JPH0266789A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0266789A
JPH0266789A JP63219043A JP21904388A JPH0266789A JP H0266789 A JPH0266789 A JP H0266789A JP 63219043 A JP63219043 A JP 63219043A JP 21904388 A JP21904388 A JP 21904388A JP H0266789 A JPH0266789 A JP H0266789A
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Takafumi Ueno
孝文 上野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、電子編集に用いる回転ヘッド型ディジタルテ
ープレコーダ等の記録再生装置に関するものである。
従来の技術 従来の回転ヘッド型ディジタル記録再生装置を用いた編
集システムの構成の一例を第4図に示す。
第4図は回転ヘッド型ディジタルオーディオテープレコ
ーダ(以下DATと略す)21.22とそれを用いた音
声編集装置の場合である。第4図のDAT21において
、1はA/D変換器、4は信号処理装置で記録時にはA
/D変換後のディジタル信号に誤り訂正用のパリティを
付加し変調器を通した後トラッキング用の信号を付加し
、記録アンプ5を経由してシリンダ6のヘッドに供給す
る。一方、再生時には」―記ヘッドからの再生アンプ7
で増幅及び波形整形された再生信号を信号処理装置4に
て復調した後誤り訂正を行いD/A変換器9に供給する
。サーボ回路10は、シリンダ6及びキャプスタンモー
タ36の速度及び位相制御を行うとともにリールモータ
37の速度制御を行う。15はシステム制御用のマイク
ロコンピュータである。また、システム制御用マイクロ
コンピュータ15には外部からのタイムコード入力回路
11とタイムコード出力回路12を接続してタイムコー
ド入出力機能をもたせている。また上記DAT21から
の信号出力34を上記DAT 22のオーディオ信号入
力端子に加えるとともに」二足DAT22からのタイム
コード出力33を上記DAT21のタイムコード入力端
子に加える。16はタイムコード比較回路で上記入力さ
れたタイムコード33と上記DAT2L  再生AMP
7から信号処理装置4を経た再生タイムコード50とを
比較する。また、上記DAT2L  22にコントロー
ラ35を接続してこのコントローラから指示することに
より編集動作を実現している。なお、DAT22の構成
はDAT21と同一構成であるので説明は省略する。
第4図において、編集動作は概略以下のようになる。あ
らかじめ、PCM音声とともに時間情報としてタイムコ
ードを記録した編集用テープを記録側DAT22に、被
編集用テープを再生側DAT21にかけて各々の編集点
をコントローラ35から指定する。第5図に編集の動作
を示す。編集動作の開始点23以降、再生側、記録側番
テープ各々の編集イン点29.31から所定時間だけ離
れた位置にテープ位置を設定する(プリロール25)。
そして上記システム制御用マイクロコンピュータ15は
編集点までの間に上記タイムコード比較回路16からの
比較情報をもとに相対位置関係を調べつつ上記サーボ回
路10に多段階の速度指令を与えることによりテープ速
度を微調整し、位置合わせ(調和26)を行う。編集イ
ン点29゜31と編集アウト点30.32との間で編集
27を行う。編集アウト点28を過ぎた後しばらくの間
走行させる(ポストロール28)。
この過程のうちで編集精度を決定する調和過程26につ
いて第4図を用いて説明する。。記録側DAT22は、
調相26にて再生状態となっており再生されたタイムコ
ード33を再生側DAT21に与える。一方再生側DA
T21は入力されたタイムコード33と再生側DAT2
i自体の再生タイムコードをタイムコード比較回路16
により比較し比較情報をシステム制御用マイクロコンピ
ュータ15に送る。システム制御用マイクロコンピュー
タ15は、上記比較情報をもとにサーボ回路10を通じ
てキャプスタンモータ36、リールモータ37、シリン
ダモータ6に多段階の速度指令を出してテープ速度を微
調整し、再生側DATにおけるテープの相対位置制御を
行う。
なお、上記微調整においては相対位置が犬なるときには
上記再生側DAT21のテープ速度を速く設定し、相対
位置差が小さくなるにつれて上記再生側DAT21のテ
ープ速度を遅く上記記録側DAT22のテープ速度に近
づけるように設定する。すなわち、記録側DAT22、
再生側DAT21ともに各編集イン点29.31に同時
に到達するように制御する。
なお、本従来例では再生側DAT21が調相する場合に
ついて述べたが、記録側DAT22が調相してもよくこ
の場合も上記制御と同等である。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来例においては、調相によるテー
プの相対位置合わせを再生側DATのテープ速度の制御
によって行っているので、1)調相位置近傍においては
再生側DATのテープ速度を多段階に微調するサーボ機
構が必要である。
2)また、調相位置近傍において、再生側DATのテー
プ速度が記録側DATのテープ速度に近接し追跡速度が
極めて遅くなる。
3)PCMザンプル単位(例えばサンプリング周波数が
48 K Hzの場合においては20.8μs)の編集
等高精度の編集 が実現困難である等の欠点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、再生側DATのテープ速度
を多段階に微調することなく、調和時間を短<シ、かつ
サンプル単位の調和も容易に実現することを目的とする
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明の記録再生装置は、時
間情報入力手段と、上記入力時間情報と当該装置のテー
プを再生して得られる再生時間情報とを比較し両者の時
間差情報を得る比較手段と、当該装置のテープ走行速度
を可変するテープ速度制御手段と、当該装置のテープを
再生して得られる再生PCM信号を遅らせる信号遅延手
段と、上記比較手段から得られる時間差情報により」二
足再生PCM信号を所定時間遅らせる遅延量を上記信号
遅延手段に対して設定する制御手段を備えたものである
また、上記記録再生装置において、当該記録再生装置の
テープを再生して得られる再生時間情報を遅延させる時
間情報遅延手段と、上記遅延後の再生時間情報を出力す
る時間情報出力手段と、上記入力時間情報と当該装置の
テープを再生して得られる再生時間情報との時間差情報
により」二足再生時間情報を所定時間遅らせる遅延量を
上記時間遅延手段に対して設定する制御手段を備えたも
のである。
作用 本発明は、上記した構成によって調相時に調和側DAT
は、上記入力時間情報と当該装置のテープを再生して得
られる再生時間情報とを比較し両者の時間差情報を得て
、テープ走行速度を可変し、数段階の速度を設定して短
時間に調和側の相対位置を基準側の相対位置より僅かに
進ませるように概略値を合わせ、その後、上記比較手段
から得られる時間差情報に基づき、上記再生PCM信号
を相対位置の誤差だけ遅らせる遅延量を上記信号遅延手
段に対して設定することにより、瞬時に上記誤差を補正
でき、しかも信号遅延手段の設定遅延量単位を小さくす
ることにより遅延時間を微細に設定することができ、P
CM信号お調和を高精度に行うことができるものである
また、上記比較手段から得られる時間差情報に基づき上
記再生時間情報を所定時間遅らせる遅延量を上記時間遅
延手段に対して設定することにより、瞬時に上記誤差を
補正でき、しかも時間遅延手段の設定遅延量単位を小さ
くすることにより遅延時間を微細に設定することができ
、当該装置からの時間情報出力の調和を高精度に行うこ
とができるものである。
実施例 本発明の実施例を第1図及び第2図に示す。なお、第1
図及び第2図においては第4図と同一部分については同
一記号を付しており同一動作をするものであり説明を省
略する。第1図において、19.20は本実施例のDA
Tであり、19は再生側DAT、20は記録側DATで
ある。また、2及び8は信号遅延メモリで各々4メガビ
ツトとする。標本化周波数が48 k Hzで量子化ビ
ット数が16ビツトとすると5.46秒のPCMデータ
を蓄積できる。3はメモリ制御手段である。編集時の概
略動作は上記従来例と同様である。
第2図は、本発明の構成を用いたDATによる編集時の
調相処理を説明する動作図である。第2図において、プ
リロール24で再生側DATの編集イン点からの相対位
置を記録側DATの編集イン点からの相対位置ヨリ遅ら
せておき、調相26において再生側DATのテープ速度
を記録側DATのテープ速度より速くすることにより追
い越す。
この時に発生した誤差(第2図中X)を上記信号遅延メ
モリ8により補正する。
第1図に戻って、信号遅延メモリ2及び8の書き込みア
ドレス及び読みだしアドレスは、上記メモリ制御手段3
により制御される。このアドレスバスを18ビツトとす
ると上記メモリ制御手段3は、上記信号遅延メモリ2及
び8を1サンプル(16ビツト)単位で制御できること
になる。また、読みだしアドレスを書き込みアドレスよ
り時間的に遅らせるように設定するすなわちオフセット
をもたせることにより」1記信号処理装置4がら出力さ
れた信号を信号遅延メモリ8の遅延メモリ量だけ遅らせ
て上記D/A変換器9に供給する。
本実施例においても再生側DAT19が調相する。調和
時に再生側DAT 19は、タイムコード入力回路11
を通して得られる入力時間情報と当該装置のテープを再
生して再生アンプ7及び信号処理4を通して得られる再
生時間情報とを比較し、両者の時間差情報を得て、テー
プ走行速度を可変し数段階の速度を設定して、短時間に
調和側の相対位置を基準側の相対位置より僅かに進ませ
るように概略値を合わせる。その結果、相対位置の誤差
が1/3フレーム(10msec)になったとする。]
−記比較手段から得られる時間差情報に基づき上記再生
PCM信号を相対位置の誤差だけ遅らせる遅延量を求め
、システム制御用マイクロコンピュータ15から上記メ
モリ制御手段3に対して遅延量を設定する。このメモリ
制御手段3が与える上記信号遅延メモリ8のオフセット
アドレスは次のようになる。標本化周波数が48kHz
であるから10m5ec中のPCMサンプル数は480
になる。したがって、オフセットアドレスは480とな
る。このアドレス処理は通常数m5ec以下の時間で行
なうことができる。さらに誤差が小さく1サンプル(2
0,8マイクロ5ec)の場合でも信号遅延手段の設定
遅延量単位を小さくするすなわちオフセットアドレスを
1に設定することにより遅延時間を微細に設定すること
ができ、調和を高精度に行うことができるものである。
尚、上記信号遅延は、上記信号遅延メモリ8の代わりに
上記信号遅延メモリ2によって行うことも可能であるの
で、信号遅延メモリとしては、上記2または8いずれか
一方のみでも良い。
本発明の第2の実施例を第3図に示す。なお、従来例及
び第1の実施例と同一構成、同一動作をするものについ
ては同一記号を倒して説明を省略する。
第3図において、17.18は本発明の構成によるDA
Tで、17は再生側DAT、18は記録側DAT113
はメモリ制御手段、14は、タイムコード遅延メモリで
ある。第3図において、上記調和後調相側の相対位置を
基準側の相対位置より1/3フレーム進んだ状態になっ
たとする。上記PCM信号と同様に、上記比較手段から
得られる時間差情報に基づき上記再生タイムコードを相
対位置の誤差だけ遅らせる遅延量を求め、システム制御
回路15から上記メモリ制御手段14に対して遅延量を
設定する。上記メモリ制御手段14は、」1記タイムコ
ード遅延メモリ13のアドレスを上記第1の実施例と同
様に微細に設定することが可能であるから出力タイムコ
ードの調相を高精度に行うことかできる。
発明の効果 以上のように、本発明は、複数個の回転ヘッドを取り付
けたシリンダを回転させることによりテープ」―に斜め
のトラックを記録再生し、上記各トラックにPCM信号
と共に少なくとも時間情報を記録再生するディジタル記
録再生装置において、時間情報入力手段と、上記入力時
間情報と当該装置のテープを再生して得られる再生時間
情報とを比較し両者の時間差情報を得る比較手段と、当
該装置のテープ走行速度を可変するテープ速度制御手段
と、当該装置のテープを再生して得られる再生PCM信
号を遅らせる信号遅延手段と、上記比較手段から得られ
る時間差情報により上記再生PCM信号を所定時間遅ら
せる遅延量を上記信号遅延手段に対して設定する制御手
段を備えることによって、電子編集において基準側テー
プの編集点と調和側テープの編集点をあわせる場合に信
号遅延手段の遅延量を微細に設定することができ、編集
点をフレーム単位より精度良くあわせることが可能であ
るので高精度電子編集機を実現することができる。
また、上記記録再生装置において、当該記録再生装置の
テープを再生して得られる再生時間情報を遅延させる時
間情報遅延手段と、上記遅延後の再生時間情報を出力す
る時間情報出力手段と、」1記入力時間情報と当該装置
のテープを再生して得られる再生時間情報との時間差情
報により上記再生時間情報を所定時間遅らせる遅延量を
上記時間遅延手段に対して設定する制御手段を備えるこ
とによって、電子編集時において調和後、調和側DAT
からの再生音と出力タイムコードをフレーム単位より高
精度に合わせることが可能であるから、上記タイムコー
ド出力を上記再生音に正確に同期したタイムコードとし
て基準側(記録側)DATあるいは第3の機器に供給す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における電子編集システ
ムのブロック図、第2図は本実施例による編集時の調和
処理を説明する動作図、第3図は本発明の第2の実施例
における電子編集システムのブロック図、第4図は従来
の電子編集システムのブロック図、第5図は従来例の編
集動作を説明する動作図である。 20書信号遅延メモリ、  3会・メモリ制御手段、 
 411・信号処理装置、  8・・信号遅延メモ1ハ
  10I・サーボ回路、  11・・タイムコード入
力回路、  12・・タイムコード出力回路、  13
・・タイムコード遅延メモリ、14・・メモリ制御手段
、  1511・システム制御用マイクロコンピュータ
、  1f3−−タイムコード比較回路。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の回転ヘッドを取り付けたシリンダを回転
    させることによりテープ上に斜めのトラックを記録再生
    し、上記各トラックにPCM信号と共に少なくとも時間
    情報を記録再生するディジタル記録再生装置において、
    時間情報入力手段と、上記入力時間情報と当該装置のテ
    ープを再生して得られる再生時間情報とを比較し両者の
    時間差情報を得る比較手段と、当該装置のテープ走行速
    度を可変するテープ速度制御手段と、当該装置のテープ
    を再生して得られる再生PCM信号を遅らせる信号遅延
    手段と、上記比較手段から得られる時間差情報により上
    記再生PCM信号を所定時間遅らせる遅延量を上記信号
    遅延手段に対して設定する制御手段を備えることを特徴
    とする記録再生装置。
  2. (2)上記記録再生装置において、当該記録再生装置の
    テープを再生して得られる再生時間情報を遅延させる時
    間情報遅延手段と、上記遅延後の再生時間情報を出力す
    る時間情報出力手段と、上記入力時間情報と当該装置の
    テープを再生して得られる再生時間情報との時間差情報
    により上記再生時間情報を所定時間遅らせる遅延量を上
    記時間情報遅延手段に対して設定する制御手段を備える
    ことを特徴とする記録再生装置。
JP63219043A 1988-09-01 1988-09-01 記録再生装置 Expired - Lifetime JP2578933B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0567982U (ja) * 1992-01-31 1993-09-10 日本ビクター株式会社 同期再生装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57212674A (en) * 1981-06-24 1982-12-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd Digital sound editing device

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