JPH026697Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH026697Y2
JPH026697Y2 JP9511284U JP9511284U JPH026697Y2 JP H026697 Y2 JPH026697 Y2 JP H026697Y2 JP 9511284 U JP9511284 U JP 9511284U JP 9511284 U JP9511284 U JP 9511284U JP H026697 Y2 JPH026697 Y2 JP H026697Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
cover
lid
front part
lock
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9511284U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6114554U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP9511284U priority Critical patent/JPS6114554U/ja
Publication of JPS6114554U publication Critical patent/JPS6114554U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH026697Y2 publication Critical patent/JPH026697Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は錠を設けた蓋によりカバーの前面部を
覆い、カバーを外部から容易に取外すことのでき
ないようにした卓上型暗号装置に関する。
データ通信系においては、データをそのまま伝
送せず暗号化しているが、暗号化のための装置は
手軽に使用できることが望ましく、且つ他人には
容易に暗号装置内部に手を加えることが出来ない
のが良いことは当然である。従来の卓上型暗号装
置の筐体構造では、前記希望条件を十分に満足し
ているとは言えない。
〔従来の技術〕
従来の卓上型暗号装置は、第5図の斜視図に示
すようにカバー1をフレーム4から取外して見て
いるように構成されていた。書換え可能な読出し
専用メモリEPROM等で構成されたデータ格納装
置30をフレーム4内に内蔵させ、フレーム4の
前面側には蓋2がヒンジ3で結合され、矢印31
のように蓋が開閉できる。蓋2を開いたとき、明
瞭に示してないが少なくともキーボードと電源ス
イツチが、フレームの前面部に設けられている。
暗号装置の使用者は端子台32、コードコネクタ
33に所定の接続を行い、蓋2を開き電源スイツ
チを投入すると暗号化されたデータを得たり、復
号化された信号が得られる。所望のときキーボー
ドの操作により暗号処理方式を変更することがで
きる。通常はカバー1によりフレーム4を覆い、
フレーム4の前面部とは固着片34を使用しては
め込み、ねじ5によりカバー1とフレーム4とを
固定していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
暗号装置のカバー1を取外して、データ格納装
置30に直接接続線を当て、格納データを読出す
ことは極めて容易にできるため、従来の簡便な卓
上型暗号装置では秘密性に乏しい欠点があつた。
本考案はそのような欠点を取除くことを目的とし
ている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案において採用した構成は、データ格納装
置をフレームに内蔵し、少なくとも暗号データの
設定・取消を操作するキーボードと動作電源スイ
ツチをフレーム前面部に設けて前方に開閉可能な
蓋を有し、且つ該フレームを覆うカバーで構成さ
れた卓上型暗号装置において、前記カバーはフレ
ームを全体的に覆う筒状に形成し、前記蓋の方向
へフレーム前面部から突出する方向に平板状舌片
2枚を有し、各舌片はフレーム前面部の裏側にお
いて前面部とカバーとに固着され、且つ各舌片に
はねじを挿通し互いに締着できる穴を有し、また
蓋にはカバーに対する開放を禁止する錠を取付
け、鍵により前記錠を操作することである。
〔実施例〕
第1図は本考案の実施例構成を示す斜視図で、
第1図Aは蓋12を開いた状態全体を、第1図B
は蓋12を閉じた所のみを示している。また第1
図Aにおいて1点鎖線と・の符号は1点鎖線
の方向に切断し矢印方向に見た断面図を第2図
と、第3図に示していることを意味する。
第1図Aにおいて11はカバー(第5図の1に
対応)で、特にフレーム14を全体的に覆う筒状
に形成したもの、12は蓋(第5図の2に対応)、
13はヒンジ部(第5図の3に対応)、14−1
はフレーム前面部、15はねじ、16,17は平
板状舌片で、フレーム前面部14の裏側位置にお
いて第3図に示すように16は14−1と、17
はカバー11と固着され、ねじ穴を有しねじ15
が挿通できる。18は錠であつて蓋12のカバー
11に対する開放を禁止するもの、19は鍵金
具、20は鍵を示す。22はフレーム前面部14
−1に設けた鍵穴、27はキーボード、28は電
源スイツチを示す。第2図の側断面図において2
1,24はカバー11をフレーム14に挿入する
ときのガイドと緩衝のため使用する部材でフレー
ム14にスポツト熔接しておく。25は固定用ね
じを示す。カバー11には第2図に示すように脚
29を付け、蓋12を前方倒したとき机面などと
衝突しないように構成することが良い。
第4図に示すように筒状のカバー11をフレー
ム14に覆いながら、蓋12の方向へ白太矢印3
5のとおり挿入する。フレーム14にはデータ格
納装置30が内蔵されている。蓋12とフレーム
14間にヒンジ13が設けられている。第1図
A、第3図に示すように平板状舌片16,17が
フレーム前面部14−1から蓋12の方向へ突出
するように設けられ、それらはねじ15を挿通し
て互いに締着けられる。蓋12は矢印26に示す
方向に回転させて閉じたとき、第1図Bに示すよ
うに鍵20を錠18に挿入する。矢印23に示す
方向に鍵20を回転すると鍵金具19が鍵穴22
内に入り、係り止めされる。鍵20は抜き取つて
おく。このため平板状舌片16,17とキーボー
ド27、電源スイツチ28が蓋12の内側に隠蔽
されたため、鍵20を所持するオペレータ・保守
者のみが、暗号装置を操作できる。鍵と錠の組合
せは他の構造にすることができることは当然であ
る。
〔考案の効果〕
このようにして本考案によると、比較的簡易な
構造であつても、蓋を開けるために鍵が必要であ
り、また暗号装置のカバーを取外して内部のデー
タ格納装置には容易に近付けないから、暗号装置
として処理方式やデータの漏洩を防止でき、回線
の安全性を保つことが容易にできる。したがつて
送受信データに対する信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例構成を示す斜視図、第
2図・第3図は第1図中の部分的側断面図、第4
図は第1図においてカバーをフレームに挿入する
ことの説明図、第5図は従来の暗号装置のカバー
を外して見た斜視図である。 1,11……カバー、2,12……蓋、4,1
4……フレーム、14−1……フレーム前面部、
15……ねじ、16,17……平板状舌片、18
……錠、19……鍵金具、20……鍵。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. データ格納装置をフレームに内蔵し、少なくと
    も暗号データの設定・取消を操作するキーボード
    と動作電源スイツチをフレーム前面部に設けて前
    方に開閉可能な蓋を有し、且つ該フレームを覆う
    カバーで構成された卓上型暗号装置において、前
    記カバーはフレームを全体的に覆う筒状に形成
    し、前記蓋の方向へフレーム前面部から突出する
    方向に平板状舌片2枚を有し、各舌片はフレーム
    前面部の裏側において前面部とカバーとに固着さ
    れ、且つ各舌片にはねじを挿通し互いに締着でき
    る穴を有し、また蓋にはカバーに対する開放を禁
    止する錠を取付け、鍵により前記錠を操作するこ
    とを特徴とする卓上型暗号装置。
JP9511284U 1984-06-25 1984-06-25 卓上型暗号装置 Granted JPS6114554U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9511284U JPS6114554U (ja) 1984-06-25 1984-06-25 卓上型暗号装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9511284U JPS6114554U (ja) 1984-06-25 1984-06-25 卓上型暗号装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6114554U JPS6114554U (ja) 1986-01-28
JPH026697Y2 true JPH026697Y2 (ja) 1990-02-19

Family

ID=30654083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9511284U Granted JPS6114554U (ja) 1984-06-25 1984-06-25 卓上型暗号装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6114554U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0624358B2 (ja) * 1989-07-10 1994-03-30 株式会社コンディショナル・アクセス・テクノロジー研究所 データ書込み装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6114554U (ja) 1986-01-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5488208A (en) Multiple electrical outlet box with locking cover and power interrupt switch
US4905486A (en) Lockable security cover for a padlock
CA2253539A1 (en) A method for providing a secure non-reusable one-time password
US5423583A (en) Door knob spinner lock
WO2001022650A3 (en) Server-side implementation of a cryptographic system
JPS6457796A (en) Electronic terminal cabinet
US4570156A (en) Self-contained secured work station
JPH026697Y2 (ja)
JPH10511156A (ja) ドア特に配電盤ドア用のロック機構
KR0167647B1 (ko) 테스크 탑 컴퓨터의 안전 잠금 장치
US4185483A (en) Door locking device
JPH0316636Y2 (ja)
WO1997042685A1 (en) A disabling device for an electrical apparatus
JPS5868174U (ja) 玄関用ドアの小物収納部構造
USD300145S (en) Collapsible viewer
JPS6241435Y2 (ja)
JPH0140213Y2 (ja)
JPH0640799Y2 (ja) 施錠装置の封印機構
JPS5935597U (ja) 網戸の外れ止め装置
JPH0142377Y2 (ja)
KR200208957Y1 (ko) 출입문용 보조정 안전장치
JPS6058738A (ja) 暗号装置
JPH0441519Y2 (ja)
JPH0437528Y2 (ja)
JPS58102197U (ja) 冷蔵庫