JPH0261222B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0261222B2 JPH0261222B2 JP58201492A JP20149283A JPH0261222B2 JP H0261222 B2 JPH0261222 B2 JP H0261222B2 JP 58201492 A JP58201492 A JP 58201492A JP 20149283 A JP20149283 A JP 20149283A JP H0261222 B2 JPH0261222 B2 JP H0261222B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- main
- capacitor
- current
- reactor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 22
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 229910000975 Carbon steel Inorganic materials 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010962 carbon steel Substances 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/40—Arrangements for reducing harmonics
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Filters And Equalizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複同調分路方式の電力用フイルタ
回路に関するものである。
回路に関するものである。
従来例を第1図に示している。すなわち、主コ
ンデンサ1および主リアクトル2の直列回路に、
補助コンデンサ3および補助リアクトル4を並列
接続したタンク回路を直列に接続してあり、第2
図のように2つの共振点A1,A2をもつ複同調分
路方式のフイルタ回路を構成している。なお、こ
の回路において、Q調整用の抵抗器や変流器等の
付属品は省略している。
ンデンサ1および主リアクトル2の直列回路に、
補助コンデンサ3および補助リアクトル4を並列
接続したタンク回路を直列に接続してあり、第2
図のように2つの共振点A1,A2をもつ複同調分
路方式のフイルタ回路を構成している。なお、こ
の回路において、Q調整用の抵抗器や変流器等の
付属品は省略している。
ところで、この電力用フイルタ回路を実施する
場合、その設備はコンパクト化のため第3図のよ
うに各回路要素を大地電位のタンク5〜7に収納
し、その間を油またはSF6ガス等で絶縁した接続
管路9,10で接続している。8は引込ブツシン
グ、11はその管路、12は接地である。なお、
この場合主コンデンサ1は1台で構成している
が、容量に応じて複数台で構成する。また補助コ
ンデンサ3は主コンデンサ1とは別のタンク7に
収納しているが、同一のタンク5に収納する場合
もある。また補助コンデンサ用管路10は複導体
方式を採用して管路10の小型化を図つている。
場合、その設備はコンパクト化のため第3図のよ
うに各回路要素を大地電位のタンク5〜7に収納
し、その間を油またはSF6ガス等で絶縁した接続
管路9,10で接続している。8は引込ブツシン
グ、11はその管路、12は接地である。なお、
この場合主コンデンサ1は1台で構成している
が、容量に応じて複数台で構成する。また補助コ
ンデンサ3は主コンデンサ1とは別のタンク7に
収納しているが、同一のタンク5に収納する場合
もある。また補助コンデンサ用管路10は複導体
方式を採用して管路10の小型化を図つている。
ところが、前記タンク回路は、主コンデンサ1
および主リアクトル2に流れる電流の数倍大きい
電流が流れる。たとえば、11〜13分路用の場合、
その電流拡大率は約6倍程度である。直流送電用
の場合の流入電流の第11調波電流および第13調波
電流を200A程度とすると、拡大された電流値は
それぞれ1200A程度となる。そのため、この電力
用フイルタ回路は、補助リアクトル4を構成する
電線の配列本数が多くなり、また補助コンデンサ
3の素子並列数が多くなるので、加工および組立
が複雑になり、かつ構造物が大型化するという欠
点がある。また電流が高調波であるため構造物の
うず電流損による局部過熱があり、特にタンク
6,7の導体引出部および管路10の過熱対策の
ため管路10が大径化し複雑化する欠点がある。
および主リアクトル2に流れる電流の数倍大きい
電流が流れる。たとえば、11〜13分路用の場合、
その電流拡大率は約6倍程度である。直流送電用
の場合の流入電流の第11調波電流および第13調波
電流を200A程度とすると、拡大された電流値は
それぞれ1200A程度となる。そのため、この電力
用フイルタ回路は、補助リアクトル4を構成する
電線の配列本数が多くなり、また補助コンデンサ
3の素子並列数が多くなるので、加工および組立
が複雑になり、かつ構造物が大型化するという欠
点がある。また電流が高調波であるため構造物の
うず電流損による局部過熱があり、特にタンク
6,7の導体引出部および管路10の過熱対策の
ため管路10が大径化し複雑化する欠点がある。
したがつて、この発明の目的は、タンク回路の
電流を低減し、製作を容易にし、さらにコンパク
ト化および低コスト化を図ることができる複同調
分路方式の電力用フイルタ回路を提供することで
ある。
電流を低減し、製作を容易にし、さらにコンパク
ト化および低コスト化を図ることができる複同調
分路方式の電力用フイルタ回路を提供することで
ある。
この発明の一実施例を第4図ないし第6図に示
す。すなわち、この複同調分路方式の電力用フイ
ルタ回路は、主リアクトルを高インピーダンス変
圧器13で構成し、その漏れインピーダンスをリ
アクトルとして用いるとともに、その2次側に補
助コンデンサ3′および補助リアクトル4′を並列
に接続してなるタンク回路14を接続し、変圧器
13の1次側を主コンデンサ1′に直列接続した
ものである。
す。すなわち、この複同調分路方式の電力用フイ
ルタ回路は、主リアクトルを高インピーダンス変
圧器13で構成し、その漏れインピーダンスをリ
アクトルとして用いるとともに、その2次側に補
助コンデンサ3′および補助リアクトル4′を並列
に接続してなるタンク回路14を接続し、変圧器
13の1次側を主コンデンサ1′に直列接続した
ものである。
第5図はこの回路の等価回路であり、高インピ
ーダンス変圧器13は鉄心を用いるため励磁イン
ピーダンス15が存在するが、通常この励磁イン
ピーダンス15は主回路のインピーダンスに比較
して桁違いに大きいので無視することができる。
またタンク回路14に流れる電流は変圧器13の
巻数比を設定することにより低減でき、たとえば
巻数比を前記電流拡大率程度にとると、前記した
構造物のうず電流損による局部過熱が発生しない
程度に押えることができる。
ーダンス変圧器13は鉄心を用いるため励磁イン
ピーダンス15が存在するが、通常この励磁イン
ピーダンス15は主回路のインピーダンスに比較
して桁違いに大きいので無視することができる。
またタンク回路14に流れる電流は変圧器13の
巻数比を設定することにより低減でき、たとえば
巻数比を前記電流拡大率程度にとると、前記した
構造物のうず電流損による局部過熱が発生しない
程度に押えることができる。
第6図は、この実施例の回路を実施した設備の
構造である。前記第3図の場合と同様、コンパク
ト化のため各回路要素1′,3′,4′,13を大
地電位のタンク5′〜7′に収納し、その間を油も
しくはSF6ガス等で絶縁した管路9′,10′で接
続している。その他の第3図と対応する部分は同
一符号にダツシユを付けている。
構造である。前記第3図の場合と同様、コンパク
ト化のため各回路要素1′,3′,4′,13を大
地電位のタンク5′〜7′に収納し、その間を油も
しくはSF6ガス等で絶縁した管路9′,10′で接
続している。その他の第3図と対応する部分は同
一符号にダツシユを付けている。
この構造において、前記管路10′はその導体
を流れる電流が従来よりも小さくしかもうず電流
損の発生が少ないので小径に小形化することがで
き、たとえば炭素鋼製で十分である。この場合、
複導体方式をとつていることは第3図の場合と同
様である。また主コンデンサ1′は1台で構成し
ているが容量に応じて複数台で構成することがあ
ること、また補助コンデンサ3′は主コンデンサ
1′とは別のタンク7′に収納しているが同一のタ
ンク5′に収納する場合があることも第3図の場
合と同様である。
を流れる電流が従来よりも小さくしかもうず電流
損の発生が少ないので小径に小形化することがで
き、たとえば炭素鋼製で十分である。この場合、
複導体方式をとつていることは第3図の場合と同
様である。また主コンデンサ1′は1台で構成し
ているが容量に応じて複数台で構成することがあ
ること、また補助コンデンサ3′は主コンデンサ
1′とは別のタンク7′に収納しているが同一のタ
ンク5′に収納する場合があることも第3図の場
合と同様である。
このように構成したため、この実施例の高イン
ピーダンス変圧器13と従来例の主リアクトル
1′とを比較すると、実施例の方が鉄心が必要で
あり巻線が1次、2次の2つ必要となるので価格
は上昇する。しかしながら、前記したようにうず
電流損による局部過熱対策が不要となり、またタ
ンク6′,7′の導体引出部および管路10′を小
径で炭素鋼製のものとすることができるためフイ
ルタ設備全体としてはよりコンパクトでより低コ
ストにすることができる。さらにコイルの製作が
容易となり、補助コンデンサも素子数が低減され
るため製作が容易となり、しかも小形化を図るこ
とができる。
ピーダンス変圧器13と従来例の主リアクトル
1′とを比較すると、実施例の方が鉄心が必要で
あり巻線が1次、2次の2つ必要となるので価格
は上昇する。しかしながら、前記したようにうず
電流損による局部過熱対策が不要となり、またタ
ンク6′,7′の導体引出部および管路10′を小
径で炭素鋼製のものとすることができるためフイ
ルタ設備全体としてはよりコンパクトでより低コ
ストにすることができる。さらにコイルの製作が
容易となり、補助コンデンサも素子数が低減され
るため製作が容易となり、しかも小形化を図るこ
とができる。
以上のように、この発明の複同調分路方式の電
力用フイルタ回路は、主コンデンサと直列に高イ
ンピーダンス変圧器を接続して主リアクトルを構
成し、その変圧器の2次側にタンク回路を接続し
たため、タンク回路の電流を低減でき、タンク回
路要素の製作を容易にすることができ、しかも全
体としてコンパクト化および低コスト化を図るこ
とができるという効果がある。
力用フイルタ回路は、主コンデンサと直列に高イ
ンピーダンス変圧器を接続して主リアクトルを構
成し、その変圧器の2次側にタンク回路を接続し
たため、タンク回路の電流を低減でき、タンク回
路要素の製作を容易にすることができ、しかも全
体としてコンパクト化および低コスト化を図るこ
とができるという効果がある。
第1図は従来例の電力用フイルタ回路図、第2
図は複同調分路方式のインピーダンス特性図、第
3図は前記電力用フイルタ回路の概略構造図、第
4図はこの発明の一実施例の電力用フイルタ回路
図、第5図はその等価回路図、第6図はこの実施
例の回路の概略構造図である。 1′……主コンデンサ、3′……補助コンデン
サ、4′……補助リアクトル、13……高インピ
ーダンス変圧器、14……タンク回路。
図は複同調分路方式のインピーダンス特性図、第
3図は前記電力用フイルタ回路の概略構造図、第
4図はこの発明の一実施例の電力用フイルタ回路
図、第5図はその等価回路図、第6図はこの実施
例の回路の概略構造図である。 1′……主コンデンサ、3′……補助コンデン
サ、4′……補助リアクトル、13……高インピ
ーダンス変圧器、14……タンク回路。
Claims (1)
- 1 主コンデンサと、この主コンデンサに直列に
接続されて主リアクトルを構成する高インピーダ
ンス変圧器と、この変圧器の2次側に接続されて
補助リアクトルと補助コンデンサを並列接続して
なるタンク回路とを備えた複同調分路方式の電力
用フイルタ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201492A JPS6096134A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 複同調分路方式の電力用フイルタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58201492A JPS6096134A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 複同調分路方式の電力用フイルタ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096134A JPS6096134A (ja) | 1985-05-29 |
| JPH0261222B2 true JPH0261222B2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=16441950
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58201492A Granted JPS6096134A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | 複同調分路方式の電力用フイルタ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096134A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104737448B (zh) * | 2012-10-19 | 2017-11-14 | 株式会社村田制作所 | 共模滤波器 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP58201492A patent/JPS6096134A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6096134A (ja) | 1985-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2553324A (en) | Wide band audio and video transformer | |
| JP2010520636A (ja) | 変圧器構造 | |
| US5565713A (en) | High-voltage filter | |
| US4725739A (en) | AC branch power distribution filter | |
| JPH0261222B2 (ja) | ||
| US2241831A (en) | Power system and shunt for reducing harmonics therein | |
| JP2761428B2 (ja) | 平滑フィルタ | |
| JP4681207B2 (ja) | 電源フィルタ | |
| JPS6257085B2 (ja) | ||
| Blume | Influence of transformer connections on operation | |
| US5508673A (en) | High frequency transformer apparatus | |
| US2975357A (en) | Transformer | |
| US3210705A (en) | Winding for electrical apparatus | |
| JPH0241855Y2 (ja) | ||
| JPS59204222A (ja) | タツプ付単巻変圧器 | |
| Wist et al. | Comparison of Different Core Geometries for the Reduction of Components of a Filter for Power Converter Applications | |
| JPS6157688B2 (ja) | ||
| JPH0212007B2 (ja) | ||
| JPS63168011A (ja) | 変圧器巻線 | |
| RU2054786C1 (ru) | Преобразователь однофазного напряжения в трехфазное | |
| JPS6216529B2 (ja) | ||
| SU62504A1 (ru) | Сериесный трансформатор дл устройства продольной компенсации в высоковольтных лини х | |
| JPS625325B2 (ja) | ||
| CN108028598B (zh) | 用于变流器的网络滤波器 | |
| JPH09293620A (ja) | 3巻線変圧器 |