JPH026375B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026375B2 JPH026375B2 JP3050582A JP3050582A JPH026375B2 JP H026375 B2 JPH026375 B2 JP H026375B2 JP 3050582 A JP3050582 A JP 3050582A JP 3050582 A JP3050582 A JP 3050582A JP H026375 B2 JPH026375 B2 JP H026375B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bead
- joint
- beads
- metal gasket
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 53
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 21
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 10
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 3
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000006116 polymerization reaction Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/08—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing
- F16J15/0818—Flat gaskets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/08—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with exclusively metal packing
- F16J15/0818—Flat gaskets
- F16J2015/085—Flat gaskets without fold over
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内燃機関用金属ガスケツトの改良
に係り、特にビードの接合点に接近するにしたが
つて漸次ビード幅を狭小させて接合部に絞り部を
形成することにより接合部におけるシール性を改
善した金属ガスケツトに関する。
に係り、特にビードの接合点に接近するにしたが
つて漸次ビード幅を狭小させて接合部に絞り部を
形成することにより接合部におけるシール性を改
善した金属ガスケツトに関する。
弾性を有する金属板に凸条からなるビードを形
成し、このビードによつて内燃機関の、例えばシ
リンダヘツドとシリンダブロツクの接合面を効率
よくシールする金属ガスケツトは、この出願の発
明者によつて既に完成され、出願がなされてい
る。この金属ガスケツトは、シリンダヘツドとシ
リンダブロツクのボルト締結力により、デツキ面
たる接合面にシール線を形成して密着し抜群のシ
ール効果をあげることも既に公にされている。し
かしこのような金属ガスケツトは、複数のビード
が交叉し、あるいは集合してなる接合部に至るま
で、各ビードの幅が一定に形成されているので、
接合部、特に挾角部に各ビードの弾性変形が重合
し、このためシール線を横切るしわ等の複雑変形
を生じ、接合点付近でシール線が切れてしまうこ
とがある。このシール線の切断により、接合部に
リークを生じ、シール不良となる不都合がある。
成し、このビードによつて内燃機関の、例えばシ
リンダヘツドとシリンダブロツクの接合面を効率
よくシールする金属ガスケツトは、この出願の発
明者によつて既に完成され、出願がなされてい
る。この金属ガスケツトは、シリンダヘツドとシ
リンダブロツクのボルト締結力により、デツキ面
たる接合面にシール線を形成して密着し抜群のシ
ール効果をあげることも既に公にされている。し
かしこのような金属ガスケツトは、複数のビード
が交叉し、あるいは集合してなる接合部に至るま
で、各ビードの幅が一定に形成されているので、
接合部、特に挾角部に各ビードの弾性変形が重合
し、このためシール線を横切るしわ等の複雑変形
を生じ、接合点付近でシール線が切れてしまうこ
とがある。このシール線の切断により、接合部に
リークを生じ、シール不良となる不都合がある。
そこでこの発明の目的は、弾性金属板に複数の
ビードを形成してシールを果すとともにこれら複
数のビードを接合して接合部を形成した金属ガス
ケツトにおいて、前記複数のビードが接合してな
る前記接合部にこの接合部の接合点に接近するに
したがつて漸次ビード幅を挟小させて絞り部を設
けたことにより、接合部における冷熱時の追従
性、復元性を向上させてシール性能を改善した金
属ガスケツトを実現することにある。
ビードを形成してシールを果すとともにこれら複
数のビードを接合して接合部を形成した金属ガス
ケツトにおいて、前記複数のビードが接合してな
る前記接合部にこの接合部の接合点に接近するに
したがつて漸次ビード幅を挟小させて絞り部を設
けたことにより、接合部における冷熱時の追従
性、復元性を向上させてシール性能を改善した金
属ガスケツトを実現することにある。
以下図面に基づいてこの発明の一実施例を説明
する。金属ガスケツト2は、弾性金属板たる基板
4と、この基板4の表裏面に設けた、軟質金属か
らなる図示省略の副板とからなる合計3枚を略一
枚状に積層させて構成し、シリンダブロツクとシ
リンダヘツド間の接合面にシールを果すべく介装
するものである。
する。金属ガスケツト2は、弾性金属板たる基板
4と、この基板4の表裏面に設けた、軟質金属か
らなる図示省略の副板とからなる合計3枚を略一
枚状に積層させて構成し、シリンダブロツクとシ
リンダヘツド間の接合面にシールを果すべく介装
するものである。
そして、前記基板4はバネ鋼等からなり、この
バネ鋼等の弾性板にビード6を形成し、シリンダ
ブロツクとシリンダヘツド間のあらゆる歪を吸収
すべく構成する。このビード6には、シリンダ穴
8を囲繞する形で設けられた主ビード6aがあ
り、またオイル通路穴10を囲繞する形で設けら
れた第1ビード6bがあり、さらにシリンダ穴8
側の基板4の外形に沿つた形で設けられた第2ビ
ード6cがある。そして、この3個のビード6
a,6b,6cによつて囲繞される接合面箇所の
シールを果すべく第1ビード6bと第2ビード6
cを接合し、接合部たる交叉部12を形成する。
バネ鋼等の弾性板にビード6を形成し、シリンダ
ブロツクとシリンダヘツド間のあらゆる歪を吸収
すべく構成する。このビード6には、シリンダ穴
8を囲繞する形で設けられた主ビード6aがあ
り、またオイル通路穴10を囲繞する形で設けら
れた第1ビード6bがあり、さらにシリンダ穴8
側の基板4の外形に沿つた形で設けられた第2ビ
ード6cがある。そして、この3個のビード6
a,6b,6cによつて囲繞される接合面箇所の
シールを果すべく第1ビード6bと第2ビード6
cを接合し、接合部たる交叉部12を形成する。
この交叉部12については、拡大説明図たる第
2〜4図に示す如く、ビード高さHを全域にわた
つて一様に形成する。第2ビード6cのビード幅
Lにおいては、平行ビードの端末、つまり−
断面におけるビード幅L1と接合点たる交交叉点
14、つまり−断面におけるビード幅L2間
には、L1>L2が成立すべくビード幅L1,L2を設
定する。
2〜4図に示す如く、ビード高さHを全域にわた
つて一様に形成する。第2ビード6cのビード幅
Lにおいては、平行ビードの端末、つまり−
断面におけるビード幅L1と接合点たる交交叉点
14、つまり−断面におけるビード幅L2間
には、L1>L2が成立すべくビード幅L1,L2を設
定する。
そして、−断面と−断面間には、ビー
ド幅Lを交叉点14に向つて先細りに形成する。
つまり交叉点14に接近するに従つて両側より漸
次狭小させて形成するものである。一方、第1ビ
ード6bのビード幅Lにおいては、挾角部16側
より漸次狭小させて形成する。これにより、第1
ビード6bと第2ビード6cとの挾角部16に絞
り部17を設けてシール線18を確保し、完全シ
ールを得るようにしたものである。なお、第1図
において、20はボルト孔、22はセツト孔であ
る。
ド幅Lを交叉点14に向つて先細りに形成する。
つまり交叉点14に接近するに従つて両側より漸
次狭小させて形成するものである。一方、第1ビ
ード6bのビード幅Lにおいては、挾角部16側
より漸次狭小させて形成する。これにより、第1
ビード6bと第2ビード6cとの挾角部16に絞
り部17を設けてシール線18を確保し、完全シ
ールを得るようにしたものである。なお、第1図
において、20はボルト孔、22はセツト孔であ
る。
次に作用について説明する。
シリンダヘツドとシリンダブロツク間の接合面
に介装した金属ガスケツト2においては、弾性金
属たる基板4に形成したビード6により、接合面
の歪による間隙が密封されて交叉部12を除くビ
ード6には良好なシール線18が形成され、接合
面におけるオイル、ガスのリーク防止が達成され
る。
に介装した金属ガスケツト2においては、弾性金
属たる基板4に形成したビード6により、接合面
の歪による間隙が密封されて交叉部12を除くビ
ード6には良好なシール線18が形成され、接合
面におけるオイル、ガスのリーク防止が達成され
る。
しかして、第1ビード6bと第2ビード6cと
が交叉する接合部たる交叉部12においては、同
一のビード幅にて交叉するときは、各ビード6
b,6cの弾性変形が挾角部16に重合する。そ
の結果、挾角部16は一様に弾性変形せず、交叉
点14から放射するしわ等の複雑変形を生じ、こ
のため、シール線18が切れてシール不良となる
傾向にある。
が交叉する接合部たる交叉部12においては、同
一のビード幅にて交叉するときは、各ビード6
b,6cの弾性変形が挾角部16に重合する。そ
の結果、挾角部16は一様に弾性変形せず、交叉
点14から放射するしわ等の複雑変形を生じ、こ
のため、シール線18が切れてシール不良となる
傾向にある。
しかし、この発明では、挾角部16には、接合
点たる交叉点14に接近するにしたがつて漸次ビ
ード幅を狭小させて絞り部17を形成したので、
挾角部16に重合変形による複雑変形が生ぜず、
交叉点14の付近でシール線18が切れてしまう
ことがない。このことは基板4の表面における面
圧分布を示す第5図および基板4の裏面における
面圧分布を示す第6図において、面圧分布が著し
く変化する箇所が認められないことからして明ら
かである。
点たる交叉点14に接近するにしたがつて漸次ビ
ード幅を狭小させて絞り部17を形成したので、
挾角部16に重合変形による複雑変形が生ぜず、
交叉点14の付近でシール線18が切れてしまう
ことがない。このことは基板4の表面における面
圧分布を示す第5図および基板4の裏面における
面圧分布を示す第6図において、面圧分布が著し
く変化する箇所が認められないことからして明ら
かである。
これによつて接合面における完全シールが果さ
れるものである。
れるものである。
なお、この発明は上記実施例に限定されるもの
でなく、種々の応用改変が可能であることは勿論
である。上記実施例ではビードの接合部を3本の
ビードが交叉する3叉路交叉部で説明したが、4
本以上の複数のビードが一点に集合する集合部に
対してもこの発明を適用してシール性を向上させ
ることができる。
でなく、種々の応用改変が可能であることは勿論
である。上記実施例ではビードの接合部を3本の
ビードが交叉する3叉路交叉部で説明したが、4
本以上の複数のビードが一点に集合する集合部に
対してもこの発明を適用してシール性を向上させ
ることができる。
以上の説明から明らかなように、この発明によ
れば、弾性金属板に複数のビードを形成してシー
ルを果すとともにこれら複数のビードを接合して
接合部を形成した金属ガスケツトにおいて、前記
複数のビードが接合してなる前記接合部にこの接
合部の接合点に接近するにしたがつて漸次ビード
幅を挟小させて絞り部を設けたので、シール不良
のおそれがある接合部に対しても優れた復元性を
発揮させて接合面の歪を吸収し、連続したシール
線を確保し、接合部と隣設接合部間のビードとあ
いまつてシール性を良好にし、吹き抜け等のリー
クの防止を改善し得る効果がある。
れば、弾性金属板に複数のビードを形成してシー
ルを果すとともにこれら複数のビードを接合して
接合部を形成した金属ガスケツトにおいて、前記
複数のビードが接合してなる前記接合部にこの接
合部の接合点に接近するにしたがつて漸次ビード
幅を挟小させて絞り部を設けたので、シール不良
のおそれがある接合部に対しても優れた復元性を
発揮させて接合面の歪を吸収し、連続したシール
線を確保し、接合部と隣設接合部間のビードとあ
いまつてシール性を良好にし、吹き抜け等のリー
クの防止を改善し得る効果がある。
また、ビードの接合部には、重合変形による塑
性変形が生ずるおそれがないので、耐久性に優
れ、反復使用が可能となり、このため省資源に対
しても寄与し得る効果がある。
性変形が生ずるおそれがないので、耐久性に優
れ、反復使用が可能となり、このため省資源に対
しても寄与し得る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例に係る金属ガスケ
ツトを示す平面図、第2図は第1図の交叉部を示
す拡大平面図、第3図は第2図の−断面図、
第4図は第2図の−断面図、第5図は基板表
面の面圧分布図、第6図は基板裏面の面圧分布図
である。 2…金属ガスケツト、4…基板、6…ビード、
6a…主ビード、6b…第1ビード、6c…第2
ビード、12…交叉部、4…交叉点、17…絞り
部、18…シール線。
ツトを示す平面図、第2図は第1図の交叉部を示
す拡大平面図、第3図は第2図の−断面図、
第4図は第2図の−断面図、第5図は基板表
面の面圧分布図、第6図は基板裏面の面圧分布図
である。 2…金属ガスケツト、4…基板、6…ビード、
6a…主ビード、6b…第1ビード、6c…第2
ビード、12…交叉部、4…交叉点、17…絞り
部、18…シール線。
Claims (1)
- 1 弾性金属板に複数のビードを形成してシール
を果すとともにこれら複数のビードを接合して接
合部を形成した金属ガスケツトにおいて、前記複
数のビードが接合してなる前記接合部にこの接合
部の接合点に接近するにしたがつて漸次ビード幅
を挟小させて絞り部を設けたことを特徴とする金
属ガスケツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3050582A JPS58149467A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 金属ガスケツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3050582A JPS58149467A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 金属ガスケツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58149467A JPS58149467A (ja) | 1983-09-05 |
| JPH026375B2 true JPH026375B2 (ja) | 1990-02-08 |
Family
ID=12305667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3050582A Granted JPS58149467A (ja) | 1982-03-01 | 1982-03-01 | 金属ガスケツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58149467A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371457U (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-13 | ||
| JPH0613428Y2 (ja) * | 1987-12-03 | 1994-04-06 | 石川ガスケット株式会社 | シールビードを強化した金属薄板 |
| JPH0422132Y2 (ja) * | 1988-02-19 | 1992-05-20 | ||
| JPH0613429Y2 (ja) * | 1988-04-06 | 1994-04-06 | マツダ株式会社 | 金属ガスケット |
| JPH10169556A (ja) * | 1996-12-12 | 1998-06-23 | Toyota Autom Loom Works Ltd | 圧縮機用ガスケット |
-
1982
- 1982-03-01 JP JP3050582A patent/JPS58149467A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58149467A (ja) | 1983-09-05 |
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