JPH026402A - 白アリ防除剤及びその製造法 - Google Patents

白アリ防除剤及びその製造法

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JPH026402A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 す。
無機酸又は無機塩 の水溶液を順に加え、 該セルロース系基材中 する白アリ防除剤において・七pロース系基材で生成す
る す。
無機酸又は無機塩 を、モリブデン、タングステンとしてa:c=0〜の水
溶液を順に加え、 セルロース系基材中で 50:50〜100の重量組成比で含有させた生成する ことを特徴とする白アリ防除剤。
モリブデン、 タングステンとしてa:c=0〜50 b。
無機酸又は無機塩 250〜1000重量組成比で含有させたことの水溶液
をb/a=Q、5倍当量以上になるようを特徴とする白
アリ防除剤及びその製造法に関する。
〔従来の技術〕
近年、木材を食害する害虫、例えばシロアリ、フナクイ
ムシ、ヒラタキクイムシ等の被害が問題となっているう これらの害虫に食害されないために、あらかじめ用材に
適した防虫剤処理が従来より行われ、この目的のため、
殺虫、防虫成分としてクロルデン、ディμドリン等の有
機塩素系殺虫剤が使われてきた、 しかしながら、これらの防虫成分はいずれも残留性、毒
性、刺激性、環境汚染などの点で問題があり、低毒性の
防虫剤の開発が94まれている。
ところで、公開特許公報昭59−82309号の開示に
よれば、モリブデン及びタングステンよシ成る群より選
ばれる元素の有効に可溶性の化合物が窒素固定をする動
物を抑制することが提案されている。この発見は、 1、モリブデンやタングステンは安価である。
2、クロムや他の金属より安全性が高い。
3、モリブデンやタングステンはシロアリやフナクイム
7等窒素固定をする動物以外の害虫に毒性を示さず、選
択性が高い。
4、遅効性であり、それ故、白アリ等に忌避されること
はない。
5、種々の形で安定である。
等の点で木材用防虫剤として瓶めて有用なものであるが
、水溶性化合物単独で使用した場合実用場面での殺虫、
防虫効果は必ずしも十分とはいえないものであった、 〔発明が解決しようとする問題点〕 本発明者らは、実用的見地からモリブデン化合物とタン
グステン化合物の混合物を検討した結果、モリブデン、
タングステン酸シて65〜15:35〜85の組成比で
著しい相乗効果が観察されることを知り、既に特許を出
願している(特願昭63−39157)。
その相乗効果の機構については不明な点が多いが、モリ
ブデン化合物とタングステン化合物の白アリに対する殺
虫作用機構の差異に起因するものと考えられる。
すなわち、タングステン化合物は公開特許公報59−8
2309号に記載されているように、シロアリの腸内で
共生生活を営む原生動物の窒素固定を阻害する作用の寄
与が大きいのに対シ、モリブデン化合物のメインの殺虫
機構については、その酸化物のシロアリ体内への蓄積に
あることがほぼ確かめられ、両作用が相−まって相乗的
に殺虫効果を増強させるものと推定される。
しかしながら、従来の白アリ防除剤の製造法、すなわち
モリブデン酸及びタングステン酸の水溶性塩を木材等の
セルロース系基材に含浸後乾燥させる方法で得られる白
アリ防除剤の場合、モリブデン、タングステンがセルロ
ース系基材中に十分固定されないため、屋外での実際使
用場面では、降雨等によりモリブデン、タングステンの
溶脱等が起こり、効力が低下することもあった。
一方、水に難溶性のモリブデン化合物やタングステン化
合物の粉末を、直接、セルロース系基材と混合後成型す
る方法も試みられたが、セルロース基材への分布は基材
表面に偏在するにとどまり、十分な殺虫効力が期待でき
ず、従ってモリブデン、タングステンの均一固定化は重
要な課題であった。
〔問題点を解決するだめの手段及び作用〕本発明者らは
かかる現状に鑑み、セルロース系基材への固定化にすぐ
れ、よって屋外使用でのモリブデン、タングステンの溶
脱、洗除の危 がなく、かつ殺虫、防虫効果の高いモリ
ブデン、タングステン含有白アリ防除剤をし、該セルロ
ース基材中で、窩溶性塩 の50〜100%を、20°Cにおける水溶解度とによ
シ、極めて有用な白アリ防除剤が得られることを見出し
本発明を完成した。
リプデン、タングステン量のそれぞれ50〜100%に
相当する量を、塩交換により生成数物を提供するもので
ある。
液をセルロース系基材、好ましくは木材に均一に分布さ
せたのち、同様に水溶液処理にて囃溶性の化合物を生成
、沈着させるため、モリブデン、タングステンの固定は
細胞組織レベルで基材内部まで浸透し、極めて強固であ
るという特徴を有する。
本発明で使用される水溶性のモリブデン酸塩、タングス
テン酸塩としては例えば モリブデン酸ナトリウム [:Na2M0O4; 39.4 (28°C)〕モリ
フテン酸アンモニウム ((NH4)6Mo7024;43(25°C)〕モリ
ブデン酸カリウム [K2MOO4; 64.6 (25°C)〕モリブデ
ン酸マグネシウム [MgMoO4; l 5.9 (25°C)〕タング
ステン酸ナトリウム 〔Na2WO4: 57.6 (0’ C) ]タング
ステン酸アンモニウム 〔5(NH4)20・12WO3:] タングステン酸カリウム (K2WO4) などがあげられるがこれらのみに限定されるものではな
い。
なお、化学式の後の数字は文献による水溶解度(g/1
00m/)を示す。
また、上記水溶性塩を難溶化させる無機酸、無機塩とし
ては、 無機酸−一一一硝酸、塩酸、硫酸など 無機塩−一一−アルカリ土類金属の塩(塩化カルシウム
、塩化バリウム、硝酸 バリウムなど)、 アルミニウム族金属の塩(硝酸 アルミニウムなど) 銅族金属の塩(硝酸銀など) 鉄族金属のVi(塩化第一鉄、塩 化第二鉄、塩化コバμトなど) を例示でき、その結果、 無水モリブデン酸 1jJo03 ; 0.049 (28°C)〕モリブ
デン酸 (H2MOO4; 0.133 (18°C)〕モリブ
デン酸カルシウム (CaMo04 ; 0.005 (25°C)〕モリ
ブデン酸鉄 [FeMOO4; 0.0076 (25°G)]モリ
ブデン酸バリウム 1:BaMoo4 ; 0.0058 (25°C)〕
やモリブデン酸銀、モリブデン酸アルミニウムなどのモ
リブデン酸塩及び 無水タングステン酸(WO3) タングステン酸(H2WO4) タングステン酸カルシウム [:(cawo4) ;0.0032(25°C)〕タ
ングステン酸鉄(FeWO4) タングステン酸バリウム [(Bawo4’) ; 0.001 (25°c)]
やタングステン酸銀、タングステン酸アルミニウムなど
のタングステン酸塩の有用な難溶性の化合物に導くこと
ができる。
なお、化学式の後の数字は文献による水溶解度(g/1
00ゴ)を示す。
本発明臼アリ防除剤の製造法を更に詳しく説明すると、
木材、紙、厚紙等の七μロース系デン、タングステン量
シて65〜15:35〜85の組成比でかつ、その全量
がセルロース系基材に対し0.5〜20%の含量になる
ように、注入(圧入、減圧)、噴霧、浸漬等の方法によ
り含浸させ、好ましくは乾燥工程を施0.5〜1.0倍
当量の無機酸又は無機塩の適当な濃度の水溶液を注入(
圧入、減圧)、噴霧、浸漬等の方法により添加して、セ
ルロース系を乾燥後、必要ならば、所望の剤型に成型し
不発明白アリ防除剤を得ることができる。
ところで、本発明の白アリ防除剤は殺虫、防虫成分とし
て含有するモリブデン、タングステン量のそれぞれ50
〜100%を塩交換により得られだ慴溶性化合物として
含有し、残部が水溶性の塩からなることを特徴とする。
白アリに対する効力特性として、一般にモリブデン、タ
ングステンの難溶性塩例えば力μンウム塩、秩塩などは
、水溶性塩に比べよシ遅効的であることが知られている
が、本発明の製造法により得られた雉溶性の化合物につ
いては、効力の発現が比較的速く、水溶性塩に近い挙動
を示した。
更に、上記囃溶性化合物と水溶性塩を混合することによ
り初期の効力発現、残効性が相乗的に高められることが
認められ、その結果、使用時における溶脱の問題がなく
高い初期効力と残効性を兼備した有用な白アリ防除剤の
提供が可能となった。
また、殺虫、防虫効果をより効率的に発揮させるだめに
、白アリ誘引剤が好適に配合される。
白アリ誘引剤としては、例えばナミダタケ腐朽物、キチ
リメンタケ腐朽物があげられ、腐朽木片を適当な大きさ
に調整して製剤化してもよいし、腐朽木片からの溶剤抽
出物を殺虫、防虫成分に添加することも可能である。
更に、本発明の白アリ防除剤に、例えば、クロルピリホ
ス、ホキシム、ピリダフェンチオンなどの有機リン剤、
ペルメトリン、フμバリネート、フェンバレレート、フ
ェンプロバトリンなどのピレスロイド剤、あるいはトリ
プロピルイソシアヌレート などの他の殺虫剤、あるいは、s−421,ピベロニμ
ブトキサイドなどの共力剤を加えたり、まだ、次に示す
ような種々のタイプの防腐剤 ・CCA系化合物−CCA,CCEなど0ハロフェノ−
μ系化合物−ペンタクロルフェニルラウレート、p−プ
ロモー2.6−ジクロルフェノールなど Oヨードプロパ〃ギ〃系化合物−工F−1000。
3−ヨード−2−プロピニルブチpカーバメートなど O第4級アンモニウム化合物およびアミン塩ーベンザμ
コニウムクロリド、ジアルキルジメチルアンモニウムク
ロリドなど 0有機スズ化合物ービス(n−)リブチルスズ)オキシ
ド、トリブチルヌズテレフタレートなど Oその他−ナフテン酸亜鉛,キシリゲンアルミニウム塩
など を適宜混合して有用な多目的組成物を得ることもできる
不発明白アリ防除剤の剤型としては、防除剤の性状、使
用目的により、錠剤、ベレット剤あるいは合板、建築用
材など種々可能であり、いずれの製剤も常法により調製
できる。特に、処理木材チップをプレス機を用いて木片
状に成型したものが白アリ防除用ベイト剤として好適で
、適宜界面活性剤やあるいはカゼイン。
ゼラチン、でんぷんm.cMc.ポリビニルアルコール される。
不発明白アリ防除剤の適用方法としては家屋下や周囲の
土壌を処理あるいは処理片を埋設させる方法が一般的で
あるが、例えば塗料等に混入させて白アリ予防コーティ
ング剤として用いたり、白アリ予防合板、建築用材への
適用も有用である。
モリブデンやタングステン化合物の白アリに対する効果
は、一般の殺虫剤と比べると遅効性で忌避性がなく、従
って本発明−アリ防除剤は摂食した白アリのグμmミン
グ現象又は共食い現象を利用して巣全体を撲滅しうるも
のである。
〔実施例〕
次に試験例、実施例により本発明を史に詳細に説明する
が、本発明がこれらのみに限定されるものでないことは
もちろんである。
試験例1 1XIX2crIKの松木片にモリブデン酸ナトリウム
3.15%とタングステン酸ナトリウム6.73%を含
む水溶液IMlをピベ−,)を用いて注入した。乾燥後
処理木片を3グμmプに分け、1番目のグμmプには塩
化力μシウム3.7%水溶液1−を、2番目のグループ
には塩化力pシウム1.9%水溶液1ゴをピペットを用
いて注入してモリブデン及びタングステンの力μシウム
塩を形成させた(3番目のグループは難溶化処理なし)
。各試料を乾燥させた後、ビーカー中で2日間水中浸漬
し、水中に溶出したモリブデン及びタングステン量をJ
IS  a  1218記載の方法により定量して溶出
率を求めたところ次の如くであった。
試験の結果、水溶性のモリブデン酸ナトリウム及ヒタン
グステン酸ナトリウムは、塩化カルシウム水溶液で処理
することにより、難溶性のモリブデン酸カルシウム及び
タングステン酸力pシウムに転換され、モリブデン、タ
ングステンの水溶脱が著しく低減されることが確認され
た。
試験例2 試験例1に準じ、lXlX2(?l11の松木片にモリ
ブデン酸ナトリウム3.15%とタングステン酸ナトリ
ウム6.73%を含む水溶M l mA’を注入した後
、種々の当量の塩化カルシウム水溶液で難溶化処理を行
った。
降雨を想定し溶脱による殺虫効力への影響を調べるだめ
、3日間に一度ずつ木片を水中に30分間浸漬する岨候
操作を施し、1#候期間2W、1ケ月、3ケ月後の試料
を殺虫試験に供した。
各試料を深底シャーレの底に置き、イエシロアリの職蟻
20匹を放ち、シャーレのフタをして25±1°C18
5EH以上の条件下で飼育し一定時間毎に死虫率及び木
片の食害度(重量減少率)を調べたところ次の如くであ
った。
※木片チップにモリブデン酸カルシウム粉末を混合しプ
レスにより成型 試験の結果、本発明−アリ防除剤、すなわちモリブデン
酸ナトリウムとタングステン酸ナトリウムに塩化カルシ
ウム処理して得られたモリブデン酸カルシウムとタング
ステン酸力pシウムを組成比率で50〜100%含有す
るものは耐候期間にかかわらず高い殺蟻効力と食害防止
効果を示した。これに対し水溶性塩の比率の高い対照−
アリ防除剤(ム4.A5)は耐候期間が長くなるにつれ
、効力が急激に低下し、実用場面での溶脱による影響が
危斜された7゜ また、市販品のモリブデン酸カルシウムヲ用いて調製し
た場合試料の物性、効力の面で問題がちシ、本発明の製
造法の有用性が確認された。
更に、水溶性塩と難溶性塩を混合することにより、初期
効力発現及び残効性の点で相乗的増強効果が認められた
次に本発明の実施例を示すが本発明はもちろんこれらの
みに限定されない、 実施例1 木材チップ100gにモリブデン酸ナトリウム3.15
%とタングステン酸ナトリウム6.73%を含む水溶’
M 100x/eハンドスプレーを用いてスプレーし、
2日間風乾させたのち、塩化力pシウム2.5%水溶液
100m/をスプレーした。2日間風乾後、処理木材チ
ップ728にイソシアネート系接着剤7.2gを30c
cのアセトンに溶かしたものを加えてよく混合し、卓上
プレ7機で成型したのち、lX2X2c屑の大きさに切
断して白アリ防除用ベイト剤を得た。これを家屋下、周
囲の土壌中に10ケ/ぜの割合で配置したところ2年間
以上にわたって白アリの家屋への被害を防止でき、つい
には白アリの共食いにより白アリの巣全体を退治するこ
とができた。
一方、モリブデン酸ナトリウム友びタングステン酸ナト
リウムのみを含有する対照のベイト剤を用いたところ巣
全体を根こそぎ退治するには至らず処理半年後ころから
家屋に一部食害を受けた。
実施例2 実施例1に準じ、モリブデン酸カリウム2.8%とベン
ザyコニウ 水Y8液15−をスプレーしたのち、べVット状に成型
してベイト剤を得た。
野外のイエシロアリの巣の周囲に、細氷と上記ベレット
20ケを1セツトとして6ケ所配置し、1ケ月ごとに細
氷の状況と巣の状況を観察しだところ、2ケ月目より細
氷の食害が激減し、巣の活動が鈍化していることが確認
された。
モリブデン酸アンモニウムとタングステン酸アンモニウ
ム及び硝酸処理から得られたモリブデン酸とタングステ
ン酸含有の白アリ防除剤についても同様の高い効果が得
られたが、対照のリン酸バリウムやホウ酸バリウムを含
むベイト剤は細氷の食害を抑えることができなかった。
実施例3 厚さQ、7mm、含水率14〜15%のラワン単板にモ
リブデン酸アンモニウムとタングステン酸アンモニウム
水溶液を単板重量あたり、モリブデンとして2.0%、
タングステンとして2.0%含むように加圧注入した。
乾燥後、塩化バリウム水溶液を加圧注入して、モリブデ
ン、タングステン量の100%ヲソれぞれモリブデン酸
バリウム、タングステン酸バリウムに転換したのち、水
洗により、生成した塩化アンモニウムを除去し乾燥した
こうして得られた単板を、厚さ1.4mm、含水率10
%のラワン単板の両面にそれぞれ重ね合わせて常温下、
10kg/c1iLの圧力で20分間圧縮した後、温度
を120°Cに保ったホットプレスに挿入して9 kg
/crAの圧力で1分間熱圧し合板を得た。
この合板は白アリ食害テストに供した時、1年を経ても
高い食害防止効果を示しだ。
〔発明の効果〕
本発明の白アリ防除剤は従来のものに較べ、安全性、防
除効力、溶脱防止効果にすぐれ、極めて有用な防除薬剤
を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は試倹例2の防除剤7111 、3 、5の各耐
候期間後の試料について、白アリ放虫20日後の死生率
をプロットしたもので、應3の場合、初期効力と残効性
が相乗的に増強していることを示している。 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モリブデン及びタングステンの一方又は双方を含
    有する白アリ防除剤において、セルロース系基材に a、モリブデン酸とタングステン酸の一方又は両水溶性
    塩 b、無機酸又は無機塩 の水溶液を順に加え、該セルロース系基材中で生成する c、20℃における水溶解度が1重量%以下のモリブデ
    ン化合物とタングステン化合物の一方又は双方を、モリ
    ブデン、タングステンとしてa:c=0〜50:50〜
    100の重量組成比で含有させたことを特徴とする白ア
    リ防除剤。
  2. (2)セルロース系基材に a、モリブデン酸とタングステン酸の一方又は両水溶性
    塩を、無機酸又は無機塩の水溶液をb/a=0.5倍当
    量以上になるように順に加え、該セルロース系基材中で
    、 c、20℃における水溶解度が1重量%以下のモリブデ
    ン化合物とタングステン化合物の一方又は双方を、モリ
    ブデン、タングステンとしてa:c=0〜50:50〜
    100の重量組成比で生成せしめることを特徴とする白
    アリ防除剤の製造法。
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