JPH0267376A - 水性顔料インキ - Google Patents
水性顔料インキInfo
- Publication number
- JPH0267376A JPH0267376A JP63218094A JP21809488A JPH0267376A JP H0267376 A JPH0267376 A JP H0267376A JP 63218094 A JP63218094 A JP 63218094A JP 21809488 A JP21809488 A JP 21809488A JP H0267376 A JPH0267376 A JP H0267376A
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- Japan
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- water
- ink
- pigment
- parts
- average molecular
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は経時安定性に優れた水性顔料インキに関するも
のである。
のである。
(従来の技術とその問題点)
近年、耐水性に優れ、かつ、耐光性が強いことから。
例えば、筆記具用水性インキの着色剤として顔料を使用
したもの(顔料インキ)が増加しつつあるが、顔料イン
キを使用した筆記具は経時により顔料が沈降しペン先が
目詰りし筆記不能となる問題があった。
したもの(顔料インキ)が増加しつつあるが、顔料イン
キを使用した筆記具は経時により顔料が沈降しペン先が
目詰りし筆記不能となる問題があった。
そこで本発明の目的は、経時においても目詰りが発生せ
ず、インキ吐出がスムーズな水性顔料インキを提供する
ことにある。
ず、インキ吐出がスムーズな水性顔料インキを提供する
ことにある。
即ち本発明は、水と、水溶性有機溶剤と、顔料と。
分散剤と、平均分子量5.000〜15,000のコラ
ーゲン蛋白加水分解物0.05〜1.0重量%とを少な
くとも含有する水性顔料インキを要旨とするものである
。特に本発明においては、平均分子15,000〜15
,000のコラーゲン蛋白加水分解物を0゜05〜1.
0重量%含むことが重要な点である。
ーゲン蛋白加水分解物0.05〜1.0重量%とを少な
くとも含有する水性顔料インキを要旨とするものである
。特に本発明においては、平均分子15,000〜15
,000のコラーゲン蛋白加水分解物を0゜05〜1.
0重量%含むことが重要な点である。
次に、各成分について詳細に説明する。
平均分子量5,000〜15,000のコラーゲン蛋白
加水分解物は、分散安定剤として使用するものであり、
0.05重量%未満では顔料の分散安定性が悪くなり(
インキ吐出が悪くなる)、1.0重量%を越えた場合は
経時増粘、低温時のゲル化などが発生する。
加水分解物は、分散安定剤として使用するものであり、
0.05重量%未満では顔料の分散安定性が悪くなり(
インキ吐出が悪くなる)、1.0重量%を越えた場合は
経時増粘、低温時のゲル化などが発生する。
又、平均分子量においても5,000未満では顔料の分
散安定性が悪くなり(インキ吐出が悪くなる)、15.
000を越えた場合は粘度が高くなり、インキ吐出が悪
くなるという問題が発生する。
散安定性が悪くなり(インキ吐出が悪くなる)、15.
000を越えた場合は粘度が高くなり、インキ吐出が悪
くなるという問題が発生する。
平均分子量s、ooo〜15.000のコラーゲン蛋白
加水分解物としては、株式会社ニッピ製ニッピペプタイ
ドPA−100(平均分子量10,000)やニッピペ
プタイドPA−50(平均分子量5,000)などが挙
げられる。
加水分解物としては、株式会社ニッピ製ニッピペプタイ
ドPA−100(平均分子量10,000)やニッピペ
プタイドPA−50(平均分子量5,000)などが挙
げられる。
水溶性有機溶剤としては、エチレングリコール、ジエチ
レングリコール、プロピレングリコール等のグリコール
類、エチレングリコールモノメチルエーテル。
レングリコール、プロピレングリコール等のグリコール
類、エチレングリコールモノメチルエーテル。
エチレングリコールモノエチルエーテル等のグリコール
エーテル類、ジエチレングリコールモノメチルエーテル
、ジエチレングリコールモノエチルエーテル等のカルピ
トール類、グリセリン、スルホラン、チオジエチレング
リコール、アセチン等があり、これらは単独或いは混合
して使用することができ、その使用量はインキ全量に対
して5〜40重量%、好ましくは10〜35重量%であ
る。
エーテル類、ジエチレングリコールモノメチルエーテル
、ジエチレングリコールモノエチルエーテル等のカルピ
トール類、グリセリン、スルホラン、チオジエチレング
リコール、アセチン等があり、これらは単独或いは混合
して使用することができ、その使用量はインキ全量に対
して5〜40重量%、好ましくは10〜35重量%であ
る。
顔料としては、一般に市販されている顔料が使用可能で
あって、その例を挙げると、カーボンブラック5フタロ
シアニンブルー(C,1,74160)、フタロシアニ
ングリーン(C,1,74260) 、ハンザエロー3
G (C,1,11670)、ジスアゾエローGR(C
,1,21100) 、パーマネントレッド4R(C0
I、12335)、ブリアントカーミン6B(C,1,
15850)、キナクリドンレッド(C。
あって、その例を挙げると、カーボンブラック5フタロ
シアニンブルー(C,1,74160)、フタロシアニ
ングリーン(C,1,74260) 、ハンザエロー3
G (C,1,11670)、ジスアゾエローGR(C
,1,21100) 、パーマネントレッド4R(C0
I、12335)、ブリアントカーミン6B(C,1,
15850)、キナクリドンレッド(C。
I、46500)等が使用でき、その使用量は、インキ
全量に対して5〜20重量%が好ましい。尚、使用する
顔料の種類1割合は、適宜選択されるものである。
全量に対して5〜20重量%が好ましい。尚、使用する
顔料の種類1割合は、適宜選択されるものである。
分散剤としては、顔料分散に用いられる高分子分散剤や
界面活性剤が使用でき、高分子分散剤としては。
界面活性剤が使用でき、高分子分散剤としては。
アラビアゴム、トラガントゴム等の天然ゴム類、サポニ
ン等のグルコシド類、メチルセルロース、カルボキシセ
ルロース、ヒドロキシメチルセルロース等のセルロース
誘導体、リグニンスルホン酸塩、セラック等の天然高分
子、ポリアクリル酸塩、スチレン−アクリル酸共重合物
の塩、ビニルナフタレン−アクリル酸共重合物の塩、ス
チレン−マレイン酸共重合物の塩、ビニルナフタレン−
マレイン酸共重合物の塩、β−ナフタレンスルホン酸ホ
ルマリン縮合物のナトリウム塩、リン酸塩、などの陰イ
オン性高分子やポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
リドン、ポリエチレングリコール等の非イオン性高分子
などの高分子分散剤、界面活性剤としては脂肪酸塩類、
高級アルコール硫酸エステル塩類、液体脂肪油硫酸エス
テル塩類、アルキルアリルスルホン酸塩類などの陰イオ
ン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル類
、ポリオキシエチレンアルキルエステル類、ソルビタン
アルキルエステル類、ポリオキシエチレンソルビタンア
ルキルエステル類などの非イオン性界面活性剤があり、
これらの1種又は2種以上を適宜選択して使用できる。
ン等のグルコシド類、メチルセルロース、カルボキシセ
ルロース、ヒドロキシメチルセルロース等のセルロース
誘導体、リグニンスルホン酸塩、セラック等の天然高分
子、ポリアクリル酸塩、スチレン−アクリル酸共重合物
の塩、ビニルナフタレン−アクリル酸共重合物の塩、ス
チレン−マレイン酸共重合物の塩、ビニルナフタレン−
マレイン酸共重合物の塩、β−ナフタレンスルホン酸ホ
ルマリン縮合物のナトリウム塩、リン酸塩、などの陰イ
オン性高分子やポリビニルアルコール、ポリビニルピロ
リドン、ポリエチレングリコール等の非イオン性高分子
などの高分子分散剤、界面活性剤としては脂肪酸塩類、
高級アルコール硫酸エステル塩類、液体脂肪油硫酸エス
テル塩類、アルキルアリルスルホン酸塩類などの陰イオ
ン界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル類
、ポリオキシエチレンアルキルエステル類、ソルビタン
アルキルエステル類、ポリオキシエチレンソルビタンア
ルキルエステル類などの非イオン性界面活性剤があり、
これらの1種又は2種以上を適宜選択して使用できる。
その使用量はインキ全量に対して1〜20重景%電量ま
しい。
しい。
上記成分以外に必要に応じて、1.2−ベンゾイソチア
ゾリン−3−オン、ペンタクロロフェノール、クレゾー
ル等の防腐・防カビ剤や、ベンズトリアゾール等の防錆
剤や、各種界面活性剤などの各種添加剤を適宜使用しう
るものである。
ゾリン−3−オン、ペンタクロロフェノール、クレゾー
ル等の防腐・防カビ剤や、ベンズトリアゾール等の防錆
剤や、各種界面活性剤などの各種添加剤を適宜使用しう
るものである。
本発明の水性顔料インキは、上述せる各成分をボールミ
ルやサンドミル等の分散機にて混合・分散することによ
り容易に得ることができる。
ルやサンドミル等の分散機にて混合・分散することによ
り容易に得ることができる。
(作用)
本発明の水性顔料インキが何故経時安定性に優れている
のかは定かではないが、以下のように推測される。
のかは定かではないが、以下のように推測される。
平均分子量5,000〜15,000のコラーゲン蛋白
加水分解゛物は、適度に顔料粒子を包み込み、その結果
顔料同志の凝集を防いでいるものと推測される(平均分
子量が5,000未満では、顔料の包み込みが不十分と
なり、顔料同志の凝集を防止できず、又。
加水分解゛物は、適度に顔料粒子を包み込み、その結果
顔料同志の凝集を防いでいるものと推測される(平均分
子量が5,000未満では、顔料の包み込みが不十分と
なり、顔料同志の凝集を防止できず、又。
15.000を越えると、フリーのコラーゲン蛋白分解
物が残り、増粘及び低・温時ゲル化が発生するものと推
測される。)。
物が残り、増粘及び低・温時ゲル化が発生するものと推
測される。)。
(実施例)
以下に本発明を実施例により更に詳細に説明するが、実
施例中単に1部」とあるのは「重量部」を示すものであ
る。
施例中単に1部」とあるのは「重量部」を示すものであ
る。
去」11Y
エチレングリコール 20.0部カーボンブ
ラック 8.0部スチレンマレイン酸の アンモニウム塩 3.5部 ペプタイドPA−1000,1部 水 68.
4部上記各成分を配合し、市販のボールミルで4時間分
散し、黒色インキを得た。
ラック 8.0部スチレンマレイン酸の アンモニウム塩 3.5部 ペプタイドPA−1000,1部 水 68.
4部上記各成分を配合し、市販のボールミルで4時間分
散し、黒色インキを得た。
坦絞■よ
実施例1よりペプタイドPA−100を除き、その量だ
け水を増し、他は実施例1と同様にして黒色インキを得
た。
け水を増し、他は実施例1と同様にして黒色インキを得
た。
皮絞m
実施例1において、ペプタイドPA−100をO603
部、水を68.47部とし、他は実施例1と同様にして
黒色インキを得た。
部、水を68.47部とし、他は実施例1と同様にして
黒色インキを得た。
大嵐餌I
グリセリン 15.0部パーマネ
ントレッド 4R(C,I、12355) 7.0部
ペプタイドPA−1000,05部 セラックのナトリウム塩 7.0部BTL
(防R剤) 0.2部水
70. 75部上
記各成分を実施例1と同様にして赤色インキを得た。
ントレッド 4R(C,I、12355) 7.0部
ペプタイドPA−1000,05部 セラックのナトリウム塩 7.0部BTL
(防R剤) 0.2部水
70. 75部上
記各成分を実施例1と同様にして赤色インキを得た。
共、、ILf2L亀
実施例2のペプタイドPA−100を除き、その量だけ
、ペプタイドPA−200(平均分子量20000、コ
ラーゲン蛋白加水分解物、株式会社ニッピ製)を加え、
他は実施例2と同様にして赤色インキを得た。
、ペプタイドPA−200(平均分子量20000、コ
ラーゲン蛋白加水分解物、株式会社ニッピ製)を加え、
他は実施例2と同様にして赤色インキを得た。
失態■是
ジエチレングリコール 10.0部プロピ
レングリコール 10.0部フタロシアニ
ンブルー(C,I、74160) 9.0部ペブタ
イドPA−500,8部 スチレン−アクリル酸のアンモニウム塩5.0部ペンタ
クロロフェール(防腐防カビ剤)0.1部水
65.1部上記各
成分を実施例1と同様にして青色インキを得た。
レングリコール 10.0部フタロシアニ
ンブルー(C,I、74160) 9.0部ペブタ
イドPA−500,8部 スチレン−アクリル酸のアンモニウム塩5.0部ペンタ
クロロフェール(防腐防カビ剤)0.1部水
65.1部上記各
成分を実施例1と同様にして青色インキを得た。
ルJIIL先
実施例3のペプタイドPA−50を除き、その量だけペ
プタイドPA−20(平均分子量2000、コラーゲン
蛋白加水分解物、株式会社ニッピ製)を加え。
プタイドPA−20(平均分子量2000、コラーゲン
蛋白加水分解物、株式会社ニッピ製)を加え。
他は実施例3と同様にして、青色インキを得た。
(効 果)
実施例1〜3及び比較例1〜4のインキを市販のべんて
るサインペン5520 (ぺんてる*11)に組み、5
0℃恒温室に1ケ月放置後、筆記しインキの吐出状態(
カスレ有無)を確認した結果を下表に示す9以上のよう
に、本発明は、経時安定性に優れた水性顔料インキであ
り、筆記具用は勿論のこと、記録計用、スタンプ用、イ
ンキジェット記録用等のインキとしても使用可能なもの
である。
るサインペン5520 (ぺんてる*11)に組み、5
0℃恒温室に1ケ月放置後、筆記しインキの吐出状態(
カスレ有無)を確認した結果を下表に示す9以上のよう
に、本発明は、経時安定性に優れた水性顔料インキであ
り、筆記具用は勿論のこと、記録計用、スタンプ用、イ
ンキジェット記録用等のインキとしても使用可能なもの
である。
Claims (1)
- 水と、水溶性有機溶剤と、顔料と、分散剤と、平均分子
量5,000〜15,000のコラーゲン蛋白加水分解
物0.05〜1.0重量%とを少なくとも含有する水性
顔料インキ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21809488A JP2671427B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 水性顔料インキ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21809488A JP2671427B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 水性顔料インキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267376A true JPH0267376A (ja) | 1990-03-07 |
| JP2671427B2 JP2671427B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=16714536
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21809488A Expired - Fee Related JP2671427B2 (ja) | 1988-08-31 | 1988-08-31 | 水性顔料インキ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671427B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003057790A1 (en) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Sun Chemical Corporation | Flexographic ink composition containing hydrolyzed gelatin as a binder resin |
| CN105542567A (zh) * | 2016-02-03 | 2016-05-04 | 北京化工大学 | 一种泡腾速溶墨块及其制备方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051763A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-23 | Pentel Kk | 製図用水性顔料インキ |
-
1988
- 1988-08-31 JP JP21809488A patent/JP2671427B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051763A (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-23 | Pentel Kk | 製図用水性顔料インキ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003057790A1 (en) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Sun Chemical Corporation | Flexographic ink composition containing hydrolyzed gelatin as a binder resin |
| US6669769B2 (en) | 2001-12-28 | 2003-12-30 | Sun Chemical Corporation | Flexographic ink composition containing hydrolyzed gelatin as a binder resin |
| CN105542567A (zh) * | 2016-02-03 | 2016-05-04 | 北京化工大学 | 一种泡腾速溶墨块及其制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2671427B2 (ja) | 1997-10-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |