JPH0264223A - 圧力波過給機付エンジンの吸気装置 - Google Patents
圧力波過給機付エンジンの吸気装置Info
- Publication number
- JPH0264223A JPH0264223A JP21449488A JP21449488A JPH0264223A JP H0264223 A JPH0264223 A JP H0264223A JP 21449488 A JP21449488 A JP 21449488A JP 21449488 A JP21449488 A JP 21449488A JP H0264223 A JPH0264223 A JP H0264223A
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- JP
- Japan
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- intake
- air
- pressure wave
- sound absorbing
- air cleaner
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、排気ガスの圧力波エネルギを吸気に伝達し
、吸気を圧縮して過給を行なうような圧力波過給機付エ
ンジンの吸気装置に関する。
、吸気を圧縮して過給を行なうような圧力波過給機付エ
ンジンの吸気装置に関する。
(従来技術)
従来、上述例の圧力波過給機は、出力性能が要求される
高負荷状態で吸排気の圧力バランスを保つように設定さ
れている関係上、過給圧が低い低負荷状態では上述の吸
排気の圧力バランスがくずれて、ロータのセル内を通る
内部EGRが増大する。
高負荷状態で吸排気の圧力バランスを保つように設定さ
れている関係上、過給圧が低い低負荷状態では上述の吸
排気の圧力バランスがくずれて、ロータのセル内を通る
内部EGRが増大する。
このような低負荷域における内部EGRの増大を抑制す
る目的で、従来たとえば特開昭61−28717号公報
に記載の如き圧力波過給機付エンジンの吸気装置が既に
発明されている。
る目的で、従来たとえば特開昭61−28717号公報
に記載の如き圧力波過給機付エンジンの吸気装置が既に
発明されている。
すなわち、圧力波過給機の吸気上流側のエアクリーナの
エレメント下流側と、圧力波過給機の吸気下流側の吸気
通路とを連通する吸気バイパス通路を設け、第5図に領
域aで示す低負荷時に上述の吸気バイパス通路を開通さ
せる開閉手段としてのスターティングバルブを設け、エ
ンジン始動時および低負荷域において圧力波過給機をバ
イパスさせて吸気を行ない、始動性の向上および内部E
GRの増大を抑制すべく構成した圧力波過給機付エンジ
ンの吸気装置である。
エレメント下流側と、圧力波過給機の吸気下流側の吸気
通路とを連通する吸気バイパス通路を設け、第5図に領
域aで示す低負荷時に上述の吸気バイパス通路を開通さ
せる開閉手段としてのスターティングバルブを設け、エ
ンジン始動時および低負荷域において圧力波過給機をバ
イパスさせて吸気を行ない、始動性の向上および内部E
GRの増大を抑制すべく構成した圧力波過給機付エンジ
ンの吸気装置である。
一方、この種のエンジンにおいては、排気側と吸気側と
を結ぶ外部EGR管路にEGRパルプを設けて、排気側
から吸気側に外部EGRさせる外部EGR装置を設け、
NOxの低減を図っている。
を結ぶ外部EGR管路にEGRパルプを設けて、排気側
から吸気側に外部EGRさせる外部EGR装置を設け、
NOxの低減を図っている。
この外部EGRの領域は第5図に領域すで示す如く前述
の吸気バイパス通路の開通領域aとラップし、この吸気
バイパス通路が開いている間においても外部EGRが行
なわれる。
の吸気バイパス通路の開通領域aとラップし、この吸気
バイパス通路が開いている間においても外部EGRが行
なわれる。
ところで、上述の圧力波過給機はロータの高速回転によ
り吸気の吸込口に対して1000Hz以上の高周波音が
もれるので、この高周波音を吸音するために、上述のエ
アクリーナの内部にはスポンジ状の吸音材が貼付けられ
ている。
り吸気の吸込口に対して1000Hz以上の高周波音が
もれるので、この高周波音を吸音するために、上述のエ
アクリーナの内部にはスポンジ状の吸音材が貼付けられ
ている。
しかし、従来のエアクリーナにおいては、この吸音材が
吸気バイパス通路との連通部を覆うようにケース内全面
に設けられている関係上、次のような問題点があった。
吸気バイパス通路との連通部を覆うようにケース内全面
に設けられている関係上、次のような問題点があった。
つまり、吸気バイパス通路が開通している低負賛状態に
おいては、排気ガスの一部がロータのセル内から吸気上
流側、吸音材、バイパス通路を介して吸気マニホルド乃
至吸気ボートに若干量内部EGRされるため、エンジン
の長期使用に際して上述の吸音材にカーボンが付着して
、この吸音材の上述の連通部に相当する部位に目詰りが
生じ、吸気バスパス通路の通路抵抗が大となる結果、エ
ンジンの吸気ボート側からみて吸気通路の圧力が変化し
、このため、上述の外′部EGR率が不所望に増大され
る問題点を有していた。
おいては、排気ガスの一部がロータのセル内から吸気上
流側、吸音材、バイパス通路を介して吸気マニホルド乃
至吸気ボートに若干量内部EGRされるため、エンジン
の長期使用に際して上述の吸音材にカーボンが付着して
、この吸音材の上述の連通部に相当する部位に目詰りが
生じ、吸気バスパス通路の通路抵抗が大となる結果、エ
ンジンの吸気ボート側からみて吸気通路の圧力が変化し
、このため、上述の外′部EGR率が不所望に増大され
る問題点を有していた。
(発明の目的)
この発明は、吸音材により吸気ダクト側への高周波音伝
播を抑制しつつ、低負荷域においては吸気通路の通気抵
抗の安定化を図って、外部EGR率の均一化と消音化と
を図ることができる圧力波過給機付エンジンの吸気装置
の提供を目的とする。
播を抑制しつつ、低負荷域においては吸気通路の通気抵
抗の安定化を図って、外部EGR率の均一化と消音化と
を図ることができる圧力波過給機付エンジンの吸気装置
の提供を目的とする。
(発明の構成)
この発明は、圧力波過給機の吸気上流側のエアクリーナ
のエレメント下流側と、圧力波過給機の吸気下流側の吸
気通路とを連通ずる吸気バイパス通路を付設し、低負荷
時に上記吸気バイパス通路を開通させる開閉手段を備え
た圧力波過給機付エンジンの吸気装置であって、上記エ
アクリーナのエレメント下流側にエレメントと対向する
スポンジ状の吸音材を配設するとともに、上記エアクリ
ーナの吸気バイパス通路の連通部に、該吸気バイパス通
路の横断面積より大きい横断面積の空間部を形成し、該
空rWJ部のエレメント側に上記吸音材の端部を位置さ
せて、上記空間部を独立した容積部となしたことを特徴
とする圧力波過給機付エンジンの吸気装置であることを
特徴とする。
のエレメント下流側と、圧力波過給機の吸気下流側の吸
気通路とを連通ずる吸気バイパス通路を付設し、低負荷
時に上記吸気バイパス通路を開通させる開閉手段を備え
た圧力波過給機付エンジンの吸気装置であって、上記エ
アクリーナのエレメント下流側にエレメントと対向する
スポンジ状の吸音材を配設するとともに、上記エアクリ
ーナの吸気バイパス通路の連通部に、該吸気バイパス通
路の横断面積より大きい横断面積の空間部を形成し、該
空rWJ部のエレメント側に上記吸音材の端部を位置さ
せて、上記空間部を独立した容積部となしたことを特徴
とする圧力波過給機付エンジンの吸気装置であることを
特徴とする。
(発明の効果)
この発明によれば、エアクリーナの吸気バイパス通路の
連通部に、上述の空間状の容積部を形成したので、スポ
ンジ状の吸音材の一部に目詰りが生じても、他の目詰り
していない部分から良好な吸気を行なうことができ、こ
の結果、低負荷域における吸気通路の通気抵抗の安定化
を図ることができ、外部EGR率の均一化を図ることが
できる効果がある。
連通部に、上述の空間状の容積部を形成したので、スポ
ンジ状の吸音材の一部に目詰りが生じても、他の目詰り
していない部分から良好な吸気を行なうことができ、こ
の結果、低負荷域における吸気通路の通気抵抗の安定化
を図ることができ、外部EGR率の均一化を図ることが
できる効果がある。
また、上述の吸音材により吸気ダクト側への高周波音伝
播を充分に抑制ずことができるのは勿論のこと、横断面
積の大きい上述の容積部がレゾネータ(resonat
or Lおよび膨張室としての作用を奏するので、共鳴
減衰の原理および拡張(膨張)形消音効果により音波エ
ネルギの減衰を図って、消音化を達成することができる
効果がある。
播を充分に抑制ずことができるのは勿論のこと、横断面
積の大きい上述の容積部がレゾネータ(resonat
or Lおよび膨張室としての作用を奏するので、共鳴
減衰の原理および拡張(膨張)形消音効果により音波エ
ネルギの減衰を図って、消音化を達成することができる
効果がある。
(実施例)
この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面は圧力波過給機付エンジンの吸気装置を示し、第1
図において、ディーゼルエンジン1のエンジン出力軸と
してのクランク軸2にはクランクプーリ3、ベルト4お
よびロータ1−りを介して圧力波過給機5いわゆるプレ
ッシャーウェーブ・スーパーチャージャ(PWS)のロ
ータシャフトを連結している。
図において、ディーゼルエンジン1のエンジン出力軸と
してのクランク軸2にはクランクプーリ3、ベルト4お
よびロータ1−りを介して圧力波過給機5いわゆるプレ
ッシャーウェーブ・スーパーチャージャ(PWS)のロ
ータシャフトを連結している。
上述の圧力波過給機5は第1図にロータ6の回転を下方
移動に置換した状態で示す如く、ケース内に上述のロー
タ6を回転可能に支持している。
移動に置換した状態で示す如く、ケース内に上述のロー
タ6を回転可能に支持している。
また上述のロータ6には多数の小室としてのセルフ・・
・を形成する多数の隔壁8・・・を放射状に配設すると
共に、上述のロータ6の一端側のエアゲージング9には
吸気導入口10および吸気吐出口11を形成し、他端側
のガスゲージング12には排気導入口13および排気吐
出口14をそれぞれ形成している。
・を形成する多数の隔壁8・・・を放射状に配設すると
共に、上述のロータ6の一端側のエアゲージング9には
吸気導入口10および吸気吐出口11を形成し、他端側
のガスゲージング12には排気導入口13および排気吐
出口14をそれぞれ形成している。
さらに、上述の吸気導入口10の前位には第2図乃至第
4図に示すようにエアクリーナ15を、また吸気吐出口
11の後位には吸気マニホルド16をそれぞれ接続する
と共に、上述の排気導入口13の前位には排気マニホル
ド17を、また排気吐出口14の後位にはサイレンサを
それぞれ接続している。
4図に示すようにエアクリーナ15を、また吸気吐出口
11の後位には吸気マニホルド16をそれぞれ接続する
と共に、上述の排気導入口13の前位には排気マニホル
ド17を、また排気吐出口14の後位にはサイレンサを
それぞれ接続している。
なお、第1図における18はコンブレッションボゲット
、19はエキスバンションボゲット、20はガスボゲッ
トである。
、19はエキスバンションボゲット、20はガスボゲッ
トである。
そして、上述の圧力波過給機5は、上述のロータ6のエ
ンジン回転数に応じた回転に伴い、吸気導入口lOから
17−タ6のセルフに吸入した吸気に対して、排気導入
口13から該セルフに排気を流入させ、音速で伝播され
る排気の圧力波エネルギを吸気に伝達して、吸気を圧縮
、加速して吸気吐出口11から過給吐出させる一方、上
述のセルフ内に残る排気を排気吐出口14から排出させ
ると共に、吸気導入口10から上述のセルフ内に吸気を
導入することにより、掃気を行なうことを繰返す。
ンジン回転数に応じた回転に伴い、吸気導入口lOから
17−タ6のセルフに吸入した吸気に対して、排気導入
口13から該セルフに排気を流入させ、音速で伝播され
る排気の圧力波エネルギを吸気に伝達して、吸気を圧縮
、加速して吸気吐出口11から過給吐出させる一方、上
述のセルフ内に残る排気を排気吐出口14から排出させ
ると共に、吸気導入口10から上述のセルフ内に吸気を
導入することにより、掃気を行なうことを繰返す。
なお、吸入エアと排気ガスとの境界線は少なくとも出力
性能が要求される高負荷状態において第1図の点線Cの
如くなる。
性能が要求される高負荷状態において第1図の点線Cの
如くなる。
ところで、上述の圧力波過給機5の吸気上流側に設けた
エアクリーナ15は第2図乃至第4図に示すように、合
成樹脂製のアッパケース21とロアケース22とを接合
し、これら両り−ス21゜22内にエレメント23を介
設している。
エアクリーナ15は第2図乃至第4図に示すように、合
成樹脂製のアッパケース21とロアケース22とを接合
し、これら両り−ス21゜22内にエレメント23を介
設している。
このエレメント23の上流側にはエアダクト(図示せず
)と′J!P!通ずる吸気人[]24を形成する一方、
エレメント23の下流側には、浄化空気を流出するメイ
ン出口25およびバイパス出口26をそれぞれ形成して
いる。
)と′J!P!通ずる吸気人[]24を形成する一方、
エレメント23の下流側には、浄化空気を流出するメイ
ン出口25およびバイパス出口26をそれぞれ形成して
いる。
上述のメイン出口25と圧力波過給機5の吸気導入口1
0とを一次吸気通路27で連結する一方、この圧力波過
給機5の吸気吐出口11に接続した二次吸気通路28.
29と、前述のエアクリーナ15のバイパス出口26と
の間には、吸気バイパス通路30を形成している。
0とを一次吸気通路27で連結する一方、この圧力波過
給機5の吸気吐出口11に接続した二次吸気通路28.
29と、前述のエアクリーナ15のバイパス出口26と
の間には、吸気バイパス通路30を形成している。
そして、この吸気バイパス通路30と上述の二次吸気通
路28.29との間には、低負荷時に上述の吸気バイパ
ス通路30を開通させる開閉手段としてのスターティン
グバルブ31を介設している。
路28.29との間には、低負荷時に上述の吸気バイパ
ス通路30を開通させる開閉手段としてのスターティン
グバルブ31を介設している。
このスターティングバルブ31は略1゛字状のバルブハ
ウジング32内に、過給圧により作動するフラッパ33
と、このフラッパ33により開閉操作されるバイパスバ
ルブ34とを内蔵した圧力弁で、前述の吸気吐出口11
からの過給圧が約53mm1 gに達するとフラッパ3
3が徐々に開き始め、約132wHgでフラッパ33が
全開となって傾倒し、このフラッパ33でバイパスパル
プ34を自弁操作し、逆に前述の吸気吐出口11からの
過給圧が所定過給圧に満たない低負荷時には第2図図示
の状!’!!(吸気バイパス通路30を開通さぜた状態
)となり、圧力波過給815をバイパスさせて吸気を行
なうことにより、内部F、GRの増大を抑制する。
ウジング32内に、過給圧により作動するフラッパ33
と、このフラッパ33により開閉操作されるバイパスバ
ルブ34とを内蔵した圧力弁で、前述の吸気吐出口11
からの過給圧が約53mm1 gに達するとフラッパ3
3が徐々に開き始め、約132wHgでフラッパ33が
全開となって傾倒し、このフラッパ33でバイパスパル
プ34を自弁操作し、逆に前述の吸気吐出口11からの
過給圧が所定過給圧に満たない低負荷時には第2図図示
の状!’!!(吸気バイパス通路30を開通さぜた状態
)となり、圧力波過給815をバイパスさせて吸気を行
なうことにより、内部F、GRの増大を抑制する。
なお、上述の吸気バイパス通路30が開通する領域は、
第5図に示す領域aの通りである。
第5図に示す領域aの通りである。
ここで、上述のディーゼルエンジン1は排気側と吸気側
とを結ぶ外部EGR管路にEGRパルプを設けて、第5
図に示す領域すの範囲において排気側から吸気側に外部
EGRさせる外部EGR装置(図示せず)を備えている
。
とを結ぶ外部EGR管路にEGRパルプを設けて、第5
図に示す領域すの範囲において排気側から吸気側に外部
EGRさせる外部EGR装置(図示せず)を備えている
。
ところで、前述のエアクリーナ15のエレメント23下
流側において、上述の吸気バイパス通路30の連通部2
6aには、この吸気バイパス通路30の横断面積よりも
大きい横断面積の空間部35を形成している。
流側において、上述の吸気バイパス通路30の連通部2
6aには、この吸気バイパス通路30の横断面積よりも
大きい横断面積の空間部35を形成している。
そして、この空間部35のエレメント23ffllに該
エレメント23と対向するアッパケース21flll全
面に設けたスポンジ状の側面部吸音材36および底面部
吸音材37のそれぞれの端部36a、37aを位置させ
て、上述の空間部35を独立した容M部となしている。
エレメント23と対向するアッパケース21flll全
面に設けたスポンジ状の側面部吸音材36および底面部
吸音材37のそれぞれの端部36a、37aを位置させ
て、上述の空間部35を独立した容M部となしている。
−まな、上述の底面部吸音材37は側面部吸音材36の
密度より高密度のものを用い、吸音効果、カーボントラ
ップ(carbon trap ) 、EGR均一化を
バランスよく達成すべく構成している。
密度より高密度のものを用い、吸音効果、カーボントラ
ップ(carbon trap ) 、EGR均一化を
バランスよく達成すべく構成している。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作用
を説明する。
を説明する。
エンジン低負荷域において前述のスターティングバルブ
31により開通制御される吸気バイパス通路30を設け
たとはいえ、排気の一部はロータ6のセルフ内を通った
後に、−次吸気通路27、メイン出口25、エアクリー
ナ15におけるエレメント23下流側、吸音材36.3
7、容積部としての空間部35、連通部26a、バイパ
ス出口26、吸気バイパス通路30、二次吸気通路29
をこの順に介して吸気マニホルド16乃至吸気ボートに
若干量内部EGRされる。
31により開通制御される吸気バイパス通路30を設け
たとはいえ、排気の一部はロータ6のセルフ内を通った
後に、−次吸気通路27、メイン出口25、エアクリー
ナ15におけるエレメント23下流側、吸音材36.3
7、容積部としての空間部35、連通部26a、バイパ
ス出口26、吸気バイパス通路30、二次吸気通路29
をこの順に介して吸気マニホルド16乃至吸気ボートに
若干量内部EGRされる。
このため、エンジンの長期使用に際して、上述の吸音材
36.37にはカーボンが付着して、この吸音材の一部
に目詰りが生ずる。
36.37にはカーボンが付着して、この吸音材の一部
に目詰りが生ずる。
しかし、上述のエアクリーナ15の吸気バイパス通路3
0の連通部26aには、上述の如く横断面積の大なる空
間部35を形成し、この空間部35を容積部としたので
、スポンジ状の吸音材36゜37の一部に目詰りが生じ
ても、他の目詰りしていない部分から良好な吸気を行な
うことができる。
0の連通部26aには、上述の如く横断面積の大なる空
間部35を形成し、この空間部35を容積部としたので
、スポンジ状の吸音材36゜37の一部に目詰りが生じ
ても、他の目詰りしていない部分から良好な吸気を行な
うことができる。
この結果、特に低負荷域における吸気通路の通気抵抗の
安定化を図ることができ、第5図において領域aと領域
すとがラップする所定領域においても外部EGR装置に
よる外部EGR率の均一化を図ることができる効果があ
る。
安定化を図ることができ、第5図において領域aと領域
すとがラップする所定領域においても外部EGR装置に
よる外部EGR率の均一化を図ることができる効果があ
る。
加えて、上述の吸音材36.37による音波エネルギの
吸収作用によりエアクリーナ15上流側の吸気ダクl−
(図示せず)側への高周波音伝播を充分に抑制すること
ができるのは勿論のこと、上述の容積部(空間部35)
がレゾネータ(reso−nator )および膨張室
としての作用を奏するので、共鳴減衰の原理および拡張
(WB81 )形消音効果により音波エネルギの減衰を
図って、消音化を達成することができる効果がある。
吸収作用によりエアクリーナ15上流側の吸気ダクl−
(図示せず)側への高周波音伝播を充分に抑制すること
ができるのは勿論のこと、上述の容積部(空間部35)
がレゾネータ(reso−nator )および膨張室
としての作用を奏するので、共鳴減衰の原理および拡張
(WB81 )形消音効果により音波エネルギの減衰を
図って、消音化を達成することができる効果がある。
この発明の構成と、上述の実施例との対応において、
この発明の圧力波過給機付エンジンは、実施例のディー
ゼルエンジン1に対応し、 以下同様に、 圧力波過給機の吸気下流側の吸気通路は、二次吸気通路
28.29に対応し、 開閉手段は、スターティングバルブ31に対応し、 エレメントと対向するケースは、ア・7パケース21に
対応し、 スポンジ状の吸音材は、側面部吸音材36および底面部
吸音材37に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
ゼルエンジン1に対応し、 以下同様に、 圧力波過給機の吸気下流側の吸気通路は、二次吸気通路
28.29に対応し、 開閉手段は、スターティングバルブ31に対応し、 エレメントと対向するケースは、ア・7パケース21に
対応し、 スポンジ状の吸音材は、側面部吸音材36および底面部
吸音材37に対応するも、 この発明は、上述の実施例の構成のみに限定されるもの
ではない。
また、上述の実施例においてはエアクリーナ15のケー
ス21.22として樹脂ケースを用い、同エアクリーナ
15の軽量化を図っているが、アルミ合金のその他の金
属ケースを用いてもよいことは勿論である。
ス21.22として樹脂ケースを用い、同エアクリーナ
15の軽量化を図っているが、アルミ合金のその他の金
属ケースを用いてもよいことは勿論である。
図面はこの発明の一実施例を示し、
第1図はロータの回転を下方移動に置換した状態で示す
圧力波過給機付エンジンの吸気装置の概略系統図、 第2図は圧力波過給機付エンジンの吸気装置を示す系統
図、 第3図はエアクリーナの斜視図、 第4図はエアクリーナの#lI断面図、第5図は吸気バ
イパス通路開通領域と外部IF、OR領域とを示す特性
図である。 1・・・ディーゼルエンジン 5・・・圧力波過給rs 15・・・エアクリー
ナ21・・・アッパケース 23・・・エレメント2
6a・・・連通部 28.29・・・二次吸気通路 30・・・吸気バイパス通路 31・・・スターティングバルブ 35・・・空間部(容積部) 36・・・側面吸音材 36a・・・吸音材端部3
7・・・底面部吸音材 37a・・・吸音材端部1・
・・ティーでルエシジシ 第5図
圧力波過給機付エンジンの吸気装置の概略系統図、 第2図は圧力波過給機付エンジンの吸気装置を示す系統
図、 第3図はエアクリーナの斜視図、 第4図はエアクリーナの#lI断面図、第5図は吸気バ
イパス通路開通領域と外部IF、OR領域とを示す特性
図である。 1・・・ディーゼルエンジン 5・・・圧力波過給rs 15・・・エアクリー
ナ21・・・アッパケース 23・・・エレメント2
6a・・・連通部 28.29・・・二次吸気通路 30・・・吸気バイパス通路 31・・・スターティングバルブ 35・・・空間部(容積部) 36・・・側面吸音材 36a・・・吸音材端部3
7・・・底面部吸音材 37a・・・吸音材端部1・
・・ティーでルエシジシ 第5図
Claims (1)
- (1)圧力波過給機の吸気上流側のエアクリーナのエレ
メント下流側と、圧力波過給機の吸気下流側の吸気通路
とを連通する吸気バイパス通路を付設し、 低負荷時に上記吸気バイパス通路を開通させる開閉手段
を備えた圧力波過給機付エンジンの吸気装置であって、 上記エアクリーナのエレメント下流側にエレメントと対
向するスポンジ状の吸音材を配設するとともに、 上記エアクリーナの吸気バイパス通路の連通部に、該吸
気バイパス通路の横断面積より大きい横断面積の空間部
を形成し、 該空間部のエレメント側に上記吸音材の端部を位置させ
て、上記空間部を独立した容積部となしたことを特徴と
する 圧力波過給機付エンジンの吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21449488A JPH0264223A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 圧力波過給機付エンジンの吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21449488A JPH0264223A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 圧力波過給機付エンジンの吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264223A true JPH0264223A (ja) | 1990-03-05 |
Family
ID=16656637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21449488A Pending JPH0264223A (ja) | 1988-08-29 | 1988-08-29 | 圧力波過給機付エンジンの吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0264223A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469641U (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-19 | ||
| EP1783345A2 (de) | 2005-11-08 | 2007-05-09 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Brennkraftmaschine mit mechanischer Aufladung |
-
1988
- 1988-08-29 JP JP21449488A patent/JPH0264223A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469641U (ja) * | 1990-10-25 | 1992-06-19 | ||
| EP1783345A2 (de) | 2005-11-08 | 2007-05-09 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Brennkraftmaschine mit mechanischer Aufladung |
| DE102005053118A1 (de) * | 2005-11-08 | 2007-05-10 | Volkswagen Ag | Brennkraftmaschine mit mechanischer Aufladung |
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