JPS60257202A - 木材用防虫、防腐剤 - Google Patents
木材用防虫、防腐剤Info
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- JPS60257202A JPS60257202A JP11352884A JP11352884A JPS60257202A JP S60257202 A JPS60257202 A JP S60257202A JP 11352884 A JP11352884 A JP 11352884A JP 11352884 A JP11352884 A JP 11352884A JP S60257202 A JPS60257202 A JP S60257202A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
零発す1け、シロアリ等の木材を加害する害虫を対象と
する木材用防虫、防腐剤及びこれを用いた木材の防虫、
防腐方法に関する。
する木材用防虫、防腐剤及びこれを用いた木材の防虫、
防腐方法に関する。
近年、木材を食害する害虫、例えばシロアリフナクイム
シ、ヒジタキクイムシ等の被害が問題となっている。こ
れらの害虫に食害されないために、あらかじめ用材に適
した防虫剤処理が従来より行われ、この目的のため、殺
虫、防虫成分としてタロルデン、ディルドリン等の有機
塩素系殺虫剤が使われてきた。
シ、ヒジタキクイムシ等の被害が問題となっている。こ
れらの害虫に食害されないために、あらかじめ用材に適
した防虫剤処理が従来より行われ、この目的のため、殺
虫、防虫成分としてタロルデン、ディルドリン等の有機
塩素系殺虫剤が使われてきた。
しかしながら、これらの防虫成分相いずれも残留性、毒
性、刺激性、環境汚染などの点で間ケ5゛工があり、低
毒性の防虫剤の開発が望址れている。
性、刺激性、環境汚染などの点で間ケ5゛工があり、低
毒性の防虫剤の開発が望址れている。
一方、近年、省力化の観点から防虫、防腐剤同時処理が
一般的となり、適切な防虫、防腐剤の組み合わせの選択
が重要な課題となってきた。
一般的となり、適切な防虫、防腐剤の組み合わせの選択
が重要な課題となってきた。
ところで、公開特許公報用59−82309号の開示に
よれば、モリブデン及びタングステンより成る群より選
ばれる元素の有効に可溶性の化合物が窒素固定をする動
物を抑制することが提案されている。この発見は、 1、モリブデンやタングステンは安価である。
よれば、モリブデン及びタングステンより成る群より選
ばれる元素の有効に可溶性の化合物が窒素固定をする動
物を抑制することが提案されている。この発見は、 1、モリブデンやタングステンは安価である。
2、クロムや池の金属より安全性が高い。
8、モリブデンやタングステンt、シロアリやフナクイ
ムシ等窒素固定をする動物以外の害虫に毒性を示さず、
選択性が高い。
ムシ等窒素固定をする動物以外の害虫に毒性を示さず、
選択性が高い。
4、遅効性であり、それ故、白アリ等に忌避されること
はない。
はない。
5、種々の形で安定である、
等の点で木材用防虫剤として極めて有用なものである。
本発明渚らは更に実用的な見地から防腐剤との混用を検
討した結果、従来の防腐剤いずれについても釘くべきこ
とに、著しい防虫、防腐の相乗効果が観察されることを
知り、本発明を完成しまた。その相乗効果のa構につい
ては今なお不り]な点が多いが、例えIIf、CCA系
化合物が抗菌作用を示す過程においてモリブデンあるい
けタングステン化合物が助長剤と17て作用するものと
考えられる。防虫と防腐は、2つの全く異なる生理活性
であり、本発明組成物が相互に相乗効果を示すことは従
来の知見からは全く予期されないものである。
討した結果、従来の防腐剤いずれについても釘くべきこ
とに、著しい防虫、防腐の相乗効果が観察されることを
知り、本発明を完成しまた。その相乗効果のa構につい
ては今なお不り]な点が多いが、例えIIf、CCA系
化合物が抗菌作用を示す過程においてモリブデンあるい
けタングステン化合物が助長剤と17て作用するものと
考えられる。防虫と防腐は、2つの全く異なる生理活性
であり、本発明組成物が相互に相乗効果を示すことは従
来の知見からは全く予期されないものである。
本発明組成物で防虫剤として用いられるモリブデン及び
タングステン化合物としては例えばモリブデン酸ナトリ
クム(Na 2M0O4)、無水モリブデン酸(Mo0
3)、モリブデン酸(H2R(o04)、モリブデン酸
第−鉄(FeMo04 ) 、タングステン酸ナトリク
ム(N a 2WO4) 、モリブデン酸ニアンモニク
ム((”4 ) 2M0207 )、モリブデン鉱石が
あげられる。これらの塩は一般に水溶性であるが、他の
無機物あるいは有機物とcomplexを形成させるこ
とにより、容易に不溶性化合物に転換できる。
タングステン化合物としては例えばモリブデン酸ナトリ
クム(Na 2M0O4)、無水モリブデン酸(Mo0
3)、モリブデン酸(H2R(o04)、モリブデン酸
第−鉄(FeMo04 ) 、タングステン酸ナトリク
ム(N a 2WO4) 、モリブデン酸ニアンモニク
ム((”4 ) 2M0207 )、モリブデン鉱石が
あげられる。これらの塩は一般に水溶性であるが、他の
無機物あるいは有機物とcomplexを形成させるこ
とにより、容易に不溶性化合物に転換できる。
一方、本発明組成物で防腐剤として用いられるものを例
示すると以下の如くである。
示すると以下の如くである。
0CCA系化合物−CCA 、CCB 、フォルマン塩
等。
等。
0ハロフ工ノール系化合物−ペンククロルフェニルラク
レート、p−ブロモ−2,6−ジクロルフエノール、デ
ヒドロアビエチルアミンI’ CP等。
レート、p−ブロモ−2,6−ジクロルフエノール、デ
ヒドロアビエチルアミンI’ CP等。
しヨードプロパルギル系化合物−p−クロロフェニル−
3−ヨードプロパルギルホルマール(IF−1000)
、ハロプロジン等。
3−ヨードプロパルギルホルマール(IF−1000)
、ハロプロジン等。
0第4級アンモニウム化合物およびアミン塩−ベンザル
コニクムクロリド、ジアルキルジメチルアンモニウムク
ロリド、トリミリスチルアミン等。
コニクムクロリド、ジアルキルジメチルアンモニウムク
ロリド、トリミリスチルアミン等。
(有機スズ化合物−ビス−(n−)リプチルスズ)オキ
シド、トリブチルごズテレ7りL’−)、)リフェニル
スズハイド口オキシド、トリブチルスズ7マレート等。
シド、トリブチルごズテレ7りL’−)、)リフェニル
スズハイド口オキシド、トリブチルスズ7マレート等。
Qその他−す7テン酸亜鉛、ナフテン酸轄。
8−オキシキノリン銅、キシリグンアルミニクム塩、ベ
ルサイダー、アミカル。
ルサイダー、アミカル。
TBP′4f
本発明はもちろんこれらの防腐剤のみに限定されるもの
ではなく、モリブデン及び/またはタングステンの金属
元素化合物を含有する防虫剤と絹みあわせることによっ
て有用な木材用防虫、防腐剤を提供するという本発明の
趣旨を逸脱しない限り、あらゆる防腐剤が木発1jに含
まれる。
ではなく、モリブデン及び/またはタングステンの金属
元素化合物を含有する防虫剤と絹みあわせることによっ
て有用な木材用防虫、防腐剤を提供するという本発明の
趣旨を逸脱しない限り、あらゆる防腐剤が木発1jに含
まれる。
本発明組成物が適用される対象害虫は、窒素固定をする
細菌を体内に共生している害虫例えばシロアリ、フナク
イムシであり、特にシロアリ防除剤として有用性の高い
ものである。
細菌を体内に共生している害虫例えばシロアリ、フナク
イムシであり、特にシロアリ防除剤として有用性の高い
ものである。
本発明の目的は、さらに、有用な本発明組成物を適用す
ることにより、木材の防虫、防腐方法を提供することに
ある。
ることにより、木材の防虫、防腐方法を提供することに
ある。
その適用方法としては、従来の方法例えば木材に加圧注
入する方法、木材に塗布する方法、あるいは家屋下や周
囲の土壌を処理する方法がそのまま用いることができ、
更に、白アリ防除用ベイト剤、あるいは着色ペイントや
ニス等に含浸させて白アリ予防コーティング剤として適
用することも可能である。ベイト剤として用いる場合、
セルロース錠剤、つまシ、水、紙、厚紙又は綿のような
セルロース系物質に必要ならば誘引剤とともに本発明組
成物を含浸すればよい。
入する方法、木材に塗布する方法、あるいは家屋下や周
囲の土壌を処理する方法がそのまま用いることができ、
更に、白アリ防除用ベイト剤、あるいは着色ペイントや
ニス等に含浸させて白アリ予防コーティング剤として適
用することも可能である。ベイト剤として用いる場合、
セルロース錠剤、つまシ、水、紙、厚紙又は綿のような
セルロース系物質に必要ならば誘引剤とともに本発明組
成物を含浸すればよい。
本発明組成物の剤型としては、防虫剤、防腐剤の性状、
使用目的により、油剤、乳剤、水相剤、水〆剤、粉剤、
エアゾール剤等種々可能であり、いずれの剤型でもすぐ
れた相乗効果が得られた。
使用目的により、油剤、乳剤、水相剤、水〆剤、粉剤、
エアゾール剤等種々可能であり、いずれの剤型でもすぐ
れた相乗効果が得られた。
以下、本発明組成物を用いた木材の防虫、防腐方法及び
その相乗効果VCついて実際の実験例で説明する。
その相乗効果VCついて実際の実験例で説明する。
試咳例1゜
lXlX10(!rnの転住にモリブデン酸ナトリクム
2%、CCA化合物0.5%を含有する零発すj水溶剤
を100g/rrfの割合で2回塗布し、深底シャーレ
の底においた。ヤマトシロアリの職蟻20匹を放ち、シ
ャーレのフナをして28±2°C,90RH以上の条件
で飼育し一定時間毎の死虫数を脚ぺた。
2%、CCA化合物0.5%を含有する零発すj水溶剤
を100g/rrfの割合で2回塗布し、深底シャーレ
の底においた。ヤマトシロアリの職蟻20匹を放ち、シ
ャーレのフナをして28±2°C,90RH以上の条件
で飼育し一定時間毎の死虫数を脚ぺた。
それと同時に、lXlX0.3側に薄く裁断した処理試
験木片を、トリコデルマ、ビリディの胞子を接種した寒
天上にのせ、28±2°c190RH以上の条件で14
日間培養してから試験片上のカビの生育状態を観察した
。なお、比較のために1モリブデン酸ナトリクム2%単
独で処理した試験木片及びCCA化合物単独で処理した
ものについても観察した。その試験の結果、本発明組成
物の殺蟻活性はモリブデン酸ナトリクム単独より非常に
優れ、一方、防腐活性においても、CCA化合物単独に
優り、高い相乗効果が認められた。
験木片を、トリコデルマ、ビリディの胞子を接種した寒
天上にのせ、28±2°c190RH以上の条件で14
日間培養してから試験片上のカビの生育状態を観察した
。なお、比較のために1モリブデン酸ナトリクム2%単
独で処理した試験木片及びCCA化合物単独で処理した
ものについても観察した。その試験の結果、本発明組成
物の殺蟻活性はモリブデン酸ナトリクム単独より非常に
優れ、一方、防腐活性においても、CCA化合物単独に
優り、高い相乗効果が認められた。
試験例2゜
モリブデン鉱石2部、ペンタクロルフェニルラフレート
1sにツルポールSλ1−200(東邦化学登録商標名
)20都、キジロール77(116を加え、これらをよ
く撹拌混合溶解して本発明乳剤を得る。この乳剤を水で
10倍に希釈し、lXlX20σの転住をこの液に浸漬
させた後、イエシロアリの巣の近くに埋設した。約6ケ
月後の食害状況、カビの生育状況を調査した。
1sにツルポールSλ1−200(東邦化学登録商標名
)20都、キジロール77(116を加え、これらをよ
く撹拌混合溶解して本発明乳剤を得る。この乳剤を水で
10倍に希釈し、lXlX20σの転住をこの液に浸漬
させた後、イエシロアリの巣の近くに埋設した。約6ケ
月後の食害状況、カビの生育状況を調査した。
試験の結果、本発明組成物は、対照のモリブデン鉱石、
ペンタクロルフェニルラフレートに比べ、防蟻、防腐効
果において高い相乗効果が認められた。
ペンタクロルフェニルラフレートに比べ、防蟻、防腐効
果において高い相乗効果が認められた。
次にこの相乗効果がモリブデン、タングステンの金属元
素を含む防虫剤に特異的なものかどうかを調べるため、
試験例2において、モリブデン鉱石をクロルデンに替え
て同様の試IMTを行った。その結果を示す。
素を含む防虫剤に特異的なものかどうかを調べるため、
試験例2において、モリブデン鉱石をクロルデンに替え
て同様の試IMTを行った。その結果を示す。
試練の結果、クロルデンの防蟻効果は高かったものの、
ペンタクロルフェニル2クレートとの組みあわせにおい
て特に相乗効果は認められず、本発明組成物の有用性が
確認された。
ペンタクロルフェニル2クレートとの組みあわせにおい
て特に相乗効果は認められず、本発明組成物の有用性が
確認された。
なお本発明組成物に、他のタイプの防虫剤、例えば、タ
ロルデン、ディルドリン等の有機tJ[JJ、ヘルメト
リン、フェンバレレート等のピレスロイド剤、フェニト
ロチオン、ダース/<ン等の有機リン剤あるいはカーバ
メート剤、または殺線虫剤、肥料その他の農薬と併用す
ることももちろんさしつかえなく、効果のすぐれた多目
的組成物を提供することができる。
ロルデン、ディルドリン等の有機tJ[JJ、ヘルメト
リン、フェンバレレート等のピレスロイド剤、フェニト
ロチオン、ダース/<ン等の有機リン剤あるいはカーバ
メート剤、または殺線虫剤、肥料その他の農薬と併用す
ることももちろんさしつかえなく、効果のすぐれた多目
的組成物を提供することができる。
次に本発明の実施例を示すが、本発明1もちろんこれら
のみに限定されない 実施例1゜ モリブデン酸ナトリクム2部、4−クロルフェニル−3
−ヨードプロパルギルホルマール1部、珪藻土35部、
クレー57部、ラクリpLy ス/L/ホン酸塩3 部
、カルボキシメチルセルローズ2部を粉砕混合して水和
剤を得る。これを水で希釈して防虫、防腐加工する木材
の表面に散布又は塗布するか、希釈液に木材を浸漬する
。
のみに限定されない 実施例1゜ モリブデン酸ナトリクム2部、4−クロルフェニル−3
−ヨードプロパルギルホルマール1部、珪藻土35部、
クレー57部、ラクリpLy ス/L/ホン酸塩3 部
、カルボキシメチルセルローズ2部を粉砕混合して水和
剤を得る。これを水で希釈して防虫、防腐加工する木材
の表面に散布又は塗布するか、希釈液に木材を浸漬する
。
実施例2゜
アルキルレゾルシノールを主成分とするシェールオイル
、レゾルシノール、ホルムアルデヒド樹脂70部と、モ
リブデン酸第1鉄15部、トリブチルスズテレツクレー
ト15部とを十分かく拌混合して防虫、防H処理剤を得
る、この樹液を厚さ1.4 fnln s含水坐10%
のラワン単板の両面に、片σ口当り13g/900ci
の割合で塗布し、その両面にJ’2さ0.7 rran
、含水率14〜15%のラワン単板をそれぞれ亀ね合
わせて、常温下、10Kg/cmの圧力で20分間圧締
した後、温度1200Cに保ったホットプレスに押入し
て9 Kt/lydの圧力で1分間熱圧し、合板を得る
。
、レゾルシノール、ホルムアルデヒド樹脂70部と、モ
リブデン酸第1鉄15部、トリブチルスズテレツクレー
ト15部とを十分かく拌混合して防虫、防H処理剤を得
る、この樹液を厚さ1.4 fnln s含水坐10%
のラワン単板の両面に、片σ口当り13g/900ci
の割合で塗布し、その両面にJ’2さ0.7 rran
、含水率14〜15%のラワン単板をそれぞれ亀ね合
わせて、常温下、10Kg/cmの圧力で20分間圧締
した後、温度1200Cに保ったホットプレスに押入し
て9 Kt/lydの圧力で1分間熱圧し、合板を得る
。
実施例8゜
タングステン酸ナトリクム1%、ベンザルコニウムクロ
リド1%の水溶剤10m1をα−セルローズ1gと混合
し、ベレット状に成型してベイト剤を得る。仁れを家屋
下、周囲の土壌中に配置prする。
リド1%の水溶剤10m1をα−セルローズ1gと混合
し、ベレット状に成型してベイト剤を得る。仁れを家屋
下、周囲の土壌中に配置prする。
実施例4゜
実施例1と1i:I]様にしてれすられた末完f51組
成物を試験例2に従って酸部を行ったところいずれの本
発明組成物も高い効力を示し、すぐれた実用効果が認め
られた。
成物を試験例2に従って酸部を行ったところいずれの本
発明組成物も高い効力を示し、すぐれた実用効果が認め
られた。
手続補正@(自発)
昭和59年11月L5日
1、事件の表示
昭和59年特許願第113528号
2、発明の名称
モクザイヨウボクチュウ ボウフザイオ日木材用防虫、
防腐剤及びこれを用いた モクザイ ボウチェウ ボウ 7ホウホウ木材の防虫、
防腐方法。
防腐剤及びこれを用いた モクザイ ボウチェウ ボウ 7ホウホウ木材の防虫、
防腐方法。
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
オオサカフオオサカシ エシク トサボり住所(居所)
大阪府大阪市西区土佐堀1丁目4番11号 フリガナ ダイニツボンジッチェウギク氏名(名称)大
日本除蟲菊株式会社 −I□ 4、代理人 6、補正により増加する発明の数 7゜補正の対象 明細書全文 8、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 明 細 書 1、発明の名称 木材用防虫、防腐剤及びこれを用いた木材の防虫、防腐
方法。
大阪府大阪市西区土佐堀1丁目4番11号 フリガナ ダイニツボンジッチェウギク氏名(名称)大
日本除蟲菊株式会社 −I□ 4、代理人 6、補正により増加する発明の数 7゜補正の対象 明細書全文 8、補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし) 明 細 書 1、発明の名称 木材用防虫、防腐剤及びこれを用いた木材の防虫、防腐
方法。
2、特許請求の範囲
(1)モリブデン及び/またはタングステンの金属元素
化合物を含有する防虫剤と、防腐剤を混合することを特
徴とする木材用防虫、防腐剤。
化合物を含有する防虫剤と、防腐剤を混合することを特
徴とする木材用防虫、防腐剤。
(2)防腐剤がcch系化合物である特許請求の範囲第
(1)項記載の木材用防虫、防腐剤。
(1)項記載の木材用防虫、防腐剤。
(3)防腐剤がかロフェノール系化合物である特許請求
の範囲第(1)項記載の木材用防虫、防腐剤。
の範囲第(1)項記載の木材用防虫、防腐剤。
(4)防腐剤がヨードプロパルギル系化合物である特許
請求の範囲第(1)項記載の木材用防虫、防腐剤。
請求の範囲第(1)項記載の木材用防虫、防腐剤。
(5)防腐剤が第4級アンモニウム化合物およびアミン
塩である特許請求の範囲第(1)項記載の木材用防虫、
防腐剤。
塩である特許請求の範囲第(1)項記載の木材用防虫、
防腐剤。
(6)モリブデン及び/またはタングステンの金属−元
素化合物を含有する防虫剤と防腐剤を混合−してなる木
材用防虫、防腐剤を適用することを特徴とする木材の防
裏、防腐方法。
素化合物を含有する防虫剤と防腐剤を混合−してなる木
材用防虫、防腐剤を適用することを特徴とする木材の防
裏、防腐方法。
(7)防腐剤がCCA系化合物である特許請求の範囲第
(6)項記載の木材の防虫、防腐方法。
(6)項記載の木材の防虫、防腐方法。
(8)防腐剤がハロフェノール系化合物である特許請求
の範囲第(6)項記載の木材の防虫、防腐方法・ (9)防腐剤がヨードプロパルギル系化合物である特許
請求の範囲第(6)項記載の木材の防虫、防腐方法。
の範囲第(6)項記載の木材の防虫、防腐方法・ (9)防腐剤がヨードプロパルギル系化合物である特許
請求の範囲第(6)項記載の木材の防虫、防腐方法。
1101防腐剤が第4級アンモニウム化合物およびアミ
ン塩である特許請求の範囲第(6)項記載の木材の防虫
、防腐方法。
ン塩である特許請求の範囲第(6)項記載の木材の防虫
、防腐方法。
3、発明の詳細な説明
本発明は、シロアリ等の木材を加害する害虫を対象とす
る木材用防虫、防腐剤及びこれを用いた木材の防虫、防
腐方法に関する。
る木材用防虫、防腐剤及びこれを用いた木材の防虫、防
腐方法に関する。
近年、木材を食害する害虫、例えばシロアリ、フナクイ
ムシ、ピックキクイムシ等の被害が問題となっている。
ムシ、ピックキクイムシ等の被害が問題となっている。
これらの害虫に食害されないために、あらかじめ用材に
適した防虫剤処理が従来より行われ、この目的のため、
殺虫、防虫成分としてタロルデン、ディルドリン等の有
機塩素系殺虫剤が使われてきた。
適した防虫剤処理が従来より行われ、この目的のため、
殺虫、防虫成分としてタロルデン、ディルドリン等の有
機塩素系殺虫剤が使われてきた。
しかしながら、これらの防虫成分はいずれも残留性、毒
性、刺激性、環境汚染などの点で問題があり、低毒性の
防虫剤の開発が望1れている。
性、刺激性、環境汚染などの点で問題があり、低毒性の
防虫剤の開発が望1れている。
一方、近年、省力化の観点から防虫、防腐剤同時処理が
一般的となり、適切な防虫、防腐剤の組み合わせの選択
が重要な課題となってきた。
一般的となり、適切な防虫、防腐剤の組み合わせの選択
が重要な課題となってきた。
ところで、公開特許公報昭59−82309号の開示に
よれば、モリブデン及びタングステンより成る群より選
ばれる元素の有効に可溶性の化合物が窒素固定をする動
物を抑制することが提案されている。この発見は、 1、モリブデンやタングステンは安価である。
よれば、モリブデン及びタングステンより成る群より選
ばれる元素の有効に可溶性の化合物が窒素固定をする動
物を抑制することが提案されている。この発見は、 1、モリブデンやタングステンは安価である。
2、クロムや他の金属より安全性が高い。
3、モリブデンやタングステンはシロアリやフナクイム
シ等窒素固定をする動物以外の害虫に毒性を示さず、選
択性が高い。
シ等窒素固定をする動物以外の害虫に毒性を示さず、選
択性が高い。
4、遅効性であり、それ故、白アリ等に忌避されること
はない。
はない。
5、種々の形で安定である。
等の点で木材用防虫剤として極めて有用なものである。
本発明者ら袖丈に実用的な見地から防腐剤との混用を検
討した結果、従来の防腐剤いずれについても驚くべきこ
と(著しい防虫、防腐の相乗効果が観察されることを知
り、本発明を完成した。その相乗効果の機構については
今なお不明な点が多いが、例えばCCA系化合物が抗菌
作用を示す過程においてモリブデンあるいはタングステ
ン化合物が助長剤として作用するものと考えられる。防
虫と防腐は、2つの全く天寿る生理活性であり、本発明
組成物が相互に相乗効果を示すことは従来の知見からは
全く予期されないものである。
討した結果、従来の防腐剤いずれについても驚くべきこ
と(著しい防虫、防腐の相乗効果が観察されることを知
り、本発明を完成した。その相乗効果の機構については
今なお不明な点が多いが、例えばCCA系化合物が抗菌
作用を示す過程においてモリブデンあるいはタングステ
ン化合物が助長剤として作用するものと考えられる。防
虫と防腐は、2つの全く天寿る生理活性であり、本発明
組成物が相互に相乗効果を示すことは従来の知見からは
全く予期されないものである。
本発明組成物で防虫剤として用いられるモリブデン及び
タングステン化合物としては例えばモリブデン酸ナトリ
クム(Na2W04 )、無水モリブデン酸(MOO3
)、モリブデン酸(H2MOO4)、モリブデン酸第−
鉄(Femo04 ) 、タングステン酸ナトリクム(
Na2W04)、モリブデン酸アンモニクム((NH4
)2MO20□)、モリブデン鉱石があげられる。これ
らの塩は一般に水溶性であるが、他の無機物あるいは有
機物とcomplexを形成させることにより、容易に
不溶性化合物に転換できる。
タングステン化合物としては例えばモリブデン酸ナトリ
クム(Na2W04 )、無水モリブデン酸(MOO3
)、モリブデン酸(H2MOO4)、モリブデン酸第−
鉄(Femo04 ) 、タングステン酸ナトリクム(
Na2W04)、モリブデン酸アンモニクム((NH4
)2MO20□)、モリブデン鉱石があげられる。これ
らの塩は一般に水溶性であるが、他の無機物あるいは有
機物とcomplexを形成させることにより、容易に
不溶性化合物に転換できる。
一方、本発明組成物で防腐剤として用いられるものを例
示すると以下の如くである。
示すると以下の如くである。
0CCA系化合物−0CA 、CCB 、フォルマン塩
等。
等。
0ハロフ工ノール系化合物−ペンタクロルフェニルラク
レート、P−ブロモ−2,6−ジクロルフェノール、デ
ヒドロアビエチルアミンPCP等。
レート、P−ブロモ−2,6−ジクロルフェノール、デ
ヒドロアビエチルアミンPCP等。
0ヨ一ドプロパルギル系化合物−P−り′コロフェニル
−3−ヨードプロパルギルホルマール(工F−1000
)、ハロプロジン等。
−3−ヨードプロパルギルホルマール(工F−1000
)、ハロプロジン等。
0第4級アンモニウム化合物およびアミン塩−ベンザル
コニクムクロリド、ジアルキルジメチルアンモニクムク
ロリド、トリミリスチルアミン等。
コニクムクロリド、ジアルキルジメチルアンモニクムク
ロリド、トリミリスチルアミン等。
0有機スズ化合物−ビスー(n−MJプヂルスズ)オキ
シド、トリグチルスズテレフタレート計りフェニルスズ
ハイドロオキシド、トリブチルスズ7マレート等。
シド、トリグチルスズテレフタレート計りフェニルスズ
ハイドロオキシド、トリブチルスズ7マレート等。
、・その他−す7テン酸亜鉛、す7テン酸銅。
8−オキシキノリン銅、キシリゲンアルミニクム塩、ベ
ルサイダー、アミカル、TBp等本完本発明ちろんこれ
らの防腐剤のみに限定されるものではなく、モリブデン
及び/またはタングステンの金属元素化合物を含有する
防虫剤と組みあわせることによって有用な木材用防虫、
防腐剤を提供するという本発明の趣旨を逸脱しない限り
、あらゆる防腐剤が本発明に含まれる。
ルサイダー、アミカル、TBp等本完本発明ちろんこれ
らの防腐剤のみに限定されるものではなく、モリブデン
及び/またはタングステンの金属元素化合物を含有する
防虫剤と組みあわせることによって有用な木材用防虫、
防腐剤を提供するという本発明の趣旨を逸脱しない限り
、あらゆる防腐剤が本発明に含まれる。
本発明組成物が適用される対象害虫は、窒素固定をする
細菌を体内に共生している害虫例えばシロアリ、7ナク
イムシであシ、特にシロアリ防除剤として有用性の高い
ものである。
細菌を体内に共生している害虫例えばシロアリ、7ナク
イムシであシ、特にシロアリ防除剤として有用性の高い
ものである。
本発明の目的は、さらに、有用な本発明組成物を適用す
ることにより、木材の防虫、防腐方法を提供することに
ある。
ることにより、木材の防虫、防腐方法を提供することに
ある。
その適用方法としては、従来の方法例えは木材に加圧注
入する方法、木材に塗布する方法、あるいは家屋下や周
囲の土壌を処理する方法がそのまま用いることができ、
更に、白アリ防除用ベイト剤、あるいけ、着色ペイント
やニス等に含浸させて白アリ予防コーティング剤として
適用することも可能である。ベイト剤として用いる場合
、セルロース錠剤、つまシ、木、紙、厚紙又は綿のよう
なセルロース系物質に必要ならば誘引剤とともに本発明
組成物を含浸すればよい。
入する方法、木材に塗布する方法、あるいは家屋下や周
囲の土壌を処理する方法がそのまま用いることができ、
更に、白アリ防除用ベイト剤、あるいけ、着色ペイント
やニス等に含浸させて白アリ予防コーティング剤として
適用することも可能である。ベイト剤として用いる場合
、セルロース錠剤、つまシ、木、紙、厚紙又は綿のよう
なセルロース系物質に必要ならば誘引剤とともに本発明
組成物を含浸すればよい。
本発明組成物の剤型としては、防虫剤、防腐剤の性状、
使用目的により、油剤、乳剤、水和剤、水溶剤、粉剤、
エアゾール剤等種々可能であり、いずれの剤型でもすぐ
れた相乗効果が得られた。
使用目的により、油剤、乳剤、水和剤、水溶剤、粉剤、
エアゾール剤等種々可能であり、いずれの剤型でもすぐ
れた相乗効果が得られた。
以下、本発明組成物を用いた木材の防虫、防腐方法及び
その相乗効果について実際の実験例で説明する。
その相乗効果について実際の実験例で説明する。
試験例1゜
lXlXl0CI11の転住にモリブデン酸ナトリクム
2%、OCA化合物0.5%を含有する本発明水溶剤を
100g/rr?の割合で2回塗布し、深底シャーレの
底においた。ヤマトシロアリの職蟻20匹を放ち、シャ
ーレのフタをして28±2°G、90RH以上の条件で
飼育し一定時間毎の死虫政を調べた。
2%、OCA化合物0.5%を含有する本発明水溶剤を
100g/rr?の割合で2回塗布し、深底シャーレの
底においた。ヤマトシロアリの職蟻20匹を放ち、シャ
ーレのフタをして28±2°G、90RH以上の条件で
飼育し一定時間毎の死虫政を調べた。
それと同時に、lXlX0.3Gに薄く裁断した処理試
験木片を、トリコデルマ・ビリディの胞子を接種した寒
天上にのせ、28±2°C,90HR以上の条件で14
日間培養してから試験片上のカビの生育状態を観、察し
だ。なお、比較のために、モリブデン酸ナトリクム2%
単独で処理した試験木片及びOCA化合物単独で処理し
たものについても観察した。その結果を次表に示す。
験木片を、トリコデルマ・ビリディの胞子を接種した寒
天上にのせ、28±2°C,90HR以上の条件で14
日間培養してから試験片上のカビの生育状態を観、察し
だ。なお、比較のために、モリブデン酸ナトリクム2%
単独で処理した試験木片及びOCA化合物単独で処理し
たものについても観察した。その結果を次表に示す。
試験の結果、本発明組成物の殺蟻活性はモリブデン酸ナ
トリクム単独より非常に優れ、一方、防腐活性において
も、OCA化合物単独に優り、高い相乗効果が認められ
た。
トリクム単独より非常に優れ、一方、防腐活性において
も、OCA化合物単独に優り、高い相乗効果が認められ
た。
試験例2゜
モリブデン鉱石2部、ペンタクロルフェニルラフレート
1部にツルポール5rA−200(東邦化学登録商標名
)20s、キジロール77部を加え、これらをよく撹拌
混合溶解して本発明乳剤を得る。
1部にツルポール5rA−200(東邦化学登録商標名
)20s、キジロール77部を加え、これらをよく撹拌
混合溶解して本発明乳剤を得る。
この乳剤を水で10倍に希釈し、lXlX20aの転住
をこの液に浸漬させた後、イエシロアリの巣の近くに埋
設した。約6ケ月後の食害状況、カビの生育状況を調査
した。
をこの液に浸漬させた後、イエシロアリの巣の近くに埋
設した。約6ケ月後の食害状況、カビの生育状況を調査
した。
試験の結果、本発明組成物は、対照のモリブデン鉱石、
ペンタクロルフェニルラフレートに比べ、防蟻、防腐効
果において高い、相乗効果が認められた。
ペンタクロルフェニルラフレートに比べ、防蟻、防腐効
果において高い、相乗効果が認められた。
次にこの相乗効果がモリブデン、タングステンの金属元
素を含む防虫剤に特異的なものかどうかを調べるため、
試験例2において、モリブデン鉱石をクロセチンに替え
て同様の試験を行った。その結果を示す。
素を含む防虫剤に特異的なものかどうかを調べるため、
試験例2において、モリブデン鉱石をクロセチンに替え
て同様の試験を行った。その結果を示す。
試験の結果、タロルデンの防蟻効果は高かったものの、
ペンタクロルフェニルラフレートとの組みあわせにおい
て特に相乗効果は認められず、本発明組成物の有用性が
確認された。
ペンタクロルフェニルラフレートとの組みあわせにおい
て特に相乗効果は認められず、本発明組成物の有用性が
確認された。
なお本発明組成物に、他のタイプの防虫剤、例えば、タ
ロルデン、ディルドリン等の有機塩素剤、ペルメトリン
、フェンバレレート等のピレスロイド剤、フェニトロチ
オン、ダーズパン等の有機リン剤あるいはカーバメート
剤、または殺線虫剤、肥料その他の農薬と併用すること
ももちろんさしつかえなく、効果のすぐれた多目的組成
物を提供することができる。
ロルデン、ディルドリン等の有機塩素剤、ペルメトリン
、フェンバレレート等のピレスロイド剤、フェニトロチ
オン、ダーズパン等の有機リン剤あるいはカーバメート
剤、または殺線虫剤、肥料その他の農薬と併用すること
ももちろんさしつかえなく、効果のすぐれた多目的組成
物を提供することができる。
次に本発明の実施例を示すが本発明はもちろんこれらの
みに限定されない。
みに限定されない。
実施例1゜
モリブデン酸ナトリクム2部、4−クロルフェニル−3
−ヨードフロパルギルホルマールlll5.6H135
部、クレー57部、ラクリルスルホン酸塩3部、カルボ
キシメチルセルローズ2部を粉砕混合して水和剤を得る
。これを水で希釈して防虫、防腐加工する木材の表面に
散布又は塗布するか、希釈液に木材を浸漬する。
−ヨードフロパルギルホルマールlll5.6H135
部、クレー57部、ラクリルスルホン酸塩3部、カルボ
キシメチルセルローズ2部を粉砕混合して水和剤を得る
。これを水で希釈して防虫、防腐加工する木材の表面に
散布又は塗布するか、希釈液に木材を浸漬する。
実施例2゜
アルキルレゾルシノールを主成分とスルシェールオイル
・レゾルシノール・ホルムアルデヒド樹脂70部と、モ
リブデン酸第1鉄15部、トリブチルスズテレフタレー
ト15部とを十分かく拌混合して防虫、防腐処理剤を得
る。この糊液を厚さ1.4.mm1含水率10%のラワ
ン単板の両面に、片面当り13g/900cIIの割合
で塗布し、その両面に厚さ0.7mm、含水率14〜1
5%のラワン単板をそれぞれ重ね合わせて、常温下、1
0に9/dの圧力で20分間圧締した後、温度120°
Cに保ったホットプレスに挿入して 9Kg/cdの圧
力で1分間熱圧し、合板を得る。
・レゾルシノール・ホルムアルデヒド樹脂70部と、モ
リブデン酸第1鉄15部、トリブチルスズテレフタレー
ト15部とを十分かく拌混合して防虫、防腐処理剤を得
る。この糊液を厚さ1.4.mm1含水率10%のラワ
ン単板の両面に、片面当り13g/900cIIの割合
で塗布し、その両面に厚さ0.7mm、含水率14〜1
5%のラワン単板をそれぞれ重ね合わせて、常温下、1
0に9/dの圧力で20分間圧締した後、温度120°
Cに保ったホットプレスに挿入して 9Kg/cdの圧
力で1分間熱圧し、合板を得る。
実施例3゜
タングステン酸ナトリクム1%、ペンザルコニクムクロ
リド1%の水溶剤lO−をα−セルローズ1gと混合し
、ペレット状に成型17てベイト剤を得る。これを家屋
下、周囲の土壌中に配置する。
リド1%の水溶剤lO−をα−セルローズ1gと混合し
、ペレット状に成型17てベイト剤を得る。これを家屋
下、周囲の土壌中に配置する。
実施例4゜
実施例1と同様にして得られた本発明組成物を試験例2
に従って試験を行ったところいずれの本発明組成物も高
い効力を示し、すぐれた実用効果が認められた。
に従って試験を行ったところいずれの本発明組成物も高
い効力を示し、すぐれた実用効果が認められた。
手続補正書(方式)
昭和60年1月21日差出
唱和59年10月 8日
特許庁長官 志賀 学 段
1、事件の表示
昭和59年特許順第113528号
防虫、防腐方法。
8、補正をする者
4、代理人
5、補正命令の日付
7、補正の対象
1と1書及びEJA紹1畳全文
8、補正の内容
特許出頗人の記名のあとに鮮す1に捺印した願書及びF
JI細書の浄書(内容に変更なし)別紙のとおシ
JI細書の浄書(内容に変更なし)別紙のとおシ
Claims (9)
- (1)モリブデン及び/またはタングステンの金属元素
化合物を含有する防虫剤と、防腐剤を混合することを特
徴とする木材用防虫、防腐剤。 - (2)防腐剤がCCA系化合物である特許請求の範囲第
(1)項記載の木材用防虫、防腐剤。 - (3)防腐剤がハロフェノール系化合物である特許請求
の範囲第(1)項記載の木材用防虫、防腐剤。 - (4)防腐剤が、ヨードプロパルギル系化合物である特
許請求の範囲第(1)項記載の木材用防虫、防腐剤。 - (5)防腐剤が第4級アンモニウム化合物およびアミン
塩である特許請求の範囲第(1)項記載の木材用防虫、
防腐剤、 - (6)モリブテン及び/またはクンゲステンの金属元素
化合物を含有する防虫剤と防腐剤を混合してなる木材用
防虫、防腐剤を適用することを特徴とする木材の防虫、
防腐方法。 - (7)防腐剤がCCA系化合物である特許請求の範囲第
(6)項記載の木材の防虫、防腐方法。 - (8)防腐剤がハロフェノール系化合物である特許請求
の範囲第(6)項記載の木材の防虫、防腐方法。 - (9)防腐剤がヨードプロパルギル系化合物である特1
1f請求の範囲第(6)項記載の木材の防虫、防腐方法
。 (101防腐剤が第4級アンモニウム化合物およびアミ
ン塩である特許請求の範囲第(6)項記載の′材の防虫
、防腐方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11352884A JPS60257202A (ja) | 1984-06-02 | 1984-06-02 | 木材用防虫、防腐剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11352884A JPS60257202A (ja) | 1984-06-02 | 1984-06-02 | 木材用防虫、防腐剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60257202A true JPS60257202A (ja) | 1985-12-19 |
| JPH0551442B2 JPH0551442B2 (ja) | 1993-08-02 |
Family
ID=14614612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11352884A Granted JPS60257202A (ja) | 1984-06-02 | 1984-06-02 | 木材用防虫、防腐剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60257202A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01221301A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-04 | Hoechst Japan Kk | 防蟻剤 |
| JPH026402A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 白アリ防除剤及びその製造法 |
| WO2010146258A3 (fr) * | 2009-06-18 | 2011-09-29 | Robertet S.A. | Nouvelles compositions désodorisantes et produits désodorisants les renfermant |
| CN110625720A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-12-31 | 中国林业科学研究院林产化学工业研究所 | 一种脱氢枞胺(取代)苯甲醛Schiff碱衍生物的用途 |
| CN112936487A (zh) * | 2021-02-01 | 2021-06-11 | 南京市中医院 | 一种用于竹罐的预处理剂、其制备方法及其应用 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07260222A (ja) * | 1994-03-25 | 1995-10-13 | Kajima Corp | 実験室・ヒュームフード総合空調・換気システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241202A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-30 | Rei Tech Inc | Preservative and insecticide for water soluble wood |
| JPS5982309A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-05-12 | アグラシ−タス | 木材害虫から木材を保護するための組成物 |
-
1984
- 1984-06-02 JP JP11352884A patent/JPS60257202A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5241202A (en) * | 1975-09-23 | 1977-03-30 | Rei Tech Inc | Preservative and insecticide for water soluble wood |
| JPS5982309A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-05-12 | アグラシ−タス | 木材害虫から木材を保護するための組成物 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01221301A (ja) * | 1988-02-26 | 1989-09-04 | Hoechst Japan Kk | 防蟻剤 |
| JPH026402A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Dainippon Jochugiku Co Ltd | 白アリ防除剤及びその製造法 |
| WO2010146258A3 (fr) * | 2009-06-18 | 2011-09-29 | Robertet S.A. | Nouvelles compositions désodorisantes et produits désodorisants les renfermant |
| CN110625720A (zh) * | 2019-09-30 | 2019-12-31 | 中国林业科学研究院林产化学工业研究所 | 一种脱氢枞胺(取代)苯甲醛Schiff碱衍生物的用途 |
| CN112936487A (zh) * | 2021-02-01 | 2021-06-11 | 南京市中医院 | 一种用于竹罐的预处理剂、其制备方法及其应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0551442B2 (ja) | 1993-08-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |