JPH0261565B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0261565B2 JPH0261565B2 JP12057383A JP12057383A JPH0261565B2 JP H0261565 B2 JPH0261565 B2 JP H0261565B2 JP 12057383 A JP12057383 A JP 12057383A JP 12057383 A JP12057383 A JP 12057383A JP H0261565 B2 JPH0261565 B2 JP H0261565B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- girder
- adhesive
- intersection
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は跨座式モノレール用鋼軌道桁におい
て、同桁の上面と側面との交差角部に沿つて凹溝
を形成し、同凹溝の内面に接着剤を塗布し、その
後同凹溝内に上面と側面との交差角部に同両面の
交差線方向に配管を支持した非磁性構造体を挿入
し、同構造体を上記凹溝の内部に上記接着剤の支
持力によつて保持し、同構造体の上記上面と側面
とを上記軌道桁の上面と側面とに揃えた状態にお
いて同接着剤を硬化させることを特徴とする自動
列車制御装置用配管施工法に関するものである。
て、同桁の上面と側面との交差角部に沿つて凹溝
を形成し、同凹溝の内面に接着剤を塗布し、その
後同凹溝内に上面と側面との交差角部に同両面の
交差線方向に配管を支持した非磁性構造体を挿入
し、同構造体を上記凹溝の内部に上記接着剤の支
持力によつて保持し、同構造体の上記上面と側面
とを上記軌道桁の上面と側面とに揃えた状態にお
いて同接着剤を硬化させることを特徴とする自動
列車制御装置用配管施工法に関するものである。
跨座式モノレールの鋼軌道桁に自動列車制御装
置(ATC)用配管を固定する場合は桁上部コー
ナーに設けられた凹溝にATC用硬質塩化ビニー
ル製配管を配置して管体保持部材を鋼製の桁に溶
接し凹溝の残余の空間に樹脂モルタルを打設して
いたがこの工法には次のような欠点があつた。
置(ATC)用配管を固定する場合は桁上部コー
ナーに設けられた凹溝にATC用硬質塩化ビニー
ル製配管を配置して管体保持部材を鋼製の桁に溶
接し凹溝の残余の空間に樹脂モルタルを打設して
いたがこの工法には次のような欠点があつた。
即ちコーナー部に管体を配置する結果樹脂モル
タルの打設時に仕上げ精度を上げる為型枠の使用
が余儀なくされていた。又型枠使用の為モルタル
の充填の度合いも確認出来ず成品のバラツキを生
じモノレールの重量や熱膨張率の差に起因する軌
道の撓みに追随出来ない結果モルタルに亀裂が生
じたり軌道と桁の間に間隙が生じたりしていた。
又一度打設を行うと桁と完全に接着固定している
為破損等の事故及び補修の際〓り出し取替えると
いう欠点があつた。
タルの打設時に仕上げ精度を上げる為型枠の使用
が余儀なくされていた。又型枠使用の為モルタル
の充填の度合いも確認出来ず成品のバラツキを生
じモノレールの重量や熱膨張率の差に起因する軌
道の撓みに追随出来ない結果モルタルに亀裂が生
じたり軌道と桁の間に間隙が生じたりしていた。
又一度打設を行うと桁と完全に接着固定している
為破損等の事故及び補修の際〓り出し取替えると
いう欠点があつた。
本発明はこれらの問題を解決し自動列車制御装
置用管体を含む構造体を工場にて製作し、現場で
挿入することで鋼軌道桁の伸縮や撓みにも追随で
きるようにすることを目的としたものである。
置用管体を含む構造体を工場にて製作し、現場で
挿入することで鋼軌道桁の伸縮や撓みにも追随で
きるようにすることを目的としたものである。
この技術課題を解決する為に本発明では鋼軌道
桁コーナー部にある凹溝内のスタツドジベルを撤
去し自動列車制御装置用管体を含む構造体の挿入
を安易にし桁を構造体の接着によつて構造体の剥
離を防止したものである。又構造体そのものも工
場による品質管理により生産されたもので品質の
バラツキが少なく仕上がり精度が高くコストも安
くなるという利点がある。
桁コーナー部にある凹溝内のスタツドジベルを撤
去し自動列車制御装置用管体を含む構造体の挿入
を安易にし桁を構造体の接着によつて構造体の剥
離を防止したものである。又構造体そのものも工
場による品質管理により生産されたもので品質の
バラツキが少なく仕上がり精度が高くコストも安
くなるという利点がある。
本発明を図面に示す実施例について説明する
と、跨座式モノレール用鋼軌道桁1の上面2と両
側面3,3との交差角部に両面2,3の交差線に
沿つて第1図実線で示すように凹溝4を形成する
ものである。一方、工場では樹脂モルタル等によ
る非磁性構造体5を製造する。この構造体5はそ
の上面6と一側面7との交差角部に同両面6,7
の交差線方向に上記ATC用の硬質塩化ビニール
製配管8を埋設するものである。この構造体5の
内部には第2図に示す補強筋9を埋設しても良い
し、スタツドジベル10用凹部11を形成して置
くこともできるし、同構造体5の材質はモノレー
ルの走路としての強度の出るものであれば良い。
本発明では上記凹溝4内において上記桁1に対す
る防錆処理を行い、かつ構造体5との接着性の良
好なプライマー処理を施し、さらに凹溝4の内面
に沿つて同桁1と構造体5との間隙を埋めるため
のパテ状接着剤12を塗布する(第1図参照)。
この状態において上記構造体5を同凹溝4の内部
に挿入し、同構造体5をパテ状接着剤12の支持
力によつて同凹溝4内に保持する。そして形の
取付補助具13等を用い、かつ構造体5を押し込
みその上面6および側面7を上記軌道桁1の上面
2と側面3に揃えるものである。その際上記接着
剤12は塑性変形して揃えられた状態が保持さ
れ、経時変化によりその状態のまま同接着剤12
が硬化し構造体5は上記軌道桁1に固定される。
上記の揃えた状態とは必ずしも上面2,6および
側面3,7がそれぞれ同一平面にあることを意味
するものでなく整然と配置された状態でも差支え
ない。この固定状態において弾性シーリング14
を施し作業を終了する。
と、跨座式モノレール用鋼軌道桁1の上面2と両
側面3,3との交差角部に両面2,3の交差線に
沿つて第1図実線で示すように凹溝4を形成する
ものである。一方、工場では樹脂モルタル等によ
る非磁性構造体5を製造する。この構造体5はそ
の上面6と一側面7との交差角部に同両面6,7
の交差線方向に上記ATC用の硬質塩化ビニール
製配管8を埋設するものである。この構造体5の
内部には第2図に示す補強筋9を埋設しても良い
し、スタツドジベル10用凹部11を形成して置
くこともできるし、同構造体5の材質はモノレー
ルの走路としての強度の出るものであれば良い。
本発明では上記凹溝4内において上記桁1に対す
る防錆処理を行い、かつ構造体5との接着性の良
好なプライマー処理を施し、さらに凹溝4の内面
に沿つて同桁1と構造体5との間隙を埋めるため
のパテ状接着剤12を塗布する(第1図参照)。
この状態において上記構造体5を同凹溝4の内部
に挿入し、同構造体5をパテ状接着剤12の支持
力によつて同凹溝4内に保持する。そして形の
取付補助具13等を用い、かつ構造体5を押し込
みその上面6および側面7を上記軌道桁1の上面
2と側面3に揃えるものである。その際上記接着
剤12は塑性変形して揃えられた状態が保持さ
れ、経時変化によりその状態のまま同接着剤12
が硬化し構造体5は上記軌道桁1に固定される。
上記の揃えた状態とは必ずしも上面2,6および
側面3,7がそれぞれ同一平面にあることを意味
するものでなく整然と配置された状態でも差支え
ない。この固定状態において弾性シーリング14
を施し作業を終了する。
本発明は上述の施工法によつたので跨座式モノ
レールの鋼軌道桁1の上面2と両側面3,3との
交差角部に自動列車制御装置用配管8を迅速確実
に施工し得ると共に量産に適し、施工能率を向上
し得るばかりでなく上述の欠陥を解消しかつ上述
の利点を発揮することができる。
レールの鋼軌道桁1の上面2と両側面3,3との
交差角部に自動列車制御装置用配管8を迅速確実
に施工し得ると共に量産に適し、施工能率を向上
し得るばかりでなく上述の欠陥を解消しかつ上述
の利点を発揮することができる。
第1図は本発明の跨座式モノレール用鋼軌道桁
における自動列車制御装置用配管施工法の凹溝部
を示す縦断面図、第2図は施工後の状態の縦断面
図である。 1…跨座式モノレール用鋼軌道桁、2,6…上
面、3,7…側面、4…凹溝、12…接着剤、8
…配管、5…非磁性構造体。
における自動列車制御装置用配管施工法の凹溝部
を示す縦断面図、第2図は施工後の状態の縦断面
図である。 1…跨座式モノレール用鋼軌道桁、2,6…上
面、3,7…側面、4…凹溝、12…接着剤、8
…配管、5…非磁性構造体。
Claims (1)
- 1 跨座式モノレール用鋼軌道桁1において、同
桁1の上面2と側面3との交差角部に沿つて凹溝
4を形成し、同凹溝4の内面に接着剤12を塗布
し、その後同凹溝4内に上面6と側面7との交差
角部に同両面6,7の交差線方向に配管8を支持
した非磁性構造体5を挿入し、同構造体5を上記
凹溝4の内部に上記接着剤12の支持力によつて
保持し、同構造体5の上記上面6と側面7とを上
記軌道桁1の上面2と側面3とに揃えた状態にお
いて同接着剤12を硬化させることを特徴とする
自動列車制御装置用配管施工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12057383A JPS6013101A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 跨座式モノレ−ル用鋼軌道桁における自動列車制御装置用配管施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12057383A JPS6013101A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 跨座式モノレ−ル用鋼軌道桁における自動列車制御装置用配管施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013101A JPS6013101A (ja) | 1985-01-23 |
| JPH0261565B2 true JPH0261565B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=14789634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12057383A Granted JPS6013101A (ja) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | 跨座式モノレ−ル用鋼軌道桁における自動列車制御装置用配管施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013101A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3639560B2 (ja) | 2002-02-28 | 2005-04-20 | オリンパス株式会社 | 内視鏡用フード |
-
1983
- 1983-06-30 JP JP12057383A patent/JPS6013101A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013101A (ja) | 1985-01-23 |
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