JPH026666B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026666B2 JPH026666B2 JP61272413A JP27241386A JPH026666B2 JP H026666 B2 JPH026666 B2 JP H026666B2 JP 61272413 A JP61272413 A JP 61272413A JP 27241386 A JP27241386 A JP 27241386A JP H026666 B2 JPH026666 B2 JP H026666B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- wheel
- pressing
- rotated
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 57
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 19
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 17
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 6
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66D—CAPSTANS; WINCHES; TACKLES, e.g. PULLEY BLOCKS; HOISTS
- B66D3/00—Portable or mobile lifting or hauling appliances
- B66D3/12—Chain or like hand-operated tackles with or without power transmission gearing between operating member and lifting rope, chain or cable
- B66D3/14—Chain or like hand-operated tackles with or without power transmission gearing between operating member and lifting rope, chain or cable lever operated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
- Edible Seaweed (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、無負荷状態における下フツクの引
き下げを簡単な構成によつて容易に行なうことが
できるレバー式捲上機に関する。
き下げを簡単な構成によつて容易に行なうことが
できるレバー式捲上機に関する。
(従来の技術)
従来のレバー式捲上機においては、荷重を吊り
下げる下フツクを所定の位置まで引き下げる場
合、押圧駆動部材を操作レバーによつて摩擦部材
から離れる方向に移動し、押圧駆動部材が操作レ
バーのカバーなどに接触しないようにして下フツ
クまたはこれに連結されたチエーンをゆつくりと
下に移動させることにより行なわれていた。
下げる下フツクを所定の位置まで引き下げる場
合、押圧駆動部材を操作レバーによつて摩擦部材
から離れる方向に移動し、押圧駆動部材が操作レ
バーのカバーなどに接触しないようにして下フツ
クまたはこれに連結されたチエーンをゆつくりと
下に移動させることにより行なわれていた。
(発明が解決しようとする問題点)
前記従来のやり方では、下フツクを下に移動し
ているとき、駆動軸とともに回転される押圧駆動
部材がその外周部と側面部とを覆う操作レバーの
カバーに接触して瞬間的に回転を停止されると、
押圧駆動部材が摩擦部材側に移動されてこれを押
圧し駆動軸の回転を停止するから、下フツクは、
それ以後下側に移動することはできなくなる。そ
れ故、さらに下フツクを下側に移動させる場合に
は、もう一度はじめから同じ操作を繰り返さなけ
ればならず、手数のかかる不都合があつた。
ているとき、駆動軸とともに回転される押圧駆動
部材がその外周部と側面部とを覆う操作レバーの
カバーに接触して瞬間的に回転を停止されると、
押圧駆動部材が摩擦部材側に移動されてこれを押
圧し駆動軸の回転を停止するから、下フツクは、
それ以後下側に移動することはできなくなる。そ
れ故、さらに下フツクを下側に移動させる場合に
は、もう一度はじめから同じ操作を繰り返さなけ
ればならず、手数のかかる不都合があつた。
さりとて、この不都合を解消するため、操作レ
バーのカバーを逆転防止輪を覆うブレーキカバー
にガタツキなく保持させようとすると、両者の嵌
合部分の肉厚を厚くして、例えばスナツプリング
などにより操作レバーをフレーキカバーに対して
傾かないよう精度良く、かつ揺動可能に連結しな
ければならない。この場合には、嵌合部分の工作
に手数と時間とがかかり、製作コストが割高にな
る不都合があつた。
バーのカバーを逆転防止輪を覆うブレーキカバー
にガタツキなく保持させようとすると、両者の嵌
合部分の肉厚を厚くして、例えばスナツプリング
などにより操作レバーをフレーキカバーに対して
傾かないよう精度良く、かつ揺動可能に連結しな
ければならない。この場合には、嵌合部分の工作
に手数と時間とがかかり、製作コストが割高にな
る不都合があつた。
(問題点を解決するための手段)
この発明は前記問題点を解決すべくなされたも
ので、伝動歯車系列を介してロードシーブに連結
される駆動軸に受圧部材が固定され、一方向にの
み回転可能とされた逆転防止輪が、両側面を摩擦
部材に挟着された状態で、駆動軸に回転自由に嵌
挿され、前記受圧部材に向い合うとともに付勢部
材によつて付勢される押圧駆動部材が駆動軸に螺
合され、該押圧駆動部材は、これに係合する操作
レバーにより捲上げ方向に回転されたとき、逆転
防止輪を受圧部材に対して強固に押圧制動可能と
され、押圧駆動部材に隣接して操作輪が駆動軸に
対して回転自在に保持され、該操作輪には押圧駆
動部材側に第1係合突起が設けられるとともに、
押圧駆動部材と反対側に第2係合突起が設けら
れ、押圧駆動部材は操作輪の第1係合突起と係合
可能な障壁部が形成され、操作輪に隣接して駆動
軸から脱落しないように保持される調節部材は、
駆動軸に対して軸方向にのみ移動可能に嵌挿さ
れ、該調節部材には操作輪の第2係合突起と係合
可能な係止突部が形成され、前記操作輪が捲下げ
方向に回転されたときは、第1係合突起と係合す
る障壁部を介して押圧駆動部材が受圧部材から離
れる方向に回転され、押圧駆動部材が操作レバー
のカバーと接触して瞬間的に回転を停止されると
きは、駆動軸に回転自在に保持される操作輪が駆
動軸とともに回転してくる調節部材の係止突部に
より捲下げ方向に回転され、押圧駆動部材が受圧
部材から離れる方向に回転されるようにしてレバ
ー式捲上機を構成したものである。
ので、伝動歯車系列を介してロードシーブに連結
される駆動軸に受圧部材が固定され、一方向にの
み回転可能とされた逆転防止輪が、両側面を摩擦
部材に挟着された状態で、駆動軸に回転自由に嵌
挿され、前記受圧部材に向い合うとともに付勢部
材によつて付勢される押圧駆動部材が駆動軸に螺
合され、該押圧駆動部材は、これに係合する操作
レバーにより捲上げ方向に回転されたとき、逆転
防止輪を受圧部材に対して強固に押圧制動可能と
され、押圧駆動部材に隣接して操作輪が駆動軸に
対して回転自在に保持され、該操作輪には押圧駆
動部材側に第1係合突起が設けられるとともに、
押圧駆動部材と反対側に第2係合突起が設けら
れ、押圧駆動部材は操作輪の第1係合突起と係合
可能な障壁部が形成され、操作輪に隣接して駆動
軸から脱落しないように保持される調節部材は、
駆動軸に対して軸方向にのみ移動可能に嵌挿さ
れ、該調節部材には操作輪の第2係合突起と係合
可能な係止突部が形成され、前記操作輪が捲下げ
方向に回転されたときは、第1係合突起と係合す
る障壁部を介して押圧駆動部材が受圧部材から離
れる方向に回転され、押圧駆動部材が操作レバー
のカバーと接触して瞬間的に回転を停止されると
きは、駆動軸に回転自在に保持される操作輪が駆
動軸とともに回転してくる調節部材の係止突部に
より捲下げ方向に回転され、押圧駆動部材が受圧
部材から離れる方向に回転されるようにしてレバ
ー式捲上機を構成したものである。
逆転防止輪は駆動軸に直接嵌挿されてもよい
が、駆動軸に固定された受圧部材のボス部に嵌挿
されるようにしてもよい。押圧駆動部材の周面に
は、操作レバーの往復回動動作を回転運動に換え
る歯車が形成されている。
が、駆動軸に固定された受圧部材のボス部に嵌挿
されるようにしてもよい。押圧駆動部材の周面に
は、操作レバーの往復回動動作を回転運動に換え
る歯車が形成されている。
(作用)
駆動軸が伝動歯車系列を介してロードシーブに
連結されているため、駆動軸が回転されるとこれ
に連動してロードシーブが回転される。駆動軸に
固定された受圧部材に逆転防止輪が押圧駆動部材
によつて押圧制動可能とされ、しかも、押圧駆動
部材は駆動軸に螺合されているので、押圧駆動部
材が付勢部材の付勢力に抗して捲上げ方向に回転
されると逆転防止輪が押圧制動され、駆動軸は逆
転を防止された状態でロードシーブを捲上げ方向
に回転する。
連結されているため、駆動軸が回転されるとこれ
に連動してロードシーブが回転される。駆動軸に
固定された受圧部材に逆転防止輪が押圧駆動部材
によつて押圧制動可能とされ、しかも、押圧駆動
部材は駆動軸に螺合されているので、押圧駆動部
材が付勢部材の付勢力に抗して捲上げ方向に回転
されると逆転防止輪が押圧制動され、駆動軸は逆
転を防止された状態でロードシーブを捲上げ方向
に回転する。
逆に、押圧駆動部材を操作レバーによつて捲下
げ方向に回転するときは、押圧駆動部材は逆転防
止輪から離れる方向に移動され、受圧部材は逆転
防止輪による押圧制動から解除されるため、ロー
ドシーブは下フツクに吊り下げられた荷重により
捲下げ方向に回転される。ロードシーブが回転さ
れると歯車伝動系列を介して駆動軸が受圧部材と
ともに同方向に回転されるから、操作レバーによ
つて回転を停止されている押圧駆動部材は、受圧
部材の方に移動されて逆転防止輪を受圧部材に押
圧し、駆動軸を介してロードシーブの捲下げ方向
への回転を停止する。したがつて、操作レバーの
往復回動動作を繰り返すと、1往復動作毎に下フ
ツクに吊り下げられた荷重は、滑ることなく少し
ずつ断続的に捲下げ方向に移動される。
げ方向に回転するときは、押圧駆動部材は逆転防
止輪から離れる方向に移動され、受圧部材は逆転
防止輪による押圧制動から解除されるため、ロー
ドシーブは下フツクに吊り下げられた荷重により
捲下げ方向に回転される。ロードシーブが回転さ
れると歯車伝動系列を介して駆動軸が受圧部材と
ともに同方向に回転されるから、操作レバーによ
つて回転を停止されている押圧駆動部材は、受圧
部材の方に移動されて逆転防止輪を受圧部材に押
圧し、駆動軸を介してロードシーブの捲下げ方向
への回転を停止する。したがつて、操作レバーの
往復回動動作を繰り返すと、1往復動作毎に下フ
ツクに吊り下げられた荷重は、滑ることなく少し
ずつ断続的に捲下げ方向に移動される。
さらに、操作輪に形成された第1係合突起は押
圧駆動部材の障壁部と係合可能とされ、操作輪に
形成された第2係合突起は調節部材の係止突部と
係合可能になされているから、駆動軸に回転自在
に保持されている操作輪を無負荷の状態で捲下げ
方向に回転して下フツクを下方に移動させると、
第1係合突起と係合する障壁部を介して押圧駆動
部材が受圧部材から離れる方向に移動され、ロー
ドシーブは回転を阻止されることがないから、カ
フツクは連続して下方に移動し得ることになる。
しかも、受圧部材から離れる方向に移動されてい
る押圧駆動部材が、駆動軸の回転時に操作レバー
のカバーと接触して瞬間的に回転を停止される
と、受圧部材の方に移動されて逆転防止輪を押圧
し駆動軸の回転に制動作用を及ぼそうとするが、
駆動軸に回転自在に取り付けられている操作輪
は、慣性によつて捲下げ方向に回転をつづけるた
め、第1係合突起が押圧駆動部材の障壁部に衝突
して押圧駆動部材を受圧部材から離れる方向に回
転させる。それ故、押圧駆動部材による駆動軸の
制動作用は自動的に解除され、下フツクを所定の
位置まで連続して下方に移動させることができ
る。
圧駆動部材の障壁部と係合可能とされ、操作輪に
形成された第2係合突起は調節部材の係止突部と
係合可能になされているから、駆動軸に回転自在
に保持されている操作輪を無負荷の状態で捲下げ
方向に回転して下フツクを下方に移動させると、
第1係合突起と係合する障壁部を介して押圧駆動
部材が受圧部材から離れる方向に移動され、ロー
ドシーブは回転を阻止されることがないから、カ
フツクは連続して下方に移動し得ることになる。
しかも、受圧部材から離れる方向に移動されてい
る押圧駆動部材が、駆動軸の回転時に操作レバー
のカバーと接触して瞬間的に回転を停止される
と、受圧部材の方に移動されて逆転防止輪を押圧
し駆動軸の回転に制動作用を及ぼそうとするが、
駆動軸に回転自在に取り付けられている操作輪
は、慣性によつて捲下げ方向に回転をつづけるた
め、第1係合突起が押圧駆動部材の障壁部に衝突
して押圧駆動部材を受圧部材から離れる方向に回
転させる。それ故、押圧駆動部材による駆動軸の
制動作用は自動的に解除され、下フツクを所定の
位置まで連続して下方に移動させることができ
る。
(実施例)
第1図において、一定の間隔で平行に保持され
た側板1,2の中央部には、軸受4,4によりロ
ードシーブ3が回転可能に保持されている。ロー
ドシーブ3は、その中心部に設けられた軸孔3a
に駆動軸5が挿通されている。駆動軸5の両端は
ロードシーブ3より突出しており、その一端側突
出部の外周には、側板2に近い方から順に第1ね
じ部5a、軸部5b、スプライン部5c、および
第2ねじ部5dが形成されている。軸部5bの直
径は第1ねじ部5aの谷の径より小さく、スプラ
イン部5cの外径と同じか若干大きくなつてい
る。第2ねじ部5dの外径はスプライン部5cの
谷の径と同じか若干小さくなつている(第6図)。
また、駆動軸5の他端側突出部には、図示しない
ピニオン歯車が連設され、ロードシーブ3は、こ
のピニオン歯車と噛合う公知の減速歯車系列(図
示せず)を介して回転される。
た側板1,2の中央部には、軸受4,4によりロ
ードシーブ3が回転可能に保持されている。ロー
ドシーブ3は、その中心部に設けられた軸孔3a
に駆動軸5が挿通されている。駆動軸5の両端は
ロードシーブ3より突出しており、その一端側突
出部の外周には、側板2に近い方から順に第1ね
じ部5a、軸部5b、スプライン部5c、および
第2ねじ部5dが形成されている。軸部5bの直
径は第1ねじ部5aの谷の径より小さく、スプラ
イン部5cの外径と同じか若干大きくなつてい
る。第2ねじ部5dの外径はスプライン部5cの
谷の径と同じか若干小さくなつている(第6図)。
また、駆動軸5の他端側突出部には、図示しない
ピニオン歯車が連設され、ロードシーブ3は、こ
のピニオン歯車と噛合う公知の減速歯車系列(図
示せず)を介して回転される。
駆動軸5の第1ねじ部5aには、側板2に近い
方から受圧部材6と押圧駆動部材7とが螺合され
ている。受圧部材6は、デイスク部6aとその中
央部から突出するボス部6bとから形成され、デ
イスク部6aが側板2に近接するよう第1ねじ部
5aの一番奥まで縲合されている。ボス部6bに
は、一対の摩擦部材8,9とその間に挟着された
一方向に傾斜する係止歯を備えた逆転防止輪10
とが嵌挿されている。逆転防止輪10とその両側
に配設された摩擦部材8,9は、受圧部材6と対
向する押圧駆動部材7により受圧部材6のデイス
ク部6aに押圧される。11は側板2に枢支され
てばね12により逆転防止輪10の方に押圧され
たラチエツト爪で、このラチエツト爪11は、逆
転防止輪10の係止歯と係合されて逆転防止輪1
0をロードシーブ3の捲上げ方向にのみ回転可能
に係止する。受圧部材6のボス部6bの端面に形
成された凹穴とされに対向する押圧駆動部材7と
の間には、押圧駆動部材7を外側に付勢する付勢
部材13が挿入されている。
方から受圧部材6と押圧駆動部材7とが螺合され
ている。受圧部材6は、デイスク部6aとその中
央部から突出するボス部6bとから形成され、デ
イスク部6aが側板2に近接するよう第1ねじ部
5aの一番奥まで縲合されている。ボス部6bに
は、一対の摩擦部材8,9とその間に挟着された
一方向に傾斜する係止歯を備えた逆転防止輪10
とが嵌挿されている。逆転防止輪10とその両側
に配設された摩擦部材8,9は、受圧部材6と対
向する押圧駆動部材7により受圧部材6のデイス
ク部6aに押圧される。11は側板2に枢支され
てばね12により逆転防止輪10の方に押圧され
たラチエツト爪で、このラチエツト爪11は、逆
転防止輪10の係止歯と係合されて逆転防止輪1
0をロードシーブ3の捲上げ方向にのみ回転可能
に係止する。受圧部材6のボス部6bの端面に形
成された凹穴とされに対向する押圧駆動部材7と
の間には、押圧駆動部材7を外側に付勢する付勢
部材13が挿入されている。
押圧駆動部材7に隣接して操作輪14が駆動軸
5の軸部5bに回転自在に保持されている。この
操作輪14は、押圧駆動部材7と対向する側面に
第1係合突起14aが設けられるとともに、押圧
駆動部材7と反対側の側面に第2係合突起14b
が設けられている(第5図、第6図)。第1係合
突起14aと第2係合突起14bとは、駆動軸5
に対し操作輪14の直径線上の反対側に形成され
る。操作輪14と対向する押圧駆動部材7の側面
には、操作輪14の第1係合突起14aと係合可
能な障壁部7aが形成されている。第2係合突起
14bは操作輪14の外側側面に設けられた円形
凹穴14cの内周面から突出するように設けられ
ているが、この円形凹穴14cには、調節部材1
5が駆動軸5のスプライン部5cに嵌合されてい
る。調節部材15は、外周部に操作輪14の第2
係合突起14bと係合可能な係止突部15aが形
成されている(第3図)。
5の軸部5bに回転自在に保持されている。この
操作輪14は、押圧駆動部材7と対向する側面に
第1係合突起14aが設けられるとともに、押圧
駆動部材7と反対側の側面に第2係合突起14b
が設けられている(第5図、第6図)。第1係合
突起14aと第2係合突起14bとは、駆動軸5
に対し操作輪14の直径線上の反対側に形成され
る。操作輪14と対向する押圧駆動部材7の側面
には、操作輪14の第1係合突起14aと係合可
能な障壁部7aが形成されている。第2係合突起
14bは操作輪14の外側側面に設けられた円形
凹穴14cの内周面から突出するように設けられ
ているが、この円形凹穴14cには、調節部材1
5が駆動軸5のスプライン部5cに嵌合されてい
る。調節部材15は、外周部に操作輪14の第2
係合突起14bと係合可能な係止突部15aが形
成されている(第3図)。
操作輪14の第1係合突起14aは、障壁部7
aに対して押圧駆動部材7に捲下げ方向に回転す
る側に配設され、調節部材15の係止突部15a
は、第2係合突起14bに対して操作輪14を捲
下げ方向に回転する側に配設される。しかも、操
作輪14の第1係合突起14aが押圧駆動部材7
の障壁部7aと接触しているとき、第2係合突起
14bと調節部材15の係止突部15aとがなす
間隔の中心角Aは、係止突部15aが操作輪14
の第2係合突起14bと接触しているときに、第
1係合突起14aと押圧駆動部材7の障壁部7a
とがなす間隔の中心角Dより若干小さくなるよう
に定められる(第3図、第4図参照)。16は駆
動軸5の第2ねじ部5dに螺合されたナツトで、
このナツト16は、操作輪14や調節部材15が
駆動軸5から脱落されるのを防止する。
aに対して押圧駆動部材7に捲下げ方向に回転す
る側に配設され、調節部材15の係止突部15a
は、第2係合突起14bに対して操作輪14を捲
下げ方向に回転する側に配設される。しかも、操
作輪14の第1係合突起14aが押圧駆動部材7
の障壁部7aと接触しているとき、第2係合突起
14bと調節部材15の係止突部15aとがなす
間隔の中心角Aは、係止突部15aが操作輪14
の第2係合突起14bと接触しているときに、第
1係合突起14aと押圧駆動部材7の障壁部7a
とがなす間隔の中心角Dより若干小さくなるよう
に定められる(第3図、第4図参照)。16は駆
動軸5の第2ねじ部5dに螺合されたナツトで、
このナツト16は、操作輪14や調節部材15が
駆動軸5から脱落されるのを防止する。
押圧駆動部材7は、歯車7bの部分を操作レバ
ー17内に収納されている。この操作レバー17
は、別個に形成された内側レバーケース17aと
外側レバーケース17bとにより構成される。内
側レバーケース17aには、押圧駆動部材7を挿
通される開口が設けられている。この内側レバー
ケース17aに対し、外側レバーケース17b
は、複数個のねじ18とナツト19とにより一体
に結合され、かつ操作輪14の操作把持部14d
に対応する部分に、操作把持部14dと摺接する
開口が設けられている。
ー17内に収納されている。この操作レバー17
は、別個に形成された内側レバーケース17aと
外側レバーケース17bとにより構成される。内
側レバーケース17aには、押圧駆動部材7を挿
通される開口が設けられている。この内側レバー
ケース17aに対し、外側レバーケース17b
は、複数個のねじ18とナツト19とにより一体
に結合され、かつ操作輪14の操作把持部14d
に対応する部分に、操作把持部14dと摺接する
開口が設けられている。
押圧駆動部材7の下側に延びる操作レバー17
内には、軸20によつて両レバーケース17a,
17bに対し回動自在に保持される回転方向切り
換え爪21が収納されている。この回転方向切り
換え爪21は、操作レバー17から外側に突出す
る軸20に取り付けられた取手22により、押圧
駆動部材7を捲上げ方向または捲下げ方向に回転
するように係合されるほかどちらかの方向にも回
転しない中立位置に保持される。23は回転方向
切り換え爪21の下端部をばね24によつて上方
に付勢する押圧部材で、この押圧部材23は、軸
20に取り付けられた取手22により所定の位置
に切換えられた回転方向切り換え爪21をその状
態に保持する。
内には、軸20によつて両レバーケース17a,
17bに対し回動自在に保持される回転方向切り
換え爪21が収納されている。この回転方向切り
換え爪21は、操作レバー17から外側に突出す
る軸20に取り付けられた取手22により、押圧
駆動部材7を捲上げ方向または捲下げ方向に回転
するように係合されるほかどちらかの方向にも回
転しない中立位置に保持される。23は回転方向
切り換え爪21の下端部をばね24によつて上方
に付勢する押圧部材で、この押圧部材23は、軸
20に取り付けられた取手22により所定の位置
に切換えられた回転方向切り換え爪21をその状
態に保持する。
側板1,2の間の上部には、連結金具25を介
して上フツク26が設けられており、ロードシー
ブ3に巻き付けられたロードチエーン27の下端
には、連結金具28を介して荷物吊り下げ用の下
フツク29が連結されている。30は下フツク2
9の上部に枢着されて内側にのみ回動可能な荷物
の外れ止め金具である。
して上フツク26が設けられており、ロードシー
ブ3に巻き付けられたロードチエーン27の下端
には、連結金具28を介して荷物吊り下げ用の下
フツク29が連結されている。30は下フツク2
9の上部に枢着されて内側にのみ回動可能な荷物
の外れ止め金具である。
次に実施例の動作と作用効果について説明す
る。
る。
回転方向切り換え爪21を第1図および第2図
に示す中立位置から押圧駆動部材7を捲上げ方向
に回転するように切り換えて操作レバー17を往
復回動さはると、押圧駆動部材7により受圧部材
6のデイスク部6aに押圧される摩擦部材8,9
と逆転防止輪10が受圧部材6とともに駆動軸5
を介してロードシーブ3を捲上げ方向に断続的に
回転するから、下フツク29に吊り下げられた荷
物は、少しずつ捲上げられる。
に示す中立位置から押圧駆動部材7を捲上げ方向
に回転するように切り換えて操作レバー17を往
復回動さはると、押圧駆動部材7により受圧部材
6のデイスク部6aに押圧される摩擦部材8,9
と逆転防止輪10が受圧部材6とともに駆動軸5
を介してロードシーブ3を捲上げ方向に断続的に
回転するから、下フツク29に吊り下げられた荷
物は、少しずつ捲上げられる。
これに対し、回転方向切り換え爪21を逆に捲
下げ方向に切り換えて操作レバー17を往復回動
させると、押圧駆動部材7は受圧部材6から離れ
る方向に移動して摩擦部材9を押圧しなくなるか
ら、駆動軸5とこれに螺合された受圧部材6は、
下フツク29に吊り下げられた荷物によつて捲下
げ方向に回転される。このとき、回転方向切り換
え爪21によつて回転を阻止されている押圧駆動
部材7は、受圧部材6の方に移動されて摩擦部材
8,9と逆転防止輪10を受圧部材6のデイスク
部6aの方に押圧し、駆動軸5の捲下げ方向の回
転を断続的に停止するから、下フツク29に吊り
下げられた荷物は、少しずつ捲下げられる。
下げ方向に切り換えて操作レバー17を往復回動
させると、押圧駆動部材7は受圧部材6から離れ
る方向に移動して摩擦部材9を押圧しなくなるか
ら、駆動軸5とこれに螺合された受圧部材6は、
下フツク29に吊り下げられた荷物によつて捲下
げ方向に回転される。このとき、回転方向切り換
え爪21によつて回転を阻止されている押圧駆動
部材7は、受圧部材6の方に移動されて摩擦部材
8,9と逆転防止輪10を受圧部材6のデイスク
部6aの方に押圧し、駆動軸5の捲下げ方向の回
転を断続的に停止するから、下フツク29に吊り
下げられた荷物は、少しずつ捲下げられる。
また、下フツク29に荷物が吊り下げられてい
ない無負荷の状態で下フツク29を早く引き下げ
たい場合には、回転方向切り換え爪21を中立の
位置に切り換え、駆動軸5に対して回転自在に保
持されている操作輪14を捲下げ方向に回転し、
下フツク29を下に引張ればよい。
ない無負荷の状態で下フツク29を早く引き下げ
たい場合には、回転方向切り換え爪21を中立の
位置に切り換え、駆動軸5に対して回転自在に保
持されている操作輪14を捲下げ方向に回転し、
下フツク29を下に引張ればよい。
この場合、捲下げ方向に回転される操作輪14
は、第3図に示す如く、第1係合突起14aが障
壁部7aに衝突して押圧駆動部材7を捲下げ方向
に回転するから、押圧駆動部材7は付勢部材13
の付勢力も加わつて受圧部材6から離れる方向に
移動され、駆動軸5に作用していた制動力は解放
される。それ故、この状態で下フツク29を下に
引張ると、ロードシーブ3と駆動軸5は、制動力
の作用を受けずに捲下げ方向に回転されるから、
下フツク29の下への移動は連続した状態で早く
行なうことができる。
は、第3図に示す如く、第1係合突起14aが障
壁部7aに衝突して押圧駆動部材7を捲下げ方向
に回転するから、押圧駆動部材7は付勢部材13
の付勢力も加わつて受圧部材6から離れる方向に
移動され、駆動軸5に作用していた制動力は解放
される。それ故、この状態で下フツク29を下に
引張ると、ロードシーブ3と駆動軸5は、制動力
の作用を受けずに捲下げ方向に回転されるから、
下フツク29の下への移動は連続した状態で早く
行なうことができる。
下フツク29の下への移動中、押圧駆動部材7
が操作レバー17のレバーケース17a,17b
などに接触して瞬間的に回転が停止されると、押
圧駆動部材7は、捲下げ方向に回転している駆動
軸5により受圧部材6の方に移動されて駆動軸5
の回転に制動作用を及ぼしそうになる。しかし、
駆動軸5とともに捲下げ方向に回転してくる調節
部材15の係止突部15aが操作輪14の第2係
合突起14bに衝突して操作輪14を再び捲下げ
方向に回転するから(第4図)、操作輪14の第
1係合突起14aが押圧駆動部材7の障壁部7a
に衝撃的に衝突して押圧駆動部材7を再び捲下げ
方向に回転する。それ故、押圧駆動部材7は、駆
動軸5に制動作用を及ぼす前にその制動作用から
解除されることになるので、この場合にも、下フ
ツク29の引き下げは、連続した状態で早く行な
うことができる。
が操作レバー17のレバーケース17a,17b
などに接触して瞬間的に回転が停止されると、押
圧駆動部材7は、捲下げ方向に回転している駆動
軸5により受圧部材6の方に移動されて駆動軸5
の回転に制動作用を及ぼしそうになる。しかし、
駆動軸5とともに捲下げ方向に回転してくる調節
部材15の係止突部15aが操作輪14の第2係
合突起14bに衝突して操作輪14を再び捲下げ
方向に回転するから(第4図)、操作輪14の第
1係合突起14aが押圧駆動部材7の障壁部7a
に衝撃的に衝突して押圧駆動部材7を再び捲下げ
方向に回転する。それ故、押圧駆動部材7は、駆
動軸5に制動作用を及ぼす前にその制動作用から
解除されることになるので、この場合にも、下フ
ツク29の引き下げは、連続した状態で早く行な
うことができる。
(発明の効果)
この発明は、伝動歯車系列を介してロードシー
ブに連結される駆動軸に受圧部材が固定され、一
方向にのみ回転可能とされた逆転防止輪が、両側
面を摩擦部材に挟着された状態で、駆動軸に回転
自在に嵌挿され、前記受圧部材に向い合うととも
に付勢部材によつて付勢される押圧駆動部材が駆
動軸に螺合され、該押圧駆動部材は、これに係合
する操作レバーにより捲上げ方向に回転されたと
き、逆転防止輪を受圧部材に対して強固に押圧制
動可能とされ、押圧駆動部材に隣接して操作輪が
駆動軸に対して回転自在に保持され、該操作輪に
は押圧駆動部材側に第1係合突起が設けられると
ともに、押圧駆動部材と反対側に第2係合突起が
設けられ、押圧駆動部材は操作輪の第1係合突起
と係合可能な障壁部が形成され、操作輪に隣接し
て駆動軸から脱落しないように保持される調節部
材は、駆動軸に対して軸方向にのみ移動可能に嵌
挿され、該調節部材には操作輪の第2係合突起と
係合可能な係止突部が形成され、前記操作輪が捲
下げ方向に回転されたときは、第1係合突起と係
合する障壁部を介して押圧駆動部材が受圧部材か
ら離れる方向に回転され、押圧駆動部材が操作レ
バーのカバーと接触して瞬間的に回転を停止され
るときは、駆動軸に回転自在に保持される操作輪
が駆動軸とともに回転してくる調節部材の係止突
部により捲下げ方向に回転され、押圧駆動部材が
受圧部材から離れる方向に回転されるようにして
レバー式捲上機を構成したものであるから、無負
荷の状態において回転方向切り換え爪を中立の位
置に切り換え、駆動軸に対して回転自在に保持さ
れている操作輪を捲下げ方向に回転して下フツク
を下に引張れば、押圧駆動部材が操作レバーのカ
バーに接触して回転を瞬間的に停止されると否と
にかかわらず、下フツクを任意の位置まで連続し
た状態で早く移動させることができる。
ブに連結される駆動軸に受圧部材が固定され、一
方向にのみ回転可能とされた逆転防止輪が、両側
面を摩擦部材に挟着された状態で、駆動軸に回転
自在に嵌挿され、前記受圧部材に向い合うととも
に付勢部材によつて付勢される押圧駆動部材が駆
動軸に螺合され、該押圧駆動部材は、これに係合
する操作レバーにより捲上げ方向に回転されたと
き、逆転防止輪を受圧部材に対して強固に押圧制
動可能とされ、押圧駆動部材に隣接して操作輪が
駆動軸に対して回転自在に保持され、該操作輪に
は押圧駆動部材側に第1係合突起が設けられると
ともに、押圧駆動部材と反対側に第2係合突起が
設けられ、押圧駆動部材は操作輪の第1係合突起
と係合可能な障壁部が形成され、操作輪に隣接し
て駆動軸から脱落しないように保持される調節部
材は、駆動軸に対して軸方向にのみ移動可能に嵌
挿され、該調節部材には操作輪の第2係合突起と
係合可能な係止突部が形成され、前記操作輪が捲
下げ方向に回転されたときは、第1係合突起と係
合する障壁部を介して押圧駆動部材が受圧部材か
ら離れる方向に回転され、押圧駆動部材が操作レ
バーのカバーと接触して瞬間的に回転を停止され
るときは、駆動軸に回転自在に保持される操作輪
が駆動軸とともに回転してくる調節部材の係止突
部により捲下げ方向に回転され、押圧駆動部材が
受圧部材から離れる方向に回転されるようにして
レバー式捲上機を構成したものであるから、無負
荷の状態において回転方向切り換え爪を中立の位
置に切り換え、駆動軸に対して回転自在に保持さ
れている操作輪を捲下げ方向に回転して下フツク
を下に引張れば、押圧駆動部材が操作レバーのカ
バーに接触して回転を瞬間的に停止されると否と
にかかわらず、下フツクを任意の位置まで連続し
た状態で早く移動させることができる。
第1図はこの発明の一実施例の縦断面図、第2
図は操作レバーのカバーを一分切り欠いて示した
第1図の右側面図、第3図aは下フツク引き下げ
時に操作輪を捲下げ方向に回転する場合の押圧駆
動部材、操作輪および調節部材の相対的な関係を
示す正面図、第3図bは第3図aにおける操作輪
の第1係合突起と押圧駆動部材の障壁部の関係を
示す正面図、第4図aは下フツク引き下げ時に調
節部材が操作輪を捲下げ方向に回転する場合の状
態を示す正面図、第4図bは第4図aにおける操
作輪の第1係合突起と押圧駆動部材の障壁部の係
合関係を示す正面図、第5図a,bは操作輪の正
面図と縦断面図、第6図は第1図の要部拡大図で
ある。 3……ロードシーブ、5……駆動軸、6……受
圧部材、7……押圧駆動部材、7a……障壁部、
8,9……摩擦部材、10……逆転防止輪、13
……付勢部材、14……操作輪、14a……第1
係合突起、14b……第2係合突起、15……調
節部材、15a……係止突部、17……操作レバ
ー、17a,17b……レバーケース。
図は操作レバーのカバーを一分切り欠いて示した
第1図の右側面図、第3図aは下フツク引き下げ
時に操作輪を捲下げ方向に回転する場合の押圧駆
動部材、操作輪および調節部材の相対的な関係を
示す正面図、第3図bは第3図aにおける操作輪
の第1係合突起と押圧駆動部材の障壁部の関係を
示す正面図、第4図aは下フツク引き下げ時に調
節部材が操作輪を捲下げ方向に回転する場合の状
態を示す正面図、第4図bは第4図aにおける操
作輪の第1係合突起と押圧駆動部材の障壁部の係
合関係を示す正面図、第5図a,bは操作輪の正
面図と縦断面図、第6図は第1図の要部拡大図で
ある。 3……ロードシーブ、5……駆動軸、6……受
圧部材、7……押圧駆動部材、7a……障壁部、
8,9……摩擦部材、10……逆転防止輪、13
……付勢部材、14……操作輪、14a……第1
係合突起、14b……第2係合突起、15……調
節部材、15a……係止突部、17……操作レバ
ー、17a,17b……レバーケース。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 伝動歯車系列を介してロードシーブに連結さ
れる駆動軸に受圧部材が固定され、 一方向にのみ回転可能とされた逆転防止輪が、
両側面を摩擦部材に挟着された状態で、駆動軸に
回転自在に嵌挿され、 前記受圧部材に向い合うとともに付勢部材によ
つて付勢される押圧駆動部材が駆動軸に螺合さ
れ、 該押圧駆動部材は、これに係合する操作レバー
により捲上げ方向に回転されたとき、逆転防止輪
を受圧部材に対して強固に押圧制動可能とされ、 押圧駆動部材に隣接して操作輪が駆動軸に対し
て回転自在に保持され、 該操作輪には押圧駆動部材側に第1係合突起が
設けられるとともに、押圧駆動部材と反対側に第
2係合突起が設けられ、 押圧駆動部材は操作輪の第1係合突起と係合可
能な障壁部が形成され、 操作輪に隣接して駆動軸から脱落しないように
保持される調節部材は、駆動軸に対して軸方向に
のみ移動可能に嵌挿され、 該調節部材には操作輪の第2係合突起と係合可
能な係止突部が形成され、 前記操作輪が捲下げ方向に回転されたときは、
第1係合突起と係合する障壁部を介して押圧駆動
部材が受圧部材から離れる方向に回転され、 押圧駆動部材が操作レバーのカバーと接触して
瞬間的に回転を停止されるときは、駆動軸に回転
自在に保持される操作輪が駆動軸とともに回転し
てくる調節部材の係止突部により捲下げ方向に回
転され、押圧駆動部材が受圧部材から離れる方向
に回転されるようにした レバー式捲上機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61272413A JPS63127997A (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | レバ−式捲上機 |
| US07/113,161 US4819913A (en) | 1986-11-15 | 1987-10-27 | Lever type hoisting machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61272413A JPS63127997A (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | レバ−式捲上機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63127997A JPS63127997A (ja) | 1988-05-31 |
| JPH026666B2 true JPH026666B2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=17513559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61272413A Granted JPS63127997A (ja) | 1986-11-15 | 1986-11-15 | レバ−式捲上機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4819913A (ja) |
| JP (1) | JPS63127997A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03166197A (ja) * | 1989-11-25 | 1991-07-18 | Baitaru Kogyo Kk | レバー式捲上機 |
| TW303879U (en) * | 1992-08-17 | 1997-04-21 | Hhh Mfg Co Ltd | Chain lever hoist |
| US20060186388A1 (en) * | 2005-02-24 | 2006-08-24 | Thune Asbjorn E | Emergency brake for hoist systems |
| US10549964B2 (en) | 2018-05-18 | 2020-02-04 | Columbus Mckinnon Corporation | Manual hoist with automatic speed change device |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3047114A (en) * | 1958-07-18 | 1962-07-31 | Manning Maxwell & Moore Inc | Hoist construction |
| JPS58157697A (ja) * | 1982-03-11 | 1983-09-19 | 株式会社キト− | レバ−式小型巻上兼牽引装置 |
| JPS58207299A (ja) * | 1982-05-28 | 1983-12-02 | 株式会社キト− | レバ−式小型巻上兼牽引装置における遊転装置 |
| JPS58216894A (ja) * | 1982-06-07 | 1983-12-16 | 株式会社キト− | レバ−式小型巻上兼牽引装置における遊転装置 |
| JPS58216895A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-16 | 株式会社キト− | レバ−式小型巻上兼牽引装置における遊転装置 |
| JPS597695A (ja) * | 1982-07-02 | 1984-01-14 | 株式会社キト− | レバ−式小型巻上兼牽引装置における遊転装置 |
| JPS597696A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | 株式会社キト− | レバ−式小型巻上兼牽引装置における遊転装置 |
-
1986
- 1986-11-15 JP JP61272413A patent/JPS63127997A/ja active Granted
-
1987
- 1987-10-27 US US07/113,161 patent/US4819913A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4819913A (en) | 1989-04-11 |
| JPS63127997A (ja) | 1988-05-31 |
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Legal Events
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