JPH0257997B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0257997B2 JPH0257997B2 JP26896387A JP26896387A JPH0257997B2 JP H0257997 B2 JPH0257997 B2 JP H0257997B2 JP 26896387 A JP26896387 A JP 26896387A JP 26896387 A JP26896387 A JP 26896387A JP H0257997 B2 JPH0257997 B2 JP H0257997B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- pig
- coating material
- main pipe
- branch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 25
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 241000282887 Suidae Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は枝管付異径幹管の内面ライニング工法
に関する。
に関する。
従来の技術とその問題点
従来、ピグの管内移動につれ、管内充填の塗材
を押動しつつ、管内面に所定厚みの塗材膜を形成
して行くような管内面ライニング工法が提案され
ている。ところがこのような内面ライニング工法
を適用して枝管付異径幹管の内面ライニングを行
なうと、幹管の内面ライニング時に塗材が枝管側
に流入して枝管を閉塞したり、或は枝管の内面ラ
イニング時に余剰の塗材が幹管内に落下して瘤状
の突起物となり、管内流体の流れを妨げるなどの
問題点があつた。
を押動しつつ、管内面に所定厚みの塗材膜を形成
して行くような管内面ライニング工法が提案され
ている。ところがこのような内面ライニング工法
を適用して枝管付異径幹管の内面ライニングを行
なうと、幹管の内面ライニング時に塗材が枝管側
に流入して枝管を閉塞したり、或は枝管の内面ラ
イニング時に余剰の塗材が幹管内に落下して瘤状
の突起物となり、管内流体の流れを妨げるなどの
問題点があつた。
本発明はこのような従来の問題点を一掃するこ
とを目的としてなされたものである。
とを目的としてなされたものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、ピグの管内移動につれ、管内充填の
塗材を押動しつつ、管内面に所定厚みの塗材膜を
形成して行く管内面ライニング工法を適用して、
段階的に口径を減ずる異径幹管と、該異径幹管に
付設の枝管の管内面ライニングを行なうに際し、
最初に枝管側の管内面ライニングを単一ピグの作
動をして行なうと共に、この単一ピグを利用して
枝管と幹管の連絡口を閉塞し、次に異径幹管側の
管内面ライニングを、各異径管部の口径に対応す
る大きさの複数個のピグエレメントを具備する連
設ピグの作動をして行ない、次に上記単一ピグを
連絡口より幹管内に向けて出没させ、連絡口付近
の塗材膜の整形を行なつた後、幹管内より連設ピ
グを回収することを特徴とする枝管付異径幹管の
内面ライニング工法に係る。
塗材を押動しつつ、管内面に所定厚みの塗材膜を
形成して行く管内面ライニング工法を適用して、
段階的に口径を減ずる異径幹管と、該異径幹管に
付設の枝管の管内面ライニングを行なうに際し、
最初に枝管側の管内面ライニングを単一ピグの作
動をして行なうと共に、この単一ピグを利用して
枝管と幹管の連絡口を閉塞し、次に異径幹管側の
管内面ライニングを、各異径管部の口径に対応す
る大きさの複数個のピグエレメントを具備する連
設ピグの作動をして行ない、次に上記単一ピグを
連絡口より幹管内に向けて出没させ、連絡口付近
の塗材膜の整形を行なつた後、幹管内より連設ピ
グを回収することを特徴とする枝管付異径幹管の
内面ライニング工法に係る。
実施例
以下に本発明の一実施例を添付図面にもとづき
説明すると次の通りである。
説明すると次の通りである。
第1図乃至第6図は、本発明工法を工程順に示
す概略説明図であり、本発明工法に於ては、第1
〜2図に示されるように、最初に枝管1側が単一
ピグ2の作動をして内面ライニング処理される。
す概略説明図であり、本発明工法に於ては、第1
〜2図に示されるように、最初に枝管1側が単一
ピグ2の作動をして内面ライニング処理される。
枝管1に内面ライニングを施すに際し、該枝管
1内に設置された単一ピグ2は、枝管1の始端管
口1aをシールするシール部材3をフリーに貫通
して管外に引出されたワイヤロープ、フレキシブ
ルロツドなどのような可撓性線材4に支持され、
この支持状態のもとに、コンプレツサ5、エア導
管6及び上記シール部材3に形成のエア通路7を
順次経て枝管1内に供給される圧縮エアにより、
枝管1内を始端から終端に向けて移動される。こ
の単一ピグ2の管内移動につれ、管内充填の塗材
8は押動され、常法通り枝管1の内面に塗材膜8
aが形成されて行き、枝管1の内面ライニングの
終了の時点では、第2図に示されるように余剰の
塗材8bが幹管9内に落下し堆積する。
1内に設置された単一ピグ2は、枝管1の始端管
口1aをシールするシール部材3をフリーに貫通
して管外に引出されたワイヤロープ、フレキシブ
ルロツドなどのような可撓性線材4に支持され、
この支持状態のもとに、コンプレツサ5、エア導
管6及び上記シール部材3に形成のエア通路7を
順次経て枝管1内に供給される圧縮エアにより、
枝管1内を始端から終端に向けて移動される。こ
の単一ピグ2の管内移動につれ、管内充填の塗材
8は押動され、常法通り枝管1の内面に塗材膜8
aが形成されて行き、枝管1の内面ライニングの
終了の時点では、第2図に示されるように余剰の
塗材8bが幹管9内に落下し堆積する。
枝管1の内面ライニングを終えた後は、単一ピ
グ2は可撓性線材4の操作をして枝管1の終端管
口、即ち幹管9との連絡口1bを閉塞する位置ま
で引戻される(第3図参照)。
グ2は可撓性線材4の操作をして枝管1の終端管
口、即ち幹管9との連絡口1bを閉塞する位置ま
で引戻される(第3図参照)。
次に第3〜4図に示されるように、異径幹管9
側が、その異径管部9a,9bの口径に対応する
大きさの2個のピグエレメント10a,10bを
適宜切離し得るように連設した連設ピグ10の作
動をして内面ライニング処理される。
側が、その異径管部9a,9bの口径に対応する
大きさの2個のピグエレメント10a,10bを
適宜切離し得るように連設した連設ピグ10の作
動をして内面ライニング処理される。
連設ピグ10のうち、小径ピグエレメント10
bは、異径幹管9内に通線のロープ11上に固設
され、一方大径ピグエレメント10aは、その中
心の貫通孔10a1に於て上記ロープ11上に貫挿
支持され且つ前部の半球状凹部10a2に於て、上
記小径ピグエレメント10bに嵌着結合されてい
る。大小ピグエレメント10a,10bの嵌着結
合は、通常は嵌着結合状態を保持し、必要時に切
離し得るように行なわれている。このような連設
ピグ10そのものは公知であり、公知の各種の構
造の連設ピグ10を用い得る。
bは、異径幹管9内に通線のロープ11上に固設
され、一方大径ピグエレメント10aは、その中
心の貫通孔10a1に於て上記ロープ11上に貫挿
支持され且つ前部の半球状凹部10a2に於て、上
記小径ピグエレメント10bに嵌着結合されてい
る。大小ピグエレメント10a,10bの嵌着結
合は、通常は嵌着結合状態を保持し、必要時に切
離し得るように行なわれている。このような連設
ピグ10そのものは公知であり、公知の各種の構
造の連設ピグ10を用い得る。
第3図に示されるように連設ピグ10は異径幹
管9の大径側の異径管部9a内をロープ11操作
をして移動され、この移動につれ管内充填の塗材
12を押動し、大異径管部9aの内面に塗材膜1
2aを形成して行く。幹管9内に堆積した余剰塗
材8bは、この大異径管部9aの内面ライニング
施工中、塗材12中に吸収されるので、余剰塗材
8bによる悪影響はなくなる。また塗材12の一
部は枝管1内に押込まれる傾向となるが、枝管1
への連絡口1bは単一ピグ2により閉塞されてい
るので、枝管1内方への塗材12の押込みは防止
される。この押込み防止を完全なものとするため
に、コンプレツサ5の作動をして枝管1内を加圧
状態に保持できる。
管9の大径側の異径管部9a内をロープ11操作
をして移動され、この移動につれ管内充填の塗材
12を押動し、大異径管部9aの内面に塗材膜1
2aを形成して行く。幹管9内に堆積した余剰塗
材8bは、この大異径管部9aの内面ライニング
施工中、塗材12中に吸収されるので、余剰塗材
8bによる悪影響はなくなる。また塗材12の一
部は枝管1内に押込まれる傾向となるが、枝管1
への連絡口1bは単一ピグ2により閉塞されてい
るので、枝管1内方への塗材12の押込みは防止
される。この押込み防止を完全なものとするため
に、コンプレツサ5の作動をして枝管1内を加圧
状態に保持できる。
連設ピグ10が大異径管9aの終端の段落ち部
に至ると、大ピグエレメント10aはそこにつか
えて残るので、小異径管9b内には小ピグエレメ
ント10bが進入し、該管9bの内面ライニング
が行なわれる。
に至ると、大ピグエレメント10aはそこにつか
えて残るので、小異径管9b内には小ピグエレメ
ント10bが進入し、該管9bの内面ライニング
が行なわれる。
第4図に示されるように、異径幹管9の内面ラ
イニングを終えた後は、単一ピグ2が再び幹管9
内に突出され、連絡口1b付近の塗材膜8aの整
形が行なわれ、この整形により小量の塗材12b
が幹管9内に落下し堆積する。
イニングを終えた後は、単一ピグ2が再び幹管9
内に突出され、連絡口1b付近の塗材膜8aの整
形が行なわれ、この整形により小量の塗材12b
が幹管9内に落下し堆積する。
次に第5図に示されるように単一ピグ2が連絡
口1b内に退去され回収されると共に、連設ピグ
10が異径幹管9内より逆送回収され、この逆送
回収時に塗材12bの堆積部がならされ修正され
る。修正後の状態が第6図に示されている。
口1b内に退去され回収されると共に、連設ピグ
10が異径幹管9内より逆送回収され、この逆送
回収時に塗材12bの堆積部がならされ修正され
る。修正後の状態が第6図に示されている。
この第6図に示す状態で塗材膜8a,12aの
養生硬化を計り、次いで管内通線のロープ11を
回収することにより、全ての作業を終了する。
養生硬化を計り、次いで管内通線のロープ11を
回収することにより、全ての作業を終了する。
効 果
本発明工法によれば、塗材による枝管1と異径
幹管9との連絡口1bの閉塞や瘤状突起物の発生
の虞れがなくなり、枝管付異径幹管の内面ライニ
ングを、施工能率よく、しかも内面ライニングの
品質を損うことなしに実施できる特徴を有する。
幹管9との連絡口1bの閉塞や瘤状突起物の発生
の虞れがなくなり、枝管付異径幹管の内面ライニ
ングを、施工能率よく、しかも内面ライニングの
品質を損うことなしに実施できる特徴を有する。
第1図乃至第6図は、本発明工法の一実施状況
を工程順に示す概略説明図である。 図に於て、1は枝管、2は単一ピグ、3はシー
ル部材、4は可撓性線材、5はコンプレツサ、6
はエア導管、7はエア通路、8は塗材、9は異径
幹管、10は連設ピグ、11はロープ、12は塗
材である。
を工程順に示す概略説明図である。 図に於て、1は枝管、2は単一ピグ、3はシー
ル部材、4は可撓性線材、5はコンプレツサ、6
はエア導管、7はエア通路、8は塗材、9は異径
幹管、10は連設ピグ、11はロープ、12は塗
材である。
Claims (1)
- 1 ピグの管内移動につれ、管内充填の塗材を押
動しつつ、管内面に所定厚みの塗材膜を形成して
行く管内面ライニング工法を適用して、段階的に
口径を減ずる異径幹管と、該異径幹管に付設の枝
管の管内面ライニングを行なうに際し、最初に枝
管側の管内面ライニングを単一ピグの作動をして
行なうと共に、この単一ピグを利用して枝管と幹
管の連絡口を閉塞し、次に異径幹管側の管内面ラ
イニングを、各異径管部の口径に対応する大きさ
の複数個のピグエレメントを具備する連設ピグの
作動をして行ない、次に上記単一ピグを連絡口よ
り幹管内に向けて出没させ、連絡口付近の塗材膜
の整形を行なつた後、幹管内より連設ピグを回収
することを特徴とする枝管付異径幹管の内面ライ
ニング工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26896387A JPH01111475A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 枝管付異径幹管の内面ライニング工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26896387A JPH01111475A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 枝管付異径幹管の内面ライニング工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01111475A JPH01111475A (ja) | 1989-04-28 |
| JPH0257997B2 true JPH0257997B2 (ja) | 1990-12-06 |
Family
ID=17465732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26896387A Granted JPH01111475A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 枝管付異径幹管の内面ライニング工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01111475A (ja) |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP26896387A patent/JPH01111475A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01111475A (ja) | 1989-04-28 |
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