JPH0260422A - 事故区間検出制御装置 - Google Patents

事故区間検出制御装置

Info

Publication number
JPH0260422A
JPH0260422A JP63208653A JP20865388A JPH0260422A JP H0260422 A JPH0260422 A JP H0260422A JP 63208653 A JP63208653 A JP 63208653A JP 20865388 A JP20865388 A JP 20865388A JP H0260422 A JPH0260422 A JP H0260422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
section
accident
station
slave station
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63208653A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamichi Tanaka
正道 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP63208653A priority Critical patent/JPH0260422A/ja
Publication of JPH0260422A publication Critical patent/JPH0260422A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S10/00Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
    • Y04S10/20Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution using protection elements, arrangements or systems

Landscapes

  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、複数の区分開閉器で区切られた高圧配電系統
の短絡、地絡などの事故を検出し、事故区間より変電所
側の各健全区間の送電を復旧する事故区間検出制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来、高圧配電設備においては、第5図に示すように、
変電所(1)の2次側送電始端の遮断器(2)に接続さ
れた高圧配電系統(3)が、複数の区分開閉器(4a)
t(4b)、(4C)、(4d)、  ニよって複数の
区間(00)t(Jul)j($3.)、(井4)、・
・・に区切られ、かつ、変電所fl+側で開閉器(4a
)〜の状態監視、遠隔制御などを行うため、遮断器(2
)の制御機能及び通信機能、監視機能を有する親局(5
)が変電所i11に設けられるとともに、親局(5)と
開閉器(4a)〜毎に設けられた子局(6a)、(6b
)。
(6C)、(6d)、 ・・・とが、たとえばとりケー
ブル(7a)、下りケーブル(7b)を有する共通の通
信ケーブル(8)を介して接続されている。
そして、遮断器(2)は、手動操作又は親局(5)の投
入制御によって投入されるとともに、系統(3)の事故
発生時、変電所(1)の保護継電器などの事故検出装置
の検出にもとづいて自動的に開放トリップされる。
また、開閉器(4a)〜の制御機能9通信機能を有する
各子局(6a)〜は、他の変電所などからの逆送電が行
われない限り、開閉器(4a)〜の変電所[11側を受
電側とし、受電側に設けられた変成器(9a)、(9b
)。
(9c)、(9d)、・からの電源で駆動される。
なお、前述の逆送電が行われる特別なときは、変成器(
9a)〜の電源の代わりに、負荷側に設けられた変成器
(10a)、(10b)、(IOC)、(10d)、 
=からの電源で各子局(6a)〜が駆動される。
そして、変電所(1)から送電される通常時、各子局(
6a)〜は、電源が供給され始めたときに、数秒程度の
受電確認時間の給電継続によって開閉器(4a)〜それ
ぞれを投入し、このとき、投入禁止に開放ロックされて
いない限り、開閉器(4a)〜が投入されて閉成される
また、後述の試送電によって事故区間の検出及び送電復
旧を行うため、各子局(6a)〜は、投入直後、数秒程
度の消失確認時間内に給電が停止すると、開閉器(4a
)〜それぞれを投入禁止に開放ロックし、かつ、前記消
失確認時間経過後、開閉器(4a)〜それぞれの投入状
態で給電が停止すると、開閉器(4a)〜を直ちに開放
して遮断する。
そのため、送電開始によって遮断器(2)が投入される
と、開閉器(4a)〜の受電側の系統電圧にもとづく変
成器(9a)〜それぞれからの給電により、開閉器(4
a)〜が順に投入され、各子局(6a)〜の自局区間(
琳1)〜の送電が順に開始される。
つぎに、送電中にたとえば区間C′!#−3)で事故が
発生すると、つぎに説明する試送電により、事故区間が
検出されて各健全区間の送電が復旧される。
すなわち、to時に区間(+3)で事故が発生し、送電
電流が過電流になると、前記事故検出装置の検出にもと
づき、第6図(a)に示すように11時に遮断器(2)
が開放トリップして送電が停止され、1回目の停電状態
になる。
このとき、遮断器(2)の開放トリップにもとづき、系
統電圧が第6図(b)に示すように無電圧に低下し、各
子局(6a)〜の給電が停止され、11時から少し遅れ
たt1篤に開閉器(4a)〜が開放される。
ところで、開放トリップした遮断器(2)は、手動操作
又はタイマ制御にもとづく親局(5)の試送電の再投入
により、t2時に再び投入される。
そして、遮断器(2)の投入にもとづく系統電圧の復帰
により、最初に、子局(6a)の給電が再開されて開閉
器(4a)が投入され、つぎに、子局(6b)の給電が
再開されて開閉器(4b)が投入され、さらに、子局(
6C)の給電が再開され、第6図(C)に示すように開
閉器(4C)がt3時に投入される。
このとき、開閉器(4C)の投入にもとづき、前記事故
検出装置によって再び事故が検出され、t4時に遮断器
(2)が再び開放トリップされ、2回目の停電状態にな
る。
また、13時の開閉器(4C)の投入から無電圧に低下
するまでの時間が前記消失確認時間Δtより短いため、
第6図(d)に示すように、開閉器(4C)が時間Δを
内のt4′時に開放ロックされ、このとき、事故区間(
4+−3)が検出されて切離される。
そして、開放トリップした遮断器(2)は、手動操作又
はタイマ制御にもとづく親局(5)の再々投入によって
15時に再び投入され、このとき、前記と同様に開閉器
(4a)、(4b)は順に投入されるが、開閉器(4C
)は開放ロックによって投入が禁止されているため、投
入されずに開放保持され、事故区間(#3)より変電所
fll側の健全区間(#0)〜(#2)の送電が復旧す
る。
なお、ケーブル(8)を介した親局(5)と各子局(6
a)〜とのポーリング通信などにもとづく情報のやりと
り、あるいは試送電中の遮断器(2)の開放トリップま
での計時にもとづき、親局(5)によって、変電所tl
l側での事故区間(亜3)の検出、報知も行われ、報知
にもとづいて事故区間(#3)の復旧作業などが行われ
る。
そして、復旧作業の終了後には、手動又は親局(5)の
遠隔制御にもとづき、開閉器(4C)の開放ロックが解
除され、全区間の送電が復旧する。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記のように試送電によって事故区間を検出し、各健全
区間の送電を復旧する場合、遮断器(2)の再々投入後
に送電が復旧するため、第6図からも明らかなように、
事故発生から各健全区間の送電復旧までに2回も停電が
発生して時間を要し、各健全区間の送電復旧が迅速に行
えない問題点がある。
本発明は、従来の試送電を行うことなく事故区間を検出
し、各健全区間の送電復旧を迅速に行うようにした事故
区間検出制御装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明の事故区間検出装置
においては、高圧配電系統の送電始端の変電所に、前記
系統の事故発生によって開放トリップする遮断器及び親
局を設けるとともに、停電によって開放される前記系統
の区分開閉器毎に、共通の通信ケーブルを介して前記親
局に接続され前記開閉器の受電側の電源で動作する子局
を設け、前記子局に、 前記開閉器の負荷側の事故電流を検出するセンサ手段と
、 前記センサ手段の検出信号によって前記開閉器を投入禁
止に開放ロックし、前記遮断器の再投入後の前記親局か
らの前記通信ケーブルを介したロック解除指令にもとづ
いて前記開放ロックを解除し前記開閉器を閉成する開閉
器制御手段と、前記検出信号を専用の事故検出ケーブル
を介して1つ前の子局に次局事故情報として伝送する事
故情報出力手段と、 前記検出信号にもとづく自局事故情報と1つ後の子局か
らの次局事故情報とをゲート処理し、事故にもとづく電
源遮断直前に自局区間の事故発生の有無の判別情報を出
力する事故区間判別手段と、前記判別情報を機械式ラッ
チングリレーによって保持する情報保持手段と、 前記遮断器の再投入後の前記親局からの前記通信ケーブ
ルを介した呼出しにもとづき前記保持手段に保持された
前記判別情報を前記通信ケーブルを介して前記親局に伝
送する情報伝送手段とを設け、 かつ、前記親局に、 前記遮断器の再投入後の呼出し指令にもとづいて各子局
を前記変電所に近い方から順に呼出す呼出し制御手段と
、 呼出しにもとづいて前記判別情報が伝送入力される毎に
呼出された子局の前記自局区間の事故の有無を識別して
事故区間を検出する事故区間検出手段と、 前記事故区間が検出されるまで前記呼出された子局に前
記ロック解除指令を出力するとともにつぎの子局の前記
呼出し指令を出力する指令出力手段とを設ける という技術的手段を講じている。
〔作用〕
以上のように構成された事故区間検出制御装置の場合、
送電中に事故が発生すると、事故区間までの各区間を自
局区間とする各子局のセンサ手段が事故電流を検出し、
事故区間までの各区間の開閉器が開放ロックされるとと
もに、センサ手段の検出信号が子局間の事故検出ケーブ
ルを介して1つ前の子局に次局事故情報として伝送され
る。
さらに、検出信号にもとづく自局事故情報と1つ後の子
局からの次局事故情報とがゲート処理され、事故が自局
区間、自局区間より負荷側の区間のいずれで発生したか
が判別され、自局区間の事故発生の有無が判別されると
ともに、遮断器の開放トリップEこもとづく各子局の給
電遮断直前に、自局区間の事故発生の有無の判別情報に
よって情報保持手段の機械式ラッチングリレーがセット
リセットされ、該リレーに前記判別情報が保持される。
そのため、事故によって遮断器が開放トリップし、各子
局に電源が供給されなくなっても、前記情報保持手段に
前記判別情報が保持され続ける。
そして、開放トリップした遮断器が再投入されると、親
局の呼出し制御手段によって各子局が変電所に近いもの
から順に呼出されるとともに、親局の事故区間検出手段
により、伝送入力された前記判別情報からの事故区間の
検出が行われ、事故区間が検出されるまでは、指令出力
手段のロック解除指令の伝送とつぎの子局の呼出し指令
とにもとづき、呼出された子局へのロック解除指令の伝
送とつぎの子局の呼出しとがくり返えされる。
したがって、事故によって開放トリップした遮断器を再
投入すると、従来の試送電を行うことなく、事故区間が
検出されるとともに、事故区間までの各健全区間の開閉
器の解放ロックが解除され、各健全区間の送電が迅速に
復旧する。
〔実施例〕
1実施例について第1図ないし第4図を参照して説明す
る。
3相高圧配電系統に適用した場合の全体ブロックを示し
た第2図において、(0)は変電所に設けられた親局、
(12a)、(12b)、(12c)、(12d)、−
、は開閉器(4a)〜毎に設けられた子局、(13a)
、(13b)、(13C)、(13d)、・=は子局(
4a)〜の間に設けられた専用の事故検出ケーブル、(
Sl)、(S2)は子局(12a) 〜それぞれの自局
区間(#υ〜の系統電流を検出する複数のCT、7.1
1i:’icである。
ところで、各子局(12a)〜は同一に構成され、親局
(+1) 、各子局(12a)〜には第1図に示す各部
が設けられている。
第1図において、(14)はCT (Sl)t Z C
T (S2)とともにセンサ手段を形成する子局事故検
出部、(15)は開閉器制御手段を形成する開閉器制御
部であり、各開閉器(4a)〜それぞれを従来と同様に
開閉制御するとともに、検出部(14)の検出信号によ
って各開閉器(4a)を開放ロックする。(16)は事
故情報出力手段を形成する検出情報出力部であり、検出
部(I4)の検出信号を次局事故情報としてケーブル(
13a)〜それぞれに出力する。
07)は事故区間判別手段を形成するゲート部であり、
検出部(14)の検出信号にもとづく自局事故情報と、
ケーブル(13a)〜それぞれを介して1つ後の子局(
6b)〜から伝送入力された次局事故情報とをゲート処
理する。(+81は情報保持手段を形成する記憶部であ
り、ゲート部(17)の出力信号をラッチする機械式ラ
ッチングリレーからなる。
(19)はケーブル(7a)、(7b)に接続された子
局モデム部、(20)は自局の呼出しを検出する自局ポ
ーリング検出部、(21)は記憶部(18)を初期リセ
ットする記憶リセット部、(22)は記憶部(18)の
記憶の読取りを制御する読取制御部、(231は制御部
(2りの制御によって前記ラッチングリレーの状態を読
取る記憶読取部、(24)は読取部(23)の情報を送
信データにエンヤコードしてモデム部(19)に出力す
る子局送信処理部である。
(25)はケーブル(7a)、(7b)に接続された親
局モデム部、イ6)はモデム部tXaに接続された親局
送受信処理部であり、送信情報のエンコード、受信情報
のデコードを行う。(27)は呼出し制御手段を形成す
るポリング発生部、晒は事故区間検出手段を形成する親
局事故検出部、(29)は指令出力手段を形成する指令
発生部、(30)は遮断器(2)を制御する遮断器制御
部である。
ところで、変電所(11から送電される通常時、各子局
(12a)〜は第5図の各子局(6a)〜と同様、開閉
器(4a)〜の受電側の変成器(9a)〜の電源によっ
て駆動され、かつ、CT(Sl)、 ZCT(S2)の
電流検出にもとづき、検出部(14)によって短絡、地
絡などにもとづく系統電流の事故電流を監視する。
そして、たとえば子局(12c)の自局区間(イ3)で
事故が発生すると、区間(=ljO)〜(邦)の系統電
流が事故電流に変動し、区間(判)〜(#3)の事故電
流の検出にもとづき、事故区間(#3)までの子局(1
2a)〜(12c)の検出部(14)から、直ちにハイ
レベルの検出信号が出力される。
また、検出部(I4)の検出信号にもとづき、子局(1
2+))、(12c)の出力部(16)からケーブル(
13a)、(1,Th)を介して1つ前の子局(12a
)、(12b)それぞれに、直ちに、次局事故情報のハ
イレベル信号が伝送される。
さらに、各子局(12a)〜のゲート部(1旧こより、
検出部(14)の検出信号にもとづく自局事故情報のハ
イレベル信号と、ケーブル(13a)〜それぞれを介し
て伝送入力された次局事故情報のハイレベル信号の反転
信号とがアンドゲート処理される。
そのため、子局(1:1)a)、(12b)のゲート部
(17)(7)出力信号は、子局(12d)以降のゲー
ト部(I7)の出力信号と同様、ローレベルの事故発生
無しの判別情報の信号となり、子局(12c)のゲート
部(I7)の出力信号のみが、ハイレベルの事故発生有
りの判別情報の信号となる。
そして、ゲート部07)のハイレベルの判別情報の信号
にもとづき、子局(12c)の記憶部(18)のラッチ
ングリレーのみがセットされる。
一方、検出部(14)の検出信号にもとづき、子局(1
2a)、=(12C)の制御部(15)の開閉器(4a
) 〜(4c)それぞれの開放ロックが指令される。
ところで、前記事故電流の検出からラッチングリレーの
セットまでは、はぼ事故検出ケーブルの伝送時間とラッ
チングリレーの動作時間とで定まる瞬時に行われ、事故
による遮断器(2)の開放前に終了する。
そして、遮断器(2)が開放トリップし、系統+31が
停電状態になって系統電圧が無電圧になると、開閉器(
4a)〜それぞれが開放され、このとき、前述の開放ロ
ックの指令にもとづき、開閉器(4a)〜(4C)は投
入禁止に開放ロックされる。
また、変成器(9a)〜から各子局(12a)〜への給
電が遮断され、各子局(12a)〜の動作が停止する。
ところで、各子局(12a)〜への給電が遮断されても
、各子局(12a)〜の記憶部(I8)は、ラッチング
リレのセット、リセットにもとづき、ゲート部(17)
からの判別情報を記憶保持する。
つぎに、手動操作又はタイマ制御にもとづき、たとえば
第6図の12時に相当する時刻に、親局(11)の制御
部(イ))によって遮断器(2)が再投入されると区間
(#0)の系統電圧にもとづき、変電所il+に最も近
い1番目の子局(12a)に電源が供給される。
このとき、停電前の開放ロックにもとづき、開閉器(4
a)が投入禁止にロックされているため、開閉器(4C
月よ投入されない。
一方、遮断器(2)が再投入されると、発生部(29)
の呼出し指令にもとづき、発生部罰から子局(12a)
の呼出し信号が出力され、該呼出し信号が処理部(2s
+ rモデ棉閾、ケーブル(7b)を介して子局(12
a)のモデム部(19)に伝送され、子局(12a)が
ポーリングされて呼出される。
そして、子局(12a) +こおいて、ポーリング呼出
し信号がモデム部(19)を介して検出部(201に受
信入力されると、検出部(20)から制御部(22)を
介して読取部(23)に、記憶部(I8)の保持情報の
読取りが指令される。
このとき、読取部(側は、記憶部(18)のラッチング
リレーの状態を読取り、記憶部(I8)に保持された判
別情報を処理部(24)に出力する。
そして、処理部124)によって送信データに変換され
た判別情報が、モデム部(19+ 、ケーブル(7a)
を介してモデム部四に送られ、子局(12a)に保持さ
れた判別情報が親局(11)に伝送される。
さらに、モデム部(25)に入力された判別情報が処理
部(26)を介して検出部(28)に伝送され、検出部
怒により、入力された判別情報にもとづき、事故区間が
子局(12a)の自局区間(イ1)か否かが識別される
このとき、区間(4tl)が事故区間でないため、検出
部−の識別結果にもとづき、発生部(29)から子局(
12a)のロック解除指令が出力され、該解除指令が処
理部(26) 、モデム部(25) 、ケーブル(7b
)を介して子局(12a)のモデム部(19)に伝送さ
れる。
そして、モデム部(19)に伝送されたロック解除指令
が検出部(20)を介して制御部(15)に伝送され、
制御部(15)によって開閉器(4a)の開放ロックが
解除される。
さらに、開放ロックが解除されると、このとき、開閉器
(4a)の受電側が復電しているため、制御部(15)
によって開閉器(4a)が直ちに投入され、健全区間(
41=1)の送電が復旧する。
また、区間(井1)の送電復旧によって2番目の子局(
12b)が動作するとともに、発生部(29)のっぎの
呼出し指令にもとづき、子局(12+))がポーリング
されて呼出される。
そして、子局(12a)の場合と同様の動作により、子
局(12b)に保持された判別情報が親局(1すに伝送
され、事故区間が子局(12b)の自局区間(イ2)か
否かが識別される。
さらに、区間(42)が事故区間でないため、親局(1
1)から子局(12b)にロック解除指令が伝送され、
開閉器(4b)の開放ロックが解除され、開閉器(4b
)が投入されて健全区間(+2)の送電が復旧する。
また、区間(イ2)の送電復旧によって3番目の子局(
12C)が動作するとともに、発生部(29)のつぎの
呼出し指令にもとづき、子局(12c)がポーリングさ
れて呼出される。
そして、子局(12b)の場合と同様の動作により、子
局(12c)に保持された判別情報が親局(11)に伝
送される。
このとき、子局(12c)の判別情報が自局区間(弁3
)の事故発生有りの情報であるため、検出部イ8)は子
局(12c)の判別情報にもとづき、区間(ヰ3)が事
故区間であることを識別し、事故区間を検出する。
そして、事故区間が検出されると、発生部(29)から
のロック解除指令の出力及びつぎの子局(12d、)の
呼出し指令の出力が禁止され、開閉器(4C)は開放ロ
ックに保持され続ける。
また、事故区間の検出にもとづき、親局(1りの事故表
示などによって区間(+3)の事故発生が報知される。
したがって、事故が発生すると、従来の試送電を行うこ
となく、事故発生にもとづく短時間の1回の停電のみに
より、各健全区間の送電が復旧し、同時に、変電所[+
1で事故区間が検出される。
なお、前述の動作をフローチャートで示すと、第3図に
示すようになる。
また、事故区間(イ3)の送電復旧は、第4図のフロー
チャートにしたがって行われ、復旧作業によって区間(
+3)の事故復旧が終了した後、親局(川から子局(1
2c)が呼出されてロック解除指令が伝送され、開閉器
(4c)の開放ロックが解除されて行われる。
このとき、開閉器(4c)の投入によってlX間(+3
)の送電が復旧するとともに、開放ロックされていない
以降の開閉器(4d)〜が受電側の復電によって順次に
投入され、系統(3)の全区間の送電が復旧する。
また、子局(12c)にロック解除指令が伝送された直
後、発生部(29)のリセット指令が子局(12c)又
は全子局(12a)〜に伝送され、子局(12c)又は
全子局(12a)〜の記憶部(18)が初期リセットさ
れる。
なお、変電所(1)に最も近い区間(JO)(通常は変
電所構内の区間)で事故が発生したときは、いずれの子
局(12a)〜からも事故発生有りの判別情報が親局(
1すに伝送されず、このとき、親局(11)は、事故区
間の無検出又は該無検出にもとづく試送電中の再停電か
ら区間(40)での事故発生を検出する。
また、前記実施例においては、共通の通信ケプルを上り
ケーブル(7a) 、下りケーブル(7b)からなるケ
ーブル(8)で形成し、上りデータと下りブタとが別個
のケーブルを介して伝送される場合に適用したが、たと
えば、周波数多重などによって上りテータ、下りデータ
が同一のケーブルを介して伝送される場合に適用できる
のは勿論であり、この場合、共通の通信ケーブルは1本
のケーブルとなる。
〔発明の効果〕
本発明は、以上説明したように構成されているため、以
下に記載するような効果を奏する。
各子局間に1つ後の子局からの次局事故情報が伝送され
る専用の事故検出ケーブルを設け、各子局により、事故
電流の検出にもとづいて各区分開閉器を開放ロックする
とともに、自局事故情報と前記ケーブルを介して伝送入
力された次局事故情報とのケート処理によって得られた
判別情報を、変を所の遮断器の開放トリップにもとづく
電源遮断後も、情報保持手段の機械式ラッチングリレに
よって保持し、かつ、遮断器の再投入後に、事故区間が
検出されるまで、親局から各子局を変電所に近いものか
ら順に呼出し、各子局に保持された前記判別情報にもと
づき、親局によって事故区間を検出するとともに、事故
区間までの各健全区間の子局にロック解除指令を伝送し
、各健全区間の送電を復旧したことにより、従来の試送
電を行うことなく、事故発生直後の遮断器の開放トリッ
プにもとづく短時間の1回の停電のみをこより、迅速に
、事故区間を検出するとともに、事故区間より変電所側
の各健全区間への送電を復旧することができる。
また、判別情報が情報保持手段の機械式ラッチングリレ
ーに保持されるため、遮断器の開放トリップによって停
電状態になっても、たとえば停電バックアップ用の電源
を各子局に設けたりすることなく、判別情報を保持し続
けることができ、各子局を小型、軽量力Aつ安価に形成
することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第4図は本発明の事故区間検出制御装置の
1実施例を示し、第1図は親局及び子局の内部ブロック
図、第2図は全体ブロック図、第3図、第4図は動作説
明用のフローチャート、第5図は従来の高圧配電設備の
ブロック図、第6図(a)〜(d)は第5図の事故発生
時の動作説明用のフロチャートである。 il+  変電所、(2)・・遮断器、(3)高圧配電
系統、(4a)〜(4d)・区分開閉器、(8)・通信
ケーブル、(11)・・・親局、(12a)r (12
d)  子局、(13a) 〜(13d) ・・事故検
出ケーブル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高圧配電系統の送電始端の変電所に、前記系統の
    事故発生によつて開放トリップする遮断器及び親局を設
    けるとともに、停電によつて開放される前記系統の区分
    開閉器毎に、共通の通信ケーブルを介して前記親局に接
    続され前記開閉器の受電側の電源で動作する子局を設け
    、 前記子局に、 前記開閉器の負荷側の事故電流を検出するセンサ手段と
    、 前記センサ手段の検出信号によつて前記開閉器を投入禁
    止に開放ロックし、前記遮断器の再投入後の前記親局か
    らの前記通信ケーブルを介したロック解除指令にもとづ
    いて前記開放ロックを解除し前記開閉器を閉成する開閉
    器制御手段と、前記検出信号を専用の事故検出ケーブル
    を介して1つ前の子局に次局事故情報として伝送する事
    故情報出力手段と、 前記検出信号にもとづく自局事故情報と1つ後の子局か
    らの次局事故情報とをゲート処理し、事故にもとづく電
    源遮断直前に自局区間の事故発生の有無の判別情報を出
    力する事故区間判別手段と、前記判別情報を機械式ラッ
    チングリレーによつて保持する情報保持手段と、 前記遮断器の再投入後の前記親局からの前記通信ケーブ
    ルを介した呼出しにもとづき前記保持手段に保持された
    前記判別情報を前記通信ケーブルを介して前記親局に伝
    送する情報伝送手段とを設け、 かつ、前記親局に、 前記遮断器の再投入後の呼出し指令にもとづいて各子局
    を前記変電所に近い方から順に呼出す呼出し制御手段と
    、 呼出しにもとづいて前記判別情報が伝送入力される毎に
    呼出された子局の前記自局区間の事故の有無を識別して
    事故区間を検出する事故区間検出手段と、 前記事故区間が検出されるまで前記呼出された子局に前
    記ロック解除指令を出力するとともにつぎの子局の前記
    呼出し指令を出力する指令出力手段とを設けた ことを特徴とする事故区間検出制御装置。
JP63208653A 1988-08-23 1988-08-23 事故区間検出制御装置 Pending JPH0260422A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63208653A JPH0260422A (ja) 1988-08-23 1988-08-23 事故区間検出制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63208653A JPH0260422A (ja) 1988-08-23 1988-08-23 事故区間検出制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0260422A true JPH0260422A (ja) 1990-02-28

Family

ID=16559814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63208653A Pending JPH0260422A (ja) 1988-08-23 1988-08-23 事故区間検出制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0260422A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5550415A (en) * 1994-01-17 1996-08-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Vehicular alternating current generator
EP0810714A3 (en) * 1996-05-29 1998-10-07 Schweitzer Engineering Laboratories, Inc. System of communicating output function status indications between two or more power system protective relays

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5550415A (en) * 1994-01-17 1996-08-27 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Vehicular alternating current generator
EP0810714A3 (en) * 1996-05-29 1998-10-07 Schweitzer Engineering Laboratories, Inc. System of communicating output function status indications between two or more power system protective relays

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH06253444A (ja) 配電線の停電極小化システム
JP3241073B2 (ja) 配電系統制御装置
JPH04331416A (ja) 配電線地絡保護システム
JPH0260423A (ja) 事故区間検出制御装置
JP2592815B2 (ja) 高圧負荷開閉器
JPS5931285B2 (ja) 事故点区分方法
JP3141806B2 (ja) 配電線自動区分開閉装置
JP3141807B2 (ja) 配電線自動区分開閉装置
JP3473930B2 (ja) 系統連系保護装置
JP7533201B2 (ja) 変電所制御装置および変電所制御方法
JP3221342B2 (ja) 配電線自動区分開閉装置
JPS6156689B2 (ja)
JPH01238439A (ja) 配電系統監視制御装置
JPH0421321A (ja) 電力系統自動復旧装置
JPH0646848B2 (ja) 配電線自動化装置
JPH10201081A (ja) 配電線自動区分開閉装置
JP2001145255A (ja) 開閉器制御装置
JP3400863B2 (ja) 配電設備
JPS63304177A (ja) 配電線故障区間標定・復旧方法
JPH0520976B2 (ja)
JPH06237530A (ja) 切替開閉装置
JPH0378437A (ja) 配電線の保護装置
JPH03215119A (ja) 配電線事故区間切離方式
JPH0787665A (ja) 配電線事故区間切り離し装置
JPH03215118A (ja) 配電線事故区間切離方式