JPH0260718A - フロアー材の製造方法 - Google Patents
フロアー材の製造方法Info
- Publication number
- JPH0260718A JPH0260718A JP21274588A JP21274588A JPH0260718A JP H0260718 A JPH0260718 A JP H0260718A JP 21274588 A JP21274588 A JP 21274588A JP 21274588 A JP21274588 A JP 21274588A JP H0260718 A JPH0260718 A JP H0260718A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor material
- aggregate
- material composition
- molded
- unsaturated polyester
- Prior art date
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、水濡れ時に滑り難いフロア−材の製造方法に
関する。
関する。
(従来の技術)
浴室、調理室、玄関、便所等の水を使用する箇所に用い
られるフロア−材としては、水に濡れた際に滑り難い特
性が要求される。
られるフロア−材としては、水に濡れた際に滑り難い特
性が要求される。
従来、このような水濡れ時における滑り難さをフロア−
材に付与するために、以下に示す技術が提案されている
。
材に付与するために、以下に示す技術が提案されている
。
■塩化ビニル樹脂にて形成されるフロア−材表面に、プ
ラスチック粒子を散布することにより、フロア−材表面
に不滑性を付与する(例えば、米国特許第4,196.
243号及び米国特許第4.239,797号参照)。
ラスチック粒子を散布することにより、フロア−材表面
に不滑性を付与する(例えば、米国特許第4,196.
243号及び米国特許第4.239,797号参照)。
■フロアー材表面に凹凸を形成すると共に、表面を粗く
し、また表面に弾性体を設けることによってフロア−材
に不滑性を付与する(例えば、米国特許第4,336,
293号及び米国特許第4,403,009号参照)。
し、また表面に弾性体を設けることによってフロア−材
に不滑性を付与する(例えば、米国特許第4,336,
293号及び米国特許第4,403,009号参照)。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記■の構成では、プラスチック粒子を
用いて滑りを防止しているために、水濡れ時にはプラス
チック粒子の表面に水膜が形成されることにより、乾燥
時に比べて摩擦係数が大きく低下して滑りを生じる欠点
がある。また、このフロア−材は、その表面に凹凸を設
けることによって滑りを防止しているため、凹部に汚れ
が溜まり易いと共に、表面平滑性にも劣る。
用いて滑りを防止しているために、水濡れ時にはプラス
チック粒子の表面に水膜が形成されることにより、乾燥
時に比べて摩擦係数が大きく低下して滑りを生じる欠点
がある。また、このフロア−材は、その表面に凹凸を設
けることによって滑りを防止しているため、凹部に汚れ
が溜まり易いと共に、表面平滑性にも劣る。
上記■の構成においても、上記■と同様にフロア−材表
面に凹凸を設けることによって滑りを防止しているため
、汚れ易いと共に、表面平滑性に劣る欠点がある。しか
も、上記■及び■のフロア−材は、表面に凹凸が形成さ
れているので、素足でフロア−村上を歩く時には痛く感
じることがあり、触感に劣る欠点がある。
面に凹凸を設けることによって滑りを防止しているため
、汚れ易いと共に、表面平滑性に劣る欠点がある。しか
も、上記■及び■のフロア−材は、表面に凹凸が形成さ
れているので、素足でフロア−村上を歩く時には痛く感
じることがあり、触感に劣る欠点がある。
そこで、本発明者は骨材と熱硬化性樹脂等の結合剤とを
混合してフロア−材組成物を調製し、このフロア−材組
成物を加圧成形して硬化させることにより、表面平滑な
板状のフロア−材を製造することを検討した。この方法
によって得られたフロア−材は、微細な透水孔を有して
いて、表面に存在する水を内部へ透過させることにより
、水濡れ時の摩擦係数が大きく低下するのを防止し、水
濡れ時においても滑り難いという利点を有している。
混合してフロア−材組成物を調製し、このフロア−材組
成物を加圧成形して硬化させることにより、表面平滑な
板状のフロア−材を製造することを検討した。この方法
によって得られたフロア−材は、微細な透水孔を有して
いて、表面に存在する水を内部へ透過させることにより
、水濡れ時の摩擦係数が大きく低下するのを防止し、水
濡れ時においても滑り難いという利点を有している。
ところが、上記フロア−材組成物は、不飽和ポリエステ
ルに対して骨材を多量に配合しているので、樹脂の硬化
反応が妨げられるという問題がある。すなわち、樹脂に
対する骨材の使用量が重量比で3倍以上の場合には、得
られるフロア−材の透水性は優れているが、過酸化物等
の反応促進剤を通常の配合量だけ加えたのでは、硬化が
充分に進まず、フロア−材の強度等の物性が低下するの
である。そのため、反応促進剤を通常硬化時よりも多量
に混入しなければならず、その結果成形時に発熱して火
災の危険があり、反応促進剤を多量に混入する必要のな
いフロア−材の製法方法が望まれている。
ルに対して骨材を多量に配合しているので、樹脂の硬化
反応が妨げられるという問題がある。すなわち、樹脂に
対する骨材の使用量が重量比で3倍以上の場合には、得
られるフロア−材の透水性は優れているが、過酸化物等
の反応促進剤を通常の配合量だけ加えたのでは、硬化が
充分に進まず、フロア−材の強度等の物性が低下するの
である。そのため、反応促進剤を通常硬化時よりも多量
に混入しなければならず、その結果成形時に発熱して火
災の危険があり、反応促進剤を多量に混入する必要のな
いフロア−材の製法方法が望まれている。
本発明は上記の実情に鑑みてなされたものであい、その
目的は、水濡れ状態が頻繁に起こる使用条件下において
も、長期に亘って滑り難い性能を有するフロア−材の製
造方法を提供することにある。本発明の他の目的は、表
面に凹凸が形成されていず、従って汚れ難く、また素足
で歩く際でも触感が良く、さらに火災等の危険や成形時
の発熱のおそれのないフロア−材の製造方法を提供する
ことにある。
目的は、水濡れ状態が頻繁に起こる使用条件下において
も、長期に亘って滑り難い性能を有するフロア−材の製
造方法を提供することにある。本発明の他の目的は、表
面に凹凸が形成されていず、従って汚れ難く、また素足
で歩く際でも触感が良く、さらに火災等の危険や成形時
の発熱のおそれのないフロア−材の製造方法を提供する
ことにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のフロア−材の製造方法は、不飽和ポリエステル
と、この不飽和ポリエステル100重量部に対して30
0〜1000重量部の骨材とを混合してフロア−材組成
物を調製し、このフロア−材組成物を加圧成形した後、
減圧下で加熱硬化させることを特徴としており、そのこ
とにより上記目的が達成される。
と、この不飽和ポリエステル100重量部に対して30
0〜1000重量部の骨材とを混合してフロア−材組成
物を調製し、このフロア−材組成物を加圧成形した後、
減圧下で加熱硬化させることを特徴としており、そのこ
とにより上記目的が達成される。
以下、本発明の詳細な説明する。
フロア−材は、不飽和ポリエステル100重量部に対し
、骨材を300〜1000重量部、好ましくは骨材を6
00〜1000重量部配合し、このものを混合して得ら
れるフロア−材組成物を板状に成形して硬化させたもの
である。不飽和ポリエステル100重量部に対する骨材
の配合量が300重量部未満の場合には、得られたフロ
ア−材の水濡れ時の透水性が劣るものであり、また不飽
和ポリエステル100重量部に対する骨材の配合量がt
ooo重量部を超える場合には、樹脂と骨材との混練性
に劣り、また得られるフロア−材の強度が低下する傾向
にある。
、骨材を300〜1000重量部、好ましくは骨材を6
00〜1000重量部配合し、このものを混合して得ら
れるフロア−材組成物を板状に成形して硬化させたもの
である。不飽和ポリエステル100重量部に対する骨材
の配合量が300重量部未満の場合には、得られたフロ
ア−材の水濡れ時の透水性が劣るものであり、また不飽
和ポリエステル100重量部に対する骨材の配合量がt
ooo重量部を超える場合には、樹脂と骨材との混練性
に劣り、また得られるフロア−材の強度が低下する傾向
にある。
本発明で使用し得る骨材としては、ガラスミルドファイ
バー、水酸化アルミ粉、セビオライト、ウオラストナイ
ト、アルミナファイバー、ガラス繊維、カーボン繊維、
ウィスカ等を使用することができ、特にガラスミルドフ
ァイバー、水酸化アルミ粉等の粉粒体骨材が好ましい。
バー、水酸化アルミ粉、セビオライト、ウオラストナイ
ト、アルミナファイバー、ガラス繊維、カーボン繊維、
ウィスカ等を使用することができ、特にガラスミルドフ
ァイバー、水酸化アルミ粉等の粉粒体骨材が好ましい。
また、フロア−材組成物には、不飽和ポリエステルの硬
化反応に必要とする一般に使用されている量の反応促進
剤が配合され、また着色剤等の添加剤を必要に応じて配
合することができる。
化反応に必要とする一般に使用されている量の反応促進
剤が配合され、また着色剤等の添加剤を必要に応じて配
合することができる。
フロア−材を製造するには、上記フロア−材組成物を成
形型内に充填して加圧することにより、板状に成形した
後、フロア−材組成物が反応硬化する温度において、そ
の成形体を減圧可能なオーブン内に配置して硬化させる
。この硬化時の減圧条件は、好ましくは200 mm1
1g〜600 nvnHgとするのが好ましい。
形型内に充填して加圧することにより、板状に成形した
後、フロア−材組成物が反応硬化する温度において、そ
の成形体を減圧可能なオーブン内に配置して硬化させる
。この硬化時の減圧条件は、好ましくは200 mm1
1g〜600 nvnHgとするのが好ましい。
このようにして得られるフロア−材は、骨材が所定量配
合されているので、内部には連続する透水孔が設けられ
、その内部は多孔体構造となっている。従って、このフ
ロア−材の表面に存在する水は透水孔を通して下方へ流
され、水濡れ時において、フロア−材の表面と被接触物
との界面には多量の水が存在することがなく、水濡れ時
の摩擦係数が乾燥時の摩擦係数に比べて大きく低下する
のを防止することができる。また、フロア−材に形成さ
れた透水孔の径は比較的小さいので、夾雑物は透水孔内
に浸入して詰まることはなく、フロア−材の表面に夾雑
物は付着するのみであるから、この夾雑物を水で洗い流
すことができる。また、上記のように多量に反応促進剤
を配合する必要もなくフロア−材組成物を硬化させるこ
とができるので、成形時に異常に発熱して火災を起こす
おそれもない。
合されているので、内部には連続する透水孔が設けられ
、その内部は多孔体構造となっている。従って、このフ
ロア−材の表面に存在する水は透水孔を通して下方へ流
され、水濡れ時において、フロア−材の表面と被接触物
との界面には多量の水が存在することがなく、水濡れ時
の摩擦係数が乾燥時の摩擦係数に比べて大きく低下する
のを防止することができる。また、フロア−材に形成さ
れた透水孔の径は比較的小さいので、夾雑物は透水孔内
に浸入して詰まることはなく、フロア−材の表面に夾雑
物は付着するのみであるから、この夾雑物を水で洗い流
すことができる。また、上記のように多量に反応促進剤
を配合する必要もなくフロア−材組成物を硬化させるこ
とができるので、成形時に異常に発熱して火災を起こす
おそれもない。
このようにして形成されたフロア−材は、例えば浴室、
調理室、玄関、便所、ベランダ等の床材や、プールサイ
ド、舗道等に用いられる。
調理室、玄関、便所、ベランダ等の床材や、プールサイ
ド、舗道等に用いられる。
(実施例)
以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
実画l津1
ガラスミルドファイバーを不飽和ポリエステルに対して
重量比で3.4倍量配合し、反応促進剤(BPO)を適
量加え、このものをアジテータ−にて高速撹拌してフロ
ア−材組成物1aを調製した。次に、第1図に示すよう
に、このフロア−材組成物1aを金2型内に充填し、常
温で加圧して未硬化状態の板状成形体を得た。なお、第
1図中3は離型シートである。次いで、この成形体を真
空オーブン内に入れ、80°C・400 mmHgの条
件下で5時間硬化させて厚み約611II11.250
mm角のフロア−材を得た。
重量比で3.4倍量配合し、反応促進剤(BPO)を適
量加え、このものをアジテータ−にて高速撹拌してフロ
ア−材組成物1aを調製した。次に、第1図に示すよう
に、このフロア−材組成物1aを金2型内に充填し、常
温で加圧して未硬化状態の板状成形体を得た。なお、第
1図中3は離型シートである。次いで、この成形体を真
空オーブン内に入れ、80°C・400 mmHgの条
件下で5時間硬化させて厚み約611II11.250
mm角のフロア−材を得た。
次に、得られたフロア−材の滑り抵抗と引張り強度を測
定した。なお、滑り抵抗の測定は以下のようにして行っ
た。
定した。なお、滑り抵抗の測定は以下のようにして行っ
た。
第2図に示すように、フロア−材lを所定角度で傾斜さ
せ、このフロア−材1の上に試験者が乗り、試験者がフ
ロア−材1表面から滑り出す際のフロア−材1の傾斜角
度θを測定し、この滑り出し角度θから摩擦係数; t
anθを求めた。そして、乾燥時の摩擦係数tanθd
ryに対する水濡れ時の摩擦係数janθ罰tを求め、
この値tanθ御et/lanθdryが1.0以上を
◎、0.9以上1.0未満をOlo、75以上0.9未
満をΔ、0.75未満を×として表1に示した。
せ、このフロア−材1の上に試験者が乗り、試験者がフ
ロア−材1表面から滑り出す際のフロア−材1の傾斜角
度θを測定し、この滑り出し角度θから摩擦係数; t
anθを求めた。そして、乾燥時の摩擦係数tanθd
ryに対する水濡れ時の摩擦係数janθ罰tを求め、
この値tanθ御et/lanθdryが1.0以上を
◎、0.9以上1.0未満をOlo、75以上0.9未
満をΔ、0.75未満を×として表1に示した。
また、フロア−材の引張り強度は、JISに6902−
13に準じて測定し、引張り強度が50kg/crA以
上のものをO1引張り強度が50kg/cn1未満のも
のを×として表1に示した。
13に準じて測定し、引張り強度が50kg/crA以
上のものをO1引張り強度が50kg/cn1未満のも
のを×として表1に示した。
実隻■叉
骨材として水酸化アルミ粉を用い、この水酸化アルミを
重量比で樹脂の5.6倍量を配合した他は、実施例1と
同様にしてフロア−材を得た。得られたフロア−材の各
性能を実施例1と同様にして評価した。結果を表1に示
す。
重量比で樹脂の5.6倍量を配合した他は、実施例1と
同様にしてフロア−材を得た。得られたフロア−材の各
性能を実施例1と同様にして評価した。結果を表1に示
す。
実詣拠ユ
骨材として水酸化アルミを用い、この水酸化アルミを重
量比で樹脂の4.0倍量を配合した他は、実施例1と同
様にしてフロア−材を得た。得られたフロア−材の各性
能を実施例1と同様にして評価した。結果を表1に示す
。
量比で樹脂の4.0倍量を配合した他は、実施例1と同
様にしてフロア−材を得た。得られたフロア−材の各性
能を実施例1と同様にして評価した。結果を表1に示す
。
止較拠上
ガラスミルドファイバーを不飽和ポリエステルに対して
重量比で3.4倍量配合し、反応促進剤(BPO)を適
量加え、このものをアジテータ−にて高速撹拌してフロ
ア−材組成物を調製した。次に、このフロア−材組成物
を第1図に示した金型2内に充填し、常温で加圧して未
硬化状態の板状成形体を得た。次いで、この成形体を真
空オーブン内に入れ、80°Cで5時間加熱硬化させて
厚み約6mm、250閣角のフロア−材を得た。
重量比で3.4倍量配合し、反応促進剤(BPO)を適
量加え、このものをアジテータ−にて高速撹拌してフロ
ア−材組成物を調製した。次に、このフロア−材組成物
を第1図に示した金型2内に充填し、常温で加圧して未
硬化状態の板状成形体を得た。次いで、この成形体を真
空オーブン内に入れ、80°Cで5時間加熱硬化させて
厚み約6mm、250閣角のフロア−材を得た。
得られたフロア−材の滑り抵抗と引張り強度を実施例1
と同様にして測定した。結果を表1に示す。
と同様にして測定した。結果を表1に示す。
止較拠I
骨材としてガラスミルドファイバーを用い、このガラス
ミルドファイバーを重量比で樹脂の7.0倍量配合した
他は、実施例1と同様にしてフロア−材を得た。得られ
たフロア−材の各性能を実施例1と同様にして評価した
。結果を表1に示す。
ミルドファイバーを重量比で樹脂の7.0倍量配合した
他は、実施例1と同様にしてフロア−材を得た。得られ
たフロア−材の各性能を実施例1と同様にして評価した
。結果を表1に示す。
止較貫ユ
骨材としてガラスミルドファイバーを用い、このガラス
ミルドファイバーを重量比で樹脂の2.0倍量を配合し
た他は、比較例1と同様にしてフロア−材を得た。得ら
れたフロア−材の各性能を実施例1と同様にして評価し
た。結果を表1に示す。
ミルドファイバーを重量比で樹脂の2.0倍量を配合し
た他は、比較例1と同様にしてフロア−材を得た。得ら
れたフロア−材の各性能を実施例1と同様にして評価し
た。結果を表1に示す。
止較■土
骨材として水酸化アルミを用い、この水酸化アルミを重
量比で樹脂の2.8倍量配合した他は、実施例1と同様
にしてフロア−材を得た。得られたフロア−材の各性能
を実施例1と同様にして評価した。結果を表1に示す。
量比で樹脂の2.8倍量配合した他は、実施例1と同様
にしてフロア−材を得た。得られたフロア−材の各性能
を実施例1と同様にして評価した。結果を表1に示す。
(以下余白)
表1の結果から、比較例1のように成形体を常温で硬化
させてフロア−材を製造する方法では、効果が不充分で
あり、引張り強度に劣っている。
させてフロア−材を製造する方法では、効果が不充分で
あり、引張り強度に劣っている。
また、比較例3及び4のように骨材の配合量が少ない場
合には、得られるフロア−材の滑り抵抗が低いものであ
る。比較例2のように骨材の配合量が多すぎる場合でも
、成形体を常温で硬化させた場合には、強度の高いフロ
ア−材が得られないことがわかる。
合には、得られるフロア−材の滑り抵抗が低いものであ
る。比較例2のように骨材の配合量が多すぎる場合でも
、成形体を常温で硬化させた場合には、強度の高いフロ
ア−材が得られないことがわかる。
これに対し、実施例1乃至3のように、骨材を樹脂に対
し所定量配合し、かつ成形体を減圧条件で硬化させるこ
とにより、滑り抵抗が高く、引張り強度の高いフロア−
材が得られることが確認された。
し所定量配合し、かつ成形体を減圧条件で硬化させるこ
とにより、滑り抵抗が高く、引張り強度の高いフロア−
材が得られることが確認された。
(発明の効果)
このように、本発明によれば、水濡れ状態での摩擦係数
が乾燥時に比べて大きく低下することがないので水濡れ
時に滑り難く、また表面に夾雑物が詰まることもな(て
、長期に亘って滑り難いフロア−材が得られる。
が乾燥時に比べて大きく低下することがないので水濡れ
時に滑り難く、また表面に夾雑物が詰まることもな(て
、長期に亘って滑り難いフロア−材が得られる。
しかも、表面平滑性を向上することができて汚れ難いと
共に素足で歩く際でも触感が良く、また火災等の危険や
成形時の発熱のおそれのないフロア−材を提供すること
ができる。
共に素足で歩く際でも触感が良く、また火災等の危険や
成形時の発熱のおそれのないフロア−材を提供すること
ができる。
↓−3訓頗「旧幻℃礼肌
第1図は本発明一実施例のフロア−材の製造方法を示す
概略図、第2図はそのフロア−材の摩擦係数の測定法を
示す概略図である。 1・・・フロア−材。 以上
概略図、第2図はそのフロア−材の摩擦係数の測定法を
示す概略図である。 1・・・フロア−材。 以上
Claims (1)
- 1、不飽和ポリエステルと、この不飽和ポリエステル1
00重量部に対して300〜1000重量部の骨材とを
混合してフロアー材組成物を調製し、このフロアー材組
成物を加圧成形した後、減圧下で加熱硬化させることを
特徴とするフロアー材の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21274588A JP2692885B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | フロアー材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21274588A JP2692885B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | フロアー材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260718A true JPH0260718A (ja) | 1990-03-01 |
| JP2692885B2 JP2692885B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=16627722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21274588A Expired - Lifetime JP2692885B2 (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | フロアー材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2692885B2 (ja) |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21274588A patent/JP2692885B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2692885B2 (ja) | 1997-12-17 |
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