JPH0259263B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0259263B2 JPH0259263B2 JP15804983A JP15804983A JPH0259263B2 JP H0259263 B2 JPH0259263 B2 JP H0259263B2 JP 15804983 A JP15804983 A JP 15804983A JP 15804983 A JP15804983 A JP 15804983A JP H0259263 B2 JPH0259263 B2 JP H0259263B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed switch
- switch
- cylinder lock
- magnet
- rotor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用のドアあるいはトランク蓋な
どに設ける自動車用盗難防止装置に関するもので
ある。
どに設ける自動車用盗難防止装置に関するもので
ある。
従来、ドアあるいはトランク蓋などに設けられ
ている錠をキーで施錠していれば、盗難に対し安
全であるが、錠のロータを抜取るような破錠行為
による盗難においては、これを未然に防止するこ
とができないという欠点がある。
ている錠をキーで施錠していれば、盗難に対し安
全であるが、錠のロータを抜取るような破錠行為
による盗難においては、これを未然に防止するこ
とができないという欠点がある。
そこで、上記問題点を解決するための自動車用
盗難防止装置を出願人は特願昭57−199714号(特
開昭59−91275号)として提案している。特願昭
57−199714号(特開昭59−91275号)は、第1図
及び第2図に示すように構成されている。即ち、
シリンダ錠Cが不正解錠入力によりスイツチハウ
ジングAより抜取られた場合は、進退杆Bはスプ
リング14の付勢により進出し、マグネツト15
が抜取検知用リードスイツチ16の位置まで移動
する。このとき抜取検知用リードスイツチ16は
閉成するので、警報装置が作動してアラームを鳴
らすのである。
盗難防止装置を出願人は特願昭57−199714号(特
開昭59−91275号)として提案している。特願昭
57−199714号(特開昭59−91275号)は、第1図
及び第2図に示すように構成されている。即ち、
シリンダ錠Cが不正解錠入力によりスイツチハウ
ジングAより抜取られた場合は、進退杆Bはスプ
リング14の付勢により進出し、マグネツト15
が抜取検知用リードスイツチ16の位置まで移動
する。このとき抜取検知用リードスイツチ16は
閉成するので、警報装置が作動してアラームを鳴
らすのである。
また、シリンダ錠Cが正規のキーを用いずドラ
イバー等で変位させられ解除し、ドア等を開けら
れた場合は、駆動カム19に固定されたマグネツ
ト20は移動しないので、スイツチハウジングA
内の解錠検知用リードスイツチ5を閉成しない。
この状態で、ドアまたはトランタリツドを開ける
と開閉検知スイツチが閉成し、警報装置が作動し
てアラームを鳴らす。
イバー等で変位させられ解除し、ドア等を開けら
れた場合は、駆動カム19に固定されたマグネツ
ト20は移動しないので、スイツチハウジングA
内の解錠検知用リードスイツチ5を閉成しない。
この状態で、ドアまたはトランタリツドを開ける
と開閉検知スイツチが閉成し、警報装置が作動し
てアラームを鳴らす。
ところが、前記従来例の自動車盗難防止装置で
は、外部から強力な磁石を近づけると、シリンダ
錠Cがキーにより正規に解錠された場合に閉成す
る解錠検知用リードスイツチ5は閉成してしまう
ので、シリンダ錠Cが不正解錠された場合にもシ
リンダ錠Cがキーにより正規に解錠されたものと
みな、警報装置が働かない恐れがあつた。
は、外部から強力な磁石を近づけると、シリンダ
錠Cがキーにより正規に解錠された場合に閉成す
る解錠検知用リードスイツチ5は閉成してしまう
ので、シリンダ錠Cが不正解錠された場合にもシ
リンダ錠Cがキーにより正規に解錠されたものと
みな、警報装置が働かない恐れがあつた。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもの
で、自動車用盗難防止装置の誤作動を防止するこ
とを目的としている。この目的を達成するため本
発明ではパネルに取付けられたシリンダ錠のロー
タの内端に、マグネツトを設けた駆動カムを取付
け、上記シリンダ錠の外周面に取付けられたスイ
ツチハウジングに移動自在に嵌挿され上記シリン
ダ錠のロータに衝合する進退杆にマグネツトを設
け、上記ハウジングに、上記駆動カムのマグネツ
トが解錠位置に移動したことを検知する常開型の
解錠検知用リードスイツチと、上記進退錠杆のマ
グネツトが上記シリンダ錠の位置に突出したこと
を検出する常開型の抜取検知用のリードスイツチ
を設けた盗難防止装置において、上記解錠検知用
リードスイツチよりも上記パネルに近い位置に常
閉型の誤動作防止用リードスイツチを設け、上記
解錠検知用リードスイツチ及び上記誤動作防止用
リードスイツチを警報装置に直列に電気接続し
た。
で、自動車用盗難防止装置の誤作動を防止するこ
とを目的としている。この目的を達成するため本
発明ではパネルに取付けられたシリンダ錠のロー
タの内端に、マグネツトを設けた駆動カムを取付
け、上記シリンダ錠の外周面に取付けられたスイ
ツチハウジングに移動自在に嵌挿され上記シリン
ダ錠のロータに衝合する進退杆にマグネツトを設
け、上記ハウジングに、上記駆動カムのマグネツ
トが解錠位置に移動したことを検知する常開型の
解錠検知用リードスイツチと、上記進退錠杆のマ
グネツトが上記シリンダ錠の位置に突出したこと
を検出する常開型の抜取検知用のリードスイツチ
を設けた盗難防止装置において、上記解錠検知用
リードスイツチよりも上記パネルに近い位置に常
閉型の誤動作防止用リードスイツチを設け、上記
解錠検知用リードスイツチ及び上記誤動作防止用
リードスイツチを警報装置に直列に電気接続し
た。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
第3図乃至第5図において、Cはシリンダ錠で
あり、ロータ2が回動自在に設けられている。そ
してロータ2の内端には施錠、解錠駆動用のレバ
ーLが設けられている。レバーLの基部の駆動カ
ム19にはマグネツト20が設けられていて、ス
イツチハウジングA1内に設けられた常開の解錠
検知用リードスイツチ5(磁気感知スイツチ)に
接離し、解錠時において該リードスイツチ5を閉
じる。
あり、ロータ2が回動自在に設けられている。そ
してロータ2の内端には施錠、解錠駆動用のレバ
ーLが設けられている。レバーLの基部の駆動カ
ム19にはマグネツト20が設けられていて、ス
イツチハウジングA1内に設けられた常開の解錠
検知用リードスイツチ5(磁気感知スイツチ)に
接離し、解錠時において該リードスイツチ5を閉
じる。
また、スイツチハウジングA1においてシリン
ダ錠Cの一側に突出した部分には進退杆Bが移動
自在にしてスプリング14により一端がロータ2
に衝合して設けられている。スイツチハウジング
A1内には常開の抜取検知用リードスイツチ16
(磁気感知スイツチ)が設けられ、ロータ2の破
錠抜取時において進退杆Bの移動と共にそのマグ
ネツト15が該スイツチ16に接近してこれを閉
じる。
ダ錠Cの一側に突出した部分には進退杆Bが移動
自在にしてスプリング14により一端がロータ2
に衝合して設けられている。スイツチハウジング
A1内には常開の抜取検知用リードスイツチ16
(磁気感知スイツチ)が設けられ、ロータ2の破
錠抜取時において進退杆Bの移動と共にそのマグ
ネツト15が該スイツチ16に接近してこれを閉
じる。
そして、スイツチハウジングA1における前記
スイツチ5よりも外側部分には該スイツチ5と直
列接続される常閉の誤作動防止用リードスイツチ
S0(誤作動防止用磁気感知スイツチ)が設けられ
る。誤作動防止用リードスイツチS0は前記マグネ
ツト20の影響を受けない位置に設置される。
スイツチ5よりも外側部分には該スイツチ5と直
列接続される常閉の誤作動防止用リードスイツチ
S0(誤作動防止用磁気感知スイツチ)が設けられ
る。誤作動防止用リードスイツチS0は前記マグネ
ツト20の影響を受けない位置に設置される。
上記構成において、キーを使用しないでシリン
ダ錠を不正解錠したときには、解錠検知用リード
スイツチが閉じないため、警報を発する。
ダ錠を不正解錠したときには、解錠検知用リード
スイツチが閉じないため、警報を発する。
さらに、外部からシリンダ錠Cに強力なマグネ
ツトM0が近づいた場合には、スイツチ5又は1
6が誤作動するおそれがあるが、シリンダ錠Cの
取付パネルPから誤作動防止用リードスイツチS0
までの距離l0が、該パネルPから解錠検知用リー
ドスイツチ5への距離l1又は抜取検知用リードス
イツチ16への距離l2より小さいので、マグネツ
トM0により先ず常閉のスイツチS0が開いた後に
常開のスイツチ5が閉じることとなり、かかる磁
力により解錠検知用リードスイツチ5が誤作動し
ても、誤作動防止用リードスイツチにより盗難防
止装置が誤作動を起こすことがない。
ツトM0が近づいた場合には、スイツチ5又は1
6が誤作動するおそれがあるが、シリンダ錠Cの
取付パネルPから誤作動防止用リードスイツチS0
までの距離l0が、該パネルPから解錠検知用リー
ドスイツチ5への距離l1又は抜取検知用リードス
イツチ16への距離l2より小さいので、マグネツ
トM0により先ず常閉のスイツチS0が開いた後に
常開のスイツチ5が閉じることとなり、かかる磁
力により解錠検知用リードスイツチ5が誤作動し
ても、誤作動防止用リードスイツチにより盗難防
止装置が誤作動を起こすことがない。
尚、上記実施例ではシリンダ錠Cのロータ2の
抜き取りを検知したが、従来例と同様に、シリン
ダ錠C自体の抜き取りを検知しても良い。さら
に、上記実施例では、磁気感知スイツチとしてリ
ードスイツチを用いたが、ホール阻止、磁気ヘツ
ド等を用いても良い。
抜き取りを検知したが、従来例と同様に、シリン
ダ錠C自体の抜き取りを検知しても良い。さら
に、上記実施例では、磁気感知スイツチとしてリ
ードスイツチを用いたが、ホール阻止、磁気ヘツ
ド等を用いても良い。
従つて本発明によれば、強力な磁石による自動
車用盗難防止装置の誤作動を防止することがで
き、盗難を未然に防止することができる。
車用盗難防止装置の誤作動を防止することがで
き、盗難を未然に防止することができる。
第1図は従来の自動車用盗難防止装置を示す平
面図、第2図は第1図の自動車用盗難防止装置を
シリンダ錠に装着した状態を示す側面図、第3図
は本発明の自動車用盗難防止装置を示す側面図、
第4図は第3図の平面図、第5図は本発明におけ
る磁気感知スイツチの接続を示す回路図である。 C……シリンダ錠、5……解錠検知用リードス
イツチ(磁気感知スイツチ)、16……抜取検知
用リードスイツチ(磁気感知スイツチ)、S0……
誤作動防止用リードスイツチ(誤作動防止用磁気
感知スイツチ)。
面図、第2図は第1図の自動車用盗難防止装置を
シリンダ錠に装着した状態を示す側面図、第3図
は本発明の自動車用盗難防止装置を示す側面図、
第4図は第3図の平面図、第5図は本発明におけ
る磁気感知スイツチの接続を示す回路図である。 C……シリンダ錠、5……解錠検知用リードス
イツチ(磁気感知スイツチ)、16……抜取検知
用リードスイツチ(磁気感知スイツチ)、S0……
誤作動防止用リードスイツチ(誤作動防止用磁気
感知スイツチ)。
Claims (1)
- 1 パネルに取付けられたシリンダ錠のロータの
内端に、マグネツトを設けた駆動カムを取付け、
上記シリンダ錠の外周面に取付けられたスイツチ
ハウジングに移動自在に嵌挿され上記シリンダ錠
のロータに衝合する進退杆にマグネツトを設け、
上記ハウジングに、上記駆動カムのマグネツトが
解錠位置に移動したことを検知する常開型の解錠
検知用リードスイツチと、上記進退錠杆のマグネ
ツトが上記シリンダ錠の位置に突出したことを検
出する常開型の抜取検知用のリードスイツチを設
けた盗難防止装置において、上記解錠検知用リー
ドスイツチよりも上記パネルに近い位置に常閉型
の誤動作防止用リードスイツチを設け、上記解錠
検知用リードスイツチ及び上記誤動作防止用リー
ドスイツチを警報装置に直列に電気接続したこと
を特徴とする自動車盗難防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158049A JPS6051278A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 自動車用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58158049A JPS6051278A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 自動車用盗難防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6051278A JPS6051278A (ja) | 1985-03-22 |
| JPH0259263B2 true JPH0259263B2 (ja) | 1990-12-12 |
Family
ID=15663170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58158049A Granted JPS6051278A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 自動車用盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6051278A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07112811B2 (ja) * | 1989-12-15 | 1995-12-06 | 美和ロック株式会社 | 車輌の盗難防止装置 |
| JPH0811521B2 (ja) * | 1989-12-18 | 1996-02-07 | 美和ロック株式会社 | 車輌のキー抜き忘れ警報装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58158049A patent/JPS6051278A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6051278A (ja) | 1985-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4444407A (en) | Anti-theft device for motorcycles applied to the parking stand | |
| JPH0259263B2 (ja) | ||
| CA1069995A (en) | Apparatus for preventing key-operated device in vehicle from being left inoperative | |
| JPH0312126Y2 (ja) | ||
| JPS60253674A (ja) | タンパ−スイツチ錠 | |
| JP2721244B2 (ja) | サイドバーシリンダ錠 | |
| JPS5991276A (ja) | 自動車用盗難防止装置 | |
| JP2504952B2 (ja) | 自動車用盗難防止装置 | |
| JPH063097Y2 (ja) | 自動販売機の開扉防止用錠装置 | |
| JPH0136676Y2 (ja) | ||
| JP2001012115A (ja) | キーロック構造 | |
| JPH0426601Y2 (ja) | ||
| JPH0136675Y2 (ja) | ||
| JP2606923Y2 (ja) | イグニッションスイッチのキー検出装置 | |
| KR0135280Y1 (ko) | 자동차 후드개방용 릴리스 레버 록킹장치 | |
| JPH0231193B2 (ja) | ||
| KR970005083Y1 (ko) | 자동차의 도난방지용 도어록 장치 | |
| KR200149689Y1 (ko) | 자동차의 도아열림방지구조 | |
| JP2504953B2 (ja) | 自動車用盗難防止装置 | |
| JPH0547009Y2 (ja) | ||
| KR0171789B1 (ko) | 자동차 열쇠 장치 | |
| JP2764714B2 (ja) | 自動車の盗難防止装置用の操作装置 | |
| WO1991018770A1 (en) | Theft protection device for motor vehicles | |
| JPS6153503B2 (ja) | ||
| KR20000001156U (ko) | 차량용 도난방지장치 |