JPH0261088B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0261088B2
JPH0261088B2 JP11202179A JP11202179A JPH0261088B2 JP H0261088 B2 JPH0261088 B2 JP H0261088B2 JP 11202179 A JP11202179 A JP 11202179A JP 11202179 A JP11202179 A JP 11202179A JP H0261088 B2 JPH0261088 B2 JP H0261088B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
contact spring
armature
spring
point
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP11202179A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5636825A (en
Inventor
Mitsuki Nagamoto
Yasutaka Noda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP11202179A priority Critical patent/JPS5636825A/ja
Publication of JPS5636825A publication Critical patent/JPS5636825A/ja
Publication of JPH0261088B2 publication Critical patent/JPH0261088B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はリレーやタイマーなどにおける接極子
構造、更に詳しくは可動接点を備えた接触ばね
と、この接触ばねを駆動する片とが略平行に配置
される接極子構造に関するものである。
コイルの励磁による吸引力などの外力を受けて
回動して接触ばねを駆動し、接触ばねが接する固
定接点を切り換えさせる接極子は、その接触ばね
の駆動片と接触ばねとが略平行に配置されるもの
においては回動支点のばらつきや接触ばねのばね
特性のばらつき等の原因で、駆動片と接触ばねと
の接触位置が一定せず、これに伴つて動作特性や
常開接点側の接点圧が安定しないことを生じてい
る。一例を第1図に示す。図中4は接極子、13
は駆動片、6は接触ばね、5は接触ばね6の一端
を支持するコモン端子、7,7は常開及び常開の
固定接点である。図からも明らかであるように接
極子4の接触ばね6に対する接触点が前述の理由
で復帰時において駆動片13の先端ではなく、途
中になつてしまうことがあるわけであり、接極子
4を図示矢印の方向に回動させると接触ばね6と
の接触点が移行してしまう。これを避けるために
は接触ばね6の固定点であるコモン端子5を第1
図中破線で示す位置に移して、接触ばね6と接極
子4の回動支点Oとが大きく離れるようにすれば
よいのであるが、これは小型化に対する支障とな
つてしまうし、第2図に示すようにコモン端子5
及び一対の固定端点端子7,7の各端子ピン部を
一直線上に直列配置したい時にはコモン端子5を
第3図のように折曲して端子ピン部と接触ばね保
持部との位置がずれるようにしなくては、接触ば
ね6の固定点を接極子4の回動支点Oから離すこ
とができない。そしてこのコモン端子5に与えら
れる折曲はどうしても接触ばね6の固定点のばら
つきを生じて、接点圧や接触ばね6のたわみスト
ロークにばらつきを招き、安定した特定を得るた
めの障害となつてしまう。更に実公昭40−26227
号公報においては接極子の接触ばね側に接触ばね
に当接する突部を取り付けることにより、接極子
側における接触ばねとの接触点が動作中に移行す
ることがないようにすることが提案されている。
しかしこのものにおける接触ばねとの接触点は、
接極子に突部を取り付けることで形成したもので
あつて、接極子とは別の部品を必要として接極子
への取り付けを別途行なわなければならない上
に、接極子における接触ばねとの接触点の位置精
度がどうしても悪く、特性のばらつきを生じやす
いものであつた。
本発明はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その主たる目的とするところは、接極子の駆
動片と接触ばねとを略平行に配して接極子の回動
支点が接触ばねの固定点に隣接させた場合にも、
上述のような事態を招かずに安定した動作特性及
び常開接点側接点圧を保つことができ、従つて固
定接点端子及びコモン端子の各端子ピン部を一直
線上に並べる時にコモン端子を折曲させずともよ
く、この点からも安定した特性を得ることができ
る接極子構造を提供するにあり、また他の目的と
するところは接触ばねと接極子との間へ接触が経
時的に円滑に行なわれる接極子構造を提供するに
ある。
以下本考案を第4図以下のリレーに用いた実施
例に基き詳述する。図中1はベース、2はカバー
で、ベース1上にはコイルブロツク3、接極子
4、コモン端子5を一端に備えた接触ばね6、一
対の固定接点端子7,7が組み付けられる。コイ
ルブロツク3は中空の胴部外周にコイル8が巻回
されるコイル枠9、コイル枠9に貫通配備される
鉄芯10、L字型であつて一片がコイル枠9の一
端面に取付けられ且つ他片がコイル8との間に間
隔をおいてコイル枠9に沿うように配置される継
鉄11とから構成されている。継鉄11の一端に
は接極子4を回動自在に支持するヒンジ部12が
設けられている。16はコイル端子である。接極
子4はL字型をなし、その屈曲部が継鉄11のヒ
ンジ部12に支持されるものであつて、コイル枠
9の一端面と相対する一片がコイル8の励磁によ
つて吸引されると、接触ばね6と略平行で且つ接
触ばね6と継鉄11との間に位置する駆動片13
が接触ばね6を押圧してコモン端子5に一端が固
定されている接触ばね6をたわませ、この接触ば
ね6に付設されている可動接点14,14が接す
る固定接点端子7,7を切り換えさせる。この
時、接極子4の駆動片13先端部は接触ばね6側
に向けて屈曲されており、このために駆動片13
の先端縁のみが接触ばね6に接触して接触ばね6
を駆動するようにされているわけである。このた
めに接極子4側における接触ばね6との接触点が
動作中に移行することがなく、安定した特性を得
られるものであり、またコモン端子5に曲げを施
さずとも、コモン端子5、両固定接点端子7,7
の各端子ピン部を一直線上に並べることができる
ものである。尚、この接極子4は板材を折曲及び
切削加工して製作するものではなく、鋳物として
製作されているために金型抜きバリによに駆動片
13の先端縁に金属バリが生じていることがあ
る。この金属バリが接触ばね6と接触することに
なると開閉回数によつて金属バリが変形摩耗して
特性変化を起こすことになるから、駆動片13の
先端縁には予め第10図に示すように面取り15
を施しておくことで経時的に安定した特性を得る
ことができる。
以上のように本発明においては接極子の接触ば
ねとの接触部を、接触ばね側にく字状に屈曲させ
てこの屈曲部の先端縁と接触ばねとを一点当接さ
せたものであり、このために接極子側における接
触ばねとの接触点が動作中に移行することがなく
て安定した特性を得られるとともに接極子の回動
支点から接触ばねの固定点を遠く離す必要もなく
て小形化を図ることができるものであり、また接
極子における接触ばねとの接触点は接極子の接触
ばね側の先端を屈曲させることで得た屈曲部分の
先端縁として、この先端縁が接触ばねに1点当接
するようにしているものであるから、上記安定し
た特性を得るための構成を接極子という一部品の
みに持たせることができ、部品数も少なくて組み
立ても容易であり且つ上記接触点の高精度な位置
管理も容易なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の作用説明図、第2図は端子配
列を示す斜視図、第3図はコモン端子の斜視図、
第4図は本発明一実施例の接極子を備えたリレー
の斜視図、第5図はカバーを外した状態の斜視
図、第6図は分解斜視図、第7図はコイルブロツ
クの分解斜視図、第8図は底面から見た回路構成
図、第9図は概略平面図、第10図は他の実施例
の平面図である。4は接極子、6は接触ばねを示
す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 接触ばねと略平行に一片が配置され且つ外力
    を受けて回動して接触ばねを前記一片で駆動し接
    点を切り換えさせる接極子の接触ばねとの接触部
    を、接触ばね側にく字状に屈曲させてこの屈曲部
    の先端縁と接触ばねとを一点当接させて成ること
    を特徴とする接極子構造。 2 接触ばねに当接する先端縁に面取りが施され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の接極子構造。
JP11202179A 1979-08-31 1979-08-31 Contactor structure Granted JPS5636825A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11202179A JPS5636825A (en) 1979-08-31 1979-08-31 Contactor structure

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11202179A JPS5636825A (en) 1979-08-31 1979-08-31 Contactor structure

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Publication Number Publication Date
JPS5636825A JPS5636825A (en) 1981-04-10
JPH0261088B2 true JPH0261088B2 (ja) 1990-12-19

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ID=14575993

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JP11202179A Granted JPS5636825A (en) 1979-08-31 1979-08-31 Contactor structure

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0339943Y2 (ja) * 1985-04-10 1991-08-22

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JPS5636825A (en) 1981-04-10

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