JPH0257698B2 - - Google Patents
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- JPH0257698B2 JPH0257698B2 JP60123807A JP12380785A JPH0257698B2 JP H0257698 B2 JPH0257698 B2 JP H0257698B2 JP 60123807 A JP60123807 A JP 60123807A JP 12380785 A JP12380785 A JP 12380785A JP H0257698 B2 JPH0257698 B2 JP H0257698B2
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- JP
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- masking
- tape
- capacitor element
- pin
- capacitor
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- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンデンサ素子の両端に金属溶射を
行なう時に用いるコンデンサ素子のマスキング装
置に関するものである。
行なう時に用いるコンデンサ素子のマスキング装
置に関するものである。
従来の両端部に金属溶射を行なうコンデンサ素
子のマスキング装置としては、第2図及び第3図
にその概略構造を示すものがある。
子のマスキング装置としては、第2図及び第3図
にその概略構造を示すものがある。
第2図において、31はプツシヤー、32及び
33はそれぞれ熱接着テープ、34及び35はそ
れぞれ上下のヒータである。熱接着テープ32,
33は案内ローラ38及び39に導かれ上下のヒ
ータ34及び35の間を通つて前進する。コンデ
ンサ素子36は、プツシヤー31により前記熱接
着テープ31と32の間に押し込まれ、該コンデ
ンサ素子36が一個押し込まれると上下のヒータ
34,35は下降及び上昇してその先端部に設け
られた加熱されたコテ34a,35aで前記熱接
着テープ32,33を圧接して熱接着する。この
動作を繰り返すことにより熱接着テープ32及び
33に包み込れたコンデンサ素子37が連続的に
送り出される。
33はそれぞれ熱接着テープ、34及び35はそ
れぞれ上下のヒータである。熱接着テープ32,
33は案内ローラ38及び39に導かれ上下のヒ
ータ34及び35の間を通つて前進する。コンデ
ンサ素子36は、プツシヤー31により前記熱接
着テープ31と32の間に押し込まれ、該コンデ
ンサ素子36が一個押し込まれると上下のヒータ
34,35は下降及び上昇してその先端部に設け
られた加熱されたコテ34a,35aで前記熱接
着テープ32,33を圧接して熱接着する。この
動作を繰り返すことにより熱接着テープ32及び
33に包み込れたコンデンサ素子37が連続的に
送り出される。
第3図において、41はプツシヤー、42は上
粘着テープ、43は下粘着テープ、44は台、4
5はローラ、46はコンデンサ素子、47はマス
キングされたコンデンサ素子である。前記台44
上の下粘着テープ43の接着面に所定の間隔で供
給装置(図示せず)により接着し供給されるコン
デンサ素子46は、プツシヤー41により連続的
に押し込まれることにより下粘着テープ43に包
み込まれ、その上から上粘着テープ42がローラ
45で押圧されて連続的に張り付けられる。これ
により下粘着テープ43に所定間隔毎に折り込ま
れてマスキングされたコンデンサ素子47が連続
的に送り出されて行く。
粘着テープ、43は下粘着テープ、44は台、4
5はローラ、46はコンデンサ素子、47はマス
キングされたコンデンサ素子である。前記台44
上の下粘着テープ43の接着面に所定の間隔で供
給装置(図示せず)により接着し供給されるコン
デンサ素子46は、プツシヤー41により連続的
に押し込まれることにより下粘着テープ43に包
み込まれ、その上から上粘着テープ42がローラ
45で押圧されて連続的に張り付けられる。これ
により下粘着テープ43に所定間隔毎に折り込ま
れてマスキングされたコンデンサ素子47が連続
的に送り出されて行く。
上記いずれの方法においてもコンデンサ素子を
マスキングした後巻き取るため、ある程度の張力
を必要とする。しかしながら、第2図に示すマス
キング装置においては、上下の熱接着テープ3
2,33に張力を与えることにより、第4図に示
すように熱接着テープ32と33の間の隙間38
が大きくなる。そのため後の工程で金属溶射する
とスプレーの粉がコンデンサ素子36の側面に付
着し、マスキング効果が無くなるという欠点があ
る。
マスキングした後巻き取るため、ある程度の張力
を必要とする。しかしながら、第2図に示すマス
キング装置においては、上下の熱接着テープ3
2,33に張力を与えることにより、第4図に示
すように熱接着テープ32と33の間の隙間38
が大きくなる。そのため後の工程で金属溶射する
とスプレーの粉がコンデンサ素子36の側面に付
着し、マスキング効果が無くなるという欠点があ
る。
また、第3図に示すマスキング装置によるマス
キングにおいても、マスキングの隙間をなくする
ことは困難であり、マスキング後に巻き取つた場
合コンデンサ素子47が整然とならず、スプレー
粉の損失も大きいという欠点があつた。
キングにおいても、マスキングの隙間をなくする
ことは困難であり、マスキング後に巻き取つた場
合コンデンサ素子47が整然とならず、スプレー
粉の損失も大きいという欠点があつた。
本発明は上述の点に鑑みてなされたもので、上
記従来のマスキング装置によるマスキングの欠点
を除去し、コンデンサ素子側面へのスプレー粉の
付着が無く、しかもマスキングにむらがなく、さ
らにスプレー粉の損失の少ないコンデンサ素子の
マスキング装置を提供することにある。
記従来のマスキング装置によるマスキングの欠点
を除去し、コンデンサ素子側面へのスプレー粉の
付着が無く、しかもマスキングにむらがなく、さ
らにスプレー粉の損失の少ないコンデンサ素子の
マスキング装置を提供することにある。
上記問題点を解決するため本発明は、所定寸法
づつ間欠的に送るテープ繰り出し部から繰り出さ
れた粘着テープの粘着面に、コンデンサ素子供給
部からコンデンサ素子を所定の間隔で貼り着け、
回転するマスキングピンを基点として該粘着テー
プを反転させると共に該マスキングピンで粘着テ
ープに貼り付けた前記コンデンサ素子の間隔を前
記反転部で広げ、該広げられたコンデンサ素子と
コンデンサ素子との間の粘着テープの粘着面にマ
スキングテープをマスキングチツプで押し込み、
コンデンサ素子にマスキングを施し、該マスキン
グされ前記マスキングピンの回転により移動され
たコンデンサ素子を送り出し部で送り出すように
した。
づつ間欠的に送るテープ繰り出し部から繰り出さ
れた粘着テープの粘着面に、コンデンサ素子供給
部からコンデンサ素子を所定の間隔で貼り着け、
回転するマスキングピンを基点として該粘着テー
プを反転させると共に該マスキングピンで粘着テ
ープに貼り付けた前記コンデンサ素子の間隔を前
記反転部で広げ、該広げられたコンデンサ素子と
コンデンサ素子との間の粘着テープの粘着面にマ
スキングテープをマスキングチツプで押し込み、
コンデンサ素子にマスキングを施し、該マスキン
グされ前記マスキングピンの回転により移動され
たコンデンサ素子を送り出し部で送り出すように
した。
マスキング装置を上記の如く構成することによ
り、回転するマスキングピンで粘着テープの粘着
面上に所定の間隔で貼り着けられたコンデンサ素
子の間を開き、その間にマスキングテープをマス
キングチツプで押し込でマスキングしていくの
で、粘着テープとマスキングテープの間に張力を
かけても上記従来のような隙間が生じることがな
く、完全なマスキングができるので、コンデンサ
素子側面へのスプレー粉の付着がなく、且つスプ
レー粉の損失の少ない品質の揃つたコンデンサ素
子の製造が可能となる。
り、回転するマスキングピンで粘着テープの粘着
面上に所定の間隔で貼り着けられたコンデンサ素
子の間を開き、その間にマスキングテープをマス
キングチツプで押し込でマスキングしていくの
で、粘着テープとマスキングテープの間に張力を
かけても上記従来のような隙間が生じることがな
く、完全なマスキングができるので、コンデンサ
素子側面へのスプレー粉の付着がなく、且つスプ
レー粉の損失の少ない品質の揃つたコンデンサ素
子の製造が可能となる。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図は本発明に係るコンデンサ素子のマスキ
ング装置の概略構造を示す図である。11は後述
するコンデンサ素子を所定の間隔を置いて貼り付
ける粘着性のベーステープであり、該ベーステー
プ11は、図示するようにローラ11bに巻かれ
ており、繰り出しローラ等からなるテープ繰り出
し部15により粘着面11aを下にして繰り出さ
れる。12は後述するコンデンサ素子をマスキン
グするための粘着性のマスキングテープであり、
該マスキングテープ12はベーステープ11と同
様ロール状に巻かれている。16はコンデンサ素
子13を供給する供給部であり、該供給部16は
上下動するようになつており、張り付け台21に
向かつて上昇することによりその上に載置された
コンデンサ素子13をベーステープ11の粘着面
11aに貼り付ける。ベーステープ11の粘着面
11aに貼り付けられたコンデンサ素子13は、
案内ローラ22に案内されマスキング部Mに送ら
れる。17は断面矩形のマスキングピンであり、
該マスキングピン17はベーステープ11の進行
方向に対して直角方向の軸を中心に回転する構造
になつている。18はマスキングテープ12を前
記ベーステープ11の粘着面11aに所定間隔で
貼り付けられたコンデンサ素子13、及び該コン
デンサ素子13とコンデンサ素子13の間のベー
ステープ11の粘着面に貼り付けてコンデンサ素
子13をマスキングするマスキングチツプであ
り、該マスキングチツプ18は前記マスキングピ
ン17に向かつて上下動できる構造となつてお
り、マスキングピン17が回転してコンデンサ素
子13とコンデンサ素子13の間の間隔を広げた
とき上昇してマスキングテープ12をベーステー
プ11の粘着面に隙間なく貼り付ける。19は前
記ベーステープ11とマスキングテープ12によ
り包み込まれたコンデンサ素子13を送り出すた
めのローラからなる送り出し部であり、該送り出
し部19で送られるマスキングされたコンデンサ
素子14は巻き取りローラ20aを具備する巻き
取り部20に巻き取られる。
ング装置の概略構造を示す図である。11は後述
するコンデンサ素子を所定の間隔を置いて貼り付
ける粘着性のベーステープであり、該ベーステー
プ11は、図示するようにローラ11bに巻かれ
ており、繰り出しローラ等からなるテープ繰り出
し部15により粘着面11aを下にして繰り出さ
れる。12は後述するコンデンサ素子をマスキン
グするための粘着性のマスキングテープであり、
該マスキングテープ12はベーステープ11と同
様ロール状に巻かれている。16はコンデンサ素
子13を供給する供給部であり、該供給部16は
上下動するようになつており、張り付け台21に
向かつて上昇することによりその上に載置された
コンデンサ素子13をベーステープ11の粘着面
11aに貼り付ける。ベーステープ11の粘着面
11aに貼り付けられたコンデンサ素子13は、
案内ローラ22に案内されマスキング部Mに送ら
れる。17は断面矩形のマスキングピンであり、
該マスキングピン17はベーステープ11の進行
方向に対して直角方向の軸を中心に回転する構造
になつている。18はマスキングテープ12を前
記ベーステープ11の粘着面11aに所定間隔で
貼り付けられたコンデンサ素子13、及び該コン
デンサ素子13とコンデンサ素子13の間のベー
ステープ11の粘着面に貼り付けてコンデンサ素
子13をマスキングするマスキングチツプであ
り、該マスキングチツプ18は前記マスキングピ
ン17に向かつて上下動できる構造となつてお
り、マスキングピン17が回転してコンデンサ素
子13とコンデンサ素子13の間の間隔を広げた
とき上昇してマスキングテープ12をベーステー
プ11の粘着面に隙間なく貼り付ける。19は前
記ベーステープ11とマスキングテープ12によ
り包み込まれたコンデンサ素子13を送り出すた
めのローラからなる送り出し部であり、該送り出
し部19で送られるマスキングされたコンデンサ
素子14は巻き取りローラ20aを具備する巻き
取り部20に巻き取られる。
第5図は上記マスキング装置のマスキング部M
(第1図のM部分)の詳細を示す一部斜視図であ
る。供給部16によりベーステープ11の粘着面
11aの上に所定の間隔で張り付けられたコンデ
ンサ素子13は図示するようにマスキングピン1
7の近傍まで順次送られてくる。マスキングピン
17は、回転機構24により矢印Aに示すように
反時計方向に回転する。これによつて、該マスキ
ングピン17を基点としてベーステープ11を反
転させると共に該マスキングピン17でベーステ
ープ11に貼り付けたコンデンサ素子13の間隔
をその反転部で広げる。この時マスキングピン1
7とコンデンサ素子13の位置関係は図示するよ
うに、マスキングピン17の幅寸法の長い面がコ
ンデンサ素子13の背面に位置し、幅寸法の短い
面がコンデンサ素子13とコンデンサ素子13の
間に位置するようにベーステープ11の送りピツ
チとマスキングピン17の回転周期とはタイミン
グがとられている。図示するようにマスキングピ
ン17の幅寸法の短い面がコンデンサ素子13と
コンデンサ素子13の間に位置すると、ワンウエ
イローラ23より案内されたマスキングテープ1
2はマスキングチツプ18により押し上げられ、
ベーステープ11に圧接されその粘着面11a及
び粘着面12aが互いに接着される。この時マス
キングテープ12はワンウエイローラ23により
導かれているため、マスキングチツプ18が下降
してもそれによりマスキングテープ12が弛むこ
となく緊張した状態でコンデンサ素子13の表面
に密着する。
(第1図のM部分)の詳細を示す一部斜視図であ
る。供給部16によりベーステープ11の粘着面
11aの上に所定の間隔で張り付けられたコンデ
ンサ素子13は図示するようにマスキングピン1
7の近傍まで順次送られてくる。マスキングピン
17は、回転機構24により矢印Aに示すように
反時計方向に回転する。これによつて、該マスキ
ングピン17を基点としてベーステープ11を反
転させると共に該マスキングピン17でベーステ
ープ11に貼り付けたコンデンサ素子13の間隔
をその反転部で広げる。この時マスキングピン1
7とコンデンサ素子13の位置関係は図示するよ
うに、マスキングピン17の幅寸法の長い面がコ
ンデンサ素子13の背面に位置し、幅寸法の短い
面がコンデンサ素子13とコンデンサ素子13の
間に位置するようにベーステープ11の送りピツ
チとマスキングピン17の回転周期とはタイミン
グがとられている。図示するようにマスキングピ
ン17の幅寸法の短い面がコンデンサ素子13と
コンデンサ素子13の間に位置すると、ワンウエ
イローラ23より案内されたマスキングテープ1
2はマスキングチツプ18により押し上げられ、
ベーステープ11に圧接されその粘着面11a及
び粘着面12aが互いに接着される。この時マス
キングテープ12はワンウエイローラ23により
導かれているため、マスキングチツプ18が下降
してもそれによりマスキングテープ12が弛むこ
となく緊張した状態でコンデンサ素子13の表面
に密着する。
第6図は上記マスキング装置よりベーステープ
11及びマスキングテープ12でマスキングされ
たコンデンサ素子13の側面を示す図である。図
示するようにベーステープ11に所定の間隔を置
いて張り付けられたコンデンサ素子13の表面に
密着してマスキングテープ12が張り付けられ、
ベーステープ11に張力を掛けてもベーステープ
11とマスキングテープ12との間に第4図に示
すような隙間が生じることがない。
11及びマスキングテープ12でマスキングされ
たコンデンサ素子13の側面を示す図である。図
示するようにベーステープ11に所定の間隔を置
いて張り付けられたコンデンサ素子13の表面に
密着してマスキングテープ12が張り付けられ、
ベーステープ11に張力を掛けてもベーステープ
11とマスキングテープ12との間に第4図に示
すような隙間が生じることがない。
第7図は上記マスキング装置のマスキング部の
動作の流れを示す図である。同図において、1〜
7はマスキング部の動作の時間的流れを示すステ
ツプである。ステツプ1おいて、マスキングチツ
プ18によりマスキングテープ12は押し上げら
れコンデンサ素子13とコンデンサ素子13の間
のベーステープ11に密着される。続いてステツ
プ2においてマスキングチツプ18が下降しても
マスキングテープ12はワンウエイローラ23の
作用によりその状態を保持したままである。次に
マスキングピン17がその回転機構24により回
転し、ステツプ3〜7まで回転しマスキングテー
プ12がコンデンサ素子13の表面に密着され
る。この状態でマスキングチツプ18が上昇して
ステツプ1の状態に戻る。
動作の流れを示す図である。同図において、1〜
7はマスキング部の動作の時間的流れを示すステ
ツプである。ステツプ1おいて、マスキングチツ
プ18によりマスキングテープ12は押し上げら
れコンデンサ素子13とコンデンサ素子13の間
のベーステープ11に密着される。続いてステツ
プ2においてマスキングチツプ18が下降しても
マスキングテープ12はワンウエイローラ23の
作用によりその状態を保持したままである。次に
マスキングピン17がその回転機構24により回
転し、ステツプ3〜7まで回転しマスキングテー
プ12がコンデンサ素子13の表面に密着され
る。この状態でマスキングチツプ18が上昇して
ステツプ1の状態に戻る。
上記動作を要約すると、マスキングチツプ18
が下降しマスキングピン17の回転が開始し、
180゜回転したところでマスキングピン17が停止
する。マスキングピン17が停止すると同時にマ
スキングチツプ18が上昇し、マスキングピン1
7で開かれたコンデンサ素子13とコンデンサ素
子13との間にマスキングテープを押し込み1サ
イクルを完了する。なお、25は押さえローラ
で、マスキングされたコンデンサ素子14を送り
出し部19のローラとで押さえて巻き取り部20
へ送り出す。
が下降しマスキングピン17の回転が開始し、
180゜回転したところでマスキングピン17が停止
する。マスキングピン17が停止すると同時にマ
スキングチツプ18が上昇し、マスキングピン1
7で開かれたコンデンサ素子13とコンデンサ素
子13との間にマスキングテープを押し込み1サ
イクルを完了する。なお、25は押さえローラ
で、マスキングされたコンデンサ素子14を送り
出し部19のローラとで押さえて巻き取り部20
へ送り出す。
以上本発明を一実施例に基づいて詳細に説明し
たが、本発明はこれに限られるものではなく、例
えば上記実施例にあつては供給部16からのコン
デンサ素子13の移送方向を直角下方向に移動さ
せ、次にこれを反転させて直角上方向に移動さ
せ、さらに元の方向に移送させ、巻き取り部20
へ導いているが、マスキングピン17の配置構成
はこれに限定されるものではなく、要するに供給
部16からのコンデンサ素子13を、回転するマ
スキングピン17を基点としてベーステープ11
を反転させると共に該マスキングピン17でベー
ステープ11に貼り付けたコンデンサ素子13の
間隔を反転部で広げ、該広げられたコンデンサ素
子13とコンデンサ素子13との間のベーステー
プ11の粘着面にマスキングテープ12をマスキ
ングチツプ18で押し込み、コンデンサ素子13
にマスキングを施す構成であれば、どのような位
置に配置する構成でもよい。
たが、本発明はこれに限られるものではなく、例
えば上記実施例にあつては供給部16からのコン
デンサ素子13の移送方向を直角下方向に移動さ
せ、次にこれを反転させて直角上方向に移動さ
せ、さらに元の方向に移送させ、巻き取り部20
へ導いているが、マスキングピン17の配置構成
はこれに限定されるものではなく、要するに供給
部16からのコンデンサ素子13を、回転するマ
スキングピン17を基点としてベーステープ11
を反転させると共に該マスキングピン17でベー
ステープ11に貼り付けたコンデンサ素子13の
間隔を反転部で広げ、該広げられたコンデンサ素
子13とコンデンサ素子13との間のベーステー
プ11の粘着面にマスキングテープ12をマスキ
ングチツプ18で押し込み、コンデンサ素子13
にマスキングを施す構成であれば、どのような位
置に配置する構成でもよい。
以上説明したように本発明によれば、回転する
マスキングピンの作用で粘着テープの粘着面上に
所定の間隔で貼り着けられたコンデンサ素子の間
を開き、その間にマスキングテープをマスキング
ピンで押し込でマスキングしていくので、粘着テ
ープとマスキングテープの間に張力をかけても隙
間が生じることがなく、完全なマスキングができ
るので、従来のようにコンデンサ素子側面へのス
プレー粉の付着がなく、且つスプレー粉の損失の
少ない品質の揃つたコンデンサの製造が可能とな
るという優れた効果が得られる。
マスキングピンの作用で粘着テープの粘着面上に
所定の間隔で貼り着けられたコンデンサ素子の間
を開き、その間にマスキングテープをマスキング
ピンで押し込でマスキングしていくので、粘着テ
ープとマスキングテープの間に張力をかけても隙
間が生じることがなく、完全なマスキングができ
るので、従来のようにコンデンサ素子側面へのス
プレー粉の付着がなく、且つスプレー粉の損失の
少ない品質の揃つたコンデンサの製造が可能とな
るという優れた効果が得られる。
第1図は本発明にかかるコンデンサ素子のマス
キング装置の概略構造を示す図、第2図及び第3
図はそれぞれ従来のマスキング装置の概略構造を
示す図、第4図は第2図に示すマスキング装置に
よりマスキングされたコンデンサ素子の側面図、
第5図は本発明に係るマスキング装置のマスキン
グ部の詳細を示す一部斜視図、第6図はそのマス
キングされたコンデンサ素子を示す側面図、第7
図は本発明に係るマスキング装置のマスキング部
の動作を示す図である。 図中、11……ベーステープ、12……マスキ
ングテープ、13……コンデンサ素子、14……
マスキングされたコンデンサ素子、15……テー
プ繰り出し装置、16……供給部、17……マス
キングピン、18……マスキングチツプ、19…
…送り出し部、20……巻き取り装置、21……
張り付け台、22……案内ローラ、23……ワン
ウエイローラ、24……回転機構。
キング装置の概略構造を示す図、第2図及び第3
図はそれぞれ従来のマスキング装置の概略構造を
示す図、第4図は第2図に示すマスキング装置に
よりマスキングされたコンデンサ素子の側面図、
第5図は本発明に係るマスキング装置のマスキン
グ部の詳細を示す一部斜視図、第6図はそのマス
キングされたコンデンサ素子を示す側面図、第7
図は本発明に係るマスキング装置のマスキング部
の動作を示す図である。 図中、11……ベーステープ、12……マスキ
ングテープ、13……コンデンサ素子、14……
マスキングされたコンデンサ素子、15……テー
プ繰り出し装置、16……供給部、17……マス
キングピン、18……マスキングチツプ、19…
…送り出し部、20……巻き取り装置、21……
張り付け台、22……案内ローラ、23……ワン
ウエイローラ、24……回転機構。
Claims (1)
- 1 所定寸法づつ間欠的に送るテープ繰り出し部
から繰り出された粘着テープの粘着面に、コンデ
ンサ素子供給部からコンデンサ素子を所定の間隔
で貼り付け、回転するマスキングピンを基点とし
て粘着テープを反転させると共に該マスキングピ
ンで粘着テープに貼り付けた螺旋器コンデンサ素
子の間隔を前記反転部で広げ、該広げられたコン
デンサ素子とコンデンサ素子との間の粘着テープ
の粘着面にマスキングテープをマスキングチツプ
で押し込み、コンデンサ素子にマスキングを施
し、該マスキングされ前記マスキングピンの回転
により移動されたコンデンサ素子を送り出し部で
送り出すことを特徴とするコンデンサ素子のマス
キング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60123807A JPS61281514A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | コンデンサ素子のマスキング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60123807A JPS61281514A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | コンデンサ素子のマスキング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61281514A JPS61281514A (ja) | 1986-12-11 |
| JPH0257698B2 true JPH0257698B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14869812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60123807A Granted JPS61281514A (ja) | 1985-06-07 | 1985-06-07 | コンデンサ素子のマスキング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61281514A (ja) |
-
1985
- 1985-06-07 JP JP60123807A patent/JPS61281514A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61281514A (ja) | 1986-12-11 |
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