JPH02663A - ナフタロシアニン誘導体及びその製造法並びにそれを用いた光学的情報記録媒体及びその光学的情報記録媒体の製造方法 - Google Patents
ナフタロシアニン誘導体及びその製造法並びにそれを用いた光学的情報記録媒体及びその光学的情報記録媒体の製造方法Info
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- JPH02663A JPH02663A JP63067580A JP6758088A JPH02663A JP H02663 A JPH02663 A JP H02663A JP 63067580 A JP63067580 A JP 63067580A JP 6758088 A JP6758088 A JP 6758088A JP H02663 A JPH02663 A JP H02663A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、新規なナフタロシアニン誘導体及びその製造
法並びにそれを用いた光学的情報記録媒体及びその光学
的情報記録媒体の製造方法に関する。
法並びにそれを用いた光学的情報記録媒体及びその光学
的情報記録媒体の製造方法に関する。
近年、コンパクトディスク、ビデオディスク。
液晶表示装置、光学文字読取機等における書込みあるい
は、読取りのためかつ電子写真用光源として半導体レー
ザ光を利用することが提案されている。半4体レーザ光
による書込み又は、読取りのためには、半導体レーザ光
すなわち近赤外光を吸収できる物質が不可欠である。
は、読取りのためかつ電子写真用光源として半導体レー
ザ光を利用することが提案されている。半4体レーザ光
による書込み又は、読取りのためには、半導体レーザ光
すなわち近赤外光を吸収できる物質が不可欠である。
近赤外光を吸収する有機色素としては、従来、シアニン
色素がよく知られており、またオキシムやチオールの金
属錯体、アミノ化されたキノン誘導体も近赤外光を吸収
する色素として知られている〔有機合成化学協会誌、4
3巻、334頁(I985年)2色材協会誌、53巻、
197頁(I980年)2色材協会誌、58巻、220
頁(I985年)〕。
色素がよく知られており、またオキシムやチオールの金
属錯体、アミノ化されたキノン誘導体も近赤外光を吸収
する色素として知られている〔有機合成化学協会誌、4
3巻、334頁(I985年)2色材協会誌、53巻、
197頁(I980年)2色材協会誌、58巻、220
頁(I985年)〕。
しかしながら、シアニン色素は射光堅牢性が極めて低い
ので、これを使用する場合には、多くの制約を受けざる
を得ない。また、オキシムやチオールの金属錯体も、あ
る種の媒体中では、錯体から金属が脱離して、近赤外光
の吸収能力が消失する欠点がある。アミノ化されたキノ
ン誘導体は、近赤外光を吸収する能力が極めて低い間厘
がある。
ので、これを使用する場合には、多くの制約を受けざる
を得ない。また、オキシムやチオールの金属錯体も、あ
る種の媒体中では、錯体から金属が脱離して、近赤外光
の吸収能力が消失する欠点がある。アミノ化されたキノ
ン誘導体は、近赤外光を吸収する能力が極めて低い間厘
がある。
一方、これらの問題点を克服できる材料として、最近ナ
フタロシアニン誘導体が知られているが、従来のfil
換金換金フナフタロシアニンニーナル・オブシx−キミ
(Zhurnal 0bshchei Khimii)
。
フタロシアニン誘導体が知られているが、従来のfil
換金換金フナフタロシアニンニーナル・オブシx−キミ
(Zhurnal 0bshchei Khimii)
。
第39巻2554頁、1969年2モル・クリスト・リ
フ・クリスト(Mo1.Cryst、Liq、Crys
t、)第112巻345頁、1984年〕は、有機溶媒
に不溶であるために、精製が極めて困難である。また、
最近、有機溶媒に可溶なナフタロシアニン誘導体の合成
が報告されている(特開昭60−23451号公報、特
開昭60−184565号公報、特開昭61−2156
62号公報、特開昭61−215663号公報)が、こ
れらのナフタロシアニン誘導体は、その吸収が溶媒の種
類、濃度、温度等により大きく変化し、高濃度の溶液中
あるいは固体膜とした場合には、半導体レーザ光を吸収
する能力が極めて低下してしまうだけでなく、光ディス
クにおいて記録された情報の読み出しに反射光を用いる
場合に重要な反射率が、半導体レーザ領域(780〜8
30 n m)で非常に低いという間頂点があった。
フ・クリスト(Mo1.Cryst、Liq、Crys
t、)第112巻345頁、1984年〕は、有機溶媒
に不溶であるために、精製が極めて困難である。また、
最近、有機溶媒に可溶なナフタロシアニン誘導体の合成
が報告されている(特開昭60−23451号公報、特
開昭60−184565号公報、特開昭61−2156
62号公報、特開昭61−215663号公報)が、こ
れらのナフタロシアニン誘導体は、その吸収が溶媒の種
類、濃度、温度等により大きく変化し、高濃度の溶液中
あるいは固体膜とした場合には、半導体レーザ光を吸収
する能力が極めて低下してしまうだけでなく、光ディス
クにおいて記録された情報の読み出しに反射光を用いる
場合に重要な反射率が、半導体レーザ領域(780〜8
30 n m)で非常に低いという間頂点があった。
本発明は、一般式([)
どのIVb族の金属又は金属酸化物、Ovなどのvb族
の金属酸化物、Cr、Moなどのvb族の金属、Mn、
CQMnなどのvb族の金属又は金属のハロゲン化物又
はF e 、 CQ F e 、 Co 。
の金属酸化物、Cr、Moなどのvb族の金属、Mn、
CQMnなどのvb族の金属又は金属のハロゲン化物又
はF e 、 CQ F e 、 Co 。
Ni、Pt、Pdなどの■族の金属又は金属のハロゲン
化物の中の一種を示すトで表わされるナフタロシアニン
誘導体に関する。
化物の中の一種を示すトで表わされるナフタロシアニン
誘導体に関する。
また、本発明は一般式(II)
[ただし、式中R1は、炭素数1〜22個のアルキル基
であり複数個のR1は同一でも相異なってもよく、nは
同−又は相異していてもよい1〜4の整数であり、Mは
Cuなどのib族金属、MgなどのIla族金属、Zn
などのnb族金属、AA。
であり複数個のR1は同一でも相異なってもよく、nは
同−又は相異していてもよい1〜4の整数であり、Mは
Cuなどのib族金属、MgなどのIla族金属、Zn
などのnb族金属、AA。
CQAQ、HOAQ、In、CQInなどのHa族の金
属、金属のハロゲン化物又は金属の水酸化物、Si、C
Q2Si、(HO)2Si、Ge。
属、金属のハロゲン化物又は金属の水酸化物、Si、C
Q2Si、(HO)2Si、Ge。
CM□Ge、(HO)2G e 、S n HCQzS
n r(HO)2Sn、PbなどのIVa族の金属、
金属のハロゲン化物又は金属の水酸化物、Ti、○Ti
な[ただし、式中R1は、炭素数1〜22個のアルキル
基であり複数個のR1は同一でも相異してもよく、nは
同−又は相異していてもよい1〜4の整数であり、Y工
及びY2は同一でも相異してもよくアリールオキシル基
、アルコキシル基、トリアルキルシロキシル基、トリア
リールシロキシル基、トリアルコキシシロキシル基、ト
リアリールオキシシロキシル基又はトリチルオキシル基
であり、MはAQ、Ti、Si、Ge又はSnであり、
MがAQのときは、Y工のみが、MがTi、Si。
n r(HO)2Sn、PbなどのIVa族の金属、
金属のハロゲン化物又は金属の水酸化物、Ti、○Ti
な[ただし、式中R1は、炭素数1〜22個のアルキル
基であり複数個のR1は同一でも相異してもよく、nは
同−又は相異していてもよい1〜4の整数であり、Y工
及びY2は同一でも相異してもよくアリールオキシル基
、アルコキシル基、トリアルキルシロキシル基、トリア
リールシロキシル基、トリアルコキシシロキシル基、ト
リアリールオキシシロキシル基又はトリチルオキシル基
であり、MはAQ、Ti、Si、Ge又はSnであり、
MがAQのときは、Y工のみが、MがTi、Si。
Ge又はSnのときはY工及びY2がMに共有結合して
いる。コで表わされるナフタロシアニン誘導体に関する
。
いる。コで表わされるナフタロシアニン誘導体に関する
。
一般式(I)及び一般式(II)で表わされるす溶であ
り、容易に精製し純度を向上できるだけでなく、半導体
レーザ光を吸収する能力に著しく優れている。
り、容易に精製し純度を向上できるだけでなく、半導体
レーザ光を吸収する能力に著しく優れている。
上記芳香族系溶媒としては、ベンゼン、トルエン、キシ
レン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、トリメチル
ベンゼン、1−タロロナフタレン。
レン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、トリメチル
ベンゼン、1−タロロナフタレン。
キノリン等があり、上記ハロゲン系溶媒としては、塩化
メチレン、クロロホルム、四塩化炭素、トリクロロエタ
ン等があり、上記エーテル系溶媒としては、ジエチルエ
ーテル、ジブチルエーテル、テトラヒドロフラン、エチ
レングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコー
ルジメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチル
エーテル。
メチレン、クロロホルム、四塩化炭素、トリクロロエタ
ン等があり、上記エーテル系溶媒としては、ジエチルエ
ーテル、ジブチルエーテル、テトラヒドロフラン、エチ
レングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコー
ルジメチルエーテル、ジエチレングリコールモノメチル
エーテル。
ジエチレングリコールジメチルエーテル等があり、ケト
ン系溶媒としては、アセトン、メチルエチルケトン、メ
チルプロピルケトン、シクロペンタノン、シクロヘキサ
ノン、アセトンアルコール等があり、飽和炭化水素系溶
媒としては、ペンタン。
ン系溶媒としては、アセトン、メチルエチルケトン、メ
チルプロピルケトン、シクロペンタノン、シクロヘキサ
ノン、アセトンアルコール等があり、飽和炭化水素系溶
媒としては、ペンタン。
ヘキサン、ヘプタン、オクタン、ノナン、デカン。
ウンデカン等がある。
前記一般式(I)及び(II)において、R1の1〜2
2個のアルキル基の例としては、メチル基。
2個のアルキル基の例としては、メチル基。
エチル基、n−プロピル基、5ec−プロピル基。
n−ブチル基、 5ec−ブチル基、t−ブチル基。
n−アミル基、t−アミル基、2−アミル基、3−アミ
ル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、デシル基
、ドデシル基、テトラデシル基、ヘキサデシル基、オク
タデシル基、エイコシル基、トコシル基等があげられる
。
ル基、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、デシル基
、ドデシル基、テトラデシル基、ヘキサデシル基、オク
タデシル基、エイコシル基、トコシル基等があげられる
。
前記−形成(I)において、Mの例としてはCし、Mg
、Zn、AQ、CQAQ、HOAQ。
、Zn、AQ、CQAQ、HOAQ。
In、CQIn、Sit CQ2Si、(HO)2Sl
lGe、CQ2Ge、(HO)2Ge、Sn、CQ2S
n。
lGe、CQ2Ge、(HO)2Ge、Sn、CQ2S
n。
(HO)2Sn、Pb、Ti、OTi+○V、Cr。
Mo、Mn、CQMn、Fe、CQFe、Go。
Ni、Pt、Pd等があげられる。
前記−形成(I1)において、Mの例としては。
AQ、Ti、Sir Ge、Sn等があげられ、Y工及
びY2の例としては、アリールオキシル基としてフェノ
キジル基、トリルオキシル基、ア二テトラデシロキシル
基、ヘキサデシロキシル基。
びY2の例としては、アリールオキシル基としてフェノ
キジル基、トリルオキシル基、ア二テトラデシロキシル
基、ヘキサデシロキシル基。
オフタデシロキシル基、エイコ″/A序彷キシル基。
トコ牧#キシル基等があり、トリアルキルシロキシル基
としては、トリメチルシロキシル基、トリエチルシロキ
シル基、トリプロピルシロキシル基、トリブチルシロキ
シル基等があり、トリアリールシロキシル基としては、
トリフェニルシロキシル基、トリアニシルシロキシル基
、トリトリルシロキシル基等があり、トリアルコキシシ
ロキシル基としては、トリメトキシシロキシル基、トリ
エトキシシロキシル基、トリプロポキシシロキシル基、
トリブトキシシロキシル基等があり、トリアリールオキ
シシロキシル基としては、トリフエノキシシロキシル基
、ドリアニシロキシシロキシル基、トリトリルオキシシ
ロキシル基等がある。
としては、トリメチルシロキシル基、トリエチルシロキ
シル基、トリプロピルシロキシル基、トリブチルシロキ
シル基等があり、トリアリールシロキシル基としては、
トリフェニルシロキシル基、トリアニシルシロキシル基
、トリトリルシロキシル基等があり、トリアルコキシシ
ロキシル基としては、トリメトキシシロキシル基、トリ
エトキシシロキシル基、トリプロポキシシロキシル基、
トリブトキシシロキシル基等があり、トリアリールオキ
シシロキシル基としては、トリフエノキシシロキシル基
、ドリアニシロキシシロキシル基、トリトリルオキシシ
ロキシル基等がある。
前記−形成(I)において、MがCu、Zn。
CnAQ、CQ In、Si、Ge、Sn、○■。
Mn、Co、Ni又はPdであるナフタロシアニン誘導
体が好ましい。
体が好ましい。
前記−形成(I)において、nが1であるナフタロシア
ニン誘導体が好ましい。
ニン誘導体が好ましい。
前記−形成(I)において、R1が、炭素数13〜22
個のアルキル基であるナフタロシアニン誘導体が好まし
い。
個のアルキル基であるナフタロシアニン誘導体が好まし
い。
前記−形成(II)において、MがGeであるナフタロ
シアニン誘1体が好ましい。
シアニン誘1体が好ましい。
前記−形成(II)において、nが1であるナフタロシ
アニン誘導体が好ましい。
アニン誘導体が好ましい。
前記−形成(II)において、Y工及びY2がいずれも
トリアルキルシロキシル基であるナフタロシアニン誘導
体が好ましい。
トリアルキルシロキシル基であるナフタロシアニン誘導
体が好ましい。
前記−形成(II)において、Y□及びY2がいずれも
アルコキシル基であるナフタロシアニ′:/誘導体が好
ましい。
アルコキシル基であるナフタロシアニ′:/誘導体が好
ましい。
本発明に係るナフタロシアニン誘導体の具体例を次に示
す。
す。
(II−C,6H33)Oz に
COz (II−ct 6 H33)
LCU2 (C2H5ル。
CO2(II−C,o H21)
[CO2(C21(S )]2
[C02(C2H5)コ。
CO2(II−C8H,7)
COz (II−C5Hx x )
CO2(II−(+4Hg〕
また、
本発明は。
一般式
(ただし、式中R1は、炭素数1〜22個のアルキル基
を示し、nは1〜4の整数である)で表わされるアルコ
キシカルボン−2,3−ジシアノナフタレンの少なくと
も1種を一般式(TV−1)MXp
(IV−1)(ただし、式中Xはハロゲン
原子又はアシロキシル店及びpはO又は金属MへのXの
結合数を示す正の整数であり、Mは、CuなどのIb族
、MgなどのrIa族、Znなどのnb族、AQ、、I
nなどのIn a族、Si、Ge、Sn、Pbなどのl
Va族、T工などのIVb族、Vなどのvb族、Cr。
を示し、nは1〜4の整数である)で表わされるアルコ
キシカルボン−2,3−ジシアノナフタレンの少なくと
も1種を一般式(TV−1)MXp
(IV−1)(ただし、式中Xはハロゲン
原子又はアシロキシル店及びpはO又は金属MへのXの
結合数を示す正の整数であり、Mは、CuなどのIb族
、MgなどのrIa族、Znなどのnb族、AQ、、I
nなどのIn a族、Si、Ge、Sn、Pbなどのl
Va族、T工などのIVb族、Vなどのvb族、Cr。
Moなどの■b族、Mnなどの■b族又はFe。
Co、Ni、Pt、Pdなどの■族の金属を示す)で表
わされる金属又は金属塩と反応させる一般式[ただし、
式中R’ 、 n及びMは前記一般式(I)と同じ意味
を示す]で表わされるナフタロシアニン誘導体の製造法
に関する。
わされる金属又は金属塩と反応させる一般式[ただし、
式中R’ 、 n及びMは前記一般式(I)と同じ意味
を示す]で表わされるナフタロシアニン誘導体の製造法
に関する。
一般式(I)で表わされるナフタロシアニン誘導体は、
一般式(III)で表わされるアルコキシカ金属塩を0
.1〜1 mo Q 共存させて加熱反応することによ
り得ることができる。この場合、反応温度は150〜3
00 ’Cが好ましく、反応時間は30分〜10時間が
好ましい。このためには、溶媒なしで反応させるか、あ
るいは溶媒として尿素、テトラリン、キノリン、1−ク
ロロナフタレン、1−ブロモナフタレン、1,2.3−
トリメチルベンゼン、ジクロロベンゼン、トリクロロベ
ンゼン等を使用するのが好ましい。上記金属又は金属塩
としては、Mg、Zn、AQCQ、、InCJ。
一般式(III)で表わされるアルコキシカ金属塩を0
.1〜1 mo Q 共存させて加熱反応することによ
り得ることができる。この場合、反応温度は150〜3
00 ’Cが好ましく、反応時間は30分〜10時間が
好ましい。このためには、溶媒なしで反応させるか、あ
るいは溶媒として尿素、テトラリン、キノリン、1−ク
ロロナフタレン、1−ブロモナフタレン、1,2.3−
トリメチルベンゼン、ジクロロベンゼン、トリクロロベ
ンゼン等を使用するのが好ましい。上記金属又は金属塩
としては、Mg、Zn、AQCQ、、InCJ。
5iCQ4.GeCQ4,5nCR2,PbCR2゜T
ic(I4,VCQ、、CrCJ、MoCQ2゜M n
(○・C0CH,)2.FeCQ、、CoC11I2
゜N i CQ2. P t CQ2. P d CQ
2等がある。
ic(I4,VCQ、、CrCJ、MoCQ2゜M n
(○・C0CH,)2.FeCQ、、CoC11I2
゜N i CQ2. P t CQ2. P d CQ
2等がある。
ナフタロシアニン誘導体の反応混合物からの単離・精製
は1反応混合物を希塩酸で洗浄後、水。
は1反応混合物を希塩酸で洗浄後、水。
アルコール、アセトンなどの前記ナフタロシアニンの貧
溶媒で充分に洗浄し、ハロゲン系溶媒または芳香族系溶
媒に溶ける可溶物を濃縮乾固して固体を採取する方法な
どによって行うことができる。
溶媒で充分に洗浄し、ハロゲン系溶媒または芳香族系溶
媒に溶ける可溶物を濃縮乾固して固体を採取する方法な
どによって行うことができる。
一般式(m)で表わされるアルコキシカルボニル−2,
3−ジシアノナフタレンは、例えば次のように製造する
ことができる。
3−ジシアノナフタレンは、例えば次のように製造する
ことができる。
すなわち、その一つは、一般式(IX)(ただし式中R
1は、炭素数1〜22個のアルキル基を示し、nは1〜
4の整数を表わす)で表ねされるアルコキシカルボニル
−〇−キシレンと式(ただし式中R1は、炭素数1〜2
2個のアルキル基を示し、nは1〜4の整数を表わす)
で表ねされる化合物を、式(XII) HCN \ / II (XII )/ \ NCR で表わされるフマロニトリルと加熱上反応させて一般式
(III)で表わされるアルコキシカルボニル−2,3
−ジシアノナフタレンを合成する方基である。
1は、炭素数1〜22個のアルキル基を示し、nは1〜
4の整数を表わす)で表ねされるアルコキシカルボニル
−〇−キシレンと式(ただし式中R1は、炭素数1〜2
2個のアルキル基を示し、nは1〜4の整数を表わす)
で表ねされる化合物を、式(XII) HCN \ / II (XII )/ \ NCR で表わされるフマロニトリルと加熱上反応させて一般式
(III)で表わされるアルコキシカルボニル−2,3
−ジシアノナフタレンを合成する方基である。
他の一つは、上記により合成した一般式(III)で表
わされるN−ブロモこはく酸イミドとを、加熱上光照射
されて得られる一般式(X[)(ただし式中R1及びn
は、前記一般式(X[)と同じ意味を示す)で表わされ
るアルコキシカルボニル−2,3−ジシアノナフタレン
を一般式(XI)R’OH(XI) (ただし、式中R4は、R1と異なる炭素数1〜22個
のアルキル基を示す)で表わされるアルコールと加熱不
反応させて一般式(■′)(ただし、式中R4は、炭素
数1〜22個のアルキル基を示し、nは、1〜4の整数
を表わす)で表わされるアルコキシカルボニル−2,3
−ジシアノナフタレンを合成する方基である。
わされるN−ブロモこはく酸イミドとを、加熱上光照射
されて得られる一般式(X[)(ただし式中R1及びn
は、前記一般式(X[)と同じ意味を示す)で表わされ
るアルコキシカルボニル−2,3−ジシアノナフタレン
を一般式(XI)R’OH(XI) (ただし、式中R4は、R1と異なる炭素数1〜22個
のアルキル基を示す)で表わされるアルコールと加熱不
反応させて一般式(■′)(ただし、式中R4は、炭素
数1〜22個のアルキル基を示し、nは、1〜4の整数
を表わす)で表わされるアルコキシカルボニル−2,3
−ジシアノナフタレンを合成する方基である。
一般に、一般式(IX)で表わされるアルコキシカルボ
ニル−0−キシレンと式(X)で表わされるN−ブロモ
こはく酸イミドとの反応は、アルコキシカルボニル−0
−キシレン0.2mo(L とN−ブロモこはく酸イ
ミド0.8moQ を高圧水銀灯照射下、光照射に対し
て不活性な溶媒中で、4〜12時間加熱還流することに
より行うことができる。反応は、光反応開始剤として、
ラジカル発生剤である過酸化物を添加する必要がある。
ニル−0−キシレンと式(X)で表わされるN−ブロモ
こはく酸イミドとの反応は、アルコキシカルボニル−0
−キシレン0.2mo(L とN−ブロモこはく酸イ
ミド0.8moQ を高圧水銀灯照射下、光照射に対し
て不活性な溶媒中で、4〜12時間加熱還流することに
より行うことができる。反応は、光反応開始剤として、
ラジカル発生剤である過酸化物を添加する必要がある。
過酸化物としては、過酸化ベンゾイル、過酸化オクタノ
イル、過酸化シクロヘキサノン、過酸化インブチリル、
過酸化2,4−ジクロロベンゾイル、過酸化メチルエチ
ルケトンなどが挙げられ、通常、溶媒500m12に対
して500 m g−2gの範囲でな 使用される。また光照射に対して不活性j溶媒としては
、クロロホルム、四塩化炭素などのハロゲン系溶媒、ま
たは、ベンゼン、クロベンゼンなどの芳香族系溶媒から
適宜選択される。
イル、過酸化シクロヘキサノン、過酸化インブチリル、
過酸化2,4−ジクロロベンゾイル、過酸化メチルエチ
ルケトンなどが挙げられ、通常、溶媒500m12に対
して500 m g−2gの範囲でな 使用される。また光照射に対して不活性j溶媒としては
、クロロホルム、四塩化炭素などのハロゲン系溶媒、ま
たは、ベンゼン、クロベンゼンなどの芳香族系溶媒から
適宜選択される。
また、次の一般式(X[)で表わされる化合物と式(X
[l)で表わされるフマロニトリルとの反応は、一般式
(X[)で表わされる化合物1 mo Qに対して、式
(Xll)で表わされるフマロニトリルを1〜2moQ
の比で共存させ、反応温度は、70°C〜100°Cが
好ましく、反応時間は、5〜10時間が好ましい。7容
媒としては、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−
ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、N、N
−ジエチルホルムアミド、N、N−ジエチルアセトアミ
ド等の極性有機溶媒が好ましい。
[l)で表わされるフマロニトリルとの反応は、一般式
(X[)で表わされる化合物1 mo Qに対して、式
(Xll)で表わされるフマロニトリルを1〜2moQ
の比で共存させ、反応温度は、70°C〜100°Cが
好ましく、反応時間は、5〜10時間が好ましい。7容
媒としては、N、N−ジメチルホルムアミド、N、N−
ジメチルアセトアミド、ジメチルスルホキシド、N、N
−ジエチルホルムアミド、N、N−ジエチルアセトアミ
ド等の極性有機溶媒が好ましい。
一般式(IX)で表わされるアルコキシカルボニル−0
−キシレンは、下記式(A)の経路により製造すること
ができる。
−キシレンは、下記式(A)の経路により製造すること
ができる。
(XN) (IX)(A)
すなわち、ヒドロキシカルボニル−〇−キシレン(ただ
し、式中nは1〜4の整数を示す)[式(Xlv)]
1moQ当り7/I/:l−/L/[R10H,(ただ
し、式中R1は、炭素数1〜22個のアルキル基である
]を1 mo Q以上存在させ溶媒の存在下または、存
在しない条件下、触媒としてルイス酸をヒドロキシカル
ボニル−〇−キシレンの25〜50モル%共存させ、加
熱して脱水することにより、アル了 コキシ力ルボニルー〇−キシレン[一般式(母)コを得
ることができる。ここで、上記溶媒としては、ベンゼン
、トルエン、キシレン、クロロベンゼン。
し、式中nは1〜4の整数を示す)[式(Xlv)]
1moQ当り7/I/:l−/L/[R10H,(ただ
し、式中R1は、炭素数1〜22個のアルキル基である
]を1 mo Q以上存在させ溶媒の存在下または、存
在しない条件下、触媒としてルイス酸をヒドロキシカル
ボニル−〇−キシレンの25〜50モル%共存させ、加
熱して脱水することにより、アル了 コキシ力ルボニルー〇−キシレン[一般式(母)コを得
ることができる。ここで、上記溶媒としては、ベンゼン
、トルエン、キシレン、クロロベンゼン。
ジクロロベンゼン、トリメチルベンゼン、1−クロロナ
フタレン等が好ましく、触媒としては、硫酸、p−1−
ルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸等が好ましく、
反応温度は、80〜240°Cの範囲で行うのが好まし
く、反応時間は1〜10時間が好ましい。
フタレン等が好ましく、触媒としては、硫酸、p−1−
ルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸等が好ましく、
反応温度は、80〜240°Cの範囲で行うのが好まし
く、反応時間は1〜10時間が好ましい。
ある一般式(■)(ただし、式中R1は炭素数1〜22
個のアルキル基を示し、nは1〜4の整数を表わす)で
表わされるアルコキシカルボニル−2,3−ジシアノナ
フタレン1 mo +2に対して一般式(XI)で表わ
されるアルコール1 mo Q以上を、溶媒の存在下ま
たは、存在しない条件下、触媒としてルイス酸を、原料
のアルコキシカルボニル2.3−ジシアノナフタレンと
等モル以上共存させ、加熱還流してエステル交換反応を
行わせることにより、別のアルコキシカルボニル−2,
3−ジシアノナフタレンを得ることができる。ここで、
上記溶媒としては、ベンゼン、トルエン、キシレン、ク
ロロベンゼン、ジクロロベンゼン、トリメチルベンゼン
、1−クロロナフタレン等が好ましく、触媒としては、
硫酸、P−トルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸等
が好ましく、反応温度は、80〜240℃の範囲で行う
のが好ましく、反応時間は1〜50時間程度が好ましい
。
個のアルキル基を示し、nは1〜4の整数を表わす)で
表わされるアルコキシカルボニル−2,3−ジシアノナ
フタレン1 mo +2に対して一般式(XI)で表わ
されるアルコール1 mo Q以上を、溶媒の存在下ま
たは、存在しない条件下、触媒としてルイス酸を、原料
のアルコキシカルボニル2.3−ジシアノナフタレンと
等モル以上共存させ、加熱還流してエステル交換反応を
行わせることにより、別のアルコキシカルボニル−2,
3−ジシアノナフタレンを得ることができる。ここで、
上記溶媒としては、ベンゼン、トルエン、キシレン、ク
ロロベンゼン、ジクロロベンゼン、トリメチルベンゼン
、1−クロロナフタレン等が好ましく、触媒としては、
硫酸、P−トルエンスルホン酸、ベンゼンスルホン酸等
が好ましく、反応温度は、80〜240℃の範囲で行う
のが好ましく、反応時間は1〜50時間程度が好ましい
。
一般式(■)(ただし、式中R1は炭素数1〜22gA
のアルキル基を示す)で表わされるアルコキシカルボニ
ル−2,3−ジシアノナフタレンの反応混合物からの単
離精製は、反応混合物をクロロホルムで抽出後、再結晶
法、カラムクロマトグラフィー法などによって行うこと
ができる。
のアルキル基を示す)で表わされるアルコキシカルボニ
ル−2,3−ジシアノナフタレンの反応混合物からの単
離精製は、反応混合物をクロロホルムで抽出後、再結晶
法、カラムクロマトグラフィー法などによって行うこと
ができる。
前記一般式(rV−1)において、MがCu。
Zn、A(I,In、Si、Ge、Sn、V、Mn。
Co、Ni又はPdであり、一般式(I)においてMが
それぞれCu + Z n + CQ A Q+ CQ
I n +前記一般式(III)及び一般式(I)にお
いて、nが1であるナフタロシアニン誘導体の製造法が
好ましい。
それぞれCu + Z n + CQ A Q+ CQ
I n +前記一般式(III)及び一般式(I)にお
いて、nが1であるナフタロシアニン誘導体の製造法が
好ましい。
前記一般式(I)及び一般式(I)において、(ただし
、式中R1は炭素数1〜22個のアルキル基を示し、n
は1〜4の整数である)で表わされるアルコキシカルボ
ニル−2,3−ジシアノナフタレンを一般式(IV−2
) M X p (rV−2)(た
だし、式中Xは、ハロゲン原子及びPは金属MへのXの
結合数を示す正の整数であり、MはAQ、Ti、Si、
Ge又はSnを示す)で表わされる金属ハロゲン化物と
反応させて、一般式また、本発明は、一般式(III) 〔ただし、式中R1は、炭素数1〜22個のアルキル基
であり、複数個のR1は同一でも相異なつ味を示し、X
、及びX2は、ハロゲン原子を示し、MがAQ(7)と
きはx□のみが、MがTi、Si。
、式中R1は炭素数1〜22個のアルキル基を示し、n
は1〜4の整数である)で表わされるアルコキシカルボ
ニル−2,3−ジシアノナフタレンを一般式(IV−2
) M X p (rV−2)(た
だし、式中Xは、ハロゲン原子及びPは金属MへのXの
結合数を示す正の整数であり、MはAQ、Ti、Si、
Ge又はSnを示す)で表わされる金属ハロゲン化物と
反応させて、一般式また、本発明は、一般式(III) 〔ただし、式中R1は、炭素数1〜22個のアルキル基
であり、複数個のR1は同一でも相異なつ味を示し、X
、及びX2は、ハロゲン原子を示し、MがAQ(7)と
きはx□のみが、MがTi、Si。
Ge又はSnのときはxl及びX2がMに共有結合して
いる〕で表わされるナフタロシアニン誘導体を合成し、
次にこの一般式(V)で表わされる化合物を加水分解さ
せることにより一般式(VI)てもよく、nは同−又は
相異していてもよい1〜λ 4の整数であり、Mは前記一般式(IV−士)と同じ意
味を示し、Z工及びZ2 はヒドロキシル基を示し、M
がAQのときにはZ工のみか、MがTi。
いる〕で表わされるナフタロシアニン誘導体を合成し、
次にこの一般式(V)で表わされる化合物を加水分解さ
せることにより一般式(VI)てもよく、nは同−又は
相異していてもよい1〜λ 4の整数であり、Mは前記一般式(IV−士)と同じ意
味を示し、Z工及びZ2 はヒドロキシル基を示し、M
がAQのときにはZ工のみか、MがTi。
Si、Ge又はSnのときは2工及びZ2がMに共有結
合している〕で表わされるナフタロシアニン誘導体を得
、続いてこの一般式(Vl)で表わされる化合物を一般
式(■) (R2) 3 S iOH(■) 〔ただし1式中R2は、アルキル基、アリール基。
合している〕で表わされるナフタロシアニン誘導体を得
、続いてこの一般式(Vl)で表わされる化合物を一般
式(■) (R2) 3 S iOH(■) 〔ただし1式中R2は、アルキル基、アリール基。
アルコキシル基又はアリールオキシル基である。〕で表
わされるシラノール又は一般式(■)R30H(■) 〔ただし、式中R3は、アルキル基、アリール基又はト
リチル基である。〕で表わされるアルコールと反応させ
ることを特徴とする一般式(II)以下余白 〔ただし、式中R1は、炭素S!11〜22個のアルキ
ル基であり、複数個のR1は同一でも相異なつ〔ただし
式中Ri+ n + Y lr I2及びMは前記−般
式(II)と同じ意味を示す〕で表わされるナフタロシ
アニン誘導体の製造法に関する。
わされるシラノール又は一般式(■)R30H(■) 〔ただし、式中R3は、アルキル基、アリール基又はト
リチル基である。〕で表わされるアルコールと反応させ
ることを特徴とする一般式(II)以下余白 〔ただし、式中R1は、炭素S!11〜22個のアルキ
ル基であり、複数個のR1は同一でも相異なつ〔ただし
式中Ri+ n + Y lr I2及びMは前記−般
式(II)と同じ意味を示す〕で表わされるナフタロシ
アニン誘導体の製造法に関する。
一般式(IT)で表わされるナフタロシアニン誘導体は
、一般式(VI)で表わされる化合物と大過剰の一般式
(■)で表わされるシラノール又は、一般式(■)で表
わされるアルコールを加熱し、脱水反応させることによ
り得ることができる。この場合、反応温度は、80〜2
50 ’Cが好ましく、反応時間は30分〜10時間が
好ましい。この反応は、溶媒なしで反応させるか、ある
いは溶媒としてベンゼン、トルエン、キシレン、トリメ
チルベンゼン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン。
、一般式(VI)で表わされる化合物と大過剰の一般式
(■)で表わされるシラノール又は、一般式(■)で表
わされるアルコールを加熱し、脱水反応させることによ
り得ることができる。この場合、反応温度は、80〜2
50 ’Cが好ましく、反応時間は30分〜10時間が
好ましい。この反応は、溶媒なしで反応させるか、ある
いは溶媒としてベンゼン、トルエン、キシレン、トリメ
チルベンゼン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン。
トリタロロベンゼン、1−タロロナフタレン、テ1〜ラ
リン、キノリン等を使用するのが好ましい。
リン、キノリン等を使用するのが好ましい。
一般式(H)で表わされるナフタロシアニン誘導体の反
応混合物からの単雛、精製は、反応混合物を、カラムク
ロマトグラフィー法または薄層タロマドグラフィー法に
より分層した後、再結晶法により精製するなどの方法に
よって行うことができる。
応混合物からの単雛、精製は、反応混合物を、カラムク
ロマトグラフィー法または薄層タロマドグラフィー法に
より分層した後、再結晶法により精製するなどの方法に
よって行うことができる。
一般式(VI)で表わされるナフタロシアニン誘導体は
、一般式(V)で表わされる化合物を、加熱上加水分解
反応をさせることにより得ることができる。この場合1
反応温度は50〜150 ’Cが好ましく反応時間は、
30分〜10時間が好ましい。このためには、ピリジン
/水、ピリジン/アンモニア水、メタノール/アンモニ
ア水、エタノール/アンモニア水、プロパツール/アン
モニア水などの混合溶媒中で反応させるのが好ましい。
、一般式(V)で表わされる化合物を、加熱上加水分解
反応をさせることにより得ることができる。この場合1
反応温度は50〜150 ’Cが好ましく反応時間は、
30分〜10時間が好ましい。このためには、ピリジン
/水、ピリジン/アンモニア水、メタノール/アンモニ
ア水、エタノール/アンモニア水、プロパツール/アン
モニア水などの混合溶媒中で反応させるのが好ましい。
一般式(V)で表わされるナフタロシアニン誘導体は、
一般式(III)で表わされるアルコキシカルボニル−
2,3−ジシアノナフタレン1モルに対して一般式(I
V−2)で表わされる金属ハロゲン化物を0.25〜1
モルの比で共存させて加熱反応させて得ることができる
。この場合、反応温度は150〜300 °Cが好まし
く、反応時間は、30分〜5時間が好ましい。このため
には溶媒なしで反応させるか、あるいは溶媒として、尿
素。
一般式(III)で表わされるアルコキシカルボニル−
2,3−ジシアノナフタレン1モルに対して一般式(I
V−2)で表わされる金属ハロゲン化物を0.25〜1
モルの比で共存させて加熱反応させて得ることができる
。この場合、反応温度は150〜300 °Cが好まし
く、反応時間は、30分〜5時間が好ましい。このため
には溶媒なしで反応させるか、あるいは溶媒として、尿
素。
テトラリン、キノリン、1−クロロナフタレン、1−ブ
ロモナフタレン、1,2.4−トリメチルベンゼン、1
,2.3−トリメチルベンゼン、ジクロロベンゼン、ト
リクロロベンゼン等を使用するのが好ましい。上記金属
ハロゲン化物としては、AQCQs、TiC114,5
iCQ4.GeCQ+。
ロモナフタレン、1,2.4−トリメチルベンゼン、1
,2.3−トリメチルベンゼン、ジクロロベンゼン、ト
リクロロベンゼン等を使用するのが好ましい。上記金属
ハロゲン化物としては、AQCQs、TiC114,5
iCQ4.GeCQ+。
GeBr4.GeI4,5nCQz、SnI2等がある
。
。
一般式(III)で表わされるアルコキシカルボニル−
2,3−ジシアノナフタレンは、前記−の発明で述べた
方法によって製造することができる。
2,3−ジシアノナフタレンは、前記−の発明で述べた
方法によって製造することができる。
前記一般式(TV−2) 、 (V) 、 (VI)及
び(II)において、MがGeであるナフタロシアニン
誘導体の製造法が好ましい。
び(II)において、MがGeであるナフタロシアニン
誘導体の製造法が好ましい。
前記一般式(IIT) 、 (V) 、 (Vl)及び
(II)において、nが1であるナフタロシアニン誘導
体の製造法が好ましい。
(II)において、nが1であるナフタロシアニン誘導
体の製造法が好ましい。
前記一般式(■)において、R2がアルキル基であり、
一般式(II)においてYl及びI2が、いずれもトリ
アルキルシロキシル基であるナフタロシアニン誘導体の
製造法が好ましい。
一般式(II)においてYl及びI2が、いずれもトリ
アルキルシロキシル基であるナフタロシアニン誘導体の
製造法が好ましい。
前記一般式(VII)において、R3がアルキル基であ
り、一般式(IT)においてYt及びI2がいずれもア
ルコキシル基であるナフタロシアニン誘導体の製造法が
好ましい。
り、一般式(IT)においてYt及びI2がいずれもア
ルコキシル基であるナフタロシアニン誘導体の製造法が
好ましい。
また、本発明は、基板表面に下記一般式(T)〔ただし
、式中R’、n及びMは前記−形成(I)と同じ、意味
を示す〕で表わされるナフタロシアニン:yI誘導体主
成分とする記録膜層が形成されていることを特徴とする
光学的情報記録媒体に関する。
、式中R’、n及びMは前記−形成(I)と同じ、意味
を示す〕で表わされるナフタロシアニン:yI誘導体主
成分とする記録膜層が形成されていることを特徴とする
光学的情報記録媒体に関する。
また、本発明は、−形成(II)
〔ただし、式中R1,n、 Yl、 Y2及びMは前記
−形成(II)と同じ意味を示す〕で表わされるナフタ
ロシアニン誘導体を主成分とする記録膜層が形成されて
いることを特徴とする光学的情報記録媒体に関する。
−形成(II)と同じ意味を示す〕で表わされるナフタ
ロシアニン誘導体を主成分とする記録膜層が形成されて
いることを特徴とする光学的情報記録媒体に関する。
本発明に係る光学的情報記録媒体は、基板上に本発明の
一般式(I)で表わされるナフタロシアニン誘導体を主
成分とする記録層を設けたものであり、また、別の本発
明に係る光学的情報記録媒体は、基板上に本発明の一般
式(II)で表されるナフタロシアニン誘4体を主成分
とする記録層を設けたものであるが必要に応じて下地層
や保護層などの他の層を設けることができる。
一般式(I)で表わされるナフタロシアニン誘導体を主
成分とする記録層を設けたものであり、また、別の本発
明に係る光学的情報記録媒体は、基板上に本発明の一般
式(II)で表されるナフタロシアニン誘4体を主成分
とする記録層を設けたものであるが必要に応じて下地層
や保護層などの他の層を設けることができる。
また、−形成(I)と−形成(II)で表されるナフタ
ロシアニン誘導体を併用することができる。
ロシアニン誘導体を併用することができる。
使用される基板材料は、当業者には既知のものであり、
使用されるレーザー光に対して透明または不透明のいず
れでもよい。しかし、基板側からレーザー光で書き込み
、読出しを行う場合は、そのレーザー光に対して透明で
なければならない。
使用されるレーザー光に対して透明または不透明のいず
れでもよい。しかし、基板側からレーザー光で書き込み
、読出しを行う場合は、そのレーザー光に対して透明で
なければならない。
一方、基板と反対側すなわち記8M側から書き込み、読
出しを行う場合は、使用するレーザー光に対して透明で
ある必要はない。基板材料としては、ガラス、石英、マ
イカ、セラミック、板状または箔状の金属などの無機材
料のほか、紙、ポリカーボネート、ポリエステル、酢酸
セルロース、ニトロセルロース、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン。
出しを行う場合は、使用するレーザー光に対して透明で
ある必要はない。基板材料としては、ガラス、石英、マ
イカ、セラミック、板状または箔状の金属などの無機材
料のほか、紙、ポリカーボネート、ポリエステル、酢酸
セルロース、ニトロセルロース、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン。
ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデン共重合体、ポリアミド
、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレート及びメチル
メタクリレート共重合体等の有機高分子材料の板が挙げ
られるが、これらに限定されない。記録時に熱損失が少
なく、感度をあげるという意味で低熱伝導率の有機高分
子からなる支持体が望ましく、基板には必要に応じて凹
凸で形成される案内溝を設けても良い。
、ポリスチレン、ポリメチルメタクリレート及びメチル
メタクリレート共重合体等の有機高分子材料の板が挙げ
られるが、これらに限定されない。記録時に熱損失が少
なく、感度をあげるという意味で低熱伝導率の有機高分
子からなる支持体が望ましく、基板には必要に応じて凹
凸で形成される案内溝を設けても良い。
また、基板には必要に応じて下地膜を設けてもよい。
前記−形成([)において、MがCu、Zn。
CD、AQ、CQIn、Si、Ge、Sn、○V。
Mn、Co、Ni又はPdであるナフタロシアニン誘導
体を主成分とする記録膜層が形成されている光学的情報
記録媒体が好ましい。
体を主成分とする記録膜層が形成されている光学的情報
記録媒体が好ましい。
前記−形成(I)において、nが1であるナフタロシア
ニン誘導体を主成分とする記8膜層が形成されている光
学的情報記録媒体が好ましい。
ニン誘導体を主成分とする記8膜層が形成されている光
学的情報記録媒体が好ましい。
前記−形成(I)において、R1が炭素数13〜22個
のアルキル基であるナフタロシアニン誘導体を主成分と
する記録膜層が形成されている光学的情報記録媒体が好
ましい。
のアルキル基であるナフタロシアニン誘導体を主成分と
する記録膜層が形成されている光学的情報記録媒体が好
ましい。
前記−形成(II)において、MがGeであるナフタロ
シアニン誘導体を主成分とする記録膜層が形成されてい
る光学的情報記録媒体が好ましい。
シアニン誘導体を主成分とする記録膜層が形成されてい
る光学的情報記録媒体が好ましい。
1涌記−形成(II)において、nが1であるナフタロ
シアニン誘導体を主成分とする記録膜層が形成されてい
る光学的情報記録媒体が好ましい。
シアニン誘導体を主成分とする記録膜層が形成されてい
る光学的情報記録媒体が好ましい。
前記−形成(II)において、Y□及びY2がいずれも
トリアルキルシロキシル基であるナフタロシアニン誘導
体を主成分とする記録膜層が形成されている光学的情報
記録媒体が好ましい。
トリアルキルシロキシル基であるナフタロシアニン誘導
体を主成分とする記録膜層が形成されている光学的情報
記録媒体が好ましい。
前記−形成(II)において、Y工及びY2がいずれも
アルコキシル基であるナフタロシアニン誘導体を主成分
とする記録膜層が形成されている光学的情報記録媒体が
好ましい。
アルコキシル基であるナフタロシアニン誘導体を主成分
とする記録膜層が形成されている光学的情報記録媒体が
好ましい。
また、本発明は、−形成(I)
以下余白
〔ただし、式中R□、n及びMは前記−形成(I)と同
じ意味を示す〕で表されるナフタロシアニン誘導体を主
として有機溶媒に溶解した溶液を用いて基板表面に記録
膜層を形成することを特徴とする光学的情報記録媒体の
製造方法に関する。
じ意味を示す〕で表されるナフタロシアニン誘導体を主
として有機溶媒に溶解した溶液を用いて基板表面に記録
膜層を形成することを特徴とする光学的情報記録媒体の
製造方法に関する。
また、本発明は、−形成(■)
〔ただし、式中R1,n、Y□、Y2及びMは前記−形
成(II)と同じ意味を示す〕で表わされるナフタロシ
アニン誘導体を主として有機溶媒に溶解した溶液を用い
て基板表面に記録膜層を形成することを特徴とする光学
的情報記録媒体の製造方法に関する。
成(II)と同じ意味を示す〕で表わされるナフタロシ
アニン誘導体を主として有機溶媒に溶解した溶液を用い
て基板表面に記録膜層を形成することを特徴とする光学
的情報記録媒体の製造方法に関する。
上記有機溶媒としては、−形成(I)及び−形成(II
)で表わされるナフタロシアニン誘導体を溶解する前記
芳香族系、ハロゲン系、エーテル系。
)で表わされるナフタロシアニン誘導体を溶解する前記
芳香族系、ハロゲン系、エーテル系。
ケトン系及び飽和炭化水素系等の溶媒の中から選択され
、単一でも混合された溶媒でもよい。ただし、使用する
基板を浸さない溶媒を用いるのが好ましい。
、単一でも混合された溶媒でもよい。ただし、使用する
基板を浸さない溶媒を用いるのが好ましい。
一般式(I)及び/又は(II)で表わされるナフタロ
シアニン誘導体を有機溶媒に溶解した溶液を用いた記録
膜層の形成方法としては、塗布法。
シアニン誘導体を有機溶媒に溶解した溶液を用いた記録
膜層の形成方法としては、塗布法。
印刷法、浸1法がある。具体的には、色素を上記溶媒に
溶解し、スプレー、ローラーコーティング。
溶解し、スプレー、ローラーコーティング。
スピンコーティング、ディッピングで行う。なお、記録
媒体形成時に、必要に応じてポリマーバインダー等の結
着材、安定剤等を添加することもできる。バインダーと
しては、ポリイミド樹脂、ポリアミド樹脂、ポリスチレ
ン樹脂、アクリル樹脂等を挙げることができるが、これ
らに限定されない。
媒体形成時に、必要に応じてポリマーバインダー等の結
着材、安定剤等を添加することもできる。バインダーと
しては、ポリイミド樹脂、ポリアミド樹脂、ポリスチレ
ン樹脂、アクリル樹脂等を挙げることができるが、これ
らに限定されない。
該記録層材料は、単独あるいは2種以上の組み合わせで
用いられ、2種以上の組み合わせの場合は、積層構造で
も、混合された単一層構造でもよい。記録層の膜厚は5
0〜10000人の範囲が好ましく、特に100〜50
00人の範囲が好ましい。
用いられ、2種以上の組み合わせの場合は、積層構造で
も、混合された単一層構造でもよい。記録層の膜厚は5
0〜10000人の範囲が好ましく、特に100〜50
00人の範囲が好ましい。
また、形成された記B像を光学的に再生する時、反射光
を利用することが多い。この場合にはコントラストを高
める有効な方法として、基板側から書き込み、読み出し
を行う場合は基板と反対側の記9層の表面に、高い反射
率を示す金属層を設けることもでき、基板と反対側すな
わち記録層側から書き込み、読み出しを行う場合は、基
板と記録層の間に高い反射率を示す金属層を設けること
もできる。この高反射率の金属としては、AQ。
を利用することが多い。この場合にはコントラストを高
める有効な方法として、基板側から書き込み、読み出し
を行う場合は基板と反対側の記9層の表面に、高い反射
率を示す金属層を設けることもでき、基板と反対側すな
わち記録層側から書き込み、読み出しを行う場合は、基
板と記録層の間に高い反射率を示す金属層を設けること
もできる。この高反射率の金属としては、AQ。
Cr、Au、Pt、Snなどが用いられる。これらの膜
は、真空蒸着、スパッタリング、プラズマ蒸着などの公
知の薄膜形成技術で形成することができ、その膜厚は1
00〜10000人の範囲で選ばれる。
は、真空蒸着、スパッタリング、プラズマ蒸着などの公
知の薄膜形成技術で形成することができ、その膜厚は1
00〜10000人の範囲で選ばれる。
ただし、該ナフタロシアニン誘導体の中で、形成(II
)で表わされるナフタロシアニン誘導体は、それ自身の
反射率が高く、金属反射層を設ける必要はない。
)で表わされるナフタロシアニン誘導体は、それ自身の
反射率が高く、金属反射層を設ける必要はない。
また、基板自身の表面平滑性が問題になるときは、基板
上に有機高分子の均一な膜を設けるとよい。これらのポ
リマーとしては、ポリエステル。
上に有機高分子の均一な膜を設けるとよい。これらのポ
リマーとしては、ポリエステル。
ポリ塩化ビニルなどの市販のポリマーが適用可能である
。
。
さらに、最外層に保護層を設け、これにより安定性、保
護性を増し、さらに、表面反射率の低減による感度増加
を目的とする層を設けることもできる。このような保f
f1Jffiに用いられる材料としては、ポリ塩化ビニ
リデン、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデンとアクリロニ
トリル共重合体、ポリ酢酸ビニル、ポリイミド、ポリメ
チルメタクリレートウポリスチレン、ポリイソプレン、
ポリブタジェン、ポリウレタン、ポリビニルブチラール
、フッ素ゴム、ポリエステル、エポキシ樹脂、シリコー
ン樹脂、酢酸セルロースなどがある。これらは、単独で
またはブレンドとして用いられる。保護M梨 にシリコーンオイル、帯電防止剤、無橋剤などを存在さ
せることは、膜性能の強化の点で好ましい。
護性を増し、さらに、表面反射率の低減による感度増加
を目的とする層を設けることもできる。このような保f
f1Jffiに用いられる材料としては、ポリ塩化ビニ
リデン、ポリ塩化ビニル、塩化ビニリデンとアクリロニ
トリル共重合体、ポリ酢酸ビニル、ポリイミド、ポリメ
チルメタクリレートウポリスチレン、ポリイソプレン、
ポリブタジェン、ポリウレタン、ポリビニルブチラール
、フッ素ゴム、ポリエステル、エポキシ樹脂、シリコー
ン樹脂、酢酸セルロースなどがある。これらは、単独で
またはブレンドとして用いられる。保護M梨 にシリコーンオイル、帯電防止剤、無橋剤などを存在さ
せることは、膜性能の強化の点で好ましい。
また、保護層は2層に重ねることもできる。上述した保
護層用の材料は、適当な溶剤に溶解して塗布するか、講
いフィルムとしてラミネートする方法が適用可能である
。このような保護層の膜厚は0.1 〜10.cLmの
厚みに設けるが、好ましくは0・1〜2μmで用いられ
る。
護層用の材料は、適当な溶剤に溶解して塗布するか、講
いフィルムとしてラミネートする方法が適用可能である
。このような保護層の膜厚は0.1 〜10.cLmの
厚みに設けるが、好ましくは0・1〜2μmで用いられ
る。
前記一般式(I)において、MがCu、Zn。
CQAQ、CQIn、Si、Ge、Sn、OV。
M n I Co 、N x又はPdであるナフタロシ
アニン誘導体を用いた光学的情報記録媒体の製造方法が
好ましい。
アニン誘導体を用いた光学的情報記録媒体の製造方法が
好ましい。
前記一般式(I)において、nが1であるナフタロシア
ニン誘導体を用いた光学的情報記録媒体の製造方法が好
ましい。
ニン誘導体を用いた光学的情報記録媒体の製造方法が好
ましい。
前記一般式(I)において、R1が炭素数13〜22個
のアルキル基であるナフタロシアニン誘導体を用いた光
学的情報記録媒体の製造方法が好ましい。
のアルキル基であるナフタロシアニン誘導体を用いた光
学的情報記録媒体の製造方法が好ましい。
前記一般式(II)において、MがGeであるナフタロ
シアニン誘導体を用いた光学的情報記録媒体の製造方法
が好ましい。
シアニン誘導体を用いた光学的情報記録媒体の製造方法
が好ましい。
前記一般式(II)において、nが1であるナフタロシ
アニン誘導体を用いた光学的情報記録媒体の製造方法が
好ましい。
アニン誘導体を用いた光学的情報記録媒体の製造方法が
好ましい。
前記一般式(II)において、Yl及びY2がいずれも
トリアルキルシロキシル基であるナフタロシアニン誘導
体を用いた光学的情報記録媒体の製造方法が好ましい。
トリアルキルシロキシル基であるナフタロシアニン誘導
体を用いた光学的情報記録媒体の製造方法が好ましい。
荊記一般式(II)において、Yl及びY2がいずれも
アルコキシル基であるナフタロシアニン誘導体を用いた
光学的情報記録媒体の製造方法が好ましい。
アルコキシル基であるナフタロシアニン誘導体を用いた
光学的情報記録媒体の製造方法が好ましい。
以下、本発明を実施例により説明するが本発明は何らこ
れらに限定されるものではない。
れらに限定されるものではない。
合成例1
〔3,4−ジメチル安息香酸メチルの合成〕3.4−ジ
メチル安息香酸47.6 g (0,317moQ、
)をメタノール200mQ中に加え、約6mQの1硫酸
存在下、モレキュラーシーブス3A(和光補薬工業(株
)製乾燥剤)で脱水しながら、約4時間還流した。放冷
後、水約600mQを加え、ベンゼン約200mQを用
いて3回抽出した。
メチル安息香酸47.6 g (0,317moQ、
)をメタノール200mQ中に加え、約6mQの1硫酸
存在下、モレキュラーシーブス3A(和光補薬工業(株
)製乾燥剤)で脱水しながら、約4時間還流した。放冷
後、水約600mQを加え、ベンゼン約200mQを用
いて3回抽出した。
ベンゼン溶液を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で3回、
続いて水で3回洗浄後、無水硫酸ナトリウムを加えて乾
燥した。ベンゼン溶液を濃縮後、減圧上蒸留すると、沸
点133−134℃/ 30 n+mHgで49.4
gの無色液体を得た。下記の分析結果から、この液体
は3,4−ジメチル安息香酸メチルであることを確認し
た。
続いて水で3回洗浄後、無水硫酸ナトリウムを加えて乾
燥した。ベンゼン溶液を濃縮後、減圧上蒸留すると、沸
点133−134℃/ 30 n+mHgで49.4
gの無色液体を得た。下記の分析結果から、この液体
は3,4−ジメチル安息香酸メチルであることを確認し
た。
(I)元素分析値:
CH
計算値(%) 73.15 7.37実測値(%
) 73.13 7.46(2)核磁気共鳴(NM
R)スペクトル値:CDCQ3溶媒 δ値 7.81 (LH,b r−s)7.76 (
IH,dd、J=7.93゜1 、53 Hz ) 7.18 (LH,d、J=7.93Hz)3 、8
9 (3I−! 、 s )2.30 (6H,
5) (3)赤外吸収(IR)スペクトル(塗布法)を第1図
に示す。約1710■−1付近にエステルのC=O伸縮
振動に帰因する吸収を有する。
) 73.13 7.46(2)核磁気共鳴(NM
R)スペクトル値:CDCQ3溶媒 δ値 7.81 (LH,b r−s)7.76 (
IH,dd、J=7.93゜1 、53 Hz ) 7.18 (LH,d、J=7.93Hz)3 、8
9 (3I−! 、 s )2.30 (6H,
5) (3)赤外吸収(IR)スペクトル(塗布法)を第1図
に示す。約1710■−1付近にエステルのC=O伸縮
振動に帰因する吸収を有する。
合成例2
〔6−メドキシカルボニルー2,3−ジシアノナフタレ
ンの合成〕 3.4−ジメチル安息香酸メチル33.8 g(0,
2mo(I)及びN−ブロモこはく酸イミド1−42.
4 g (0,8moQ)の四塩化炭素500mQ溶液
に過酸化ベンゾイル1gを加え内部照射管中で還流しな
がら8〜12時間高圧水銀灯(I00W)により光照射
した。放冷後、析出した白色結晶を吸引ろ過して除き、
母液の四塩化炭素溶液を減圧下5.′!縮した。得られ
た固体をヘキサン/塩化メチレンより再結晶すると無色
の結晶として3゜4−ビス(ジブロモメチル)安息香酸
メチル79gを得た。3,4−ビス(ジブロモメチル)
安息香酸メチルの物性は下記に示すものであった。
ンの合成〕 3.4−ジメチル安息香酸メチル33.8 g(0,
2mo(I)及びN−ブロモこはく酸イミド1−42.
4 g (0,8moQ)の四塩化炭素500mQ溶液
に過酸化ベンゾイル1gを加え内部照射管中で還流しな
がら8〜12時間高圧水銀灯(I00W)により光照射
した。放冷後、析出した白色結晶を吸引ろ過して除き、
母液の四塩化炭素溶液を減圧下5.′!縮した。得られ
た固体をヘキサン/塩化メチレンより再結晶すると無色
の結晶として3゜4−ビス(ジブロモメチル)安息香酸
メチル79gを得た。3,4−ビス(ジブロモメチル)
安息香酸メチルの物性は下記に示すものであった。
(I)融点99.5〜100.5°C
(2)元素分析値:
HBr
(3)NMRスペクトル値:CDCQ、溶媒δ 8.2
9 (LH,b r−s) 8.03 (IH,dd、J=8.24゜1.53Hz
) 7.81 (LH,d、J=8.24Hz)7.18
(LH,b r−s) 7.09 (LH,br−s) 3.96 (3H,5) (4)IRスペクトル(KBr法)を第2図に示す。
9 (LH,b r−s) 8.03 (IH,dd、J=8.24゜1.53Hz
) 7.81 (LH,d、J=8.24Hz)7.18
(LH,b r−s) 7.09 (LH,br−s) 3.96 (3H,5) (4)IRスペクトル(KBr法)を第2図に示す。
約1705c+n−1付近にエステルのC=○伸縮振動
に帰因する吸収を有する。
に帰因する吸収を有する。
次に、得られた3、4−ビス(ジブロモメチル)安息香
酸メチル48g (0,1mof2) 、フマロニトリ
ル13.5 g (0,173moQ)の無水N、N−
ジメチルホルムアミド400mΩ溶液に、よくかくはん
しながらヨウ化ナトリウム100g(0,67moQ)
を加え、窒素雰囲気下約75°Cで約7時間かくはんし
た。反応後、内容物を約2kgの氷中へ注ぎ出した。赤
かっ色水溶液が淡黄色になるまで徐々に亜硫酸水素ナト
リウムを加え、わずかに過剰量亜硫酸水素ナトリウムを
加え、しばらくかくはんした後、室温下−晩装置した。
酸メチル48g (0,1mof2) 、フマロニトリ
ル13.5 g (0,173moQ)の無水N、N−
ジメチルホルムアミド400mΩ溶液に、よくかくはん
しながらヨウ化ナトリウム100g(0,67moQ)
を加え、窒素雰囲気下約75°Cで約7時間かくはんし
た。反応後、内容物を約2kgの氷中へ注ぎ出した。赤
かっ色水溶液が淡黄色になるまで徐々に亜硫酸水素ナト
リウムを加え、わずかに過剰量亜硫酸水素ナトリウムを
加え、しばらくかくはんした後、室温下−晩装置した。
析出した淡黄色固体を吸引ろ過し充分に水、次にメタノ
ールで洗浄した。淡黄色固体をアセトン/メタノールか
ら再結晶することによって無色針状晶が13.9g得ら
れた。この結晶は、下記の分析結果から6−メドキシカ
ルボニルー2,3−ジシアノナフタレンであることを確
認した。
ールで洗浄した。淡黄色固体をアセトン/メタノールか
ら再結晶することによって無色針状晶が13.9g得ら
れた。この結晶は、下記の分析結果から6−メドキシカ
ルボニルー2,3−ジシアノナフタレンであることを確
認した。
(I)¥!A点2点在64〜265
°C)元素分析値
HN
(3)NMRスペクトル値: CDCQ3溶媒δ値 8
.72 (IH,br−s) 8.47 (LH,s) 8.41 (LH,s) 8.38 (LH,dd、J=8.55゜1.53Hz
) 8.06 (IH,d、J=8.55Hz)4 、04
(3H、s ) (4)IRスペクトル(KBr法)を第3図に示す。
.72 (IH,br−s) 8.47 (LH,s) 8.41 (LH,s) 8.38 (LH,dd、J=8.55゜1.53Hz
) 8.06 (IH,d、J=8.55Hz)4 、04
(3H、s ) (4)IRスペクトル(KBr法)を第3図に示す。
約1700ロー1付近にエステルのC=0伸縮振動に帰
因する吸収を有する。
因する吸収を有する。
合成例3
〔3,4−ジメチル安息香酸n−アミルの合成〕3.4
−ジメチル安息香酸60g(0,4moQ)。
−ジメチル安息香酸60g(0,4moQ)。
n−アミルアルコール43mQ (0,4moQ) 。
p−トルエンスルホン酸・上水和物22 g (0,1
16moQ)をベンゼン150mQに加え、ディーンス
ターク、続いてモレキュラーシーブス3Aで脱水しなが
ら、約6時間還流した。放冷後、飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液100mQで、反応混合物を3回洗浄後、水で
3回洗浄した。反応混合物のベンゼン溶液を無水硫酸マ
グネシウムで乾燥し、減圧下濃縮した。油状物を減圧下
蒸留すると、145〜148°C/ 8 nyn Hg
で77gの無色液体を得た。下記の分析結果から、この
液体は3,4−ジメチル安息香酸n−アミルであること
を確認した。
16moQ)をベンゼン150mQに加え、ディーンス
ターク、続いてモレキュラーシーブス3Aで脱水しなが
ら、約6時間還流した。放冷後、飽和炭酸水素ナトリウ
ム水溶液100mQで、反応混合物を3回洗浄後、水で
3回洗浄した。反応混合物のベンゼン溶液を無水硫酸マ
グネシウムで乾燥し、減圧下濃縮した。油状物を減圧下
蒸留すると、145〜148°C/ 8 nyn Hg
で77gの無色液体を得た。下記の分析結果から、この
液体は3,4−ジメチル安息香酸n−アミルであること
を確認した。
(I)元素分析値:
CH
計算値(%) 76.33 9.15実測値(%
) 76.22 9.25(2)NMRスペク
トル値:CDCQ、溶媒δ値 7.81 (LH,br
−s) 7.77 (LH,dd、J=7.94゜1 、98
Hz ) 7 r l 8 (I H、d 、J−7,94Hz
)4.29 (2H,t、J=6.72Hz)2
、30 (6H、s ) 1 、76 (2H,quintet、 J =6.
72Hz )1.40 (4H,m) 0.93 (3H,t、J=6.72Hz)(3)I
Rスペクトル(−1i布法)を第4図に示す。
) 76.22 9.25(2)NMRスペク
トル値:CDCQ、溶媒δ値 7.81 (LH,br
−s) 7.77 (LH,dd、J=7.94゜1 、98
Hz ) 7 r l 8 (I H、d 、J−7,94Hz
)4.29 (2H,t、J=6.72Hz)2
、30 (6H、s ) 1 、76 (2H,quintet、 J =6.
72Hz )1.40 (4H,m) 0.93 (3H,t、J=6.72Hz)(3)I
Rスペクトル(−1i布法)を第4図に示す。
約1.71.Oc+n”付近にエステルのC=O伸縮振
動に帰因する吸収を有する。
動に帰因する吸収を有する。
合成例4
(6−(II−アミロキシカルボニル
ジシアノナフタレンの合成〕
3、・1−ジメチル安息香酸n−アミル44.IFC
(0.2 moQ)及びN−ブロモこはく酸イミド1
4 2、4 g (0.8moQ.)の四塩化炭素50
0mQ溶液に過酸化ベンゾイル1gを加え、内部照射管
中で、還流しながら11時間,高圧水銀灯(I00減圧
下充分に濃縮した。得られた淡かつ色油状物を、無水N
,N−ジメチルホルムアミド800m Q.に溶かし、
フマロニトリル2 7 g(0.3 4 6mo1次い
で、よくかくはんしながら、ヨウ化ナトリウム200g
(I.34mofl )を加え、窒素雰囲気下75°
Cで約7時間かくはんした。反応後、内容物を約4囮の
氷中へ注ぎ出した赤かつ色の水溶液が淡黄色になるまで
徐々に亜硫酸水素ナトリウムを加え、わずかに過剰量亜
硫酸水素す1ヘリウムを加えしばらくかくはんした後、
室温下−晩装置した。析出した淡黄色固体を吸引ろ過し
、充分に水洗した後、数回メタノールで洗浄した。淡黄
色固体を約500mQのクロロホルムに溶かし、クロロ
ホルム層を水層と分離後、無水硫酸マグネシウム上で乾
燥した。クロロホルム溶液を減圧下1、□′l縮後、ク
ロロホルム/エタノールから2度再結晶することによっ
て無色針状結晶が、20g得られた。この結晶は、下記
の分析結果から、6−(II−アミロキシカルボニル)
−2.3−ジシアノナフタレンであることを確認した。
(0.2 moQ)及びN−ブロモこはく酸イミド1
4 2、4 g (0.8moQ.)の四塩化炭素50
0mQ溶液に過酸化ベンゾイル1gを加え、内部照射管
中で、還流しながら11時間,高圧水銀灯(I00減圧
下充分に濃縮した。得られた淡かつ色油状物を、無水N
,N−ジメチルホルムアミド800m Q.に溶かし、
フマロニトリル2 7 g(0.3 4 6mo1次い
で、よくかくはんしながら、ヨウ化ナトリウム200g
(I.34mofl )を加え、窒素雰囲気下75°
Cで約7時間かくはんした。反応後、内容物を約4囮の
氷中へ注ぎ出した赤かつ色の水溶液が淡黄色になるまで
徐々に亜硫酸水素ナトリウムを加え、わずかに過剰量亜
硫酸水素す1ヘリウムを加えしばらくかくはんした後、
室温下−晩装置した。析出した淡黄色固体を吸引ろ過し
、充分に水洗した後、数回メタノールで洗浄した。淡黄
色固体を約500mQのクロロホルムに溶かし、クロロ
ホルム層を水層と分離後、無水硫酸マグネシウム上で乾
燥した。クロロホルム溶液を減圧下1、□′l縮後、ク
ロロホルム/エタノールから2度再結晶することによっ
て無色針状結晶が、20g得られた。この結晶は、下記
の分析結果から、6−(II−アミロキシカルボニル)
−2.3−ジシアノナフタレンであることを確認した。
(I)FA点 150−152℃
(2)元素分析値:
HN
(3)NMRスペクトル値:CDC13溶媒δ値 8.
70 (LH, br−s)8、49 (LH,s) 8、41 (LH,s) 8、38 (LH,dd,J=8.55。
70 (LH, br−s)8、49 (LH,s) 8、41 (LH,s) 8、38 (LH,dd,J=8.55。
1 、 5 3 H z )
8、06 (LH,d,J=8.55Hz)4、43
(2H,t,J=6.72Hz)1、84 (2H,
quintet,J:=6.72Hz)1、44 (L
H,m) 0、96 (3H,t,J =6.72Hz)(4)
工Rスペクトル(KBr法)を第5図に示す。
(2H,t,J=6.72Hz)1、84 (2H,
quintet,J:=6.72Hz)1、44 (L
H,m) 0、96 (3H,t,J =6.72Hz)(4)
工Rスペクトル(KBr法)を第5図に示す。
約1700ロー1付近にエステルのC=○伸縮振動に帰
因する吸収を有する。
因する吸収を有する。
合成例5
〔3,4−ジメチル安息香mn−オクチルの合成〕3、
4−ジメチル安息香酸40 g(0.27moQ)。
4−ジメチル安息香酸40 g(0.27moQ)。
n−オクタツール100mQ (0.635+noQ)
。
。
p−トルエンスルホン酸・1水和物2 2 g (0.
+16mob)をベンゼン100mQ中に加え、ディー
ンスターク、続いてモレキュラーシーブス3Aで脱水し
ながら、約6時間′a流した。放冷後、反応混合物を合
成例3と同様に処理し、減圧下蒸留すると、沸点148
−152℃/ 3 nrn H Kで6 0.5gの無
色液体を得た。下記の分析結果からこの液体は、3,4
−ジメチル安息香酸n−オクチルであることを確認した
。
+16mob)をベンゼン100mQ中に加え、ディー
ンスターク、続いてモレキュラーシーブス3Aで脱水し
ながら、約6時間′a流した。放冷後、反応混合物を合
成例3と同様に処理し、減圧下蒸留すると、沸点148
−152℃/ 3 nrn H Kで6 0.5gの無
色液体を得た。下記の分析結果からこの液体は、3,4
−ジメチル安息香酸n−オクチルであることを確認した
。
(I)元素分析値:
C H
計算値(%) 77、82 9.99実測値
【%) 77、21 10.07(2) N M
Rスペクトル値:CDCQ.溶媒δ値 7.8 1
(LH, b r−s)7、77 (LH,dd,J=
7.63。
【%) 77、21 10.07(2) N M
Rスペクトル値:CDCQ.溶媒δ値 7.8 1
(LH, b r−s)7、77 (LH,dd,J=
7.63。
1、83Hz)
7、19 (LH,d,J=7.63Hz)4.29
(2H,t、J=6.72Hz)2.31 (6H
,s) 1 、76 (2H,quintet、 J =6.
72Hz )1 、1〜1 、5 (I0H、m )
0 、88 (3H、t 、 J = 6 、72
Hz )(3)丁Rスペクトル(塗布法)を第6図に示
す。
(2H,t、J=6.72Hz)2.31 (6H
,s) 1 、76 (2H,quintet、 J =6.
72Hz )1 、1〜1 、5 (I0H、m )
0 、88 (3H、t 、 J = 6 、72
Hz )(3)丁Rスペクトル(塗布法)を第6図に示
す。
約1710印−1付近にエステルのC=○伸縮振動に帰
因する吸収を有する。
因する吸収を有する。
合成例6
(6−(II−オクチロキシカルボニル) −2,3−
ジシアノナフタレンの合成〕 3.4−ジメチル安息香酸n−オクチル52.5g (
Q、2 moQ)及びN−ブロモこはく酸イミド142
.4g (0,8moff)の四塩化炭素500mQ溶
液に過酸化ベンゾイル1gを加え、内部照射管中で還流
しながら約11時間高圧水銀灯(I00W)により光照
射した。放冷後、反応混合物を、合成例4と同様に処理
し、フマロニトリルと反応させ処理した後、クロロホル
ム/エタノールから数回再結晶することによって、無色
針状晶が、約7g得られた。この結晶は、下記の分析結
果から6−(II−オクチロキシカルボニル)−2,3
−ジシアノナフタレンであることを確認した。
ジシアノナフタレンの合成〕 3.4−ジメチル安息香酸n−オクチル52.5g (
Q、2 moQ)及びN−ブロモこはく酸イミド142
.4g (0,8moff)の四塩化炭素500mQ溶
液に過酸化ベンゾイル1gを加え、内部照射管中で還流
しながら約11時間高圧水銀灯(I00W)により光照
射した。放冷後、反応混合物を、合成例4と同様に処理
し、フマロニトリルと反応させ処理した後、クロロホル
ム/エタノールから数回再結晶することによって、無色
針状晶が、約7g得られた。この結晶は、下記の分析結
果から6−(II−オクチロキシカルボニル)−2,3
−ジシアノナフタレンであることを確認した。
(I)融点 142〜144℃
(2)元素分析値:
CHN
(3)NMRスペクトル値二〇DCQ3溶媒δ値 8.
70 (LH,b r−s)8 、49 (L H、s
) 8.42 (LH,s) 8.38 (LH,dd、J=8.55゜1 、52
Hz ) 8.06 (LH,d、J=8.55Hz)4.42
(2H,t、J=6.72Hz)1 、83 (2H,
quintet、 J =6.72Hz )1.2〜1
.6 (I0H,m) 0.89 (3H,t、J=6.72Hz)(4)IR
スペクトル(KBr法)を第7図に示す。
70 (LH,b r−s)8 、49 (L H、s
) 8.42 (LH,s) 8.38 (LH,dd、J=8.55゜1 、52
Hz ) 8.06 (LH,d、J=8.55Hz)4.42
(2H,t、J=6.72Hz)1 、83 (2H,
quintet、 J =6.72Hz )1.2〜1
.6 (I0H,m) 0.89 (3H,t、J=6.72Hz)(4)IR
スペクトル(KBr法)を第7図に示す。
約1700a++−1付近にエステルのC=O伸縮振動
に帰因する吸収を有する。
に帰因する吸収を有する。
合成例7
(6−(II−オクタデシロキシカルボニル)−2゜3
−ジシアノナフタレンの合成〕 6−メドキシカルボニルー2,3−ジシアノナフタレン
3.14g (I3,3mo12)、1−オクタデカノ
ール3.6 g (I3,3moQ)をベンゼン40m
12中、P−トルエンスルホン酸・1水和物2.2g
(I1,6mmoQ)存在下、モレキュラーシーブス3
Aで脱水、脱メタノールしながら約6時間還流した。放
冷後、クロロホルム約150mQを加え、クロロホルム
溶液を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で3回、水で3回
洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。クロロホルム
溶液を濃縮後、ベンゼンを展開溶媒として、シリカゲル
カラムクロマトグラフィーにより精製した。得られた無
色固体をエタノール/クロロホルムから再結晶すること
により、無色針状晶が0.68 g得られた。下記の
分析結果からこの無色針状晶は、6−(II−オクタデ
シロキシカルボニル)−2゜−ジシアノナフタレンであ
ることを確認した。
−ジシアノナフタレンの合成〕 6−メドキシカルボニルー2,3−ジシアノナフタレン
3.14g (I3,3mo12)、1−オクタデカノ
ール3.6 g (I3,3moQ)をベンゼン40m
12中、P−トルエンスルホン酸・1水和物2.2g
(I1,6mmoQ)存在下、モレキュラーシーブス3
Aで脱水、脱メタノールしながら約6時間還流した。放
冷後、クロロホルム約150mQを加え、クロロホルム
溶液を飽和炭酸水素ナトリウム水溶液で3回、水で3回
洗浄し、無水硫酸ナトリウムで乾燥した。クロロホルム
溶液を濃縮後、ベンゼンを展開溶媒として、シリカゲル
カラムクロマトグラフィーにより精製した。得られた無
色固体をエタノール/クロロホルムから再結晶すること
により、無色針状晶が0.68 g得られた。下記の
分析結果からこの無色針状晶は、6−(II−オクタデ
シロキシカルボニル)−2゜−ジシアノナフタレンであ
ることを確認した。
(I)融点 139〜140°C
(2)元素分析値:
CHN
計算値(%)78.44 8.92 5.90実測値(
%) 78.52 9.05 5.87(3)NM
Rスペクトル値:CDC1,溶媒δ値 8.71 (I
H,br−s) 8.49 (LH,s) 8.42 (LH,s) 8.38 (LH,dd、J=8.55゜1 、53
Hz ) 8.06 (LH,d、J=8.55Hz)4.42
(2H,t、J =6.72Hz)1 、83 (2
H,quintet、 J =6.72Hz )1.2
5 (30H,br−s) 0.88 (3H,t、J=6.72Hz)(4)IR
スペクトル(KBr法)を第8図に示す。
%) 78.52 9.05 5.87(3)NM
Rスペクトル値:CDC1,溶媒δ値 8.71 (I
H,br−s) 8.49 (LH,s) 8.42 (LH,s) 8.38 (LH,dd、J=8.55゜1 、53
Hz ) 8.06 (LH,d、J=8.55Hz)4.42
(2H,t、J =6.72Hz)1 、83 (2
H,quintet、 J =6.72Hz )1.2
5 (30H,br−s) 0.88 (3H,t、J=6.72Hz)(4)IR
スペクトル(KBr法)を第8図に示す。
約1700cm−’付近にエステルのC=○伸縮振効に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
合成例8
(6−(II−テトラデシロキシカルボニル)−2゜3
−ジシアノナフタレンの合成〕 6−メドキシカルボニルー2,3−ジシアノナフタレン
236mg (ImmoQ)、1−テトラデカノール1
0.7 g (50mmoQ)をベンゼン100mQ中
、p−トルエンスルホン酸、・1水和物1.94ス g (I0,2mmoQ、)存在下、モレキュラーシー
ブ43Aで脱水、脱メタノールしながら、約12時間還
流した。放冷後、ベンゼン倦媚を留去し、トルエン/ク
ロロホルム(体積比1:1の溶媒)を展開溶媒として、
シリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製した。
−ジシアノナフタレンの合成〕 6−メドキシカルボニルー2,3−ジシアノナフタレン
236mg (ImmoQ)、1−テトラデカノール1
0.7 g (50mmoQ)をベンゼン100mQ中
、p−トルエンスルホン酸、・1水和物1.94ス g (I0,2mmoQ、)存在下、モレキュラーシー
ブ43Aで脱水、脱メタノールしながら、約12時間還
流した。放冷後、ベンゼン倦媚を留去し、トルエン/ク
ロロホルム(体積比1:1の溶媒)を展開溶媒として、
シリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製した。
さらに、アセトン/メタノールから再結晶する辷
ことによりA色結晶が103 m g得られた。下記?
の分析結果からこの%色結晶は、6−(II−テトラデ
シロキシカルボニル フタレンであることを確認した。
シロキシカルボニル フタレンであることを確認した。
(I)融点 142〜1 4 2.5°C(2)元素分
析値: C HN 計算値(%) 77、48 8.19 6.6
9δ値 8.68 (LH, b r−s)8、47
(LH,s) 8 、 3 9 ( I H 、 s )8、36
(LH,dd,J=8.55。
析値: C HN 計算値(%) 77、48 8.19 6.6
9δ値 8.68 (LH, b r−s)8、47
(LH,s) 8 、 3 9 ( I H 、 s )8、36
(LH,dd,J=8.55。
1 、 5 2 H z )
8、04 (LH,d,J=8.85Hz)4、40
(2H,t,J=6.71Hz)1 、 8 1
( 2 H,quintet, J =6.71H
z )1、25 (22H,b r−s) 0、87 (3H,t,J=6.71Hz)(4)I
Rスペクトル(KBr法)を第9図に示す。
(2H,t,J=6.71Hz)1 、 8 1
( 2 H,quintet, J =6.71H
z )1、25 (22H,b r−s) 0、87 (3H,t,J=6.71Hz)(4)I
Rスペクトル(KBr法)を第9図に示す。
約1710an−1付近にエステルのC=○伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
合成例9
(6 − (II−ヘキサデシロキシカルボニル)−2
。
。
3−ジシアノナフタレンの合成〕
6−メ1〜キシカルボニル−2,3−ジシアノナフタレ
ン236mg (Immof2)、1−ヘキサデカノー
ル12.1g (50mmoQ)をベンゼン100mQ
中、p−トルエンスルホン酸,・1水和物1.94ス g (I 0.2mmoQ)存在下、モレキュラーシー
乃3Aで脱水,脱メタノールしな゛がら、約12時間還
流した。放冷後,ベンゼン#−や−を留去し、トルエン
/クロロホルム(体積化1:1.の溶媒)を展開溶媒と
して、シリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製
した。さらに、アセ1−ン/メタノールから再結晶する
ことによりZ色結晶が247セ mg得られた。下記の分析結果からこの明色結晶は、6
−(II−ヘキサデシロキシカルボニル)−2、3−ジ
シアノナフタレンであることを確認した。
ン236mg (Immof2)、1−ヘキサデカノー
ル12.1g (50mmoQ)をベンゼン100mQ
中、p−トルエンスルホン酸,・1水和物1.94ス g (I 0.2mmoQ)存在下、モレキュラーシー
乃3Aで脱水,脱メタノールしな゛がら、約12時間還
流した。放冷後,ベンゼン#−や−を留去し、トルエン
/クロロホルム(体積化1:1.の溶媒)を展開溶媒と
して、シリカゲルカラムクロマトグラフィーにより精製
した。さらに、アセ1−ン/メタノールから再結晶する
ことによりZ色結晶が247セ mg得られた。下記の分析結果からこの明色結晶は、6
−(II−ヘキサデシロキシカルボニル)−2、3−ジ
シアノナフタレンであることを確認した。
(I)融点 141〜142°C
(2)元素分析値:
C HN
計算値(%) 77、99 8.58 6.2
7(3)NMR値:CDCQ3溶媒 δ値 8.69 (LH, br−s)8、47 (
LH,s) 8 、 3 9 ( L H 、 s )8、37
(LH,dd,J=8.55。
7(3)NMR値:CDCQ3溶媒 δ値 8.69 (LH, br−s)8、47 (
LH,s) 8 、 3 9 ( L H 、 s )8、37
(LH,dd,J=8.55。
1、53Hz)
8 、 0 4 ( I H 、 d 、 J =
8 、 5 5 H z )4、、41 (2H,
t.、J=6.72Hz)1、8 1 (2H,qu
intet,6.7 2)(z)1、25 (26H
,b r−s) 0、8 7 (3H,t,J=6.72Hz)(4)
IRスペクトル(KBr法)を第10図に示す。
8 、 5 5 H z )4、、41 (2H,
t.、J=6.72Hz)1、8 1 (2H,qu
intet,6.7 2)(z)1、25 (26H
,b r−s) 0、8 7 (3H,t,J=6.72Hz)(4)
IRスペクトル(KBr法)を第10図に示す。
約1710an−’付近にエステルのC=○伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
合成例10
(6−(II−エイコシロキシ力ルボニル)−2。
3−ジシアノナフタレンの合成〕
6−メドキシカルボニルー2,3−ジシアノナフタレン
236mg (ImmoQ)、1−エイコサノール1
5.6 g (50mmoQ)をベンゼン100mQ中
、p−トルエンスルホン酸ヶ・1水和物1.94g (
IQ、2mmoQ)存在下、モレキュラーシーブ、3A
で脱水、脱メタノールしながら、約28時間還流した。
236mg (ImmoQ)、1−エイコサノール1
5.6 g (50mmoQ)をベンゼン100mQ中
、p−トルエンスルホン酸ヶ・1水和物1.94g (
IQ、2mmoQ)存在下、モレキュラーシーブ、3A
で脱水、脱メタノールしながら、約28時間還流した。
放冷後、ベンゼン≠謀を留去し、トル開溶媒として、シ
リカゲルクロマトグラフィーによりI!11製した。さ
らに、アセトン/メタノールか鎗、 ら再結晶することにより、り色結晶が166mg得られ
た。下記の分析結果からこの皮包結晶は、6−(II−
エイコシロキシ力ルボニル)−2,3−ジシアノナフタ
レンであることを確認した。
リカゲルクロマトグラフィーによりI!11製した。さ
らに、アセトン/メタノールか鎗、 ら再結晶することにより、り色結晶が166mg得られ
た。下記の分析結果からこの皮包結晶は、6−(II−
エイコシロキシ力ルボニル)−2,3−ジシアノナフタ
レンであることを確認した。
(I)融点 138〜138.5℃
(2)元素分析値:
CHN
計算値(%) 7g、84 9.22 5.57(
3)NMR値: CDCQ3溶媒 δ値 8 、70 (L H、b r −s )8 、
48 (L H、s ) 8.41 (IH,s) 8.38 (LH,dd、J=8.85゜1.52H
z) 8.05 (LH,d、J=8.85Hz)4.42
(2H,t、J =6.71Hz)1 、83
(2H,quintet、 J =6.71Hz )1
.25 (34H,b r−s) 0.88 (3H,t、J =6.71Hz)(4)
IRスペクトル(KBr法)を第11図に示す。
3)NMR値: CDCQ3溶媒 δ値 8 、70 (L H、b r −s )8 、
48 (L H、s ) 8.41 (IH,s) 8.38 (LH,dd、J=8.85゜1.52H
z) 8.05 (LH,d、J=8.85Hz)4.42
(2H,t、J =6.71Hz)1 、83
(2H,quintet、 J =6.71Hz )1
.25 (34H,b r−s) 0.88 (3H,t、J =6.71Hz)(4)
IRスペクトル(KBr法)を第11図に示す。
約1710an−’付近にエステルのC=○伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
合成例11
[6−(II−トコシロキシカルボニル) −2,3−
ジシアノナフタレンの合成〕 6−メドキシカルボニル−2,3−ジシアノナフタレン
236mg (ImmoQ)、1−ドコサノール16.
3 g(50mmoQ)を、ベンゼン100mQ中、p
−トルエンスルホン酸、・1水和物1.94g (I0
,2mmon)存在下、モレキュラーシーブ43Aで脱
水、脱メタノールしながら、約28時間還流した。放冷
後、ベンゼン椿萼を留去し、トルエン/n−ヘキサン(
体積比4/1の溶媒)を展開1容媒として、シリカゲル
力ラムグロマトグラフイーにより精製した。さらに、ア
セトン/メタノールから再結晶することにより、%色結
晶が161芸 mg得られた。下記の分析結果からこのグ色結晶は、6
−(II−トコシロキシカルボニル)−2゜3−ジシア
ノナフタレンであることを確認した。
ジシアノナフタレンの合成〕 6−メドキシカルボニル−2,3−ジシアノナフタレン
236mg (ImmoQ)、1−ドコサノール16.
3 g(50mmoQ)を、ベンゼン100mQ中、p
−トルエンスルホン酸、・1水和物1.94g (I0
,2mmon)存在下、モレキュラーシーブ43Aで脱
水、脱メタノールしながら、約28時間還流した。放冷
後、ベンゼン椿萼を留去し、トルエン/n−ヘキサン(
体積比4/1の溶媒)を展開1容媒として、シリカゲル
力ラムグロマトグラフイーにより精製した。さらに、ア
セトン/メタノールから再結晶することにより、%色結
晶が161芸 mg得られた。下記の分析結果からこのグ色結晶は、6
−(II−トコシロキシカルボニル)−2゜3−ジシア
ノナフタレンであることを確認した。
(I)融点 135〜136.5℃
(2)元素分析値:
CHN
計算値(%) 79.20 9.49 5.28(
3) N M R値: CDCQ、溶媒δ値 8.70
(LH,br−s) 8.48 (LH,s) 8.41 (LH,s) 8.37 (IH,dd、J=8.55゜1.53H
z) 8.05 (LH,d、J =8.55Hz)4.4
2 (2H,t、J=6.72Hz)1 、83
(2H,quintet、 J =6.72Hz )1
、25 (38H、b r −s )0.88
(3H,t、J=6.72Hz)(4)IRスペクトル
(KBr法)を第12図に示す。
3) N M R値: CDCQ、溶媒δ値 8.70
(LH,br−s) 8.48 (LH,s) 8.41 (LH,s) 8.37 (IH,dd、J=8.55゜1.53H
z) 8.05 (LH,d、J =8.55Hz)4.4
2 (2H,t、J=6.72Hz)1 、83
(2H,quintet、 J =6.72Hz )1
、25 (38H、b r −s )0.88
(3H,t、J=6.72Hz)(4)IRスペクトル
(KBr法)を第12図に示す。
約1710an−1付近にエステルのc=O伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
実施例1
[テトラキス(II−アミロキシカルボニル)バナジル
ナフタロシアニン〔例示化合物(I)〕の合成]6−(
II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナフ
タレン1.46g (5mmoQ)、三塩化バナジウム
0.32g (2,01mmoQ)、モリブデン酸アン
モニウム10mgおよび尿素5gを約220℃で約2.
5 時間よくかきまぜながら反応させた。放冷後、固化
した反応混合物に5%塩酸40mQを加え、ある程度は
ぐした後、約5゜℃で30分間よくかくはんした。かく
はん後、不溶物を吸引ろ過し、水、メタノール、次いで
、アセトンで充分に洗浄した。得られた固体をソックス
レー抽出器で、溶媒としZメタノール/アセトン(I/
1)の混合溶媒を用いて、約50時間不純物の抽出を行
なった。次に、溶媒をクロロホルムに変更して、ソック
スレー抽出を20時間行なった。得られた濃緑色クロロ
ホルム溶液を熱時吸引ろ過した後減圧下濃縮乾固し、光
沢のある黒色結晶を861mg得た。この結晶は、下記
の分析結果から、テトラキス(II−アミロキシカルボ
ニル)バナジルナフタロシアニンであることを確認した
。
ナフタロシアニン〔例示化合物(I)〕の合成]6−(
II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナフ
タレン1.46g (5mmoQ)、三塩化バナジウム
0.32g (2,01mmoQ)、モリブデン酸アン
モニウム10mgおよび尿素5gを約220℃で約2.
5 時間よくかきまぜながら反応させた。放冷後、固化
した反応混合物に5%塩酸40mQを加え、ある程度は
ぐした後、約5゜℃で30分間よくかくはんした。かく
はん後、不溶物を吸引ろ過し、水、メタノール、次いで
、アセトンで充分に洗浄した。得られた固体をソックス
レー抽出器で、溶媒としZメタノール/アセトン(I/
1)の混合溶媒を用いて、約50時間不純物の抽出を行
なった。次に、溶媒をクロロホルムに変更して、ソック
スレー抽出を20時間行なった。得られた濃緑色クロロ
ホルム溶液を熱時吸引ろ過した後減圧下濃縮乾固し、光
沢のある黒色結晶を861mg得た。この結晶は、下記
の分析結果から、テトラキス(II−アミロキシカルボ
ニル)バナジルナフタロシアニンであることを確認した
。
(I)融点 〉300℃(少なくとも300 ’C以下
では安定) (2)元素分析値: CHN 計算値(%) 69.95 5.22 9.06実
測値(%) 70.13 5.14 9.33(3
)電子スペクトル値(CHCQ、溶液)を第13図に示
す。
では安定) (2)元素分析値: CHN 計算値(%) 69.95 5.22 9.06実
測値(%) 70.13 5.14 9.33(3
)電子スペクトル値(CHCQ、溶液)を第13図に示
す。
(4)IRスペク1〜ル(KBr法)を第14図に示す
。
。
約1700cm−’付近にエステルのC=○伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
実施例2
[テトラキス(II−アミロキシカルボニル)銅ナフタ
ロシアニン〔例示化合物(8)〕の〕合成コローn−ア
ミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナフタレン1
.46g (5mmofl)、塩化第二銅・2水和物2
73mg(I,6mmoQ)、モリブデン酸アンモニウ
ム10 m gおよび尿素5gを約220℃で約2.5
時間よくかきまぜながら反応させた。放冷後、反応混
合物を実施例1と同様に処理することによって、光沢の
ある黒色結晶を987mg得た。この結晶は、下記の分
析結果から、テトラキス(II−アミロキシカルボニル
)銅ナフタロシアニンであることを確認した。
ロシアニン〔例示化合物(8)〕の〕合成コローn−ア
ミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナフタレン1
.46g (5mmofl)、塩化第二銅・2水和物2
73mg(I,6mmoQ)、モリブデン酸アンモニウ
ム10 m gおよび尿素5gを約220℃で約2.5
時間よくかきまぜながら反応させた。放冷後、反応混
合物を実施例1と同様に処理することによって、光沢の
ある黒色結晶を987mg得た。この結晶は、下記の分
析結果から、テトラキス(II−アミロキシカルボニル
)銅ナフタロシアニンであることを確認した。
(I)融点 )300℃(少なくとも300℃以下では
安定) (2)元素分析値: CHN 計算値(%) 70,14 5.23 9.06実
測値(%) 69.45 5.20 9.17(3
)電子スペクトル値(CHCfl、溶液)を第15図に
示す。
安定) (2)元素分析値: CHN 計算値(%) 70,14 5.23 9.06実
測値(%) 69.45 5.20 9.17(3
)電子スペクトル値(CHCfl、溶液)を第15図に
示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第16図に示す。
約1700C!I+−1付近にエステルのC=○伸縮振
動に帰因する吸収を有する。
動に帰因する吸収を有する。
実施例3
[テトラキス(II−アミロキシカルボニル)亜鉛ナフ
タロシアニン〔例示化合物(I3) )の合成]6−(
II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナフ
タレン1.46g (5mmoQ)、粉末亜鉛105m
g(I,6mmoQ)、モリブデン酸アンモニウム10
m gおよび尿素5gを約220 ’Cで約2.5
時間よくかきまぜながら反応させた。
タロシアニン〔例示化合物(I3) )の合成]6−(
II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナフ
タレン1.46g (5mmoQ)、粉末亜鉛105m
g(I,6mmoQ)、モリブデン酸アンモニウム10
m gおよび尿素5gを約220 ’Cで約2.5
時間よくかきまぜながら反応させた。
放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理することに
よって、光沢のある黒色結晶を937mg得た。この結
晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−アミロ
キシカルボニル)亜鉛ナフタロシアニンであることを確
認した。
よって、光沢のある黒色結晶を937mg得た。この結
晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−アミロ
キシカルボニル)亜鉛ナフタロシアニンであることを確
認した。
(I)融点 〉300°C(少なくとも300′C以下
では安定) (2)元素分析値: CHN (3)電子スペクトル(CHCQ、溶液)を第17図に
示す。
では安定) (2)元素分析値: CHN (3)電子スペクトル(CHCQ、溶液)を第17図に
示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第18図に示す。
約1700an−1付近にエステルのC=O伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
実施例4
[テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)バナジ
ルナフタロシアニン〔例示化合物(2)〕の合成] 6− (II−オクチロキシカルボニル)−2,3−ジ
シアノナフタレン1.67 g (5mmoQ)、三塩
化バナジウム0.32 g(I,6mmoα)、モリブ
デン酸アンモニウム10mgおよび尿素5gを約220
’Cで約2.5 時間よくかきまぜながら反応させた
。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理すること
によって光沢のある黒色結晶を1.33 g得た。こ
の結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−オ
クチロキシカルボニル)バナジルナフタロシアニンであ
ることをW認した。
ルナフタロシアニン〔例示化合物(2)〕の合成] 6− (II−オクチロキシカルボニル)−2,3−ジ
シアノナフタレン1.67 g (5mmoQ)、三塩
化バナジウム0.32 g(I,6mmoα)、モリブ
デン酸アンモニウム10mgおよび尿素5gを約220
’Cで約2.5 時間よくかきまぜながら反応させた
。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理すること
によって光沢のある黒色結晶を1.33 g得た。こ
の結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−オ
クチロキシカルボニル)バナジルナフタロシアニンであ
ることをW認した。
(I)融点>300℃(少なくとも300°C以下では
安定) (2)元素分析値: CHN (3)電子スペクトル値(CHCQ、溶液)を第19図
に示す。
安定) (2)元素分析値: CHN (3)電子スペクトル値(CHCQ、溶液)を第19図
に示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第20図に示す。
約1700■−1付近にエステルのC=○伸縮振動に帰
因する吸収を有する。
因する吸収を有する。
実施例S
[テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)銅ナフ
タロシアニン〔例示化合物(9)〕の〕合成コローn−
オクチロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナフタレ
ン1.67 g (5mmoΩ)、塩化第二銅、2水和
物273mg (I,6mmoQ)。
タロシアニン〔例示化合物(9)〕の〕合成コローn−
オクチロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナフタレ
ン1.67 g (5mmoΩ)、塩化第二銅、2水和
物273mg (I,6mmoQ)。
モリブデン酸アンモニウム10mgおよび尿素5Kを約
220℃で約2.5時間よくかきまぜながら反応させた
。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理すること
によって光沢のある黒色結晶を1.39 g得た。こ
の結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−オ
クチロキシカルボニル)銅ナフタロシアニンであること
を確認した。
220℃で約2.5時間よくかきまぜながら反応させた
。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理すること
によって光沢のある黒色結晶を1.39 g得た。こ
の結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−オ
クチロキシカルボニル)銅ナフタロシアニンであること
を確認した。
(I)融点 >300’C(少なくとも300℃以下で
は安定) (2)元素分析値: CHN ′#i#値 (%) 71.95 6.08 8
.14(3)電子スペクトル(CHCQ、溶液)を第2
1図に示す。
は安定) (2)元素分析値: CHN ′#i#値 (%) 71.95 6.08 8
.14(3)電子スペクトル(CHCQ、溶液)を第2
1図に示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第22図に示す。
約1700ロー1付近にエステルのC=○伸縮振動に帰
因する吸収を有する。
因する吸収を有する。
実施例6
[テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)亜鉛ナ
フタロシアニン〔例示化合物(I4) )の合成]6−
(II−オクチロキシカルボニル)−2,3−ジシアノ
ナフタレン1.6’7 g (5mmoQ)、亜鉛末1
05mg(I,6mmo(I)、モリブデン酸アンモニ
ウム10mgおよび尿素5gを約220°Cで約2.5
時間よくかきまぜながら反応させた。
フタロシアニン〔例示化合物(I4) )の合成]6−
(II−オクチロキシカルボニル)−2,3−ジシアノ
ナフタレン1.6’7 g (5mmoQ)、亜鉛末1
05mg(I,6mmo(I)、モリブデン酸アンモニ
ウム10mgおよび尿素5gを約220°Cで約2.5
時間よくかきまぜながら反応させた。
放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理することに
よって、光沢のある黒色結晶を1.26 gシアニン
であることを確認した。
よって、光沢のある黒色結晶を1.26 gシアニン
であることを確認した。
(I)融点 )300℃(少すくトも300’C以下で
は安定である。) (2)元素分析値: CHN (3)電子スペクトル値(CHCQ3溶液)を第23図
に示す。
は安定である。) (2)元素分析値: CHN (3)電子スペクトル値(CHCQ3溶液)を第23図
に示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第24図に示す。
約1700 an−1付近にエステルのC=○伸縮振動
に帰因する吸収を有する。
に帰因する吸収を有する。
実施例7
[テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ニッケル
ナフタロシアニン〔例示化合物(I6) )の合成コロ
−(II−アミロキシカルボニル)−2,3=ジシアノ
ナフタレン1.46 g (5mmoQ)、塩化ニッケ
ル、・6水和物380mg (I,6mmoQ)。
ナフタロシアニン〔例示化合物(I6) )の合成コロ
−(II−アミロキシカルボニル)−2,3=ジシアノ
ナフタレン1.46 g (5mmoQ)、塩化ニッケ
ル、・6水和物380mg (I,6mmoQ)。
モリブデン酸アンモニウム10mgおよび尿素5gを約
220 ℃で約2.5 時間よくかきまぜながら反応さ
せた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理する
ことによって光沢のある黒色結晶として、テトラキス(
II−アミロキシカルボニル)ニッケルナフタロシアニ
ンを287mg得た。
220 ℃で約2.5 時間よくかきまぜながら反応さ
せた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理する
ことによって光沢のある黒色結晶として、テトラキス(
II−アミロキシカルボニル)ニッケルナフタロシアニ
ンを287mg得た。
その電子スペクトル、1(CHCQ3溶液)を第25図
に示す。この化合物も少なくとも300 ’C以下では
安定である。IRスペクトル(KBr法)を第26図に
示す。約1700■−”付近にエステル0C=O伸縮振
動に帰因する吸収を有する。
に示す。この化合物も少なくとも300 ’C以下では
安定である。IRスペクトル(KBr法)を第26図に
示す。約1700■−”付近にエステル0C=O伸縮振
動に帰因する吸収を有する。
実施例8
[テI〜ラキス(II−アミロキシカルボニル)パラジ
ウムナフタロシアニン〔例示化合物(Ig) )の合成
コ ロ−(II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシア
ノナフタレン1.46 g (5mmon)、塩化パラ
ジウム284mg(I,6mmoQ)、モリブデン酸ア
ンモニウム10mgおよび尿素5gを約220℃で約2
.5時間よくかきまぜながら反応させた。放冷後、反応
混合物を実施例1と同様に処理することによって光沢の
ある黒色結晶として、テトラキス(II−アミロキシカ
ルボニル)パラジウムナフタロシアニンを405mg得
た。その電子スペクトル(CHC(i、溶液)を第27
図に示す。この化合物も、少なくとも300℃以下では
安定である。IRスペクトル(KBr法)を第28図に
示す。約1700cm−1付近にエステルのC=○伸縮
振動に帰因する吸収を有する。
ウムナフタロシアニン〔例示化合物(Ig) )の合成
コ ロ−(II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシア
ノナフタレン1.46 g (5mmon)、塩化パラ
ジウム284mg(I,6mmoQ)、モリブデン酸ア
ンモニウム10mgおよび尿素5gを約220℃で約2
.5時間よくかきまぜながら反応させた。放冷後、反応
混合物を実施例1と同様に処理することによって光沢の
ある黒色結晶として、テトラキス(II−アミロキシカ
ルボニル)パラジウムナフタロシアニンを405mg得
た。その電子スペクトル(CHC(i、溶液)を第27
図に示す。この化合物も、少なくとも300℃以下では
安定である。IRスペクトル(KBr法)を第28図に
示す。約1700cm−1付近にエステルのC=○伸縮
振動に帰因する吸収を有する。
実施例9
[テトラキス(II−オクタデシロキシカルボニル)バ
ナジルナフタロシアニン〔例示化合物(5)〕の合成] 6−(II−オクタデシロキシカルボニル)−2゜3−
ジシアノナフタレン650mg (I,37mmofl
)、三塩化バナジウム88mg(I,6mmoQ)。
ナジルナフタロシアニン〔例示化合物(5)〕の合成] 6−(II−オクタデシロキシカルボニル)−2゜3−
ジシアノナフタレン650mg (I,37mmofl
)、三塩化バナジウム88mg(I,6mmoQ)。
モリブデン酸アンモニウム3mgおよび尿素1.37g
を約220°Cで約2.5 時間よくかきまぜながら反
応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理
することによって光沢のある黒色結晶として、テトラキ
ス(II−オクタデシロキシカルボニル)バナジルナフ
タロシアニンを556mg得た。この結晶は、下記の分
析結果からテトラキス(II−オクタデシロキシカルボ
ニルジルナフタロシアニンであることを確認した。
を約220°Cで約2.5 時間よくかきまぜながら反
応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理
することによって光沢のある黒色結晶として、テトラキ
ス(II−オクタデシロキシカルボニル)バナジルナフ
タロシアニンを556mg得た。この結晶は、下記の分
析結果からテトラキス(II−オクタデシロキシカルボ
ニルジルナフタロシアニンであることを確認した。
(I)軟化点 135〜138°C
(2)元素分析値:
C H N
(3)電子スペクトル(CHCQ3溶液)を第29図に
示す。
示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第30図に示す。
約1700cm−’付近にエステルのC=○伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
実施例10
[テトラキス(II−オクタデシロキシカルボニル)銅
ナフタロシアニン〔例示化合物(I2) )の合成]6
−(II−オクタデシロキシカルボニル)−2。
ナフタロシアニン〔例示化合物(I2) )の合成]6
−(II−オクタデシロキシカルボニル)−2。
3−ジシアノナフタレン200mg (0.42mmo
Q)、塩化第二銅・2水和物23mg (0.13mm
oQ)、モリブデン酸アンモニウム1mgおよび尿素0
.42gを約220°Cで約2.5時間よくかきまぜな
がら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様
に処理することによって光沢のある黒色結晶として、テ
トラキス(II−オクタデシロキシカルボニル)fi4
ナフタロシアニンを160mg得た。この結晶は、下記
の分析結果からテトラキス(II−オクタデシロキシカ
ルボニル)銅ナフタロシアニンであることを確認した。
Q)、塩化第二銅・2水和物23mg (0.13mm
oQ)、モリブデン酸アンモニウム1mgおよび尿素0
.42gを約220°Cで約2.5時間よくかきまぜな
がら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様
に処理することによって光沢のある黒色結晶として、テ
トラキス(II−オクタデシロキシカルボニル)fi4
ナフタロシアニンを160mg得た。この結晶は、下記
の分析結果からテトラキス(II−オクタデシロキシカ
ルボニル)銅ナフタロシアニンであることを確認した。
(I)軟化点 119〜121°C
(2)元素分析値:
C H N
(3)電子スペクトル(CHCQ3 溶液)を第31図
に示す。
に示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第32図に示す。
約1720a++−’付近にエステルのC=O伸縮振動
に帰因する吸収を有する。
に帰因する吸収を有する。
実施例11
[テトラキス(II−テトラデシロキシカルボニル)バ
ナジルナフタロシアニン〔例示化合物(3)〕の合成] 6−(II−テトラデシロキシカルボニル)−2゜3−
ジシアノナフタレン42mg (0,1mmon)。
ナジルナフタロシアニン〔例示化合物(3)〕の合成] 6−(II−テトラデシロキシカルボニル)−2゜3−
ジシアノナフタレン42mg (0,1mmon)。
三塩化バナジウム6.4mg (0,04mmoQ)。
モリブデン酸アンモニウム0.2mgおよび尿素100
mgを約220°Cで約2.5 時間よくかきまぜなが
ら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に
処理することによって、光沢のある黒色結晶を21mg
得た。この結晶は下記の分析結果から、テトラキス(I
I−テトラデシロキシカルボニル)バナジルナフタロシ
アニンであることを確認した。
mgを約220°Cで約2.5 時間よくかきまぜなが
ら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に
処理することによって、光沢のある黒色結晶を21mg
得た。この結晶は下記の分析結果から、テトラキス(I
I−テトラデシロキシカルボニル)バナジルナフタロシ
アニンであることを確認した。
(I)軟化点 210〜212°C
(2)元素分析値:
CHN
計算値(%) 74.50 7.87 6.44実測
値(%) 74.66 7.96 6.32イ4 (3)電子スペクトル(CHCQ、溶媒)を第33図に
示す。
値(%) 74.66 7.96 6.32イ4 (3)電子スペクトル(CHCQ、溶媒)を第33図に
示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第34図に示す。
約1720an−1付近にエステルのC=○伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
実施例12
[テトラキス(II−テトラデシロキシカルボニル)銅
ナフタロシアニン〔例示化合物(I0) )の合成]6
−(II−テトラデシロキシカルボニル)−2゜3−ジ
シアノナフタレン42mg (0,1mmoQ)。
ナフタロシアニン〔例示化合物(I0) )の合成]6
−(II−テトラデシロキシカルボニル)−2゜3−ジ
シアノナフタレン42mg (0,1mmoQ)。
塩化第二銅・2水和物5.4mg(0,03mmoQ)
。
。
モリブデン酸アンモニウム0.2mg および、尿素1
00mgを約220℃で約2.5時間よくかきまぜなが
ら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に
処理することによって、光沢のある黒色結晶を21mg
得た。この結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(
II−テトラデシロキシカルボニル)銅ナフタロシアニ
ンであることを確認した。
00mgを約220℃で約2.5時間よくかきまぜなが
ら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に
処理することによって、光沢のある黒色結晶を21mg
得た。この結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(
II−テトラデシロキシカルボニル)銅ナフタロシアニ
ンであることを確認した。
(I)軟化点 168〜171℃
(2)元素分析値:
CHN
計算値(%) 74.64 7.89 6.45実測
値(%) 74.82 7.76 6.37汲 (3)電子スペクトル(CHCQ、、溶媒)を第35図
に示す。
値(%) 74.82 7.76 6.37汲 (3)電子スペクトル(CHCQ、、溶媒)を第35図
に示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第36図に示す。
約1720cm−’付近にエステルのC=○伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
実施例13
[テトラキス(II−ヘキサデシロキシカルボニル)バ
ナジルナフタロシアニン〔例示化合物(4)〕の合成コ ロ−(II−ヘキサデシロキシカルボニル)−2゜3−
ジシアノナフタレン45mg (0,1mmoQ)。
ナジルナフタロシアニン〔例示化合物(4)〕の合成コ ロ−(II−ヘキサデシロキシカルボニル)−2゜3−
ジシアノナフタレン45mg (0,1mmoQ)。
三塩化バナジウム6.4mg (0,04mmoQ)。
モリブデン酸アンモニウム0.2mgおよび尿素100
m gを約220 ’Cで約2.5 時間よくかきま
ぜながら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と
同様に処理することによって、光沢のある黒色結晶を1
3mg得た。この結晶は、下記の分析結果から、テトラ
キス(II−ヘキサデシロキシカルボニル)バナジルナ
フタロシアニンであることを確認した。
m gを約220 ’Cで約2.5 時間よくかきま
ぜながら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と
同様に処理することによって、光沢のある黒色結晶を1
3mg得た。この結晶は、下記の分析結果から、テトラ
キス(II−ヘキサデシロキシカルボニル)バナジルナ
フタロシアニンであることを確認した。
(I)軟化点 151〜154°C
(2)元素分析値:
CHN
計算値(%) 75.17 8.27 6.05実測
値(%) 75.26 8.19 6.13−便 (3)電子スペクトル(CHCQ3溶媒)を第37図に
示す。
値(%) 75.26 8.19 6.13−便 (3)電子スペクトル(CHCQ3溶媒)を第37図に
示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第38図に示す。
約1720cm−1付近にエステルのC=○伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
実施例14
[テトラキス(II−エイコシロキシ力ルボニル)バナ
ジルナフタロシアニン〔例示化合物(6)〕の合成] 6−(II−エイコシロキシ力ルボニル)−2゜3−ジ
シアノナフタレン52mg(0,1mmoQ、)。
ジルナフタロシアニン〔例示化合物(6)〕の合成] 6−(II−エイコシロキシ力ルボニル)−2゜3−ジ
シアノナフタレン52mg(0,1mmoQ、)。
三塩化バナジウム6.4mg (0,04mmoQ)。
モリブデン酸アンモニウムQ、2mgおよび尿素100
mgを約220℃で約2.5時間よくかきまぜながら反
応させた。放冷後1反応混合物を実施例1と同様に処理
することによって、光沢のある黒色結晶を26mg得た
。この結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II
−エイコシロキシ力ルボニル)バナジルナフタロシアニ
ンであることを確認した。
mgを約220℃で約2.5時間よくかきまぜながら反
応させた。放冷後1反応混合物を実施例1と同様に処理
することによって、光沢のある黒色結晶を26mg得た
。この結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II
−エイコシロキシ力ルボニル)バナジルナフタロシアニ
ンであることを確認した。
(I)軟化点 83〜85℃
(2)元素分析値:
CH
計算値(%) 76.30 8.93実劃値(%)
76.92 8.89(3)電子スペクトル(CHC
Q3 図に示す。
76.92 8.89(3)電子スペクトル(CHC
Q3 図に示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)
す。
5.39
5、ヱ8
溶層)を第39
を第40図に示
約1720■−1付近にエステルのC=O伸縮振動に帰
因する吸収を有する。
因する吸収を有する。
実施例15
[テトラキス(II−エイコシロキシ力ルボニル)銅ナ
フタロシアニン〔例示化合物(I1)’]の合成]6−
(II−エイコシロキシ力ルボニル)−2,3−ジシア
ノナフタレン52mg (0,1mmoQ)+塩化第二
銅・2水和物5.5mg(0,03mmoQ)。
フタロシアニン〔例示化合物(I1)’]の合成]6−
(II−エイコシロキシ力ルボニル)−2,3−ジシア
ノナフタレン52mg (0,1mmoQ)+塩化第二
銅・2水和物5.5mg(0,03mmoQ)。
モリブデン酸アンモニウムQ、2mgおよび尿素100
mgを約220°Cで約2.5 時間よくかきまぜなが
ら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に
処理することによって、光沢のある黒色結晶を36mg
得た。この結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(
II−エイコシロキシ力ルボニル)銅ナフタロシアニン
であることを確認した。
mgを約220°Cで約2.5 時間よくかきまぜなが
ら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に
処理することによって、光沢のある黒色結晶を36mg
得た。この結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(
II−エイコシロキシ力ルボニル)銅ナフタロシアニン
であることを確認した。
(I)軟化点 67〜70’C
(2)元素分析値:
CHN
計算値(%) 76.43 8.94 5.40実測
値(%) 76.62 8.78 5.61瓜 (3)電子スペクトル(CHCQ、溶媒)を第41図に
示す。
値(%) 76.62 8.78 5.61瓜 (3)電子スペクトル(CHCQ、溶媒)を第41図に
示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第42図に示す。
約1720cm−1付近にエステルのC=○伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
実施例16
[テトラキス(II−アミロキシカルボニル)コバルト
ナフタロシアニン〔例示化合物(20) )の合成]6
−(II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノ
ナフタレン1.46 g (5mmoQ、)、塩化コバ
ルト6水和物0.385g (I,6mmo12)。
ナフタロシアニン〔例示化合物(20) )の合成]6
−(II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノ
ナフタレン1.46 g (5mmoQ、)、塩化コバ
ルト6水和物0.385g (I,6mmo12)。
モリブデン酸アンモニウム10mgおよび尿素5gを約
220°Cで約2.5 時間よくかきまぜながら反応さ
せた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理する
ことによって、光沢のある黒色結晶を823mg得た。
220°Cで約2.5 時間よくかきまぜながら反応さ
せた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理する
ことによって、光沢のある黒色結晶を823mg得た。
この結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−
アミロキシカルボニル)コバルトナフタロシアニンであ
ることを確認した。
アミロキシカルボニル)コバルトナフタロシアニンであ
ることを確認した。
(I)融点 )300’C(少なくとも300 ’C以
下では安定) (2)元素分析値: CHN 計算値(%) 70,41 5.25 9.12実測
値(%) 69.54 5.02 9.36(3)電
子スペクトル(CHCQ3溶液)を第43図に示す。
下では安定) (2)元素分析値: CHN 計算値(%) 70,41 5.25 9.12実測
値(%) 69.54 5.02 9.36(3)電
子スペクトル(CHCQ3溶液)を第43図に示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第44図に示す。
約1700cm−1付近にエステルのC=O伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
実施例17
[テトラキス(II−アミロキシカルボニル)マンガン
ナフタロシアニン〔例示化合物(22))の合成コロ−
(II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナ
フタレン1.46 g(5mmofl)、酢酸マンガン
・4水和物392mg (I,6mmoQ)。
ナフタロシアニン〔例示化合物(22))の合成コロ−
(II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナ
フタレン1.46 g(5mmofl)、酢酸マンガン
・4水和物392mg (I,6mmoQ)。
モリブデン酸アンモニウム10mgおよび尿素5gを約
220 ’Cで約2.5 時間よくかきまぜながら反応
させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理す
ることによって、光沢のある黒色結晶を605mg得た
。この結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II
−アミロキシカルボニル)マンガンナフタロシアニンで
あることを確認した。
220 ’Cで約2.5 時間よくかきまぜながら反応
させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に処理す
ることによって、光沢のある黒色結晶を605mg得た
。この結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II
−アミロキシカルボニル)マンガンナフタロシアニンで
あることを確認した。
(I)融点 〉300℃(少なくとも300 ’C以下
では安定) (2)元素分析値: CHN 計算値(%) 70.64 5,27 9.15実測
値(%) 70.79 5.19 9.66(3)電
子スペクトル(CHC1lt3溶液)を第45図に示す
。
では安定) (2)元素分析値: CHN 計算値(%) 70.64 5,27 9.15実測
値(%) 70.79 5.19 9.66(3)電
子スペクトル(CHC1lt3溶液)を第45図に示す
。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第46図に示す。
約1700ロー1付近にエステルのC=○伸縮振動に帰
因する吸収を有する。
因する吸収を有する。
実施例18
[テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)クロロ
インジウムナフタロシアニン〔例示化合物(27) )
の合成] 6− (II−オクチロキシカルボニル) −2,3−
ジシアノナフタレン1.67 g (5mmoQ)、三
塩化インジウム・4水和物470mg (I,6mmo
Q)、モリブデン酸アンモニウム10 m gおよび尿
素5gを約220℃で約2.5 時間よくかきまぜなが
ら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に
処理することによって、光沢のあルボニル)クロロイン
ジウムナフタロシアニンであることを確認した。
インジウムナフタロシアニン〔例示化合物(27) )
の合成] 6− (II−オクチロキシカルボニル) −2,3−
ジシアノナフタレン1.67 g (5mmoQ)、三
塩化インジウム・4水和物470mg (I,6mmo
Q)、モリブデン酸アンモニウム10 m gおよび尿
素5gを約220℃で約2.5 時間よくかきまぜなが
ら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例1と同様に
処理することによって、光沢のあルボニル)クロロイン
ジウムナフタロシアニンであることを確認した。
(I)融点 〉3oO℃(少なくとも300°C以下で
は安定) (2)元素分析値: HNCQ 計算値(%) 67.81 5,96 7,53 2
.38実測値(%) 67.88 5,74 7,7
8 1.99(3)電子スペクトル(CHCQ、溶液)
を第47図に示す。
は安定) (2)元素分析値: HNCQ 計算値(%) 67.81 5,96 7,53 2
.38実測値(%) 67.88 5,74 7,7
8 1.99(3)電子スペクトル(CHCQ、溶液)
を第47図に示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第48図に示す。
約1700an−’付近にエステルのC=0伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
実施例19
[テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)クロロ
アルミニウムナフタロシアニンl〔例示化合物(24)
)の合成] 6− (II−オクチロキシカルボニル)−2,3−ジ
シアノナフタレン1.67g(5mmoQ)、塩化アル
ミニウム213mg(I,6mmoQ)、モリブデン酸
アンモニウム1o■および尿素5gを約220℃で、約
2.5時間よくかきまぜながら反応させた。放冷後、固
化した反応混合物にメタノール40mQを加え、ある程
度はぐした後、約50℃で30分間よくかくはんした。
アルミニウムナフタロシアニンl〔例示化合物(24)
)の合成] 6− (II−オクチロキシカルボニル)−2,3−ジ
シアノナフタレン1.67g(5mmoQ)、塩化アル
ミニウム213mg(I,6mmoQ)、モリブデン酸
アンモニウム1o■および尿素5gを約220℃で、約
2.5時間よくかきまぜながら反応させた。放冷後、固
化した反応混合物にメタノール40mQを加え、ある程
度はぐした後、約50℃で30分間よくかくはんした。
かくはん後、不溶物を吸引ろ過し、メタノール次いでア
セトンで充分に洗浄した。得られた固体をソックススレ
ー抽出器で、まず溶媒としてメタノールを用いて約10
0時間、次いで、アセトンを用いて約50時間不純物の
抽出を行なった。次に、溶媒をクロロホルムに変更して
ソックスレー抽出を約20時間行なった。得られた濃緑
色クロロホルム溶液を熱時吸引ろ過した後、減圧上濃縮
乾固し、光沢のある黒色結晶を243■得た。この結晶
は、下記の分析結果から、テトラキス(II−オクチロ
キシカルボニル)クロロアルミニウムナフタロシアニン
であることを確認した。
セトンで充分に洗浄した。得られた固体をソックススレ
ー抽出器で、まず溶媒としてメタノールを用いて約10
0時間、次いで、アセトンを用いて約50時間不純物の
抽出を行なった。次に、溶媒をクロロホルムに変更して
ソックスレー抽出を約20時間行なった。得られた濃緑
色クロロホルム溶液を熱時吸引ろ過した後、減圧上濃縮
乾固し、光沢のある黒色結晶を243■得た。この結晶
は、下記の分析結果から、テトラキス(II−オクチロ
キシカルボニル)クロロアルミニウムナフタロシアニン
であることを確認した。
(I)融点〉300℃(少なくとも300 ’C以下で
は安定) (2)元素分析値: CHN (、Q 計算値(%) 72.06 6.34 8.00 2
.53実測値(%) 71.81 6.27 7.7
4 2.07(3)電子スペクトル(CHCQ、溶液)
を第49図に示す。
は安定) (2)元素分析値: CHN (、Q 計算値(%) 72.06 6.34 8.00 2
.53実測値(%) 71.81 6.27 7.7
4 2.07(3)電子スペクトル(CHCQ、溶液)
を第49図に示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第50図に示す。
約1700■−1付近にエステルのc=0伸縮振動に帰
因する吸収を有する。
因する吸収を有する。
実施例20
[テトラキス(II−アミロキシカルボニル)シリコン
ナフタロシアニン〔例示化合物(29))の合成]6−
(II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナ
フタレン1.46g(5mmoQ)、四塩化ケイ素0.
29mfl(j、5mmoQ)、モリブデン酸アンモニ
ウム10mgおよび尿素5gを約220°Cで約2.5
時間よくかきまぜながら反応させた。
ナフタロシアニン〔例示化合物(29))の合成]6−
(II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナ
フタレン1.46g(5mmoQ)、四塩化ケイ素0.
29mfl(j、5mmoQ)、モリブデン酸アンモニ
ウム10mgおよび尿素5gを約220°Cで約2.5
時間よくかきまぜながら反応させた。
放冷後、固化した反応混合物に5%塩酸40mQを加え
、ある程度はぐした後、約50℃で30分間よくかくは
んした。かくはん後、不溶物を吸引ろ過し、水、メタノ
ール、次いで、アセトンで充分に洗浄した。得られた固
体をソックスレー抽出器で、溶媒として、まずメタノー
ル次いでアセトンを用いて、それぞれ約100時間不純
物の抽出を行なった。次に、溶媒をクロロホルムに変更
して、ソックスレー抽出を20時間行なった。得られた
濃緑色クロロホルム溶液を熱時吸引ろ過した後減圧下濃
縮乾固し、光沢のある黒色結晶を247mg得た。この
結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−アミ
ロキシカルボニル)シリコンナフタロシアニンであるこ
とを確認した。
、ある程度はぐした後、約50℃で30分間よくかくは
んした。かくはん後、不溶物を吸引ろ過し、水、メタノ
ール、次いで、アセトンで充分に洗浄した。得られた固
体をソックスレー抽出器で、溶媒として、まずメタノー
ル次いでアセトンを用いて、それぞれ約100時間不純
物の抽出を行なった。次に、溶媒をクロロホルムに変更
して、ソックスレー抽出を20時間行なった。得られた
濃緑色クロロホルム溶液を熱時吸引ろ過した後減圧下濃
縮乾固し、光沢のある黒色結晶を247mg得た。この
結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−アミ
ロキシカルボニル)シリコンナフタロシアニンであるこ
とを確認した。
(I)融点>300’C(少なくとも300 ’C以下
では安定) (2)元素分析値: CHN 計算値(%) 72,22 5.39 9.36実測
値(%) 72,41 5.52 9.29(3)電
子スペクトル値(CHCQ、溶液)を第51図に示す。
では安定) (2)元素分析値: CHN 計算値(%) 72,22 5.39 9.36実測
値(%) 72,41 5.52 9.29(3)電
子スペクトル値(CHCQ、溶液)を第51図に示す。
(4)FT−IRスペクトル(KBr法)を第52図に
示す。
示す。
約1716(7)−1付近にエステルのC=O伸縮振動
に帰因する吸収を有す。
に帰因する吸収を有す。
実施例21
[テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ゲルマニ
ウムナフタロシアニン〔例示化合物(31))の合成コ ロ−(II−アミロキシカルボニル)−2,3’−ジシ
アノナフタレン1.46g (5mmoQ)、四塩化ゲ
ルマニウム0.28mQ(2,47mmoQ)、モリブ
デン酸アンモニウム1101T1および尿素5gを約2
20°Cで約2.5時間よくかきまぜながら反応させた
。放冷後、反応混合物を実施例20と同様に処理するこ
とによって、光沢のある黒色結晶を786mg得た。こ
の結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−ア
ミロキシカルボニル)ゲルマニウムナフタロシアニンで
あることを確認した。
ウムナフタロシアニン〔例示化合物(31))の合成コ ロ−(II−アミロキシカルボニル)−2,3’−ジシ
アノナフタレン1.46g (5mmoQ)、四塩化ゲ
ルマニウム0.28mQ(2,47mmoQ)、モリブ
デン酸アンモニウム1101T1および尿素5gを約2
20°Cで約2.5時間よくかきまぜながら反応させた
。放冷後、反応混合物を実施例20と同様に処理するこ
とによって、光沢のある黒色結晶を786mg得た。こ
の結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−ア
ミロキシカルボニル)ゲルマニウムナフタロシアニンで
あることを確認した。
(I)融点>300℃(少なくとも300℃以下では安
定) (2)元素分析値: CHN 計算値(%) 69.63 5.19 9.02実測
値(%) 69.36 5.06 9,28(3)電
子スペクトル値(CHCfl、溶液)を第53図に示す
。
定) (2)元素分析値: CHN 計算値(%) 69.63 5.19 9.02実測
値(%) 69.36 5.06 9,28(3)電
子スペクトル値(CHCfl、溶液)を第53図に示す
。
(4)FT−IRスペクトル、(KBr法)第54図振
動に帰因する吸収を有する。
動に帰因する吸収を有する。
実施例22
[テトラキス(II−アミロキシカルボニル)スズナフ
タロシアニン〔例示化合物(33))の合成]6−(I
I−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナフタ
レン1.4f3g (5mmoQ)、塩化第一スズ47
4■(2,5mmo込)、モリブデン酸アンモニウム1
0■および尿素5gを約220 ’Cで約2.5 時間
よくかきまぜながら反応させた。
タロシアニン〔例示化合物(33))の合成]6−(I
I−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナフタ
レン1.4f3g (5mmoQ)、塩化第一スズ47
4■(2,5mmo込)、モリブデン酸アンモニウム1
0■および尿素5gを約220 ’Cで約2.5 時間
よくかきまぜながら反応させた。
放冷後、反応混合物を実施例20と同様に処理すること
によって、光沢のある黒色結晶を767■I得た。この
結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−アミ
ロキシカルボニル)スズナフタロシアニンであることを
確認した。
によって、光沢のある黒色結晶を767■I得た。この
結晶は、下記の分析結果から、テトラキス(II−アミ
ロキシカルボニル)スズナフタロシアニンであることを
確認した。
(I)融点〉300°C(少なくとも300 ’C以下
では安定) (2)元素分析値: CHN (3)電子スペクトル(CHCQ、溶液)を第55図に
示す。
では安定) (2)元素分析値: CHN (3)電子スペクトル(CHCQ、溶液)を第55図に
示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第56図に示す。
約1.700 (Il+−1付近にエステルのC=○伸
縮振動に帰因する吸収を有する。
縮振動に帰因する吸収を有する。
実施例23
[ビス(トリエチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキ
ス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔
例示化合物(41)]の合成]6−(II−アミロキシ
カルボニル)−2,3−ジシアノナフタレン1.46
g(5mmoQ)、モリブデン酸アンモニウム10■お
よび尿素5gに、四塩化ゲルマニウム0.28 m Q
(2,5mmoQ)を加え、約220°Cで約2.5
時間よくかきまぜながら反応させた。放冷後、固化し
た反応混合物に水を加えよくほぐした後、黒色固体を吸
引ろ過し、引続いてメタノールで充分に洗浄した。乾燥
後、黒色固体が3.06 g 得られた。この黒色固体
は、下記の分析結果よりジクロロゲルマニウム−テトラ
キス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン
(−形成(V)) :ただし、R1=立ヒゴ丑土任キ
≠はすにてn−アミル基でありnは1であり、MはGe
でありXは塩素原子である)と考えられるが、この化合
物は、これ以上精製せず、次の反応に用いた。
ス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔
例示化合物(41)]の合成]6−(II−アミロキシ
カルボニル)−2,3−ジシアノナフタレン1.46
g(5mmoQ)、モリブデン酸アンモニウム10■お
よび尿素5gに、四塩化ゲルマニウム0.28 m Q
(2,5mmoQ)を加え、約220°Cで約2.5
時間よくかきまぜながら反応させた。放冷後、固化し
た反応混合物に水を加えよくほぐした後、黒色固体を吸
引ろ過し、引続いてメタノールで充分に洗浄した。乾燥
後、黒色固体が3.06 g 得られた。この黒色固体
は、下記の分析結果よりジクロロゲルマニウム−テトラ
キス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン
(−形成(V)) :ただし、R1=立ヒゴ丑土任キ
≠はすにてn−アミル基でありnは1であり、MはGe
でありXは塩素原子である)と考えられるが、この化合
物は、これ以上精製せず、次の反応に用いた。
(I)電子スペクトル(CHCQ3溶液)を第57図に
示す。
示す。
(2)IRスペクトル(KBr法)を第58図に示す。
約1710■−1付近にエステルのC=O伸縮振動に帰
因する吸収を有する。
因する吸収を有する。
以上のようにして得られたジクロロゲルマニウム−テト
ラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ン766mg (0,58mmoQ)を濃アンモニア水
19mQ、エタノール19mQ、水76rr+Qの混合
溶媒中で約2時間還流した。放冷後、反応混合物を吸引
ろ過し、得られた固体を充分にメタノールで洗浄し、乾
燥したところ黒色固体が213■得られた。この黒色固
体は、下記の分析結果よりジヒドロキシゲルマニウム−
テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシ
アニン(−形成(■):だたしR1゛半シはすべてn−
アルミ基であり、nは1であり、MはGeである)と考
えられるが、この化合物は、これ以上精製せず次の反応
に用いた。
ラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ン766mg (0,58mmoQ)を濃アンモニア水
19mQ、エタノール19mQ、水76rr+Qの混合
溶媒中で約2時間還流した。放冷後、反応混合物を吸引
ろ過し、得られた固体を充分にメタノールで洗浄し、乾
燥したところ黒色固体が213■得られた。この黒色固
体は、下記の分析結果よりジヒドロキシゲルマニウム−
テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシ
アニン(−形成(■):だたしR1゛半シはすべてn−
アルミ基であり、nは1であり、MはGeである)と考
えられるが、この化合物は、これ以上精製せず次の反応
に用いた。
(I)電子スペクトル(CHCQ 3溶液)を第59図
に示す。
に示す。
(2)IRスペクI−ル(KBr法)を第60図に示す
。
。
約1700cm−”付近にエステルのC=O伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
以上のようにして得られたジヒドロキシゲルマニウムー
テ1−ラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロ
シアニン210mg (0,16mmoQ)をグロロベ
ンゼン15mQ中、トリエチルシラノール0.6mQ
存在下、約11時間還流した後、反応混合物を約5mQ
に濃縮した。放冷後、メタノール約50mf2を加え、
しばらく放置し、析出した固体を吸引ろ過しメタノール
で充分に洗浄した。
テ1−ラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロ
シアニン210mg (0,16mmoQ)をグロロベ
ンゼン15mQ中、トリエチルシラノール0.6mQ
存在下、約11時間還流した後、反応混合物を約5mQ
に濃縮した。放冷後、メタノール約50mf2を加え、
しばらく放置し、析出した固体を吸引ろ過しメタノール
で充分に洗浄した。
よく乾燥した黒色固体をアルミナ薄層クロマトグラ鵠
フィーにより、ベンゼンを展開溶媒に用いて分格・精製
を行うことにより、濃緑色固体が18■得られた。この
濃緑色固体は、下記の分析結果よりビス(トリエチルシ
ロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシ
カルボニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(41))
であることを確認した。
を行うことにより、濃緑色固体が18■得られた。この
濃緑色固体は、下記の分析結果よりビス(トリエチルシ
ロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシ
カルボニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(41))
であることを確認した。
(I)融点>300’C(300℃以下では安定)(2
)元素分析値: CHN (3)NMRスペクトル値(NMRスペクトルを第61
図に示す):CDCQ3溶媒 δ値 Lo、27 (4H,b r−s)10.17
(4H,b r−s) 9.45 (4H,b r−s) 8.73 (4H,d、 J=8.70Hz)8.53
(4H,dd、J=8.710,1.53Hz)4.
58 (8H,t、 J=6.71Hz)2.00
(8H,qujntet、J=6.7 1Hz)1.5
9(I6H,m) 1.07 (I2H,t、J=7.02Hz)−1,
00(I8H,t、J=7.94Hz)−2,01(I
2H,q、J=7.94Hz)(4)電子スペクトル(
CH(di、溶液)を第62図に示す。
)元素分析値: CHN (3)NMRスペクトル値(NMRスペクトルを第61
図に示す):CDCQ3溶媒 δ値 Lo、27 (4H,b r−s)10.17
(4H,b r−s) 9.45 (4H,b r−s) 8.73 (4H,d、 J=8.70Hz)8.53
(4H,dd、J=8.710,1.53Hz)4.
58 (8H,t、 J=6.71Hz)2.00
(8H,qujntet、J=6.7 1Hz)1.5
9(I6H,m) 1.07 (I2H,t、J=7.02Hz)−1,
00(I8H,t、J=7.94Hz)−2,01(I
2H,q、J=7.94Hz)(4)電子スペクトル(
CH(di、溶液)を第62図に示す。
(5)IRスペクトル(KBr法)を第63図に示す。
約1720印−1付近にエステルのC=O伸縮振動に起
因する吸収を有する。
因する吸収を有する。
実施例24
[ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキ
ス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔
例示化合物(43)]の合成]実施例23に記載した方
法により合成したジヒドロキシゲルマニウム−テトラキ
ス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン2
55rr1g(0,2mmoQ)をクロロベンゼン19
mQ中、トリブチルシラノール1mQ存在下、約1時間
還流した後、反応混合物を約5mQに濃縮した。放冷後
、メタノール約50m(lを加え、しばらく放置し、析
出した固体を吸引ろ過し、メタノールで充分に洗浄した
。よく乾燥した黒色固体をアルミナ3層クロマトグラフ
ィーにより、ベンゼンを展開溶媒に用いて分離・精製を
行ったところ、濃緑色固体が13■得られた。この濃緑
色固体は下記の分析結果よりビス(トリブチルシロキシ
)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボ
ニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(43))である
ことを確認した。
ス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔
例示化合物(43)]の合成]実施例23に記載した方
法により合成したジヒドロキシゲルマニウム−テトラキ
ス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン2
55rr1g(0,2mmoQ)をクロロベンゼン19
mQ中、トリブチルシラノール1mQ存在下、約1時間
還流した後、反応混合物を約5mQに濃縮した。放冷後
、メタノール約50m(lを加え、しばらく放置し、析
出した固体を吸引ろ過し、メタノールで充分に洗浄した
。よく乾燥した黒色固体をアルミナ3層クロマトグラフ
ィーにより、ベンゼンを展開溶媒に用いて分離・精製を
行ったところ、濃緑色固体が13■得られた。この濃緑
色固体は下記の分析結果よりビス(トリブチルシロキシ
)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボ
ニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(43))である
ことを確認した。
(I)融点280〜290°C(分解)(2)元素分析
値 CHN (3)NMRスペクトル値(NMRスペクトルを第64
図に示す):CDCD、溶媒 δ値 10.19 (4H,5) 10.08 (4H,S) 9.39 (4H,b r−s) 8.66 (4H,d、J=8.70Hz)8.46
(4H,dd、J=8.70,1.53Hz)4.51
(8H,t、J=6.72Hz)1.93 (8H
,quintet、J =6 、72Hz)1.50(
I6H,m) 1.00 (I2H,t、J=7.02Hz)−0,0
9(30H,m) 0.99 (I2H,quintet−1ike m
)−2,08(I2H,t −1ike m)(4)
電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)乙 を第15図に示す。
値 CHN (3)NMRスペクトル値(NMRスペクトルを第64
図に示す):CDCD、溶媒 δ値 10.19 (4H,5) 10.08 (4H,S) 9.39 (4H,b r−s) 8.66 (4H,d、J=8.70Hz)8.46
(4H,dd、J=8.70,1.53Hz)4.51
(8H,t、J=6.72Hz)1.93 (8H
,quintet、J =6 、72Hz)1.50(
I6H,m) 1.00 (I2H,t、J=7.02Hz)−0,0
9(30H,m) 0.99 (I2H,quintet−1ike m
)−2,08(I2H,t −1ike m)(4)
電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)乙 を第15図に示す。
(5)IRスペクトル(KBr法)を第66図に示す。
約1720c+n−1付近にエステルのC=O伸縮振動
に帰因する吸収を有する。
に帰因する吸収を有する。
実施例25
[ビス(I−リエチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラ
キス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ン〔例示化合物(44) )の合成コロ−(II−オク
チロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナフタレン1
.67g(5mmoQ)、モウ リブデン酸アンモニ!ム10 mgおよび尿素5gに四
塩化ゲルマニウム0.28mQ、(2,5mmoQ)を
加え、約220 ’Cで約2.5時間よくかきまぜなが
ら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例23と同様
に処理することにより黒緑色固体が3.35 g 得ら
れた。この黒緑色固体は、下記の分析結果よりジクロロ
ゲルマニウムーテI・ラキス(II−オクチロキシカル
ボニル)ナフタロシアニン(−形成(■):ただし、R
1 はすべてn−オクチル基であり、nは2であり、MはG
eでありXは塩素原子である)と考えられるが、この化
合物は、これ以上精製せず、次の反応に用いた。
キス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ン〔例示化合物(44) )の合成コロ−(II−オク
チロキシカルボニル)−2,3−ジシアノナフタレン1
.67g(5mmoQ)、モウ リブデン酸アンモニ!ム10 mgおよび尿素5gに四
塩化ゲルマニウム0.28mQ、(2,5mmoQ)を
加え、約220 ’Cで約2.5時間よくかきまぜなが
ら反応させた。放冷後、反応混合物を実施例23と同様
に処理することにより黒緑色固体が3.35 g 得ら
れた。この黒緑色固体は、下記の分析結果よりジクロロ
ゲルマニウムーテI・ラキス(II−オクチロキシカル
ボニル)ナフタロシアニン(−形成(■):ただし、R
1 はすべてn−オクチル基であり、nは2であり、MはG
eでありXは塩素原子である)と考えられるが、この化
合物は、これ以上精製せず、次の反応に用いた。
(I)電子スペクトルCCHCQ、3溶液)を第67図
に示す。
に示す。
(2)IRスペクトル(KBr法)を第68図に示す。
約1710cm−1付近にエステルのC=O伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
以上のようにして得られたジクロロゲルマニウム−テト
ラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシア
ニン2g (I,35m1IoQ)を濃アンモニア水5
0mQ、 エタノール50mQ、水200mQの混合溶
媒中で約2時間還流した。放冷後、反応混合物を実施例
23と同様に処理したところ緑色固体が7581TIg
得られた。この緑色固体は、下記の分析結果より、ジヒ
ドロキシゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキ
シカルボニル)ナフタロシアニン(−形成(■):ただ
し、R1=二仁シ。
ラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシア
ニン2g (I,35m1IoQ)を濃アンモニア水5
0mQ、 エタノール50mQ、水200mQの混合溶
媒中で約2時間還流した。放冷後、反応混合物を実施例
23と同様に処理したところ緑色固体が7581TIg
得られた。この緑色固体は、下記の分析結果より、ジヒ
ドロキシゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキ
シカルボニル)ナフタロシアニン(−形成(■):ただ
し、R1=二仁シ。
キ牛E共≠はすべてn−オクチル基であり、nは1であ
り、MはGeである)と考えられるが、この化合物はこ
れ以上精製せず次の反応に用いた。
り、MはGeである)と考えられるが、この化合物はこ
れ以上精製せず次の反応に用いた。
(I)電子スペクトル(CHCQ3溶液)を第69図に
示す。
示す。
(2)IRスペクトル(KBr法)を第70図に示す。
約1700■′″1付近にエステルのC=○伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
以上のようにして得られたジヒドロキシゲルマニウム−
テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロ
シアニン360mg (0,25mmoQ)をグロロベ
ンゼン24mQ中、トリエチルシラノール1.2mg
存在下、約1時間還流した後、反応混合物を約5mQに
濃縮した。放冷後、メタノール約50mQを加え、しば
らく放置し析出した固体を吸引ろ過し、メタノールで充
分に洗浄した。
テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロ
シアニン360mg (0,25mmoQ)をグロロベ
ンゼン24mQ中、トリエチルシラノール1.2mg
存在下、約1時間還流した後、反応混合物を約5mQに
濃縮した。放冷後、メタノール約50mQを加え、しば
らく放置し析出した固体を吸引ろ過し、メタノールで充
分に洗浄した。
よく乾燥した濃緑色固体をアルミナ薄層クロマトグラフ
ィーによりベンゼン/ヘキサ、fi(I/1)の混合溶
媒を展開溶媒に用いて、分離・精製を行うことにより、
濃緑色固体が47mg得られた。この濃緑色固体は、下
記の分析結果よりビス(トリエチルシロキシ)ゲルマニ
ウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナ
フタロシアニン〔例示化合物(44)’]であることを
確認した。
ィーによりベンゼン/ヘキサ、fi(I/1)の混合溶
媒を展開溶媒に用いて、分離・精製を行うことにより、
濃緑色固体が47mg得られた。この濃緑色固体は、下
記の分析結果よりビス(トリエチルシロキシ)ゲルマニ
ウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナ
フタロシアニン〔例示化合物(44)’]であることを
確認した。
(I)融点〜280’C(分解)
(2)元素分析値:
CHN
計算値(%) 68.93 7.11 6.70(3
)NMRスペクトル値(NMRスペクトルを第71図に
示す):cocc、溶媒 δ値 10.20 (4H,5) 10.09 (4H,s) 9.38 (4H,s) 8.65 (4H,d、 J=8.55Hz)8.46
(4H,dd、 J=8.55.1.52Hz)4.
51 (88,t、J=6.41Hz)1.91 (
8H,quintet、J=6.41Hz)1.51(
40H,m) 0.89 (I2H,t、J=6.72Hz)−1,,
07(I8H,t、J=7.94Hz)2.08 (I
2H,q、J=7.94Hz)(4)電子スペクトル(
テトラヒドロフラン溶液)を第72図に示す。
)NMRスペクトル値(NMRスペクトルを第71図に
示す):cocc、溶媒 δ値 10.20 (4H,5) 10.09 (4H,s) 9.38 (4H,s) 8.65 (4H,d、 J=8.55Hz)8.46
(4H,dd、 J=8.55.1.52Hz)4.
51 (88,t、J=6.41Hz)1.91 (
8H,quintet、J=6.41Hz)1.51(
40H,m) 0.89 (I2H,t、J=6.72Hz)−1,,
07(I8H,t、J=7.94Hz)2.08 (I
2H,q、J=7.94Hz)(4)電子スペクトル(
テトラヒドロフラン溶液)を第72図に示す。
を
(5)IRスペクトル(KBr法)第73図に示す。
約1720印−1付近にエステルのC=O伸縮振動に帰
因する吸収を有する。
因する吸収を有する。
実施例26
[ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキ
ス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニン
〔例示化合物(45))の合成コ実施例25により合成
したジヒドロキシゲルマニウム−テトラキス(II−オ
クチロキシカルボニル)ナフタロシアニン289mg
(0,2mmoQ)をクロロベンゼン19mQ中、トリ
ブチルシラノール1mQ、存在下、約1時間還流した後
、反応混合物を約5mQに濃縮した。放冷後、メタノー
ル約50mQを加え、しばらく放置し、析出した固体を
吸引ろ過し、メタノールで充分に洗浄した。よく乾燥し
た濃緑色固体をアルミナ薄層クロマトグラフィーにより
、ベンゼンを展開溶媒に用いて分離・精製を行ったとこ
ろ、濃緑色固体が41mg得られた。この濃緑色固体は
、下記の分析結果よりビス(トリブチルシロキシ)ゲル
マニウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル
)ナフタロシアニン〔例示化合物(45))であること
を確認した。
ス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニン
〔例示化合物(45))の合成コ実施例25により合成
したジヒドロキシゲルマニウム−テトラキス(II−オ
クチロキシカルボニル)ナフタロシアニン289mg
(0,2mmoQ)をクロロベンゼン19mQ中、トリ
ブチルシラノール1mQ、存在下、約1時間還流した後
、反応混合物を約5mQに濃縮した。放冷後、メタノー
ル約50mQを加え、しばらく放置し、析出した固体を
吸引ろ過し、メタノールで充分に洗浄した。よく乾燥し
た濃緑色固体をアルミナ薄層クロマトグラフィーにより
、ベンゼンを展開溶媒に用いて分離・精製を行ったとこ
ろ、濃緑色固体が41mg得られた。この濃緑色固体は
、下記の分析結果よりビス(トリブチルシロキシ)ゲル
マニウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル
)ナフタロシアニン〔例示化合物(45))であること
を確認した。
(I)融点195〜200℃
(2)元素分析値:
CHN
(3)NMRスペクトル値(N M Rスペクトルを第
74図に示す):cDcQ3溶媒 δ値 10.19 (4H,5) Lo、08 (4H,s) 9.39 (4H,s) 8.66 (4H,d、 J=8.85Hz)8.46
(4H,dd、 J=8.85.1.53Hz)4.
50 (8H,t、、 J=6.71Hz)1.92
(8H,quintet、J =6.71Hz)1.5
0 (40H,m) 0.90 (I2H,t、J=6.71Hz)−1,0
9(30H,m、 ) 0.99 (I2H,quintet−1ike m)
−2,08(I2H,”= −1ike m)(4)電
子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第75図に
示す。
74図に示す):cDcQ3溶媒 δ値 10.19 (4H,5) Lo、08 (4H,s) 9.39 (4H,s) 8.66 (4H,d、 J=8.85Hz)8.46
(4H,dd、 J=8.85.1.53Hz)4.
50 (8H,t、、 J=6.71Hz)1.92
(8H,quintet、J =6.71Hz)1.5
0 (40H,m) 0.90 (I2H,t、J=6.71Hz)−1,0
9(30H,m、 ) 0.99 (I2H,quintet−1ike m)
−2,08(I2H,”= −1ike m)(4)電
子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第75図に
示す。
(5)IRスペクトル(KBr法)A第76図に示す。
約1720cm−1付近にエステルのC=O伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
実施例27
[ビス(II−ドブシロキシ)ゲルマニウム−テトラキ
ス(II−アミロキシカルボニルシアニン〔例示化合物
(53)]の合成コ実施例23により得られたジヒドロ
キシゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)ナフタロシアニン320mg (0.25mm
oQ)をクロロベンゼン25mR中、1−ドデカノール
1。
ス(II−アミロキシカルボニルシアニン〔例示化合物
(53)]の合成コ実施例23により得られたジヒドロ
キシゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)ナフタロシアニン320mg (0.25mm
oQ)をクロロベンゼン25mR中、1−ドデカノール
1。
4g (7.5mmoQ)存在下約1時間還流した後、
反応混合物を約5mQに濃縮した。放冷後、メタノール
約50mQを加え、しばらく放置し、析出した固体を吸
引ろ過し、メタノールで充分に洗浄して分離・精製を行
うことにより、濃緑色固体が12■得られた。この濃緑
色固体は,下記の分析結果よりビス(II−ドブシロキ
シ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(53))であ
ることを確認した。
反応混合物を約5mQに濃縮した。放冷後、メタノール
約50mQを加え、しばらく放置し、析出した固体を吸
引ろ過し、メタノールで充分に洗浄して分離・精製を行
うことにより、濃緑色固体が12■得られた。この濃緑
色固体は,下記の分析結果よりビス(II−ドブシロキ
シ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(53))であ
ることを確認した。
(I)融点230−240℃(分解)
(2)元素分析値:
C HN
(3)電子スペクトル(CHCQ3溶液)を第77図に
示す。
示す。
(4)■Rスペクトル(KBr法)を第78図に示す。
杓1720■ー1付近にエステルのC=○伸縮振3 ’
.ニー5a Aする吸収を有する。
.ニー5a Aする吸収を有する。
実施例28
[ビス(II−オクタデシロキシ)ゲルマニウム−テト
ラ上ス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ン(例示化合物(54))の合成]実施例23に記載し
た方法により合成したジヒドalシゲルマニウムーテト
ラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ン32Off1g(0.25mmoQ)をクロロベンゼ
ン2 S m Q中、1−オクタデカノール2.03
g (7.5mmoQ)存在下、約1時間還流した後、
反応混合物を約5mQに濃縮した。放冷後、メタノール
約50mQを加え、しばらく放置し、析出した固体を吸
引ろ過し、メタノールで充分に洗浄した。よく乾燥した
黒色固体をアルミナ?a層クロマトグラフィーにより、
ベンゼンを展開溶媒に用いて分離・精製を行ったところ
、濃緑色固体が16rr1g得られた。この濃緑色固体
は、下記の分析結果よりビス(IIオクタデシロキシ)
ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニ
ル)ナフタロシアニン〔例示化合物(54))であるこ
とを確認した。
ラ上ス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ン(例示化合物(54))の合成]実施例23に記載し
た方法により合成したジヒドalシゲルマニウムーテト
ラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ン32Off1g(0.25mmoQ)をクロロベンゼ
ン2 S m Q中、1−オクタデカノール2.03
g (7.5mmoQ)存在下、約1時間還流した後、
反応混合物を約5mQに濃縮した。放冷後、メタノール
約50mQを加え、しばらく放置し、析出した固体を吸
引ろ過し、メタノールで充分に洗浄した。よく乾燥した
黒色固体をアルミナ?a層クロマトグラフィーにより、
ベンゼンを展開溶媒に用いて分離・精製を行ったところ
、濃緑色固体が16rr1g得られた。この濃緑色固体
は、下記の分析結果よりビス(IIオクタデシロキシ)
ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニ
ル)ナフタロシアニン〔例示化合物(54))であるこ
とを確認した。
(I)融点 220℃−230’c (分り(2)元素
分析値: C HN (3)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第
79図に示す。
分析値: C HN (3)電子スペクトル(テトラヒドロフラン溶液)を第
79図に示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第80図に示す。
約1720an””付近にエステルのC=○伸縮振動に
帰因する吸収を有す。
帰因する吸収を有す。
実施例29
[ビス(II−ドブシロキシ)ゲルマニウムーテ1ヘラ
キス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ン〔例示化合物(55))の合成]実施例25記載の方
法により得られたジヒドロキシゲルマニウム−テトラキ
ス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニン
360■(0,25mff1oQ)をクロロベンゼン2
4mQ中、1−ドデカノール1.4g(7,5mmoQ
)存在下、約1時間還流した後、反応混合物を約、5m
Qに濃縮した。
キス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ン〔例示化合物(55))の合成]実施例25記載の方
法により得られたジヒドロキシゲルマニウム−テトラキ
ス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニン
360■(0,25mff1oQ)をクロロベンゼン2
4mQ中、1−ドデカノール1.4g(7,5mmoQ
)存在下、約1時間還流した後、反応混合物を約、5m
Qに濃縮した。
放冷後、メタノール約50mRを加え、しばらく放置し
析出した固体を吸引ろ過し、メタノールで充分に洗浄し
た。よく乾燥した濃緑色固体をアルミナ薄層クロマトグ
ラフィーにより、ベンゼン/ヘキサン(I/1)の混合
溶媒を展開溶媒に用いて、分離・精製を行うことにより
、濃緑色固体が30■得られた。この濃緑色固体は、下
記の分析結果より、ビス(II−ドブシロキシ)ゲルマ
ニウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)
ナフタロシアニン〔例示化合物(55)]であることを
確認した。
析出した固体を吸引ろ過し、メタノールで充分に洗浄し
た。よく乾燥した濃緑色固体をアルミナ薄層クロマトグ
ラフィーにより、ベンゼン/ヘキサン(I/1)の混合
溶媒を展開溶媒に用いて、分離・精製を行うことにより
、濃緑色固体が30■得られた。この濃緑色固体は、下
記の分析結果より、ビス(II−ドブシロキシ)ゲルマ
ニウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)
ナフタロシアニン〔例示化合物(55)]であることを
確認した。
(I)融点 220’C−230℃(分解)(2)元素
分析値: CHN (3)電子スペクトル値(クロロホルム溶液)を第81
図に示す。
分析値: CHN (3)電子スペクトル値(クロロホルム溶液)を第81
図に示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第82図に示す。
約1720cm−’付近にエステルのC=○伸縮振動に
帰因する吸収を有する。
帰因する吸収を有する。
実施例3゜
[ビス矢絣テ(II−オクタデシロキシ)ゲルマニウム
−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタ
ロシアニン〔例示化合物(56)]の合成コ実施例25
により合成したジヒドロキシゲルマニウム−テトラキス
(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニン3
60mg (0,25mmoQ)をクロロベンゼン2S
mQ中、1−オクタデカノール2.03# (7,5m
moQ)存在下、約1時間還流した後、反応混合物を約
5 m flに濃縮した。
−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタ
ロシアニン〔例示化合物(56)]の合成コ実施例25
により合成したジヒドロキシゲルマニウム−テトラキス
(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニン3
60mg (0,25mmoQ)をクロロベンゼン2S
mQ中、1−オクタデカノール2.03# (7,5m
moQ)存在下、約1時間還流した後、反応混合物を約
5 m flに濃縮した。
放冷後、メタノール約50mQを加え、しばらく放置し
、析出した固体を吸引ろ過し、メタノールで充分に洗浄
した。よく乾燥した濃緑色固体をアルミナ薄層クロマト
グラフィーにより、ベンゼンを展開溶媒に用いて分離・
精製を行ったところ、a緑色固体が26mg得られた。
、析出した固体を吸引ろ過し、メタノールで充分に洗浄
した。よく乾燥した濃緑色固体をアルミナ薄層クロマト
グラフィーにより、ベンゼンを展開溶媒に用いて分離・
精製を行ったところ、a緑色固体が26mg得られた。
このa緑色固体は、下記の分析結果よりビス(II−オ
クタデシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−オ
クチロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔例示化合物
(56))であることを確認した。
クタデシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−オ
クチロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔例示化合物
(56))であることを確認した。
(I)融点 220’C−230’C(分解)(2)元
素分析値: CHN 計算値(%) 73.94 8,38 5.75(3
)電子スペクトル値(テトラヒドロフラン溶液)を第8
3図に示す。
素分析値: CHN 計算値(%) 73.94 8,38 5.75(3
)電子スペクトル値(テトラヒドロフラン溶液)を第8
3図に示す。
(4)IRスペクトル(KBr法)を第84図に示す。
約1720■−1付近にエステルのC=O伸縮振動に帰
因する吸収を有す。
因する吸収を有す。
試験例1
ビス(トリエチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス
(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔例
示化合物(41))を種々の溶媒に溶かし、電子スペク
トルを測定した。第62図、第85図、第86図、第8
7図にそれぞれクロロホルム中、テトラヒドロフラン中
、アセトン中、ベンゼン中の電子スペクトルを示したが
、溶媒の種類の違いによる吸収波形の変化及び溶液の濃
度による吸収波形の変化は、まったく観測されなかった
。
(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔例
示化合物(41))を種々の溶媒に溶かし、電子スペク
トルを測定した。第62図、第85図、第86図、第8
7図にそれぞれクロロホルム中、テトラヒドロフラン中
、アセトン中、ベンゼン中の電子スペクトルを示したが
、溶媒の種類の違いによる吸収波形の変化及び溶液の濃
度による吸収波形の変化は、まったく観測されなかった
。
試験例2
ビス(II−ドブシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス
(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔例
示化合物(53) )を種々の溶媒に溶かし、電子スペ
クトルを測定した。第77図、第88図。
(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔例
示化合物(53) )を種々の溶媒に溶かし、電子スペ
クトルを測定した。第77図、第88図。
第89図にそれぞれクロロホルム中、テトラヒドロフラ
ン中、ベンゼン中の電子スペクトルを示し娃 だが、溶液の種類の違いによる吸収波形の変化及び溶液
の濃度による吸収波形の変化はまったく観測されなかっ
た。
ン中、ベンゼン中の電子スペクトルを示し娃 だが、溶液の種類の違いによる吸収波形の変化及び溶液
の濃度による吸収波形の変化はまったく観測されなかっ
た。
比較例1
文献〔ラニーナル・オブシェ・キミ(ZhurnalO
bshchei Khimii) 、第42巻696頁
、1972年〕記載の方法により合成したテトラ(t−
ブチル)バナジルナフタロシアニンをクロロホルムi容
液中で電子スペクトルを測定した図を第90図に、ベン
ゼン溶液中で測定したものを第91図に示したようにこ
の化合物では、溶媒の種類及び濃度が変化すると、吸収
波形が変化し、高濃度になるほど800nm付近の吸収
が低下し、720〜730nmの吸収が大きくなること
が観測された。
bshchei Khimii) 、第42巻696頁
、1972年〕記載の方法により合成したテトラ(t−
ブチル)バナジルナフタロシアニンをクロロホルムi容
液中で電子スペクトルを測定した図を第90図に、ベン
ゼン溶液中で測定したものを第91図に示したようにこ
の化合物では、溶媒の種類及び濃度が変化すると、吸収
波形が変化し、高濃度になるほど800nm付近の吸収
が低下し、720〜730nmの吸収が大きくなること
が観測された。
テトラ(t−ブチル)バナジルナフタロシアニン試験例
3 ガラス板上にビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム
−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタ
ロシアニン〔例示化合物(45)) 2重ff1部とL
L、2−)−リクロロエタン98重量部からなる液を
スピンコード法で塗布し、約80’Cで約15分間乾燥
し、有機膜を形成した。この化合物の有機膜の透過スペ
クトル及び5重正反射スペクトルを第92図及び第93
図にそれぞれ示した。半導体レーザ領域(780〜83
0nm)で高い光の吸収能力及び高い反射率(〜47%
)を示すことがわかった。
3 ガラス板上にビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム
−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタ
ロシアニン〔例示化合物(45)) 2重ff1部とL
L、2−)−リクロロエタン98重量部からなる液を
スピンコード法で塗布し、約80’Cで約15分間乾燥
し、有機膜を形成した。この化合物の有機膜の透過スペ
クトル及び5重正反射スペクトルを第92図及び第93
図にそれぞれ示した。半導体レーザ領域(780〜83
0nm)で高い光の吸収能力及び高い反射率(〜47%
)を示すことがわかった。
比較例2
ガラス板上に、比較例1で用いたテトラ(シーブチル)
バナジルナフタロシアニンを試験例2と同様にして有機
膜を形成し、この透過スペクトル(第94図)及び5重
正反射スペクトル(第95図)を測定した。半導体レー
ザ領域(780〜830nm)であまり高い光の吸収能
力及び反射率(く20%)を示さなかった。
バナジルナフタロシアニンを試験例2と同様にして有機
膜を形成し、この透過スペクトル(第94図)及び5重
正反射スペクトル(第95図)を測定した。半導体レー
ザ領域(780〜830nm)であまり高い光の吸収能
力及び反射率(く20%)を示さなかった。
試験例4
ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス
(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニン%
〔例示化合物(45))の溶解度は1次のようにして測
定した。2mQのサンプル管にビス(トリブチルシロキ
シ)ゲルマニウムーテトラス オフ+ キfp(II−〈ロキシカルボニル)ナフタロシアニン
100mg及び溶媒0.5+nQを添加、密栓後40’
Cで15分間超音波振盪し、次いで室温下−晩装置した
後、ろ過した。ろ紙上の残渣を集め減圧乾燥後、最初に
用いた量から残渣量を差し引いた値から溶解度を求めた
。
(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニン%
〔例示化合物(45))の溶解度は1次のようにして測
定した。2mQのサンプル管にビス(トリブチルシロキ
シ)ゲルマニウムーテトラス オフ+ キfp(II−〈ロキシカルボニル)ナフタロシアニン
100mg及び溶媒0.5+nQを添加、密栓後40’
Cで15分間超音波振盪し、次いで室温下−晩装置した
後、ろ過した。ろ紙上の残渣を集め減圧乾燥後、最初に
用いた量から残渣量を差し引いた値から溶解度を求めた
。
十2+
トラキス(II−goキシカルボニル
シアニンの種々の溶媒に対する溶解度
実施例31
厚さ1 、 5 mm 、直径1 5 0 nmのポリ
メチルメタク葵 リレート2Pl上に、テトラキス(II−オクチロキシ
カルボニル)バナジルナフタロシアニン〔1列示化合物
(2) ) 4重量部とクロロホルム96重1部からな
る液をスピンコー1へ法で塗布し,約8。
メチルメタク葵 リレート2Pl上に、テトラキス(II−オクチロキシ
カルボニル)バナジルナフタロシアニン〔1列示化合物
(2) ) 4重量部とクロロホルム96重1部からな
る液をスピンコー1へ法で塗布し,約8。
°Cで約15分間乾燥し、記録層を形成した。この記録
層の厚さは、タリステップによる測定で、約2000人
であった。このようにして作った光学記録媒体を記録層
を上にしてターンテーブルに乗せ、11000rpの速
度で回転させながら、830nmの発振波長と基板面で
の出力が8mWを有する半導体レーザーを装備した光学
ヘッドを用いて光学記録媒体の下側つまり基板側からレ
ーザービームがポリメチルメタクリレート樹脂板を通し
て記録層に集光するように制御しながら、中心から半径
40〜60mmの間で1MHzのパルス信号の記録を行
った。次に同じ装置を用いて半導体レーザーの基板面で
の出力0.7mW にして同じようにしながら、記録し
た信号の再生を行った。この時の信号・雑音比(S/N
)は、56dBで極めて良好な信号の書き込みと読み出
しが行えた。
層の厚さは、タリステップによる測定で、約2000人
であった。このようにして作った光学記録媒体を記録層
を上にしてターンテーブルに乗せ、11000rpの速
度で回転させながら、830nmの発振波長と基板面で
の出力が8mWを有する半導体レーザーを装備した光学
ヘッドを用いて光学記録媒体の下側つまり基板側からレ
ーザービームがポリメチルメタクリレート樹脂板を通し
て記録層に集光するように制御しながら、中心から半径
40〜60mmの間で1MHzのパルス信号の記録を行
った。次に同じ装置を用いて半導体レーザーの基板面で
の出力0.7mW にして同じようにしながら、記録し
た信号の再生を行った。この時の信号・雑音比(S/N
)は、56dBで極めて良好な信号の書き込みと読み出
しが行えた。
実施例32
厚さ1.5on+、直径150ninのポリメチルメタ
基 リレート2P板上にテ1〜ラキス(II−オクチロキ7
′1 ジカルボニル)銅ナフタロシアニン〔例示化合物(9)
〕のクロロホルム溶液を実施例31と同様にスピンコー
ド法で塗布し、記録層を形成した。この記録層の厚みは
、約2500人であった。このテ ようにして作った光記録媒体を実施例31と同様にして
記録・再生を行ったところS/N比は、51dBで極め
て良好な信号の書き込みと読み出しが行えた。
基 リレート2P板上にテ1〜ラキス(II−オクチロキ7
′1 ジカルボニル)銅ナフタロシアニン〔例示化合物(9)
〕のクロロホルム溶液を実施例31と同様にスピンコー
ド法で塗布し、記録層を形成した。この記録層の厚みは
、約2500人であった。このテ ようにして作った光記録媒体を実施例31と同様にして
記録・再生を行ったところS/N比は、51dBで極め
て良好な信号の書き込みと読み出しが行えた。
実施例33
厚さ1.5mm、直径150臘のポリメチルメタ基竿
リレート2P板上にテトラキス(II−オクチロキシカ
ルボニル)亜鉛ナフタロシアニン〔例示化合物(I4)
)を実施例31と同様にクロロホルム溶液としてスピン
コード法で塗布し、記録層を形成した。この記録層の厚
みは、約3000人であった。
ルボニル)亜鉛ナフタロシアニン〔例示化合物(I4)
)を実施例31と同様にクロロホルム溶液としてスピン
コード法で塗布し、記録層を形成した。この記録層の厚
みは、約3000人であった。
↑
このようにして作った光記録媒体を実施例31と同様に
して信号の記録・再生を行ったところS/N比は、49
dBで極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行えた
。
して信号の記録・再生を行ったところS/N比は、49
dBで極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行えた
。
実施例34
厚さ1.5mm、直径150mのポリメチルメタクリレ
−1−2P 板上にテトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)バナジルナフタロシアニン〔例示を 化合物(I)〕実施例31と同様にクロロホルム溶液と
してスピンコード法で塗布し、記1Th[を形成した。
−1−2P 板上にテトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)バナジルナフタロシアニン〔例示を 化合物(I)〕実施例31と同様にクロロホルム溶液と
してスピンコード法で塗布し、記1Th[を形成した。
この記録層の厚みは、約2600人であつ↑
だ。このようにして作った光記録媒体を実施例31と同
様にして信号の記録・再生を行ったところS / N比
は、50dBで極めて良好な信号の書き込みと読み出し
が行えた。
様にして信号の記録・再生を行ったところS / N比
は、50dBで極めて良好な信号の書き込みと読み出し
が行えた。
実施例35
厚さ1.5nwn、直径150mのポリメチルメタ基
クリレー1−2 P板上にテ1−ラキス(II−アミロ
キシカルボニル)銅ナフタロシアニン〔例示化合物(8
)〕 を実施例31と同様にクロロホルム溶液としてス
ピンコード法で塗布し、記録層を形成した。
キシカルボニル)銅ナフタロシアニン〔例示化合物(8
)〕 を実施例31と同様にクロロホルム溶液としてス
ピンコード法で塗布し、記録層を形成した。
この記RMの厚みは、約2300人であった。このよう
にして作った光学記録媒体を実施例31と同様にして信
号の記録・再生を行ったところS/N比は、51dBで
極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行えた。
にして作った光学記録媒体を実施例31と同様にして信
号の記録・再生を行ったところS/N比は、51dBで
極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行えた。
実施例36
厚さ1.5mm、直径150nwnのポリメチルメタ基
クリレート2P板上にテトラキス(II−アミロキハ
ジカルボニル)亜鉛ナフタロシアニン〔例示化合物(I
3))を実施例31と同様にクロロホルム溶液としてス
ピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記録層
の厚みは、約2500人であった。
3))を実施例31と同様にクロロホルム溶液としてス
ピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記録層
の厚みは、約2500人であった。
このようにして作った光学記録媒体を実施例31と同様
にして信号の記録・再生を行ったところS/N比は、5
2dBで極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行え
た。
にして信号の記録・再生を行ったところS/N比は、5
2dBで極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行え
た。
実施例37
厚さ1.5+mm、直径150mmのポリメチルメタ基
クリレート2P板上に、テトラキス(II−アミロキシ
カルボニル)ニッケルナフタロシアニン〔例示化合物(
I6))を実施例31と同様にクロロホルム溶液として
スピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記録
層の厚みは、約2100人であった。このようにして作
った光学記録媒体を実施例31と同様にして信号の記録
・再生を行ったところS/N比は、54dBで極めて良
好な信号の書き込みと読み出しが行えた。
カルボニル)ニッケルナフタロシアニン〔例示化合物(
I6))を実施例31と同様にクロロホルム溶液として
スピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記録
層の厚みは、約2100人であった。このようにして作
った光学記録媒体を実施例31と同様にして信号の記録
・再生を行ったところS/N比は、54dBで極めて良
好な信号の書き込みと読み出しが行えた。
実施例38
厚さ1.5nvn、直径150mのポリメチルメタ界
クリレート2PA板上に、テトラキス(II−アミロキ
シカルボニル)パラジウムナフタロシアニン〔例示化合
物(I8))を実施例31と同様にクロロホルム溶液と
してスピンコード法で塗布し記録層例31と同様にして
信号の記録・再生を行ったところS/N比は、51dB
で極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行えた。
シカルボニル)パラジウムナフタロシアニン〔例示化合
物(I8))を実施例31と同様にクロロホルム溶液と
してスピンコード法で塗布し記録層例31と同様にして
信号の記録・再生を行ったところS/N比は、51dB
で極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行えた。
実施例39
厚さ1.5nvu、直径150nwnのポリメチルメタ
基 クリレート2P板上に、テトラキス(II−オクチロキ
シカルボニル)クロロインジウムナフタロシアニン〔例
示化合物(27)) 2量部とクロロホルム98重量部
からなる液をスピンコード法で塗布し、約80℃で約1
5分間乾燥し、記録層を形成した。
基 クリレート2P板上に、テトラキス(II−オクチロキ
シカルボニル)クロロインジウムナフタロシアニン〔例
示化合物(27)) 2量部とクロロホルム98重量部
からなる液をスピンコード法で塗布し、約80℃で約1
5分間乾燥し、記録層を形成した。
この記8P:Jの厚さは、約1000人であった。この
ようにして作った光学記録媒体を実施例31と同様にし
て記録再生を行ったところ、柔S/Nl比は、54dB
で極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行なえた。
ようにして作った光学記録媒体を実施例31と同様にし
て記録再生を行ったところ、柔S/Nl比は、54dB
で極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行なえた。
実施例40
厚さ1.5;、直径150mのポリメチルメタ基
クリレート2P板上にテトラキス(II−オクチロキシ
カルボニル)クロロアルミニウムナフタロシアニン〔例
示化合物(24)]のクロロホルム溶液を実施例39と
同様にスピンコード法で塗布し、記8層を形成した。こ
の記録層の厚みは、約1500人であった。このように
して作った光学記録媒体を実施例39と同様にして記録
・再生を行なったところS / N比は、51dBで極
めて良好な信号の書き込みと読み出しが行なえた。
カルボニル)クロロアルミニウムナフタロシアニン〔例
示化合物(24)]のクロロホルム溶液を実施例39と
同様にスピンコード法で塗布し、記8層を形成した。こ
の記録層の厚みは、約1500人であった。このように
して作った光学記録媒体を実施例39と同様にして記録
・再生を行なったところS / N比は、51dBで極
めて良好な信号の書き込みと読み出しが行なえた。
実施例41
厚さ1.5tn、直径150mのポリメチルメタ基
クリレート2PFi上に、テトラキス(II−アミロキ
シカルボニル)コバルトナフタロシアニン〔例示化合物
(20) 〕のクロロホルム溶液を実施例39と同様に
スピンコード法で塗布し、約80℃で約15分間乾燥し
、記8層を形成した。この記録層の厚さは、約1100
人であった。このようにして作った光学記録媒体を実施
例39と同様にして記録・再生を行ったところS /
N比は、49dBで極めて良好な信号の書き込みと読み
出しが行なえた。
シカルボニル)コバルトナフタロシアニン〔例示化合物
(20) 〕のクロロホルム溶液を実施例39と同様に
スピンコード法で塗布し、約80℃で約15分間乾燥し
、記8層を形成した。この記録層の厚さは、約1100
人であった。このようにして作った光学記録媒体を実施
例39と同様にして記録・再生を行ったところS /
N比は、49dBで極めて良好な信号の書き込みと読み
出しが行なえた。
実施例42
厚さ1.5mm、直径150 nnのポリメチルメタ秦
クリレー)−2P、板上にテトラキス(II−アミロキ
シカルボニル)マンガンナフタロシアニン〔例示化合物
(22) )のクロロホルム溶液を実施例39と同様に
スピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記@
層の厚みは、約1300人であった。
シカルボニル)マンガンナフタロシアニン〔例示化合物
(22) )のクロロホルム溶液を実施例39と同様に
スピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記@
層の厚みは、約1300人であった。
↑
このようにして作った光μ録媒体を実施例39と同様に
して記録・再生を行なったところS/N比は、51dB
で極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行なえた。
して記録・再生を行なったところS/N比は、51dB
で極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行なえた。
実施例43
厚さ1.5nvn、直径150mのポリメチルメタ基
クリレート2P板上にテトラキス(II−アミロキシカ
ルボニル)シリコンナフタロシアニン〔例示化合物(2
9)〕のクロロホルム溶液を実施例39と同様にスピン
コード法で塗布し、約80°Cで約15分間乾燥し、記
録層を形成した。この記録層ころS/N比は、52cl
Bで極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行えた。
ルボニル)シリコンナフタロシアニン〔例示化合物(2
9)〕のクロロホルム溶液を実施例39と同様にスピン
コード法で塗布し、約80°Cで約15分間乾燥し、記
録層を形成した。この記録層ころS/N比は、52cl
Bで極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行えた。
実施例44
厚さ1.5mm、直径150nynのポリメチルメタ÷
クリシー1−2P板上にテトラキス(II−アミロキシ
カルボニル)ゲルマニウムナフタロシアニン〔例示化合
物(31))のクロロホルム溶液を実施例39と同様に
スピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記録
層の厚みは、約900人であ宝 っだ。このようにして作った光4記録媒体を実施例39
と同様にして記録・再生を行ったところS/N比は、5
1dBで極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行え
た。
カルボニル)ゲルマニウムナフタロシアニン〔例示化合
物(31))のクロロホルム溶液を実施例39と同様に
スピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記録
層の厚みは、約900人であ宝 っだ。このようにして作った光4記録媒体を実施例39
と同様にして記録・再生を行ったところS/N比は、5
1dBで極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行え
た。
実施例45
ジカルボニル)スズナフタロシアニン〔例示化合物(3
3))を実施例39と同様にクロロホルム溶液としてス
ピンコード法で塗布し、記録層を形成し同様にして信号
の記録・再生を行ったところS/N14比は、49 d
Bで極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行えた
。
3))を実施例39と同様にクロロホルム溶液としてス
ピンコード法で塗布し、記録層を形成し同様にして信号
の記録・再生を行ったところS/N14比は、49 d
Bで極めて良好な信号の書き込みと読み出しが行えた
。
実施例46
ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニ
ル)ナフタロシアニン〔例示化合物(41)) 2重量
部とトルエン98重量部からなる液をスピンコード法で
塗布し、約80’Cで約15分間乾燥し、記録層を形成
した。この記録層の厚さは、タリスチップによる測定で
、約1000人であった。このようにして作った光学記
録媒体を記録層を上にしてターンテーブルに乗せ、90
0rpmの速度で回転させなから830nmの発振波長
と基板面での出力が6mWを有する半導体レーザーを装
備した光学ヘッドを用いて光学記録媒体の下側つまり基
板側からレーザービームがポリメタクリレート樹脂板を
通して記B層に集光するように制御しながら、中心から
半径40〜60nnの間で2MHzのパルス信号の記録
を行った。次に同じ装置を用いて半導体レーザーの基板
面での出力0.7mWにして同じようにしながら、記録
した信号の再生を行った。この時のキャリアー・雑音比
(C/N)は57dBで極めて良好な信号の書き込みと
読み出しが行えた。
ル)ナフタロシアニン〔例示化合物(41)) 2重量
部とトルエン98重量部からなる液をスピンコード法で
塗布し、約80’Cで約15分間乾燥し、記録層を形成
した。この記録層の厚さは、タリスチップによる測定で
、約1000人であった。このようにして作った光学記
録媒体を記録層を上にしてターンテーブルに乗せ、90
0rpmの速度で回転させなから830nmの発振波長
と基板面での出力が6mWを有する半導体レーザーを装
備した光学ヘッドを用いて光学記録媒体の下側つまり基
板側からレーザービームがポリメタクリレート樹脂板を
通して記B層に集光するように制御しながら、中心から
半径40〜60nnの間で2MHzのパルス信号の記録
を行った。次に同じ装置を用いて半導体レーザーの基板
面での出力0.7mWにして同じようにしながら、記録
した信号の再生を行った。この時のキャリアー・雑音比
(C/N)は57dBで極めて良好な信号の書き込みと
読み出しが行えた。
実施例47
厚さ1.2nn、直径130mのポリメチルメタ基
クリレート2P板上に、ビス(トリブチルシロキシ)ゲ
ルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル
)ナフタロシアニン〔例示化合物(43))2重量部と
トルエン98重量部からなる液を実施例46と同様にス
ピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記録層
の厚みは約700人であった。このようにして作った光
学記録媒体を実施例46と同様にして記録・再生を行っ
たところC/N比は、55dBで極めて良好な信号の書
き込みと読み出しが行えた。
ルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル
)ナフタロシアニン〔例示化合物(43))2重量部と
トルエン98重量部からなる液を実施例46と同様にス
ピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記録層
の厚みは約700人であった。このようにして作った光
学記録媒体を実施例46と同様にして記録・再生を行っ
たところC/N比は、55dBで極めて良好な信号の書
き込みと読み出しが行えた。
実施例48
厚さ1.2n+m、直径130nn+のポリメチルメタ
基 クリレート2P板上に、ビス(トリエチルシロキシ)ゲ
ルマニウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニ
ル)ナフタロシアニン〔例示化合物(44)32重量部
とトルエン98重量部からなる液を実施例46と同様に
スピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記録
層の厚みは約800ナ スであった。このようにして作った光、記録媒体を実施
例46と同様にして記録・再生を行ったところC/N比
は56dBで極めて良好な信号の書き込みと読み出しが
行えた。
基 クリレート2P板上に、ビス(トリエチルシロキシ)ゲ
ルマニウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニ
ル)ナフタロシアニン〔例示化合物(44)32重量部
とトルエン98重量部からなる液を実施例46と同様に
スピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記録
層の厚みは約800ナ スであった。このようにして作った光、記録媒体を実施
例46と同様にして記録・再生を行ったところC/N比
は56dBで極めて良好な信号の書き込みと読み出しが
行えた。
実施例49
厚さ1.2mm、直径130mmのポリメチルメタ基
クリレート2 P、板上に、ビス(トリブチルシロキシ
)ゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキシカル
ボニル)ナフタロシアニン〔例示化合物え (45)辻1量部とトルエン98重量部からなる液を実
施例46と同様にスピンコード法で塗布し、記録層を形
成した。この記録層の厚みは約600人であった。この
ようにして作った光学記録媒体を実施例46と同様にし
て記録・再生を行ったところC/N比は57dBで極め
て良好な信号の書き込みと読み出しが行えた。
)ゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキシカル
ボニル)ナフタロシアニン〔例示化合物え (45)辻1量部とトルエン98重量部からなる液を実
施例46と同様にスピンコード法で塗布し、記録層を形
成した。この記録層の厚みは約600人であった。この
ようにして作った光学記録媒体を実施例46と同様にし
て記録・再生を行ったところC/N比は57dBで極め
て良好な信号の書き込みと読み出しが行えた。
実施例50
厚さ1.2m直径130mのポリメチルメタ基
リレート2P板上に、ビス(II−トデシロキシ)ゲル
マニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル)
ナフタロシアニン〔例示化合物(53):l 2重量部
とトルエン98重量部からなる液を実施例46と同様に
スピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記録
層の厚さは、約1000人であった。このようにして作
った光学記録媒体を実施例46と同様にして記録再生を
行ったところC/N比は52dBで極めて良好な信号の
書き込みと読み出しが行えた。
マニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル)
ナフタロシアニン〔例示化合物(53):l 2重量部
とトルエン98重量部からなる液を実施例46と同様に
スピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この記録
層の厚さは、約1000人であった。このようにして作
った光学記録媒体を実施例46と同様にして記録再生を
行ったところC/N比は52dBで極めて良好な信号の
書き込みと読み出しが行えた。
実施例51
厚さ1.2nn+、直径130mn+のポリメチルメタ
ク暴 リレート2P板上に、ビス(II−オフタデシロキメ ン)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(54))2重
量部とトルエン98重量部からなる液を実施を形成した
。この記録層の厚さは、約700人であった。このよう
にして作った光学記録媒体を実施例46と同様にして記
録再生を行ったところC/N比は54dBで極めて良好
な信号の書き込みと読み出しが行えた。
ク暴 リレート2P板上に、ビス(II−オフタデシロキメ ン)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(54))2重
量部とトルエン98重量部からなる液を実施を形成した
。この記録層の厚さは、約700人であった。このよう
にして作った光学記録媒体を実施例46と同様にして記
録再生を行ったところC/N比は54dBで極めて良好
な信号の書き込みと読み出しが行えた。
実施例52
ゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボ
ニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(55) )2重
量部とトルエン98重量部からなる液を実施例46と同
様にスピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この
記録層の厚みは約800人であった。このようにして作
った光学記録媒体を実施例46と同様にして記録・再生
を行ったところC/N比は、55dBで極めて良好な信
号の書き込みと読み出しが行えた。
ニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(55) )2重
量部とトルエン98重量部からなる液を実施例46と同
様にスピンコード法で塗布し、記録層を形成した。この
記録層の厚みは約800人であった。このようにして作
った光学記録媒体を実施例46と同様にして記録・再生
を行ったところC/N比は、55dBで極めて良好な信
号の書き込みと読み出しが行えた。
実施例53
厚さ1.2nwn、直径130mmのポリメチルメタク
苓 リレート2P板上に、ビス(II−オクタデシロキシ)
ゲルマニウムーテ1ヘラキス(II−オクチロキシカル
ボニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(56)) 2
重量部とトルエン98重量部からなる液を実施例46と
同様にスピンコード法で塗布し、記録層を形成した。こ
の記B層の厚みは約600人であった。このようにして
作った光学記録媒体を実施例46と同様にして記録・再
生を行ったところC/N比は53dBで極めて良好な信
号の書き込みと読み出しが行えた。
苓 リレート2P板上に、ビス(II−オクタデシロキシ)
ゲルマニウムーテ1ヘラキス(II−オクチロキシカル
ボニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(56)) 2
重量部とトルエン98重量部からなる液を実施例46と
同様にスピンコード法で塗布し、記録層を形成した。こ
の記B層の厚みは約600人であった。このようにして
作った光学記録媒体を実施例46と同様にして記録・再
生を行ったところC/N比は53dBで極めて良好な信
号の書き込みと読み出しが行えた。
実施例54
先に例示したテトラキス(II−アミロキシカルボニル
)バナジルナフタロシアニン〔例示化合物(I)〕 を
クロロホルムに溶解し、1%の溶液を調製し1回転塗布
法にて、厚さ1゜2圃のガラス基板上に700人の記録
膜層を形成した。このようにして形成された記録媒体に
波長830nmの半導体レーザーをガラス基板側から照
射し、記録特性を評価したところ、ビーム径1.6 μ
m、線速0.5m/秒、6.4mWで記録が可能であっ
た。
)バナジルナフタロシアニン〔例示化合物(I)〕 を
クロロホルムに溶解し、1%の溶液を調製し1回転塗布
法にて、厚さ1゜2圃のガラス基板上に700人の記録
膜層を形成した。このようにして形成された記録媒体に
波長830nmの半導体レーザーをガラス基板側から照
射し、記録特性を評価したところ、ビーム径1.6 μ
m、線速0.5m/秒、6.4mWで記録が可能であっ
た。
一方、再生劣化に対する安定性を評価するべく、1mW
の読み出し光をくり返し照射したが、10″回くり返し
ても反射率変化が生しなかった。なお、1過− この号等スペクトルを第96図に示す。
の読み出し光をくり返し照射したが、10″回くり返し
ても反射率変化が生しなかった。なお、1過− この号等スペクトルを第96図に示す。
比較例3
シアニン系色素NK−2905(日本感光色素は
研究所製)をジグロロエタンに溶解し、回転塗布。
により、ガラス基板上、厚さ500人の記録膜層を得た
。この記録媒体に実施例54と同様にしてレーザー光を
照射したところ、4.8nrnWて記録が可能であった
。しかし、再生劣化に対する安定性を評価したところ、
くり返し照射回数4 X 104回付近から、反射率が
低下しはじめ、106回照射後では、初期反射率の70
%まで低下した。
。この記録媒体に実施例54と同様にしてレーザー光を
照射したところ、4.8nrnWて記録が可能であった
。しかし、再生劣化に対する安定性を評価したところ、
くり返し照射回数4 X 104回付近から、反射率が
低下しはじめ、106回照射後では、初期反射率の70
%まで低下した。
実施例55
テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)亜鉛ナフ
タロシアニン〔例示化合物(I4))をクロロホルムに
溶解し、回転塗布法により、ガラス基板上、厚さ700
人の記録膜層を得た。この記録媒体に波長780nmの
半導体レーザーをガラス基板側から照射し、記録特性を
評価したところ、ビーム径1.6μm、線速度0.5m
/秒、6.9mWで記録が可能であった。一方、再生劣
化に対する安定性を評価する入く、1mWの読み出し光
をくり返し照射したが、106回くり返しても反射率化
が生じなかった。
タロシアニン〔例示化合物(I4))をクロロホルムに
溶解し、回転塗布法により、ガラス基板上、厚さ700
人の記録膜層を得た。この記録媒体に波長780nmの
半導体レーザーをガラス基板側から照射し、記録特性を
評価したところ、ビーム径1.6μm、線速度0.5m
/秒、6.9mWで記録が可能であった。一方、再生劣
化に対する安定性を評価する入く、1mWの読み出し光
をくり返し照射したが、106回くり返しても反射率化
が生じなかった。
実施例56
テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)クロロア
ルミニウムナフタロシアニン〔例示化合物(24))を
クロロホルムに溶解し、回転塗布法により、ガラス基板
上、厚さ900人の記録膜層を得た。この記録媒体に実
施例54と同様にしてレーザー光を照射したところ、6
.6mWで記録が可能であった。また、再生劣化に対す
る安定性を同様に評価したところ、10’ 回くり返し
照射しても反射率変化が生じなかった。
ルミニウムナフタロシアニン〔例示化合物(24))を
クロロホルムに溶解し、回転塗布法により、ガラス基板
上、厚さ900人の記録膜層を得た。この記録媒体に実
施例54と同様にしてレーザー光を照射したところ、6
.6mWで記録が可能であった。また、再生劣化に対す
る安定性を同様に評価したところ、10’ 回くり返し
照射しても反射率変化が生じなかった。
実施例57
二−−ガラス基板に
テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ニッケルナ
フタロシアニン〔例示化合物(I6))及びポリスチレ
ンを1=1の割合でクロロホルムに溶解し、ミL 回転塗布、により厚さ1500人の記録膜層を得た。
フタロシアニン〔例示化合物(I6))及びポリスチレ
ンを1=1の割合でクロロホルムに溶解し、ミL 回転塗布、により厚さ1500人の記録膜層を得た。
この記録媒体に実施例54と同様にしてレーザー光を照
射したところ、9.6 mWで記録が可能であった。
射したところ、9.6 mWで記録が可能であった。
また、再生劣化に対する安定性も同様に評価したところ
、10’ 回くり返し照射しても反射率変化が生じなか
った。
、10’ 回くり返し照射しても反射率変化が生じなか
った。
実施例58
実施例23の方法に亭じて合成したビス(トリ(64)
)をクロロホルムに溶解し、回転塗布法にて、厚さ1.
2mのガラス基板上に700人の記録膜層を形成した。
)をクロロホルムに溶解し、回転塗布法にて、厚さ1.
2mのガラス基板上に700人の記録膜層を形成した。
この記録媒体に波長780nmの半導体レーザーをガラ
ス基板側から照射し、記録特性を評価したところ、ビー
ム径1.6μm、線速度0.5m/秒、4.6mWで記
録が可能であった。一方、再生劣化に対する安定性を評
価するべく、1mWの読み出し光をくり返し照射したが
、106回くり返しても反射率変化が生じなかった。
ス基板側から照射し、記録特性を評価したところ、ビー
ム径1.6μm、線速度0.5m/秒、4.6mWで記
録が可能であった。一方、再生劣化に対する安定性を評
価するべく、1mWの読み出し光をくり返し照射したが
、106回くり返しても反射率変化が生じなかった。
比較例4
シアニン色素NK−2873(日本感光色素器ミL
突所製)をジクロロエタンに溶解し、回転塗布により、
ガラス基板上、厚さ500人の記録膜層を得た。この記
録媒体に実施例54と同様にしてレーザー光を照射した
ところ、5.2mWで記録が可能であった。しかし、再
生劣化に対する安定性を評価したところ、くり返し照射
回数が5X10’回付近から、反射率が低下しはじめ、
106回照射後では、初期反射率の70%まで低下した
。
ガラス基板上、厚さ500人の記録膜層を得た。この記
録媒体に実施例54と同様にしてレーザー光を照射した
ところ、5.2mWで記録が可能であった。しかし、再
生劣化に対する安定性を評価したところ、くり返し照射
回数が5X10’回付近から、反射率が低下しはじめ、
106回照射後では、初期反射率の70%まで低下した
。
実施例59
実施例23の方法に準じて合成したビス(トリブチルシ
ロキシ)スズ−テトラキス(II−オクチロキシカルボ
ニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(65):lをジ
クロロエタンに溶解し、回転塗布により、ガラス基板上
500人の記録膜層を得た。
ロキシ)スズ−テトラキス(II−オクチロキシカルボ
ニル)ナフタロシアニン〔例示化合物(65):lをジ
クロロエタンに溶解し、回転塗布により、ガラス基板上
500人の記録膜層を得た。
この記録媒体に実施例54と同様にしてレーザー光を照
射したところ、4.4mWで記録が可能であった。また
、再生劣化に対する安定性を評価したところ、106回
くり返し照射しても反射率変化が生じなかった。
射したところ、4.4mWで記録が可能であった。また
、再生劣化に対する安定性を評価したところ、106回
くり返し照射しても反射率変化が生じなかった。
実施例60
実施例25により合成したビス(トリエチルシロキシ)
ゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボ
ニル)ナフタロシアニン〔例示化合は 物(44))をクロロホルムに溶解し、回転塗布によ八 り、ガラス基板上、厚さ500人の記録膜層を得た。こ
の記録媒体に実施例54と同様にしてレーザー光を照射
したところ、4.9mWで記録が可能であった。また、
再生劣化に対する安定性を評価したところ、106回く
り返し照射しても反射率変化が生じなかった。
ゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボ
ニル)ナフタロシアニン〔例示化合は 物(44))をクロロホルムに溶解し、回転塗布によ八 り、ガラス基板上、厚さ500人の記録膜層を得た。こ
の記録媒体に実施例54と同様にしてレーザー光を照射
したところ、4.9mWで記録が可能であった。また、
再生劣化に対する安定性を評価したところ、106回く
り返し照射しても反射率変化が生じなかった。
実施例61
実施例23の方法に箔じて合成したビス(トリブチルシ
ロキシ)チタン予−テトラキス(メトキシカルボニル)
4ナフタロシアニン〔例示化合物(68)] をクロロ
ホルムに溶解し、回転塗布により、ガラス基板上、厚さ
400人の記録膜層を得た。
ロキシ)チタン予−テトラキス(メトキシカルボニル)
4ナフタロシアニン〔例示化合物(68)] をクロロ
ホルムに溶解し、回転塗布により、ガラス基板上、厚さ
400人の記録膜層を得た。
この記BIX体に実施例54と同様にしてレーザー光を
照射したところ、4.2mWで記録が可能であった。ま
た、再生劣化に対する安定性を同時に評価したところ、
106回くり返し照射しても反射率変化が生じなかった
。
照射したところ、4.2mWで記録が可能であった。ま
た、再生劣化に対する安定性を同時に評価したところ、
106回くり返し照射しても反射率変化が生じなかった
。
実施例62
10nmのTiキレート表面保護層を有する厚さ1.2
mmのポリカーボネート基板に、実施例23の方法に準
じて合成したトリへキシルシロキシアルミニウムーテト
ラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ン〔例示化合物(69))のI〜ルエン溶液をスピンナ
ー塗布し、厚さ600人の記録膜層を得た。実施例野計
同様にして、線速度5m/秒で評価したところ、7.4
mWで記録が可能であった。また、再生劣化に対する安
定性を同時に評価したところ、106回くり返し照射し
ても反射率変化が生じなかった。
mmのポリカーボネート基板に、実施例23の方法に準
じて合成したトリへキシルシロキシアルミニウムーテト
ラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ン〔例示化合物(69))のI〜ルエン溶液をスピンナ
ー塗布し、厚さ600人の記録膜層を得た。実施例野計
同様にして、線速度5m/秒で評価したところ、7.4
mWで記録が可能であった。また、再生劣化に対する安
定性を同時に評価したところ、106回くり返し照射し
ても反射率変化が生じなかった。
実施例63
実施例23の方法に準じて合成したビス(II −オタ
トキシ)スズ−テトラキス(II−アミロキシカルボニ
ル)ナフタロシアニン〔例示化合物(74))とポリス
チレンの2=1混合物をメチルエチルケトンに溶解し、
ガラス基板上、厚さ600人の記録膜層を得た。実施例
>1同様にして評価したところ、記録感度4.8mw
、再生劣化106回以上という結果を得た。
トキシ)スズ−テトラキス(II−アミロキシカルボニ
ル)ナフタロシアニン〔例示化合物(74))とポリス
チレンの2=1混合物をメチルエチルケトンに溶解し、
ガラス基板上、厚さ600人の記録膜層を得た。実施例
>1同様にして評価したところ、記録感度4.8mw
、再生劣化106回以上という結果を得た。
実施例64
ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウムーテ1〜ラキ
ス(II−オクチロキシカルボニル)ナツタ製した。次
いで回転塗布法にて、厚さ1゜2mのガラス基板上に4
00人の記録層を得た。この記録媒体に波長83.0
n mの半導体レーザーをガラス基板側か照射し、記録
特性を評価したところ、八 1/e2ビーム径1.6μm、線速度2 、4 m /
s r7.8mWで記録が可能であった。一方、再生
劣化に対する安定性を評価するべく、0.8mWの読み
出し光をくり返し照射したが、10′′ 回くり返して
も反射率変化が生じなかった。
ス(II−オクチロキシカルボニル)ナツタ製した。次
いで回転塗布法にて、厚さ1゜2mのガラス基板上に4
00人の記録層を得た。この記録媒体に波長83.0
n mの半導体レーザーをガラス基板側か照射し、記録
特性を評価したところ、八 1/e2ビーム径1.6μm、線速度2 、4 m /
s r7.8mWで記録が可能であった。一方、再生
劣化に対する安定性を評価するべく、0.8mWの読み
出し光をくり返し照射したが、10′′ 回くり返して
も反射率変化が生じなかった。
実施例65
ビス(II−ドブシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス
(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔例
示化合物(53))を1,2−ジクロロエタンに溶解し
、1.5重量%の溶液を調製し、回転塗布法にて厚さ1
.2 rmIのガラス基板上に600人の記録層を得た
。この記録媒体に波長830nmの半導体レーザー光を
基板側から照射し、記録特性を評価したところ、1/e
2 ビーム径1.6μm、線速度2.5m/s、8.6
mWで記録が可能であった。一方、再生劣化に対する安
定性を評価するべく、0.8 mWの読み出し光をく
り返し照射したが、106回くり返しても反射率変化が
生じなかった。
(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔例
示化合物(53))を1,2−ジクロロエタンに溶解し
、1.5重量%の溶液を調製し、回転塗布法にて厚さ1
.2 rmIのガラス基板上に600人の記録層を得た
。この記録媒体に波長830nmの半導体レーザー光を
基板側から照射し、記録特性を評価したところ、1/e
2 ビーム径1.6μm、線速度2.5m/s、8.6
mWで記録が可能であった。一方、再生劣化に対する安
定性を評価するべく、0.8 mWの読み出し光をく
り返し照射したが、106回くり返しても反射率変化が
生じなかった。
実施例66
ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス
(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔
例示化合物(45))とポリスチレンの2;1混合物を
り、l、2−トリクロロエタンに溶解し、厚さ1 、2
nnのガラス基板上に、回転塗布法にて厚さ800人
の記録層を得た。この記録媒体に波長830nmの半導
体レーザ光を基板側から照射し、記録特性を評価したと
ころ、線速度2m/s、6mWで記録が可能であった。
(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニン〔
例示化合物(45))とポリスチレンの2;1混合物を
り、l、2−トリクロロエタンに溶解し、厚さ1 、2
nnのガラス基板上に、回転塗布法にて厚さ800人
の記録層を得た。この記録媒体に波長830nmの半導
体レーザ光を基板側から照射し、記録特性を評価したと
ころ、線速度2m/s、6mWで記録が可能であった。
また、口
]、mWの読み出し光をくり返し照射したが、io’A
くり返し照射しても反射率変化が生じなかった。
くり返し照射しても反射率変化が生じなかった。
発明によって新規なナフタロシアニン誘導体が提供され
、この化合物は光学的情報記録媒体の記録層材料等に有
用である。
、この化合物は光学的情報記録媒体の記録層材料等に有
用である。
第1図は、3,4−ジメチル安息香酸メチルのIRスペ
クトルであり、第2図は、3,4−ビス(ジブロモメチ
ル)安息香酸メチルのIRスペクトルであり、第3図は
、6−メドキシカルボニルー2,3−ジシアノナフタレ
ンのIRスペクトルであり、第4図は、3,4−ジメチ
ル安息香酸nアミルの丁Rスペクトルであり、第5図は
、6−(II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシ
アノナフタレンのIRスペクトルであり、第6図は3,
4−ジメチル安息香酸n−オクチルのIRスペクトルで
あり、第7図は、6−(II−オタンキシ力ルボニル)
−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペクトルであり
、第8図は、6− (II −オクタデシロキシカルボ
ニル)−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペクトル
であり、第9図は6−(II−テトラデシロキシカルボ
ニル)−2゜3−ジシアノナフタレンのIRスペクトル
であり、第10図は、6−(II−ヘキサデシロキシカ
ルボニル)−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペク
トルであり、第11図は6−(II−エイコシロキシカ
ルボニル)−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペク
トルであり、第12図は、6− (IIトコシロキシカ
ルボニル)−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペク
トルであり第13図はテトラキス(II−アミロキシカ
ルボニル)バナジルナフタロシアニンの電子スペクトル
であり、第14図はテトラキス(II−アミロキジカル
ボニル)バナジルナフタロシアニンのIRスペクトルで
あり、第15図はテトラキス(II−アミロキシカルボ
ニル)銅ナフタロシアニンの電子スペク1ヘルであり、
第16図はテトラキス(II−アミロキシカルボニル)
銅ナフタロシアニンのIRスペクトルであり、第17図
はテトラキス(II−アミロキシカルボニル)亜鉛ナフ
タロシアニンの電子スペクトルであり、第18図はテト
ラキス(II−アミロキシカルボニル)亜鉛ナフタロシ
アニンのIRスペクトルであり、第19図はテトラキス
(II−オクチロキシカルボニル)バナジルナフタロシ
アニンの電子スペクトルであり、第20図はテトラキス
(II−オクチロキシカルボニル)バナジルナフタロシ
アニンのIRスペクトルであり、第21図はテトラキス
(II−オクチロキシカルボニル)銅ナフタロシアニン
の電子スペクI−ルであり、第22図はテトラキス(I
I−オクチロキシカルボニル)銅ナフタロシアニンのI
Rスペクトルであり、第23図はテトラキス(II−オ
クチロキシカルボニル)亜鉛ナフタロシアニンの電子ス
ペクトルであり、第24図はテトラキス(II−オクチ
ロキシカルボニル)亜鉛ナフタロシアニンのIRスペク
トルであり、第25図はテトラキス(II−アミロキシ
カルボニル)ニッケルナフタロシアニンの電子スペクト
ルであり、第26図はテトラキス(II−アミロキシカ
ルボニル)ニッケルナフタロシアニンのIRスペクトル
であり、第27図はテトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)パラジウムナフタロシアニンの電子スペクトル
であり、第28図はテトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)パラジウムナフタロシアニンのIRスペクトル
であり、第29図はテトラキス(II−オクタデシロキ
シカルボニル)バナジルナフタロシアニンの電子スペク
トルであり、第30図はテトラキス(II −オクタデ
シロキシカルボニル)バナジルナフタロシアニンのIR
スペクトルであり、第31図は、テトラキス(II−オ
クタデシロキシカルボニル)銅ナフタロシアニンの電子
スペクトルであり、第32図はテトラキス(II−オク
タデシロキシカルボニル)銅ナフタロシアニンのIRス
ペクトルであり、第33図はテトラキス(II−テトラ
デシロキシカルボニル)バナジルナフタロシアニンの電
子スペクトルであり、第34図は、テトラキス(II−
テトラデシロキシカルボニル)バナジルナフタロシアニ
ンのIRスペクトルであり、第35図は、テトラキス(
II−テトラデシロキシカルボニル)Mナフタロシアニ
ンの電子スペクl−ルであり、第36図はテI−ラキス
(II−テトラデシロキシカルボニル)銅ナフタロシア
ニンのIRスペクトルであり、第37図は、テl−ラキ
ス(II−ヘキサデシロキシカルボニル)バナジルナフ
タロシアニンの電子スペクトルであり、第38図は、テ
トラキス(II−へ葦すデシロキジ力ルボニル)バナジ
ルナフタロシアニンのIRスペクトルであり、第39図
は、テトラキス(II−エイコシロキシヵルボニル)バ
ナジルナフタロシアニンの電子スペクトルであり、第4
0図は、テトラキス(II−エイコシロキシ力ルボニル
)バナジルナフタロシアニンのIRスペクトルであり、
第41図は、テ1ヘラキス(II−エイコシロキシ力ル
ボニル)銅ナフタロシアニンの′電子スペクトルであり
、第42図はテトラキ・ス(II−エイコシロキシ力ル
ボニル)銅ナフタロシアニンのIRスペクトルであり、
第43図はテトラキス(II−アミロキシカルボニル)
コバルトナフタロシアニンの電子スペクトルであり、第
44図はテトラキス(II−アミロキシカルボニル)コ
バルトナフタロシアニンのIRスペクトルであり、第4
5図はテトラキス(II−アミロキシカルボニル)マン
ガンナフタロシアニンの電子スペクトルであり、第46
図はテトラキス(II−アミロキシカルボニル)マンガ
ンナフタロシアニンのIRスペクトルであり、第47図
はテトラキス(II−オクチロキシカルボニル)タロロ
インジウムナフタロシアニンの′電子スペクトルであり
、第48図はテI−ラキス(II−オクチロキシ力ルボ
ニル)クロロインジウムナフタロシアニンのIRスペク
トルであり、第49図はテトラキス(II −オクチロ
キシカルボニル)タロロアルミニウムナフタロシアニン
の電子スペクトルであり、第50図はテトラキス(II
−オクチロキシカルボニルクロロアルミニウムナフタロ
シアニンのIRスペクトルであり、第51図はテ1〜ラ
キス(II−アミロキシカルボニル)シリコンナフタロ
シアニンの電子スペク1−ルであり、第52図はテトラ
キス(II−アミロキシカルボニル)シリコンナフタロ
シアニンのIRスペクトルであり、第53図はテトラキ
ス(II−アミロキシカルボニル)ゲルマニウムナフタ
ロシアニンの電子スペクトルであり、第54図はテトラ
キス(II−アミロキシカルボニル)ゲルマニウムナフ
タロシアニンのIRスペク1ヘルであり、第55図はテ
トラキス(II−アミロキシカルボニル)スズナフタロ
シアニンの電子スペクトルであり、第56図はテトラキ
ス(II−アミロキシカルボニル)スズナフタロシアニ
ンのIRスペクトルであり、第57図は、ジクロロゲル
マニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル)
ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中での電子スペク
トルであり、第58図は、ジクロロゲルマニウム−テト
ラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ンのIRスペクトルであり、第59図は、ジヒドロキシ
ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニ
ル)ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中での電子ス
ペクトルであり、第60図は、ジヒドロキシゲルマニウ
ム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタ
ロシアニンのIRスペクトルであり、第61図は、ビス
(トリエチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(I
I−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニンのNMR
スペクトルであり、第62図は、ビス(トリエチルシロ
キシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカ
ルボニル)ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中での
電子スペク1〜ルであり、第63図は、ビス(トリエチ
ルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロ
キシカルボニル)ナフタロシアニンのIRスペクトルで
ある。第64図は、ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマ
ニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ナ
フタロシアニンのNMRスペクl−ルであり、第65図
は、ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラ
キス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン
のテトラヒドロフラン溶液中での電子スペクトルであり
、第66図は、ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウ
ム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタ
ロシアニンのIRスペクトルであり、第67図は、ジク
ロロゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキシカ
ルボニル)ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中での
電子スペクトルであり、第68図は、ジクロロゲルマニ
ウム−テトラキス(IIーオクチロキシ力ルボニル)ナ
フタロシアニンのIRスペクトルであり、第69図は、
ジヒドロキシゲルマニウム−テトラキス(II−オクチ
ロキシカルボニル)ナフタロシアニンのクロロホルム)
容量中での電子スペク1〜ルであり、第70図は、ジヒ
ドロキシゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキ
シカルボニル)ナフタロシアニンのIRスペクトルであ
り、第71図は、ビス(トリエチルシロキシ)ゲルマニ
ウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナ
フタロシアニンのNMRスペクトルであり、第72図は
、ビス(トリエチルシロキシ)ゲルマニウムーテ1〜ラ
キス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ンのテトラヒドロフラン溶液中での電子スペクトルであ
り、第73図は、ビス(トリエチルシロキシ)ゲルマニ
ウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナ
フタロシアニンのIRスペクグトルであり、第74図は
、ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキ
ス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニン
のNMRスペクトルであり、第75図は、ビス(トリブ
チルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−オク
チロキシカルボニル)ナフタロシアニンのテトラヒドロ
フラン溶液中での電子スペクトルであり、第76図は、
ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス
(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシア二ンの
IRスペクトルであり、第77図は、ビス(II−ドブ
シロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキ
シカルボニル)ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中
での電子スペクトルであり第78図は、ビス(II−ド
ブシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロ
キシカルボニル)ナフタロシアニンのIRスペクトルで
ある。第79図は、ビス(II−オクタデシロキシ)ゲ
ルマニウムーテ1−ラキス(II−アミロキシカルボニ
ル)ナフタロシアニンのテトラヒドロフラン溶液中での
電子スペクトルであり、第80図は、ビス(IIオクタ
デシタロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミ
ロキシカルボニル)ナフタロシアニンのIRスペクトル
であり、第81図は、ビス(II−ドブシロキシ)ゲル
マニウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル
)ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中での電子スペ
クトルであり、第82図は、ビス(II−ドブシロキシ
)ゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキシカル
ボニル)ナフタロシアニンのIRスペクトルであり、第
83図は、ビス(II−オクタデシロキシ)ゲルマニウ
ム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナフ
タロシアニンのテトラヒドロフラン溶液中液中での電子
スペクトルであり、第84図は、ビス(II−オクタデ
シロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロ
キシカルボニル)ナフタロシアニンのIRスペクトルで
あり、第85図は、ビス(トリエチルシロキシ)ゲルマ
ニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ナ
フタロシアニンのテトラヒドロフラン溶液中での電子ス
ペクトルであり、第86図は、ビス(トリエチルシロキ
シ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)ナフタロシアニンのアセトン溶液中での電子ス
ペクトルであり、第87図は、ビス(トリエチルシロキ
シ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)ナフタロシアニンのベンゼン溶液中での電子ス
ペクトルであり、第88図は、ビス(II−ドブシロキ
シ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)ナフタロシアニンのテトラヒドロフラン溶液中
での電子スペクトルであり、第89図は、ビス(II−
ドブシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミ
ロキシカルボニル)ナフタロシアニンのベンゼン溶液中
での電子スペクトルであり、第90図は、テトラ(t−
ブチル)バナジルナフタロシアニンのクロロホルム溶液
中での電子スペクトルで、(a)は2.37 X 10
−6M;13度、(b)は1.89 X 10−5M
+7湊度であり、第91図は、テトラ(t−ブチル)バ
ナジルナフタロシアニンのベンゼン溶液中(9、5X
10−’MJ度)での電子スペクトルであり、第92図
は、ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラ
キス(II−オクチロキシカルボニル ンコード膜の透過スペクトルであり、第93図は、ビス
(+ヘリブチルシロキシ)ゲルマニウムーテ1ーラキス
(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニンの
スピンコード膜の5°正反射スペクトルであり、第94
図は、テトラ(し−ブチル)バナジルナフタロシアニン
のスピンコード膜の透過≠―=≠季中キナフタロシアニ
ンのスピンコード膜の5°の正反射スペタトルであり、
第96図は、トルである。
クトルであり、第2図は、3,4−ビス(ジブロモメチ
ル)安息香酸メチルのIRスペクトルであり、第3図は
、6−メドキシカルボニルー2,3−ジシアノナフタレ
ンのIRスペクトルであり、第4図は、3,4−ジメチ
ル安息香酸nアミルの丁Rスペクトルであり、第5図は
、6−(II−アミロキシカルボニル)−2,3−ジシ
アノナフタレンのIRスペクトルであり、第6図は3,
4−ジメチル安息香酸n−オクチルのIRスペクトルで
あり、第7図は、6−(II−オタンキシ力ルボニル)
−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペクトルであり
、第8図は、6− (II −オクタデシロキシカルボ
ニル)−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペクトル
であり、第9図は6−(II−テトラデシロキシカルボ
ニル)−2゜3−ジシアノナフタレンのIRスペクトル
であり、第10図は、6−(II−ヘキサデシロキシカ
ルボニル)−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペク
トルであり、第11図は6−(II−エイコシロキシカ
ルボニル)−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペク
トルであり、第12図は、6− (IIトコシロキシカ
ルボニル)−2,3−ジシアノナフタレンのIRスペク
トルであり第13図はテトラキス(II−アミロキシカ
ルボニル)バナジルナフタロシアニンの電子スペクトル
であり、第14図はテトラキス(II−アミロキジカル
ボニル)バナジルナフタロシアニンのIRスペクトルで
あり、第15図はテトラキス(II−アミロキシカルボ
ニル)銅ナフタロシアニンの電子スペク1ヘルであり、
第16図はテトラキス(II−アミロキシカルボニル)
銅ナフタロシアニンのIRスペクトルであり、第17図
はテトラキス(II−アミロキシカルボニル)亜鉛ナフ
タロシアニンの電子スペクトルであり、第18図はテト
ラキス(II−アミロキシカルボニル)亜鉛ナフタロシ
アニンのIRスペクトルであり、第19図はテトラキス
(II−オクチロキシカルボニル)バナジルナフタロシ
アニンの電子スペクトルであり、第20図はテトラキス
(II−オクチロキシカルボニル)バナジルナフタロシ
アニンのIRスペクトルであり、第21図はテトラキス
(II−オクチロキシカルボニル)銅ナフタロシアニン
の電子スペクI−ルであり、第22図はテトラキス(I
I−オクチロキシカルボニル)銅ナフタロシアニンのI
Rスペクトルであり、第23図はテトラキス(II−オ
クチロキシカルボニル)亜鉛ナフタロシアニンの電子ス
ペクトルであり、第24図はテトラキス(II−オクチ
ロキシカルボニル)亜鉛ナフタロシアニンのIRスペク
トルであり、第25図はテトラキス(II−アミロキシ
カルボニル)ニッケルナフタロシアニンの電子スペクト
ルであり、第26図はテトラキス(II−アミロキシカ
ルボニル)ニッケルナフタロシアニンのIRスペクトル
であり、第27図はテトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)パラジウムナフタロシアニンの電子スペクトル
であり、第28図はテトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)パラジウムナフタロシアニンのIRスペクトル
であり、第29図はテトラキス(II−オクタデシロキ
シカルボニル)バナジルナフタロシアニンの電子スペク
トルであり、第30図はテトラキス(II −オクタデ
シロキシカルボニル)バナジルナフタロシアニンのIR
スペクトルであり、第31図は、テトラキス(II−オ
クタデシロキシカルボニル)銅ナフタロシアニンの電子
スペクトルであり、第32図はテトラキス(II−オク
タデシロキシカルボニル)銅ナフタロシアニンのIRス
ペクトルであり、第33図はテトラキス(II−テトラ
デシロキシカルボニル)バナジルナフタロシアニンの電
子スペクトルであり、第34図は、テトラキス(II−
テトラデシロキシカルボニル)バナジルナフタロシアニ
ンのIRスペクトルであり、第35図は、テトラキス(
II−テトラデシロキシカルボニル)Mナフタロシアニ
ンの電子スペクl−ルであり、第36図はテI−ラキス
(II−テトラデシロキシカルボニル)銅ナフタロシア
ニンのIRスペクトルであり、第37図は、テl−ラキ
ス(II−ヘキサデシロキシカルボニル)バナジルナフ
タロシアニンの電子スペクトルであり、第38図は、テ
トラキス(II−へ葦すデシロキジ力ルボニル)バナジ
ルナフタロシアニンのIRスペクトルであり、第39図
は、テトラキス(II−エイコシロキシヵルボニル)バ
ナジルナフタロシアニンの電子スペクトルであり、第4
0図は、テトラキス(II−エイコシロキシ力ルボニル
)バナジルナフタロシアニンのIRスペクトルであり、
第41図は、テ1ヘラキス(II−エイコシロキシ力ル
ボニル)銅ナフタロシアニンの′電子スペクトルであり
、第42図はテトラキ・ス(II−エイコシロキシ力ル
ボニル)銅ナフタロシアニンのIRスペクトルであり、
第43図はテトラキス(II−アミロキシカルボニル)
コバルトナフタロシアニンの電子スペクトルであり、第
44図はテトラキス(II−アミロキシカルボニル)コ
バルトナフタロシアニンのIRスペクトルであり、第4
5図はテトラキス(II−アミロキシカルボニル)マン
ガンナフタロシアニンの電子スペクトルであり、第46
図はテトラキス(II−アミロキシカルボニル)マンガ
ンナフタロシアニンのIRスペクトルであり、第47図
はテトラキス(II−オクチロキシカルボニル)タロロ
インジウムナフタロシアニンの′電子スペクトルであり
、第48図はテI−ラキス(II−オクチロキシ力ルボ
ニル)クロロインジウムナフタロシアニンのIRスペク
トルであり、第49図はテトラキス(II −オクチロ
キシカルボニル)タロロアルミニウムナフタロシアニン
の電子スペクトルであり、第50図はテトラキス(II
−オクチロキシカルボニルクロロアルミニウムナフタロ
シアニンのIRスペクトルであり、第51図はテ1〜ラ
キス(II−アミロキシカルボニル)シリコンナフタロ
シアニンの電子スペク1−ルであり、第52図はテトラ
キス(II−アミロキシカルボニル)シリコンナフタロ
シアニンのIRスペクトルであり、第53図はテトラキ
ス(II−アミロキシカルボニル)ゲルマニウムナフタ
ロシアニンの電子スペクトルであり、第54図はテトラ
キス(II−アミロキシカルボニル)ゲルマニウムナフ
タロシアニンのIRスペク1ヘルであり、第55図はテ
トラキス(II−アミロキシカルボニル)スズナフタロ
シアニンの電子スペクトルであり、第56図はテトラキ
ス(II−アミロキシカルボニル)スズナフタロシアニ
ンのIRスペクトルであり、第57図は、ジクロロゲル
マニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル)
ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中での電子スペク
トルであり、第58図は、ジクロロゲルマニウム−テト
ラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ンのIRスペクトルであり、第59図は、ジヒドロキシ
ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニ
ル)ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中での電子ス
ペクトルであり、第60図は、ジヒドロキシゲルマニウ
ム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタ
ロシアニンのIRスペクトルであり、第61図は、ビス
(トリエチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(I
I−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニンのNMR
スペクトルであり、第62図は、ビス(トリエチルシロ
キシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカ
ルボニル)ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中での
電子スペク1〜ルであり、第63図は、ビス(トリエチ
ルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロ
キシカルボニル)ナフタロシアニンのIRスペクトルで
ある。第64図は、ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマ
ニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ナ
フタロシアニンのNMRスペクl−ルであり、第65図
は、ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラ
キス(II−アミロキシカルボニル)ナフタロシアニン
のテトラヒドロフラン溶液中での電子スペクトルであり
、第66図は、ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウ
ム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ナフタ
ロシアニンのIRスペクトルであり、第67図は、ジク
ロロゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキシカ
ルボニル)ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中での
電子スペクトルであり、第68図は、ジクロロゲルマニ
ウム−テトラキス(IIーオクチロキシ力ルボニル)ナ
フタロシアニンのIRスペクトルであり、第69図は、
ジヒドロキシゲルマニウム−テトラキス(II−オクチ
ロキシカルボニル)ナフタロシアニンのクロロホルム)
容量中での電子スペク1〜ルであり、第70図は、ジヒ
ドロキシゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキ
シカルボニル)ナフタロシアニンのIRスペクトルであ
り、第71図は、ビス(トリエチルシロキシ)ゲルマニ
ウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナ
フタロシアニンのNMRスペクトルであり、第72図は
、ビス(トリエチルシロキシ)ゲルマニウムーテ1〜ラ
キス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニ
ンのテトラヒドロフラン溶液中での電子スペクトルであ
り、第73図は、ビス(トリエチルシロキシ)ゲルマニ
ウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナ
フタロシアニンのIRスペクグトルであり、第74図は
、ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキ
ス(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニン
のNMRスペクトルであり、第75図は、ビス(トリブ
チルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−オク
チロキシカルボニル)ナフタロシアニンのテトラヒドロ
フラン溶液中での電子スペクトルであり、第76図は、
ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス
(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシア二ンの
IRスペクトルであり、第77図は、ビス(II−ドブ
シロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキ
シカルボニル)ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中
での電子スペクトルであり第78図は、ビス(II−ド
ブシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロ
キシカルボニル)ナフタロシアニンのIRスペクトルで
ある。第79図は、ビス(II−オクタデシロキシ)ゲ
ルマニウムーテ1−ラキス(II−アミロキシカルボニ
ル)ナフタロシアニンのテトラヒドロフラン溶液中での
電子スペクトルであり、第80図は、ビス(IIオクタ
デシタロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミ
ロキシカルボニル)ナフタロシアニンのIRスペクトル
であり、第81図は、ビス(II−ドブシロキシ)ゲル
マニウム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル
)ナフタロシアニンのクロロホルム溶液中での電子スペ
クトルであり、第82図は、ビス(II−ドブシロキシ
)ゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロキシカル
ボニル)ナフタロシアニンのIRスペクトルであり、第
83図は、ビス(II−オクタデシロキシ)ゲルマニウ
ム−テトラキス(II−オクチロキシカルボニル)ナフ
タロシアニンのテトラヒドロフラン溶液中液中での電子
スペクトルであり、第84図は、ビス(II−オクタデ
シロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−オクチロ
キシカルボニル)ナフタロシアニンのIRスペクトルで
あり、第85図は、ビス(トリエチルシロキシ)ゲルマ
ニウム−テトラキス(II−アミロキシカルボニル)ナ
フタロシアニンのテトラヒドロフラン溶液中での電子ス
ペクトルであり、第86図は、ビス(トリエチルシロキ
シ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)ナフタロシアニンのアセトン溶液中での電子ス
ペクトルであり、第87図は、ビス(トリエチルシロキ
シ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)ナフタロシアニンのベンゼン溶液中での電子ス
ペクトルであり、第88図は、ビス(II−ドブシロキ
シ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミロキシカル
ボニル)ナフタロシアニンのテトラヒドロフラン溶液中
での電子スペクトルであり、第89図は、ビス(II−
ドブシロキシ)ゲルマニウム−テトラキス(II−アミ
ロキシカルボニル)ナフタロシアニンのベンゼン溶液中
での電子スペクトルであり、第90図は、テトラ(t−
ブチル)バナジルナフタロシアニンのクロロホルム溶液
中での電子スペクトルで、(a)は2.37 X 10
−6M;13度、(b)は1.89 X 10−5M
+7湊度であり、第91図は、テトラ(t−ブチル)バ
ナジルナフタロシアニンのベンゼン溶液中(9、5X
10−’MJ度)での電子スペクトルであり、第92図
は、ビス(トリブチルシロキシ)ゲルマニウム−テトラ
キス(II−オクチロキシカルボニル ンコード膜の透過スペクトルであり、第93図は、ビス
(+ヘリブチルシロキシ)ゲルマニウムーテ1ーラキス
(II−オクチロキシカルボニル)ナフタロシアニンの
スピンコード膜の5°正反射スペクトルであり、第94
図は、テトラ(し−ブチル)バナジルナフタロシアニン
のスピンコード膜の透過≠―=≠季中キナフタロシアニ
ンのスピンコード膜の5°の正反射スペタトルであり、
第96図は、トルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [ただし、式中R^1は、炭素数1〜22個のアルキル
基であり、複数個のR^1は同一でも相異してもよく、
nは、同一又は相異してもよい1〜4の整数であり、M
は、Cuなどの I b族金属、MgなどのIIa族金属、
ZnなどのIIb族金属、Al、ClAl、HOAl、I
n、 ClInなどのIIIa族の金属、金属のハロゲン化物又
は金属の水酸化物、Si、Cl_2、Si、(HO)_
2Si、Ge、Cl_2Ge、(HO)_2Ge、Sn
、Cl_2Sn、(HO)_2Sn、PbなどのIVa族
の金属、金属のハロゲン化物又は金属の水酸化物、Ti
、OTiなどのIVb族の金属又は金属酸化物、OVなど
のVb族の金属酸化物、Cr、MoなどのVIb族の金属
、Mn、ClMnなどのVIIb族の金属又は金属のハロ
ゲン化物又はFe、ClFe、Co、Ni、Pt、Pd
などのVIII族の金属又は金属のハロゲン化物の中の一種
を示す。]で表わされるナフタロシアニン誘導体。 2、一般式( I )において、MがCu、Zn、ClA
l、ClIn、Si、Ge、Sn、OV、Mn、Co、
Ni又はPdである請求項1記載のナフタロシアニン誘
導体。 3、一般式( I )において、nが1である請求項1又
は2記載のナフタロシアニン誘導体。 4、一般式( I )においてR^1が、炭素数13〜2
2個のアルキル基である請求項1、2又は3記載のナフ
タロシアニン誘導体。 5、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [ただし、式中R^1は、炭素数1〜22個のアルキル
基であり、複数個のR^1は同一でも相異してもよく、
nは同一又は相異してもよい1〜4の整数であり、Y_
1及びY_2は同一でも相異してもよく、アリールオキ
シル基、アルコキシル基、トリアルキルシロキシル基、
トリアリールシロキシル基、トリアルコキシシロキシル
基、トリアリールオキシシロキル基又はトリチルオキシ
ル基であり、MはAl、Ti、Si、Ge又はSnであ
り、MがAlのときはY_1のみが、Mが、Ti、Si
、Ge又はSnのときはY_1及びY_2がMに共有結
合している]で表わされるナフタロシアニン誘導体。 6、一般式(II)において、MがGeである請求項5記
載のナフタロシアニン誘導体。 7、一般式(II)において、nが1である請求項5又は
6記載のナフタロシアニン誘導体。 8、一般式(II)において、Y_1及びY_2がいずれ
もトリアルキルシロキシル基である請求項5、6又は7
記載のナフタロシアニン誘導体。 9、一般式(II)において、Y_1及びY_2がいずれ
もアルコキシル基である請求項5、6又は7記載のナフ
タロシアニン誘導体。 10、一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (ただし、式中R^1は、炭素数1〜22個のアルキル
基を示し、nは1〜4の整数である)で表わされるアル
コキシカルボニル−2、3−ジシアノナフタレンの少な
くとも1種を一般式(IV−1)MXp(IV−1) (ただし、式中Xはハロゲン原子又はアシロキシル基及
びpは0又は金属MへのXの結合数を示す正の整数であ
り、Mは、Cuなどの I b族、MgなどのIIa族、Z
nなどのIIb族、Al、InなどのIIIa族、Si、G
e、Sn、PbなどのIVa族、TiなどのIVb族、Vな
どのVb族、Cr、MoなどのVIb族、MnなどのVII
b族又は、Fe、Co、Ni、Pt、PdなどのVIII族
の金属を示す)で表わされる金属又は金属塩と反応させ
ることを特徴とする一般式( I )▲数式、化学式、表
等があります▼( I ) [ただし、式中R^1は、炭素数1〜22個のアルキル
基であり、複数個のR^1は同一でも相異してもよく、
nは同一又は相異していてもよい1〜4の整数であり、
MはCuなどの I b族の金属、MgなどのIIa族金属
、ZnなどのIIb族の金属、Al、ClAl、HOAl
、In、ClInなどのIIIa族の金属、金属のハロゲ
ン化物又は金属の水酸化物、Si、Cl_2Si、(H
O)_2Si、Ge、Cl_2Ge、(HO)_2Ge
、Sn、Cl_2Sn、(HO)_2Sn、Pbなどの
IVa族の金属、金属のハロゲン化物又は金属の水酸化物
、Ti、OTiなどのIVb族の金属又は金属酸化物、O
VなどのVb族の金属酸化物、Cr、MoなどのVIb族
の金属、Mn、ClMnなどのVIIb族の金属又は金属
のハロゲン化物又はFe、ClFe、Co、Ni、Pt
、PdなどのVIII族の金属又は金属のハロゲン化物の中
の一種を示す。]で表わされるナフタロシアニン誘導体
の製造法。 11、一般式(IV−1)において、MがCu、Zn、A
l、In、Si、Ge、Sn、V、Mn、Co、Ni又
はPdであり、一般式( I )においてMがそれぞれC
u、Zn、ClAl、 ClIn、Si、Ge、Sn、OV、Mn、Co、Ni
又はPdである請求項10記載のナフタロシアニン誘導
体の製造法。 12、一般式(III)及び一般式( I )において、nが
1である請求項10又は11記載のナフタロシアニン誘
導体の製造法。 13、一般式(III)及び一般式( I )においてR^1
が炭素数13〜22個のアルキル基である請求項10、
11又は12記載のナフタロシアニン誘導体の製造法。 14、一般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) (ただし、式中R^1は、炭素数1〜22個のアルキル
基を示し、nは1〜4の整数である)で表わされるアル
コキシカルボニル−2、3−ジシアノナフタレンの少な
くとも1種を一般式(IV−2) MXp(IV−2) (ただし、式中Xはハロゲン原子であり、pはMへのX
の結合数を示す正の整数であり、MはAl、Ti、Si
、Ge又はSnを示す)で表わされる金属ハロゲン化物
と反応させて、一般式(V) ▲数式、化学式、表等があります▼(V) [ただし、式中R^1は、炭素数1〜22個のアルキル
基であり、複数個のR^1は同一でも相異なってもよく
、nは同一又は相異していてもよい1〜4の整数であり
、Mは前記一般式(IV−2)と同じ意味を示し、X_1
及びX_2は、ハロゲン原子を示し、MがAlのときは
X_1のみが、MがTi、Si、Ge又はSnのときは
X_1及びX_2がMに共有結合している]で表わされ
るナフタロシアニン誘導体を合成し、次にこの一般式(
V)で表わされる化合物を加水分解させることにより一
般式(VI) ▲数式、化学式、表等があります▼(VI) [ただし、式中R^1は、炭素数1〜22個のアルキル
基であり、複数個のR^1は同一でも相異なつてもよく
、nは同一又は相異していてもよい1〜4の整数であり
、Mは前記一般式(IV−2)と同じ意味を示し、Z_1
及びZ_2はヒドロキシル基を示し、MがAlのときに
はZ_1のみが、MがTi、Si、Ge又はSnのとき
はZ_1及びZ_2がMに共有結合している]で表わさ
れるナフタロシアニン誘導体を得、続いてこの一般式(
VI)で表わされる化合物を一般式(VII) (R^2)_3SiOH(VII) [ただし、式中R^2は、アルキル基、アリール基、ア
ルコキシル基又はアリールオキシル基である。]で表わ
されるシラノール又は、一般式(VIII) R^3OH(VIII) [ただし、式中R^3は、アルキル基、アリール基又は
トリチル基である。]で表わされるアルコールと反応さ
せることを特徴とする一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [ただし、式中R^1は、炭素数1〜22個のアルキル
基であり、複数個のR^1は同一でも相異なつてもよく
、nは同一又は相異していてもよい1〜4の整数であり
、Y_1及びY_2、は、同一又は相異していてもよく
、アリールオキシル基、アルコキシル基、トリアルキル
シロキシル基、トリアリールシロキシル基、トリアルコ
キシシロキシル基、トリアリールオキシシロキシル基又
はトリチルオキシル基であり、Mは、Al、Ti、Si
、Ge又はSnであり、MがAlのときは、Y_1のみ
がMがTi、Si、Ge又はSnのときはY_1及びY
_2がMに共有結合している]で表わされるナフタロシ
アニン誘導体の製造法。 15、一般式(IV−2)、(V)、(VI)及び(II)に
おいてMがGeである請求項14記載のナフタロシアニ
ン誘導体の製造法。 16、一般式(III)、(V)、(VI)及び(II)にお
いてnが1である請求項14又は15記載のナフタロシ
アニン誘導体の製造法。 17、一般式(VII)においてR^2がアルキル基であ
り、一般式(II)においてY_1及びY_2がいずれも
トリアルキルシロキシル基である請求項14、15又は
16記載のナフタロシアニン誘導体の製造法。 18、一般式(VIII)においてR^3がアルキル基であ
り、前記一般式(II)においてY_1及びY_2がいず
れもアルコキシル基である請求項14、15又は16記
載のナフタロシアニン誘導体の製造法。 19、基板表面に、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [ただし、式中R^1は、炭素数1〜22個のアルキル
基であり複数個のR^1は同一でも相異なつてもよく、
nは同一又は相異していてもよい1〜4の整数であり、
Mは、Cuなどの I b族金属、MgなどのIIa族金属
、ZnなどのIIb族金属、Al、ClAl、HOAl、
In、ClInなどIIIa族の金属、金属のハロゲン化
物又は金属の水酸化物、Si、Cl、Si、(HO)_
2Si、Ge、Cl_2Ge、(HO)_2Ge、Sn
、Cl_2Sn、(HO)_2Sn、PbなどのIVa族
の金属、金属のハロゲン化物又は金属の水酸化物、Ti
、OTiなどのIVb族の金属又は金属酸化物、OVなど
のVb族の金属酸化物、Cr、MoなどのVIb族の金属
、Mn、ClMnなどのVIIb族の金属又は金属のハロ
ゲン化物又はFe、ClFe、Co、Ni、Pt、Pd
などのVIII族の金属又は金属のハロゲン化物の中の一種
を示す]で表わされるナフタロシアニン誘導体を主成分
とする記録膜層が形成されていることを特徴とする光学
的情報記録媒体。 20、一般式( I )において、MがCu、Zn、Cl
Al、ClIn、Si、Ge、Sn、OVMn、Co、
Ni又はPdであるナフタロシアニン誘導体を主成分と
する記録膜層が形成されている請求項19記載の光学的
情報記録媒体。 21、一般式( I )において、nが1であるナフタロ
シアニン誘導体を主成分とする記録膜層が形成されてい
る請求項19又は20記載の光学的情報記録媒体。 22、一般式( I )においてR^1が、炭素数13〜
22個のアルキル基であるナフタロシアニン誘導体を主
成分とする記録膜層が形成されている請求項19、20
又は21記載の光学的情報記録媒体。 23、基板表面に、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [ただし、式中R^1は、炭素数1〜22個のアルキル
基であり複数個のR^1は同一でも相異なってもよく、
nは同一又は相異していてもよい1〜4の整数であり、
Y_1及びY_2は同一又は相異していてもよく、アリ
ールオキシル基、アルコキシル基、トリアルキルシロキ
シル基、トリアリールシロキシル基、トリアルコキシシ
ロキシル基、トリアリールオキシ、シロキシル基又はト
リチルオキシル基であり、MはAl、Ti、Si、Ge
又はSnであり、MがAlのときは、Y_1のみが、M
がTi、Si、Ge又はSnのときはY_1及びY_2
がMに共有結合している]で表わされるナフタロシアニ
ン誘導体を主成分とする記録膜層が形成されていること
を特徴とする光学的情報記録媒体。 24、一般式(II)において、MがGeであるナフタロ
シアニン誘導体を主成分とする記録膜層が形成されてい
る請求項23記載の光学的情報記録媒体。 25、一般式(II)において、nが1であるナフタロシ
アニン誘導体を主成分とする記録膜層が形成されている
請求項23又は24記載の光学的情報記録媒体。 26、一般式(II)において、Y_1及びY_2がいず
れもトリアルキルシロキシル基であるナフタロシアニン
誘導体を主成分とする記録膜層が形成されている請求項
23、24又は25記載の光学的情報記録媒体。 27、一般式(II)において、Y_1及びY_2がいず
れもアルコキシル基であるナフタロシアニン誘導体を主
成分とする記録膜層が形成されている請求項23、24
又は25記載の光学的情報記録媒体。 28、一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) [ただし、式中R^1は、1〜22個のアルキル基であ
り複数個のR^1は同一でも相異なつてもよく、nは同
一又は相異していてもよい1〜4の整数であり、MはC
uなどの I b族金属。 MgなどのIIa族金属、ZnなどのIIb族金属、Al、
ClAl、HOAl、In、ClInなどのIIIa族の
金属、金属のハロゲン化物又は金属の水酸化物、Si、
Cl_2Si、(HO)_2Si、Ge、Cl_2Ge
、(HO)_2Ge、Sn、Cl_2Sn、(HO)_
2Sn、PbなどのIVa族の金属、金属のハロゲン化物
又は金属の水酸化物、Ti、OTiなどのIVb族の金属
又は金属酸化物、OVなどのVb族の金属酸化物、Cr
、MoなどのVIb族の金属、Mn、ClMnなどの、V
IIb族の金属又は金属のハロゲン化物又はFe、ClF
e、Co、Ni、Pt、PdなどのVIII族の金属又は金
属のハロゲン化物の中の一種を示す]で表わされるナフ
タロシアニン誘導体を主として有機溶媒に溶解した溶液
を用いて基板表面に記録膜層を形成することを特徴とす
る光学的情報記録媒体の製造方法。 29、一般式、( I )において、MがCu、Zn、C
nAl、ClIn、Si、Ge、Sn、OV、Mn、C
o、Ni又はPdであるナフタロシアニン誘導体を用い
た請求項28記載の光学的情報記録媒体の製造方法。 30、一般式( I )において、nが1であるナフタロ
シアニン誘導体を用いた請求項28又は29記載の光学
的情報記録媒体の製造方法。 31、一般式( I )においてR^1が、炭素数13〜
22個のアルキル基であるナフタロシアニン誘導体を用
いた請求項28、29又は30項記載の光学的情報記録
媒体の製造方法。 32、一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) [ただし、式中R^1は、炭素数1〜22個のアルキル
基であり複数個のR^1は同一でも相異なつてもよく、
nは同一又は相異していてもよい1〜4の整数であり、
Y_1及びY_2は同一又は相異していてもよく、アリ
ールオキシル基、アルコキシル基、トリアルキルシロキ
シル基、トリアリールシロキシル基、トリアルコキシシ
ロキシル基、トリアリールオキシシロキシル基又はトリ
チルオキシル基であり、MはAl、Ti、Si、Ge又
はSnであり、MがAlのときは、Y_1のみが、Mが
Ti、Si、Ge又はSnのときはY_1及びY_2が
Mに共有結合している。]で表わされるナフタロシアニ
ン誘導体を主として有機溶媒に溶解した溶液を用いて基
板表面に記録膜層が形成することを特徴とする光学的情
報記録媒体の製造方法。 33、一般式(II)において、MがGeであるナフタロ
シアニン誘導体を用いた請求項32記載の光学的情報記
録媒体の製造方法。 34、一般式(II)において、nが1であるナフタロシ
アニン誘導体を用いた請求項32又は33記載の光学的
情報記録媒体の製造方法。 35、一般式(II)において、Y_1及びY_2がいず
れもトリアルキルシロキシル基であるナフタロシアニン
誘導体を用いた請求項32、33又は34記載の光学的
情報記録媒体の製造方法。 36、一般式(II)において、Y_1及びY_2がいず
れもアルコキシル基であるナフタロシアニン誘導体を用
いた請求項32、33又は34記載の光学的情報記録媒
体の製造方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP63067580A JPH0776307B2 (ja) | 1987-03-23 | 1988-03-22 | ナフタロシアニン誘導体及びその製造法並びにそれを用いた光学的情報記録媒体及びその光学的情報記録媒体の製造方法 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6831587 | 1987-03-23 | ||
| JP8242987 | 1987-04-03 | ||
| JP9802587 | 1987-04-21 | ||
| JP9802487 | 1987-04-21 | ||
| JP15395987 | 1987-06-19 | ||
| JP20140187 | 1987-08-12 | ||
| JP62-201401 | 1987-10-14 | ||
| JP62-98024 | 1987-10-14 | ||
| JP62-68315 | 1987-10-14 | ||
| JP25858887 | 1987-10-14 | ||
| JP62-258588 | 1987-10-14 | ||
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| JP62-82429 | 1987-10-14 | ||
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| JP63067580A JPH0776307B2 (ja) | 1987-03-23 | 1988-03-22 | ナフタロシアニン誘導体及びその製造法並びにそれを用いた光学的情報記録媒体及びその光学的情報記録媒体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02663A true JPH02663A (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0776307B2 JPH0776307B2 (ja) | 1995-08-16 |
Family
ID=27572593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63067580A Expired - Fee Related JPH0776307B2 (ja) | 1987-03-23 | 1988-03-22 | ナフタロシアニン誘導体及びその製造法並びにそれを用いた光学的情報記録媒体及びその光学的情報記録媒体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0776307B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6842023B2 (en) | 2000-04-13 | 2005-01-11 | Innotech Corporation | Probe card apparatus and electrical contact probe having curved or sloping blade profile |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP63067580A patent/JPH0776307B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6842023B2 (en) | 2000-04-13 | 2005-01-11 | Innotech Corporation | Probe card apparatus and electrical contact probe having curved or sloping blade profile |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0776307B2 (ja) | 1995-08-16 |
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