JPH026974A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH026974A
JPH026974A JP63157710A JP15771088A JPH026974A JP H026974 A JPH026974 A JP H026974A JP 63157710 A JP63157710 A JP 63157710A JP 15771088 A JP15771088 A JP 15771088A JP H026974 A JPH026974 A JP H026974A
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Shuji Yamada
修治 山田
Hironori Ando
安藤 博教
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
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Mita Industrial Co Ltd
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、アナログ複写機、ディジタル複写機、ファ
クシミリ装置等のような原稿を読取る機構を有し、その
原稿情報により各種制御を行う画像形成装置に関するも
のである。特に、この発明は、原稿像を所望の倍率に可
変できる拡大および/または縮小機能を有する画像形成
装置に関するものである。
〈従来の技術〉 アナログ複写機を例にとって説明すると、従来の複写機
において、原稿を予備照明走査し、その時に原稿で反射
された反射光の強さをフォトセンサで検出し、フォトセ
ンサの出力に基づいて原稿濃度を自動的に検出するよう
にした原稿濃度検出装置が知られている(たとえば、特
開昭60−117264号公報、特開昭61−6386
4号公報参照)。
第8図および第9図は、従来の複写機の露光用光の光路
を展開した斜視図および平面図である。
従来装置におけるフォトセンサ等の受光センサ1は、図
に示されるように、原稿2で反射され、集光レンズ5で
集光され、感光体3へ与えられる露光用光の光路4の外
側に配置されている。と言うのは、光路4内に受光セン
サ1を配置すると、受光センサ1によって、感光体3へ
与えられるべき露光用光の一部が遮られてしまうからで
ある。
よって、受光センサ1は、露光用の光を妨げない位置、
つまり光路4の外側に配置され、原稿2のほぼ中央部で
反射された光を検出可能にされている。
〈発明が解決I−ようとする課題〉 ところで、複写機が拡大機能または拡大および縮小機能
を有したものの場合、集光レンズ5は、光路4中を上流
側(原稿2側)または下流側(感光体3側)へ移動可能
にされている。そして、等倍コピー時には集光レンズ5
は実線で示される位置に、拡大コピー時には、2点鎖線
で示されるようにそれよりも上流側に、また縮小コピー
時にはそれよりも下流側に移動されるようになっている
一方、受光センサ1は、図示しないレンズユニットに取
付けられているが、集光レンズ5の移動とは関係なくそ
の位置は固定されている。
ところが、受光センサ1と集光レンズ5とが上述のよう
な配置関係にあり、集光レンズ5が光路4中を移動可能
なものにおいては、次のような問題が発生する。すなわ
ち、 ■ 集光レンズ5が拡大コピーのために上流側に移動し
た場合に、受光センサ1への入射光路6の一部が遮られ
る恐れがある(第9図の場合、/Xッチングで付した部
分の光が遮られる。)。
そして、このような状況下で原稿濃度を検出すると、受
光センサ1への入射光が一部遮られている分だけ検出光
量が低下し、原稿2の濃度が相対的に濃いものと誤検出
されてしまう。
■ 上述の■の問題を解決しようとすれば、受光センサ
1を集光レンズ5のより側方へ遠ざければよいが、そう
すると、受光センサ1の受光調整が難しくなると共に、
受光センサ1を取付けるための図示しないレンズユニッ
トの大型化を計らなければならない。また、受光センサ
1を上流側へ移動させると、光路4を構成する図示しな
い反射鏡の移動が受光センサ1によって妨げられる恐れ
があるという新たな問題に遭遇する。
■ また、上述の■の問題を解決するためには、受光セ
ンサ1を集光レンズ5と一緒に移動可能にすることも考
えられるけれども、受光センサ1には電気的な配線が繋
っている関係上、受光センサ1を移動可動にすることは
、装置の安全規格上の別な問題を招来する。
この発明は、上述のような事情に鑑みてなされたもので
、原稿濃度検出時に、集光レンズ5によって受光センサ
1に与えられる光が遮られることなく、正確な原稿濃度
検出が行なえる画像形成装置を提供することを目的とす
る。
く課題を解決するための手段〉 この発明は、原稿からの光を受光体へ導く光路と、該光
路中を上流側(原稿側)または下流側(受光体側)へ移
動可能な集光レンズとを含み、集光レンズを光路中の所
定位置に移動させることによって、受光体上に結像され
る原稿像を所望の倍率に可変できるようにした画像形成
装置において、 前記集光レンズの基準位置を定める基準位置設定手段と
、 前記光路の外に配置され、前記原稿からの光を受光し得
るようにされた受光センサと、前記受光センサが前記原
稿からの光を受光しようとする時に、前記集光レンズが
前記基準位置よりも上流側に位置することがないように
、前記基準位置よりも上流側に移動している前記集光レ
ンズを前記基準位置まで移動させるためのレンズ移動手
段と、を含むことを特徴とする画像形成装置である。
またこの発明は、上述の原稿濃度検出装置において、前
記集光レンズが前記基準位置よりも上流側に位置した状
態で画像形成が行なわれた場合は、該動作終了後に次の
画像形成動作のために、前記移動手段は集光レンズを前
記基準位置へ移動させるものである。
さらにまた、この発明は、上述の原稿濃度検出装置にお
いて、前記受光センサが原稿からの光を受光する直前に
、前記移動手段は集光レンズを前記基■位置へ移動させ
るものである。
く作用〉 受光センサが原稿からの光を受光することに先立って、
移動手段は集光レンズを必ず基準位置へ移動させる。つ
まり、原稿読取倍率を可変するために、集光レンズが基
準位置よりも上流側に移動される場合であっても、原稿
濃度検出時には集光レンズは必ず基準位置まで戻される
。集光レンズが基準位置に位置した状態では、集光レン
ズは、原稿から受光センサへ到来する光を妨げることは
ない。
〈実施例〉 第2図は、この発明の一実施例が適用された電子写真複
写機10の概略構成を示す断面図である。
複写機10の上面には原稿11をセットするための透明
なコンタクトガラス12が設けられており、その上には
開閉自在な原稿カバー13が備えられている。
複写機10の内部上方には原稿を読取るための露光装置
14が備えられており、この露光装置14に原稿濃度検
出の機構が組込まれている。露光装置14は、次のよう
な構成からなっている。
コンタクトガラス12上に配置される原稿11を照明す
るためのランプユニット15が備えられている。このラ
ンプユニット15は、実線で示される左端の走査開始位
置から2点鎖線で示される右端の走査終了位置まで移動
可能にされており、ランプユニット15の左端から右端
への移動によって、原稿11は、照明走査される。ラン
プユニット15には、原稿11で反射された反射光を所
定の方向へ導くための第1ミラー16が備えられている
第1ミラー16で反射された光は第2ミラー17および
第3ミラー18でさらに反射される。第2ミラー17お
よび第3ミラー18は、共通のミラー枠19に取付けら
れており、ランプユニット15の移動に連動して、ラン
プユニット15の移動速度の2分の1の速度でランプユ
ニット15に追動するようにされている。従って、ラン
プユニット15が図の2点鎖線で表される走査終了位置
になった時、ミラー枠19は2点鎖線で示されるように
ほぼ中央部まで移動する。
第3ミラー18で反射された光は光路20中に挿入され
た集光レンズ21を経て第4ミラー22へ与えられ、該
第4ミラー22で反射されて感光体ドラム23へ照射さ
れるようになっている。また、この複写機10は、拡大
および縮小機能を有していて、集光レンズ21は、拡大
コピーまたは縮小コピー時には光路20中を所定位置へ
移動するようにされている。さらに、集光レンズ21の
側方で、光路20の外には原稿濃度検出のための受光セ
ンサ(第2図には表われていない)が設けられている。
この機構については後述する。
感光体ドラム23周囲には、感光体ドラム23の回転方
向に沿って、順に、帯電チャージャ24、イレースラン
プ25、現像装置26、転写・剥離チャージャ27、ク
リーナ28および除電ランプ29等の作像に必要な装置
が配置されている。
また、感光体ドラム23を中心とする作像装置の動きに
合せて、給紙カセット30内の用紙31が給紙ローラ3
2で1枚ずつ取り出され、レジストローラ対33によっ
て給紙タイミングが調整され、一定のタイミングで用紙
は感光体ドラム23へ送り出される(いわゆる2次給紙
がされる。)。
この2次給紙タイミングを取るためのレジストローラ対
33における用紙の有無を検出すべく、レジストローラ
対33の直前にレジストスイッチ44が設けられている
感光体ドラム23表面に形成されたトナー像は転写・剥
離チャージャ27の作用によって、2次給紙された用紙
に転写され、トナー像が転写された用紙は感光体ドラム
23表面から剥離されて、定石装置34へ送られる。モ
して定石装置34によってトナー像が定着された用紙は
、排出トレー35へ排出される。
第3図は、複写機10における露光装置14の光路20
を展開した平面図である。第3図に示されるように、光
路20中に集光レンズ21が設けられており、原稿11
の光像は集光レンズ21で集光され、感光体ドラム23
上で結像される。
また、拡大コピー時には、2点鎖線で示すように集光レ
ンズ21は光路20中を原稿11側(上流側)へ移動さ
れて所定位置で停止され、縮小コピー時には、逆に感光
体ドラム23側(下流側)へ移動されて所定位置で停止
される。このため、集光レンズ21にはプーリ37に掛
けられたワイヤ38が連結されていて、ワイヤ38はレ
ンズモータ36によって動かされるようになっている。
このレンズモータ36は、たとえばステップモータによ
って構成されている。
また、このように移動される集光レンズ2]が予め定め
る基準位置、具体的には実線で表わされる等倍位置にな
ったことを検出するために、レンズ位置検出スイッチ3
9が設けられている。レンズ位置検出スイッチ39は、
たとえば投光素子と受光素子とからなる光電スイッチで
できており、集光レンズ21に備えられた遮閉板40が
投光素子から受光素子への光を遮閉するか否かの切換え
タイミングによって、集光レンズ21が基準位置になっ
たか否かが検出できる仕組みである。なお、この検出の
ための動作制御については後に詳述する。
さらにまた、従来装置と同様に、露光用光を妨げないよ
うに光路20の外側に、原稿濃度検出用の受光センサ4
1が配置されている。受光センサ41は、入射する光を
電気信号に変換するフォトダイオード等のフォトセンサ
を含んでおり、原稿11のほぼ中央部で反射された光の
みを検出できるように、筒状の部材で光の入射角度等が
規制されている。
なお、この実施例は原稿合せがいわゆるセンタ基準のも
のであるから、受光センサ41は原稿11のほぼ中央部
で反射された光を検出できるようにしたが、原稿合せが
いわゆる片側基準のものの場合、受光センサ41は原稿
11の基準端部側で反射された光を検出できるようにす
ればよい。
第4図は、複写機10における電気的な制御回路の構成
を示すブロック図である。制御回路は、CPU42を中
心に構成されており、操作部43、レジストスイッチ4
4およびレンズ位置検出スイッチ3つからの信号がCP
U42へ与えられるようになっている。また、受光セン
サ41の出力はアナログ/ディジタル変換器48でディ
ジタル信号に変換されてCPU42へ与えられる。なお
、操作部43は、たとえば複写機1oの上面手前側に設
けられていて、図示しないプリントスイッチ、原稿濃度
の自動検出を行うが否がを切換える自動露光スイッチ、
拡大コピー指示スイッチ、縮小コピー指示スイッチ、倍
率指定キー等を含んでいる。
CPU42は、操作部43からの信号に基づいて制御動
作を開始する。CPU42がら出力される駆動制御信号
、回転方向制御信号および基準クロック等は、モータコ
ントローラ45へ与えられ、モータコントローラ45に
よって、光学モータ46の回転タイミング、回転時間お
よび回転方向等が制御される。光学モータ46は、露光
装置14に含まれるランプユニット15、ミラー枠19
等を駆動するだめのものである。
CPU42は、また、ドライバ47を介してレンズモー
タ36の駆動を制御する。さらに、cPU42は、受光
センサ41からの出力に基づいて濃度調整部49の調整
を行ったり、原稿サイズを検出したりする。
第5図は、第4図の制御回路の動作を表わすタイミング
チャートであり、上半分に描かれたタイミングチャート
は原稿濃度の自動検出動作を行なわない場合(自動露光
スイッチがオフ)の複写機10の制御動作であり、下半
分に描かれたものは原稿濃度の自動検出動作を行う場合
(自動露光スイッチかオン)の複写機10の制御動作で
ある。
第1図は、上述の制御回路の動作を表わすフローチャー
トである。
次に、第1図の流れに沿って、第2図ないし第5図を参
照しながら、この発明の一実施例が適用された複写機1
0の動作について説明をする。
CPU42は、操作部43のプリントスイッチがオンし
たことを判別すると(ステップSl)、自動露光スイッ
チの状態を判別をする(ステップS2)。自動露光スイ
ッチがオンの場合は露光装置14を動作させ、原稿11
を予備照明走査してその時に受光センサ41で検出され
る光量に基づいて原稿濃度を検出する(ステップS3)
。そして、検出した原稿濃度に基づいて、濃度調整部4
つの調整を行う。より具体的には、濃度調整部49とし
ての帯電チャージャ24、現像装置26の現像バイアス
電圧またはランプユニット15のランプ電圧等(第2図
参照)を調整して、コピー濃度が最適になるよう自動、
a整する。
自動露光スイッチがオンの場合は、上述の原稿濃度検出
か行なわれた後、自動露光スイッチがオフの場合は直ち
に、操作部43で指定されたコピー倍率になるように、
CPU42は、レンズモータ36を駆動して集光レンズ
21(第3図参照)を指定されたコピー倍率に対応した
位置へ移動させる(ステップS4)。そして、給紙ロー
ラ32(第2図参照)による給紙を開始しくステップS
5)、レジストスイッチ44のオンに基づいて光学モー
タ46を正転させて原稿11の照明走査を含む画像処理
を行う(ステップS6.第5図参照)。やがて、レジス
トスイッチ44がオフに切換わったことによって供給さ
れる用紙の後端(言い換えれば原稿11の後端)を検出
しくステップS7)、光学モータ46を逆転させてラン
プユニット15(第2図参照)を照明走査開始位置へ戻
す(ステップS8)。
そして、設定された枚数のコピーが完了するまで、ステ
ップ85〜ステツプS8を繰返して制御し、設定枚数の
コピーが完了したと判別した時、より具体的には、最終
枚目のコピーのために露光動作が終了した時または最終
枚目のコピー用紙が排出トレー35へ排出された時に(
ステップS9)さらに拡大コピーであったか否かの判別
をする(ステップ510)。拡大コピーであった場合、
レンズモータ36によって集光レンズ21を基準位置と
しての等倍位置へ戻す(ステップ5ll)。
このように、拡大コピーを行なった後には、集光レンズ
21を必ず等倍位置へ戻すようにしたことが、この実施
例の特徴である。このようにしたことによって、次のコ
ピーにおいて原稿濃度の自動検出を行なう時、集光レン
ズ21は必ず等倍位置にあり、集光レンズ21が受光セ
ンサ41へ入射する光を遮る恐れがなくなる。
第6図は、第4図の制御回路による別の制御動作を表わ
すフローチャートである。この制御回路によって、第1
図に示されるような制御動作ではなく、この第6図に表
わされるような制御動作を行なってもよい。
第6図の流れに従って説明すると、CPU42はプリン
トスイッチがオンしたことを判別すると(ステップ52
1)、自動露光スイッチの状態を判別する(ステップ5
22)。そして、自動露光スイッチがオンの場合は、集
光レンズ21が拡大位置にあるか否かの判別をしくステ
ップ823)、集光レンズ21が拡大位置であれば、レ
ンズモータ36によって集光レンズ21をまず等倍位置
へ移動させる(ステップ524)。拡大コピーモードで
なければ、集光レンズ21はその時の位置のまま原稿濃
度の検出動作を行なう(ステップ525)。
このように、拡大コピーモードにおいて原稿濃度の検出
を行う場合、集光レンズ21を基準位置として等倍位置
まで一旦移動させるようにしたことが、この制御動作に
おける特徴である。
原稿la度の検出動作完了後、集光レンズ21を指定さ
れたコピー倍率に対応する位置へ移動させ(ステップ5
26)、第1図のフローチャートで説明したのと同じく
、給紙動作および画像処理を最終コピーの完了まで行う
(ステップ327〜530)。
上述の制御動作では、コピーが行なわれる直前に、すな
わちプリントスイッチがオンされてから、集光レンズ2
1を設定されたコピー倍率に対応する位置に移動させる
タイプのものを取上げたが、プリントスイッチがオンさ
れる前に、設定されたコピー倍率に対応する位置に集光
レンズを移動させるタイプのものにおいては、自動露光
スイッチがオフの場合(ステップ522)は、直ちにス
テップS27の給紙動作へ移ればよい(第6図の点線で
示す動作を参照)。
第7図は、第4図の制御回路が集光レンズを基準位置、
すなわち等倍位置に移動させる時のレンズモータ36の
制御内容を表わすフローチャートである。
集光レンズ21には、第3図に示されるように、遮閉板
40が備えられており、遮閉板40によってレンズ位置
検出スイッチ39のオン/オフが切換えられる。より具
体的に言えば、集光レンズ21が等倍位置よりも縮小コ
ピー側にある場合には、遮閉板40はレンズ位置検出ス
イッチ3つを常にオフにする。また、集光レンズ21が
拡大コピー側にある場合には、レンズ位置検出スイッチ
39は遮閉板40によって遮られないから、常にオンで
ある。そして、集光レンズ21が縮小コピー側から拡大
コピ一方向へ移動し、等倍位置になった瞬間にレンズ位
置検出スイッチ39はオフからオンに切換わる。
このことを前提に、第7図の流れに従う制御動作を説明
する。CPU42はレンズ位置検出スイッチ39の状態
を読取り(ステップ541)、該スイッチ39がオンで
あれば(ステップ542)集光レンズ21は拡大コピー
側に位置していると判別し、ステップS43.S44お
よびS45の動作を行なう。他方、レンズ位置検出スイ
ッチ39がオンでなければ集光レンズ21は縮小コピー
側に位置していると判別し、ステップS46.S47お
よびS48の動作を行なう。
まず、レンズ位置検出スイッチ39がオンの場合、CP
U42はステップモータであるレンズモタ36に1パル
スを与え、集光レンズ21が拡大コピー側から縮小コピ
ー側方向へ動くようレンズモータ36を1パルス分回転
させる(ステップ843)。そして1パルス分レンズモ
ータ36を回転させてから、レンズ位置検出スイッチ3
9の状態を読取り(ステップ544) 、該スイッチ3
つがオフになるまでこの制御を繰返す(ステップS43
.S44,545)。これにより、拡大コピー側にある
集光レンズ21は、等倍位置を通り過ぎ縮小コピー側へ
移動する。
レンズ位置検出スイッチ39がオフの場合(ステップS
42、S45または547) 、CPU42は、集光レ
ンズ21が縮小コピー側から拡大コピー側へ移動するよ
うレンズモータ39を1パルス分回転させ(ステップ5
48)、レンズ位置検出スイッチ39の状態を判別する
制御を繰返す。
そして、レンズ位置検出スイッチ39がオンになった瞬
間に制御動作を停止する。
この結果、集光レンズ21は、必ず縮小コピー側から拡
大コピー側へ移動されて等倍位置に達した時に止められ
るので、集光レンズ21の基準停止位置が正確になる。
特に、このように一方向から集光レンズ21を移動させ
て基準位置で停止させるようにすると、ステップモータ
36のバックラッシュ(かた)等によって基準位置がず
れる心配が無い。また、この実施例によれば、拡大コピ
ーモードが選択された場合、コピー終了時(第1図参照
)または原稿濃度検出動作の直前(第6図参照)に、集
光レンズ21を必ず基準位置としての等倍位置するので
、集光レンズ21の基準位置補正がその都度自動的に行
なえ、集光レンズ21の位置が常に正確に保たれると言
う利点がある。
上述の各実施例では、等倍位置を集光レンズ21の基準
位置とし、それよりも拡大コピー側に集光レンズ21が
移動した場合においては、原稿濃度検出動作時に集光レ
ンズ21が等倍位置になるようにしたが、この発明は次
のような変形例も含んでいる。
すなわち、集光レンズ21は、第3図に示されるように
、受光センサ41との関係上、ある基僧位置よりも原稿
側(上流側)へ移動した場合に、受光センサ41への入
射光を妨げる恐れがある。
よって、係る場合には集光レンズを少なくともその基準
位置まで下流側へ戻1.た上で原稿濃度検出動作を行な
えばよい。従って、拡大コピーモードに限られるわけで
はなく、受光センサ41の配置位置との関係上、集光レ
ンズ21が相対的に原稿側(上流側)に移動した時に、
集光レンズ21によって受光センサ41への入射光が妨
げられる恐れがあれば、集光レンズ21をそのような恐
れのない所定の基準位置まで移動させればよい。
上述の各説明は、電子写真複写機を例にとって説明した
か、この発明は、広く次のような各装置に適用可能であ
る。すなわち、原稿からの光を受光体(上述した感光体
ドラムに限らすCCD等の受光素子も含まれる。)へ導
く光路を有し、該光路内を上流側または下流側へ移動可
能な集光レンズが設けられており、集光レンズの位置を
調整することによってセットされた原稿の像を受光体上
に所望の倍率で結像させることができるように構成され
た原稿読取機構を含むような各装置、たとえば上述の電
子写真複写機、ディジタル複写機、ファクシミリ等に適
用することができる。
〈発明の効果〉 この発明によれば、常に正確に原稿濃度を自動的に検出
できる装置を得られる。特に、適用された装置が原稿を
所望の倍率に拡大して読取ることができる場合において
、原稿読取時の変倍率にかかイつりなく、正確な原稿濃
度検出ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例が適用された電子写真複
写機10の制御動作を表わすフローチャートである。 第2図は、この発明の一実施例が適用された電子写真複
写機10の概略構造を示す断面図である。 第3図は、電子写真複写機10における露光用光の光路
を展開して描いた平面図である。 第4図は、電子写真複写機10の制御回路を表わすブロ
ック図である。 第5図は、第4図の制御回路の動作を表わすタイミング
チャートである。 第6図は、第4図の制御回路の他の動作を表わすフロー
チャートである。 第7図は、集光レンズ21を基準位置に移動させるだめ
の制御動作を表わすフローチャートである。 第8図および第9図は、従来のアナグロ複写機における
露光装置を、光路に沿って展開した斜視図および平面図
である。 図において、10・・・電子写真複写機、11・・・原
稿、12・・・コンタクトガラス、14・・・露光装置
、20・・・光路、21・・・集光レンズ、23・・・
感光体ドラム、36・・・レンズモータ、39・・・レ
ンズ位置検出スイッチ、40・・・遮閉板、41・・・
受光センサ、42・・・CPU、を示す。 特許出願人  三  1) 工  業  株  式  
会  社代  理  人  弁理士  亀    井 
   弘    勝(ほか2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿からの光を受光体へ導く光路と、 該光路中を上流側(原稿側)または下流側(受光体側)
    へ移動可能な集光レンズとを含み、集光レンズを光路中
    の所定位置に移動させることによって、 受光体上に結像される原稿像を所望の倍率に可変できる
    ようにした画像形成装置において、 前記集光レンズの基準位置を定める基準位置設定手段と
    、 前記光路の外に配置され、前記原稿からの光を受光し得
    るようにされた受光センサと、 前記受光センサが前記原稿からの光を受光しようとする
    時に、前記集光レンズが前記基準位置よりも上流側に位
    置することがないように、前記基準位置よりも上流側に
    移動している前記集光レンズを前記基準位置まで移動さ
    せるためのレンズ移動手段と、を含むことを特徴とする
    画像形成装置。 2、請求項第1項記載の画像形成装置において、 前記集光レンズが前記基準位置よりも上流側に位置した
    状態で画像形成動作が行なわれた場合は、該動作終了後
    に次の画像形成動作のために、前記移動手段は集光レン
    ズを前記基準位置へ移動させるものである。 3、請求項第1項記載の画像形成装置において、 前記受光センサが原稿からの光を受光する直前に、前記
    移動手段は集光レンズを前記基準位置へ移動させるもの
    である。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60258533A (ja) * 1984-06-05 1985-12-20 Minolta Camera Co Ltd 露光制御装置
JPS616640A (ja) * 1984-06-21 1986-01-13 Canon Inc 画像処理装置

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