JPH0258170B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0258170B2
JPH0258170B2 JP58087211A JP8721183A JPH0258170B2 JP H0258170 B2 JPH0258170 B2 JP H0258170B2 JP 58087211 A JP58087211 A JP 58087211A JP 8721183 A JP8721183 A JP 8721183A JP H0258170 B2 JPH0258170 B2 JP H0258170B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
trough
parts
transfer
return
guide block
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP58087211A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59212315A (ja
Inventor
Tomoji Araida
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shinko Electric Co Ltd filed Critical Shinko Electric Co Ltd
Priority to JP8721183A priority Critical patent/JPS59212315A/ja
Publication of JPS59212315A publication Critical patent/JPS59212315A/ja
Publication of JPH0258170B2 publication Critical patent/JPH0258170B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G27/00Jigging conveyors
    • B65G27/04Load carriers other than helical or spiral channels or conduits
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/34Devices for discharging articles or materials from conveyor 
    • B65G47/46Devices for discharging articles or materials from conveyor  and distributing, e.g. automatically, to desired points
    • B65G47/51Devices for discharging articles or materials from conveyor  and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination
    • B65G47/5104Devices for discharging articles or materials from conveyor  and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination for articles
    • B65G47/5109Devices for discharging articles or materials from conveyor  and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination for articles first In - First Out systems: FIFO
    • B65G47/5145Devices for discharging articles or materials from conveyor  and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination for articles first In - First Out systems: FIFO with recirculation means

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jigging Conveyors (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は振動部品供給機に関する。
従来、直線的に延び、一方向に部品を移送する
ように振動を受ける返還トラフ;及びこの返還ト
ラフに近接して直線的に延び前記一方向とは逆方
向に部品を移送するように振動を受け整送手段を
有する整送トラフから成り、前記整送手段で整送
されなかつた部品は前記整送トラフから前記返還
トラフの始端部に導き、該返還トラフにより前記
一方向に移送し、該返還トラフの終端部から前記
整送トラフの始端部に導き、前記整送手段により
整送された部品は前記整送トラフの終端部から供
給されるようにして振動部品供給機は一般にリニ
アパーツフイーダとも呼ばれ、種々の部品を所望
の姿勢にして供給するのに広く使用されている。
使用に当つては多量の部品が整送トラフ及び返還
トラフ内に投入され、整送された部品の供給と共
にこれらトラフ内の部品の貯蔵量は減少してくる
のであるが、空になる前に部品の種類を変えたい
場合がある。このような場合、従来は本供給機の
駆動を停止して、手で両トラフ内の部品を排除す
るか、本供給機でひつくり返して部品を排除する
ようにしていたが、一般に整送されるべき部品の
寸法は非常に小さく手で排除するのも面倒であ
り、本供給機をひつくり返すにはそのベースを固
定支持台から取り外すためにボルトなどを取り除
かなければならなかつた。
本発明は上述の問題に鑑みてなされ、必要に応
じて簡単に両トラフを空にすることができる振動
部品供給機を提供することを目的とする。この目
的は本発明によれば、直線的に延び、一方向に部
品を移送するように振動を受ける返還トラフ、こ
の返還トラフに近接して直線的に延び前記一方向
とは逆方向に部品を移送するように振動を受け整
送手段を有する整送トラフから成り、前記整送手
段で整送されなかつた部品は前記整送トラフから
前記返還トラフの始端部に導き、該返還トラフに
より前記一方向に移送し、該返還トラフの終端部
から前記整送トラフの始端部に導き、前記整送手
段により整送された部品は前記整送トラフの終端
部から供給されるようにした振動部品供給機にお
いて、前記返還トラフの終端部に、部品の移送面
の側壁部の一部をなすガイドブロツクをねじによ
り固定し、該ねじをゆるめて該ねじのまわりに回
動させて前記整送トラフの始端部に対する開位
置、閉位置、これら位置に応じて外部に対する閉
位置、開位置を選択的に取らせるようにし該閉位
置又は開位置で前記ねじを締めつけて該ガイドブ
ロツクを固定し前記整送トラフの始端部に対する
開位置では該ガイドブロツクにより部品は返還ト
ラフの終端部から整送トラフの始端部に対し案内
移行させるようにし、前記整送トラフの始端部に
対する閉位置では前記ガイドブロツクにより部品
を外部に案内させるようにしたことを特徴とする
振動部品供給機によつて達成される。
以下、本発明の詳細につき図示した実施例に基
づいて説明する。
第1図において、整送用フイーダ1は一対の返
還用フイーダ2,3の間に、これらフイーダ2,
3に近接して配設されている。整送用フイーダ1
の整送トラフT上には上流側から集合トラフ部
4、分配トラフ部5及び整送トラフ部6が形成さ
れている。これらの詳細については後述する。ま
た返還用フイーダ2,3のトラフ7,8は対照的
であるが同一の構造を有し、一方のトラフ3の断
面形状は第4図に示されている。
第2図及び第3図に示されるように、整送用フ
イーダ1のトラフTの底部には板ばね取付ブロツ
ク9が固定され、これは共通ベース11上に一体
的に形成された補助ベース13と前後一対の傾斜
配設された板ばね10により結合される。共通ベ
ース11は、すなわち本供給機全体は防振ゴム1
2により基盤上に支持される。補助ベース13上
には電磁石14が固定され、これはコイル15を
巻装している。また電磁石14に対向するように
板ばね取付ブロツク9には可動コア16が固定さ
れている。以上のようにして整送用フイーダ1の
振動駆動部が構成されるが、返還用フイーダ2,
3の振動駆動部については同一の構造であるの
で、一方の返還用フイーダ2についてのみ説明す
ると、トラフ7の底部には板ばね取付ブロツク1
7が固定され、これは上述の共通ベース11上に
一体的に形成された補助ベース19と前後一対の
傾斜配設された板ばね18により結合される。補
助ベース19上には電磁石20が固定され、これ
はコイル21を巻装している。また電磁石20に
対向するように板ばね取付ブロツク17には可動
コア22が固定されている。以上のようにして返
還用フイーダ2,3の振動駆動部が構成される。
以上のように構成される振動駆動部の電磁石1
4,20のコイル15,21に交流を通電する
と、可動コア16,22と電磁石14,20との
間に交流吸引力が発生し、これにより整送用フイ
ーダ1のトラフTは第2図に示すように矢印a方
向に振動し、返還用フイーダ2,3のトラフ7,
8は矢印b方向に振動する。これにより整送用フ
イーダ1のトラフT上の部品は第1図及び第2図
に右方向に移送され、返還用フイーダ2,3のト
ラフ7,8内の部品は左方向に移送される。
こゝで返還用フイーダ2,3のトラフ7,8は
互いに線対照的に構成されているが、同一の構造
であるので、一方のトラフ8についてのみ第4図
を参照して説明する。
トラフ8は直線的に延び両側に側壁部24,2
5(第1図参照)を備え、これらの間に移送方向
に向つて上方に傾斜する下側移送面26及び上側
移送面27を形成させている。これら移送面2
6,27間の段差は部品の厚さより小さい。また
始端部すなわち右端部の側壁部25には部品導入
用の開口28が形成され終端部すなわち左端部に
は排出口形成ブロツク30(第19図参照)が固
定され、これに部品導出用の開口29が形成され
ている。第19図に示されるように排出口形成ブ
ロツク30上には下側移送面26と整合する移送
面35を形成するように第1側壁部31と第2側
壁部34とが一体的に設けられ、また第2側壁部
34と連設して本発明に係わるガイドブロツク3
2がねじ33により排出口形成ブロツク30に固
定されている。ガイドブロツク32のテーパ状の
先端部32aと第1側壁形成部31とによつて上
述の部品導出用開口29が形成されると共に、先
端部32aと第1側壁形成部31との間に横方向
移送面36が形成される。この移送面36と上述
の移送面35とは同一レベル上にあり、両者で第
1図に示すような屈曲路を形成している。またト
ラフ8内の上側移送面27は終端部近くで屈曲し
て移送面35に向つている。
次に、第5図〜第8図を参照して、整送トラフ
Tにおける集合トラフ部4について説明する。
集合トラフ部4の両側には側壁部37,38が
形成され、上流側端部には端壁部39が形成され
ている。また端壁部39の両端部には一対の部品
案内傾斜部40,41が形成され、その上面は第
6図に示すように内方に向つて下向きに傾斜して
いる。集合トラフ部4において、最低面は最下段
集合トラツク42として構成され、この両側に一
対の中段集合トラツク43,44、更にこの外側
に一対の最上段集合トラツク45,46が形成さ
れている。第7図及び第8図に示されるように、
これらトラツク42,43,44,45,46間
には段差が設けられ、この高さは部品mの厚さよ
りは小さい。また、これらトラツクは集合トラフ
部4の中心線に向つて部品案内傾斜部40,41
から延びており、部品集中部49に集中してい
る。なお、最上段集合トラツク45,46の移送
面は三角形状の分岐用側壁部47,48によつて
下流側端部でトラツク部45a,45b及び46
a,46bに分岐している。トラツク部45b,
46bが部品集中部49へと延びている部品集中
部49はU字状の凹所として形成され、その移送
面は第8図に示すように下流側に向つて約3度の
上り傾斜となつている。また両側壁部37,38
と端壁部39との間には部品導入用の開口50,
51が形成され、これらを通つて第18図及び第
19図に示すように上述の返還用トラフ8の終端
部に一体的に形成される移送面36の先端部が部
品案内傾斜部40,41の上方に位置している。
また、移送面36を形成させている排出口形成ブ
ロツク30と集合トラフ部4の開口50,51の
底壁面との間には第18図に示すように隙間Sが
あり、この大きさは整送トラフTと返還用トラフ
7,8とが振動時に衝突しないような大きさとさ
れている。
次に、上述の集合トラフ部4の下流側に接続さ
れる分配トラフ部5について第9図及び第10図
を参照して説明する。
分配トラフ部5において、両側壁部52,53
間の平板部54には一対の長円形状の開口55,
56が形成されており、これらの間に平板部54
の上流側端部の中央部から放射状に下流側に向つ
て延びる10列の分配トラツク57が形成されてい
る。分配トラツク57の断面形状は第10図に示
されるが、これらトラツク57間の台形状の側壁
部58の高さは上流側に向うに従つて小さくな
り、平板部54の上流側端部では殆んど零とな
る。これにより、集合トラフ部4の部品集中部4
9から10列の分配トラツク57への分配が滑らか
に、かつ均一に行われることができる。なお、分
配トラフ部5の両側壁部52,53は上述の集合
トラフ部4の両側壁部37,38に密に接合され
る。また、この集合トラフ部5及び後述する整送
トラフ部6の下方には、第15図に示される排除
部品受部59がこれらに一体的に固定される。
次に、第1図及び第11図〜第14図を参照し
て整送トラフ部6について説明する。
整送トラフ部6において両側壁部60,61間
の平板部62の上流側端部には、第11図に示す
ように10列の整送トラツク63が形成され、これ
らの断面形状及びこれらの間の側壁部64の断面
形状は、第10図に示す分配トラフ部5の終端部
におけるトラツク57及び側壁部58の断面形状
と同一であつて、これらは整合して接続される。
平板部62の中間部分には、第1図、第12
図、及び第13図に示すように上述の整送トラツ
ク63に整列して10列の移送路66が形成され
る。これら移送路66は第12図に示すように右
側に下向き傾斜しており、部品mは側壁部67
(第1図では簡略化のため図示せず)に片寄つて
移送されるようになつている。移送路66に沿つ
て、この巾を減ずるように小孔部65とこれに連
続して大孔部68が形成される。第12図に示す
ように小孔部65によつて移送路66の巾は部品
mの長手方向の長さよりわずかに小さくなり、ま
た第13図に示すように大孔部68によつて移送
路は69で示すように部品mの巾よりわずかに小
さくなる。
整送トラフTの下流側部分には板状の蓋70が
取りつけられ、またこの下方では第14図に示す
ように溝73が形成されている。溝73は上述の
移送路69と整列している。蓋70の上流側端部
には第1図に示されるように鋸歯状の切欠部71
が10個形成され、これにより重なつた部品mを案
内して第1図に示す長円形の孔72に落下させる
ようにしている。
次に、第15図を参照して、整送トラフTの下
部に一体的に固定される排除部品受部59につい
て説明する。
排除部品受部59において両側壁部74,75
がねじにより上方の整送トラフTに固定され、端
壁部76は整送トラフTの底面に密接している。
下流側端部にはほゞ三角形状のガイド部77が一
体的に形成され、この上面も整送トラフTの底面
に密接している。ガイド部77には一対のガイド
面78,79が垂直面として形成されている。ま
た、両側壁部74,75の一端とガイド部77と
の間に部品mを返還用トラフ7,8に導入するた
めの開口80,81が形成されている。ガイド部
77と端壁部76との間には第11図〜第14図
に明示されるように一対の傾斜面82,83が形
成されている。これらはそれぞれ中心線上から返
還用トラフ7,8に向つて下向きに傾斜してい
る。
次に第16図及び第17図を参照して、排除部
品受部59から、返還用トラフ7,8への部品導
入部分について説明する。なお、この導入部分は
両トラフ7,8に関して同一の構成であるので一
方のトラフ8に関してのみ説明する。
第17図にその形状が明示される案内ブロツク
84が返還用トラフ8の始端部に一体的に固定さ
れる。その垂直部85の上端には斜面86が形成
され、これはトラフ8内の上側移送面27と連設
している。また、この斜面86から排除部品受部
59の下方へと水平部87が延びている。水平部
87と排除部品受部59との間には隙間Sが形成
されるが、この大きさは整送トラフTすなわち排
除部品受部59及び返還用トラフ8が振動したと
きに相互に干渉し合わないような大きさである。
本発明の実施例は以上のように構成されるが、
次にこの作用について説明する。
使用に当つては、まず多量の部品m(例えばチ
ツプコンデンサ)が返還用トラフ7,8内または
集合トラフ部4上に投入される。第2図に示す電
磁石14,20のコイル15,21に交流を通電
すると可動コア16,22との間に交番吸引力が
発生し、これにより整送トラフTは矢印a方向に
振動し、返還用トラフ7,8は矢印b方向に振動
する。トラフ7,8内の部品mは第4図に明示さ
れる移送面26,27上を移送され、終端部の移
送面35(例えば第19図参照)上に至る。この
場合、上側移送面27及び下側移送面26は平面
的に見て移送面35に対して少し屈曲している
が、上側移送面27と下側移送面26との間には
部品mの厚さより小さい段差が設けられているの
で部品m同志がこの境界部分でつまろうとして
も、部品mが容易に上側移送面27へと逃れる。
これにより常に滑らかに部品mは終端部の移送面
35へと導かれ、こゝから集合トラフ部4へとの
ぞむ移送面36を通つて、集合トラフ部4の角部
に設けられた部品案内傾斜部41上へと落下す
る。なお、以上では一方の返還用トラフ8につい
て説明したが、他方のトラフ7についても同様な
作用を行ない部品mは他方の部品案内傾斜部40
上へと落下する。第6図に示すように返還用トラ
フ8の終端部の移送面36は少し集合トラフ部4
の上方内に入つているので部品mは確実に部品案
内傾斜部40上へと落下する。従来はトラフ8の
終端部と整送トラフTの始端部との間には横方向
に隙間(0.2〜0.3mm程度)が形成されており、部
品mはこの隙間を越えて整送トラフTの始端部に
導入されていたので、この隙間に部品mのかけら
やゴミ等がつまりやすく種々のトラブルの原因と
なつていた。然しながら本実施例によれば、隙間
Sが上下方向に形成されているので以上のような
トラブルは殆んど発生しない。またこのような構
成により、他部分について整送トラフTと返還用
トラフ7,8との間の距離を大きくとることがで
きる。集合トラフ部4内においては、部品案内傾
斜部40,41の移送面を部品mは滑走して最下
段集合用トラツク42上に落下する。部品mは第
5図に示されるように矢印方向の移送力を受けて
下流側へと進行する。この場合、大部分の部品m
は第5図及び第7図に示すように最下段集合用ト
ラツク42と一対の中段集合用トラツク43,4
4との間の段差に沿つて進行するが、重なつてい
る部品mは中段集合用トラツク43,44上に移
る。中段集合用トラツク43,44上においても
最上段集合用トラツク45,46との段差に沿つ
て進行するが、重なつている部品mは最上段集合
用トラツク45,46上に移る。このようにして
部品mは集合トラフ部4内では均一に部品mが分
散されながら部品集中部49へと導かれる。な
お、部品mがオーバフローの状態にあるときに
は、第5図に示される分岐路45a,46aを通
つて一部の部品mは次の分配トラフ部5内に導か
れる。
第8図に示されるように部品集中部49の移送
面は上向きに傾斜しているので、こゝで部品mの
移送速度は若干低下する。これにより部品集中部
49内では更に部品mの均一分布作用が行われ
る。
部品mは部品集中部49から第9図に明示され
る分配トラフ部9内に導入される。10列の分配ト
ラツク57は下流側に向つて放射状に延びている
ので一様にこれらトラツク57に部品mが分配さ
れる。なお、上流側の集合トラフ部4の分岐路4
5a,46aから至つた部品mは孔55,56内
に落下し、下方の排除部品受部59の斜面82,
83上に導かれる。
分配トラツク57から部品mは、整送トラフ部
6の整送トラツク63上に移行する。部品mは各
トラツク63に沿つて進行し、移送路66から第
12図に示すように小孔部65に至ると、各移送
路66の途上で2列または3列になつた部品mの
うち小孔部65側の部品mは小孔部65内に落下
し、下方の排除部品受部59の斜面82,83上
に導かれる。このようにして移送面66上を一列
で部品mが進行し、大孔部68に至ると移送路は
第13図で69で示すようにより狭くなる。これ
により、こゝまで横向きで移送されてきた部品m
は大孔部68内に落下する。結局部品mはすべて
長手方向を移送方向に向けて蓋70の上流側縁部
の位置に至る。こゝで重なつている部品mは切欠
き71のガイド作用を受けて孔72内に落下す
る。これにより、部品mは単層、単列で所望の姿
勢で第14図に示される各溝73内に導入され、
この排出端から図示しない次工程へ一個宛10列で
供給される。
他方、分配トラフ部5の孔55,56、整送ト
ラフ部6の孔65,68,72から落下した部品
は第15図に明示される排除部品受部59の両斜
面82,83上を滑落し、振動による移送力を受
けて両側壁部74,75に沿つて矢印c,d方向
に移送される。
排除部品受部59の開口80,81は第16図
及び第17図に示されるように返還用トラフ7,
8の部品導入用の開口28に整合させて配設され
ているので、案内ブロツク84の斜面86を通つ
て部品mはトラフ7,8内の移送面26,27上
に導入される。なお、この場合従来は排除部品受
部59と返還用トラフ7,8との間に横方向に隙
間があつたので、部品mはこの隙間を越えて返還
用トラフ7,8側に移らなければならず、このた
めこの隙間は非常に小さく、部品mのかけらやゴ
ミなどがつまると種々のトラブルが発生してい
た。然しながら本実施例によれば案内ブロツク8
4を一体的に固定させて隙間Sは上下方向に形成
されているので以上のようなトラブルは未然に防
止される。また、隙間を部品mが越える必要がな
いのでこの上下方向の隙間Sの大きさを従来より
大きくすることができる。部品mは返還用トラフ
7,8内の移送面26,27上を移送され終端部
に至ると上述の作用を繰り返す。
以上のようにして最終的には本供給機内の部品
mはすべて整列されて次工程へ供給されるのであ
るが、場合によつては例えば部品の種類を変える
ため途中で全部、本供給機から外部に排出したい
場合がある。このような場合、本実施例では、第
19図で一点鎖線で示されるように、ねじ33を
ゆるめガイドブロツク32を移送面36側を閉じ
る位置に回動させる。すなわち、先端部32aを
側壁部29に当接させる位置に回動し、この位置
でねじ33を締めつける。これによりトラフ7,
8内の移送面26,27に連設する移送面35は
外部に連通するようになりトラフ7,8内の部品
mはすべて外部に排出されることになる。このよ
うにして本実施例では本供給機から部品mは自動
的に外部に排出されることができる。従来は、駆
動を停止して手作業で排出していたので、このた
めの作業能率を向上させることができる。
第20図〜第22図は本発明の第2実施例の振
動部品供給機を示すが、本実施例は第23図及び
第24図に示す部品(ミニトランジスタ)Mを所
定の姿勢で供給するのに用いられる。部品Mは
ほゞ直方形状の胴部Qを有し、この胴部Qの一方
の側面に第1の電極P1、他方の側面に第2、第
3の電極P2,P3を有する。このような部品Mを
移送面200上で矢印eに示す方向に図示の姿勢
で供給するのに本実施例は適用されるのである
が、この整送装置を備えた振動部品供給機は本出
願人が先に出願した特願昭57−127839号に詳細に
述べられている。本実施例はこのような振動部品
供給機に改良を加えたものであり、こゝでは整送
装置については詳細な説明を省略する。
第20図及び第21図において、返還トラフ1
00と整送トラフ101とは近接して平行に配設
されており、整送トラフ101にはこれと一体的
に整送部品供給トラフ102が結合され、これに
は整送部品の姿勢を規制して移送させる溝103
が形成されている。
返還トラフ104の底部には第21図に示すよ
うに板ばね取付ブロツク104が固定され、これ
は下方のベース106と前後一対の板ばね107
により結合される。ベース106の上面には電磁
石110が固定され、これに対向するように可動
コア111が板ばね取付ブロツク104に固定さ
れる。他方、整送トラフ101の底部にも同様な
板ばね取付ブロツク105が固定され、上述の共
通のベース106と前後一対の板ばね108によ
り結合される。ベース106の上面には電磁石1
12が固定され、これに対向するように可動コア
113が板ばね取付ブロツク105に固定され
る。共通のベース106は防振ゴム109により
設置台上に支持されている。以上のような構成に
おいて電磁石110,112に通電すると、返還
トラフ100は矢印cに示す方向に振動し、整送
トラフ101は矢印dに示す方向に振動する。こ
れにより返還トラフ100内の部品は図において
右方向に移送され、整送トラフ101内の部品は
左方向に移送される。
返還トラフ100及び整送トラフ101は外側
にのみそれぞれ側壁部117,121を有し、返
還トラフ100の側壁部117の右端部には切欠
き118が形成され、これに本発明に係わるガイ
ドブロツク114が取付ねじ115により取付け
られている。返還トラフ100は第22図に明示
されるように上り傾斜の移送面116を有し、そ
の終端部は水平面119となつている。移送面1
16を上昇してきた部品はガイドブロツク114
の弧状のガイド面114aに案内されて整送トラ
フ101の始端部側へと導かれる。
整送トラフ101の移送面は始端部120にお
いては返還トラフ100の終端部の移送面119
とほゞ同一のレベルにあり、移送方向に向つては
水平であるが、外側に向つては若干下向きに傾斜
している。側壁部121の始端部は第20図に示
すように弧状にわん曲しており、ガイド壁120
aを形成している。返還トラフ100からの部品
はこのガイド壁120aに案内されて左方へと移
送される。側壁部121に沿つて始端部120と
ほゞ同一のレベルで細長い整送路が形成され、こ
れに種々の整送手段122が配設されている。こ
れら手段122の詳細は特願昭57−127839号に説
明されているが、こゝでは本発明に特に関係がな
いので説明を省略する。整送トラフ101は第2
2図で示されるように各種整送手段122を備え
た整送路より一段と低い谷部124を備えてい
る。谷部124は移送方向に向つては水平である
が、外側に向つて若干下向きに傾斜している。返
還トラフ100の上述の移送面116も外側に向
つて若干下向きに傾斜している。従つて、部品M
は移送面116及び谷部124では外側に片寄つ
て進行する。谷部124の終端部は第22図に示
すように返還トラフ100の移送面116の始端
部よりは高く、ガイド壁125に沿つて谷部12
4からの部品Mは滑らかに返還トラフ100の始
端部へと導かれる。整送トラフ101の側壁部1
21の終端部はわん曲壁121aとなつており、
これに沿つてわん曲移送路123を形成させてい
る。このわん曲移送路123は各種の整送手段1
22を備えた整送路の終端部に連設され、部品オ
ーバフロー排除手段として働らく。
本発明の第2実施例は以上のように構成される
が、次にこの作用について説明する。
使用に当つてはまず多量の部品Mがトラフ10
0,101内に投入される。電磁石110,11
2に通電するとトラフ100,101はそれぞれ
矢印c方向、d方向に振動し、トラフ100,1
01内の部品Mはそれぞれ右方向及び左方向に移
送される。返還トラフ100内では部品Mは移送
面116上を上昇し、終端部の水平面119上に
至るとガイドブロツク114のガイド面114a
に沿つて整送トラフ101の始端部120へと導
かれる。多量の部品Mのうち整送路上に導かれた
部品Mは各種の整送手段122により整送作用を
受け、所定の姿勢の部品Mだけがわん曲移送路1
23に至る。所定の姿勢にない部分Mはすべて谷
部124へと落下する。これら部品M及び始端部
120から落下した部品Mは左方向へと移送さ
れ、再び返還トラフ100の始端部へと導かれ
る。他方、整送された部品Mはわん曲移送路12
3から整送部品供給トラフ102の溝103へと
導かれ、所定の姿勢を保持して次工程に一個宛供
給される。
今、同様な形状であるが異種の部品に切り換え
たいとする。この場合にはトラフ100,101
内の部品Mをすべて外部に排除しなければならな
いが、本実施例ではこの場合、取付ねじ115を
ゆるめガイドブロツク114を第20図において
一点鎖線で示す位置に回動させ、この位置で取付
ねじ115を締めてガイドブロツク114を固定
する。すなわち、今までは整送トラフ101側に
は開位置、外部に対しては閉位置であつたガイド
ブロツク114を整送トラフ101側には閉位
置、外部に対しては開位置を取らせる。
返還トラフ100内で移送面116を上昇して
きた部品Mは終端部の水平面119上に至るとガ
イドブロツク114のアーム部114bの案内作
用を受けて外部へと排出される。なお図示せずと
も何らかの容器で排出される部品Mを受けるよう
にしてもよい。
以上のようにしてトラフ100,101内の部
品Mは自動的に完全に外部へと排除されることが
できる。従来はトラフ100,101の駆動を停
止して手でトラフ100,101内の部品Mを外
部に排除していたが、部品Mはミニトランジスタ
であり極めて小さいので外部への排除作業は大変
面倒であつた。然るに、本実施例では自動的に外
部に排出されるので、全体として作業能率を向上
させることができる。特に多数台の供給機につい
て同時に部品の種類を変えたい場合にこの効果は
極めて顕著である。
以上、本発明の実施例について説明したが、勿
論、本発明はこれに限定されることなく本発明の
技術的思想に基づいて種々の変形が可能である。
例えば、部品整送手段としては図示のものに限
ることなく、各種の部品整送手段を備えたリニア
パーツフイーダに本発明は適用可能である。
また、ゲート手段としての形状も第1実施例及
び第2実施例のガイドブロツク32,114の形
状に限定されることなく種々の形状が適用可能で
ある。
以上述べたように本発明の振動部品供給機によ
れば、通常は返還トラフの終端部から整送トラフ
の始端部への案内移行という機能も果しながら、
なおかつ部品交換時には、自動的にかつ確実に残
存している部品を外部に排除することができる。
またねじをゆるめて、このねじのまわりにガイド
ブロツクを回動させるだけで整送トラフの始端部
及び外部に対する開位置又及び閉位置をとらせる
ことができるので、開位置―閉位置の変更は極め
て容易かつ迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例による振動部品供
給機の平面図、第2図は同供給機の第1図におけ
る―線方向断面側面図、第3図は同供給機の
正面図、第4図は第1図における返還用トラフの
―線方向断面図、第5図は第1図における分
配トラフ部の拡大斜視図、第6図は第5図におけ
る―線方向断面図、第7図は第5図における
―線方向断面図、第8図は第5図における
―線方向断面図、第9図は同供給機における分
配トラフ部の拡大斜視図、第10図は第9図にお
ける―線方向断面図、第11図は第1図にお
けるXI―XI線方向拡大断面図、第12図は第1図
におけるXII―XII線方向断面図、第13図及び第1
4図はそれぞれ第1図における―線方向
及び―線方向断面図、第15図は同供給
機における排除部品受部の平面図、第16図は第
1図における―線方向拡大断面図、第1
7図は同供給機における返還用トラフの始端部及
び整送トラフ部の部品排除部の部分拡大斜視図、
第18図は第1図における―線方向拡大
断面図、第19図は同供給機における返還用トラ
フの終端部及び整送トラフの始端部の部分拡大斜
視図、第20図は本発明の第2実施例による振動
部品供給機の平面図、第21図は同側面図、第2
2図は第20図におけるXII―XII線方向の返還
トラフの断面図、及び第23図、第24図は第2
実施例で整送されるべき部品の拡大平面図、同背
面図である。 なお図において、1……整送用フイーダ、2,
3……返還用フイーダ、7,8……返還用トラ
フ、26……下側移送面、27……上側移送面、
28,29……開口、30……排出口形成ブロツ
ク、32……ガイドブロツク、33……取付ね
じ、35,36……移送面、100……返還トラ
フ、101…整送トラフ、114…ガイドブロツ
ク、115…取付ねじ、116……移送面、11
9……水平部、122……整送手段、124……
谷部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 直線的に延び、一方向に部品を移送するよう
    に振動を受ける返還トラフ、この返還トラフに近
    接して直線的に延び前記一方向とは逆方向に部品
    を移送するように振動を受け整送手段を有する整
    送トラフから成り、前記整送手段で整送されなか
    つた部品は前記整送トラフから前記返還トラフの
    始端部に導き、該返還トラフにより前記一方向に
    移送し、該返還トラフの終端部から前記整送トラ
    フの始端部に導き、前記整送手段により整送され
    た部品は前記整送トラフの終端部から供給される
    ようにした振動部品供給機において、前記返還ト
    ラフの終端部に部品の移送面の側壁部の一部をな
    すガイドブロツクをねじにより固定し、該ねじを
    ゆるめて該ねじのまわりに回動させて前記整送ト
    ラフの始端部に対する開位置、閉位置、これら位
    置に応じて外部に対する閉位置、開位置を選択的
    に取らせるようにし該閉位置又は開位置で前記ね
    じを締めつけて該ガイドブロツクを固定し前記整
    送トラフの始端部に対する開位置では該ガイドブ
    ロツクにより部品は返還トラフの終端部から整送
    トラフの始端部に対し案内移行させるようにし、
    前記整送トラフの始端部に対する閉位置では前記
    ガイドブロツクにより部品を外部に案内させるよ
    うにしたことを特徴とする振動部品供給機。
JP8721183A 1983-05-18 1983-05-18 振動部品供給機 Granted JPS59212315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8721183A JPS59212315A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 振動部品供給機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8721183A JPS59212315A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 振動部品供給機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59212315A JPS59212315A (ja) 1984-12-01
JPH0258170B2 true JPH0258170B2 (ja) 1990-12-07

Family

ID=13908600

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8721183A Granted JPS59212315A (ja) 1983-05-18 1983-05-18 振動部品供給機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59212315A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005058853A (ja) * 2003-08-08 2005-03-10 Kanebo Ltd 選別装置、選別方法および整列装置
US7111740B2 (en) * 2003-08-08 2006-09-26 Daiichi Jitsugyo Viswill Co., Ltd. Sorting apparatus, sorting method and alignment apparatus
AT516798A1 (de) * 2015-01-20 2016-08-15 Stiwa Holding Gmbh Bauteile-Bereitstellungsvorrichtung
JP2020015577A (ja) * 2018-07-24 2020-01-30 シンフォニアテクノロジー株式会社 供給装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6022009Y2 (ja) * 1980-04-15 1985-07-01 ワイケイケイ株式会社 パ−ツフイ−ダ
JPS5874418A (ja) * 1981-10-28 1983-05-04 Shinko Electric Co Ltd 振動複数列部品供給機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59212315A (ja) 1984-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4635281B2 (ja) 循環式リニアフィーダ
JPS6071419A (ja) 振動部品供給機における部品整送装置
JPH0665567B2 (ja) 振動複数列部品供給機
CN113727924A (zh) 用于传送机的产品容纳防护装置
JPH0258170B2 (ja)
JPS636448B2 (ja)
JPS6356128B2 (ja)
JPH03502442A (ja) 小型部品を蓄えて供給するための装置
JPH06232596A (ja) チップ部品供給装置
JPS58104813A (ja) 振動部品供給機
JP2001171826A (ja) 微小部品供給機
JPH08282828A (ja) 振動複数列部品供給機
JPS633807B2 (ja)
JPH0442262Y2 (ja)
JPS6353084B2 (ja)
JPH0219046B2 (ja)
KR102579231B1 (ko) 부품 공급 장치
JPH0420832Y2 (ja)
JPH0613140Y2 (ja) 振動部品供給機
JP4691848B2 (ja) 2分配装置を備えた振動フィーダ
JPH04246016A (ja) 作物の選別用搬送装置
JPH0133403B2 (ja)
JPH045485Y2 (ja)
JP3076728B2 (ja) 物品整列搬送装置
JP4081853B2 (ja) 振動部品供給装置における部品破片除去装置