JPH0263290A - 画像通信端末装置 - Google Patents
画像通信端末装置Info
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- JPH0263290A JPH0263290A JP21416788A JP21416788A JPH0263290A JP H0263290 A JPH0263290 A JP H0263290A JP 21416788 A JP21416788 A JP 21416788A JP 21416788 A JP21416788 A JP 21416788A JP H0263290 A JPH0263290 A JP H0263290A
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- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、自然静止画像等をカラーテレビジョンモニ
タに表示、または、データ処理を行う為に、3つの原色
信号を蓄積する画像メモリを備えた画像通信端末装置に
係わり、特に、輝度信号と色差信号がブロック符号化に
よってデータ圧縮された画像データをデコードした後、
3つの原色信号に変換して画像メモリに書き込む「画像
表示処理モード」と、逆に、画像メモリに蓄積されてい
る3つの原色信号を輝度信号と色差信号に変換した後、
ブロック符号化によりデータ圧縮して伝送する「データ
圧縮符号化処理モード」を選択的に実行可能な画像デー
タ表示装置に関する。
タに表示、または、データ処理を行う為に、3つの原色
信号を蓄積する画像メモリを備えた画像通信端末装置に
係わり、特に、輝度信号と色差信号がブロック符号化に
よってデータ圧縮された画像データをデコードした後、
3つの原色信号に変換して画像メモリに書き込む「画像
表示処理モード」と、逆に、画像メモリに蓄積されてい
る3つの原色信号を輝度信号と色差信号に変換した後、
ブロック符号化によりデータ圧縮して伝送する「データ
圧縮符号化処理モード」を選択的に実行可能な画像デー
タ表示装置に関する。
(従来の技術)
ビデオテックスシステムといった電話回線を使って画像
データを伝送する画像通信システムにおいては、近年、
電話網のディジタル化が進み、画像データの符号化等に
より、従来のアナログ電話網に比べ、短時間に大量のデ
ータを伝送することができるようになった。
データを伝送する画像通信システムにおいては、近年、
電話網のディジタル化が進み、画像データの符号化等に
より、従来のアナログ電話網に比べ、短時間に大量のデ
ータを伝送することができるようになった。
第9図にこのように符号化された画像データを受信し、
画像表示する従来の画像通信端末装置の構成を示す。
画像表示する従来の画像通信端末装置の構成を示す。
第9図において、11は画像データベースへのデータ要
求やセンターからの画像データ受信を行うモデム等で構
成されるデータ入出力部である。
求やセンターからの画像データ受信を行うモデム等で構
成されるデータ入出力部である。
12はマイクロプロセッサ部である。このマイクロプロ
セッサ部12は、画像通信端末装置と回線との接続及び
切断手順の処理、受信画像データのデコード処理、この
デコード出力を後述する画像メモリへ転送する処理等を
行うマイクロプロセッサ13、このマイクロプロセッサ
13のプログラムを格納するプログラムROM14、マ
イクロプロセッサ13のデータ処理に使われる作業RA
M15、それにチップセレクト信号等を発生するアドレ
スデコーダ16などで構成される。
セッサ部12は、画像通信端末装置と回線との接続及び
切断手順の処理、受信画像データのデコード処理、この
デコード出力を後述する画像メモリへ転送する処理等を
行うマイクロプロセッサ13、このマイクロプロセッサ
13のプログラムを格納するプログラムROM14、マ
イクロプロセッサ13のデータ処理に使われる作業RA
M15、それにチップセレクト信号等を発生するアドレ
スデコーダ16などで構成される。
17はCRTに表示する為の画像データを蓄積する画像
メモリ部である。18は表示用のアドレスデータや各種
タイミング信号等を発生する表示タイミング発生部であ
る。19はマイクロプロセッサ13からアドレスバスを
介して与えられる画像メモリ部17の書込みアドレスを
示すデータと表示タイミング発生部18から与えられる
表示用アドレスを示すデータとを選択的に画像メモリ部
17に与える選択回路である。この選択回路19の制御
信号は、表示タイミング発生部18から与えられる。
メモリ部である。18は表示用のアドレスデータや各種
タイミング信号等を発生する表示タイミング発生部であ
る。19はマイクロプロセッサ13からアドレスバスを
介して与えられる画像メモリ部17の書込みアドレスを
示すデータと表示タイミング発生部18から与えられる
表示用アドレスを示すデータとを選択的に画像メモリ部
17に与える選択回路である。この選択回路19の制御
信号は、表示タイミング発生部18から与えられる。
上記構成に於いて、動作を説明する。
(1)まず、データ入出力部11で受信された画像デー
タは、マイクロプロセッサ13によって読み取られた後
、作業RAM15の領域を使用してデコード処理され、
この作業用RAM15上に展開される。
タは、マイクロプロセッサ13によって読み取られた後
、作業RAM15の領域を使用してデコード処理され、
この作業用RAM15上に展開される。
(2)次に、この作業RAM15上に展開された画像デ
ータは、マイクロプロセッサ13によって、CRT上の
表示位置に対応する画像メモリ部17のアドレスに書き
込まれる。
ータは、マイクロプロセッサ13によって、CRT上の
表示位置に対応する画像メモリ部17のアドレスに書き
込まれる。
以上の処理(1)、(2)を繰返すことにより、CRT
上に受信画像が表示されることになる。
上に受信画像が表示されることになる。
ところで、近年、上述したようなデジタル電話網を持つ
画像通信システムにおいては、例えば、2次元の自然静
止画像をある大きさのブロック(例えば、縦、横8画素
の正方形ブロック)単位に圧縮処理するブロック符号化
方式等といった圧縮率の高い圧縮技術が開発されている
。これにより、このような画像通信システムにおいては
、1画面中の自然静止画像のデータを10秒以下で伝送
可能となって来ている。
画像通信システムにおいては、例えば、2次元の自然静
止画像をある大きさのブロック(例えば、縦、横8画素
の正方形ブロック)単位に圧縮処理するブロック符号化
方式等といった圧縮率の高い圧縮技術が開発されている
。これにより、このような画像通信システムにおいては
、1画面中の自然静止画像のデータを10秒以下で伝送
可能となって来ている。
しかし、このブロック符号化によるデータ圧縮技術は、
あくまでも、情報センターからの画像データの伝送速度
の向上を図ることができるだけであり、マイクロプロセ
ッサ13が受信画像データを処理して画像メモリ部17
に書き込むまでの時間を回答短縮することができるもの
ではない。しかも、二のブロック符号化によるデータ圧
縮処理においては、一般に、圧縮率を高めるために、画
像データを原色信号ではなく、輝度信号と色差信号の形
態で°送るようになっている。このため、マイクロプロ
セッサ13は、データ圧縮された画像データのデコード
処理等に加えて、さらに、輝度信号と色差信号とから成
る画像データを原色信号から成る画像データに変換する
データ変換処理も行なう必要がある。これにより、従来
の画像通信端末装置においては、ブロック符号化された
画像データを受信する場合、益々表示速度が低下してし
まう。
あくまでも、情報センターからの画像データの伝送速度
の向上を図ることができるだけであり、マイクロプロセ
ッサ13が受信画像データを処理して画像メモリ部17
に書き込むまでの時間を回答短縮することができるもの
ではない。しかも、二のブロック符号化によるデータ圧
縮処理においては、一般に、圧縮率を高めるために、画
像データを原色信号ではなく、輝度信号と色差信号の形
態で°送るようになっている。このため、マイクロプロ
セッサ13は、データ圧縮された画像データのデコード
処理等に加えて、さらに、輝度信号と色差信号とから成
る画像データを原色信号から成る画像データに変換する
データ変換処理も行なう必要がある。これにより、従来
の画像通信端末装置においては、ブロック符号化された
画像データを受信する場合、益々表示速度が低下してし
まう。
また、近年、上述したような画像通信システムにおいて
は、この画像通信端末装置から情報センターに画像デー
タを伝送することも考えられている。この場合は、受信
時と全く逆の処理をマイクロプロセッサ13が行なわな
ければならないため、情報センターとの画像データのや
りとりがブロック符号化された画像データを使ってなさ
れる場合は、画像メモリ部17から画像データを読み出
し、これを伝送するまでの時間が非常に長くなってしま
う。
は、この画像通信端末装置から情報センターに画像デー
タを伝送することも考えられている。この場合は、受信
時と全く逆の処理をマイクロプロセッサ13が行なわな
ければならないため、情報センターとの画像データのや
りとりがブロック符号化された画像データを使ってなさ
れる場合は、画像メモリ部17から画像データを読み出
し、これを伝送するまでの時間が非常に長くなってしま
う。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように、従来の画像通信端末装置においては
、情報センターから送られてきた画像データを画像メモ
リに書き込むための処理や、画像メモリに蓄積された画
像データを読み出してセンターに送るための処理を、全
てマイクロプロセッサのソフトウェアによって行なって
いるため、ブロック符号化された画像データを扱う場合
は、単位時間当りのデータ量が多い分だけ、マイクロプ
ロセッサの負担が多くなる。したがって、画像データを
受信してから画像表示を開始するまで、あるいは画像デ
ータを読み出してからデータ伝送を開始するまでの待ち
時間が長いという問題があった。
、情報センターから送られてきた画像データを画像メモ
リに書き込むための処理や、画像メモリに蓄積された画
像データを読み出してセンターに送るための処理を、全
てマイクロプロセッサのソフトウェアによって行なって
いるため、ブロック符号化された画像データを扱う場合
は、単位時間当りのデータ量が多い分だけ、マイクロプ
ロセッサの負担が多くなる。したがって、画像データを
受信してから画像表示を開始するまで、あるいは画像デ
ータを読み出してからデータ伝送を開始するまでの待ち
時間が長いという問題があった。
そこで、この発明は、ブロック符号化された画像データ
を受信してから画像メモリに蓄積して表示可能状態にす
るまでの画像表示処理時間や、画像メモリに蓄積された
画像データを伝送可能状態にするまでのデータ圧縮符号
化処理時間を、短縮することができる画像データ表示装
置を提供することを目的とする。
を受信してから画像メモリに蓄積して表示可能状態にす
るまでの画像表示処理時間や、画像メモリに蓄積された
画像データを伝送可能状態にするまでのデータ圧縮符号
化処理時間を、短縮することができる画像データ表示装
置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明は、ブロック符号化
の符号化単位分の行に対応する容量をもつメモリ領域を
2つ有する作業メモリと、「画像表示処理モー11時、
上記作業メモリの2つのメモリ領域を交互に選択し、こ
の選択メモリ領域を使って、上記ブロック符号化された
画像データをデコードし、このデコード出力をこの選択
メモリ領域に展開する手段と、このデコード手段によっ
て選択されているメモリ領域とは異なるメモリ領域を交
互に選択し、この選択メモリ領域からデコードされた画
像データを読み出す手段と、この読出し出力を原色信号
から成る画像データに変換した後、画像メモリに書き込
む手段と、上記デコード手段と上記データ読出し手段に
よる上記作業メモリのアクセスを切り換える手段と、「
データ圧縮符号化処理モード」時、上記画像メモリから
上記原色信号から成る画像データを読み出し、これを輝
度信号と色差信号とから成る画像データに変換する手段
と、上記作業メモリの上記2つのメモリ領域を交互に選
択し、この選択メモリ領域に上記変換出力を書き込む手
段と、この書込み手段によって選択されているメモリ領
域とは異なるメモリ領域を交互に選択し、このメモリ領
域上に書き込まれた画像データをブロック符号化により
データ圧縮し、この圧縮出力をこの選択メモリ領域に展
開する手段、上記符号化手段と上記データ書込み手段に
よる上記作業メモリのアクセスを交互に切り換える手段
とを設けるようにしたものである。
の符号化単位分の行に対応する容量をもつメモリ領域を
2つ有する作業メモリと、「画像表示処理モー11時、
上記作業メモリの2つのメモリ領域を交互に選択し、こ
の選択メモリ領域を使って、上記ブロック符号化された
画像データをデコードし、このデコード出力をこの選択
メモリ領域に展開する手段と、このデコード手段によっ
て選択されているメモリ領域とは異なるメモリ領域を交
互に選択し、この選択メモリ領域からデコードされた画
像データを読み出す手段と、この読出し出力を原色信号
から成る画像データに変換した後、画像メモリに書き込
む手段と、上記デコード手段と上記データ読出し手段に
よる上記作業メモリのアクセスを切り換える手段と、「
データ圧縮符号化処理モード」時、上記画像メモリから
上記原色信号から成る画像データを読み出し、これを輝
度信号と色差信号とから成る画像データに変換する手段
と、上記作業メモリの上記2つのメモリ領域を交互に選
択し、この選択メモリ領域に上記変換出力を書き込む手
段と、この書込み手段によって選択されているメモリ領
域とは異なるメモリ領域を交互に選択し、このメモリ領
域上に書き込まれた画像データをブロック符号化により
データ圧縮し、この圧縮出力をこの選択メモリ領域に展
開する手段、上記符号化手段と上記データ書込み手段に
よる上記作業メモリのアクセスを交互に切り換える手段
とを設けるようにしたものである。
(作用)
上記構成によれば、「画像表示処理モード」は、作業メ
モリの2つのメモリ領域の一方で、受信画像データのデ
コード処理がなされている間に、他方のメモリ領域に格
納されている既にデコード処理の済んだ画像データがデ
ータ変換されて画像メモリに書き込まれるので、デコー
ド処理とその他のデータ変換処理等とを同時進行させる
ことができ、画像表示処理時間を大幅に短縮することが
できる。
モリの2つのメモリ領域の一方で、受信画像データのデ
コード処理がなされている間に、他方のメモリ領域に格
納されている既にデコード処理の済んだ画像データがデ
ータ変換されて画像メモリに書き込まれるので、デコー
ド処理とその他のデータ変換処理等とを同時進行させる
ことができ、画像表示処理時間を大幅に短縮することが
できる。
同様に、「データ圧縮符号化処理モード」時は、画像メ
モリから画像データを読み出し、これをデータ変換して
作業メモリの一方のメモリ領域に書き込んでいる間に、
他方のメモリ領域に既に書き込まれている画像データを
ブロック符号化によりデータ圧縮することができるので
、ブロック符号化処理とその他のデータ変換処理等を同
時進行させることができ、データ圧縮符号化処理時間を
大幅に短縮することができる。
モリから画像データを読み出し、これをデータ変換して
作業メモリの一方のメモリ領域に書き込んでいる間に、
他方のメモリ領域に既に書き込まれている画像データを
ブロック符号化によりデータ圧縮することができるので
、ブロック符号化処理とその他のデータ変換処理等を同
時進行させることができ、データ圧縮符号化処理時間を
大幅に短縮することができる。
(実施例)
以下、図面を参照しながらこの発明の一実施例を詳細に
説明する。
説明する。
第1図は、この発明の一実施例の構成を示す回路図であ
る。
る。
ここで、まず、第1図の概略的な構成について説明する
。
。
第1図において、21は表示すべきブロック符号化され
た画像データを受信したり、ブロック符号化された画像
データを送信するデータ入出力部である。22はマイク
ロプロセッサ部であり、データ入出力、画像表示処理、
ブロック符号化処理等を行うマイクロプロセッサ23、
このマイクロプロセッサ23のプログラムを格納するプ
ログラムROM24、作業RAM25、それにチップセ
レクト信号等を発生するアドレスデコーダ26などで構
成されている。
た画像データを受信したり、ブロック符号化された画像
データを送信するデータ入出力部である。22はマイク
ロプロセッサ部であり、データ入出力、画像表示処理、
ブロック符号化処理等を行うマイクロプロセッサ23、
このマイクロプロセッサ23のプログラムを格納するプ
ログラムROM24、作業RAM25、それにチップセ
レクト信号等を発生するアドレスデコーダ26などで構
成されている。
27は、輝度データYと色差データU、Vで構成される
画像データを3つの原色データR,G。
画像データを3つの原色データR,G。
Bに変換、または、逆に、3つの原色データR2G、B
で構成される画像データを輝度データYと色差データU
、Vに変換する為のデータ変換回路である。28はCR
Tに表示するために3つの原色データR,G、Bで構成
される画像データを蓄積する画像メモリ部である。
で構成される画像データを輝度データYと色差データU
、Vに変換する為のデータ変換回路である。28はCR
Tに表示するために3つの原色データR,G、Bで構成
される画像データを蓄積する画像メモリ部である。
29は、作業RAM25と画像メモリ部28との間で画
像データの転送を制御するととともに、転送データをデ
ータ変換回路27によりデータ変換を行うようにする制
御も行う転送制御部である。
像データの転送を制御するととともに、転送データをデ
ータ変換回路27によりデータ変換を行うようにする制
御も行う転送制御部である。
30は画像メモリ部28へ供給する表示アドレスデータ
や表示用の各種タイミング信号を発生する表示タイミン
グ発生部である。31は、マイクロプロセッサ23から
出力される作業RAM25をリード・ライトするための
アドレスデータと転送制御部29から出力される転送ア
ドレスデータとを選択的に作業RAM25に供給する選
択回路である。32は転送制御部29から出力される転
送アドレスデータと表示タイミング発生部3oがら出力
される表示用アドレスデータとを選択的に画像メモリ部
28に供給する選択回路である。33゜34.35.3
6は3ステート・バス・バッファ回路である。これらの
活性、非活性の状態は、転送制御部29からのモード切
換え信号により制御される。その作用としては、作業R
AM25のシリアル入出力ボートと画像メモリ部28と
の間のデータ転送の経路を、「画像表示処理モード」と
「データ圧縮符号化処理モード」で変更するところにあ
る。
や表示用の各種タイミング信号を発生する表示タイミン
グ発生部である。31は、マイクロプロセッサ23から
出力される作業RAM25をリード・ライトするための
アドレスデータと転送制御部29から出力される転送ア
ドレスデータとを選択的に作業RAM25に供給する選
択回路である。32は転送制御部29から出力される転
送アドレスデータと表示タイミング発生部3oがら出力
される表示用アドレスデータとを選択的に画像メモリ部
28に供給する選択回路である。33゜34.35.3
6は3ステート・バス・バッファ回路である。これらの
活性、非活性の状態は、転送制御部29からのモード切
換え信号により制御される。その作用としては、作業R
AM25のシリアル入出力ボートと画像メモリ部28と
の間のデータ転送の経路を、「画像表示処理モード」と
「データ圧縮符号化処理モード」で変更するところにあ
る。
具体的には、「画像表示処理モード」 (モード切換え
信号−“0°)時には、3ステート・バス・バッファ3
5.36が活性、3ステート・バス・バッファ33.3
4が非活性となり、作業RAM25からデータ変換回路
27を経由して画像メモリ部28へ向かう信号経路が形
成される。
信号−“0°)時には、3ステート・バス・バッファ3
5.36が活性、3ステート・バス・バッファ33.3
4が非活性となり、作業RAM25からデータ変換回路
27を経由して画像メモリ部28へ向かう信号経路が形
成される。
一方、「データ圧縮符号化処理モード」 (モード切換
え信号−“1”)時には、3ステート・バス・バッファ
33.34が活性化し、3ステート・バス・バッファ3
5.36が非活性となるので、画像メモリ部28からデ
ータ変換回路27を経由して作業RAM25へ向かう信
号経路が形成される。
え信号−“1”)時には、3ステート・バス・バッファ
33.34が活性化し、3ステート・バス・バッファ3
5.36が非活性となるので、画像メモリ部28からデ
ータ変換回路27を経由して作業RAM25へ向かう信
号経路が形成される。
38は、テレビジョンカメラ39等からの画像信号(3
原色信号)をアナログ/デジタルコンバータ40により
ディジタル信号化して画像メモリ部28に書き込む為の
画像入力部である。この画像メモリ部38に書き込まれ
た3原色データR1G、Bをブロック符号化によりデー
タ圧縮して情報センターに送ることにより、入力画像の
ファイルデータ化を実現することができる。
原色信号)をアナログ/デジタルコンバータ40により
ディジタル信号化して画像メモリ部28に書き込む為の
画像入力部である。この画像メモリ部38に書き込まれ
た3原色データR1G、Bをブロック符号化によりデー
タ圧縮して情報センターに送ることにより、入力画像の
ファイルデータ化を実現することができる。
上記作業RAM25は、デュアルポートメモリであり、
通常のRAM機能の他にシリアル入出力ボートを持ち、
RAM (以下、メモリセルアレイと記す)の任意の一
行とシリアルアクセスメモリ(以下、SAMと記す)と
の間で一回のアクセスでデータ転送を行うことができる
。メモリセルアレイからSAMへの転送アクセスが「リ
ード転送」で、SAMからメモリセルアレイへの転送ア
クセスが「ライト転送」と言う。デュアルポートメモリ
のシリアル入出力ボートは、リード転送後は出力状態、
ライト転送時は人力状態となる。
通常のRAM機能の他にシリアル入出力ボートを持ち、
RAM (以下、メモリセルアレイと記す)の任意の一
行とシリアルアクセスメモリ(以下、SAMと記す)と
の間で一回のアクセスでデータ転送を行うことができる
。メモリセルアレイからSAMへの転送アクセスが「リ
ード転送」で、SAMからメモリセルアレイへの転送ア
クセスが「ライト転送」と言う。デュアルポートメモリ
のシリアル入出力ボートは、リード転送後は出力状態、
ライト転送時は人力状態となる。
「リード転送」時には、同時に指定した行アドレスのメ
モリセルアレイデータがSAMに転送される。また、列
アドレスデータは、SAMデータリードのために転送制
御部29から供給されるシリアルクロック5CKIで最
初に読み出されるSAMのアドレスを示す。
モリセルアレイデータがSAMに転送される。また、列
アドレスデータは、SAMデータリードのために転送制
御部29から供給されるシリアルクロック5CKIで最
初に読み出されるSAMのアドレスを示す。
一方、「ライト転送」時には、行アドレスデータがメモ
リセルアレイの転送先の行アドレスを示し、列アドレス
データは、SAMへデータを書き込むために供給される
シリアルクロックで最初に書き込むSAMアドレスを示
す。なお、メモリセルアレイの列アドレスとSAMのア
ドレスとは一致している。
リセルアレイの転送先の行アドレスを示し、列アドレス
データは、SAMへデータを書き込むために供給される
シリアルクロックで最初に書き込むSAMアドレスを示
す。なお、メモリセルアレイの列アドレスとSAMのア
ドレスとは一致している。
「画像表示処理モード」時には、マイクロプロセッサ2
3は、データ出力部21から受は取ったブロック単位(
例えば横8×縦8画素のブロック)にデータ圧縮符号化
されている輝度データYと色差データU、Vをデコード
し、作業RAM25のメモリセルアレイ上に展開して書
き込む。
3は、データ出力部21から受は取ったブロック単位(
例えば横8×縦8画素のブロック)にデータ圧縮符号化
されている輝度データYと色差データU、Vをデコード
し、作業RAM25のメモリセルアレイ上に展開して書
き込む。
メモリセルアレイ上に展開された輝度データYおよび色
差データU、Vは、詳細は後述するが、所定のタイミン
グでリード転送された後、シリアルクロック5CKIに
従って順次データ変換回路27に供給される。データ変
換回路27は、この時、輝度データYおよび色差データ
U、Vから成る画像データを原色データR,G、Bから
成る画像データに変換できる状態になっている。このブ
タ変換回路27で原色データR,G、Bに変換された画
像データは画像メモリ部28に転送される。
差データU、Vは、詳細は後述するが、所定のタイミン
グでリード転送された後、シリアルクロック5CKIに
従って順次データ変換回路27に供給される。データ変
換回路27は、この時、輝度データYおよび色差データ
U、Vから成る画像データを原色データR,G、Bから
成る画像データに変換できる状態になっている。このブ
タ変換回路27で原色データR,G、Bに変換された画
像データは画像メモリ部28に転送される。
「データ圧縮符号化処理モード」の時は、マイクロプロ
セッサ23は、データ圧縮符号化を行う対象ブロックの
左上端画素の座標と幅を示すデータを転送制御部29に
設定する。これにより、画像メモリ部28に蓄積されて
いる3つの原色データR,G、Bが画素毎に順次読み出
され、データ変換回路27に供給される。一方、作業R
AM25のシリアル入力出ポートは、入力モードに切り
換えられる。この「データ圧縮符号化処理モード」時に
は、データ変換回路27の変換モードは、原色データR
,G、Bを輝度データYおよび色差データU、Vに変換
できるモードに変えられている。データ変換回路27か
ら出力される輝度データYおよび色差データU、Vから
なる画像データは、シリアルクロック5CKIに従って
作業RAM25のSAMに書き込まれる。SAMのアド
レスの最後まで書き込まれると、ライト転送が行われ、
SAMに書かれた輝度データYおよび色差データU、V
から成る画像データは、[画像表示処理モード」時にマ
イクロプロセッサ23が作業RAM25に輝度デー27
1色差データU、 Vを展開するのと同様の形式で、
メモリセルアレイに転送される。指定ブロック分の上記
動作が完了したら、マイクロプロセッサ23は、ブロッ
ク符号化を開始するとともに、次に処理すべきブロック
の画像データを、画像メモリ部28から作業RAM25
へ転送させる指示を行なう。
セッサ23は、データ圧縮符号化を行う対象ブロックの
左上端画素の座標と幅を示すデータを転送制御部29に
設定する。これにより、画像メモリ部28に蓄積されて
いる3つの原色データR,G、Bが画素毎に順次読み出
され、データ変換回路27に供給される。一方、作業R
AM25のシリアル入力出ポートは、入力モードに切り
換えられる。この「データ圧縮符号化処理モード」時に
は、データ変換回路27の変換モードは、原色データR
,G、Bを輝度データYおよび色差データU、Vに変換
できるモードに変えられている。データ変換回路27か
ら出力される輝度データYおよび色差データU、Vから
なる画像データは、シリアルクロック5CKIに従って
作業RAM25のSAMに書き込まれる。SAMのアド
レスの最後まで書き込まれると、ライト転送が行われ、
SAMに書かれた輝度データYおよび色差データU、V
から成る画像データは、[画像表示処理モード」時にマ
イクロプロセッサ23が作業RAM25に輝度デー27
1色差データU、 Vを展開するのと同様の形式で、
メモリセルアレイに転送される。指定ブロック分の上記
動作が完了したら、マイクロプロセッサ23は、ブロッ
ク符号化を開始するとともに、次に処理すべきブロック
の画像データを、画像メモリ部28から作業RAM25
へ転送させる指示を行なう。
以上の2つの処理モードの実行時に、作業RAM25や
画像メモリ28に供給する必要がある転送アドレスデー
タや転送制御信号等、また、データ変換回路27に供給
する必要がある制御信号は、全て転送制御部29から出
力される。
画像メモリ28に供給する必要がある転送アドレスデー
タや転送制御信号等、また、データ変換回路27に供給
する必要がある制御信号は、全て転送制御部29から出
力される。
上記作業RAM25は、マイクロプロセッサ23から見
れば、1つのメモリマツプ上に位置するが、物理的には
、2つのメモリ領域をもっており、マイクロプロセッサ
23がアクセスできるメモリ領域と転送動作に使われる
メモリ領域は、異なるように制御されている。これによ
り、画像メモリ部28との画像データのやりとりとマイ
クロプロセッサアクセスとを同時に進行させることがで
き、処理速度を向上させることができる。すなわち、[
画像表示処理モード3時は、画像メモリ部28にデコー
ド処理の済んだ画像データを転送している間に、次の画
像データのデコード処理を行なうことができる。「デー
タ圧縮符号化処理モード」時は、画像メモリ部28から
画像データを受は取っている間に、以前に受は取った画
像データをデータ圧縮符号化することができる。
れば、1つのメモリマツプ上に位置するが、物理的には
、2つのメモリ領域をもっており、マイクロプロセッサ
23がアクセスできるメモリ領域と転送動作に使われる
メモリ領域は、異なるように制御されている。これによ
り、画像メモリ部28との画像データのやりとりとマイ
クロプロセッサアクセスとを同時に進行させることがで
き、処理速度を向上させることができる。すなわち、[
画像表示処理モード3時は、画像メモリ部28にデコー
ド処理の済んだ画像データを転送している間に、次の画
像データのデコード処理を行なうことができる。「デー
タ圧縮符号化処理モード」時は、画像メモリ部28から
画像データを受は取っている間に、以前に受は取った画
像データをデータ圧縮符号化することができる。
以上第1図の概略構成を説明してきたが、次にその詳細
な構成を説明する。
な構成を説明する。
第1図において、マイクロプロセッサ23のデータバス
は、データ入出力部21のデータ端子、プログラムRO
M24のデータ端子、作業RAM25のデータ端子、転
送制御部29のアドレス端子に接続されている。また、
アドレスバスはアドレスデコーダ26に接続されており
、マイクロプロセッサ23がそのデータバスに接続され
ている回路に対して何らかの処理を行うときに、その回
路のチップセレクト信号を出力する。
は、データ入出力部21のデータ端子、プログラムRO
M24のデータ端子、作業RAM25のデータ端子、転
送制御部29のアドレス端子に接続されている。また、
アドレスバスはアドレスデコーダ26に接続されており
、マイクロプロセッサ23がそのデータバスに接続され
ている回路に対して何らかの処理を行うときに、その回
路のチップセレクト信号を出力する。
画像データ(輝度デー275色差データU。
■)を処理するための作業RAM25は、例えば256
(行)x256 (列)X4ビツト/1ワード構成のメ
モリセルアレイと256ワードのSAMをもつデュアル
ポートメモリ2個で構成されている。作業RAM25の
アドレス端子には、選択回路31の出力が供給される。
(行)x256 (列)X4ビツト/1ワード構成のメ
モリセルアレイと256ワードのSAMをもつデュアル
ポートメモリ2個で構成されている。作業RAM25の
アドレス端子には、選択回路31の出力が供給される。
選択回路31は、通常、マイクロプロセッサ23から出
力されるアドレスデータを選択しているが、データ転送
動作時にリード転送、ライト転送が必要になると、転送
制御部29からの転送アドレスデータを選択する。
力されるアドレスデータを選択しているが、データ転送
動作時にリード転送、ライト転送が必要になると、転送
制御部29からの転送アドレスデータを選択する。
画像メモリ部28は、赤(R)、緑(G)、青(B)
の3つの原色信号用のメモリブロックより構成されてい
る。実施例では、表示画素数を横256、縦256とし
、また、表示階調を各原色とも256階調(8ビツト)
とする。この場合、各原色信号R,G、B用のメモリブ
ロックに必要なメモリ容量は、256X256X8ビツ
トとなる。したがって、前述の256にビットのデュア
ルポートメモリを使用すると、これが2個必要となり、
全体では6個必要となる。
の3つの原色信号用のメモリブロックより構成されてい
る。実施例では、表示画素数を横256、縦256とし
、また、表示階調を各原色とも256階調(8ビツト)
とする。この場合、各原色信号R,G、B用のメモリブ
ロックに必要なメモリ容量は、256X256X8ビツ
トとなる。したがって、前述の256にビットのデュア
ルポートメモリを使用すると、これが2個必要となり、
全体では6個必要となる。
画像メモリ部28の各メモリのアドレス端子には、選択
回路32の選択出力が供給される。表示用タイミング発
生部30から出力される表示用のアドレスデータは、画
像メモリ部28に蓄積された画像データをCRTデイス
プレィの電子線走査に同期させて順次読み出す為のアド
レスデータで、この実施例では、水平ドライブ信号をカ
ウントするラインカウンタ(図示せず)のカウント出力
が使われている。このアドレスデータは、各水平走査期
間の画像表示期間の開始直前に一度だけリード転送アド
レスデータとして画像メモリ部28に供給される。そし
て、その表示用アドレスデータによってSAMに転送さ
れるRAMの行データが、表示タイミング発生部30か
ら画像表示期間に供給されるシリアルクロック5CK2
によって順次読み出される。
回路32の選択出力が供給される。表示用タイミング発
生部30から出力される表示用のアドレスデータは、画
像メモリ部28に蓄積された画像データをCRTデイス
プレィの電子線走査に同期させて順次読み出す為のアド
レスデータで、この実施例では、水平ドライブ信号をカ
ウントするラインカウンタ(図示せず)のカウント出力
が使われている。このアドレスデータは、各水平走査期
間の画像表示期間の開始直前に一度だけリード転送アド
レスデータとして画像メモリ部28に供給される。そし
て、その表示用アドレスデータによってSAMに転送さ
れるRAMの行データが、表示タイミング発生部30か
ら画像表示期間に供給されるシリアルクロック5CK2
によって順次読み出される。
以上第1図に示す装置の全体的な構成を詳細に説明した
が、次に、作業RAM25と画像メモリ部28との間の
データ転送について詳細に説明する。なお、以下の説明
では、画像データのブロック符号化は縦8画素、横8画
素のブロック単位で行われるものとして説明を進める。
が、次に、作業RAM25と画像メモリ部28との間の
データ転送について詳細に説明する。なお、以下の説明
では、画像データのブロック符号化は縦8画素、横8画
素のブロック単位で行われるものとして説明を進める。
また、CRT上の表示位置と画像メモリ部28のアドレ
スの対応関係は、表示領域の左上端で(0行、0列)と
なり、右下端で(255行、255列)となる関係とす
る。
スの対応関係は、表示領域の左上端で(0行、0列)と
なり、右下端で(255行、255列)となる関係とす
る。
第2図に示すように、(lo行、m□列)を始点とし、
幅W1高さH(W、Hは8の整数倍)の表示領域に対す
る入力した画像データの画像表示処理、あるいは、その
領域の画像メモリ蓄積データのデータ圧縮符号化処理を
行う場合を例として説明する。
幅W1高さH(W、Hは8の整数倍)の表示領域に対す
る入力した画像データの画像表示処理、あるいは、その
領域の画像メモリ蓄積データのデータ圧縮符号化処理を
行う場合を例として説明する。
まず、画像表示処理を行う場合について説明する。この
場合、マイクロプロセッサ23は、最初に転送制御M2
9のモードボートに“01を設定する。マイクロプロセ
ッサ23は、最初のブロック分の画像データを全て受は
取ると、デコード処理(輝度信号(Y)、色差信号(U
−B−Y)、(V−R−Y)の再生)を行い、作業RA
M25の所定アドレスに展開して書き込む。具体的には
(lo行、m0行)の表示位置に対応する輝度信号Yは
、作業用RAM25の(4mo+O)番地に、色差信号
Uは(4mo+1)番地に、色差信号Vは(4mo+2
)番地に書き込む。すなわち、1画素の輝度・色差信号
Y、U、Vを作業RAM25の3つの連続する番地に書
き込む。(4m。
場合、マイクロプロセッサ23は、最初に転送制御M2
9のモードボートに“01を設定する。マイクロプロセ
ッサ23は、最初のブロック分の画像データを全て受は
取ると、デコード処理(輝度信号(Y)、色差信号(U
−B−Y)、(V−R−Y)の再生)を行い、作業RA
M25の所定アドレスに展開して書き込む。具体的には
(lo行、m0行)の表示位置に対応する輝度信号Yは
、作業用RAM25の(4mo+O)番地に、色差信号
Uは(4mo+1)番地に、色差信号Vは(4mo+2
)番地に書き込む。すなわち、1画素の輝度・色差信号
Y、U、Vを作業RAM25の3つの連続する番地に書
き込む。(4m。
+3)はダミーとして特に使用しない。
同様の処理をマイクロプロセッサ23は、次々と水平方
向に連続するブロックについて行い、幅W分、高さ8ラ
イン分(すなわち、W/8ブロック分)の画素の輝度・
色差信号Y、U、Vを作業RAM25に書き込む。
向に連続するブロックについて行い、幅W分、高さ8ラ
イン分(すなわち、W/8ブロック分)の画素の輝度・
色差信号Y、U、Vを作業RAM25に書き込む。
以上の処理を完了させるとマイクロプロセッサ23は、
前述の転送制御部29内にあるデータ転送の幅を指定す
るボートに幅Wを示すデータを設定し、次に、データ転
送の始点を指定するポートに始点(losmo)を示す
データを設定する。
前述の転送制御部29内にあるデータ転送の幅を指定す
るボートに幅Wを示すデータを設定し、次に、データ転
送の始点を指定するポートに始点(losmo)を示す
データを設定する。
この時、同時に転送制御部29はデータ転送モードにな
る。実際のデータ転送動作は、水平表示期間に同期して
開始される。これにより、画像メモリ部28に対する表
示用アドレスデータの供給タイミングと転送用アドレス
データの供給タイミングとがオーバーラツプするのを防
いでいる。
る。実際のデータ転送動作は、水平表示期間に同期して
開始される。これにより、画像メモリ部28に対する表
示用アドレスデータの供給タイミングと転送用アドレス
データの供給タイミングとがオーバーラツプするのを防
いでいる。
転送動作が開始されると、転送制御部29から作業用R
AM25へ「リード転送」アクセスの指示が与えられる
とともに、転送先のアドレスを示すデータやシリアルク
ロック5CKIが供給される。これにより、シリアル入
出力ポートからは作業RAM25に書き込まれている輝
度・色差データY、U、Vがこの順に読み出され、デー
タ変換回路27へ供給される。
AM25へ「リード転送」アクセスの指示が与えられる
とともに、転送先のアドレスを示すデータやシリアルク
ロック5CKIが供給される。これにより、シリアル入
出力ポートからは作業RAM25に書き込まれている輝
度・色差データY、U、Vがこの順に読み出され、デー
タ変換回路27へ供給される。
データ変換回路27は、作業RAM25からの輝度・色
差データY、U、Vをラッチする。そしてこれらのラッ
チデータからROMで構成した演算テーブルと加算器に
より順次原色データR,G。
差データY、U、Vをラッチする。そしてこれらのラッ
チデータからROMで構成した演算テーブルと加算器に
より順次原色データR,G。
Bを算出し、画像メモリ部28のランダムアクセスポー
トに供給する。
トに供給する。
この動作に同期して、転送制御29からは、画像メモリ
部28へ転送先アドレスを示すデータやライト許可信号
が与えられ、所定のアドレスに原色データR,G、Bが
書き込まれることになる。
部28へ転送先アドレスを示すデータやライト許可信号
が与えられ、所定のアドレスに原色データR,G、Bが
書き込まれることになる。
次に、データ圧縮符号化処理の場合について説明する。
この処理を開始する時は、マイクロプロセッサ23は、
まず、転送制御部29のモードポートに“1“を設定す
る。これにより、転送制御部29は作業RAM25にそ
のシリアル入出力ポートの状態を入力状態となるように
指示する。次に、転送制御部29内にあるデータ転送の
幅を指定するポートに幅Wを示すデータを設定し、次に
、データ転送の始点を指定するポートに始点(10%m
o)を示すデータを設定する。これにより、画像表示処
理モードと同様のタイミングでデータ転送動作が開始さ
れる。
まず、転送制御部29のモードポートに“1“を設定す
る。これにより、転送制御部29は作業RAM25にそ
のシリアル入出力ポートの状態を入力状態となるように
指示する。次に、転送制御部29内にあるデータ転送の
幅を指定するポートに幅Wを示すデータを設定し、次に
、データ転送の始点を指定するポートに始点(10%m
o)を示すデータを設定する。これにより、画像表示処
理モードと同様のタイミングでデータ転送動作が開始さ
れる。
転送動作が開始されると、画像メモリ部28からは、ラ
ンダムアクセスリードにより原色信号R1G、Bが順に
読み出され、データ変換回路27へ供給される。
ンダムアクセスリードにより原色信号R1G、Bが順に
読み出され、データ変換回路27へ供給される。
データ変換回路27は、画像メモリ部28からの原色信
号R,G、Bをラッチする。そして、これらのラッチデ
ータからROMで構成した演算テーブルと加算器により
順次輝度信号Y1色差信号U、Vを算出し、作業RAM
25のシリアル入出力ポートに供給する。転送制御部2
9からは、この変換動作に同期してシリアルクロック5
CKIが供給され、作業RAM25のSAMに輝度・色
差データY、U、Vが書き込まれる。さらに、SAMに
書込まれたデータをメモリセルアレイへ転送する為の「
ライト転送」アクセス指示が出され、作業RAMの所定
の番地に輝度・色差データY、U、Vが書き込まれる。
号R,G、Bをラッチする。そして、これらのラッチデ
ータからROMで構成した演算テーブルと加算器により
順次輝度信号Y1色差信号U、Vを算出し、作業RAM
25のシリアル入出力ポートに供給する。転送制御部2
9からは、この変換動作に同期してシリアルクロック5
CKIが供給され、作業RAM25のSAMに輝度・色
差データY、U、Vが書き込まれる。さらに、SAMに
書込まれたデータをメモリセルアレイへ転送する為の「
ライト転送」アクセス指示が出され、作業RAMの所定
の番地に輝度・色差データY、U、Vが書き込まれる。
マイクロプロセッサ23はこの作業RAM25へのデー
タ転送が完了したら、この転送データを圧縮符号化する
ためにランダムアクセスによりリード、ライトすること
になる。この圧縮符号化処理の間に次のブロックのデー
タ転送を指示しておくことにより、マイクロプロセッサ
23は、現ブロックのデータ圧縮符号化終了後、ただち
に次のブロックのデータ圧縮符号化処理にとりかかるこ
とができ、全体の処理時間を短縮することができる。
タ転送が完了したら、この転送データを圧縮符号化する
ためにランダムアクセスによりリード、ライトすること
になる。この圧縮符号化処理の間に次のブロックのデー
タ転送を指示しておくことにより、マイクロプロセッサ
23は、現ブロックのデータ圧縮符号化終了後、ただち
に次のブロックのデータ圧縮符号化処理にとりかかるこ
とができ、全体の処理時間を短縮することができる。
以上の転送処理を制御する転送制御部29の構成につい
て、第3図の回路図を参照しながら説明する。
て、第3図の回路図を参照しながら説明する。
マイクロプロセッサ23のデータバスは、転送モードを
示すデータを保持するラッチ回路290、データ転送の
幅Wを示すデータを保持するラッチ回路291、データ
転送の始点(losmo)の列アドレスを示すデータを
保持するラッチ回路292、行アドレスを示すデータが
セットされるプリセッタブルカウンタ293のプリセッ
ト端子に接続されている。
示すデータを保持するラッチ回路290、データ転送の
幅Wを示すデータを保持するラッチ回路291、データ
転送の始点(losmo)の列アドレスを示すデータを
保持するラッチ回路292、行アドレスを示すデータが
セットされるプリセッタブルカウンタ293のプリセッ
ト端子に接続されている。
マイクロプロセッサ23からデータバスに出力された転
送モードを示すデータは、マイクロプロセッサ23から
のライト信号およびマイクロプロセッサ23がラッチ回
路290を指定した時にアドレスデコーダ26から出力
されるチップセレクト信号とから作られるラッチパルス
LP3によってラッチ回路290にラッチされる。転送
の幅w1始点の列アドレスを示すデータ及び行アドレス
を示すデータもそれぞれ同じように作られたパルスLP
I、LP2に従ってラッチ回路291゜292及びプリ
セッタブルカウンタ293に保持される。ラッチパルス
LP2は、また、フリップフロップ回路294のクロッ
ク端子及び負人力ノア回路302の一方の入力端子にも
供給される。
送モードを示すデータは、マイクロプロセッサ23から
のライト信号およびマイクロプロセッサ23がラッチ回
路290を指定した時にアドレスデコーダ26から出力
されるチップセレクト信号とから作られるラッチパルス
LP3によってラッチ回路290にラッチされる。転送
の幅w1始点の列アドレスを示すデータ及び行アドレス
を示すデータもそれぞれ同じように作られたパルスLP
I、LP2に従ってラッチ回路291゜292及びプリ
セッタブルカウンタ293に保持される。ラッチパルス
LP2は、また、フリップフロップ回路294のクロッ
ク端子及び負人力ノア回路302の一方の入力端子にも
供給される。
これにより、データ入力端子が“1”に固定されている
フリップフロップ回路294のQ出力端子は“1°に設
定される。また、プリセッタブルカウンタ296には、
始点(io、mo)の列アドレスを示すデータが設定さ
れることになる。
フリップフロップ回路294のQ出力端子は“1°に設
定される。また、プリセッタブルカウンタ296には、
始点(io、mo)の列アドレスを示すデータが設定さ
れることになる。
フリッフブフロップ回路294のQ出力は、第2のフリ
ップフロップ回路295のデータ入力端子に供給されて
いる。このフリップフロップ回路295のクロック端子
には、表示タイミング発生部30からの水平ドライブパ
ルスHDPが供給されている。これにより、フリップフ
ロップ回路295のQ出力TTが水平ドライブパルスH
DPに同期して“1“になり、データ転送動作が開始さ
れる。
ップフロップ回路295のデータ入力端子に供給されて
いる。このフリップフロップ回路295のクロック端子
には、表示タイミング発生部30からの水平ドライブパ
ルスHDPが供給されている。これにより、フリップフ
ロップ回路295のQ出力TTが水平ドライブパルスH
DPに同期して“1“になり、データ転送動作が開始さ
れる。
データ転送動作では、画像メモリ部28のシフトクロッ
ク5CK2を使用している。そして、その32クロック
分を1画素分の画1ザータ転送に当てている。すなわち
、この32クロック発生期間に、[画像表示処理モード
」では、作業RAM25から1画素分の輝度・色差デー
タY、U、Vが読み出され、データ変換回路27により
原色データR,G、Bに変換された後、画像メモリ部2
8に書き込まれる。また、「データ圧縮符号化処理モー
ド」では、画像メモリ部28から1画素分の原色データ
R,G、Bが読み出され、データ変換回路27により輝
度・色差データY、U、Vに変換された後、作業用RA
M25に書き込まれる。
ク5CK2を使用している。そして、その32クロック
分を1画素分の画1ザータ転送に当てている。すなわち
、この32クロック発生期間に、[画像表示処理モード
」では、作業RAM25から1画素分の輝度・色差デー
タY、U、Vが読み出され、データ変換回路27により
原色データR,G、Bに変換された後、画像メモリ部2
8に書き込まれる。また、「データ圧縮符号化処理モー
ド」では、画像メモリ部28から1画素分の原色データ
R,G、Bが読み出され、データ変換回路27により輝
度・色差データY、U、Vに変換された後、作業用RA
M25に書き込まれる。
なお、シフトクロック5CK2は、1水平走査期間に2
56クロツク発生されるので、1水平走査期間に8画素
分のデータ転送が行われることになる。
56クロツク発生されるので、1水平走査期間に8画素
分のデータ転送が行われることになる。
信号TTは、5段カウンタ299.4段カウンタ303
のリセット端子Rに供給される。これにより、カウンタ
299とカウンタ303は、リセットが解除される。カ
ウンタ299は、前述の32クロック単位中の転送制御
用信号を発生するもので、その出力はパルス発生回路3
00に供給される。パルス発生回路300には、その他
に前述の転送モードラッチ用のラッチ回路290の出力
及びシフトクロック5CK2も供給される。
のリセット端子Rに供給される。これにより、カウンタ
299とカウンタ303は、リセットが解除される。カ
ウンタ299は、前述の32クロック単位中の転送制御
用信号を発生するもので、その出力はパルス発生回路3
00に供給される。パルス発生回路300には、その他
に前述の転送モードラッチ用のラッチ回路290の出力
及びシフトクロック5CK2も供給される。
第4図、第5図にこのパルス発生回路300から出力さ
れるパルスを示す。第4図は「画像表示処理モード」時
のパルスを示し、第5図は「データ圧縮符号化処理モー
ド」時のパルスを示す。このモード切替えは、ラッチ回
路290にラッチされたモード切換え信号に従ってなさ
れる。
れるパルスを示す。第4図は「画像表示処理モード」時
のパルスを示し、第5図は「データ圧縮符号化処理モー
ド」時のパルスを示す。このモード切替えは、ラッチ回
路290にラッチされたモード切換え信号に従ってなさ
れる。
パルスT1は、32個分のシフトクロック5CK2の最
初の4クロック間に発生し、アンドゲート301の一方
の入力端子に供給される。パルスT2は、次の4クロッ
ク間に発生し、ナントゲート312の一方の入力端子に
供給される。
初の4クロック間に発生し、アンドゲート301の一方
の入力端子に供給される。パルスT2は、次の4クロッ
ク間に発生し、ナントゲート312の一方の入力端子に
供給される。
パルスT8は、上記32個分のシフトクロック5CK2
の最後の4クロック間に発生し、カウンタ298のクロ
ック端子と、プリセッタブルカウンタ296のクロック
端子及びナントゲート314.315の一方の入力端子
に供給されている。これにより、カウンタ298及びプ
リセッタブルカウンタ29°6は、1画素分の転送終了
毎にカウントアツプされる。なお、プリセッタブルカウ
ンタ296は、始点(lo、mo)の列アドレスを示す
8ビツトのデータの下位6ビツトのデータがプリセット
され、これを初期値として列アドレスデータを出力する
カウンタである。始点(lo、mo)の列アドレスを示
す8ビツトのデータの上位2ビツトのデータは、プリセ
ッタブルカウンタ307にプリセットされる。
の最後の4クロック間に発生し、カウンタ298のクロ
ック端子と、プリセッタブルカウンタ296のクロック
端子及びナントゲート314.315の一方の入力端子
に供給されている。これにより、カウンタ298及びプ
リセッタブルカウンタ29°6は、1画素分の転送終了
毎にカウントアツプされる。なお、プリセッタブルカウ
ンタ296は、始点(lo、mo)の列アドレスを示す
8ビツトのデータの下位6ビツトのデータがプリセット
され、これを初期値として列アドレスデータを出力する
カウンタである。始点(lo、mo)の列アドレスを示
す8ビツトのデータの上位2ビツトのデータは、プリセ
ッタブルカウンタ307にプリセットされる。
プリセッタブルカウンタ296.307の出力は、画像
メモリ部28に画像データを転送する際の列アドレスデ
ータとして用いられるとともに、作業RAM25に画像
データを転送する際の転送アドレスデータとしても用い
られる。但し、作業RAM25に対しては、プリセッタ
ブルカウンタ296の出力が列アドレスデータとして用
いられ、プリセッタブルカウンタ293の出力は行アド
レスデータの下位2ビツトのデータとして用いられる。
メモリ部28に画像データを転送する際の列アドレスデ
ータとして用いられるとともに、作業RAM25に画像
データを転送する際の転送アドレスデータとしても用い
られる。但し、作業RAM25に対しては、プリセッタ
ブルカウンタ296の出力が列アドレスデータとして用
いられ、プリセッタブルカウンタ293の出力は行アド
レスデータの下位2ビツトのデータとして用いられる。
前記カウンタ298のリセット端子Rには、負入力ノア
回路313の出力が供給されており、また負入力ノア回
路313の一方の入力には、ラッチパルスLP2が供給
されているので、データ転送動作開始直前に、カウンタ
298はリセットされ、そのカウント値は0となる。そ
して、このカウンタ298は前述のように1画素転送終
了毎にカウントアツプされることになる。カウンタ29
8のカウント出力は、一致検出回路297の一方の入力
端子に供給されている。一致検出回路297の他方の入
力端子には、前記ラッチ回路291・にラッチされてい
る幅Wを示すデータが供給されている。これにより、一
致検出回路297は、指定幅Wの画素分のデータ転送が
完了した時に一致検出出力を発生する。
回路313の出力が供給されており、また負入力ノア回
路313の一方の入力には、ラッチパルスLP2が供給
されているので、データ転送動作開始直前に、カウンタ
298はリセットされ、そのカウント値は0となる。そ
して、このカウンタ298は前述のように1画素転送終
了毎にカウントアツプされることになる。カウンタ29
8のカウント出力は、一致検出回路297の一方の入力
端子に供給されている。一致検出回路297の他方の入
力端子には、前記ラッチ回路291・にラッチされてい
る幅Wを示すデータが供給されている。これにより、一
致検出回路297は、指定幅Wの画素分のデータ転送が
完了した時に一致検出出力を発生する。
一致検出回路297の出力は、アンド回路301、ナン
ド回路312.315の一方の入力端子及び3人力オア
回路305の1つの入力端子に供給されている。さらに
、アンド回路301の出力は、プリセッタブルカウンタ
293のクロック端子に供給されるとともに、インバー
タ301と負人力ノア回路302を通してプリセッタブ
ルカウンタ296,307のロード端子に接続されてい
る。これにより、プリセッタブルカウンタ293は、一
致検出回路297から一致検出出力が得られた時、つま
り、1ライン分のデータ転送が完了し、次の画素のデー
タ転送に移るタイミング(パルスT1が発生する時)を
カウントアツプする。この時、同時にプリセッタブルカ
ウンタ296.307には、ラッチ回路292にラッチ
されている始点(lo、no)の列アドレスを示すデー
タがロードされる。また、ナンド回路315の出力はカ
ウンタ302のクロック端子に接続されているので、こ
のカウンタ302は一致検出出力が得られるとすぐに、
パルスT8でカウントアツプする。これらの動作が終了
すると、パルスT2が発生するのでナンド回路312か
らこのパルスT2に対応するパルスが出力される。この
パルスは負人力ノア回路313を通してカウンタ298
のリセット端子Rに供給される。これにより、カウンタ
298はリセットされ、そのカウント出力がOとなるの
で、一致検出出力が出力されなくなる プリセッタブ
ルカウンタ293のカウント出力は、画像メモリ部28
に画像データを転送する際の転送行アドレスデータとし
て用いられるので、上記カウントアツプにより次のライ
ンが転送アドレスとして準備されたことになる。
ド回路312.315の一方の入力端子及び3人力オア
回路305の1つの入力端子に供給されている。さらに
、アンド回路301の出力は、プリセッタブルカウンタ
293のクロック端子に供給されるとともに、インバー
タ301と負人力ノア回路302を通してプリセッタブ
ルカウンタ296,307のロード端子に接続されてい
る。これにより、プリセッタブルカウンタ293は、一
致検出回路297から一致検出出力が得られた時、つま
り、1ライン分のデータ転送が完了し、次の画素のデー
タ転送に移るタイミング(パルスT1が発生する時)を
カウントアツプする。この時、同時にプリセッタブルカ
ウンタ296.307には、ラッチ回路292にラッチ
されている始点(lo、no)の列アドレスを示すデー
タがロードされる。また、ナンド回路315の出力はカ
ウンタ302のクロック端子に接続されているので、こ
のカウンタ302は一致検出出力が得られるとすぐに、
パルスT8でカウントアツプする。これらの動作が終了
すると、パルスT2が発生するのでナンド回路312か
らこのパルスT2に対応するパルスが出力される。この
パルスは負人力ノア回路313を通してカウンタ298
のリセット端子Rに供給される。これにより、カウンタ
298はリセットされ、そのカウント出力がOとなるの
で、一致検出出力が出力されなくなる プリセッタブ
ルカウンタ293のカウント出力は、画像メモリ部28
に画像データを転送する際の転送行アドレスデータとし
て用いられるので、上記カウントアツプにより次のライ
ンが転送アドレスとして準備されたことになる。
また、この場合、カウンタ303もカウントアツプする
。これにより、作業RAM25においても、「リード転
送」、「ライト転送」の転送アドレスとして下のライン
が準備される。
。これにより、作業RAM25においても、「リード転
送」、「ライト転送」の転送アドレスとして下のライン
が準備される。
プリセッタブルカウンタ296のカウンタ出力が供給さ
れるオール“0゛検出路304は、作業RAM25に対
し「リード転送」または「ライト転送」の指示を発生す
るもので、ブリカセツタプルカウンタ296のカウント
値が64の整数倍の時にこの指示を発生する。これは、
作業RAM25における1行分のデータは256ワード
であるが、4ワードを1画素分に割り当てているので、
SAMには64画素分のデータしか一度に記憶できない
。そこで、64画素毎にあらためて次の行の「リード転
送」または「ライト転送」を実行する必要があるためで
ある。
れるオール“0゛検出路304は、作業RAM25に対
し「リード転送」または「ライト転送」の指示を発生す
るもので、ブリカセツタプルカウンタ296のカウント
値が64の整数倍の時にこの指示を発生する。これは、
作業RAM25における1行分のデータは256ワード
であるが、4ワードを1画素分に割り当てているので、
SAMには64画素分のデータしか一度に記憶できない
。そこで、64画素毎にあらためて次の行の「リード転
送」または「ライト転送」を実行する必要があるためで
ある。
この転送指示は、この他にも転送動作開始時と、1ライ
ン分の画素の転送が終了し、次のラインのデータ転送を
開始するときに必要である。そこで、3人力オア回路3
05により、その3つのタイミングパルス(一致検出出
力、オール“0°検出出力、転送動作の開始を示すパル
スT3の3つのパルス)の論理和をとり、その出力でパ
ルス発生回路300の出力パルスTFPをアンド回路3
06でゲートすることにより、転送指示タイミングパル
スTOを得ている。
ン分の画素の転送が終了し、次のラインのデータ転送を
開始するときに必要である。そこで、3人力オア回路3
05により、その3つのタイミングパルス(一致検出出
力、オール“0°検出出力、転送動作の開始を示すパル
スT3の3つのパルス)の論理和をとり、その出力でパ
ルス発生回路300の出力パルスTFPをアンド回路3
06でゲートすることにより、転送指示タイミングパル
スTOを得ている。
以上説明したデータ転送動作は、8ライン分の画素に対
して継続して行われるが、8ライン目の転送が終了し、
カウンタ303がカウントアツプして、その4ビツト目
が“0″から1”に変わると、フリップフロップ294
,295がリセットされ、データ転送動作が完了する。
して継続して行われるが、8ライン目の転送が終了し、
カウンタ303がカウントアツプして、その4ビツト目
が“0″から1”に変わると、フリップフロップ294
,295がリセットされ、データ転送動作が完了する。
ここで、フリップフロップ回路308は、作業RAM2
5に供給するアドレスデータの最上位ビットのデータを
出力するものである。この場合、フリップフロップ回路
308のQ出力は転送アドレスデータとして、Q出力は
マイクロプロセッサ23のアクセス時のアドレスデータ
として作業RAM25に供給される。また、フリップフ
ロップ回路308のQ出力はそのデータ端子に供給され
る。この場合、フリップフロップ回路308はラッチパ
ルスLP2をクロック入力としているので、マイクロプ
ロセッサ23がデータ転送開始を指示する毎にその出力
が反転する。これにより、データ転送で使用されている
領域の裏の領域がマイクロプロセッサ23によってアク
セス可能となるため、データ転送とマイクロプロセッサ
23の画像データ処理による作業RAM25へのリード
、ライト動作を同時に行なえるようになっている。
5に供給するアドレスデータの最上位ビットのデータを
出力するものである。この場合、フリップフロップ回路
308のQ出力は転送アドレスデータとして、Q出力は
マイクロプロセッサ23のアクセス時のアドレスデータ
として作業RAM25に供給される。また、フリップフ
ロップ回路308のQ出力はそのデータ端子に供給され
る。この場合、フリップフロップ回路308はラッチパ
ルスLP2をクロック入力としているので、マイクロプ
ロセッサ23がデータ転送開始を指示する毎にその出力
が反転する。これにより、データ転送で使用されている
領域の裏の領域がマイクロプロセッサ23によってアク
セス可能となるため、データ転送とマイクロプロセッサ
23の画像データ処理による作業RAM25へのリード
、ライト動作を同時に行なえるようになっている。
次に、データ変換回路27の構成および作用について、
第6図の回路図と第7図および第8図のタイミングチャ
ートを参照しながら説明する。
第6図の回路図と第7図および第8図のタイミングチャ
ートを参照しながら説明する。
作業RAM25のシリアル入出力ボートから読み出され
た輝度・色差データY、U、Vあるいは画像メモリ部2
8のランダムアクセスポートから読み出された原色デー
タR,G、Bはそれぞれ3ステ一ト出力付ラツチ回路2
71,272゜273にラッチパルスLPI、LP2.
LP3によりラッチされる。ラッチ回路271,272
゜273の出力はワイヤードオアされた後、演算テーブ
ルROM274の下位8本のアドレス端子AO〜A7に
供給される。一方、上位4ビツトのアドレス端子A8〜
Allには、前述のパルス発生回路300から出力され
る信号BO−83が供給される。
た輝度・色差データY、U、Vあるいは画像メモリ部2
8のランダムアクセスポートから読み出された原色デー
タR,G、Bはそれぞれ3ステ一ト出力付ラツチ回路2
71,272゜273にラッチパルスLPI、LP2.
LP3によりラッチされる。ラッチ回路271,272
゜273の出力はワイヤードオアされた後、演算テーブ
ルROM274の下位8本のアドレス端子AO〜A7に
供給される。一方、上位4ビツトのアドレス端子A8〜
Allには、前述のパルス発生回路300から出力され
る信号BO−83が供給される。
上記3ステ一ト田カラツチ回路271〜273の活性、
非活性(ハイインピーダンス状!!りを制御するための
端子Gに供給される信号としては、前述のパルス発生回
路300(第3図参照)から出力される出力制御信号O
EI〜OE3が使われる。
非活性(ハイインピーダンス状!!りを制御するための
端子Gに供給される信号としては、前述のパルス発生回
路300(第3図参照)から出力される出力制御信号O
EI〜OE3が使われる。
上記演算テーブルROM274の出力はフルアダー回路
275の一方の加算入力端子Aに供給される。このフル
アダー回路275の加算出力のうち下位8ビツトの出力
は、データ変換回路27の出力となるとともに、クリア
機能付ラッチ回路276に供給される。このラッチ回路
276の出力は、上記フルアダー回路275のもう一方
の加算入力端子Bに供給される。
275の一方の加算入力端子Aに供給される。このフル
アダー回路275の加算出力のうち下位8ビツトの出力
は、データ変換回路27の出力となるとともに、クリア
機能付ラッチ回路276に供給される。このラッチ回路
276の出力は、上記フルアダー回路275のもう一方
の加算入力端子Bに供給される。
また、ラッチ回路276のラッチパルスLP4、クリア
パルスCL4も上記パルス発生回路300から供給され
る。
パルスCL4も上記パルス発生回路300から供給され
る。
以上の構成により、輝度・色差データY、U。
■から原色データR,G、Bへの変換、逆に、原色デー
タR,G、Bから輝度・色差データY、U。
タR,G、Bから輝度・色差データY、U。
■への変換が行われるが、2つの変換モードでは、回路
各部へ供給されるパルスの位相、幅等が異なり、その結
果、異なった変換が行われる。以下に灸換モード別に動
作、作用を説明する。
各部へ供給されるパルスの位相、幅等が異なり、その結
果、異なった変換が行われる。以下に灸換モード別に動
作、作用を説明する。
まず、輝度・色差データY、U、Vを原色データR,G
、Bに変換する場合について、第7図のタイミングチャ
ートを参照しながら説明する。
、Bに変換する場合について、第7図のタイミングチャ
ートを参照しながら説明する。
輝度信号Y、色差信号(B−Y)、(R−Y)と原色信
号R,G、Bとのレベル関係は、周知の表口 く 、 B−Y+ (B−Y) ・・・ (1)R−
Y+ (R−Y) ・・・ (2)G−Y−
0,194(B−Y) −0,509(R−Y) ・・・ (3)である
。輝度信号Yのレベルを0〜255の8ビツトで表わす
と、色差信号B−Yのレベルは一226〜22B、色差
信号R−Yのレベルは−179〜179と正負の値にな
る。これから、色差信号R−Yのレベル、色差信号B−
Yのレベルがともに0〜255の間に収まるように正規
化を行なっている。
号R,G、Bとのレベル関係は、周知の表口 く 、 B−Y+ (B−Y) ・・・ (1)R−
Y+ (R−Y) ・・・ (2)G−Y−
0,194(B−Y) −0,509(R−Y) ・・・ (3)である
。輝度信号Yのレベルを0〜255の8ビツトで表わす
と、色差信号B−Yのレベルは一226〜22B、色差
信号R−Yのレベルは−179〜179と正負の値にな
る。これから、色差信号R−Yのレベル、色差信号B−
Yのレベルがともに0〜255の間に収まるように正規
化を行なっている。
これが今までの説明で使用していた色差データU1Vで
ある。色差データU、Vと色差信号B−Y。
ある。色差データU、Vと色差信号B−Y。
R−Yとの正規化の式は、
U−0,504(B−Y) +128・・・(4)V−
0,713(R−Y) +128・・・(5)である。
0,713(R−Y) +128・・・(5)である。
よって、(1)〜(5)の関係式から、輝度・色差デー
9Y、U、Vから原色デー9R,G、Bへの変換式とし
て以下の3式(6)〜(8)が得られる。
9Y、U、Vから原色デー9R,G、Bへの変換式とし
て以下の3式(6)〜(8)が得られる。
B−Y+ (U−128) 10.584・・・(6)
R−Y+ (V−128) 10.713−(7)に−
y+ (−0,+94 (U−+28 ) 10.
5e4 )+ (−0,509(V−128) 10
.7133−(8)データ変換回路27では、(6)、
(7)。
R−Y+ (V−128) 10.713−(7)に−
y+ (−0,+94 (U−+28 ) 10.
5e4 )+ (−0,509(V−128) 10
.7133−(8)データ変換回路27では、(6)、
(7)。
(8)の式を演算することにより、輝度・色差データY
、U、Vから原色データR,G、B1.:変換している
。(6)、(7)、(8)の式中の右辺にある項と項の
加算は、フルアダー回路275で行ない、各項内の演算
結果は予め演算テーブルROM274にテーブルとして
格納している。
、U、Vから原色データR,G、B1.:変換している
。(6)、(7)、(8)の式中の右辺にある項と項の
加算は、フルアダー回路275で行ない、各項内の演算
結果は予め演算テーブルROM274にテーブルとして
格納している。
演算テーブルROM274に入力される信号は、前述の
如く、ラッチ回路271〜273の出力制御信号OEI
〜OE3により決められるが、各出力制御信号OEの状
態期間に応じて演算テーブルROM274の上位4ビツ
トの値を変化させて、下位8ビツトの入力に対して行な
うべき演算の結果が演算テーブルROM274から出力
されるようにしている。
如く、ラッチ回路271〜273の出力制御信号OEI
〜OE3により決められるが、各出力制御信号OEの状
態期間に応じて演算テーブルROM274の上位4ビツ
トの値を変化させて、下位8ビツトの入力に対して行な
うべき演算の結果が演算テーブルROM274から出力
されるようにしている。
第7図に示すシフトクロック5CK2のクロック期間8
〜11は、演算テーブルROM274の入力端子AO〜
A7には輝度データYが供給され、入力端子A8〜Al
lにはそれぞれデータ+0.0゜0.0)が供給されて
いる。また、この期間、演算テーブルROM274の出
力端子には、入力端子AO〜A7に供給された輝度デー
ラダYがそのまま出力され、フルアダー回路275の一
方の加算入力端子Aに供給される。このフルアダー回路
275の他方の加算入力端子Bにはラッチ回路276の
出力が供給されているが、その値はクリアパルスCL4
により事前にクリアされているので“O”である。した
がって、結局、フルアダー回路275の出力端子には、
輝度データYがそのまま出力される。この出力はラッチ
パルスLP4に従ってラッチ回路276にラッチされる
。したがって、輝度データYは最後にラッチ回路276
に保持されることになる。
〜11は、演算テーブルROM274の入力端子AO〜
A7には輝度データYが供給され、入力端子A8〜Al
lにはそれぞれデータ+0.0゜0.0)が供給されて
いる。また、この期間、演算テーブルROM274の出
力端子には、入力端子AO〜A7に供給された輝度デー
ラダYがそのまま出力され、フルアダー回路275の一
方の加算入力端子Aに供給される。このフルアダー回路
275の他方の加算入力端子Bにはラッチ回路276の
出力が供給されているが、その値はクリアパルスCL4
により事前にクリアされているので“O”である。した
がって、結局、フルアダー回路275の出力端子には、
輝度データYがそのまま出力される。この出力はラッチ
パルスLP4に従ってラッチ回路276にラッチされる
。したがって、輝度データYは最後にラッチ回路276
に保持されることになる。
シフトクロック5CK2の次のクロック期間12〜15
には、色差データUが演算テーブルROM274の入力
端子AO−A7に供給され、この演算テーブルROM2
74の他の入力端子A8〜Allにはそれぞれデータ(
1,0,0,01が供給される。これにより、演算テー
ブルROM274の出力端子には、前式(6)の右辺の
第2項の演算結果が出力される。さらに、その出力は、
フルアダー回路275によりラッチ回路276の保持デ
ータである輝度データYと加算されるので、結局、フル
アダー回路275の出力には、原色データBが得られる
。
には、色差データUが演算テーブルROM274の入力
端子AO−A7に供給され、この演算テーブルROM2
74の他の入力端子A8〜Allにはそれぞれデータ(
1,0,0,01が供給される。これにより、演算テー
ブルROM274の出力端子には、前式(6)の右辺の
第2項の演算結果が出力される。さらに、その出力は、
フルアダー回路275によりラッチ回路276の保持デ
ータである輝度データYと加算されるので、結局、フル
アダー回路275の出力には、原色データBが得られる
。
同様に、シフトクロック5CK2のクロック期間16〜
19には、原色データRが得られる。
19には、原色データRが得られる。
シフトクロック5CK2のクロック期間20〜23には
、同様に、フルアダー回路275の出力には式(8)の
右辺前2項の演算結果が得られるが、その値はその時に
発生するラッチパルスLP4によりラッチ回路276に
ラッチされる。
、同様に、フルアダー回路275の出力には式(8)の
右辺前2項の演算結果が得られるが、その値はその時に
発生するラッチパルスLP4によりラッチ回路276に
ラッチされる。
そして、シフトクロック5CK2のクロック期間24〜
27には、式(8)の第3項の演算値が出力され、それ
とラッチ回路276に保持された前2項の演算値が加算
されるので原色データGが得られることになる。
27には、式(8)の第3項の演算値が出力され、それ
とラッチ回路276に保持された前2項の演算値が加算
されるので原色データGが得られることになる。
以上述べた3つの原色データR,G、Bが得られるタイ
ミングに、画像メモリ部28には、その書込み先アドレ
スを示すデータおよびライト許可信号が供給され、変換
データが画像メモリ部28へ書き込まれる。
ミングに、画像メモリ部28には、その書込み先アドレ
スを示すデータおよびライト許可信号が供給され、変換
データが画像メモリ部28へ書き込まれる。
次に、原色データR,G、Bを輝度・色差データY、U
、Vへ変換する場合について第8図のタイミングチャー
トを参照しながら説明する。
、Vへ変換する場合について第8図のタイミングチャー
トを参照しながら説明する。
輝度・色差信号Y、B−Y、R−Yと原色信号R9G、
Bとのレベル関係は、以下の式のようになっている。
Bとのレベル関係は、以下の式のようになっている。
Y −0,299R+ 0.587 G + 0.11
4 B・・・(9)B−Y譚−0,299R−0,58
7G+0.886 B・・・R−Y−0,701R−0
,587G−0,114B・・・(11)(10) 、
(11)式と上記(4)、(5)式から、U−(−
0,169R) + (−0,331G)+ (0,5
00B + 128 )・・・(12)V−0,50O
R+ (−0,419G)+ (−0,081B+12
8 )・・・(I3)の変換式となる。
4 B・・・(9)B−Y譚−0,299R−0,58
7G+0.886 B・・・R−Y−0,701R−0
,587G−0,114B・・・(11)(10) 、
(11)式と上記(4)、(5)式から、U−(−
0,169R) + (−0,331G)+ (0,5
00B + 128 )・・・(12)V−0,50O
R+ (−0,419G)+ (−0,081B+12
8 )・・・(I3)の変換式となる。
データ変換回路27では、(9) 、 (12) 。
(13)の式を演算することにより、原色データR5G
、Bを輝度・色差データY、U、Vに変換する。
、Bを輝度・色差データY、U、Vに変換する。
第8図に示すように、シフトクロックS CK2のクロ
ック期間O〜3には、画像メモリ部28から読み出され
た原色データRがラッチパルスLPIに従ってラッチ回
路271にラッチされる。
ック期間O〜3には、画像メモリ部28から読み出され
た原色データRがラッチパルスLPIに従ってラッチ回
路271にラッチされる。
さらに、クロック期間4〜7には、原色データGがラッ
チパルスLP2に従ってラッチ回路272にラッチされ
、次のクロック期間8〜11には、原色データBがラッ
チパルスLP3に従ってラッチされる。ラッチされた原
色データR,G、Bは順に出力制御信号OEI、OH2
、OH2に従って順次演算テーブルROM274の入力
端子AO〜A7に供給される。
チパルスLP2に従ってラッチ回路272にラッチされ
、次のクロック期間8〜11には、原色データBがラッ
チパルスLP3に従ってラッチされる。ラッチされた原
色データR,G、Bは順に出力制御信号OEI、OH2
、OH2に従って順次演算テーブルROM274の入力
端子AO〜A7に供給される。
また、その切換えタイミングに同期して演算テーブルR
OM274の入力端子A8〜Allには、信号BO〜B
3が変化して入力される。シフトクロック5CK2のク
ロック期間8〜13の間には輝度データYの演算が行わ
れる。すなわち、クロック期間8,9には、色差データ
Rが演算ROM274の入力端子AO−A7に供給され
、入力端子A8〜Allにはそれぞれデータ+1.0,
1゜0)が供給される。これにより、演算テーブルRO
M274の出力端子には、(9)式の第1項の演算値が
出力され、フルアダー回路275の加算入力端子へに供
給される。この時、フルアダー回路275のもう一方の
加算入力端子Bには、クリアパルスCL4で事前にクリ
アされたラッチ回路246の出力、すなわち、0が供給
されている。
OM274の入力端子A8〜Allには、信号BO〜B
3が変化して入力される。シフトクロック5CK2のク
ロック期間8〜13の間には輝度データYの演算が行わ
れる。すなわち、クロック期間8,9には、色差データ
Rが演算ROM274の入力端子AO−A7に供給され
、入力端子A8〜Allにはそれぞれデータ+1.0,
1゜0)が供給される。これにより、演算テーブルRO
M274の出力端子には、(9)式の第1項の演算値が
出力され、フルアダー回路275の加算入力端子へに供
給される。この時、フルアダー回路275のもう一方の
加算入力端子Bには、クリアパルスCL4で事前にクリ
アされたラッチ回路246の出力、すなわち、0が供給
されている。
これにより、フルアダー275の出力には、(9)式の
第1項の演算値が得られる。この演算値はラッチパルス
LP4によりラッチ回路246にラッチされる。
第1項の演算値が得られる。この演算値はラッチパルス
LP4によりラッチ回路246にラッチされる。
シフトクロック5CK2のクロック期間10゜11には
、原色データGがAO〜A7に供給され、入力端子A8
〜Allにはそれぞれデータ(0゜1.0.11が供給
される。これにより、演算テーブルROM274の出力
端子には、(9)式の第2項の演算値が出力され、フル
アダー回路275の加算入力端子Aに供給される。
、原色データGがAO〜A7に供給され、入力端子A8
〜Allにはそれぞれデータ(0゜1.0.11が供給
される。これにより、演算テーブルROM274の出力
端子には、(9)式の第2項の演算値が出力され、フル
アダー回路275の加算入力端子Aに供給される。
この時、フルアダー回路275のもう一方の加算入力端
子Bには、(9)式の第1項の演算結果が供給されてい
るので、結局、フルアダー回路275の出力には、(9
)式の第1項と第2項を加算した結果が得られる。この
演算値はラッチパルスLP4によりラッチ回路246に
ラッチされる。
子Bには、(9)式の第1項の演算結果が供給されてい
るので、結局、フルアダー回路275の出力には、(9
)式の第1項と第2項を加算した結果が得られる。この
演算値はラッチパルスLP4によりラッチ回路246に
ラッチされる。
シフトクロック5CK2のクロック期間12゜13の期
間には、原色データBが供給され、(9)式の演算結果
が得られる。フルアダー回路275によりさらに第1項
と第2項の加算結果が加算される。これにより、フルア
ダー回路275の出力端子には、輝度データYが得られ
る。この輝度ブタYは転送制御部29から供給されるシ
リアルクロック5CKIに従って、作業RAM25に書
き込まれる。
間には、原色データBが供給され、(9)式の演算結果
が得られる。フルアダー回路275によりさらに第1項
と第2項の加算結果が加算される。これにより、フルア
ダー回路275の出力端子には、輝度データYが得られ
る。この輝度ブタYは転送制御部29から供給されるシ
リアルクロック5CKIに従って、作業RAM25に書
き込まれる。
同様に、シフトクロック5CK2のクロック期間14〜
19には色差データUが得られ、クロック期間20〜2
5には色差データVが得られる。
19には色差データUが得られ、クロック期間20〜2
5には色差データVが得られる。
この色差データVが得られるときに、シフトクロック5
CKIが発生し、原色データR,G、Bが作業用RAM
25に書き込まれることになる。なお、クロック期間2
7に出る4個目のシフトクロック5CKIはダミークロ
ックである。このダミークロックを入れているのは、作
業RAM25では、1画素当り4ワードが割り当てられ
ているためである。
CKIが発生し、原色データR,G、Bが作業用RAM
25に書き込まれることになる。なお、クロック期間2
7に出る4個目のシフトクロック5CKIはダミークロ
ックである。このダミークロックを入れているのは、作
業RAM25では、1画素当り4ワードが割り当てられ
ているためである。
以上詳述したこの実施例によれば、画像表示処理時間や
データ圧縮符号処理時間を大幅に短縮することができる
。
データ圧縮符号処理時間を大幅に短縮することができる
。
これは、作業RAM25のメモリセルアレイに2つのメ
モリ領域を設定し、「画像表示処理モード゛」において
は、受信画像データのデコード処理とその他のデータ変
換処理等の処理を同時進行させるようにし、「データ圧
縮符号化処理モード」においては、データ圧縮符号化処
理とその他のデータ変換処理等の処理を同時進行させる
ようにしたためである。
モリ領域を設定し、「画像表示処理モード゛」において
は、受信画像データのデコード処理とその他のデータ変
換処理等の処理を同時進行させるようにし、「データ圧
縮符号化処理モード」においては、データ圧縮符号化処
理とその他のデータ変換処理等の処理を同時進行させる
ようにしたためである。
以上、この発明の一実施例を詳細に説明したが、この発
明はこのような実施例に限定されるものではない。
明はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、先の実施例では、作業RAM25としてデュア
ルポートメモリを用い、このデュアルポートメモリのメ
モリセルアレイの一方のメモリ領域でデコードされた受
信画像データをSAMに読み出すことにより、受信画像
データのデコード処理とその他のデータ変換処理などの
処理を同時に進行させることができるようにした場合を
説明した。しかし、このような動作は、例えば、デュア
ルポートメモリを用いず、通常のRAMをサイクルスチ
ル方式で駆動することにより得るようにしてもよい。す
なわち、作業RAM25の2つのメモリ領域のうち、デ
コード処理の済んだ画像データが展開されているメモリ
領域から画像データを読み出す際、−度に複数の画像デ
ータを読み出すことにより、このデータ読み出しを間欠
的に行い、各データ読出しタイミングから次のデータ読
出しタイミングまでの空き期間に、受信画像データのデ
コード処理を行うわけである。このような構成において
も、作業RAM25から読み出したデータをデータ変換
して画像メモリ部28に書込んでいる間に、受信画像デ
ータのデコード処理を行うことができるので、データ表
示処理時間の短縮を図ることができる。これは、「デー
タ圧縮符号化処理モード」においても同様である。
ルポートメモリを用い、このデュアルポートメモリのメ
モリセルアレイの一方のメモリ領域でデコードされた受
信画像データをSAMに読み出すことにより、受信画像
データのデコード処理とその他のデータ変換処理などの
処理を同時に進行させることができるようにした場合を
説明した。しかし、このような動作は、例えば、デュア
ルポートメモリを用いず、通常のRAMをサイクルスチ
ル方式で駆動することにより得るようにしてもよい。す
なわち、作業RAM25の2つのメモリ領域のうち、デ
コード処理の済んだ画像データが展開されているメモリ
領域から画像データを読み出す際、−度に複数の画像デ
ータを読み出すことにより、このデータ読み出しを間欠
的に行い、各データ読出しタイミングから次のデータ読
出しタイミングまでの空き期間に、受信画像データのデ
コード処理を行うわけである。このような構成において
も、作業RAM25から読み出したデータをデータ変換
して画像メモリ部28に書込んでいる間に、受信画像デ
ータのデコード処理を行うことができるので、データ表
示処理時間の短縮を図ることができる。これは、「デー
タ圧縮符号化処理モード」においても同様である。
この他にも発明の要旨を逸脱しない範囲で種々様々変形
実施可能なことは勿論である。
実施可能なことは勿論である。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、受信した画像デ
ータの表示処理や画像メモリに蓄積されている画像デー
タのデータ圧縮符号化処理の高速化を実現することがで
きる。
ータの表示処理や画像メモリに蓄積されている画像デー
タのデータ圧縮符号化処理の高速化を実現することがで
きる。
4、図の簡単な説明
第1図はこの発明の一実施例の構成を示す回路図、第2
図は第1図の動作を説明するための図、第3図は第1図
に示す転送側at部の具体的構成の一例を示す回路図、
第4図および第5図は第1図の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第6図は第1図に示すデータ変換回
路の具体的構成の一例を示す回路図、第7図および第8
図は第6図の動作を説明するためのタイミングチャート
、第9図は従来の画像データ表示装置の構成を示す回路
図である。
図は第1図の動作を説明するための図、第3図は第1図
に示す転送側at部の具体的構成の一例を示す回路図、
第4図および第5図は第1図の動作を説明するためのタ
イミングチャート、第6図は第1図に示すデータ変換回
路の具体的構成の一例を示す回路図、第7図および第8
図は第6図の動作を説明するためのタイミングチャート
、第9図は従来の画像データ表示装置の構成を示す回路
図である。
21・・・データ人出力部、22・・・マイクロプロセ
ッサ部、23・・・マイクロプロセッサ、24・・・プ
ロダラムROM、25・・・作業RAM、26・・・ア
ドレスデコーダ、27・・・データ変換回路、28・・
・画像メモリ部、29・・・転送制御部、30・・・表
示タイミング発生部、31.32・・・選択回路、33
.34゜35.36・・・3ステート・バス・バッファ
回路、37・・・インバータ回路、38・・・画像入力
部、39・・・テレビジョンカメラ、40・・・アナロ
グ/デジタル変換回路。
ッサ部、23・・・マイクロプロセッサ、24・・・プ
ロダラムROM、25・・・作業RAM、26・・・ア
ドレスデコーダ、27・・・データ変換回路、28・・
・画像メモリ部、29・・・転送制御部、30・・・表
示タイミング発生部、31.32・・・選択回路、33
.34゜35.36・・・3ステート・バス・バッファ
回路、37・・・インバータ回路、38・・・画像入力
部、39・・・テレビジョンカメラ、40・・・アナロ
グ/デジタル変換回路。
出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
第2図
Claims (2)
- (1)原色信号から成る画像データを画像メモリから読
み出し、これを輝度信号と色差信号とから成る画像デー
タに変換した後、ブロック符号化によりデータ圧縮して
伝送する画像通信端末装置において、 上記原色信号から成る画像データの格納に使われる画像
メモリと、 上記輝度信号と色差信号から成る画像データをブロック
符号化する際の符号化単位分の行に対応する容量をもつ
メモリ領域を2つ有し、上記輝度信号と色差信号のブロ
ック符号化処理に使われる作業メモリと、 上記画像メモリから上記原色信号から成る画像データを
読み出すデータ読出し手段と、 このデータ読出し手段によって読み出された画像データ
を上記輝度信号と色差信号とから成る画像データに変換
するデータ変換手段と、 上記作業メモリの上記2つのメモリ領域を交互に選択し
、この選択メモリ領域に上記データ変換手段の変換出力
を書き込むデータ書込み手段と、このデータ書込み手段
によって選択されているメモリ領域とは異なるメモリ領
域を交互に選択し、この選択メモリ領域を使って上記デ
ータ変換手段の変換出力をブロック符号化によりデータ
圧縮し、この圧縮出力をこの選択メモリ領域に展開する
符号化手段と、 上記データ書込み手段と上記符号化手段とによる上記作
業メモリのアクセスを交互に切り換えるアクセス切換え
手段とを具備したことを特徴とする画像通信端末装置。 - (2)輝度信号と色差信号がブロック符号化によってデ
ータ圧縮された画像データを受信し、これをデコードし
た後、原色信号から成る画像データに変換して画像表示
する画像表示処理モードと、上記原色信号から成る画像
データを輝度信号と原色信号とから成る画像データに変
換した後、ブロック符号化によってデータ圧縮して伝送
するデータ圧縮符号化処理モードとを選択的に実行可能
な画像通信端末装置において、 上記ブロック符号化分の行に対応する容量をもつメモリ
領域を2つ有する作業メモリと、上記原色信号から成る
画像データを格納する画像メモリと、 上記画像表示処理モード時、上記作業メモリの2つのメ
モリ領域を交互に選択し、この選択メモリ領域を使って
、上記輝度信号と色差信号とがブロック符号化によって
データ圧縮された画像データをデコードし、このデコー
ド出力をこの選択メモリ領域に展開するデコード手段と
、 上記作業メモリの2つのメモリ領域のうち、上記デコー
ド手段によって選択されいるメモリ領域とは異なるメモ
リ領域を交互に選択し、このメモリ領域から上記デコー
ド手段によってデコードされた画像データを読み出す第
1のデータ読出し手段と、 この第1のデータ読出し手段によって読み出された画像
データを上記原色信号から成る画像データに変換する第
1のデータ変換手段と、 この第1のデータ変換手段の変換出力を上記画像メモリ
に書き込むデータ書込み手段と、上記デコード手段と上
記第1のデータ読出し手段による上記作業メモリのアク
セスを切り換える第1のアクセス切換え手段と、 上記データ圧縮符号化処理モード時、上記画像メモリか
ら上記原色信号から成る画像データを読み出す第2のデ
ータ読出し手段と、 この第2のデータ読出し手段によって読み出された画像
データを上記輝度信号と色差信号とから成る画像データ
に変換する第2のデータ変換手段と、 上記作業メモリの上記2つのメモリ領域を交互に選択し
、この選択メモリ領域に上記データ変換手段の変換出力
を書き込むデータ書込み手段と、上記作業メモリの上記
2つのメモリ領域のうち、上記データ書込み手段によっ
てデータ書込みがなされていないメモリ領域を交互に選
択し、この選択メモリ領域を使って上記第2のデータ変
換手段の変換出力をブロック符号化によりデータ圧縮し
、この圧縮出力をこの選択メモリ領域に展開する符号化
手段と、 上記符号化手段と上記データ書込み手段による上記作業
メモリのアクセスを交互に切り換える第2のアクセス切
換え手段とを具備したことを特徴とする画像通信端末装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21416788A JP2760519B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 画像通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21416788A JP2760519B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 画像通信端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263290A true JPH0263290A (ja) | 1990-03-02 |
| JP2760519B2 JP2760519B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=16651343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21416788A Expired - Fee Related JP2760519B2 (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 画像通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2760519B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06105337A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-04-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | カラー・イメージ伝送のためのデジタル・イメージ・プロセッサ |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21416788A patent/JP2760519B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06105337A (ja) * | 1992-07-30 | 1994-04-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | カラー・イメージ伝送のためのデジタル・イメージ・プロセッサ |
| US5909254A (en) * | 1992-07-30 | 1999-06-01 | International Business Machines Corporation | Digital image processor for color image transmission |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2760519B2 (ja) | 1998-06-04 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |