JPH0261996A - 放電灯点灯装置 - Google Patents
放電灯点灯装置Info
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- JPH0261996A JPH0261996A JP21301488A JP21301488A JPH0261996A JP H0261996 A JPH0261996 A JP H0261996A JP 21301488 A JP21301488 A JP 21301488A JP 21301488 A JP21301488 A JP 21301488A JP H0261996 A JPH0261996 A JP H0261996A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 16
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、インバータ装置を用いて放電灯を高周波点灯
させる放電灯点灯装置に関するものである。
させる放電灯点灯装置に関するものである。
[従来の技術]
第7図は従来の放電灯点灯装置の回路図である。
この点灯装置にあっては、トランジスタTr、がオン、
オフを繰り返すことにより放電灯1aに高周波電力を供
給する一方式インバータ回路を用いている。インバータ
回路を用いた放電灯点灯装置は、回路効率が高く、小型
軽量化できる特徴を有する。
オフを繰り返すことにより放電灯1aに高周波電力を供
給する一方式インバータ回路を用いている。インバータ
回路を用いた放電灯点灯装置は、回路効率が高く、小型
軽量化できる特徴を有する。
以下、その回路構成について説明する。商用交流;源V
sはダイオードブリッジDBにて全波整流され、コンデ
ンサC3にて平滑されて、直流電源Eが得られる。コン
デンサC1には、トランジスタTr、のコレクタ・エミ
ッタ間を介して、インダクタL+とコンデンサC2の並
列回路が接続されている。トランジスタTrlのコレク
タ・エミッタ間には、ダイオードD、が逆並列接続され
ている。
sはダイオードブリッジDBにて全波整流され、コンデ
ンサC3にて平滑されて、直流電源Eが得られる。コン
デンサC1には、トランジスタTr、のコレクタ・エミ
ッタ間を介して、インダクタL+とコンデンサC2の並
列回路が接続されている。トランジスタTrlのコレク
タ・エミッタ間には、ダイオードD、が逆並列接続され
ている。
トランジスタTr、のベースには、制御回路3の発振出
力が供給されている。インダクタL、とコンデンサC2
の並列回路には、放電灯1aのフィラメントL、f2の
電源側端子が限流用のインダクタL2を介して接続され
ている。放電灯1aのフィラメントr+、rzの非電源
側端子間には、予熱用のコンデンサC3が並列接続され
ている。放電灯laのフィラメントf2とインダクタL
2の接続点の電圧Vaは、抵抗R,,R2にて分圧され
て、制御回路3にて検出されている。制御回路3の動作
電源電圧は、コンデンサCIから抵抗R4を介してコン
デンサC1を充電し、ツェナダイオードZD、にて電圧
規制することにより得られている。この第7図に示す回
路においては、直流電源Eの電圧VI)cは高々140
V程度であり、放電灯1aが40W級のランプ電圧Vi
aの高いものであれば、直流電圧VDCにランプ電圧V
1aをm畳させた電圧V a= V DC+ V Ia
がグランドレベル(0■)を下回ることら稀ではない。
力が供給されている。インダクタL、とコンデンサC2
の並列回路には、放電灯1aのフィラメントL、f2の
電源側端子が限流用のインダクタL2を介して接続され
ている。放電灯1aのフィラメントr+、rzの非電源
側端子間には、予熱用のコンデンサC3が並列接続され
ている。放電灯laのフィラメントf2とインダクタL
2の接続点の電圧Vaは、抵抗R,,R2にて分圧され
て、制御回路3にて検出されている。制御回路3の動作
電源電圧は、コンデンサCIから抵抗R4を介してコン
デンサC1を充電し、ツェナダイオードZD、にて電圧
規制することにより得られている。この第7図に示す回
路においては、直流電源Eの電圧VI)cは高々140
V程度であり、放電灯1aが40W級のランプ電圧Vi
aの高いものであれば、直流電圧VDCにランプ電圧V
1aをm畳させた電圧V a= V DC+ V Ia
がグランドレベル(0■)を下回ることら稀ではない。
ところで、放電灯faが蛍光灯のような熱陰極型の放電
灯である場合には、放電が容易に起こるようにフィラメ
ントrl、hにエミッタと呼ばれる熱電子放出物質を塗
布しており、このエミッタが消耗した状態をエミッタレ
ス(以後「エミレス」という)と呼んでいる。一般にエ
ミレス状態の放電灯をインバータ装置で点灯させると、
半波放電により限流要素であるインダクタのl!1和や
、L、C振動を用いている回路では振動の乱れを生じ、
スイッチング素子に異常電流が流れ、素子の発熱や破損
などの原因となる。この一方式インバータ回路では、上
側のフィラメントf、がエミレス状態になったときは、
限流−インダクタL2の飽和によりトランジスタTrl
に過電流が流れ、素子の発熱を生じ、下側のフィラメン
)・flがエミレス状態になったときには、インダクタ
し、の飽和によりインダクタL、の発熱を生じる。そこ
で、第7図に示す回路では、放電灯1aがエミレス状態
に陥ったことを制御回路3にて検出し、インバータ装置
の発振を抑制又は停止させるようにしている。この制御
回路3は、放電灯1aとインダクタL2との接続点の電
圧Vaを検出している。放電灯1!aが点灯すると、放
電灯ffaのフィラメントr2とインダクタL2の接続
点には、V a = V DC−V Iaの電圧が現れ
る。
灯である場合には、放電が容易に起こるようにフィラメ
ントrl、hにエミッタと呼ばれる熱電子放出物質を塗
布しており、このエミッタが消耗した状態をエミッタレ
ス(以後「エミレス」という)と呼んでいる。一般にエ
ミレス状態の放電灯をインバータ装置で点灯させると、
半波放電により限流要素であるインダクタのl!1和や
、L、C振動を用いている回路では振動の乱れを生じ、
スイッチング素子に異常電流が流れ、素子の発熱や破損
などの原因となる。この一方式インバータ回路では、上
側のフィラメントf、がエミレス状態になったときは、
限流−インダクタL2の飽和によりトランジスタTrl
に過電流が流れ、素子の発熱を生じ、下側のフィラメン
)・flがエミレス状態になったときには、インダクタ
し、の飽和によりインダクタL、の発熱を生じる。そこ
で、第7図に示す回路では、放電灯1aがエミレス状態
に陥ったことを制御回路3にて検出し、インバータ装置
の発振を抑制又は停止させるようにしている。この制御
回路3は、放電灯1aとインダクタL2との接続点の電
圧Vaを検出している。放電灯1!aが点灯すると、放
電灯ffaのフィラメントr2とインダクタL2の接続
点には、V a = V DC−V Iaの電圧が現れ
る。
第8図は、放電灯1aが正常状態である場合と、異常状
態である場合の検出電圧Vaの違いを示している。同図
から分がるように、エミレス状態になったフィラメント
からは電子の放出が無いため、放電灯1aはいわゆる半
波数電状悪となる。例えばフィラメントrIがエミレス
状態になった場合には、ランプ電流はフィラメント「2
からの電子放出のみによって流れることになる。このと
き、ランプ電流によるランプ電圧V1aが発生するが、
フィラメントr2側がフィラメントrI側に対して高電
圧になっても、フィラメントr、からの電子放出が乏し
く、ランプ電流が流れないため、このときは正常点灯時
のランプ電圧Vlaより高くなる。フィラメントr2が
エミレス状態になった場合は、その逆となる。
態である場合の検出電圧Vaの違いを示している。同図
から分がるように、エミレス状態になったフィラメント
からは電子の放出が無いため、放電灯1aはいわゆる半
波数電状悪となる。例えばフィラメントrIがエミレス
状態になった場合には、ランプ電流はフィラメント「2
からの電子放出のみによって流れることになる。このと
き、ランプ電流によるランプ電圧V1aが発生するが、
フィラメントr2側がフィラメントrI側に対して高電
圧になっても、フィラメントr、からの電子放出が乏し
く、ランプ電流が流れないため、このときは正常点灯時
のランプ電圧Vlaより高くなる。フィラメントr2が
エミレス状態になった場合は、その逆となる。
したがって、従来例においては、第8図に示すように、
検出電圧Vaの上限値■、と下限値V2の間を正常時の
電圧と決めて、電圧Vnが上限値V、より大きいか、下
限値■2よりも小さいときには、放電灯1aが異常状態
であると判定していた。
検出電圧Vaの上限値■、と下限値V2の間を正常時の
電圧と決めて、電圧Vnが上限値V、より大きいか、下
限値■2よりも小さいときには、放電灯1aが異常状態
であると判定していた。
[発明が解決しようとする課M1
ところが、使用する放電灯laのワット数が例えば40
Wのように高いワット数である場合においては、放電灯
1aのランプ電圧VZ&が元々高いので、電源電圧VD
Cの低下等が生じたときや、放電灯eaのガス圧のばら
つきによりランプ電圧■eaがばらついたときには、正
常点灯状懲においても、第8図における検出電圧V a
−V DCV 1 aが負電位になってしまうことが
ある。そのような場合には、前述の設定レベルの下限値
■、を、回路のグランドレベルに対して負の値に設定す
る必要があり、制御回路3の電源を正負両電源とする必
要があり、コストが増大するという問題があった。また
、負電圧を検出するために、ダイオードブリッジを用い
て検出電圧を整流する方法もあるが、整流出力のアース
ラインが主回路のアースラインとは異なるために、整流
出力を検出信号として制御回路にり−えるときに、フォ
トカプラ等を泪いて絶縁する必要があり、実用化が困難
であった。
Wのように高いワット数である場合においては、放電灯
1aのランプ電圧VZ&が元々高いので、電源電圧VD
Cの低下等が生じたときや、放電灯eaのガス圧のばら
つきによりランプ電圧■eaがばらついたときには、正
常点灯状懲においても、第8図における検出電圧V a
−V DCV 1 aが負電位になってしまうことが
ある。そのような場合には、前述の設定レベルの下限値
■、を、回路のグランドレベルに対して負の値に設定す
る必要があり、制御回路3の電源を正負両電源とする必
要があり、コストが増大するという問題があった。また
、負電圧を検出するために、ダイオードブリッジを用い
て検出電圧を整流する方法もあるが、整流出力のアース
ラインが主回路のアースラインとは異なるために、整流
出力を検出信号として制御回路にり−えるときに、フォ
トカプラ等を泪いて絶縁する必要があり、実用化が困難
であった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、そ
の目的とするところは、放電灯の異常状πの検出を単一
電源で行い得るようにした放電灯点灯装置を提供するこ
とにある。
の目的とするところは、放電灯の異常状πの検出を単一
電源で行い得るようにした放電灯点灯装置を提供するこ
とにある。
[課題を解決するための手段]
本発明に係る放電灯点灯装置にあっては、上記の課題を
解決するために、第1図に示すように、放電灯1aの一
端が直流電源Eの第1の極(正極)に接続され、放電灯
1aの他端が限流要素(インダクタL2)とスイッチン
グ素子(トランジスタT r 、 )を介して直流電源
Eの第2の極(負極)に接続され、スイッチング素子が
導通、非導通を繰り返すことにより放電灯f’aに高周
波電力を供給するインバータ装置を備え、放電灯Iaと
限流要素の接続点の電圧Vaを一定レベルの直流電圧を
重畳させて検出し、検出電圧を所定レベルの電圧と比較
することにより放電灯1’aの異常状態を判定する手段
を備えることを特徴とするものである。
解決するために、第1図に示すように、放電灯1aの一
端が直流電源Eの第1の極(正極)に接続され、放電灯
1aの他端が限流要素(インダクタL2)とスイッチン
グ素子(トランジスタT r 、 )を介して直流電源
Eの第2の極(負極)に接続され、スイッチング素子が
導通、非導通を繰り返すことにより放電灯f’aに高周
波電力を供給するインバータ装置を備え、放電灯Iaと
限流要素の接続点の電圧Vaを一定レベルの直流電圧を
重畳させて検出し、検出電圧を所定レベルの電圧と比較
することにより放電灯1’aの異常状態を判定する手段
を備えることを特徴とするものである。
[作用]
本発明にあっては、このように、放電灯1aと限流要素
の接続点の電圧Vaを一定レベルの直流電圧を重畳させ
て検出するようにしたから、放電灯Laのガス圧のばら
つきや管壁温度の変動によるランプ電圧■1aの変動、
あるいは電源電圧VDCの低下などにより、放電灯1a
と限流要素の接続点の電圧Vaが直流電源Eの第1及び
第2の各種の電位の間に存在しない状態が生じても、一
定レベルの直流電圧の重畳により、直流電源Eの第1及
び第2の各種の電位の間に検出電圧をレベルシフトする
ことができ、したがって、検出電圧のレベル比較を容易
に行うことができるものである。
の接続点の電圧Vaを一定レベルの直流電圧を重畳させ
て検出するようにしたから、放電灯Laのガス圧のばら
つきや管壁温度の変動によるランプ電圧■1aの変動、
あるいは電源電圧VDCの低下などにより、放電灯1a
と限流要素の接続点の電圧Vaが直流電源Eの第1及び
第2の各種の電位の間に存在しない状態が生じても、一
定レベルの直流電圧の重畳により、直流電源Eの第1及
び第2の各種の電位の間に検出電圧をレベルシフトする
ことができ、したがって、検出電圧のレベル比較を容易
に行うことができるものである。
[実施例]
第1図は本発明の一実施例の回路図である1本実施例に
あっては、第7図の従来例に定電流回路1を追加したも
のである。定電流回路1はトランジスタT r 2 、
T r 3よりなるカレントミラー回路を含み、コン
デンサC1に得られる制御電源電圧Vccからトランジ
スタTr2を介して抵抗R1に定電流I =(Vcc−
VBFり/ Ryを流して、これと同じ電流をトランジ
スタTr3とダイオードD2を介して抵抗R2にも流す
ものである。■8εはトランジスタT r2. T r
3のベース・エミッタ間電圧降下分である。抵抗R2
には、r XR2=(Vcc−VBE)XR2/R,の
直流定電圧Vdが余分に発生する。この直流定電圧Vd
は、重ね合わせの原理により、電圧Vaを抵抗R1,R
2にて分圧した電圧に線形的に重畳されるので、検出回
路2への入力電圧VR2は、第2図に示すように、上記
直流定電圧Vdの分、レベルシフトされることになる。
あっては、第7図の従来例に定電流回路1を追加したも
のである。定電流回路1はトランジスタT r 2 、
T r 3よりなるカレントミラー回路を含み、コン
デンサC1に得られる制御電源電圧Vccからトランジ
スタTr2を介して抵抗R1に定電流I =(Vcc−
VBFり/ Ryを流して、これと同じ電流をトランジ
スタTr3とダイオードD2を介して抵抗R2にも流す
ものである。■8εはトランジスタT r2. T r
3のベース・エミッタ間電圧降下分である。抵抗R2
には、r XR2=(Vcc−VBE)XR2/R,の
直流定電圧Vdが余分に発生する。この直流定電圧Vd
は、重ね合わせの原理により、電圧Vaを抵抗R1,R
2にて分圧した電圧に線形的に重畳されるので、検出回
路2への入力電圧VR2は、第2図に示すように、上記
直流定電圧Vdの分、レベルシフトされることになる。
したがって、検出回路2への入力電圧を負にならないよ
うに設定することができる。従来例では、正負両電位で
レベルの比較をしなければならないので、正負両電源が
必要であったが、本発明では正電位側でのみレベル比較
を行えば良いので、検出回路2は単一電源で駆動でき、
回路構成が簡単化できるものである。
うに設定することができる。従来例では、正負両電位で
レベルの比較をしなければならないので、正負両電源が
必要であったが、本発明では正電位側でのみレベル比較
を行えば良いので、検出回路2は単一電源で駆動でき、
回路構成が簡単化できるものである。
第3図は本発明の他の実施例の回路図である。
本実施例にあっては、第7図の従来例にレベルシフト回
路4を追加したものである。レベルシフト回路4は、限
流用のインダクタL2に2次巻線を設けて、この2次巻
線に発生する高周波電圧を、ダイオードD3にて整流し
、ツェナダイオードZD2とコンデンサC3により電圧
規制及び平滑して、直流定電圧Vdを発生させ、下側フ
ィラメントr2の電圧Vaの分圧抵抗R,,R2と直列
に印加するものである。したがって、分圧抵抗R,,R
2の接続点の電圧は、第7図の従来例における抵抗R6
に生じる電圧VR2に、直流定電圧Vdが1i畳された
電圧となり、検出回路2は正電位側でのみレベル比較を
行えば良く、回路構成が簡mになるものである。
路4を追加したものである。レベルシフト回路4は、限
流用のインダクタL2に2次巻線を設けて、この2次巻
線に発生する高周波電圧を、ダイオードD3にて整流し
、ツェナダイオードZD2とコンデンサC3により電圧
規制及び平滑して、直流定電圧Vdを発生させ、下側フ
ィラメントr2の電圧Vaの分圧抵抗R,,R2と直列
に印加するものである。したがって、分圧抵抗R,,R
2の接続点の電圧は、第7図の従来例における抵抗R6
に生じる電圧VR2に、直流定電圧Vdが1i畳された
電圧となり、検出回路2は正電位側でのみレベル比較を
行えば良く、回路構成が簡mになるものである。
なお、上記各実施例において、上側フィラメントr、の
エミレス状態の検出は、直流定電圧Vdが重畳された分
、検出電圧の上限値■Iを上げることにより従来例と同
様に検出可能である。下側フィラメントr2のエミレス
状態の検出についても、直流定電圧Vdが重畳された分
、検出電圧の下限値■2を上げることは言うまでもない
。
エミレス状態の検出は、直流定電圧Vdが重畳された分
、検出電圧の上限値■Iを上げることにより従来例と同
様に検出可能である。下側フィラメントr2のエミレス
状態の検出についても、直流定電圧Vdが重畳された分
、検出電圧の下限値■2を上げることは言うまでもない
。
また、第2図の動作波形図では、下側フィラメントf2
がエミレス状態であるときに、検出回路2の入力電圧が
正電位になるように直流定電圧Vdのレベルを設定しで
あるが、少なくとも放電灯4aの正常状態において検出
回路2の入力電圧が正電位であれば、下側フィラメント
「2がエミレス状態であるときに、検出回路2の入力電
圧が負電位になることでエミレス状態の検出が可能であ
る。
がエミレス状態であるときに、検出回路2の入力電圧が
正電位になるように直流定電圧Vdのレベルを設定しで
あるが、少なくとも放電灯4aの正常状態において検出
回路2の入力電圧が正電位であれば、下側フィラメント
「2がエミレス状態であるときに、検出回路2の入力電
圧が負電位になることでエミレス状態の検出が可能であ
る。
以上の実施例では一方式インバータ回路を例示したが、
第4図に示すように、直列共振型のインバータ回路に本
発明を適用しても同様な効果が得られる。この回路は、
第1図又は第3図に示す一方式のインバータ回路におけ
るインダクタし、とコンデンサC2の並列回路に代えて
、トランジスタTr、にダイオードD4を逆並列接続し
、た回路を接続しており、また、直流成分カッ■・用の
コンデンサC8をインダクタL2と直列に接続して成り
、インダクタL2とコンデンサC5とで直列共振回路を
構成している。コンデンサC9はコンデンサC3に比べ
て大容量であるので、共振には寄与しない。
第4図に示すように、直列共振型のインバータ回路に本
発明を適用しても同様な効果が得られる。この回路は、
第1図又は第3図に示す一方式のインバータ回路におけ
るインダクタし、とコンデンサC2の並列回路に代えて
、トランジスタTr、にダイオードD4を逆並列接続し
、た回路を接続しており、また、直流成分カッ■・用の
コンデンサC8をインダクタL2と直列に接続して成り
、インダクタL2とコンデンサC5とで直列共振回路を
構成している。コンデンサC9はコンデンサC3に比べ
て大容量であるので、共振には寄与しない。
各トランジスタT r 4 、 T r 1にはドライ
バ5.6を介して制御回路3から駆動電流が供給され、
トランジスタT r l、 T r 4が交互にオンさ
れることにより、放電灯1aに高周波電力が供給される
ものである。
バ5.6を介して制御回路3から駆動電流が供給され、
トランジスタT r l、 T r 4が交互にオンさ
れることにより、放電灯1aに高周波電力が供給される
ものである。
また、実施例に示した回路例では、放電灯1aの上側フ
ィラメントr、が直流電源Eの正極に接続されていて、
放電灯1aの下側フィラメントf2に、Va= V D
C−V 1mの電圧が発生し、この電圧Vaが負電位に
なるのは電源電圧■。。が低く、ランプ電圧V1mが高
い場合のみであったが、第5図に示すように、放電灯I
!aの一端が直流電源Eの負極、つまりアースライン側
に接続しであるような場合には、放電灯Naの上側フィ
ラメントf1の電圧は、第6図に示すように正負両方向
に振動し、下側フィラメントf2がエミレス状態である
ことの派別は負電位でのレベル比較により行う必要があ
るが5本発明を適用すれば、このような場合においても
直流電圧を重畳することにより、正電位側で検出するこ
とが可能となるものである。
ィラメントr、が直流電源Eの正極に接続されていて、
放電灯1aの下側フィラメントf2に、Va= V D
C−V 1mの電圧が発生し、この電圧Vaが負電位に
なるのは電源電圧■。。が低く、ランプ電圧V1mが高
い場合のみであったが、第5図に示すように、放電灯I
!aの一端が直流電源Eの負極、つまりアースライン側
に接続しであるような場合には、放電灯Naの上側フィ
ラメントf1の電圧は、第6図に示すように正負両方向
に振動し、下側フィラメントf2がエミレス状態である
ことの派別は負電位でのレベル比較により行う必要があ
るが5本発明を適用すれば、このような場合においても
直流電圧を重畳することにより、正電位側で検出するこ
とが可能となるものである。
[発明の効果〕
本発明によれば、上述のように、放電灯の一端が直流電
源の第1の極に接続され、放電灯の他端が限流要素とス
イッチング素子を介して直流電源の第2の極に接続され
、スイッチング素子が導通、非導通を繰り返すことによ
り放電灯に高周波電力を供給するインバータ装置を備え
る放電灯点灯装置において、放電灯と限流要素の接続点
の電圧を一定レベルの直流電圧を重畳させて検出し、検
出電圧を所定レベルの電圧と比較することにより放電灯
の異常状態を判定するようにしたから、元々ランプ電圧
の高い放電灯を使用した堝6において、そのガス圧のば
らつきや管壁温度の変動によるランプ電圧の変動や、電
源電圧の低下があっても、放電灯の異常状態を確実に判
定することができ、しかも、従来例のように、検出回路
や制御回路の電源として正負両電源を用いる必要がなく
、安価に構成できるという効県がある。
源の第1の極に接続され、放電灯の他端が限流要素とス
イッチング素子を介して直流電源の第2の極に接続され
、スイッチング素子が導通、非導通を繰り返すことによ
り放電灯に高周波電力を供給するインバータ装置を備え
る放電灯点灯装置において、放電灯と限流要素の接続点
の電圧を一定レベルの直流電圧を重畳させて検出し、検
出電圧を所定レベルの電圧と比較することにより放電灯
の異常状態を判定するようにしたから、元々ランプ電圧
の高い放電灯を使用した堝6において、そのガス圧のば
らつきや管壁温度の変動によるランプ電圧の変動や、電
源電圧の低下があっても、放電灯の異常状態を確実に判
定することができ、しかも、従来例のように、検出回路
や制御回路の電源として正負両電源を用いる必要がなく
、安価に構成できるという効県がある。
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は同上の動
作波形図、第3図は本発明の他の実施例の回路図、第4
図は本発明を適用できる放電灯点灯装置の他の例を示す
回路図、第5図は本発明を適用できる放電灯点灯装置の
さらに他の例を示す回路図、第6図は同上の動作波形図
、第7図は従来例の回路図、第8図は同上の動作波形図
である。 1は定電流回路、2は検出回路、3は側御回路、Eは直
流電源、T r +はトランジスタ、1aは放電灯、■
、2はインダクタである。
作波形図、第3図は本発明の他の実施例の回路図、第4
図は本発明を適用できる放電灯点灯装置の他の例を示す
回路図、第5図は本発明を適用できる放電灯点灯装置の
さらに他の例を示す回路図、第6図は同上の動作波形図
、第7図は従来例の回路図、第8図は同上の動作波形図
である。 1は定電流回路、2は検出回路、3は側御回路、Eは直
流電源、T r +はトランジスタ、1aは放電灯、■
、2はインダクタである。
Claims (1)
- (1)放電灯の一端が直流電源の第1の極に接続され、
放電灯の他端が限流要素とスイッチング素子を介して直
流電源の第2の極に接続され、スイッチング素子が導通
、非導通を繰り返すことにより放電灯に高周波電力を供
給するインバータ装置を備え、放電灯と限流要素の接続
点の電圧を一定レベルの直流電圧を重畳させて検出し、
検出電圧を所定レベルの電圧と比較することにより放電
灯の異常状態を判定する手段を備えて成ることを特徴と
する放電灯点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21301488A JPH0261996A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 放電灯点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21301488A JPH0261996A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 放電灯点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261996A true JPH0261996A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16632072
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21301488A Pending JPH0261996A (ja) | 1988-08-26 | 1988-08-26 | 放電灯点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0261996A (ja) |
-
1988
- 1988-08-26 JP JP21301488A patent/JPH0261996A/ja active Pending
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