JPH025891B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025891B2 JPH025891B2 JP59212631A JP21263184A JPH025891B2 JP H025891 B2 JPH025891 B2 JP H025891B2 JP 59212631 A JP59212631 A JP 59212631A JP 21263184 A JP21263184 A JP 21263184A JP H025891 B2 JPH025891 B2 JP H025891B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- fan motor
- water temperature
- terminal
- open
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/14—Safety means against, or active at, failure of coolant-pumps drives, e.g. shutting engine down; Means for indicating functioning of coolant pumps
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Protection Of Generators And Motors (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
FF型乗用車のラジエータ冷却用フアンモータ
監視装置に係る。
監視装置に係る。
<従来の技術と問題点>
FF型乗用車はエンジンの置き方の都合により
ラジエータ冷却用フアン(以下フアンと呼ぶ)は
エンジンから直接機械的にとれないため、電気的
にモータで駆動している。処がこのモータの電気
回路に故障たとえば、コネクタ外れ、フユーズ切
れ、短絡等の不具合があると、フアンが作動せず
エンジンがオーバーヒートを起すことがあつた。
ラジエータ冷却用フアン(以下フアンと呼ぶ)は
エンジンから直接機械的にとれないため、電気的
にモータで駆動している。処がこのモータの電気
回路に故障たとえば、コネクタ外れ、フユーズ切
れ、短絡等の不具合があると、フアンが作動せず
エンジンがオーバーヒートを起すことがあつた。
このような問題点を解決するため、従来、実開
昭55−161019号公報のチエツク回路が知られてい
る。しかし実開昭55−161019号の技術では、水温
スイツチとフアンモータの実際の回転とで論理を
とつて警報するようにしているため、フアンモー
タの回転検出には一般にフアンモータに検出ブラ
シを別途設ける必要があり、フアンモータを特殊
なものにしなければならず高価となると同時に、
既存のフアンモータ回路の改良も困難になると思
われる。更に、フアンモータの回路をチエツクす
るために、エンジン始動時に強制的にフアンモー
タを所定時間作動させるので、通常は正常なこと
が多いから、フアンによる騒音の増加、フアンモ
ータへ電源電圧を供給することによるエンジン始
動性の低下、及び同じ理由による電力消費が避け
難いと思われる。
昭55−161019号公報のチエツク回路が知られてい
る。しかし実開昭55−161019号の技術では、水温
スイツチとフアンモータの実際の回転とで論理を
とつて警報するようにしているため、フアンモー
タの回転検出には一般にフアンモータに検出ブラ
シを別途設ける必要があり、フアンモータを特殊
なものにしなければならず高価となると同時に、
既存のフアンモータ回路の改良も困難になると思
われる。更に、フアンモータの回路をチエツクす
るために、エンジン始動時に強制的にフアンモー
タを所定時間作動させるので、通常は正常なこと
が多いから、フアンによる騒音の増加、フアンモ
ータへ電源電圧を供給することによるエンジン始
動性の低下、及び同じ理由による電力消費が避け
難いと思われる。
本発明は、上述した従来の技術的現状に応えて
なされたものであり、実際にフアンモータを作動
させることなく、またフアンモータを特殊なもの
とせず、既存のフアンモータ回路への後付け(後
からの改造)が容易で、且つエンジンのスタート
時に、フアンモータの電気回路の異常を検出し警
告することができるフアンモータ監視装置を提供
することを目的とする。
なされたものであり、実際にフアンモータを作動
させることなく、またフアンモータを特殊なもの
とせず、既存のフアンモータ回路への後付け(後
からの改造)が容易で、且つエンジンのスタート
時に、フアンモータの電気回路の異常を検出し警
告することができるフアンモータ監視装置を提供
することを目的とする。
<問題点を解決するための手段>
かかる目的を達成した本発明によるフアンモー
タ監視装置の構成は、電源と接地との間にイグニ
ツシヨンスイツチと、ラジエータの水温に応じて
開閉する水温スイツチと、該水温スイツチにより
動作するフアンモータとを直列に接続してなるフ
アンモータ制御回路において、前記水温スイツチ
の電源側端子に接続され、該電源側端子の電圧を
検出することにより、電源から水温スイツチの電
源側端子までの回路が短絡または開放状態か否か
を検出し出力する短絡・開放検出回路と、前記水
温スイツチのフアンモータ側端子に接続され、該
フアンモータ側端子の電圧を検出することによ
り、水温スイツチのフアンモータ側端子から接地
までの回路が開放状態か否かを検出し出力する開
放検出回路と、前記イグニツシヨンスイツチがオ
ン状態のとき作動状態となり、前記短絡・開放検
出回路と前記開放検出回路とのうち少なくともど
ちらか一方から出力があつたとき警告する警告手
段と、を有することを特徴とする。
タ監視装置の構成は、電源と接地との間にイグニ
ツシヨンスイツチと、ラジエータの水温に応じて
開閉する水温スイツチと、該水温スイツチにより
動作するフアンモータとを直列に接続してなるフ
アンモータ制御回路において、前記水温スイツチ
の電源側端子に接続され、該電源側端子の電圧を
検出することにより、電源から水温スイツチの電
源側端子までの回路が短絡または開放状態か否か
を検出し出力する短絡・開放検出回路と、前記水
温スイツチのフアンモータ側端子に接続され、該
フアンモータ側端子の電圧を検出することによ
り、水温スイツチのフアンモータ側端子から接地
までの回路が開放状態か否かを検出し出力する開
放検出回路と、前記イグニツシヨンスイツチがオ
ン状態のとき作動状態となり、前記短絡・開放検
出回路と前記開放検出回路とのうち少なくともど
ちらか一方から出力があつたとき警告する警告手
段と、を有することを特徴とする。
<実施例>
本発明によるフアンモータ監視装置の一実施例
につき、図面を参照して説明する。第1図は本発
明によるフアンモータ監視装置の一実施例の回路
構成図である。第1図においてフアンモータ1の
1端は接地され、他端か水温スイツチ2、フユー
ズ3、IGスイツチ(イグニツシヨンスイツチ)
4を経て電源AMに接続されている。水温スイツ
チ2は電源側端子Xとフアンモータ側端子Yとが
ラジエータの水温によつて制御される可動片2a
の駆動でON・OFFされる。水温スイツチ2の電
源側端子XにはX端子の短絡・開放の状態を検知
する短絡・開放検出回路5が接続され、水温スイ
ツチ2のフアンモータ側端子Yには、Y端子開放
の状態を検知する開放検出回路6が接続されてい
る。また、短絡・開放検出回路5と開放検出回路
6のそれぞれの出力はOR回路7に入力され、
OR回路の出力はフリツプフロツプ回路8のセツ
ト端子に入力されている。フリツプフロツプのQ
端子はインバータ9を経てウオーニングランプ1
0に接続され、ウオーニングランプ10の他端は
電源AMに接続されている。OR回路7の、フリ
ツプフロツプ8、インバータ9及びウオーニング
ランプ10により警告手段14が構成されてい
る。いま、IGスイツチ4がONされフユーズ3が
導通であれば水温スイツチ2のX端子には電源
AMの電圧が印加される。このとき短絡・開放検
出器5の出力は0、他方水温スイツチ2のY端子
は、水温スイツチ2は水温が充分低く解放されて
いるため、フアンモータ1を介して接地電位にあ
りY端子に接続された開放検出器6の出力は0、
従つてOR回路7の入力は0でフリツプフロツプ
回路8はセツトされずウオーニングランプは点灯
せず正常の状態であることが確認される。ところ
が若し水温スイツチ2と電源AMの回路に結線外
れあるいはフユーズ切れがあつたとすると、水温
スイツチ2のX端子には電源電圧が印加されず、
水温スイツチ2も開放されていると、X端子は解
放の状態にあり、X端子につながれた短絡・開放
検出器5は開放状態を検出して出力は1となる。
他方Y端子の接地状態は変らないとすると、Y端
子の開放検出器6の出力は0であり、OR回路7
の出力は1、従つてフリツプフロツプ回路8はセ
ツトされ、Q端子に1を出力し、インバータ9の
出力は0、従つてウオーニングランプ10には電
源電圧が作用し点灯し、ドライバーにフアンモー
タ回路の異常を知らせる。次にフユーズ3の溶断
等X端子が何らかの原因で短絡した場合はX端子
につながれた短絡・開放検出器5がX端子短絡を
検出し、1を出力する。他方Y端子は異常がなけ
れば、Y端子の開放検出器6は0を出力してい
る。従つて、OR回路7は1を出力し、フリツプ
フロツプ回路8をセツトしウオーニングランプ1
0を点灯する。これによつてドライバーはフアン
モータ回路の異常を知る。次にX端子が正常で
も、Y端子とフアンモータ1の回路に接触不良等
の回路切断の事故があると、開放検出器6はY端
子開放を検出し、1を出力する。従つてOR回路
7の出力は1となり、フリツプフロップ回路8は
セツトされ、ウオーニングランプ10が点灯し、
フアンモータ回路に異常があることを知らせる。
尚第1図に示す回路ではX端子、Y端子の検出器
の出力のORをとり、フリツプフロツプ回路8に
入力しているため、一旦異常信号が入力されると
フリツプフロツプ回路で自己保持され、ウオーニ
ングランプによる異常の警報が継続されフエール
セイフの機能をもつている。尚フリツプフロツプ
の自己保持のクリアは、リセツト端子へのIGス
イツチ4のOFF信号によつてなされる。
につき、図面を参照して説明する。第1図は本発
明によるフアンモータ監視装置の一実施例の回路
構成図である。第1図においてフアンモータ1の
1端は接地され、他端か水温スイツチ2、フユー
ズ3、IGスイツチ(イグニツシヨンスイツチ)
4を経て電源AMに接続されている。水温スイツ
チ2は電源側端子Xとフアンモータ側端子Yとが
ラジエータの水温によつて制御される可動片2a
の駆動でON・OFFされる。水温スイツチ2の電
源側端子XにはX端子の短絡・開放の状態を検知
する短絡・開放検出回路5が接続され、水温スイ
ツチ2のフアンモータ側端子Yには、Y端子開放
の状態を検知する開放検出回路6が接続されてい
る。また、短絡・開放検出回路5と開放検出回路
6のそれぞれの出力はOR回路7に入力され、
OR回路の出力はフリツプフロツプ回路8のセツ
ト端子に入力されている。フリツプフロツプのQ
端子はインバータ9を経てウオーニングランプ1
0に接続され、ウオーニングランプ10の他端は
電源AMに接続されている。OR回路7の、フリ
ツプフロツプ8、インバータ9及びウオーニング
ランプ10により警告手段14が構成されてい
る。いま、IGスイツチ4がONされフユーズ3が
導通であれば水温スイツチ2のX端子には電源
AMの電圧が印加される。このとき短絡・開放検
出器5の出力は0、他方水温スイツチ2のY端子
は、水温スイツチ2は水温が充分低く解放されて
いるため、フアンモータ1を介して接地電位にあ
りY端子に接続された開放検出器6の出力は0、
従つてOR回路7の入力は0でフリツプフロツプ
回路8はセツトされずウオーニングランプは点灯
せず正常の状態であることが確認される。ところ
が若し水温スイツチ2と電源AMの回路に結線外
れあるいはフユーズ切れがあつたとすると、水温
スイツチ2のX端子には電源電圧が印加されず、
水温スイツチ2も開放されていると、X端子は解
放の状態にあり、X端子につながれた短絡・開放
検出器5は開放状態を検出して出力は1となる。
他方Y端子の接地状態は変らないとすると、Y端
子の開放検出器6の出力は0であり、OR回路7
の出力は1、従つてフリツプフロツプ回路8はセ
ツトされ、Q端子に1を出力し、インバータ9の
出力は0、従つてウオーニングランプ10には電
源電圧が作用し点灯し、ドライバーにフアンモー
タ回路の異常を知らせる。次にフユーズ3の溶断
等X端子が何らかの原因で短絡した場合はX端子
につながれた短絡・開放検出器5がX端子短絡を
検出し、1を出力する。他方Y端子は異常がなけ
れば、Y端子の開放検出器6は0を出力してい
る。従つて、OR回路7は1を出力し、フリツプ
フロツプ回路8をセツトしウオーニングランプ1
0を点灯する。これによつてドライバーはフアン
モータ回路の異常を知る。次にX端子が正常で
も、Y端子とフアンモータ1の回路に接触不良等
の回路切断の事故があると、開放検出器6はY端
子開放を検出し、1を出力する。従つてOR回路
7の出力は1となり、フリツプフロップ回路8は
セツトされ、ウオーニングランプ10が点灯し、
フアンモータ回路に異常があることを知らせる。
尚第1図に示す回路ではX端子、Y端子の検出器
の出力のORをとり、フリツプフロツプ回路8に
入力しているため、一旦異常信号が入力されると
フリツプフロツプ回路で自己保持され、ウオーニ
ングランプによる異常の警報が継続されフエール
セイフの機能をもつている。尚フリツプフロツプ
の自己保持のクリアは、リセツト端子へのIGス
イツチ4のOFF信号によつてなされる。
尚、X端子に接続される短絡・開放検出器5の
回路の一例を第2図に示す。第2図中、R1,R2
は分圧器を形成する抵抗、11はインバータ、1
1aはインバータの出力端子である。又X端子が
開放であると、インバータ11の入力は0従つて
出力端子11aに1を出力する。あるいはX端子
が短絡されていると、インバータ11の入力は0
従つて出力端子11aに1を出力する。次にX端
子に電源電圧が作用するとインバータ11には所
定の電圧1がかかりインバータ出力端子11aに
は0が出力される。したがつて第2図に示す回路
はX端子の短絡・開放の二つの状態を検出するこ
とができる。
回路の一例を第2図に示す。第2図中、R1,R2
は分圧器を形成する抵抗、11はインバータ、1
1aはインバータの出力端子である。又X端子が
開放であると、インバータ11の入力は0従つて
出力端子11aに1を出力する。あるいはX端子
が短絡されていると、インバータ11の入力は0
従つて出力端子11aに1を出力する。次にX端
子に電源電圧が作用するとインバータ11には所
定の電圧1がかかりインバータ出力端子11aに
は0が出力される。したがつて第2図に示す回路
はX端子の短絡・開放の二つの状態を検出するこ
とができる。
またY端子に接続される開放検出器6の1例を
第3図に示す。第3図中R3,R4,R5はコンパレ
ータ12,13に所定の電圧を与える分圧器を形
成する抵抗である。また12は参照電圧3.5Vと
一端子に0〜5Vの範囲の電圧を入力とするコン
パレータである。13は参照電圧1.5Vと+端子
に0〜5Vの範囲の電圧が入力されるコンパレー
タである。今、Y端子がフアンモータ1を介して
接地電位にあれば、Y端子はO電位であり分圧器
の分配点すなわちコンパレータの入力端子の電位
は1.5V以下に保たれ、このときコンパレータ1
2,13の出力は0、次に水温スイツチ2が作動
してY端子が電源電圧に上昇すると、分圧器の分
配点は5Vになり、参照電圧3.5Vより大きい、従
つてコンパレータ12,13の出力は0、所がY
端子がフアンモータの回路異常で開放されている
と、コンパレータ12,13の入力電圧は2.5V
に設定されているため、コンパレータ12,13
の出力電圧は1となりY端子の開放の状態を他二
つの接地、荷電の状態と区別して検出することが
できる。
第3図に示す。第3図中R3,R4,R5はコンパレ
ータ12,13に所定の電圧を与える分圧器を形
成する抵抗である。また12は参照電圧3.5Vと
一端子に0〜5Vの範囲の電圧を入力とするコン
パレータである。13は参照電圧1.5Vと+端子
に0〜5Vの範囲の電圧が入力されるコンパレー
タである。今、Y端子がフアンモータ1を介して
接地電位にあれば、Y端子はO電位であり分圧器
の分配点すなわちコンパレータの入力端子の電位
は1.5V以下に保たれ、このときコンパレータ1
2,13の出力は0、次に水温スイツチ2が作動
してY端子が電源電圧に上昇すると、分圧器の分
配点は5Vになり、参照電圧3.5Vより大きい、従
つてコンパレータ12,13の出力は0、所がY
端子がフアンモータの回路異常で開放されている
と、コンパレータ12,13の入力電圧は2.5V
に設定されているため、コンパレータ12,13
の出力電圧は1となりY端子の開放の状態を他二
つの接地、荷電の状態と区別して検出することが
できる。
<発明の効果>
本発明によるフアンモータ監視装置によれば、
IGスイツチを投入後水温スイツチが作動するま
での間に、即ちエンジンスタート時にフアンモー
タが実際に作動しないうちにフアンモータの回路
異常を検出し、ドライバーにラジエータフアンモ
ータ回路の異常を警告することができるので、
FF型乗用車のフアンモータ回路異常によるオー
バヒートの事故を未然に防止できるようになつ
た。また回路の異常検出にフアンモータの実際の
作動を要しないので、フアンによる騒音もなく、
エンジン始動性も低下せず、電力のむだな消費も
ない。更に、水温スイツチの電源側端子、フアン
モータ側端子の電圧検出に基づいて異常か否かを
判定するので、フアンモータは特殊なものの必要
がなく、既存のフアンモータ回路に本発明の監視
装置を容易に付設することができる。
IGスイツチを投入後水温スイツチが作動するま
での間に、即ちエンジンスタート時にフアンモー
タが実際に作動しないうちにフアンモータの回路
異常を検出し、ドライバーにラジエータフアンモ
ータ回路の異常を警告することができるので、
FF型乗用車のフアンモータ回路異常によるオー
バヒートの事故を未然に防止できるようになつ
た。また回路の異常検出にフアンモータの実際の
作動を要しないので、フアンによる騒音もなく、
エンジン始動性も低下せず、電力のむだな消費も
ない。更に、水温スイツチの電源側端子、フアン
モータ側端子の電圧検出に基づいて異常か否かを
判定するので、フアンモータは特殊なものの必要
がなく、既存のフアンモータ回路に本発明の監視
装置を容易に付設することができる。
第1図は本発明によるフアンモータ監視装置の
一実施例の回路構成図、第2図は第1図中に示す
短絡・開放検出器の1例の回路構成図、第3図は
第1図中に示す開放検出器の1例の回路構成図で
ある。 図面中、1はフアンモータ、2は水温スイツ
チ、3はフユーズ、4はIGスイツチ、5は短
絡・開放検出器、6は開放検出器、7はOR回
路、8はフリツプフロツプ回路、9はインバー
タ、10はウオーニングランプ、11はインバー
タ、12,13はコンパレータ、14は警告手段
である。
一実施例の回路構成図、第2図は第1図中に示す
短絡・開放検出器の1例の回路構成図、第3図は
第1図中に示す開放検出器の1例の回路構成図で
ある。 図面中、1はフアンモータ、2は水温スイツ
チ、3はフユーズ、4はIGスイツチ、5は短
絡・開放検出器、6は開放検出器、7はOR回
路、8はフリツプフロツプ回路、9はインバー
タ、10はウオーニングランプ、11はインバー
タ、12,13はコンパレータ、14は警告手段
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電源と接地との間にイグニツシヨンスイツチ
と、ラジエータの水温に応じて開閉する水温スイ
ツチと、該水温スイツチにより動作するフアンモ
ータとを直列に接続してなるフアンモータ制御回
路において、 前記水温スイツチの電源側端子に接続され、該
電源側端子の電圧を検出することにより、電源か
ら水温スイツチの電源側端子までの回路が短絡ま
たは開放状態か否かを検出し出力する短絡・開放
検出回路と、 前記水温スイツチのフアンモータ側端子に接続
され、該フアンモータ側端子の電圧を検出するこ
とにより、水温スイツチのフアンモータ側端子か
ら接地までの回路が開放状態か否かを検出し出力
する開放検出回路と、 前記イグニツシヨンスイツチがオン状態のとき
作動状態となり、前記短絡・開放検出回路と前記
開放検出回路とのうち少なくともどちらか一方か
ら出力があつたとき警告する警告手段とを有する
ことを特徴とするフアンモータ監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21263184A JPS6193223A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | フアンモ−タ監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21263184A JPS6193223A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | フアンモ−タ監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193223A JPS6193223A (ja) | 1986-05-12 |
| JPH025891B2 true JPH025891B2 (ja) | 1990-02-06 |
Family
ID=16625860
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21263184A Granted JPS6193223A (ja) | 1984-10-12 | 1984-10-12 | フアンモ−タ監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6193223A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2656105B1 (fr) * | 1989-12-19 | 1992-07-24 | Sagem | Dispositif de controle de fonctionnement de charges electriques d'un vehicule. |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6118178Y2 (ja) * | 1979-05-10 | 1986-06-03 | ||
| JPS57193713A (en) * | 1981-05-22 | 1982-11-29 | Mazda Motor Corp | Controller for water pump of engine |
-
1984
- 1984-10-12 JP JP21263184A patent/JPS6193223A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6193223A (ja) | 1986-05-12 |
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