその第1のシート面4
0のみをストッパーとしてケーシングlの内壁1aに接
触させて支持されている(第4図(イ)参照)。
しかし、補助シリンダ14内に補助油路13より加圧さ
れた油が送り込まれ補助プランジャ15か第2図に於て
左方向に移動すると、斜板4は交差線Oを支点として傾
転し、この時、第1のシート面40はケーシング1の内
壁から離れ、代りに斜板4の第2のシート面41がスト
ッパーとしてケーシングlの内IJI 1 aに接触し
て支持される(第4図(ロ)参照)、このとき、補助シ
ュー16に作用する押圧力fと斜板4に作用する押圧力
Fとの間に次の式が成立すると斜板4がその第2のシー
ト面41でケーシングlの内壁に安定した接触状態を維
持することになる。即ち、fib/aXFおよびf<b
+交/a+iXFである。そしてf=0のときすなわち
、斜板4がその第1のシート面40でケーシングlの内
壁に安定して接触することになるのは、第4図(イ)に
示すように4板4に作用する押圧力Fが交差線0の中心
より上端側に図中b゛だけ偏心したtb−21に作用す
ることになるからである。尚、斜板4には、前記回転軸
2の挿通を可とする開口45が形成されていることは勿
論であり、また斜板4の回動によってベアリング21と
の接触を回避するための溝部46およびシュー32に装
着された止め片39の接触を回避するための切欠部47
が形成される等の配慮がなされている(第3図(イ)(
ロ)参照)。
尚、位置決め部材としては、ボール孔43に相応する位
置に半球状等の突起あるいは円筒状もしくは半円筒状部
材を突設し、他方隣接するケーシングlの内壁に相応す
る受部を形成して位置決め部材の回動を許容するように
したものでもよい。
以上のように構成された本発明の実施例に係る油圧モー
タAは、次のように作動する。
斜板4の背部に介装された補助プランジャ15が無圧状
態にあるときは、シリンダブロック3はプレート5に押
し付けられ、シュー32は斜板4に押し付けられている
ので、プレート5とシリンダブロック3との間等の隣接
箇所からの油の漏出を生じたり、これによるシリンダブ
ロック3の回転不能を惹起させたりすることがなく、油
をシリンダ孔30内に供給すれば、直ちにシリンダブロ
ック3が回転することになる。
シリンダ孔30内に油が送り込まれプランジャ31が#
l!ff動することによりシリンダ孔30内の油の供給
、排出が順次行なわれる。即ち、シリンダブロック3が
、いずれかに回転されるとプランジャ31がシリンダ孔
30内に圧縮して侵入してくるとともにボート33はプ
レート5に形成された三ケ月状の孔5aと連通して、シ
リンダ孔30内の油が排出される。一方、プランジャ3
1が伸長するとシリンダブロック3の後方のボート5b
とボート33が連通ずることになり、今度はシリンダ孔
30内に油を侵入させ始め、これらの動作を選択的に繰
返し行ない複数個あるシリンダ孔30内のプランジャ3
1を摺動ii!動させることからシリンダブロック3が
回転し、これに連結された回転軸2が回転駆動されるこ
とになる。従って、油の供給を解除すれば1回転軸2の
回転駆動を中止することができる。尚、油を供給しない
ときもシュー32は、常に斜板4に押し付けられている
ことは前述した通りである。
以との作動は斜板4が第4図(イ)および(ロ)のいず
れの場合にあるときでも異なるところがない、ただ、第
4図(イ)の場合、すなわち、斜板4の第1のシート面
40かケーシングlの内壁に面接触して支持されている
場合は、第4図(ロ)の場合、すなわち、斜板4の第2
のシート面41がケーシングlの内壁に面接触して支持
されている場合に比べて回転軸2の回転が遅くなるだけ
である。この斜板4の傾斜操作については前述したとこ
ろであるか、補助プランジャ15と補助シュー16は、
斜板4の第1のシート面40に常に押圧されている訳て
はない、補助シリンダ14内に油が供給され゛〔いない
ときは、斜板4の第1のシート面40は専らケーシング
1の内壁に面接触しているものであるから、この段にお
いて補助プランジャ15に推力は要求されない。また、
補助シリンダ14内が補助油路13より油か供給されて
加圧状態になったときは斜板4の第2のシート面41は
ケーシングlの内壁に面接触し安定する。又、補助プラ
ンジャ15の推力は大きなものである必要かない、補助
プランジャ15に必要な推力は前述した式が成立する範
囲のものであれば足りるものである。
以上の構成および作用は、本発明の油圧モーフとしての
実施例であるが、これに代えて油圧ポンプの実施例とす
るときには、−ヒ記回転軸2をNA動軸として回転させ
れば良いことは勿論であり、そのとき高速排出、低速排
出を自在に行ない得ることはいうまでらない。
以上のように本発明によれば、高速あるいは低速の2速
に自在に変更できる油圧モータを得ることができる。し
かも、第1のシート面あるいは第2のシート面のいずれ
か一方なケーシングの一平面に当接させてストッパーと
しているから、次の効果がある。
■ストッパーの接触面積を大きくすることができるため
耐久性が向丘する。
■傾斜角は斜板の2Y面の加工精度のみで決まるため高
精度か得られ、余分な傾斜角31整が不要てあり、構造
も簡単である。
■ケーシングの−・平面は旋削加工等で簡単に行なえる
■途中で傾斜角か変化せず、安定性がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る可変型油圧モー・夕の回路図、第
2図は本実施例に係る油圧モータを示す縦断面図、第3
図(イ)は斜板の正面図、第3図(ロ)は斜板の側面図
、第4図(イ)および第4図(ロ)は斜板の作動状態を
示す側面図である。 ■・・・ケーシング、2・・・回転軸、3・・・シリン
ダブロック、4・・・斜板、5・・・プレート、13・
・・補助油路、14・・・補助シリンダ、15・・・補
助プランジャ、16・・・補助シュー、31・・・プラ
ンジャ、32・・・シュー、40・・・第1のシート面
、41・・・第2のシート面、42・・・摺動面部24
4・・・ボール、0・・・交差線、P・・・押圧部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ケーシングと、このケーシングに枢着された回転軸と、
    この回転軸に連結されたシリンダブロックと、このシリ
    ンダブロックに挿入されたプランジャ端部に嵌装された
    シューが当接する斜板とからなり、上記斜板はシューが
    当接する摺動面部と、前記摺動面部の反対側に設けた角
    度の異なる第1のシート面と第2のシート面とを有し、
    前記斜板は第1のシート面と第2のシート面との交差線
    を支点として傾転する油圧モータにおいて、第1のシー
    ト面あるいは第2のシート面のいずれか一方をケーシン
    グの一平面に当接してストッパーとすることを特徴とす
    る可変型油圧モータ。
JP1090402A 1989-04-10 1989-04-10 可変型油圧モータ Granted JPH025762A (ja)

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JPH0510509B2 JPH0510509B2 (ja) 1993-02-09

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JPH0510509B2 (ja) 1993-02-09

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