JPH0264989A - 光ディスクドライブの防振装置 - Google Patents
光ディスクドライブの防振装置Info
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- JPH0264989A JPH0264989A JP63216507A JP21650788A JPH0264989A JP H0264989 A JPH0264989 A JP H0264989A JP 63216507 A JP63216507 A JP 63216507A JP 21650788 A JP21650788 A JP 21650788A JP H0264989 A JPH0264989 A JP H0264989A
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- Japan
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- optical disk
- main body
- disk drive
- optical
- focusing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、光ディスクを使用する情報記録再生装置に係
り、振動・衝撃環境下において装置の信頼性を確保する
ための光ディスクドライブの防振装置に関するものであ
る。
り、振動・衝撃環境下において装置の信頼性を確保する
ための光ディスクドライブの防振装置に関するものであ
る。
従来の技術
従来の光ディスクドライブの防振装置としては、先に実
願昭62−85994号あるいは実願昭62−1862
94号等に示されるものが提案されている。
願昭62−85994号あるいは実願昭62−1862
94号等に示されるものが提案されている。
第6図はこの従来の光ディスクドライブの防振装置の概
略構成を示すものである。第6図において、二点鎖線で
囲んだ部分lは、光ディスク2゜ディスクモータ3.光
ヘツド4等が、5のシャーンに載置される光ディスクド
ライブ本体部である。
略構成を示すものである。第6図において、二点鎖線で
囲んだ部分lは、光ディスク2゜ディスクモータ3.光
ヘツド4等が、5のシャーンに載置される光ディスクド
ライブ本体部である。
本図では省略するが、光ディスクドライブ本体部1には
、その他に光ディスク2をローディングやクランプする
機構等も載置される。光ディスクドライブ本体部1は、
100のゴム等の弾性体で構成される防振体により装置
フレーム7へ支持されている。なお光ヘッド4には、対
物レンズ101がバネ102により支持され、本図では
省略したが、内部に光学系等を構成している。そして、
光へラド4は、光ディスク2の半径方向に移送可能な構
成となっている。
、その他に光ディスク2をローディングやクランプする
機構等も載置される。光ディスクドライブ本体部1は、
100のゴム等の弾性体で構成される防振体により装置
フレーム7へ支持されている。なお光ヘッド4には、対
物レンズ101がバネ102により支持され、本図では
省略したが、内部に光学系等を構成している。そして、
光へラド4は、光ディスク2の半径方向に移送可能な構
成となっている。
以上の様な防振装置の原理は、第7図に示すようにモデ
ル化できる。このモデルは、以下の運動方程式であられ
せ葛。
ル化できる。このモデルは、以下の運動方程式であられ
せ葛。
m’i2 +c(i2−Xl )+k (x2−Xl)
−0上式で、mは光ディスクドライブ本体部1の質量、
C及びkは防振体100のそれぞれ粘性減衰定数。
−0上式で、mは光ディスクドライブ本体部1の質量、
C及びkは防振体100のそれぞれ粘性減衰定数。
バネ定数、X、は装置フレーム7が受ける振動の変位、
x2は光ディスクドライブ本体部1が受ける振動の変位
である。運動方程式から、光ディスク本体部lの振動は
、固有振動数fn 有振動数inを通過後減衰されてゆく。(これを第8図
に示す、第8図において、縦軸はx2/x。
x2は光ディスクドライブ本体部1が受ける振動の変位
である。運動方程式から、光ディスク本体部lの振動は
、固有振動数fn 有振動数inを通過後減衰されてゆく。(これを第8図
に示す、第8図において、縦軸はx2/x。
横軸は周波数である。)
このことによって振動絶縁が可能となり、防振装置とし
て働くことになる。(振動絶縁は、固有振動数fnより
高い振動数領域で作用するが、固有振動数In時には増
幅されるため光ディスクドライブ本体部lと装置フレー
ム7間には両者が接触しない様にある程度の大きさの空
間が必要となる。) 上記の様な光ディスクドライブにおいて、振動・衝撃の
環境下で装置の信頌性を確保するために重要なことは、
特に光ヘッドのフォーカス、トラッキング方向の振動絶
縁を計り防振を行うことである。
て働くことになる。(振動絶縁は、固有振動数fnより
高い振動数領域で作用するが、固有振動数In時には増
幅されるため光ディスクドライブ本体部lと装置フレー
ム7間には両者が接触しない様にある程度の大きさの空
間が必要となる。) 上記の様な光ディスクドライブにおいて、振動・衝撃の
環境下で装置の信頌性を確保するために重要なことは、
特に光ヘッドのフォーカス、トラッキング方向の振動絶
縁を計り防振を行うことである。
これは、一般に光ディスクドライブでは、光ディスクの
面振れに対応し、光ディスクと対物レンズの間隔を一定
に保つフォーカス制御、光ディスクの情報トラックの偏
心に対応し、情報トラックを対物レンズが追跡するトラ
ッキング制御が必要である。それで、光ディスクドライ
ブの構成としては、対物レンズあるいは光学系全体が変
位可能な様に、対物レンズあるいは光学系全体をバネや
スベリまたはコロガリ支持の構成としている。
面振れに対応し、光ディスクと対物レンズの間隔を一定
に保つフォーカス制御、光ディスクの情報トラックの偏
心に対応し、情報トラックを対物レンズが追跡するトラ
ッキング制御が必要である。それで、光ディスクドライ
ブの構成としては、対物レンズあるいは光学系全体が変
位可能な様に、対物レンズあるいは光学系全体をバネや
スベリまたはコロガリ支持の構成としている。
(第6図の従来の装置においては、対物レンズ101を
バネ102で支持し、フォーカス・トラッキング制御を
行う、)このため、光ディスクドライブに振動・衝撃が
加わった場合、光ディスクと対物レンズの位置関係が変
化し、フォーカス。
バネ102で支持し、フォーカス・トラッキング制御を
行う、)このため、光ディスクドライブに振動・衝撃が
加わった場合、光ディスクと対物レンズの位置関係が変
化し、フォーカス。
トラッキング制御に対し外乱となり影響を受けやすい。
フォーカス・トラッキング方向の振動絶縁を計るために
は、前述した固有振動数inを低くする必要がある。(
そのためには、防振体100のバネ定数を低くする必要
がある。) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成で、振動絶縁を計るため
固有振動数jnを低くし、光ディスクドライブ装置の仕
様を水平・垂直設置共に使用可能とした場合、防振体1
00のバネ定数が低いため光ディスクドライブ本体部l
と装置フレーム7の位置関係が設置方向により大きく変
化してしまうという課題を有していた。(第9図(a)
に示すように、光ディスク2の半径方向と重力方向が垂
直な場合を水平設置、第9図(b)に示すように光ディ
スク2の半径方向と重力方向が平行な場合を垂直設置と
する。) これは、第9図に示すように水平・垂直設置では、光デ
ィスク本体部1にかかる重力方向が変わるためであり、
光ディスク本体部1の重量と防振体100のバネ定数で
変位が決まる。
は、前述した固有振動数inを低くする必要がある。(
そのためには、防振体100のバネ定数を低くする必要
がある。) 発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成で、振動絶縁を計るため
固有振動数jnを低くし、光ディスクドライブ装置の仕
様を水平・垂直設置共に使用可能とした場合、防振体1
00のバネ定数が低いため光ディスクドライブ本体部l
と装置フレーム7の位置関係が設置方向により大きく変
化してしまうという課題を有していた。(第9図(a)
に示すように、光ディスク2の半径方向と重力方向が垂
直な場合を水平設置、第9図(b)に示すように光ディ
スク2の半径方向と重力方向が平行な場合を垂直設置と
する。) これは、第9図に示すように水平・垂直設置では、光デ
ィスク本体部1にかかる重力方向が変わるためであり、
光ディスク本体部1の重量と防振体100のバネ定数で
変位が決まる。
光ディスク本体部1と装置フレーム7間には、前述した
ように両者が接触しない欅に空間が必要であるが、光デ
ィスク本体部1と装置フレーム7の位置関係が変化する
場合にはその空間を位置関係の変化分だけ大きくしなけ
ればならない、これは、装置の大型化につながるし、装
置の大きさが制限される場合には振動絶縁の効果を下げ
ることにつながり好ましくない。また、光ディスクドラ
イブ装置としては、装置フレーム7に開口を設は光ディ
スクを装着するものが考えられるがこの場合にも、光デ
ィスクドライブ本体部lと装置フレーム7の位置関係の
変化は好ましくない。
ように両者が接触しない欅に空間が必要であるが、光デ
ィスク本体部1と装置フレーム7の位置関係が変化する
場合にはその空間を位置関係の変化分だけ大きくしなけ
ればならない、これは、装置の大型化につながるし、装
置の大きさが制限される場合には振動絶縁の効果を下げ
ることにつながり好ましくない。また、光ディスクドラ
イブ装置としては、装置フレーム7に開口を設は光ディ
スクを装着するものが考えられるがこの場合にも、光デ
ィスクドライブ本体部lと装置フレーム7の位置関係の
変化は好ましくない。
本発明はかかる点に鑑み、光ディスクドライブ装置の仕
様を水平・垂直設置共に使用可能とした場合にも光ディ
スクドライブ本体部lと装置フレーム7の位置関係の変
化を少なくしかつ振動絶縁の効果を損なわない光ディス
クドライブの防振装置を提供することを目的とする。
様を水平・垂直設置共に使用可能とした場合にも光ディ
スクドライブ本体部lと装置フレーム7の位置関係の変
化を少なくしかつ振動絶縁の効果を損なわない光ディス
クドライブの防振装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は第一に防振体の変型が光へノドのフォーカス、
トラッキング方向においてせん断変形、フォーカス、ト
ラッキング方向に垂直な方向に引張、圧縮変形とした構
成第二としては、光ディスク本体部と装置フレームの光
ヘッドのフォーカス。
トラッキング方向においてせん断変形、フォーカス、ト
ラッキング方向に垂直な方向に引張、圧縮変形とした構
成第二としては、光ディスク本体部と装置フレームの光
ヘッドのフォーカス。
トラッキング方向で形成される側面の空間に球状部材を
備え光ディスク本体部及び装置フレームとそれぞれコロ
ガリ接触可能とした構成の光ディスクドライブの防振装
置である。
備え光ディスク本体部及び装置フレームとそれぞれコロ
ガリ接触可能とした構成の光ディスクドライブの防振装
置である。
作用
本発明は前記した第一の構成において、防振体はゴム等
の弾性体より構成されるが、−aにゴムのせん断と引張
・圧縮のバネ定数を比較するとせん断の約3倍以上引張
・圧縮が高くなる。それで、フォーカス、トラッキング
方向を防振体のせん断変形、フォーカス、トラッキング
と垂直方向を防振体の引張・圧縮変形とすると、フォー
カス、トラッキング方向の振動絶縁が計られ、垂直膜π
時のフォーカス、トラッキングと垂直方向の光ディスク
ドライブ本体部の重量による変位は小さくなる。
の弾性体より構成されるが、−aにゴムのせん断と引張
・圧縮のバネ定数を比較するとせん断の約3倍以上引張
・圧縮が高くなる。それで、フォーカス、トラッキング
方向を防振体のせん断変形、フォーカス、トラッキング
と垂直方向を防振体の引張・圧縮変形とすると、フォー
カス、トラッキング方向の振動絶縁が計られ、垂直膜π
時のフォーカス、トラッキングと垂直方向の光ディスク
ドライブ本体部の重量による変位は小さくなる。
また前記した第二の構成においては、球状部材が光ディ
スクドライブ本体部と装置フレームにそれぞれコロガリ
接触するため、フォーカス、トラッキング方向の振動絶
縁はあまり影響を受けないが、フォーカス、トラッキン
グと垂直方向には変位しない。
スクドライブ本体部と装置フレームにそれぞれコロガリ
接触するため、フォーカス、トラッキング方向の振動絶
縁はあまり影響を受けないが、フォーカス、トラッキン
グと垂直方向には変位しない。
実施例
以下本発明の一実施例の光ディスクドライブの防振装置
について、図面を参照しながら説明する。
について、図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す光ディスクドライ
ブの防振装置の概略構成を示すものである。(なお従来
の装置と同じものについては同番号を付した。) 二点鎖線で囲んだ部分lは、光ディスク2.ディスクモ
ータ3.光ヘツド4等が、5のシャーシに載置される光
ディスク本体部である。光ディスク本体部1は、6のゴ
ム等の弾性体で構成される防振体により装置フレーム7
に支持されている。
ブの防振装置の概略構成を示すものである。(なお従来
の装置と同じものについては同番号を付した。) 二点鎖線で囲んだ部分lは、光ディスク2.ディスクモ
ータ3.光ヘツド4等が、5のシャーシに載置される光
ディスク本体部である。光ディスク本体部1は、6のゴ
ム等の弾性体で構成される防振体により装置フレーム7
に支持されている。
その他の構成は従来の装置と同様であるが、従来と異な
る点は防振体6が光へノド4のフォーカストラッキング
方向で形成される側面に配置され、フォーカス、トラッ
キング方向にはせん断変形しそれと垂直方向は引張・圧
縮変形になるように構成されている点である。
る点は防振体6が光へノド4のフォーカストラッキング
方向で形成される側面に配置され、フォーカス、トラッ
キング方向にはせん断変形しそれと垂直方向は引張・圧
縮変形になるように構成されている点である。
前述した欅に光ディスクドライブにおいて振動・衝撃の
環境下で装置の信頼性を確保するために、フォーカス、
トラッキング方向の振動絶縁を計る必要がある。それで
、フォーカス、トラッキング方向の固有振動数Jnを低
く設定する。その時、防振体6のせん断変形のバネ定数
は低くなるが、フォーカス、トラッキングと垂直方向は
引張・圧縮度形でありバネ定数はせん断変形より高くな
る。
環境下で装置の信頼性を確保するために、フォーカス、
トラッキング方向の振動絶縁を計る必要がある。それで
、フォーカス、トラッキング方向の固有振動数Jnを低
く設定する。その時、防振体6のせん断変形のバネ定数
は低くなるが、フォーカス、トラッキングと垂直方向は
引張・圧縮度形でありバネ定数はせん断変形より高くな
る。
(前述した様に一般にゴムでは、圧縮・引張はせん断の
3倍以上のバネ定数となる。)フォーカス。
3倍以上のバネ定数となる。)フォーカス。
トラッキングと垂直方向は、光ディスクドライブが垂直
設置時、光ディスクドライブ本体部lの重量がかかる方
向であり、バネ定数が高いため防振体6の変形は小さく
、光ディスクドライブ本体部lと装置フレーム7の位置
関係の変化が小さくなる。
設置時、光ディスクドライブ本体部lの重量がかかる方
向であり、バネ定数が高いため防振体6の変形は小さく
、光ディスクドライブ本体部lと装置フレーム7の位置
関係の変化が小さくなる。
以上の様に本実施例によれば、防振体6の変形を、フォ
ーカス、トラッキング方向でせん断、それと垂直方向で
引張・圧縮とすることにより、光ディスクドライブを水
平・垂直設置共に使用可能とした場合に、光ディスクド
ライブ本体部lと装置フレーム7の位置関係の変化を少
くしかつ振動絶縁の効果を損なわないようにすることが
できる。
ーカス、トラッキング方向でせん断、それと垂直方向で
引張・圧縮とすることにより、光ディスクドライブを水
平・垂直設置共に使用可能とした場合に、光ディスクド
ライブ本体部lと装置フレーム7の位置関係の変化を少
くしかつ振動絶縁の効果を損なわないようにすることが
できる。
第2図は本発明の実施例を垂直設置にした時の図である
。第2図において、防振体6は光ディスクドライブ本体
部lのフォーカス方向の重心位置(図中Gで示す)に取
付けである。防振体6を重心位置に取付けることによっ
て、光ディスクドライブ本体部1の重量による変位の方
向は垂直方向となる。
。第2図において、防振体6は光ディスクドライブ本体
部lのフォーカス方向の重心位置(図中Gで示す)に取
付けである。防振体6を重心位置に取付けることによっ
て、光ディスクドライブ本体部1の重量による変位の方
向は垂直方向となる。
防振体6を重心位置以外の箇所に取付けた場合、光ディ
スクドライブ本体部1の変位の方向は垂直方向とならず
に傾く事になる。すなわち、光ディスクドライブ本体部
lと装置フレーム7の位置関係の変化は大きい。
スクドライブ本体部1の変位の方向は垂直方向とならず
に傾く事になる。すなわち、光ディスクドライブ本体部
lと装置フレーム7の位置関係の変化は大きい。
以上のように、防振体6を重心位置に取付けることによ
り光ディスクドライブ本体部1と装置フレーム7の位置
関係の変化をより小さくできる。
り光ディスクドライブ本体部1と装置フレーム7の位置
関係の変化をより小さくできる。
第3図は本発明の第2の実施例を示す光ディスクドライ
ブの防振装置の概略構成を示すものである。(従来の装
置と同じものについては同番号を付した。) 第3図において、1の光ディスクドライブ本体部、6の
防振体、7の装置フレーム等の構成は第6図の従来の装
置と同様なものである。第6図の従来の装置と異なるの
は球状部材8を光ディスクドライブ本体部1と装置フレ
ーム7のフォーカス。
ブの防振装置の概略構成を示すものである。(従来の装
置と同じものについては同番号を付した。) 第3図において、1の光ディスクドライブ本体部、6の
防振体、7の装置フレーム等の構成は第6図の従来の装
置と同様なものである。第6図の従来の装置と異なるの
は球状部材8を光ディスクドライブ本体部1と装置フレ
ーム7のフォーカス。
トラッキング方向形成される側面空間に配置した点であ
る。球状部材8は、第3図では図示しなかったが、第4
図に示すようにシャーシ5に固定され円形穴を有する保
持板9により落下しないようにしている。そして、10
の保持板、11の圧縮バネがあり、球状部材8は装置フ
レーム7と保持板10に常に接触し、コロガリ接触可能
な状態で挟持される。なお、保持板10は図示しないが
シャーシ5より落下しない構成となっている。
る。球状部材8は、第3図では図示しなかったが、第4
図に示すようにシャーシ5に固定され円形穴を有する保
持板9により落下しないようにしている。そして、10
の保持板、11の圧縮バネがあり、球状部材8は装置フ
レーム7と保持板10に常に接触し、コロガリ接触可能
な状態で挟持される。なお、保持板10は図示しないが
シャーシ5より落下しない構成となっている。
球状部材8は基本的に光ディスクドライブ本体部1と装
置フレーム7とコロガリ接触するため、防振体6のフォ
ーカス、トラッキング方向の振動絶縁効果にあまり影響
を与えない。そして、光ディスクドライブを垂直設置し
た場合、フォーカストラッキングと垂直方向の変位は少
ない。(変位は、圧縮バネ11のバネ定数により決まる
。)以上のように、本実施例によれば光ディスクドライ
ブ本体部1と装置フレーム7のフォーカス。
置フレーム7とコロガリ接触するため、防振体6のフォ
ーカス、トラッキング方向の振動絶縁効果にあまり影響
を与えない。そして、光ディスクドライブを垂直設置し
た場合、フォーカストラッキングと垂直方向の変位は少
ない。(変位は、圧縮バネ11のバネ定数により決まる
。)以上のように、本実施例によれば光ディスクドライ
ブ本体部1と装置フレーム7のフォーカス。
トラッキング方向で形成される側面空間に球状部材8を
配置し、それぞれとコロガリ接触可能とすることにより
、光ディスクドライブを水平・垂直設置ともに使用可能
とした場合に、光ディスクドライブ本体部1と装置フレ
ーム7の位置関係の変化を少くし、かつ振動絶縁の効果
を損なわないようにすることができる。
配置し、それぞれとコロガリ接触可能とすることにより
、光ディスクドライブを水平・垂直設置ともに使用可能
とした場合に、光ディスクドライブ本体部1と装置フレ
ーム7の位置関係の変化を少くし、かつ振動絶縁の効果
を損なわないようにすることができる。
第5図は本発明の第3の実施例を示す光ディスクドライ
ブの防振装置の概略構成を示すものである。(第1図の
第1の実施例と同じものについては同番号を付した。) 第5図において、1の光ディスクドライブ本体部、6の
防振体、7の装置フレーム等の構成は第1図の第1の実
施例と同様なものである。第1図第1の実施例と異なる
のは、光ディスクドライブ本体部1の重量の約半分の力
が発生する圧縮バネ12をフォーカス方向に設けた点で
ある。圧縮バネ12のバネ定数は防振体6のものより大
分低くし、振動絶縁効果に影響を与えないようにしであ
る。
ブの防振装置の概略構成を示すものである。(第1図の
第1の実施例と同じものについては同番号を付した。) 第5図において、1の光ディスクドライブ本体部、6の
防振体、7の装置フレーム等の構成は第1図の第1の実
施例と同様なものである。第1図第1の実施例と異なる
のは、光ディスクドライブ本体部1の重量の約半分の力
が発生する圧縮バネ12をフォーカス方向に設けた点で
ある。圧縮バネ12のバネ定数は防振体6のものより大
分低くし、振動絶縁効果に影響を与えないようにしであ
る。
光ディスクドライブの水平・垂直設置時の光ディスクド
ライブ本体部1のフォーカス方向の変位を考えると、圧
縮バネ12がある場合、水平設置時は防振体6のハネ定
数と光ディスクドライブ本体部1の重量の約半分で決ま
る量だけ変位し、垂直設置時も同様である。圧縮バネ1
2がない場合、水平設置時は防振体6のバネ定数と光デ
ィスクドライブ本体部lの重量で決まる量だけ変位し、
垂直設置時は変位しない。すなわち、圧縮バネ12を設
けることによって、振動絶縁に必要なフォーカス方向の
空間を上部と下部に振り分けることが可能となる。
ライブ本体部1のフォーカス方向の変位を考えると、圧
縮バネ12がある場合、水平設置時は防振体6のハネ定
数と光ディスクドライブ本体部1の重量の約半分で決ま
る量だけ変位し、垂直設置時も同様である。圧縮バネ1
2がない場合、水平設置時は防振体6のバネ定数と光デ
ィスクドライブ本体部lの重量で決まる量だけ変位し、
垂直設置時は変位しない。すなわち、圧縮バネ12を設
けることによって、振動絶縁に必要なフォーカス方向の
空間を上部と下部に振り分けることが可能となる。
以上のように、本実施例によれば光ディスクドライブ本
体部10重量の約半分の力を力が発生する圧縮バネ12
をフォーカス方向に設けることにより、振動絶縁に必要
なフォーカス方向の空間を上部と下部に振り分けること
ができる。このことは、光ディスクドライブを水平・垂
直設置共に使用可能とした場合で、装置の大きさが制限
される時に有効となる。
体部10重量の約半分の力を力が発生する圧縮バネ12
をフォーカス方向に設けることにより、振動絶縁に必要
なフォーカス方向の空間を上部と下部に振り分けること
ができる。このことは、光ディスクドライブを水平・垂
直設置共に使用可能とした場合で、装置の大きさが制限
される時に有効となる。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば光ディスクドライブ
を水平・垂直設置共に使用可能とした場合に、振動絶縁
の効果を損なわずに、装置の位置関係の変化を少なくす
ることができ、その実用的効果は大きい。
を水平・垂直設置共に使用可能とした場合に、振動絶縁
の効果を損なわずに、装置の位置関係の変化を少なくす
ることができ、その実用的効果は大きい。
第1図は本発明の第1の実施例における構成を示す平面
及び正面図、第2図は第1の実施例の垂直設置を示す正
面図、第3図は本発明の第2の実施例における構成を示
す平面及び正面図、第4図は第2の実施例における一部
拡大図、第5図は本発明の第3の実施例における構成を
示す正面図、第6図は従来の装置の構成を示す正面図、
第7図は防振装置の原理を示すモデル図、第8図は防振
装置の特性を示すグラフ、第9図は光ディスクドライブ
の水平・垂直設置を示す正面図である。 1・・・光ディスクドライブ本体部、2・・・光ディス
ク、3・・・ディスクモータ、4・・・光ヘッド、5・
・・シャーシ、6・・・防振体、7・・・装置フレーム
、8・・・球状部材、9,10・・・保持板、11.1
2・・・圧縮バネ。 ・日 味 ′) 」工 第 図 第 図 +00
及び正面図、第2図は第1の実施例の垂直設置を示す正
面図、第3図は本発明の第2の実施例における構成を示
す平面及び正面図、第4図は第2の実施例における一部
拡大図、第5図は本発明の第3の実施例における構成を
示す正面図、第6図は従来の装置の構成を示す正面図、
第7図は防振装置の原理を示すモデル図、第8図は防振
装置の特性を示すグラフ、第9図は光ディスクドライブ
の水平・垂直設置を示す正面図である。 1・・・光ディスクドライブ本体部、2・・・光ディス
ク、3・・・ディスクモータ、4・・・光ヘッド、5・
・・シャーシ、6・・・防振体、7・・・装置フレーム
、8・・・球状部材、9,10・・・保持板、11.1
2・・・圧縮バネ。 ・日 味 ′) 」工 第 図 第 図 +00
Claims (4)
- (1)光ヘッド、ディスクモータやその他の機構部等が
載置される光ディスクドライブ本体部と、装置フレーム
と、前記光ディスクドライブ本体部を前記装置フレーム
に支持するゴム等の弾性体より構成される防振体を備え
、前記防振体の変形が前記光ヘッドのフォーカス、トラ
ッキング方向においてせん断変形、フォーカス及びトラ
ッキング方向に垂直な方向に引張、圧縮変形となるよう
に構成したことを特徴とする光ディスクドライブの防振
装置。 - (2)光ディスク本体部の光ヘッドのフォーカス及びト
ラッキング方向で形成される面に平行な側面で、かつフ
ォーカス方向の重心位置に、防振体を取付けたことを特
徴とする請求項(1)記載の光ディスクドライブの防振
装置。 - (3)光ヘッド、ディスクモータやその他の機構部等が
載置される光ディスクドライブ本体部と、装置フレーム
と、前記光ディスクドライブ本体部を前記装置フレーム
に支持するゴム等の弾性体より構成される防振体と、前
記光ヘッドのフォーカス及びトラッキング方向で形成さ
れる前記光ディスクドライブ本体部と装置フレームの側
面との空間に配置される球状部材とを備え、前記球状部
材と前記光ディスクドライブ本体部及び装置フレームが
それぞれコロガリ接触可能としたことを特徴とする光デ
ィスクドライブの防振装置。 - (4)光ヘッド、ディスクモータやその他の機構部等が
載置される光ディスクドライブ本体部と、装置フレーム
と、前記光ディスクドライブ本体部を前記装置フレーム
に支持するゴム等の弾性体より構成される防振体と、前
記光ヘッドのフォーカス方向に力が発生するバネとを備
え、前記バネの力が前記光ディスクドライブ本体部の重
量より少なくなるようにしたことを特徴とする光ディス
クドライブの防振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216507A JPH083955B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 光ディスクドライブの防振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63216507A JPH083955B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 光ディスクドライブの防振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0264989A true JPH0264989A (ja) | 1990-03-05 |
| JPH083955B2 JPH083955B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=16689510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63216507A Expired - Fee Related JPH083955B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 光ディスクドライブの防振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083955B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431496U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-13 |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP63216507A patent/JPH083955B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0431496U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083955B2 (ja) | 1996-01-17 |
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