JPH0260960A - 成形材料 - Google Patents
成形材料Info
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- JPH0260960A JPH0260960A JP21234588A JP21234588A JPH0260960A JP H0260960 A JPH0260960 A JP H0260960A JP 21234588 A JP21234588 A JP 21234588A JP 21234588 A JP21234588 A JP 21234588A JP H0260960 A JPH0260960 A JP H0260960A
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- JP
- Japan
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- weight
- parts
- molding
- polyamide resin
- molded product
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はメタリック調外観を有する成形品の成形方法に
関する。
関する。
更に詳しくは、本発明は成形性および機械的特性に優れ
、且つ優れたメタリック調外観を有する成形品の成形方
法に関するものである。
、且つ優れたメタリック調外観を有する成形品の成形方
法に関するものである。
[従来の技術]
金属、木材、石材、及びプラスチックス等の種類にかか
わらずこれらの基材にメタリック調の外観を付与するに
はメタリック調を有する塗料を塗装するのが一般的であ
る。
わらずこれらの基材にメタリック調の外観を付与するに
はメタリック調を有する塗料を塗装するのが一般的であ
る。
プラスチックス成形物を塗装しないでメタリック調にす
るには、例えば熱硬化性樹脂を使用する場合は基材であ
る透明な不飽和ポリエステル等の樹脂にアルミニウム粉
やマイカ粉を混ぜ合わせた後に注型する方法がある。
るには、例えば熱硬化性樹脂を使用する場合は基材であ
る透明な不飽和ポリエステル等の樹脂にアルミニウム粉
やマイカ粉を混ぜ合わせた後に注型する方法がある。
又、熱可塑性樹脂組成物よりメタリック調の成形品を得
るには、ガラス繊維で強化しない非強化の透明樹脂、例
えばアクリル樹脂、ポリカーボネート、ポリスチレン等
にアルミニウム粉を配合する方法や、やや不透明な樹脂
であるがABS樹脂にアルミニウム粉を配合しメタリッ
ク調にする方法がある。
るには、ガラス繊維で強化しない非強化の透明樹脂、例
えばアクリル樹脂、ポリカーボネート、ポリスチレン等
にアルミニウム粉を配合する方法や、やや不透明な樹脂
であるがABS樹脂にアルミニウム粉を配合しメタリッ
ク調にする方法がある。
しかしながら、これらの材料は強度、剛性及び耐熱性等
が同時に要求される分野には、実質的に使用できない。
が同時に要求される分野には、実質的に使用できない。
一般にプラスチック成形物の強度、剛性及び耐熱性を改
良する目的で成形用樹脂にガラス繊維や無機充填剤を配
合する事が行なわれている。
良する目的で成形用樹脂にガラス繊維や無機充填剤を配
合する事が行なわれている。
しかし、上記ガラス繊維や無機充填剤を配合した樹脂組
成物に更にアルミニウム粉を配合して成形用ペレットを
製造するとアルミニウム粉は表面が非常に柔らかいため
、ペレットを得る際の押出機等の加工工程でガラス繊維
や無機充填剤でアルミニウムの表面が傷つき、光沢性が
著しく低下し商品的価値の低いものしか得られない。
成物に更にアルミニウム粉を配合して成形用ペレットを
製造するとアルミニウム粉は表面が非常に柔らかいため
、ペレットを得る際の押出機等の加工工程でガラス繊維
や無機充填剤でアルミニウムの表面が傷つき、光沢性が
著しく低下し商品的価値の低いものしか得られない。
[本発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は、従来技術の問題点を改良し、強度、剛
性及び耐熱性に優れたメタリック調外観を有する成形品
の成形方法を提供する事にある。
性及び耐熱性に優れたメタリック調外観を有する成形品
の成形方法を提供する事にある。
[問題点を解決する為の手段]
本発明者らは鋭意検討の結果、ポリアミド樹脂とガラス
繊維、およびポリアミド樹脂とアルミニウム粉からなる
組成物をそれぞれ別々に溶融ブレンドして成形材料であ
るペレットを得、次にこれらのペレットを混合して射出
成形により、良好なメタリック調外観を有する成形品を
得ることを見出し、本発明を完成した。
繊維、およびポリアミド樹脂とアルミニウム粉からなる
組成物をそれぞれ別々に溶融ブレンドして成形材料であ
るペレットを得、次にこれらのペレットを混合して射出
成形により、良好なメタリック調外観を有する成形品を
得ることを見出し、本発明を完成した。
すなわち本発明は、ポリアミド樹脂100m1部に対し
、ガラス繊維を10〜250重量部配合した組成物より
得た成形材料(ペレットA)と、ポリアミド樹脂100
重量部に対し、アルミニウム粉を10〜100重量部配
合した組成物より得た成形材料(ペレッ)B)をそれぞ
れ別に製造し射出成形により成形品を成形する際に成形
材料としてペレットAl00重量部に対し、ペレットB
を10〜60重量部混合して使用することを特徴とする
メタリック調外観を有する成形品の成形方法に関する発
明である。
、ガラス繊維を10〜250重量部配合した組成物より
得た成形材料(ペレットA)と、ポリアミド樹脂100
重量部に対し、アルミニウム粉を10〜100重量部配
合した組成物より得た成形材料(ペレッ)B)をそれぞ
れ別に製造し射出成形により成形品を成形する際に成形
材料としてペレットAl00重量部に対し、ペレットB
を10〜60重量部混合して使用することを特徴とする
メタリック調外観を有する成形品の成形方法に関する発
明である。
本発明で使用されるポリアミド樹脂として、四員環以上
のラクタムもしくはω−アミノ酸の重縮合、又は二塩基
酸とジアミンとの重縮合によって得られるポリアミド樹
脂が挙げられる。
のラクタムもしくはω−アミノ酸の重縮合、又は二塩基
酸とジアミンとの重縮合によって得られるポリアミド樹
脂が挙げられる。
上記四員環以上のラクタムもしくはω−アミノ酸として
、ε−カプロラクタム、ω−ラウロラクタム、ω−アミ
ノカプリル酸、ω−アミノラウリン酸が例示できる。
、ε−カプロラクタム、ω−ラウロラクタム、ω−アミ
ノカプリル酸、ω−アミノラウリン酸が例示できる。
二塩基酸とジアミンから得られるポリアミドとして、グ
ルクール酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、
スペリン酸、ドデカンニ酸、エイコシオン酸、イソフタ
ル酸、テレフタル酸等の二塩基酸とテトラメチレンジア
ミン、ヘキサメチレンジアミン、オクタメチレンジアミ
ン、メタキシリレンジアミン、パラキシリレンジアミン
、バラフェニレンジアミン等のジアミン類から得られる
重合体もしくは共重合体が例示できる。
ルクール酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、
スペリン酸、ドデカンニ酸、エイコシオン酸、イソフタ
ル酸、テレフタル酸等の二塩基酸とテトラメチレンジア
ミン、ヘキサメチレンジアミン、オクタメチレンジアミ
ン、メタキシリレンジアミン、パラキシリレンジアミン
、バラフェニレンジアミン等のジアミン類から得られる
重合体もしくは共重合体が例示できる。
上記ポリアミドの具体例として、ナイロン4、ナイロン
6、ナイロン12、ナイロン66、ナイロン610、ナ
イロン612、ポリメタキシリレンアジパミド、ポリメ
タキシリレンアジパミド、ポリメタキシリレンドデカミ
ド、ポリへキサメチレンテレフタラミド等およびこれら
の混合物あるいは共重合体が挙げられるが、特にこれら
に限定されるものではない。
6、ナイロン12、ナイロン66、ナイロン610、ナ
イロン612、ポリメタキシリレンアジパミド、ポリメ
タキシリレンアジパミド、ポリメタキシリレンドデカミ
ド、ポリへキサメチレンテレフタラミド等およびこれら
の混合物あるいは共重合体が挙げられるが、特にこれら
に限定されるものではない。
本発明において、上記に例示したポリアミドのなかでも
メタキシリレン基含有ポリアミド樹脂(以下、rMXナ
イロン」という)を使用すると特に機械的特性、耐水性
等の点でfMれた性能を有する成形品が得られる。
メタキシリレン基含有ポリアミド樹脂(以下、rMXナ
イロン」という)を使用すると特に機械的特性、耐水性
等の点でfMれた性能を有する成形品が得られる。
上記MXナイロンの中でも好適なものとして、メタキシ
リレンジアミン単独、或いはメタキシリレンジアミン6
0重量%以上、パラキシリレンジアミン40重景%以下
のジアミン混合物と、炭素数6から20のα、ω−直鎖
脂肪族二塩基酸、例えば、アジピン酸、セバシン酸、ス
ヘリン酸、ドデカンニ酸、エイコシオン酸等との重縮合
反応によって合成されるポリアミド樹脂が挙げられる。
リレンジアミン単独、或いはメタキシリレンジアミン6
0重量%以上、パラキシリレンジアミン40重景%以下
のジアミン混合物と、炭素数6から20のα、ω−直鎖
脂肪族二塩基酸、例えば、アジピン酸、セバシン酸、ス
ヘリン酸、ドデカンニ酸、エイコシオン酸等との重縮合
反応によって合成されるポリアミド樹脂が挙げられる。
MXナイロンの中でも成形性、成形物性能等のバランス
を考慮すると上記α、ω−直鎖脂肪族二塩基酸の中では
、アジピン酸が特に好適である。
を考慮すると上記α、ω−直鎖脂肪族二塩基酸の中では
、アジピン酸が特に好適である。
更にポリアミド樹脂として、MXナイロンを使用する場
合、MXナイロンにナイロン66を配合すると、MXナ
イロンの成形性すなわち成形時のサイクル時間を短縮で
きる効果がある。
合、MXナイロンにナイロン66を配合すると、MXナ
イロンの成形性すなわち成形時のサイクル時間を短縮で
きる効果がある。
この場合、MXナイロンに対するナイロン66の配合割
合は、成形時間の短縮の面からみれば広い範囲に渡って
効果があり、その配合割合は、MXナイロン40〜99
重量部に対しナイロン6660〜1重量部、好ましくは
MXナイロン60〜97重量部に対し、ナイロン664
0〜3重量部である。
合は、成形時間の短縮の面からみれば広い範囲に渡って
効果があり、その配合割合は、MXナイロン40〜99
重量部に対しナイロン6660〜1重量部、好ましくは
MXナイロン60〜97重量部に対し、ナイロン664
0〜3重量部である。
ナイロン66の配合割合がMXナイロン99重足部に対
して1重量部以下の場合には、MXナイロンの成形性改
良の効果が小さい。又、MXナイロンの配合割合がナイ
ロン6660重量部に対して40重量部以下の場合には
、機械的強度及び吸水B5+の物性等の改良の効果が小
さくなる。
して1重量部以下の場合には、MXナイロンの成形性改
良の効果が小さい。又、MXナイロンの配合割合がナイ
ロン6660重量部に対して40重量部以下の場合には
、機械的強度及び吸水B5+の物性等の改良の効果が小
さくなる。
本発明で使用するガラス繊維は、樹脂の補強材として使
用できるものであれば特に制限はなくロービング、又は
チョツプドストランドのいずれであってもよい。
用できるものであれば特に制限はなくロービング、又は
チョツプドストランドのいずれであってもよい。
上記ガラス繊維は、表面無処理のものであっても良く、
又、シランカップリング剤やチタネート系カップリング
剤等のカップリング剤で表面処理したものであってもよ
いが、カップリング剤で処理したものが好ましい。
又、シランカップリング剤やチタネート系カップリング
剤等のカップリング剤で表面処理したものであってもよ
いが、カップリング剤で処理したものが好ましい。
本発明で用いられるペレット八に使用するガラス繊維の
配合量は、ポリアミド樹脂100重量部に対して、10
〜250重量部、好ましくは、20〜150重量部であ
る。 ペレットAにおいてポリアミド樹脂100重量部
に対し、ガラス繊維の配合量が10重量部以下では、機
械的強度、熱的性質等の改許効果が得られず、又、ガラ
ス繊維の配合量が250重星部以上では、アルミニウム
粉の光沢性が著しく低下し好ましくない。
配合量は、ポリアミド樹脂100重量部に対して、10
〜250重量部、好ましくは、20〜150重量部であ
る。 ペレットAにおいてポリアミド樹脂100重量部
に対し、ガラス繊維の配合量が10重量部以下では、機
械的強度、熱的性質等の改許効果が得られず、又、ガラ
ス繊維の配合量が250重星部以上では、アルミニウム
粉の光沢性が著しく低下し好ましくない。
本発明のペレットBに使用さ+17るアルミニウム粉は
、粒径が149μm以下のものを80%以上含み、かつ
粒径が44μm以上のものを30%以上含むものを使用
するのが望ましい。
、粒径が149μm以下のものを80%以上含み、かつ
粒径が44μm以上のものを30%以上含むものを使用
するのが望ましい。
アルミニウム粉は粒径が44μm(325メツシユ)以
下のものを70%以上含む場合は優れた光沢性を有する
成形品が得られない場合がある。
下のものを70%以上含む場合は優れた光沢性を有する
成形品が得られない場合がある。
アルミニウム粉の粒径が149μm(100メツシユ)
以上のものを20%以上含む場合は、粒径が大きすぎて
メタリック調がそこなわれる。
以上のものを20%以上含む場合は、粒径が大きすぎて
メタリック調がそこなわれる。
アルミニウム粉としては、鱗片状をしたアルミニウム箔
であってもよく、熔解したアルミニラを霧状に吹き出し
て微粒子としたアトマイズドアルミニウムでもよい。又
、アルミニウムの光沢度を高める為に表面処理を施した
ものも使用できる。
であってもよく、熔解したアルミニラを霧状に吹き出し
て微粒子としたアトマイズドアルミニウムでもよい。又
、アルミニウムの光沢度を高める為に表面処理を施した
ものも使用できる。
本発明で用いられるアルミニウム粉の配合量はペレット
Bのポリアミド樹脂100重量部に対して、10〜10
0重量部、好ましくは、20〜70重量部である。
Bのポリアミド樹脂100重量部に対して、10〜10
0重量部、好ましくは、20〜70重量部である。
ポリアミド樹脂100重量部に対し、アルミニウム粉が
10重量部以下ではメタリック調が得られず、又100
重量部以上では押出し作業性が悪く、ペレットの製造が
難しい。
10重量部以下ではメタリック調が得られず、又100
重量部以上では押出し作業性が悪く、ペレットの製造が
難しい。
本発明において、ペレットBを製造する際に、アルミニ
ウム粉をあらかじめ湿潤状としたものも使用できる。
ウム粉をあらかじめ湿潤状としたものも使用できる。
アルミニウム粉は消防法によって危険物第2頚の金属粉
Aに指定されてお、す、特に1;ライアルミニウム粉は
粉塵爆発の危険性があるが、液体で濡らすことによりこ
の粉塵爆発の危険性を大幅に低減できる効果が生ずる。
Aに指定されてお、す、特に1;ライアルミニウム粉は
粉塵爆発の危険性があるが、液体で濡らすことによりこ
の粉塵爆発の危険性を大幅に低減できる効果が生ずる。
又、アルミニウム粉をあらかじめ湿潤状上することによ
り成形加工時組成物の流動性を良くする効果も生ずる。
り成形加工時組成物の流動性を良くする効果も生ずる。
アルミニウム粉を湿潤状にするために使用される液体と
して、シリコーンオイル、ミネラルスピリット、トルエ
ン及びキシレン等が挙げられるがこれらの中でもシリコ
ーンオイルを使用することが特に好ましい。
して、シリコーンオイル、ミネラルスピリット、トルエ
ン及びキシレン等が挙げられるがこれらの中でもシリコ
ーンオイルを使用することが特に好ましい。
シリコーンオイルを使用することにより有機溶剤の引火
、爆発、の危険が大幅に軽減する事ができる。
、爆発、の危険が大幅に軽減する事ができる。
本発明でシリコーンオイルを使用する場合、用いられる
シリコーンオイルとしてはジメチルシリコーンオイル、
メチルフェニルシリコーンオイル、メチルハイドロジエ
ンシリコーンオイル及び各種の有改変性シリコーンオイ
ルが挙げられる。
シリコーンオイルとしてはジメチルシリコーンオイル、
メチルフェニルシリコーンオイル、メチルハイドロジエ
ンシリコーンオイル及び各種の有改変性シリコーンオイ
ルが挙げられる。
又、引火や爆発の危険を少なくするためシリコーンオイ
ルの引火点としては、200℃以上好ましくは、300
°C以上がよい。
ルの引火点としては、200℃以上好ましくは、300
°C以上がよい。
本発明でシリコーンオイルを使用する場合、使用するシ
リコーンオイルの配合量はペレノI−Bに使用するポリ
アミド樹脂100重量部に対して01〜20重量部、好
ましくは1〜10重量部である。
リコーンオイルの配合量はペレノI−Bに使用するポリ
アミド樹脂100重量部に対して01〜20重量部、好
ましくは1〜10重量部である。
ポリアミド樹脂100重量部に対してシリコーンオイル
の配合量が0.1重量部以下では、アルミニウム粉の粉
塵の飛散を防止する事もできず、又、組成物の溶融時の
流動性を改良する効果が少ない。
の配合量が0.1重量部以下では、アルミニウム粉の粉
塵の飛散を防止する事もできず、又、組成物の溶融時の
流動性を改良する効果が少ない。
シリコーンオイルの配合量がポリアミド樹脂100重量
部に対して20重量部以上では、シリコーンオイルがポ
リアミド樹脂と相溶せず、シリコンオイルが分離し、成
形品がマーブル状となり良好な成形品が得られない。
部に対して20重量部以上では、シリコーンオイルがポ
リアミド樹脂と相溶せず、シリコンオイルが分離し、成
形品がマーブル状となり良好な成形品が得られない。
本発明に使用するペレットは、−C的には押出機を用い
て、ポリアミド樹脂の融点より5〜50°C高い温度で
溶融混合し製造される。
て、ポリアミド樹脂の融点より5〜50°C高い温度で
溶融混合し製造される。
本発明のポリアミド樹脂組成物には、更に添加剤例えば
酸化、熱および紫外線等による劣化に対する安定剤、核
剤、可塑剤、離型剤、滑剤、帯電防止剤等を適宜配合す
る事ができる。
酸化、熱および紫外線等による劣化に対する安定剤、核
剤、可塑剤、離型剤、滑剤、帯電防止剤等を適宜配合す
る事ができる。
また本発明のポリアミド樹脂組成物に本発明の目的を損
なわない範囲に於て、炭酸カルシウム、タルク、ウオラ
ストナイト等の無機フィラー及びチタン酸カリウム、炭
化珪素のウィスカー、炭素繊維、セラミックファイバー
及びカーボンブラック等の顔料等を適宜配合する事もで
きる。
なわない範囲に於て、炭酸カルシウム、タルク、ウオラ
ストナイト等の無機フィラー及びチタン酸カリウム、炭
化珪素のウィスカー、炭素繊維、セラミックファイバー
及びカーボンブラック等の顔料等を適宜配合する事もで
きる。
本発明において、成形品を成形する際、成形材料として
、ペレットA100重量部に対し、ペレットBを10〜
60重量部混合して使用する。
、ペレットA100重量部に対し、ペレットBを10〜
60重量部混合して使用する。
ベレソl−A100重量部に対し、ペレットBの混合割
合が10重量部以下では成形品中のアルミニウム粉の量
が少なく、目的とするメタリック調外観が得られない。
合が10重量部以下では成形品中のアルミニウム粉の量
が少なく、目的とするメタリック調外観が得られない。
又、ペレッ)A100重量部に対し、ベレッl−Bの混
合割合が60重量部以上では、射出成形時に溶融物の流
動性が低下する場合があり、加工上の問題を生ずる。
合割合が60重量部以上では、射出成形時に溶融物の流
動性が低下する場合があり、加工上の問題を生ずる。
本発明の成形品は、ペレットAとペレットBをペレット
の状態でタンブラ−等で混合した後、射出成形により成
形される。
の状態でタンブラ−等で混合した後、射出成形により成
形される。
又、本発明のポリアミド樹脂組成物を射出成形するにあ
たっては、金型は、鏡面みがきされたものが好ましい。
たっては、金型は、鏡面みがきされたものが好ましい。
[実施例コ
次に実施例及び比較例を挙げて本発明について具体的に
説明する。なお採用した特性等の測定方法は次の通りで
ある。
説明する。なお採用した特性等の測定方法は次の通りで
ある。
(1)機械的特性:
機械的特性は以下の試験方法によった。
曲げ強度 :ASTM D7つ0
曲げ弾性率:ASTM D790
熱変形温度:ASTM D648
荷重; 18.5kg/cm2
(2)成形品の光沢性:
目視判定による。
○:良(アルミニウム粉の輝きが奇麗である)△:やや
良(アルミニウム粉の輝きが少しみられる。) ×:不良(アルミニウム粉の輝きが全く無く灰色となる
。) 実施例1 ポリ(メタキシリレンアジパミド)(以下、「ナイロン
MXD−6Jという、三菱瓦斯化学■製、ポリアミド重
合体1gを98%硫酸100m1に溶解し、25°Cで
測定した相対粘度(以下「相対粘度」という):2.1
4のもの)100重量部およびナイロン66(相対粘度
:2.25)のペレット25重量部、長さ3mmのガラ
ス繊維チョツプドストランド(旭ファイバーグラス0菊
製、商品名:C3O3JA411)125重量部をタン
ブラ−で混合し、ベント式押出機を用いて、275°C
で溶融混練した後、ひも状に押出し、水浴で冷却後切断
、乾燥してペレット状成形材料(ペレットA)を製造し
た。
良(アルミニウム粉の輝きが少しみられる。) ×:不良(アルミニウム粉の輝きが全く無く灰色となる
。) 実施例1 ポリ(メタキシリレンアジパミド)(以下、「ナイロン
MXD−6Jという、三菱瓦斯化学■製、ポリアミド重
合体1gを98%硫酸100m1に溶解し、25°Cで
測定した相対粘度(以下「相対粘度」という):2.1
4のもの)100重量部およびナイロン66(相対粘度
:2.25)のペレット25重量部、長さ3mmのガラ
ス繊維チョツプドストランド(旭ファイバーグラス0菊
製、商品名:C3O3JA411)125重量部をタン
ブラ−で混合し、ベント式押出機を用いて、275°C
で溶融混練した後、ひも状に押出し、水浴で冷却後切断
、乾燥してペレット状成形材料(ペレットA)を製造し
た。
次にアルミニウム粉(東洋アルミニウム■製、トライア
ルペーストP−1415、粒径:149μm以上;0.
2%以下、44μm以上;70゜7%以上)100重量
部にシリコーンオイル(東芝シリコーン■製、TSF4
300)20重量部を加えて、ポリエチレン袋で振とう
混合し、湿潤状のアルミニウム粉を調整した。
ルペーストP−1415、粒径:149μm以上;0.
2%以下、44μm以上;70゜7%以上)100重量
部にシリコーンオイル(東芝シリコーン■製、TSF4
300)20重量部を加えて、ポリエチレン袋で振とう
混合し、湿潤状のアルミニウム粉を調整した。
ナイロンMXD−6(相対粘度:2.14)00重量部
と上記湿潤状のアルミニウム粉50重量部をタンブラ−
で混合し、ベント式押出機を用いて、260 ”Cで溶
融混練した後、ひも状に押出し水浴で冷却後切断、乾燥
してペレット状成形材料(ペレットB)を製造した。
と上記湿潤状のアルミニウム粉50重量部をタンブラ−
で混合し、ベント式押出機を用いて、260 ”Cで溶
融混練した後、ひも状に押出し水浴で冷却後切断、乾燥
してペレット状成形材料(ペレットB)を製造した。
次にペレットAl00重量部と、ペレット825重量部
をタンブラ−で混合し、この成形材料を金型温度130
°Cで射出成形して成形物を得た。
をタンブラ−で混合し、この成形材料を金型温度130
°Cで射出成形して成形物を得た。
成形物の性能試験結果および光沢性を第1表に示した。
実施例2
実施例1のペレットBのポリアミド樹脂としてナイロン
12(宇部興産01製、UBEナイロン3035U)、
アルミニウム粉としてアトマイズドアルミニウム粉であ
る光沢性アルミニウム粉、(大和金属粉工業■製、アト
マイズドアルミニウム商品名:No、235、粒径:8
Bμm以上;トレース、44μm以上;34%以上)を
用いて、溶融混練温度を220°Cとした以外は、実施
例Iと同様にして成形物を得た。この成形物の試験結果
を第1表に示す。
12(宇部興産01製、UBEナイロン3035U)、
アルミニウム粉としてアトマイズドアルミニウム粉であ
る光沢性アルミニウム粉、(大和金属粉工業■製、アト
マイズドアルミニウム商品名:No、235、粒径:8
Bμm以上;トレース、44μm以上;34%以上)を
用いて、溶融混練温度を220°Cとした以外は、実施
例Iと同様にして成形物を得た。この成形物の試験結果
を第1表に示す。
実施例3
実施例1において、ペレットAのガラス繊維配合量を1
5重量部とした以外は実施例1と同様にして成形物を得
た。
5重量部とした以外は実施例1と同様にして成形物を得
た。
この成形物の試験結果を第1表に示す。
実施M±
実施例1のペレットBのアルミニウム粉として福田金属
箔粉工業■製のもの(商品名ニアストロフレークS#5
、粒径:62〜74μm)100重量部にシリコーンオ
イルとしてジメヂルシリコーン(東芝シリコーン■製、
TSF−451−500)を30重量部使用した以外は
、実施例1と同様にして成形物を得た。
箔粉工業■製のもの(商品名ニアストロフレークS#5
、粒径:62〜74μm)100重量部にシリコーンオ
イルとしてジメヂルシリコーン(東芝シリコーン■製、
TSF−451−500)を30重量部使用した以外は
、実施例1と同様にして成形物を得た。
この成形物の試験結果を第1表に示す。
実施例5
実施例1のペレット已にシリコーンオイルを用いなかっ
た以外は実施例1と同様にして成形物を得た。この成形
物の試験結果を第1表に示す。
た以外は実施例1と同様にして成形物を得た。この成形
物の試験結果を第1表に示す。
比較例1一
実施例1のペレットAにガラス繊維を配合しないで、ナ
イロンMXD−6(相対粘度:2.14)100重量部
用いた以外は、実施例1と同様にして成形物を得た。
イロンMXD−6(相対粘度:2.14)100重量部
用いた以外は、実施例1と同様にして成形物を得た。
この成形物の試験結果を第2表に示す。
成形物は熱変形温度が低く、強度及び剛性も低いもので
あった。
あった。
比較例2
実施例1のペレットBに使用したアルミニウム粉100
重量部にシリコーンオイル100重足部を加えて、湿潤
状のアルミニウム粉を調整した。
重量部にシリコーンオイル100重足部を加えて、湿潤
状のアルミニウム粉を調整した。
次にナイロンMXD−6(相対粘度:2.14)100
重量部と上記湿潤状アルミニウム粉100重量部を用い
てペレットBを製造した以外は実施例1と同様にして成
形物を得た。この成形物の試験結果を第2表に示す。
重量部と上記湿潤状アルミニウム粉100重量部を用い
てペレットBを製造した以外は実施例1と同様にして成
形物を得た。この成形物の試験結果を第2表に示す。
成形品にフローマークが発生し、良好な成形物が得られ
なかった。
なかった。
比較例3
ペレットBのアルミニウム粉として大和金属粉工業■の
スーパーファインNo、18000(粒径:88μm以
上;0.5%以下、44μm以下;98%以上)を使用
した以外は、実施例1と同様にして成形物を得た。この
成形物の試験結果を第2表に示す。
スーパーファインNo、18000(粒径:88μm以
上;0.5%以下、44μm以下;98%以上)を使用
した以外は、実施例1と同様にして成形物を得た。この
成形物の試験結果を第2表に示す。
アルミニウム粉の粒径が細かすぎて光沢性がなく、良好
な成形物が得られなかった。
な成形物が得られなかった。
比較例4
実施例1のペレットBのアルミニウム粉として福・田金
属箔粉工業0菊製のもの(商品名ニアストロフレークS
#40、粒径:208〜295μm)を使用した以外は
実施例1と同様にして成形物を得た。
属箔粉工業0菊製のもの(商品名ニアストロフレークS
#40、粒径:208〜295μm)を使用した以外は
実施例1と同様にして成形物を得た。
この成形物の試験結果を第2表に示す。
アルミニウム粉の粒径が大きすぎて、良好なメタリック
調ある成形物は得られなかった。
調ある成形物は得られなかった。
比較例5
ナイロンMXD−6(相対粘度:2゜14)100重量
部、ガラス繊維132重量部及び実施例1に使用したア
ルミニウム粉32重量部をタンブラ−で混合し、ベント
式押出機を用いて、275°Cで溶融混練して、ペレッ
ト状成形材料を得た。
部、ガラス繊維132重量部及び実施例1に使用したア
ルミニウム粉32重量部をタンブラ−で混合し、ベント
式押出機を用いて、275°Cで溶融混練して、ペレッ
ト状成形材料を得た。
このペレット状成形材料を射出成形して成形物を得た。
得られた成形物はアルミニウム粉の光沢性は失われ、灰
色状を呈し、メタリック調は得られなかった。
色状を呈し、メタリック調は得られなかった。
第 1 表
第2表
γ17ン
果乏シリコーン砦裂 1’5+1−L)I−,1)υυ
[発明の効果] 本発明の成形方法は、従来不可能であったガラス繊維で
強化され且つ優れたメタリック調外観を有するポリアミ
ド樹脂成形品の製造を可能としたものである。
[発明の効果] 本発明の成形方法は、従来不可能であったガラス繊維で
強化され且つ優れたメタリック調外観を有するポリアミ
ド樹脂成形品の製造を可能としたものである。
本発明により得られる成形品は、ガラス繊維で強化する
ことが可能となったため、従来品に比べ特に強度、剛性
及び耐熱性に優れ、極めて有用なものである。
ことが可能となったため、従来品に比べ特に強度、剛性
及び耐熱性に優れ、極めて有用なものである。
手
続
補
正
書
(自発)
昭和63年10月26日
Claims (5)
- (1)ポリアミド樹脂100重量部に対し、ガラス繊維
を10〜250重量部配合した組成物より得た成形材料
(ペレットA)と、ポリアミド樹脂100重量部に対し
、アルミニウム粉を10〜100重量部配合した組成物
より得た成形材料(ペレットB)をそれぞれ別に製造し
、射出成形により成形品を成形する際に成形材料として
ペレットA100重量部に対し、ペレットBを10〜6
0重量部混合して使用することを特徴とするメタリック
調外観を有する成形品の成形方法。 - (2)ペレットAおよび/又はペレットBに使用するポ
リアミド樹脂が、キシリレンジアミンとα、ω−直鎖脂
肪族二塩基酸とから得られるポリアミド樹脂60〜99
重量部とナイロン6640〜1重量部とからなる混合ポ
リアミド樹脂である特許請求の範囲第(1)項記載の成
形方法。 - (3)アルミニウム粉が、粒径149mμ以下のものを
80%以上含み、かつ粒径44mμ以上のものを30%
以上含む鱗片状もしくはアトマイズドアルミニウムであ
る特許請求の範囲第(1)項記載の成形方法。 - (4)ペレットBがポリアミド樹脂100重量部に対し
、アルミニウム粉を10〜100重量部およびシリコー
ンオイルを0.1〜20重量部配合した組成物より得た
成形材料(ペレットB)である特許請求の範囲第(1)
項記載の成形方法。 - (5)特許請求の範囲第(1)項記載の成形方法により
得られるメタリック調外観を有する成形品
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212345A JP2718083B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 成形材料 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63212345A JP2718083B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 成形材料 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260960A true JPH0260960A (ja) | 1990-03-01 |
| JP2718083B2 JP2718083B2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=16621000
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63212345A Expired - Fee Related JP2718083B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 成形材料 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2718083B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1022313A4 (en) * | 1997-09-08 | 2002-05-22 | Unitika Ltd | POLYAMIDE RESIN COMPOSITION |
| CN1089776C (zh) * | 1999-11-05 | 2002-08-28 | 浙江大学 | 制备高分子-无机复合材料的方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001207062A (ja) * | 2000-01-25 | 2001-07-31 | Ono Sangyo Kk | 熱可塑性樹脂組成物およびその成形物 |
| CN105778482A (zh) * | 2016-05-16 | 2016-07-20 | 苏州新区华士达工程塑胶有限公司 | 一种改性聚酰胺合金型塑料 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5655460A (en) * | 1979-10-13 | 1981-05-16 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Metal powder pigment and preparation thereof |
| JPS57212253A (en) * | 1981-06-24 | 1982-12-27 | Unitika Ltd | Preparation of polyamide resin composition |
| JPS63150349A (ja) * | 1986-12-12 | 1988-06-23 | Mitsubishi Gas Chem Co Inc | 難燃性ポリアミド樹脂組成物 |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP63212345A patent/JP2718083B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2718083B2 (ja) | 1998-02-25 |
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