JPH026283B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH026283B2 JPH026283B2 JP58004702A JP470283A JPH026283B2 JP H026283 B2 JPH026283 B2 JP H026283B2 JP 58004702 A JP58004702 A JP 58004702A JP 470283 A JP470283 A JP 470283A JP H026283 B2 JPH026283 B2 JP H026283B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertically divided
- length
- wire
- sleeve
- stranded wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 10
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 101100008049 Caenorhabditis elegans cut-5 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Insulated Conductors (AREA)
- Processing Of Terminals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は裸電線の修理方法、特に光ケーブル
内蔵型架空地線を補修するのに好適な修理方法に
関するものである。
内蔵型架空地線を補修するのに好適な修理方法に
関するものである。
一般に送電線の上方に架設されている架空地線
は、その目的からして落雷による素線溶損等の損
傷を受けやすく、そしてこのような損傷が生じた
場合、従来はその架空地線を徹去してこれを新し
いものに張り替え交換していたが、しかし最近の
ようにその中心部に光ケーブルを内蔵してなる光
ケーブル複合型の架空地線においては、金属撚線
のみからなる構造のものと異なり、上述のように
内部に信号伝送用の光ケーブルが収容されている
ので、損傷したからといつてこれをすぐさま別の
ものに簡単に張り替え交換することができない事
情にある。したがつて光ケーブル複合型架空地線
の如き裸電線の場合は、内蔵する光ケーブルに悪
影響を及ぼさないように前記損傷部を補修しなけ
ればならないものである。
は、その目的からして落雷による素線溶損等の損
傷を受けやすく、そしてこのような損傷が生じた
場合、従来はその架空地線を徹去してこれを新し
いものに張り替え交換していたが、しかし最近の
ようにその中心部に光ケーブルを内蔵してなる光
ケーブル複合型の架空地線においては、金属撚線
のみからなる構造のものと異なり、上述のように
内部に信号伝送用の光ケーブルが収容されている
ので、損傷したからといつてこれをすぐさま別の
ものに簡単に張り替え交換することができない事
情にある。したがつて光ケーブル複合型架空地線
の如き裸電線の場合は、内蔵する光ケーブルに悪
影響を及ぼさないように前記損傷部を補修しなけ
ればならないものである。
この発明は上述の点に鑑みなされた裸電線の修
理方法を提供するものである。
理方法を提供するものである。
以下図面を参照しながらこの発明の一実施例工
法を説明する。
法を説明する。
第1図および第2図において、全体として符号
1で示される裸電線は、光ケーブル3を収容して
なる保護管2の周囲に多数本の金属素線11A,
11B,…の撚合わせからなる外層撚線11およ
び同じく多数本の金属素線12A,12B,…の
撚合わせからなる内層撚線12を設けた構成を有
している。
1で示される裸電線は、光ケーブル3を収容して
なる保護管2の周囲に多数本の金属素線11A,
11B,…の撚合わせからなる外層撚線11およ
び同じく多数本の金属素線12A,12B,…の
撚合わせからなる内層撚線12を設けた構成を有
している。
さて、落雷による電線の損傷は、通常第1図に
符号4で示すように隣接する二、三の素線にわた
り、また電線の半径方向には内層撚線にまで及ぶ
こともある。
符号4で示すように隣接する二、三の素線にわた
り、また電線の半径方向には内層撚線にまで及ぶ
こともある。
この発明の修理方法における最初の工程は第3
図に示されるように、損傷部4を有する撚線11
の各素線11A,11B,…を半径方向外側に向
けて拡開して内層撚線12を前記損傷部4の長さ
方向の幅l1(第1図参照)よりも大なる長さl2にわ
たつて損傷部4の個所において露出させることで
ある。このため第1図に示されるように予じめ損
傷部4の長さ方向のほぼ中央部において撚線11
をその全円周にわたつて切断5して各素線11
A,11B,…を左右に分断しておく。損傷部4
が内層撚線12にまで達しているときはもちろん
内層撚線12まで切断してその各素線12A,1
2B,…をも上述と同様に拡開させる。このとき
は図示してはいないが第3図において内層撚線1
2の代りに光ケーブル保護管2が長さl2にわたつ
て露出することになる。
図に示されるように、損傷部4を有する撚線11
の各素線11A,11B,…を半径方向外側に向
けて拡開して内層撚線12を前記損傷部4の長さ
方向の幅l1(第1図参照)よりも大なる長さl2にわ
たつて損傷部4の個所において露出させることで
ある。このため第1図に示されるように予じめ損
傷部4の長さ方向のほぼ中央部において撚線11
をその全円周にわたつて切断5して各素線11
A,11B,…を左右に分断しておく。損傷部4
が内層撚線12にまで達しているときはもちろん
内層撚線12まで切断してその各素線12A,1
2B,…をも上述と同様に拡開させる。このとき
は図示してはいないが第3図において内層撚線1
2の代りに光ケーブル保護管2が長さl2にわたつ
て露出することになる。
次に第4図に示されるように、少なくとも前記
内層撚線12の露出長さl2と同等の長さを有する
鋼製縦割りスリーブ6を内層撚線12の長さl2な
る露出部分に嵌着する。この縦割りスリーブ6は
2つ割り程度が使い易い。
内層撚線12の露出長さl2と同等の長さを有する
鋼製縦割りスリーブ6を内層撚線12の長さl2な
る露出部分に嵌着する。この縦割りスリーブ6は
2つ割り程度が使い易い。
次に前工程において半径方向外側に向つて拡開
させておいた各素線11A,11B,…を前記鋼
製縦割りスリーブ6上に曲げ戻して密着させ、そ
の外側に少なくとも縦割りスリーブ6と同等の長
さを有する第6図に示すような鋼製はし箱型スリ
ーブ7を半径方向から嵌着してこれを圧縮機によ
つて圧着する。はし箱型スリーブ7は同図から明
白なように略U字状断面の本体にスライド式の蓋
71を挿しこむようにしたものであつて、このは
し箱型スリーブ7によつて縦割りスリーブ6およ
びその上に密着された各素線11A,11B,…
が裸電線1の中心に向かつて圧縮されて一体的に
締めつけられ、ここにこの発明の修理作業が完了
する。
させておいた各素線11A,11B,…を前記鋼
製縦割りスリーブ6上に曲げ戻して密着させ、そ
の外側に少なくとも縦割りスリーブ6と同等の長
さを有する第6図に示すような鋼製はし箱型スリ
ーブ7を半径方向から嵌着してこれを圧縮機によ
つて圧着する。はし箱型スリーブ7は同図から明
白なように略U字状断面の本体にスライド式の蓋
71を挿しこむようにしたものであつて、このは
し箱型スリーブ7によつて縦割りスリーブ6およ
びその上に密着された各素線11A,11B,…
が裸電線1の中心に向かつて圧縮されて一体的に
締めつけられ、ここにこの発明の修理作業が完了
する。
この発明の修理方法によれば裸電線の損傷部を
鋼製はし箱型スリーブで被つてこれを圧縮するの
で、前記損傷部を十分な機械的強度および電気的
導電性を有する状態に復帰させることができる。
そして特に光ケーブル内蔵型の裸電線の場合は、
前記鋼製はし箱型スリーブの内層部分に設けられ
た鋼製縦割りスリーブによつて光ケーブルが保護
されるので、はし箱型スリーブの圧着時に大きな
圧縮力が作用するにもかかわらず、内部の光ケー
ブルに何等の機械的悪影響を及ぼすことがない等
の効果を奏する。
鋼製はし箱型スリーブで被つてこれを圧縮するの
で、前記損傷部を十分な機械的強度および電気的
導電性を有する状態に復帰させることができる。
そして特に光ケーブル内蔵型の裸電線の場合は、
前記鋼製はし箱型スリーブの内層部分に設けられ
た鋼製縦割りスリーブによつて光ケーブルが保護
されるので、はし箱型スリーブの圧着時に大きな
圧縮力が作用するにもかかわらず、内部の光ケー
ブルに何等の機械的悪影響を及ぼすことがない等
の効果を奏する。
第1図ないし第6図はこの発明方法の説明図
で、第1図は損傷した裸電線を示す側面図、第2
図は第1図の−線による断面図、第3図は損
傷した撚線の切断部において各素線を拡開した状
態を示す一部破断側面図、第4図は縦割りスリー
ブを嵌着した状態を示す一部破断側面図、第5図
ははし箱型スリーブを圧着した状態を示す一部破
断側面図、第6図ははし箱型スリーブの斜視図で
ある。 1……裸電線、11……外層撚線、11A,1
1B……素線、12……内層撚線、12A,12
B……素線、4……損傷部、6……鋼製縦割りス
リーブ、7……鋼製はし箱型スリーブ。
で、第1図は損傷した裸電線を示す側面図、第2
図は第1図の−線による断面図、第3図は損
傷した撚線の切断部において各素線を拡開した状
態を示す一部破断側面図、第4図は縦割りスリー
ブを嵌着した状態を示す一部破断側面図、第5図
ははし箱型スリーブを圧着した状態を示す一部破
断側面図、第6図ははし箱型スリーブの斜視図で
ある。 1……裸電線、11……外層撚線、11A,1
1B……素線、12……内層撚線、12A,12
B……素線、4……損傷部、6……鋼製縦割りス
リーブ、7……鋼製はし箱型スリーブ。
Claims (1)
- 1 裸電線における損傷部を有する撚線をその損
傷部の個所において全円周にわたつて切断してそ
の撚線を構成する各素線を半径方向外側に向けて
拡開して内層撚線または中心層を前記損傷部の長
さ方向の幅l1よりも大なる長さl2にわたつて前記
損傷部の個所において露出させる工程と、前記工
程により露出させた内層撚線または中心層上に少
なくとも前記露出長さl2と同等の長さを有する鋼
製縦割りスリーブを嵌着する工程と、前記鋼製縦
割りスリーブ上に前記半径方向外側に向けて拡開
させた各素線を曲げ戻して密着させる工程と、そ
の縦割りスリーブ上に密着された各素線の上に少
なくとも縦割りスリーブと同等の長さを有する鋼
製はし箱型スリーブを嵌着してこれを圧縮する工
程とを有する裸電線の修理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58004702A JPS59129516A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 裸電線の修理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58004702A JPS59129516A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 裸電線の修理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59129516A JPS59129516A (ja) | 1984-07-25 |
| JPH026283B2 true JPH026283B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=11591208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58004702A Granted JPS59129516A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 裸電線の修理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59129516A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0463091U (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-29 |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP58004702A patent/JPS59129516A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0463091U (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59129516A (ja) | 1984-07-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9379531B2 (en) | Device for joining hybrid electrical transmission cables | |
| CN100386919C (zh) | 异种电线间的连接构造 | |
| WO2018190096A1 (ja) | ワイヤハーネス | |
| JPH026283B2 (ja) | ||
| GB2052891A (en) | Method of attaching a contact element to an electric line | |
| US2731510A (en) | Overhead electric lines and conductors therefor | |
| JP3311576B2 (ja) | 金属シース付きケーブルの接続部 | |
| JPS603627Y2 (ja) | 多分岐導体 | |
| JPS6220667B2 (ja) | ||
| JPS6144375Y2 (ja) | ||
| JPH0239293Y2 (ja) | ||
| JPS61138481A (ja) | 電力ケーブルの導体を結合する方法およびこの方法で得られたジヨイント | |
| JP2999510B2 (ja) | 電力ケーブル | |
| JP3389169B2 (ja) | ケーブル用接続部及び接続方法 | |
| JP3305614B2 (ja) | 電力ケーブル導体の接続方法 | |
| JPH09191526A (ja) | 電力ケーブルの工場ジョイントにおける簡易保護方法 | |
| JP4604188B2 (ja) | 架空送電線の直線スリーブ接続部の改修方法及び架空送電線の直線スリーブ接続部の改修部の構造 | |
| JPS59129515A (ja) | 裸電線の修復方法 | |
| JPH11262156A (ja) | ケーブル分岐接続部 | |
| US294546A (en) | Making joint-connections in electric cables | |
| JPH0141132Y2 (ja) | ||
| JPH0112242Y2 (ja) | ||
| JPS5922766Y2 (ja) | 二重シ−スケ−ブルのブ−リングアイ取付装置 | |
| JPH10145956A (ja) | 電力ケーブルの接続部及び接続方法 | |
| JPH02202312A (ja) | 電線の補修方法 |