JPH0268371A - エレクトレット化された不織布積層体の製造方法 - Google Patents
エレクトレット化された不織布積層体の製造方法Info
- Publication number
- JPH0268371A JPH0268371A JP63219257A JP21925788A JPH0268371A JP H0268371 A JPH0268371 A JP H0268371A JP 63219257 A JP63219257 A JP 63219257A JP 21925788 A JP21925788 A JP 21925788A JP H0268371 A JPH0268371 A JP H0268371A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nonwoven fabric
- electret
- base layer
- laminate
- sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Filtering Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、不織布層と基体層が積層されてなり、かつ表
面電荷密度が高く良好にエレクトレット化された不織布
積層体を製造する方法に関する。
面電荷密度が高く良好にエレクトレット化された不織布
積層体を製造する方法に関する。
「従来技術]
これまで行なわれてきたエレクトレット化不織布積層体
の製造方法は、例えばエレクトレット化メルトブロー不
織布と既にエレクトレット化されたスパンボンド不織布
や織物、編み物あるいは繊度の異なるメルトブロー不織
布とを別工程で積層する方法が一般的にとられてきた方
法であった。
の製造方法は、例えばエレクトレット化メルトブロー不
織布と既にエレクトレット化されたスパンボンド不織布
や織物、編み物あるいは繊度の異なるメルトブロー不織
布とを別工程で積層する方法が一般的にとられてきた方
法であった。
しかしながら、このような方法では、加工工程数が増え
不経済であったり、また工程ロスが多くなる等の欠点が
あった。
不経済であったり、また工程ロスが多くなる等の欠点が
あった。
また、米国特許第4436780号明細書には、メルト
ブロー不織布を基体シート上に補集して不織布積層体を
得る方法か記載されており、そのようにして得られた不
織布積層体をエレクトレット化処理に供することも考え
られるが、そうして得られるエレクトレット化された不
織布積層体においては、高目付になるほど顕著な傾向で
あるが不織布内部まで十分にエレクトレット化されない
ので、これをフィルターに用いた場合には、十分に高い
エアロゾル補集効率が得られないという欠点があった。
ブロー不織布を基体シート上に補集して不織布積層体を
得る方法か記載されており、そのようにして得られた不
織布積層体をエレクトレット化処理に供することも考え
られるが、そうして得られるエレクトレット化された不
織布積層体においては、高目付になるほど顕著な傾向で
あるが不織布内部まで十分にエレクトレット化されない
ので、これをフィルターに用いた場合には、十分に高い
エアロゾル補集効率が得られないという欠点があった。
また、特開昭62−263361号公報には、流体によ
って搬送された繊維をエレクトレット化する方法が記載
されているが、同公報に記載された方法は補集装置上で
直接エレクトレフ1〜化を行う点で、後に詳細を説明す
る本発明方法とは基本的に異なる。すなわち、補集装置
上で直接エレクトレツ1へ化を行う方法では、補集装置
表面がアースされているので補集装置表面の電位が上が
らなく、このため、この方法では低目付シートのエレク
トレット化性が必ずしも所望通りに高くは得ら。
って搬送された繊維をエレクトレット化する方法が記載
されているが、同公報に記載された方法は補集装置上で
直接エレクトレフ1〜化を行う点で、後に詳細を説明す
る本発明方法とは基本的に異なる。すなわち、補集装置
上で直接エレクトレツ1へ化を行う方法では、補集装置
表面がアースされているので補集装置表面の電位が上が
らなく、このため、この方法では低目付シートのエレク
トレット化性が必ずしも所望通りに高くは得ら。
れなかったものである。
[発明が解決しようとする課題]
本発明の目的は、上記したような点に鑑み、表面電荷密
度が高い良好なエレクトレット性能を有する不織布積層
体を得ることを可能にせしめるとともに、従来技術の欠
点であった、加工工程数の増加によるコストアップや工
程ロスが増えることによる不経済性を改良する不織布積
層体の製造方法を提供せんとするものである。
度が高い良好なエレクトレット性能を有する不織布積層
体を得ることを可能にせしめるとともに、従来技術の欠
点であった、加工工程数の増加によるコストアップや工
程ロスが増えることによる不経済性を改良する不織布積
層体の製造方法を提供せんとするものである。
「課題を解決するための手段]
上記した目的を達成する本発明のエレクトレット化され
た不織布積層体の製造方法は、以下の構成からなるもの
である。
た不織布積層体の製造方法は、以下の構成からなるもの
である。
すなわち、流体によって搬送された繊維を、印加電極と
アース電極との形成される電場内で、基体層シートのシ
ート面上に不織構造層として捕集し、エレクトレット化
された不織布構造層と基体層シートより少なくともなる
積層体を得ることを特徴とするエレクトレット化された
不織布積層体の製造方法である。
アース電極との形成される電場内で、基体層シートのシ
ート面上に不織構造層として捕集し、エレクトレット化
された不織布構造層と基体層シートより少なくともなる
積層体を得ることを特徴とするエレクトレット化された
不織布積層体の製造方法である。
[作用]
以下、本発明のエレクトレット化された不織布積層体の
製造方法についてざらに詳しく説明する。
製造方法についてざらに詳しく説明する。
第1図は、本発明のエレクトレット化された不織布積層
体の製造方法の1実施態様例を模式的に説明する概略側
面図であり、特に、不織構造層の形成を、メルトブロー
不織布形成方式にて行うケスを例にとり図示しているも
のである。
体の製造方法の1実施態様例を模式的に説明する概略側
面図であり、特に、不織構造層の形成を、メルトブロー
不織布形成方式にて行うケスを例にとり図示しているも
のである。
第1図において、1は連続回転をすることが可能なアー
ス電極、2及び2′は直流高圧電源、3及び3′は印加
電極、4はヌル1〜ブローロ金、5はヌル1〜ブローさ
れた繊維、6及び6′はターンロール、7は基体層シー
ト、8はエレクトレット化された不織布積層体、9は電
場、10はアース電極の回転方向をそれぞれ示し、メル
トブローロ金4よりメルトブローされた繊維5は、印加
電極3とアース電極1との間に形成された電場9内に空
気流によって搬送される。
ス電極、2及び2′は直流高圧電源、3及び3′は印加
電極、4はヌル1〜ブローロ金、5はヌル1〜ブローさ
れた繊維、6及び6′はターンロール、7は基体層シー
ト、8はエレクトレット化された不織布積層体、9は電
場、10はアース電極の回転方向をそれぞれ示し、メル
トブローロ金4よりメルトブローされた繊維5は、印加
電極3とアース電極1との間に形成された電場9内に空
気流によって搬送される。
一方、基体層シート7は、連続回転可能なアス電極1の
表面に接触した状態で、矢印10の方向に導かれ電極9
に至る。電場9に至ったメルトブローされた繊維5及び
基体層シート7は、エレクトレット化され、エレクトレ
ット化された不織布積層体8を得ることができる。
表面に接触した状態で、矢印10の方向に導かれ電極9
に至る。電場9に至ったメルトブローされた繊維5及び
基体層シート7は、エレクトレット化され、エレクトレ
ット化された不織布積層体8を得ることができる。
本発明において、流体によって搬送される繊維は、体積
抵抗値が1014Ω・cm以上のエレクトレット化が可
能な素材、例えばポリエチレン系、ポリプロピレン系、
ポリアミド系、ポリエステル系、ポリカーボネート系、
ポリウレタン系、2フツカエチレン、3フツカエチレン
などのポリマーや共重合ポリマーからなる長繊維または
短繊維か好適である。中でも、ポリプロピレン、ポリエ
チレン、ポリカーボネート、2フツカエチレン、3フツ
カエチレンなどのポリマーや共重合ポリマーはエレクト
レット性に優れているので好適なものである。
抵抗値が1014Ω・cm以上のエレクトレット化が可
能な素材、例えばポリエチレン系、ポリプロピレン系、
ポリアミド系、ポリエステル系、ポリカーボネート系、
ポリウレタン系、2フツカエチレン、3フツカエチレン
などのポリマーや共重合ポリマーからなる長繊維または
短繊維か好適である。中でも、ポリプロピレン、ポリエ
チレン、ポリカーボネート、2フツカエチレン、3フツ
カエチレンなどのポリマーや共重合ポリマーはエレクト
レット性に優れているので好適なものである。
また、エレクトレット化が一般に不可能な綿や羊毛など
の天然繊維を、エレクトレット化が可能な上述のような
素材と混繊してエレクトレット化を行うことも可能であ
る。
の天然繊維を、エレクトレット化が可能な上述のような
素材と混繊してエレクトレット化を行うことも可能であ
る。
繊維の電場内への搬送方法は、溶融紡糸の可能な素材の
場合には、スパンボンド方法やメルトブロ一方法あるい
はマルヂフィラメンi〜のエゼクタによる開繊方法など
によって簡単に行うことが可能て必る。
場合には、スパンボンド方法やメルトブロ一方法あるい
はマルヂフィラメンi〜のエゼクタによる開繊方法など
によって簡単に行うことが可能て必る。
特に、メルトブロー法による場合には、極細繊維を比較
的容易に製造できるので、高性能フィルター用途やワイ
パー用途に使用するのに好適な不織布材料を製造できる
上で非常に好ましい。また、スパンボンド法の場合には
、比較的繊度か大きいので低圧損フィルター材に適する
不織布素材を比較的簡単に製造できるので好ましい。
的容易に製造できるので、高性能フィルター用途やワイ
パー用途に使用するのに好適な不織布材料を製造できる
上で非常に好ましい。また、スパンボンド法の場合には
、比較的繊度か大きいので低圧損フィルター材に適する
不織布素材を比較的簡単に製造できるので好ましい。
また、既に繊維化された短繊維などの場合は、エアーレ
イデー法等の各種方法で空気流中に分散させて繊維の電
場内への搬送を行うことができる。
イデー法等の各種方法で空気流中に分散させて繊維の電
場内への搬送を行うことができる。
次に、基体層シートの素材は、有機重合体ポリマーから
なる合成繊維織物、編物、不織布、多孔性フィルムはも
ちろん、綿や絹、羊毛からなる織物、編み物、不織布な
ども使用可能である。もちろん、該シートは複数素材の
混繊や混紡品であっても構わない。
なる合成繊維織物、編物、不織布、多孔性フィルムはも
ちろん、綿や絹、羊毛からなる織物、編み物、不織布な
ども使用可能である。もちろん、該シートは複数素材の
混繊や混紡品であっても構わない。
また、エレクトレット化か可能なポリマー、例えばポリ
プロピレン系、ポリエステル系、ポリカーネート〜系、
2フツカエチレン、3フツカエチレンなどのポリマーや
共重合ポリマーの中から選ばれたポリマーで体積固有抵
抗値が1014Ω・cm以上のポリマーからなる繊維で
構成される織物、編み物、不織布を上記基体層シートの
素材として用いた場合には、流体によって搬送される繊
維と基体層シートの両方の素材がエレクトレット化され
た不織布積層体を得ることができる。
プロピレン系、ポリエステル系、ポリカーネート〜系、
2フツカエチレン、3フツカエチレンなどのポリマーや
共重合ポリマーの中から選ばれたポリマーで体積固有抵
抗値が1014Ω・cm以上のポリマーからなる繊維で
構成される織物、編み物、不織布を上記基体層シートの
素材として用いた場合には、流体によって搬送される繊
維と基体層シートの両方の素材がエレクトレット化され
た不織布積層体を得ることができる。
また、体積抵抗値が1012Ω・cm以下の制電性効果
を持つ布帛を基体層シートに用いた場合には、制電性布
帛とエレクトレット化不織布の積層品を同時に得ること
も可能となる。これは、体積抵抗値が1012Ω・cm
以下の制電性布帛は、エレク1へレノ1〜処理を行って
も短期に電荷が消失し一般にエレクトレットシートにな
らないためである。このようにして得られるエレクトレ
ット化不織布積闇体は、制電性とエアロゾル捕集性ある
いは吸着性などが同時に要求される用途に使用する場合
などには好都合であり好ましい。ちなみに、特に基体層
シートがエレクトレット化されないようなより り好ましい該基体層シートの体積固有抵抗値は、一般に
1010Ω・cm以下である。
を持つ布帛を基体層シートに用いた場合には、制電性布
帛とエレクトレット化不織布の積層品を同時に得ること
も可能となる。これは、体積抵抗値が1012Ω・cm
以下の制電性布帛は、エレク1へレノ1〜処理を行って
も短期に電荷が消失し一般にエレクトレットシートにな
らないためである。このようにして得られるエレクトレ
ット化不織布積闇体は、制電性とエアロゾル捕集性ある
いは吸着性などが同時に要求される用途に使用する場合
などには好都合であり好ましい。ちなみに、特に基体層
シートがエレクトレット化されないようなより り好ましい該基体層シートの体積固有抵抗値は、一般に
1010Ω・cm以下である。
本発明で用いられる基体層シートは、その通気性の度合
いとして、J l5−L−1096の測定方法にしたが
って測定したとき、通気量か1 cc/ca/sec以
上のものであることが好ましく、特に好ましい範囲は4
0cc/cnf/sec以上である。
いとして、J l5−L−1096の測定方法にしたが
って測定したとき、通気量か1 cc/ca/sec以
上のものであることが好ましく、特に好ましい範囲は4
0cc/cnf/sec以上である。
これは、流体中から繊維を基体層シート表面で分離捕集
するため、流体を基体層シート内部を通して逃がす必要
があるためでおり、通気量か多いほうか望ましいもので
おる。したかって、基体層シートの素材は一般的に不織
布が最も適している。
するため、流体を基体層シート内部を通して逃がす必要
があるためでおり、通気量か多いほうか望ましいもので
おる。したかって、基体層シートの素材は一般的に不織
布が最も適している。
また、第1図の態様の場合、アース電極1の表面も多孔
性のもので構成するのがより望ましい。
性のもので構成するのがより望ましい。
また、基体層シートに体積固有抵抗値か1o14Ω・c
m以下の素材を用いた場合には、流体によって搬送され
、基体層シート表面に捕集堆積された繊維か、基体層シ
ートを介してアース電極側から補償電荷を得られやすく
なるので、優れたエレクトレッ1へ化された不織布積層
体を得ることか可能となる。このために、基体層シート
をアース電極に接触させた状態で電場内に供給すること
が好ましい方法で必る。
m以下の素材を用いた場合には、流体によって搬送され
、基体層シート表面に捕集堆積された繊維か、基体層シ
ートを介してアース電極側から補償電荷を得られやすく
なるので、優れたエレクトレッ1へ化された不織布積層
体を得ることか可能となる。このために、基体層シート
をアース電極に接触させた状態で電場内に供給すること
が好ましい方法で必る。
この点をもう少し詳しく述べると、コロナ放電法による
エレクトレット化では、エレクトレット化する際の全体
の目付が重要でおる。
エレクトレット化では、エレクトレット化する際の全体
の目付が重要でおる。
体積抵抗値が高く、かつ目付の大きい基体層シートを用
いた場合には、その上に捕集された繊維の目付が大きい
と最内層の繊維が十分エレクトレット化されない現象が
生じる。これは、基体層シートから十分に補償電荷が得
られなくなるためと推定される。
いた場合には、その上に捕集された繊維の目付が大きい
と最内層の繊維が十分エレクトレット化されない現象が
生じる。これは、基体層シートから十分に補償電荷が得
られなくなるためと推定される。
そこで、体積抵抗値の低い素材を基体層シートとして用
いることにより、流体によって搬送された繊維に補償電
荷が入り易くなり優れたエレクトレット性を有するエレ
クトレット化された不織布積層体を得ることが可能とな
るのである。
いることにより、流体によって搬送された繊維に補償電
荷が入り易くなり優れたエレクトレット性を有するエレ
クトレット化された不織布積層体を得ることが可能とな
るのである。
また、本発明者らの知見によれば、基体層シートの適す
る目付は、例えば−膜内に繊度8デニル以下の繊維で構
成されるスパンボンド不織布の場合、はぼ300 L;
J / m2以下である。
る目付は、例えば−膜内に繊度8デニル以下の繊維で構
成されるスパンボンド不織布の場合、はぼ300 L;
J / m2以下である。
次に、本発明の特徴は、電場内で流体によって搬送され
た繊維を基体層シート表面に堆積、捕集しながら、エレ
クトレット化された不織布積層体を得ることにあるか、
優れたエレクトレット性を有する不織布積層体を得るた
めには、かかる電場における電界強度レベルが重要であ
り、本発明者らの知見によれば、電界強度1 kV/C
m以上の電場内で流体によって搬送された繊維を基体層
シート表面に堆積、捕集しながら、エレクトレット化を
行うことが人ぎなエレクトレット効果を得る上で重要で
ある。
た繊維を基体層シート表面に堆積、捕集しながら、エレ
クトレット化された不織布積層体を得ることにあるか、
優れたエレクトレット性を有する不織布積層体を得るた
めには、かかる電場における電界強度レベルが重要であ
り、本発明者らの知見によれば、電界強度1 kV/C
m以上の電場内で流体によって搬送された繊維を基体層
シート表面に堆積、捕集しながら、エレクトレット化を
行うことが人ぎなエレクトレット効果を得る上で重要で
ある。
これは、電界強度が1 kV/Cm未満ては、効果が十
分に高いコロナ放電を発生し難く得られるエレクトレッ
ト性、例えば表面電荷密度か低いものとなり好ましくな
く、これをフィルター用途に使用する場合などには、得
られるフィルター性能が低いものとなってしまう。した
かって、エレクトレット不織布積層体の実際に使用され
る用途にもよるが、−膜内には、好ましい電界強度は1
kv/cm以上であり、更に好ましい範囲は3kV/
Cm以上であると言える。
分に高いコロナ放電を発生し難く得られるエレクトレッ
ト性、例えば表面電荷密度か低いものとなり好ましくな
く、これをフィルター用途に使用する場合などには、得
られるフィルター性能が低いものとなってしまう。した
かって、エレクトレット不織布積層体の実際に使用され
る用途にもよるが、−膜内には、好ましい電界強度は1
kv/cm以上であり、更に好ましい範囲は3kV/
Cm以上であると言える。
上述のような電場内でのエレクトレット化に関し、本発
明者らの知見によればエレクトレット化か実際的に進行
するのは、流体によって搬送された繊維が基体層シート
表面に捕集・堆積された瞬間からのようである。それは
、流体によって基体層シート表面に搬送される繊維の移
動速度より、基体層シート表面に捕集された繊維(不織
布)が電場を移動する移動速度(−アース電極の移動速
度)の方が格段に遅いため電荷のチャージされる機会が
はるかに高いこと、また、流体によって搬送される繊維
は、アースされていないために補償電荷をほとんど受け
られないこと等によると思われる。
明者らの知見によればエレクトレット化か実際的に進行
するのは、流体によって搬送された繊維が基体層シート
表面に捕集・堆積された瞬間からのようである。それは
、流体によって基体層シート表面に搬送される繊維の移
動速度より、基体層シート表面に捕集された繊維(不織
布)が電場を移動する移動速度(−アース電極の移動速
度)の方が格段に遅いため電荷のチャージされる機会が
はるかに高いこと、また、流体によって搬送される繊維
は、アースされていないために補償電荷をほとんど受け
られないこと等によると思われる。
特に目付の大きい不織布などを、本発明の方法によらな
いでエレクトレット化する場合には、不織布内層の繊維
が比較的エレクトレット化の程度が低いものである。
いでエレクトレット化する場合には、不織布内層の繊維
が比較的エレクトレット化の程度が低いものである。
本発明の方法では、基体層シート表面に捕集・堆積され
た繊維に電荷がチャージし、さらにその上に捕集・堆積
された繊維にも電荷がチャージされることが連続的に繰
返し行われ、アース電極の移動にともない電場から離脱
しエレクトレット化が完了する方法でおるので、不織布
全体が高い電荷を有する。このため、優れたエレクトレ
ット性を有するエレクトレット化された不織布積層体を
得ることが可能でおる。
た繊維に電荷がチャージし、さらにその上に捕集・堆積
された繊維にも電荷がチャージされることが連続的に繰
返し行われ、アース電極の移動にともない電場から離脱
しエレクトレット化が完了する方法でおるので、不織布
全体が高い電荷を有する。このため、優れたエレクトレ
ット性を有するエレクトレット化された不織布積層体を
得ることが可能でおる。
本発明方法を実施するに際し、アース電極の素材は、金
属性のネットや多孔質の金属平板からなるドラムやエン
ドレスベルトを用いればよい。
属性のネットや多孔質の金属平板からなるドラムやエン
ドレスベルトを用いればよい。
また、捕集装置(アース電極)の内部または下部にエア
ーサクション装置などの補助装置を用いてもよい。
ーサクション装置などの補助装置を用いてもよい。
更に、アース電極表面を体積抵抗値1−1012Ω・c
m範囲の材料でコーティングしたものを用いることによ
って、ざらに優れたエレクトレット化をされた不織布積
層体を得ることができる。
m範囲の材料でコーティングしたものを用いることによ
って、ざらに優れたエレクトレット化をされた不織布積
層体を得ることができる。
なお、上記説明において、電界強度とは、印加電極とア
ース電極間の距離で印加電圧値を割って求められる値で
ある。
ース電極間の距離で印加電圧値を割って求められる値で
ある。
「実施例」
以下、実施例により本発明について説明する。
実施例1
第1図に示した方法を用いて、次の要領でエレクトレッ
ト化された不織布積層体を製造した。
ト化された不織布積層体を製造した。
すなわち、40メツシユのステンレス製ネットで覆われ
た捕集ドラム(アース電極)表面を、メルトブローロ金
のポリマー吐出孔先端から最短距離で結ぶ25cmの位
置になるように設置した。
た捕集ドラム(アース電極)表面を、メルトブローロ金
のポリマー吐出孔先端から最短距離で結ぶ25cmの位
置になるように設置した。
次に、印加電極(タングステン線)を捕集ドラム表面の
繊維捕集位置の上方8cmの位置に設置し、これに、マ
イナス40kvの直流高電圧を印加し、電界強度5kv
/cmの電場を捕集トラムと印加電極との間に形成した
。
繊維捕集位置の上方8cmの位置に設置し、これに、マ
イナス40kvの直流高電圧を印加し、電界強度5kv
/cmの電場を捕集トラムと印加電極との間に形成した
。
この電場内に、次の条件でi維および基体層シートを供
給しエレクトレット化された不織布積層体を得た。
給しエレクトレット化された不織布積層体を得た。
捕集ドラム表面に接するように基体層シート(繊度2デ
ニール、目付30q/Tn2、通気量25Occ/ a
t/ secのポリプロピレンスパンボンド不織布)を
5m/minで供給し、該基体層シート表面にポリプロ
ピレンポリマーをヌル1〜ブロー紡糸して、繊度0.0
4デニール、目付50CI/Tn”のヌル1〜ブロー不
織布を捕集した。
ニール、目付30q/Tn2、通気量25Occ/ a
t/ secのポリプロピレンスパンボンド不織布)を
5m/minで供給し、該基体層シート表面にポリプロ
ピレンポリマーをヌル1〜ブロー紡糸して、繊度0.0
4デニール、目付50CI/Tn”のヌル1〜ブロー不
織布を捕集した。
この結果、ヌル1〜ブロー不織布およびスパンボンド不
織イ[ともにエレクトレット化された不織布積層体を製
造することかできた。
織イ[ともにエレクトレット化された不織布積層体を製
造することかできた。
このエレクトレット化された不織布積層体のエレクトレ
ット性を表面電荷密度による評価方法で評価した。表面
電荷密度の評価方法は、第2図に示す評価装置を用いて
行った。同図中、11は金属性平板電極、12は金属製
の箱、13はエレクトレット試料、14はコンデンサー
、15は微少電流計15を示す。すなわち、該微少電流
計15によって求められる電位より、次式にしたがって
表面電荷密度を求める。
ット性を表面電荷密度による評価方法で評価した。表面
電荷密度の評価方法は、第2図に示す評価装置を用いて
行った。同図中、11は金属性平板電極、12は金属製
の箱、13はエレクトレット試料、14はコンデンサー
、15は微少電流計15を示す。すなわち、該微少電流
計15によって求められる電位より、次式にしたがって
表面電荷密度を求める。
Q=CV/S
Q−表面電荷密度(クーロン/ ca+ )C=−1ン
デンサー容量 S−エレクトレット試料面積 はじめに、エレクトレット化された不織布積層体の表面
および裏面を測定したところ、表面が6.0X10”ク
ーロン/ cnf 、および裏面が5゜5X1010ク
ーロン/−であった。
デンサー容量 S−エレクトレット試料面積 はじめに、エレクトレット化された不織布積層体の表面
および裏面を測定したところ、表面が6.0X10”ク
ーロン/ cnf 、および裏面が5゜5X1010ク
ーロン/−であった。
次に、エレクトレット化された不織布積層体をメルトブ
ロー不織布とポリプロピレンスパンボンド不織布に分離
して表面電荷密度を測定したところ、メルトブロー不織
布は、表面が−5,4X10 クーロン/ cm z
裏面が4.8X10−1°クロン/CXKであった。
ロー不織布とポリプロピレンスパンボンド不織布に分離
して表面電荷密度を測定したところ、メルトブロー不織
布は、表面が−5,4X10 クーロン/ cm z
裏面が4.8X10−1°クロン/CXKであった。
また、ポリプロピレンスパンボンド不織布は、表面が−
4−,8X10−10クーロン/aK、裏面が5.6X
1010クーロン/C♂であった。
4−,8X10−10クーロン/aK、裏面が5.6X
1010クーロン/C♂であった。
このように、メルトブロー不織布とポリプロピレンスパ
ンボンド不織布ともに十分にエレクトレット化されてい
ることがわかる。
ンボンド不織布ともに十分にエレクトレット化されてい
ることがわかる。
実施例2
第1図の方法を用いて、次の要領でエレクトレット化さ
れた不織布積層体を得た。
れた不織布積層体を得た。
実施例1て用いた基体層シートだけを下記基体層シート
に変更し、他は同一条件でエレクトレット化を行った。
に変更し、他は同一条件でエレクトレット化を行った。
すなわち、体積抵抗値107Ω・cm、繊度2デニール
、目付1.00 CI / m2、通気量100CC/
−/SeCからなるポリアミド制電性織布を基体層シー
トとして、アース電極に接触した状態で供給し、該メル
トブロー不織布をポリアミド制電性織布表面で捕集しエ
レクトレット化した。
、目付1.00 CI / m2、通気量100CC/
−/SeCからなるポリアミド制電性織布を基体層シー
トとして、アース電極に接触した状態で供給し、該メル
トブロー不織布をポリアミド制電性織布表面で捕集しエ
レクトレット化した。
このシートの表面電荷密度を測定したところ、表面か、
−7,5X10”クーロン/IJf、裏面は0.3X1
010クーロン/CIIfであり、表面の電荷密度が高
いが、裏面は、表面電荷密度が小さいので、表裏てエレ
クトレット性と制電性が区分されてい与えられている2
つの特性を持つ特殊な不織布積層体でおることがわかる
。
−7,5X10”クーロン/IJf、裏面は0.3X1
010クーロン/CIIfであり、表面の電荷密度が高
いが、裏面は、表面電荷密度が小さいので、表裏てエレ
クトレット性と制電性が区分されてい与えられている2
つの特性を持つ特殊な不織布積層体でおることがわかる
。
比較例1
第1図の方法を用いて、次の要領でエレクトレット化さ
れた不織布積層体を1qだ。すなわち、40メツシユの
ステンレス製ネッ1〜で覆われだ捕集ドラム(アース電
極)の表面か、メルトブロー口金のポリマー吐出孔先端
から最短距離で結ぶ25cmの位置になるように設置し
た。
れた不織布積層体を1qだ。すなわち、40メツシユの
ステンレス製ネッ1〜で覆われだ捕集ドラム(アース電
極)の表面か、メルトブロー口金のポリマー吐出孔先端
から最短距離で結ぶ25cmの位置になるように設置し
た。
次に、印加電極(タングステン線)を捕集ドラム表面の
繊維捕集位置の上方Bcmの位置に設置し、これに、マ
イナス5kvの直流高電圧を印加し、電界強度0.63
kv/cmの電場を捕集ドラムと印加電極との間に形成
した。この電場内に、次の条件で繊維および基体層シー
トを供給しエレクトレット化された不織布積層体を製造
した。
繊維捕集位置の上方Bcmの位置に設置し、これに、マ
イナス5kvの直流高電圧を印加し、電界強度0.63
kv/cmの電場を捕集ドラムと印加電極との間に形成
した。この電場内に、次の条件で繊維および基体層シー
トを供給しエレクトレット化された不織布積層体を製造
した。
すなわち、捕集ドラム表面に接するように基体層シート
(繊度2デニール、目付30g/Tr12、通気量25
0cc/cJ/secのポリプロピレンスパンポンド不
織布)を5m/minで供給し、該基体層シート表面に
ポリプロピレンポリマーをメルトブロー紡糸して、繊度
0.04デニール、目付500/Tr12のメルトブロ
ー不織布を捕集した。
(繊度2デニール、目付30g/Tr12、通気量25
0cc/cJ/secのポリプロピレンスパンポンド不
織布)を5m/minで供給し、該基体層シート表面に
ポリプロピレンポリマーをメルトブロー紡糸して、繊度
0.04デニール、目付500/Tr12のメルトブロ
ー不織布を捕集した。
このエレクトレット化された不織布積層体のエレクトレ
ット性を表面電荷密度を測定し評価したところ、不織布
積層体の表面が0.8X10”クーロン/cITV、裏
面が1.1X10 ’°クーロン/crKであり、電界
強度が低いために十分にエレクトレット化がされていな
いものであった。
ット性を表面電荷密度を測定し評価したところ、不織布
積層体の表面が0.8X10”クーロン/cITV、裏
面が1.1X10 ’°クーロン/crKであり、電界
強度が低いために十分にエレクトレット化がされていな
いものであった。
[発明の効果]
以上述べた通りの本発明によれば、不織構造層を形成す
る流体によって搬送された繊維は、内部までエレクトレ
ット化され、表面電荷密度の高い不織布積層体を得るこ
とができる。
る流体によって搬送された繊維は、内部までエレクトレ
ット化され、表面電荷密度の高い不織布積層体を得るこ
とができる。
また、基体層シートの素材と体積抵抗値を適宜選定する
ことによって、基体層シートもエレクトレット化された
不織布積層体を得ることかでき、あるいは、流体によっ
て搬送された繊維からなる不織構造層だけが主としてエ
レクトレット化された不織布積層体を選択して得ること
も可能である。
ことによって、基体層シートもエレクトレット化された
不織布積層体を得ることかでき、あるいは、流体によっ
て搬送された繊維からなる不織構造層だけが主としてエ
レクトレット化された不織布積層体を選択して得ること
も可能である。
また、不織布構造層と基体層シートが積層されつつある
状態でエレクトレット化を行うので、工程が簡略化され
、簡単な工程でコスト的にも有利に生産が可能である。
状態でエレクトレット化を行うので、工程が簡略化され
、簡単な工程でコスト的にも有利に生産が可能である。
第1図は、本発明のエレクトレット化された不織布積層
体の製造方法の1実施態様例を模式的に説明する概略側
面図でおる。 第2図は、表面電荷密度の評価方法を説明する概略図で
ある。 1:アース電極 2および2′ :直流高圧電源 3および3′ :印加電極 4:メルトブロー紡糸 5:メルトブローされた繊維 6及び6′:ターンロール 7:基体層シート 8:エレクトレット化された不織布積層体9:電場 10:アース電極の回転方向 11:金属性平板電極 12二金属性の箱 13:エレクトレット試料 14:コンデンサ 15:微少電流計 傭り図 特許出願大東し株式会社 第2図
体の製造方法の1実施態様例を模式的に説明する概略側
面図でおる。 第2図は、表面電荷密度の評価方法を説明する概略図で
ある。 1:アース電極 2および2′ :直流高圧電源 3および3′ :印加電極 4:メルトブロー紡糸 5:メルトブローされた繊維 6及び6′:ターンロール 7:基体層シート 8:エレクトレット化された不織布積層体9:電場 10:アース電極の回転方向 11:金属性平板電極 12二金属性の箱 13:エレクトレット試料 14:コンデンサ 15:微少電流計 傭り図 特許出願大東し株式会社 第2図
Claims (6)
- (1)流体によって搬送された繊維を、印加電極とアー
ス電極との間に形成される電場内で、基体層シートのシ
ート面上に不織構造層として捕集し、エレクトレット化
された不織布構造層と基体層シートより少なくともなる
積層体を得ることを特徴とするエレクトレット化された
不織布積層体の製造方法。 - (2)流体によって搬送された繊維を、電界強度1kv
/cm以上の電場内で、基体層シートのシート面上に不
織構造層として捕集し、エレクトレット化された不織布
構造層と基体層シートより少なくともなる積層体を得る
ことを特徴とするエレクトレット化された不織布積層体
の製造方法。 - (3)流体によつて搬送された繊維を、印加電極とアー
ス電極との間に形成された電場内において、該アース電
極に接触している基体層シートのシート面上に不織構造
層として捕集し、エレクトレット化された不織布構造層
と基体層シートより少なくともなる積層体を得ることを
特徴とするエレクトレット化された不織布積層体の製造
方法。 - (4)流体によって搬送された繊維を、印加電極とアー
ス電極との間に形成された電場内において、該アース電
極に接触しかつ移動している基体層シートのシート面上
に不織構造層とし、エレクトレット化された不織布構造
層と基体層シートより少なくともなる積層体を得ること
を特徴とするエレクトレット化された不織布積層体の製
造方法。 - (5)基体層シートが、その体積抵抗値10^1^4Ω
・cm以下のものであることを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項、第(2)項、第(3)項または第(4)
項記載のエレクトレット化された不織布積層体の製造方
法。 - (6)不織構造層が、メルトブロー方式により形成され
る不織布層であることを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項、第(2)項、第(3)項、第(4)項または第
(5)項記載のエレクトレット化された不織布積層体の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219257A JPH06104953B2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | エレクトレット化された不織布積層体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219257A JPH06104953B2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | エレクトレット化された不織布積層体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268371A true JPH0268371A (ja) | 1990-03-07 |
| JPH06104953B2 JPH06104953B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=16732685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63219257A Expired - Fee Related JPH06104953B2 (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | エレクトレット化された不織布積層体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06104953B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017192497A (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | 王子ホールディングス株式会社 | 通気性部材並びに該部材を用いた吸収体の製造装置および製造方法 |
| JP2023094734A (ja) * | 2021-12-24 | 2023-07-06 | 東レ・ファインケミカル株式会社 | 積層エレクトレット不織布およびマスク |
| CN116988224A (zh) * | 2023-08-02 | 2023-11-03 | 滁州辉煌无纺科技有限公司 | 一种无纺布成网设备 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147273A (en) * | 1978-05-01 | 1979-11-17 | Toa Nenryo Kogyo Kk | Production of nonnwoven fabric |
| JPS58180653A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-22 | 東レ株式会社 | ミクロフイルタ−用積層不織シ−ト |
| JPS60168511A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Japan Vilene Co Ltd | エレクトレツトフイルタの製造方法 |
| JPS62263361A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-16 | 東レ株式会社 | 不織布の製造方法 |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP63219257A patent/JPH06104953B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147273A (en) * | 1978-05-01 | 1979-11-17 | Toa Nenryo Kogyo Kk | Production of nonnwoven fabric |
| JPS58180653A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-22 | 東レ株式会社 | ミクロフイルタ−用積層不織シ−ト |
| JPS60168511A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-09-02 | Japan Vilene Co Ltd | エレクトレツトフイルタの製造方法 |
| JPS62263361A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-16 | 東レ株式会社 | 不織布の製造方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017192497A (ja) * | 2016-04-19 | 2017-10-26 | 王子ホールディングス株式会社 | 通気性部材並びに該部材を用いた吸収体の製造装置および製造方法 |
| JP2023094734A (ja) * | 2021-12-24 | 2023-07-06 | 東レ・ファインケミカル株式会社 | 積層エレクトレット不織布およびマスク |
| CN116988224A (zh) * | 2023-08-02 | 2023-11-03 | 滁州辉煌无纺科技有限公司 | 一种无纺布成网设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06104953B2 (ja) | 1994-12-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5051159A (en) | Non-woven fiber sheet and process and apparatus for its production | |
| US7981177B2 (en) | Filtration media having a slit-film layer | |
| US5429847A (en) | Tubular nonwoven fabric comprising circumferentially oriented parallel reinforcing fibers within a tubular nonwoven fabric | |
| US5955174A (en) | Composite of pleated and nonwoven webs | |
| US6372004B1 (en) | High efficiency depth filter and methods of forming the same | |
| EP0060687A2 (en) | Method of making fibrous electrets | |
| US20110064928A1 (en) | Nonwoven material | |
| CA2224857C (en) | Synthetic filter media and method for manufacturing same | |
| JPS6356343B2 (ja) | ||
| JP4209734B2 (ja) | 不織布及びその製造方法 | |
| JP2000504992A (ja) | 静電繊維状フィルタウェブ | |
| JP2007245712A (ja) | 多層シート及びその製造方法 | |
| KR101097746B1 (ko) | 비직조물 제조를 위한 정전기 방지용 이송 벨트 | |
| JPS61102476A (ja) | エレクトレツト繊維シ−トおよびその製造方法 | |
| JPH06104953B2 (ja) | エレクトレット化された不織布積層体の製造方法 | |
| US6153059A (en) | Composite of pleated and nonwoven webs, method and apparatus for the electrostatic charging of same | |
| JPH0435205B2 (ja) | ||
| JPH02104765A (ja) | エレクトレット不織布の製造方法 | |
| JPH09225229A (ja) | エアフィルター材およびエアフィルターユニット | |
| JP2001190983A (ja) | 電気集塵機用集塵シート及び電気集塵機 | |
| JP2001170519A (ja) | 電気集塵機用集塵シート及びこの集塵シートを用いた電気集塵機 | |
| JPS6287218A (ja) | 繊維状エレクトレツトシ−トおよびその製法 | |
| JPH0515717A (ja) | エレクトレツト繊維フイルター | |
| JPH0559654A (ja) | 筒状エレクトレツト化不織布とその製造方法 | |
| JPH0326090B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |