JPH026980A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH026980A
JPH026980A JP63129184A JP12918488A JPH026980A JP H026980 A JPH026980 A JP H026980A JP 63129184 A JP63129184 A JP 63129184A JP 12918488 A JP12918488 A JP 12918488A JP H026980 A JPH026980 A JP H026980A
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JP
Japan
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toner
sensor
developing device
toner concentration
value
Prior art date
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Pending
Application number
JP63129184A
Other languages
English (en)
Inventor
Naoyoshi Kinoshita
木下 尚良
Yoshihiko Hatta
善彦 八田
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Priority to US07/357,894 priority patent/US4955317A/en
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は複写機、プリンタ等の画像形成装置に関する。
〔従来の技術〕
電子写真方式複写機やプリンタ等の画像形成装置におい
ては、通常トナーとキャリアを使用した2成分現像方式
の現像器が採用されている。かかる現像器を採用した場
合、安定した画像濃度を得るためには、常にトナーとキ
ャリアの比率を一定に保たなければならない。このトナ
ーとキャリアの比率(トナーとキャリアの総重量に対す
るトナーの重量比)はi’ / C比と呼ばれている。
このTZC比を一定に保つ代表的な方法として、現像剤
の透磁率を電圧に変換し、その電圧をT/C比として検
出するトナー濃度センサを用いる方法がある。
該センサは、例えば第15図及び第16図に示すように
、濃度検出用コイルL2、発振用コイルLL及び比較用
コイルL3をフェライトコア31を有する同一ボビン3
3上に巻回したもので、ケース30に収められ、通常は
現像器の現像槽80の底に取りつけられる。図示例の場
合、現像槽80の底に設けた孔801に嵌着されている
。
発振用コイルLlには発振回路CIが接続され、また、
濃度検出用コイルL2及び比較用コイルL3は位相が逆
になるように且つ直列に接続され、その出力電圧は位相
検波回路C2に導かれ、そこでコイルL2及び1.3の
出力電圧の位相差に基づく電圧がつくられ、出力される
。
さらに説明すると、このセンサは現像剤TCの濃度変化
を濃度検出用コイルL2のインダクタンスの変化として
検出し、該コイルL2及び比較用コイルL3の両者の出
力電圧の位相差またはレベル差を利用するものである。
すなわち、該トナー濃度センサは現像槽8内の現像剤濃
度が高(なれは、換言すると、現像剤中のトナーの割合
が多くなってキャリアのK11合が少なくなると、コイ
ルL2のインダクタンスが小さくなる。逆になればコイ
ル1.2のインダクタンスが大きくなる。
このようにして現像剤濃度の変化を濃度検出コイルL2
のインダクタンスの変化として検出するごとによって、
比較用コイルL3との位相差を位相検波回路C2によっ
て電圧の変化としてとりだすものである。ここでの出力
値は例えば第17図に示す値となる。
このようにして得られるセンサ出力値乃至検出値はrめ
定めた基卓レベル値と比較され、その比較結果に基づい
て現像器におけるトナー補給量が制御され、T/C比が
一定にだもたれるのである。
また、トナー濃度センナの出力が例えば第19図におい
てカーブへの如くに変化するべきものとした場合、実際
には現像器のばらつき、現像剤の製造ロフトとのばらつ
き(キャリアの粒径が主としてばらつきの原因となる)
及びセンサの製造段階における出力調整のばらつき等の
ために、該センサを実際に実機に取りつけた場合、第1
9図に示すような目標感度カーブAに対しaまたはaの
ようにセンサ感度カーブがばらつく。
したがって画像形成装置の運転開始当初の個々の現像器
については、また、新しい現像剤を使用する際には、セ
ンサ出力を調整して第19図における目標カーブAの特
性にもっていく必要がある。
かかる調整方法としては、T/C比が安定していて且つ
そのT/C比が予め分かっている新しい現像剤を現像器
に入れ、例えば第15図に示すようにセンサ内コア−3
1を該センナケース30に設けた孔32から挿入したド
ライバL)Rによって回すことにより移動させ、所定の
値になるように調整を行う。なお、第15図のセンサの
場合、コア31はポビン33内の雌ねじ孔34に螺合し
て昇降可能である。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら近年、複写機やプリンタ等の画像形成装置
は小形化及びカラー化に伴い小形コンパクトで複数の現
像器を備えた、又は備え得るものが実用化されている。
このような画像形成装置では、現像器1個あたりのスペ
ースは小さ(、現像器間の間隔が狭くなり、一つの現像
器に設けられた前記タイプのトナー濃度センサに隣合っ
て他の現像器がきわめて接近して配置されることがある
。このような装置においては、複数の現像器のうちの幾
つかを装着しない状態で使用することもあるため、例え
ば前記の如きセンサが現像器の底部に設けられている場
合には、ががるセンサの比較用コイルL3のインダクタ
ンスが接近配置される下方の現像器の有無によって変化
し、これにともなってセンサ出力が変化するという問題
がある(第18図参照。なお、第18図においてdはセ
ンサとこの下方に接近する他の現像器の上部アルミ流と
の距離である)。特に接近する下方現像器の部分(例え
ば蓋)の材料がアルミ、鉄等の金属であるときには、比
較用コイルL3に与える影響は大きくなるため、該下方
現像器の有無によってトナー濃度センサ検出値は大きく
変動する。接近配置されるト方現像器の上部材料がたと
え金属でなくても、該現像器内に現像剤の量が十分にあ
り、該現像器のゲットスペースがほとんどない場合(特
に現像器を小形化した場合)にも同様の不都合が住じる
。
このように透磁率を測定するトナー濃度センサを用いた
場合、該センサの出力値乃至検出値に影響を与える範囲
内に他の現像器が配置されるか否かによって該トナー濃
度センサの出力値乃至検出値が変動し、トナー濃度を正
確に制御することができないという問題がある。
また、前述のように画像形成装置の運転開始当初の個々
の現像器について、また、新しい現像剤を使用する際等
において、トナー濃度センサ出力を調整する場合にも、
該センサに接近配置される他の現像器の有無に関係なく
いつも一定しヘルの値になるように調整を行うと、実際
の現像剤濃度は、センサf/i(整段階においてセンサ
出力値ζこ影響を与える範囲内に他の現像器があったか
否かによって異なってしまう。
そこで本発明は、トナーとキャリアを使用した2成分現
像方式の現像器が採用され、該現像器におけるトナー濃
度が、該現像器に設けられたトナー濃度センサの検出値
が予め定められた基準レベル値と比較されてトナー補給
量が制御されることにより制御される画像形成装置にお
いて、現像器が複数備えられる場合でも、使用する現像
器におけるトナー濃度を、該現像器に設けたトナー濃度
センサの検出値に影響を与える他のトナー濃度制?1■
対象外現像器があるか否かにかかわらず、所望の濃度状
態に制御することができ、また、トナー4度センサ出力
調整を、該調整対象センサの出力値に影響を与える他の
現像器の有無にかかわらず、所望のトナー濃度側il+
を可能とするように行うことができる画像形成装置を提
供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は前記目的にしたがって、 トナーとキャリアを使用した2成分現像方式の現像器が
採用され、該現像器におけるトナー濃度が、該現像器に
設けられたトナー濃度センサの検出値が予め定められた
基準レベル値と比較されてトナー補給量が制御されるこ
とにより制御される画像形成装置において、前記2成分
現像方式の現像器を複数備えることができるように構成
されているとともに、前記トナー濃度制御にあたり、ト
ナー濃度制御対象現像器のトナー濃度センサの検出値に
影響を及ぼすトナー濃度制御対象外現像器の有無に応じ
て前記トナー濃度制御用基準レベル値を変更する手段と
、前記トナー濃度センサの出力調整にあたり所定濃度の
トナーに対する前記トナー濃度センサの出力値と予め定
められた基準出力値とを比較する手段と、センサ出力調
整対象現像器のトナー濃度センサの出力値に影響を及ぼ
す調整対象外現像器の有無に応じて前記調整用基準出力
値を変更する手段とを備えたことを特徴とする画像形成
装置、 を提供するものである。
(作 用] 本発明画像形成装置によると、使用現像器におけるトナ
ー濃度を制御するための比較基準レベル値は、該現像器
に装着したトナー濃度センサの検出値に影響を及ぼす他
の現像器の有無に応じて変更される。また、本発明画像
形成装置によれば、画像形成装置の運転開始当初や現像
器に新しい現像剤を投入した際等におけるトナー濃度セ
ンナの出力調整のための基準出力値は、該センサの出力
に影響を及ぼす他の現像器の有無に応じて変更される。
(実 施 例〕 以下本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明を適用した複写機の概略断面を示してい
る。該複写機によると、複写機の内部のほぼ中央部に感
光体lが設けられ、その周囲には帯電チャージャ6、L
 E Dアレイ7、上段現像器8、中段現像器IO1下
段現像器12、転写チャージャ2、分離チャージャ3、
クリーニング装置4、及びメインイレーサランブ5が順
次配置されている。
原稿台ガラス上の原稿は光学系25のスキャナ26によ
って光照射されつつ走査され、感光体1は帯電チャージ
ャ6の1流側において原稿画像に応じて露光される。用
紙は上段給紙カセット14から給紙ローラ16によって
中間ローラ18を介して供給されるか、または下段給紙
カセット15から給紙ローラ17によって供給される。
このようにして供給された用紙はガイド19に沿って進
み、タイミングローラ20を介して転写チャージャ2へ
進行する。チャージャ2及び3のト流側には搬送部21
、定着ローラ22、排紙ローラ23及び排紙トレイ24
が設けられている。
複写機内には、メインモータ27が設けられており、該
モータによって感光体l、給紙ローラ16.17、中間
ローラ18、タイミングローラ20.1般送部21、定
着ローラ22、排紙ローラ23、現像器における現像ス
リーブローラ81、lOl、121及びバケットローラ
等の現像剤撹拌搬送体がそれぞれ回転駆動される。
なお、前記給紙ローラ、中間ローラ、タイミングローラ
、スリーブローラ等は必要に応じて回されるように電磁
クラツナを介して駆動されるように構成されている。
現像器8.10,12はそれぞれ内部トナーの色及び現
像器の有無を識別する部分9.11.13を備えている
。該現像器識別部は、トナーの色を3ビツトのコードで
後述するマイクロコンピュータ51に人力し、その信号
の[ハイJ1 「ローjの組み合わせでトナーの色及び
現像器の有無をを識別できるものである。
また、現像器8.10.12はそれぞれトナー濃度セン
サ(ATDCセンサ)40.41.42を備えている。
各ATDCセンサは前記第15図及び第16図に示す、
透磁率を測定するタイプのセンサであり、現像槽ケース
の底に設けた孔に嵌着されている。
また、複写機はその表面に第2図に示す操作パふルPを
備えているとともに内部の手の届きやすい位置に第3図
に不す操作パネル2日を備えている。操作パネルPはコ
ピー動作を開始させるためのプリントスイッチKlのほ
か、置数キー群に2、クリアキーに3、削り込みキーに
4、用紙選択キー群に5及び選択された用紙サイズを表
示するためのLED群D3、現像器選択キー群に6及び
選択された現像器を表示するためのLEI)j!1−D
4を備えており、また、露光量表示部DI、枚数表示部
L)2等も備えている。
第3図に示す複写機内操作パネル28には現像器におけ
るATIJCセンサの出力調整を行うための該調整モー
ドに入るためのキー29及び該出力調整をモニタするた
めの発光ダイオード(1、bv)30が設けられている
。
この複写機は第4図に概略示する制御回路によって制御
運転される。
該第4図の制御回路ブロック図において、51はマイク
ロコンピュータ(以下、1マイコンJという)であり、
その入力ボートには現像器識別部9.1L13、現像器
のATDCセンサ40.41.42が接続されていると
ともに操作パネルP上のプリントスイッチに1及び操作
パネル28上のATDCセンサ調整モード設定キー29
が接続されている。また、マイコン51の出力ボートに
は現像器8、l0112のそれぞれに設けられているト
ナー補給用モータm1、m2、m3(図1には不さす)
の駆動回路が接続されているとともに操作パネル28上
のATDCセンサ調整モニタLEL)30が接続されて
いる。このほかマイコン51には操作パネルP上の入力
手段を含むその他の入出力負荷も接続されている。
現像器のトナー補給モータml、m2、m3は現像器に
設けられた図示しないトナー補給機構を駆動して、トナ
ーホッパH1、H2、H3から現像槽へトナーを補給す
るためのモータである。
かかる複写機の概略動作を説明すると、感光体lは図上
反時計回り方向に回され、帯電チャージャ6によって一
様に帯電されたあと、光学系25によって原稿画像に応
じて露光される。該露光によって形成された静電潜像は
現像器8.10又は12によって1−ナーを付与されて
現像される。該l・ナー像はこれに先端を合わせてタイ
ミングローラ20から送られてきた用紙に転写チャージ
ャ2によって転写される。該用紙はそのあと分離チャー
ジャ3によって感光体Iから分離され、搬送部21を経
て定着ローラ22に到り、ここでトナーを定着されたの
ち排紙ローラ23によって排紙トレイ24へ排出される
。
本実施例複写機の現像器には当初T/C濃度8%の現像
剤が収められるが、現像器の使用にともなってトナー濃
度が低下する。このトナー濃度は各現像器に設けたAT
DCセンサによって電圧値として検出され、マイコン5
Iへ人力される。
マイコン51にはトナーホッパからトナーを補給すべき
か否かを判断するための比較7f準レベル値が予め記憶
されている。そして、センサ40.41の各々に対して
下側の現像器が接近した状態にある場合、つまりすく下
の現像器が装着されている場合に使用するためのレベル
値′rlと、すく下に現像器が装着されていない場合に
使用するためのレー・ル値T2の二種類が用意されてお
り、すく下の現像器があるか否かでレベル値TI、T2
のいずれかを用いる。最下段の現像器12のセンサ42
に対してはレベル値T2が設定されており、レベル値T
 Iはレベル値T2より若干高く設定されている。第2
0図は現像剤中のトナー濃度とセンサ出力との関係を示
しており、図中曲線Aはすく下の現像器が装着されてい
るときのセンサ出力であり、曲線Bはすぐ−1に現像器
が無い場合のセンサ出力である。本実施例においては、
トナー濃fWが6%まで下がると、トナーの補給を行う
ようにしているため、図に示されるようにl” l及び
T2はそれぞれ3,0■、2.3vに設定されている。
例えは現像器8を使用しているときであって現像器10
が装着されている場合には、センナ40のトナー濃度検
出値がT1より高くなると、トナー濃度を規定濃度に戻
すようにトナー補袷モータm1の運転によってトナーが
補給される。現像器10が装着されていないときには、
セン1す40の検出値はレベルT2と比較され、センサ
検出値が1゛2より大きくなってくるとトナー濃度を所
定濃度に戻ずようにモータm1が運転され、トナーが補
給される。かくして使用現像器におけるトナー濃度(T
/C比)は所望状態に維持される。
複写機を初めて使用するにあたり現像器にスタータを入
れた場合や寿命により現像剤を交換して新たな現像剤を
使用しはじめるとき等には、複写機内部の操作パネル2
8上のATDCセンサ調整モード設定キー29を押し、
調整モードを設定する。 なお、本例では、センサ出力
調整の際、T/C比(8%)が予め分かっている現像剤
を使用する。
前記調整モードはファンクションモードの一つであり、
作像せずに現像器を作動させるためのモードである。キ
ー29オンで現像器が作動して所定時間後、プリントス
イッチに1をオンして調整を一定時間行うことができる
。前記キー29オン後の所定時間は現像剤の流れを安定
させるための時間であり、適当に設定すればよいが、本
例では5〜]、O分程度である。また、前記調整のため
の一定時間は辿常3分間程に設定され、この間に操作パ
ネル28上のモニタLED30の点灯状態を確認しつつ
調整を行う。この間に調整が完了しないときには、再び
プリントスイッチに1を押し直して調整を続行する。こ
の調整は第15図に示すようにセンサの底に設けられた
孔32がらドライバーDRを挿入し、フェライトコア3
1を回してその位置を変更し、これをLED30がオン
するまで続ける。なお、コア31はボビン33内の雌ね
じ孔34に螺合している。
センサの出力値があらかじめ定めた上限レベルと下限レ
ベルとの間にはいるとモニタL E D 30が点幻し
、調整が完了する。該上限レベルおよび下11f4レヘ
ルば二種類用意されマイコンに記憶すしている。すなわ
ち一つは下の現像器が接近した状態にある場合に使用す
るためのものであり、もう一つはセンサ出力が及ぶ範囲
に他の現像器がない場合に使用するためのものである。
なお、本例では、センサ出力レベルは現像剤の流動によ
る変動によってリップルが発生するため、第3A図に示
すように、リップルが全て上限レベルから下限レベルま
での範囲に入ったときにLED30を点灯させる。
本例では、モニタLEDを一つ用いるが、モニタl1l
)を一つ設け、一つは上限用、他は下限用とし、設定レ
ベルに応じて直打させるようにしてもよい。
なお、センサ出力調整モードはキー29を再度オンする
ことで解除される。
次に第5図から第14図に基づいてマイコン51の動作
を現像剤のトナー濃度制御及びATDCセンサ調整制御
を中心にして説明する。
第5図はマイコン51動作のメインルーチンの概略フロ
ーチャートを示している。このメインルーチンでは、ま
ずステップSOで初期設定を行い、後記するトナー濃度
状態カウンター、各種フランク等をここで初期化する。
なお、以下の説明において各ステップはSの字とこれに
続く数字によって表す。
次に、マイコン51に内臓されていてその値が予め初期
設定でセットされた内部タイマをSLでスタートさせる
。
そのあと各サブルーチンを32 (1)〜Sllで順次
コールし、すべてのサブルーチン処理が終わると、S1
2で最初にセットされた内部タイマの終了を待ってこの
1ルーチンを終了し、Stへ戻る。この1ルーチンの長
さを使って、サブルーチンの中に登場してくる各種タイ
マの計数を行う。
前記52(1)はマイコン入力ポートに人力されるデー
タを読むサブルーチン、S 2 (2)はマイコン出カ
ポ−]・から各負荷をオン、オフするデータを出力する
サブルーチン、S3は各現像器8.1O212の動作を
制御するサブルーチンである。またS4は給紙動作を、
S5は感光体1とそのItmJ辺の1′L荷の動作を、
S6は主として光学系の動作をそれぞれ制御するサブル
ーチンである。
S7はトナー濃度制御サブルーチン、S8はトナー補給
制御のサブルーチン、S9はATDCセンサ調整制御サ
ブルーチンであり、SIOは定着ローラ22の温度制御
を行うサブルーチン、S11はスキャナ26における露
光ランプの光量制御をおこなうサブルーチンである。
次に第6図から第12図を参照してトナー濃度制御を説
明する。このトナー濃度制御サブルーチンはいずれかの
現像器8.1O112が選択されたときに、その現像器
について実行される。このサブルーチンではまずステッ
プS70でトナー濃度状態カウンターをチエツクする。
このカウンターはマイコン51上のRAMで前記メイン
ルーチンにおけるステップSOにおいてイニシャライス
されている。このカウンタの値によって■から■ヘシャ
ンプする。
まず5711へ進み、ここでコピー中か否かを判断する
。前述した操作パネルPのプリントスイッチに1が押さ
れているとコピー中と判断される。コピー中と判断する
と3712で現像器が使われているか否かを判断し、使
われているときには5713で現像器中のスリーブロー
ラが回転しているかどうかをみる。このスリーブローラ
が回転しているかどうかをみる理由は、現像器に設けら
れたA T l) Cセンサ40.41.42は、スリ
ーブローラが回転していないと安定した出力が得られな
いように構成されているからである。
5713で現像スリーブローラが回転していると371
4へ進み、ここでトナー濃度状態カウンクを更新してメ
インルーチンへリターンし、次のルーチンでは5715
へ進む。なお5711から5713のそれぞれにおいて
答えが1否」の場合には直ちにメインルーチンへリター
ンし、次のルーチンでは再び3711へ進む。
5715では露光ランプを含むスキャナ26が原稿台上
の原稿の先端部に到達しているか否かをみる。ここでこ
のような判断をする理由は、各コピー動作毎にトナー濃
度制御を行うためである。5715でI否」の場合はメ
インルーチンへもどるが、1到達」の場合は5716で
ATDCセンサ検出開始タイマをセットし、5717で
トナー濃度状態カウンタを更新してメインルーチンヘノ
ターンし、次のルーチンでは371Bへ進む。
5716でATDCセンサ検出開始タイマをセットする
のは、センサ出力が安定するまでの立ち上がり時間を待
つためである。なお、このタイマはマイコン51内のR
AM内にセットするものである。また、このATDCセ
ンサからの入力は前記メインルーチンのステップ52(
1)で随時読み込まれている。また、5716における
l検出開始jとはATDCセンサからの入力値を基準レ
ベル値と比較判断することである。
5718では5716でセットしたタイマをカウントし
、該タイマが終了していないときにはメインルーチンへ
戻るが、終了している場合には検出開始として5719
へ進み、ここでATDCセンサ検出時間タイマをセット
し、その後5720でトナー状態カウンタを更新してメ
インルーチンへリターンし、次のルーチンでは5721
へ進む。
5719でATDCセンサ検出時間タイマをセットする
理由は、センサ検出値を基準レー・ル値と比較判断する
回数をセットするためである。すなわち、前記メインル
ーチンの長さは一定であるから、このタイマによって設
定される時間を1ルーチンの長さで割ると総検出回数と
なる。なお、3718で未だ検出開始時期でない場合に
は直ちにメインルーチンへリターンし、次のルーチンで
は5718へ1唖び戻る。
5721では先はどの検出時間タイマが終了したか否か
を判断し、未だのときにはステ7プ727から730で
トナー濃度の濃度ジャッジを行う。換言すれば、571
9でセットした検出時間タイマが終了するまでの間に8
727から730で濃度ジャッジを繰り返す。
5727ではトナー濃度制御対象現像器の下方に他の現
像器かあるか否かを判断し、あるときには5728でセ
ンサ検出値が基準レベル値T Iより大きいか否かを判
断し、大きいときにはトナー濃度が低くなっているので
3730で濃度が低いことを検出するカウンタ(濃度“
°低°′検出カウンタ)をインクリメントしてメインル
ーチンへリターンする。下方に他の現像器がないときに
は、5729でセンサ検出値が基準レベル値]゛2より
大きいか否かを判断し、大きいときにはトナー濃度が低
くなっているので1−ナーを補給するために5730で
カウンタを更新してメインルーチンへリターンする。5
728又は5729t’ATIJCセンサ検出値がレベ
ル値以下の場合には、直ちにメインルーチンへリターン
する。5730におけるカウンタもマイコン51のRA
Mに格納されている。このように下方に他の現像器があ
るか否かでATDCセンサ検出値と比較する基準レベル
値を異なったものとし、検出誤差をなくす。
すべての検出が終了すると、5722で3730の濃度
“低″°検出カウンタが所定回数以上カウントしたかど
うかを判断する。この場合、総検出回数に対する多数決
をとっている。その結果、トナー濃度゛′低°゛検出回
数が所定回数より多いときには、5723でトナー濃度
が低いときのトナー補給時間タイマをセットする。また
、前記低°“検出回数が所定回数以下のときには、57
24でより短いトナー補給時間タイマをセットする。
次に8725でトナー濃度状態カウンタを更新し、37
26でトナー濃度”低°°検出カウンタをリセットして
メインルーチンへリターンし、次のルーチンでは573
1へ進む。
5731では光学系25の操作が終了したか否かを判断
して、終了していると3732でトナー濃度状態カウン
タを更新してメインルーチンへリターンし、次のルーチ
ンでは5733へ進む。5731で、光学系操作が終了
していないときには、たたちにメインルーチンへリター
ンし、次のルーチンでは5731へ戻る。
3733では次の光学系操作が開始されたか否かをみて
、開始されていると、5734でトナー濃度状態カウン
タを“looにセットし、メインルチンヘリターンし、
同じ動作を繰り返す。
5733で次の光学系操作が開始されていないときには
、5735でコピー終了か否かを判断し、終了のときに
は5736でトナー濃度状態カウンタを“0°°にセッ
トし、トナー濃度制御を終了する。また、コピーが未だ
終了していなときには、メインルーチンへリターンスル
。
次に第13図を参照してトナー補給制御すフルーチンを
説明する。このナブル−チンは使用中の現像器に対し実
行される。
まず、S80で複写機内のメインモータ27が回転して
いるか否かを判断する。何故なら、現像器のスリーブロ
ーラはメインモータから駆動をとっており、スリーフロ
ーラが停止していると、現像剤が搬送されないためであ
る。
S81でトナー補給タイマがセットされているかどうか
を判断する。このタイマの値はトナー濃度制御サブルー
チン内のステップ5723又は724においてセラI・
されるものである。
このタイマがセットされていないか、又はトナー補給が
すでに終了しているときには、S87で1〜ナー補給モ
ータを停止させる。トナー補給タイマがセントされてい
るときには、S82で該タイマが終了したか否かを判断
し、終了の場合にはS83でトナー補給モータを停止さ
せるが、未だのときにはS84で現像スリーブローラが
回転しているか否かを判断する。S84でスリーブロー
ラが回転していると、S85でトナー補給モータをオン
し、停止しているときには、S87でトナー補給モータ
を停止させる。これによって、トナー補給タイマがセッ
トされている間、メインモータ27が停止しないかぎり
、また、現像スリーブローラが11転しているときには
、現像剤はトナー補給モータの回転によってホッパから
現像槽へ補給され、トナー濃度が一定に維持される。
次に、第14図を参照して、ATDCセンサ調整制御ル
ーチンを説明する。
このルーチンは選択使用される現像器に対し実行される
サブルーチンである。
なお、センサ調整モードでは、第5図のメインルーチン
における各サブルーチン内においてコピー動作とは別の
独自の動作をする。例えば、S3では選択されている現
像器の現像スリーブローラか回転し、S5ではメインモ
ータ27が回転する。
さて、S90でATDCセンサ調整モードが設定されて
いるか否かを判断し、設定されていると391で調整対
象センサを設けた現像器が運転されているか否か、すな
わち該現像器の現像スリーフローラが回転しているかど
うかを判断し、回転していると、S92で該現像器の下
方に他の現像器があるか否かを判断し、あるときには3
93及びS94において、下方に現像器がある場合のた
めに予め定められた1限レベルLl及び上限レベルU1
の間にATDCセンサ検出値が入っているか否かを判断
する。
S92でト方に現像器がないと判断すると、S97及び
598において、下方に現像器がないときに備えて予め
定められた下限レベルL2と上限レベルU2との間にA
 T D Cセンサ検出値が入っているか否かをみる。
S9;3及びS94で、またはS97及び39BでA 
T D Cセンサ検出値が下限及び上限し・\ル間に入
っているときには、395又はS99でATDCセンサ
調整用モニタLED30を点灯させ、そうでないときは
、S96又は5100でモニタLED30を消灯し、メ
インルーチンへリターンする。 なお、S90及びS9
1で判断結果が1否Jのときには、モニタL E Dを
消灯状態とし、メインルーチンへリターンする。
(発明の効果〕 本発明によると、トナーとキャリアを使用した2成分現
像方式の現像器が採用され、該現像器におけろトナー濃
度が、該現像器に設けられたトナー濃度センサの検出値
が予め定められた基準レベル値と比較されてトナー補給
量が制御されることにより制御される画像形成装置であ
って、現像器が複数備えられる場合でも、使用する現像
器におけるトナー濃度を、該現像器に設けたトナー濃度
センサの検出値に影響を与える他のトナー濃度側g++
対象外現像器があるか否かにかかわらず、所望の濃度状
態に制御することができ、また、トナー濃度センサ出力
調整を、該調整対象センサの出力値に影響を与える他の
現像器の有無にかかわらず、所望のトナー濃度制御を可
能とするように行うことができる画像形成装置を提供す
ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例である複写機の概略断面図、
第2図は複写機表面における操作パネルの一部省略平面
図、第3図は複写機内の操作パネルの斜視図、第3A図
はトナー濃度センサ出力とセンサ出力調整モニタLED
のオン、オフの関係の説明図、第4図は複写機制御回路
の概略ブロック図、第5図から第14図は複写機動作を
制御するマイクロコンピュータの動作を示すフローチャ
ートであり、第5図はメイル−チンのフローチャート、
第6図から第12図はトナー濃度制御サブルーチンのフ
ローチャート、第13図はトナー補給制御サブルーチン
のフローチャート、第14図はATDCセンサ調整制御
サブルーチンのフローチャー1−であり、第15図はト
ナー濃度センサの一例の1祈面図、第16図は該センサ
の回路図、第17図は1−ナー濃度センサの出力値の一
例を表すグラフ、第18図はトナー濃度制御対象現像器
上のトナー濃度センサ検出値が他の現像器に影響を受け
る状態を示すグラフ、第19図は調整対象トナー濃度セ
ンサの出力値が他の現像器により影響を受ける状態を示
すグラフ、第20図はトナー濃度センサの近くにその出
力に影響する他の現像器がある場合と、無い場合の現像
剤中のトナー濃度とセンサ出力の関係を示すグラフであ
る。 8、l0112・・・現像器、 4υ、41.42・・・1−ナー濃度センサ、”I’ 
C・・・トナーとキャリア、 1’ l、′1゛2・・・トナー濃度制御のための基準
レベル値、1.1.L2・・・センサ調整用下限レベル
値、LJI、[J2・・・センサ調整用下限レベル値、
30・・・センサ調整用モニタLED。 29・・・センサ調整モード設定キー Kl・・・プリントスイッチ。 出 願 人 ミノルタカメラ株式会社 第 図 に1 フ0リント又イ/ケ 第3A図 センサ出力 第 図 第 図 第 図 第 図 S8 第 図 第15 図 第 図 −B−R> C’J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トナーとキャリアを使用した2成分現像方式の現
    像器が採用され、該現像器におけるトナー濃度が、該現
    像器に設けられたトナー濃度センサの検出値が予め定め
    られた基準レベル値と比較されてトナー補給量が制御さ
    れることにより制御される画像形成装置において、前記
    2成分現像方式の現像器を複数備えることができるよう
    に構成されているとともに、前記トナー濃度制御にあた
    り、トナー濃度制御対象現像器のトナー濃度センサの検
    出値に影響を及ぼすトナー濃度制御対象外現像器の有無
    に応じて前記トナー濃度制御用基準レベル値を変更する
    手段と、前記トナー濃度センサの出力調整にあたり所定
    濃度のトナーに対する前記トナー濃度センサの出力値と
    予め定められた基準出力値とを比較する手段と、センサ
    出力調整対象現像器のトナー濃度センサの出力値に影響
    を及ぼす調整対象外現像器の有無に応じて前記調整用基
    準出力値を変更する手段とを備えたことを特徴とする画
    像形成装置。
JP63129184A 1988-05-26 1988-05-26 画像形成装置 Pending JPH026980A (ja)

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US07/357,894 US4955317A (en) 1988-05-26 1989-05-25 Image forming apparatus having a plurality of developing units each containing two-component developer

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0359580A (ja) * 1989-07-28 1991-03-14 Konica Corp トナー濃度制御装置
JPH0359579A (ja) * 1989-07-28 1991-03-14 Konica Corp トナー濃度制御装置
JPH0472251U (ja) * 1990-11-07 1992-06-25

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