JPH0270091A - 耐衝撃密着性に優れたZn−Ni合金めっき鋼板 - Google Patents
耐衝撃密着性に優れたZn−Ni合金めっき鋼板Info
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- JPH0270091A JPH0270091A JP63219090A JP21909088A JPH0270091A JP H0270091 A JPH0270091 A JP H0270091A JP 63219090 A JP63219090 A JP 63219090A JP 21909088 A JP21909088 A JP 21909088A JP H0270091 A JPH0270091 A JP H0270091A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は、めっき皮膜の耐衝撃密着性、加工後密着性
並びに耐食性が共に優れ、例えば自動車用鋼板等に適用
して優れた性能を発揮するZn−Ni系合金電気めっき
鋼板の製造方法に関するものである。
並びに耐食性が共に優れ、例えば自動車用鋼板等に適用
して優れた性能を発揮するZn−Ni系合金電気めっき
鋼板の製造方法に関するものである。
〈従来技術とその課題〉
近年、自動車車体の防錆性能に対する要求は益々厳しく
なってきており、所謂“’10−5−2”の防錆目標が
掲げられるに至って自動車用防錆鋼板の更なる防錆性能
向上策は緊急の課題となっていた。特に、「穴あき10
年1表面錆5年」の保証に並々ならぬ重点が置かれたこ
ともあって、これに対応すべくこれまで多くの表面処理
鋼板が開発され提案されている。そして、これらの中に
あって、Zn−Ni系合金めっき鋼板は防錆性、塗装性
など総合的な防錆性能が優れていることから既に実用化
されており、特に耐火あき腐食性に著しい効果があるこ
とから主として自動車の内装用に使用されてきた。
なってきており、所謂“’10−5−2”の防錆目標が
掲げられるに至って自動車用防錆鋼板の更なる防錆性能
向上策は緊急の課題となっていた。特に、「穴あき10
年1表面錆5年」の保証に並々ならぬ重点が置かれたこ
ともあって、これに対応すべくこれまで多くの表面処理
鋼板が開発され提案されている。そして、これらの中に
あって、Zn−Ni系合金めっき鋼板は防錆性、塗装性
など総合的な防錆性能が優れていることから既に実用化
されており、特に耐火あき腐食性に著しい効果があるこ
とから主として自動車の内装用に使用されてきた。
一方、自動車の外装外面は塗装性か一段と重視されてお
り、これまで塗装性重視の観点から冷延面をそのまま使
用するのが普通であったが(めっき鋼板を使用する場合
でも“片面めっき鋼板”が適用され、非めっき面が外面
側とされていた)、最近では、耐外面詰対策として外面
側にもめっき面を有する両面めっき鋼板を使用する傾向
が高まっている。
り、これまで塗装性重視の観点から冷延面をそのまま使
用するのが普通であったが(めっき鋼板を使用する場合
でも“片面めっき鋼板”が適用され、非めっき面が外面
側とされていた)、最近では、耐外面詰対策として外面
側にもめっき面を有する両面めっき鋼板を使用する傾向
が高まっている。
ところが、耐食性面でより優れているとされるZn−N
i系合金めっき鋼板は、自動車用外板として見た場合に
はその要求性能に対して次のような問題点が指摘される
ものであり、自動車用外板に適用するにはこれらの問題
点の克服が不可欠であった。
i系合金めっき鋼板は、自動車用外板として見た場合に
はその要求性能に対して次のような問題点が指摘される
ものであり、自動車用外板に適用するにはこれらの問題
点の克服が不可欠であった。
a)通常のZn−Ni系合金めっき鋼板ではめっき層の
Ni含有量が10〜16重量%の範囲で良好な耐食性能
が得られるが、この範囲の合金はγ単相の硬い金属間化
合物となっており、そのため該鋼板を自動車用外板とし
て使用すると、走行時に受けがちな飛び石等によるチッ
ピング衝撃によって塗膜の剥離と同時にめっき皮膜の剥
離までをも生じ易い。
Ni含有量が10〜16重量%の範囲で良好な耐食性能
が得られるが、この範囲の合金はγ単相の硬い金属間化
合物となっており、そのため該鋼板を自動車用外板とし
て使用すると、走行時に受けがちな飛び石等によるチッ
ピング衝撃によって塗膜の剥離と同時にめっき皮膜の剥
離までをも生じ易い。
そして、チッピング現象によるめっき剥離個所は赤錆が
生じ易く、外面錆の発生が極力嫌われる自動車外板とし
ての用途には致命的な問題となる。
生じ易く、外面錆の発生が極力嫌われる自動車外板とし
ての用途には致命的な問題となる。
b)自動車製造の際のプレス加工工程では、γ単相の硬
いめっき皮膜はクラックを生じてプレス型等との摺動に
より素地鋼板から剥離し易い。そして、この結果、上述
したチッピング現象の場合と同しく “裸耐食性の劣化
′”や゛′塗装後の赤錆発生”と言った問題が生じる。
いめっき皮膜はクラックを生じてプレス型等との摺動に
より素地鋼板から剥離し易い。そして、この結果、上述
したチッピング現象の場合と同しく “裸耐食性の劣化
′”や゛′塗装後の赤錆発生”と言った問題が生じる。
このよう乙こ、Zn−Ni系合金めっき鋼板を自動車用
外板として検討した場合には、めっき皮膜の耐衝撃密着
性やプレス加工時密着性が劣ることが問題となることか
ら、これらを解決すべく以下のような提案もなされた。
外板として検討した場合には、めっき皮膜の耐衝撃密着
性やプレス加工時密着性が劣ることが問題となることか
ら、これらを解決すべく以下のような提案もなされた。
1)Zn−Ni系合金めつぎ鋼板の製造に1際して、め
っき浴条件(pH,温度1組成)及び電解条件(電流密
度等)を特定の条件に規制する方法〔米国特許第3,5
58,442号明細書〕、 1i)Ni含有量が異なるZn Nl系合金の多層め
っきを施す方法(鋼板」二に設けるめっきの第1層とし
て、その上に形成する所定Zn−旧合金めっき層よりも
Ni含有率が高いか或いは低いZn−Ni合金めっき層
を形成さ−Uる方法)〔特開昭58−204196号。
っき浴条件(pH,温度1組成)及び電解条件(電流密
度等)を特定の条件に規制する方法〔米国特許第3,5
58,442号明細書〕、 1i)Ni含有量が異なるZn Nl系合金の多層め
っきを施す方法(鋼板」二に設けるめっきの第1層とし
て、その上に形成する所定Zn−旧合金めっき層よりも
Ni含有率が高いか或いは低いZn−Ni合金めっき層
を形成さ−Uる方法)〔特開昭58−204196号。
特開昭58−6995号〕、
夏11)同じく鋼板上に設けるめっきの第1層としてN
i、 Cu等のフラッシュめっき(極薄)を施し、その
上に所定のZn−Ni合金めっき層を形成する方法。
i、 Cu等のフラッシュめっき(極薄)を施し、その
上に所定のZn−Ni合金めっき層を形成する方法。
しかしながら、これらの方法によると確かにZnNi合
金めっき鋼板の耐衝撃密着性改善効果は認められるもの
のその程度は十分に満足できるものではなく、昨今、特
に自動車外板に強く望まれるようになった“耐低温チッ
ピング性”、即ち“北米、カナダ等の寒冷地(−20〜
−40℃)での石はね等による苛酷な衝撃”によって起
きる鋼板素地からのめっき剥離に対する抵抗性や、更に
は自動車メーカー等で年々厳しさが増しているプレス型
の清掃頻度減少対策並びに星目疵減少対策としての耐パ
ウダリング(めっき粉状剥離)性の向上要求に対しては
、未だ十分に応え得るめっき鋼板を製造するに至ってい
ないのが現状であった。
金めっき鋼板の耐衝撃密着性改善効果は認められるもの
のその程度は十分に満足できるものではなく、昨今、特
に自動車外板に強く望まれるようになった“耐低温チッ
ピング性”、即ち“北米、カナダ等の寒冷地(−20〜
−40℃)での石はね等による苛酷な衝撃”によって起
きる鋼板素地からのめっき剥離に対する抵抗性や、更に
は自動車メーカー等で年々厳しさが増しているプレス型
の清掃頻度減少対策並びに星目疵減少対策としての耐パ
ウダリング(めっき粉状剥離)性の向上要求に対しては
、未だ十分に応え得るめっき鋼板を製造するに至ってい
ないのが現状であった。
なお、Zn−Ni合金めっき鋼板の耐衝撃密着性改善策
については、本発明者等も特願昭61−51518号と
して、まず初期に極薄めっきを施してから一旦これをめ
っき液に自然溶解させ、その後更にZnNi合金電気め
っきを施すと言う方法を提案したが、ごの方法によって
も、耐衝撃密着性の向上は見られるもののプレス成形時
等での耐パウダリング性や耐食性についてはなお改善の
必要が認められるものであった。
については、本発明者等も特願昭61−51518号と
して、まず初期に極薄めっきを施してから一旦これをめ
っき液に自然溶解させ、その後更にZnNi合金電気め
っきを施すと言う方法を提案したが、ごの方法によって
も、耐衝撃密着性の向上は見られるもののプレス成形時
等での耐パウダリング性や耐食性についてはなお改善の
必要が認められるものであった。
その上、前記111)項で示したところの下地をフラッ
シュめっきする方法では、記述の問題点のほか、塗装後
赤錆が発生し易い等の欠点も指摘された。
シュめっきする方法では、記述の問題点のほか、塗装後
赤錆が発生し易い等の欠点も指摘された。
ここで、めっき鋼板の耐衝撃密着性、即ち小石が塗装後
のめっき鋼板に 100〜250 km/hrもの高速
で、しかも−20〜−イ0°Cの低温下で衝突すると言
ったような言わばダイナミックな加工に対するめっき密
着性と、プレス変形のみならず、成形型との厳しい摺動
が加わる状況下で問題となる耐パウダリング性とは共に
めっきの密着性に関する性能ではあるが、両者ではめっ
きの剥離形態(衝撃の場合には薄片状の剥離となる)が
異なる上、剥離メカニスムも異なり、従ってその剥離対
策も自ずから両者で違ったものにしなげればならないと
考えられる。
のめっき鋼板に 100〜250 km/hrもの高速
で、しかも−20〜−イ0°Cの低温下で衝突すると言
ったような言わばダイナミックな加工に対するめっき密
着性と、プレス変形のみならず、成形型との厳しい摺動
が加わる状況下で問題となる耐パウダリング性とは共に
めっきの密着性に関する性能ではあるが、両者ではめっ
きの剥離形態(衝撃の場合には薄片状の剥離となる)が
異なる上、剥離メカニスムも異なり、従ってその剥離対
策も自ずから両者で違ったものにしなげればならないと
考えられる。
〈課題を解決するための手段〉
そこで本発明者等は、優れた耐食性、塗装性を有するこ
とは勿論、めっき皮膜の衝撃に対するi4剥離性とプレ
ス加工時等における耐パウダリング性の両者にも十分優
れためっき鋼板を実現すべく鋭意検討を重ねた結果、 (a) 耐食性や塗装性に優れたZn−Ni系合金め
っきを施すに当って、まず鋼板基板上に高Ni含有量で
微小クラックを無数に有するZn−Ni合金系めっき処
理薄層を形成し、この下地処理層の上にNi含有量を比
較的高目に調整したZn−Ni系合金をめっきした場合
には、上記所望特性を備えためっき鋼板が安定して得ら
れる (bl 特に、前記下地処理層の微小クラックが方向
性を持たず、幅が0.01〜0.5.uであって、かつ
クラック密度が面積分率で10〜60%であった場合に
は素地鋼板と所定の高耐食性Zn−Ni系合金めっき層
との加工密着性改善効果が著しく、しかも塗装後耐食性
に関しても自動車車体の外板として十分に満足できるZ
n−Ni系合金めっき鋼板が実現される。
とは勿論、めっき皮膜の衝撃に対するi4剥離性とプレ
ス加工時等における耐パウダリング性の両者にも十分優
れためっき鋼板を実現すべく鋭意検討を重ねた結果、 (a) 耐食性や塗装性に優れたZn−Ni系合金め
っきを施すに当って、まず鋼板基板上に高Ni含有量で
微小クラックを無数に有するZn−Ni合金系めっき処
理薄層を形成し、この下地処理層の上にNi含有量を比
較的高目に調整したZn−Ni系合金をめっきした場合
には、上記所望特性を備えためっき鋼板が安定して得ら
れる (bl 特に、前記下地処理層の微小クラックが方向
性を持たず、幅が0.01〜0.5.uであって、かつ
クラック密度が面積分率で10〜60%であった場合に
は素地鋼板と所定の高耐食性Zn−Ni系合金めっき層
との加工密着性改善効果が著しく、しかも塗装後耐食性
に関しても自動車車体の外板として十分に満足できるZ
n−Ni系合金めっき鋼板が実現される。
との知見を得るに至った。
本発明は上記知見等に基づいてなされたものであり、
rZn−Ni系合金めっき鋼板を、鋼板の少なくとも片
面に クラック幅70.01〜0.5μ クラック密度: クラック面積分率で10〜60% の方向性を持たない微小クラックが存在するZnNi系
合金めっき部下地層と所定のZn−Ni系合金電気めっ
き上層とを有して成る構成とすることにより、十分な耐
食性と優れた耐衝撃密着性とを兼備せしめた点」 に特徴を有している。
面に クラック幅70.01〜0.5μ クラック密度: クラック面積分率で10〜60% の方向性を持たない微小クラックが存在するZnNi系
合金めっき部下地層と所定のZn−Ni系合金電気めっ
き上層とを有して成る構成とすることにより、十分な耐
食性と優れた耐衝撃密着性とを兼備せしめた点」 に特徴を有している。
つまり、本発明は″加工後密着性(衝撃やプレス加工を
受けた際の密着性)”及び゛′耐食性″゛に優れたZn
−Ni系合金めっき鋼板に関するものであるが、その最
も特徴とするところは、幅が0.01〜0.511゜存
在密度がクラック面積分率にて10〜60%の微小クラ
ックを無数に有するところの、Ni含有率の比較的高い
Zn−Ni系合金めっき下地処理層を鋼板素地とZn−
Ni系合金めっき上層間に介在せしめたことにある。そ
して、この下地処理層が、鋼板基板とZn−Ni系合金
めっき層との間にあってめっき皮膜の高密着性と高耐食
性とを付与し、耐衝撃密着性、耐パウダリング性、耐食
性に優れたZnNi系合金めっき鋼板を実現するわけで
ある。
受けた際の密着性)”及び゛′耐食性″゛に優れたZn
−Ni系合金めっき鋼板に関するものであるが、その最
も特徴とするところは、幅が0.01〜0.511゜存
在密度がクラック面積分率にて10〜60%の微小クラ
ックを無数に有するところの、Ni含有率の比較的高い
Zn−Ni系合金めっき下地処理層を鋼板素地とZn−
Ni系合金めっき上層間に介在せしめたことにある。そ
して、この下地処理層が、鋼板基板とZn−Ni系合金
めっき層との間にあってめっき皮膜の高密着性と高耐食
性とを付与し、耐衝撃密着性、耐パウダリング性、耐食
性に優れたZnNi系合金めっき鋼板を実現するわけで
ある。
ここで、Zn−Ni系合金とは、Zn−Ni合金(Ni
:8〜16重量%程度)は勿論、これに0.1〜1重量
%のCo又は3重量%未満のTi等を添加して耐熱性や
耐食性を高めた公知のめっき合金を含むものである。
:8〜16重量%程度)は勿論、これに0.1〜1重量
%のCo又は3重量%未満のTi等を添加して耐熱性や
耐食性を高めた公知のめっき合金を含むものである。
なお、本発明に係るZn−Ni系合金めっき鋼板は次の
ようにして製造するのが良い。即ち、まず鋼板の少なく
とも片面にZn−Ni合金(好ましくはNi含有量:9
〜16重景%重量っきを0.1〜5g/mの極薄で施し
、その後、例えばZn Ni系合金めっき液等の酸液
中に無電解浸漬するか又は電解液中で陽極電解してめっ
き皮膜のZnを優先的に溶解することにより方向性を持
たない微小クラックを発生させ、Ni含有率の比較的高
いめっき下地処理層とする。続いて、当該処理によって
形成された下地処理層上に所定のZn −Ni系合金電
気めっきを施す。
ようにして製造するのが良い。即ち、まず鋼板の少なく
とも片面にZn−Ni合金(好ましくはNi含有量:9
〜16重景%重量っきを0.1〜5g/mの極薄で施し
、その後、例えばZn Ni系合金めっき液等の酸液
中に無電解浸漬するか又は電解液中で陽極電解してめっ
き皮膜のZnを優先的に溶解することにより方向性を持
たない微小クラックを発生させ、Ni含有率の比較的高
いめっき下地処理層とする。続いて、当該処理によって
形成された下地処理層上に所定のZn −Ni系合金電
気めっきを施す。
ここで、初期薄めっき層の付着量を061〜5g/rr
rとするのは、その付着量が0.18/n(未満である
とその後のめっき液等での溶解処理で生成する“微小ク
ラックを有する下地処理層”のクラック密度及び厚めが
少なすぎることとなって十分な耐衝撃密着性及び耐パウ
ダリング性が得られない恐れがあり、一方、初期薄めっ
き層の付着量が5g/rWを超えると良好な下地処理層
を得るのに溶解時間がかかりすぎて生産性を低下させる
だけでなく、Niリッチ下地処理層が多くなりすぎて逆
に裸耐食性が劣化する結果を招きがちだからである。
rとするのは、その付着量が0.18/n(未満である
とその後のめっき液等での溶解処理で生成する“微小ク
ラックを有する下地処理層”のクラック密度及び厚めが
少なすぎることとなって十分な耐衝撃密着性及び耐パウ
ダリング性が得られない恐れがあり、一方、初期薄めっ
き層の付着量が5g/rWを超えると良好な下地処理層
を得るのに溶解時間がかかりすぎて生産性を低下させる
だけでなく、Niリッチ下地処理層が多くなりすぎて逆
に裸耐食性が劣化する結果を招きがちだからである。
次に、本発明に係るZn−Ni系合金めっき鋼板におい
て、「下地処理層微小クラックの幅及び密度を前記の如
くに限定した理由」をその作用と共に説明する。
て、「下地処理層微小クラックの幅及び密度を前記の如
くに限定した理由」をその作用と共に説明する。
く作用〉
下地処理層の微小クラックはめっきの密着性改善に極め
て重要な作用を及ぼすが、該微小クラックの幅が0.0
1μ未満では、その上にZn−Ni系合金の上層めっき
を施した場合にもクラックの内部までめっきがなされず
、従って良好なめっき密着性を得ることができない。一
方、微小クラックの幅が0.5μを超える場合には、今
度は下地処理層としての効果が得られないことからめっ
き密着性は何ら改善されないこととなる。このようなこ
とから、下地処理層微小クラックの幅は0.01〜0.
5μと限定した。なお、該微小クラック幅の調整は、初
期薄めっき後にこれを酸液(めっき液等)に浸漬する時
間又は陽極電解処理する時間の調整によって容易に行う
ことができる。
て重要な作用を及ぼすが、該微小クラックの幅が0.0
1μ未満では、その上にZn−Ni系合金の上層めっき
を施した場合にもクラックの内部までめっきがなされず
、従って良好なめっき密着性を得ることができない。一
方、微小クラックの幅が0.5μを超える場合には、今
度は下地処理層としての効果が得られないことからめっ
き密着性は何ら改善されないこととなる。このようなこ
とから、下地処理層微小クラックの幅は0.01〜0.
5μと限定した。なお、該微小クラック幅の調整は、初
期薄めっき後にこれを酸液(めっき液等)に浸漬する時
間又は陽極電解処理する時間の調整によって容易に行う
ことができる。
第1図は下地処理層微小クラックの幅とZn =Ni系
合金上層めっきの耐衝撃密着性との関係を示したグラフ
であるが、この第1図からも、前記微小クラックの幅が
0.01μ未満であっても0.5μを超えても耐衝撃密
着性が急激に低下することが分かる。
合金上層めっきの耐衝撃密着性との関係を示したグラフ
であるが、この第1図からも、前記微小クラックの幅が
0.01μ未満であっても0.5μを超えても耐衝撃密
着性が急激に低下することが分かる。
また、下地処理層における微小クラックの存在密度もめ
っきの密着性改善に大きな影響を与えるが、該密度が面
積分率で10%未満では、下地処理層上に施されるZn
−Ni合金めっきがクラックの間にまで入り込む面積が
小さいため十分なアンカ効果が得られず、所望の耐衝撃
密着性の改善効果が得られない。一方、微小クラックの
密度が面積分率で60%を超える場合には、やはり下地
処理効果が得られな(なって密着性の改善に何ら寄与し
なくなってしまう。従って、微小クラックの密度は10
〜60%と定めた。なお、この微小クラック密度も、初
期薄めっき後にこれを酸液(めつき液等)に浸漬する時
間又は陽極電解処理する時間が長くなるに伴い拡大する
。そのため、該密度を10〜60%に管理するには、酸
液浸漬時や陽極電解処理時における上記初期めっき皮膜
の溶解量の管理を行えば良い。
っきの密着性改善に大きな影響を与えるが、該密度が面
積分率で10%未満では、下地処理層上に施されるZn
−Ni合金めっきがクラックの間にまで入り込む面積が
小さいため十分なアンカ効果が得られず、所望の耐衝撃
密着性の改善効果が得られない。一方、微小クラックの
密度が面積分率で60%を超える場合には、やはり下地
処理効果が得られな(なって密着性の改善に何ら寄与し
なくなってしまう。従って、微小クラックの密度は10
〜60%と定めた。なお、この微小クラック密度も、初
期薄めっき後にこれを酸液(めつき液等)に浸漬する時
間又は陽極電解処理する時間が長くなるに伴い拡大する
。そのため、該密度を10〜60%に管理するには、酸
液浸漬時や陽極電解処理時における上記初期めっき皮膜
の溶解量の管理を行えば良い。
第2図は、下地処理層微小クラック密度とZnNi系合
金上層めっきの耐衝撃密着性との関係を示したグラフで
あるが、この第2図も、前記微小クラック密度がクラッ
クの面積分率で10%を下回っても60%を上回っても
耐衝撃密着性が急激に低下することを示している。
金上層めっきの耐衝撃密着性との関係を示したグラフで
あるが、この第2図も、前記微小クラック密度がクラッ
クの面積分率で10%を下回っても60%を上回っても
耐衝撃密着性が急激に低下することを示している。
更に、めっき密着性の観点から、初期めっきの溶解時間
等の処理条件を調整することによって上記微小クラック
の長さを10μ以下に規制するのが好ましい(但し、ク
ラックは枝分かれしているのが一般的であり、ここで言
う“クラック長さ”とは“クラック分岐点間のクラック
に沿った長さ”のことである)。
等の処理条件を調整することによって上記微小クラック
の長さを10μ以下に規制するのが好ましい(但し、ク
ラックは枝分かれしているのが一般的であり、ここで言
う“クラック長さ”とは“クラック分岐点間のクラック
に沿った長さ”のことである)。
ところで、第1図及び第2図における耐衝撃密着性は次
のようにして評価したものである。即ち、まずA S
T M D−3170−74に規定される耐衝撃密着性
試験に準じ、15 Q14x 100wmの鋼板試験片
に自動車用3コート仕上げ(トータル膜厚:10100
1Kを施したものについて一20℃の低温でグラベロチ
ッピングテストを行い、その結果を4・・・良好でめっ
き剥離なし。
のようにして評価したものである。即ち、まずA S
T M D−3170−74に規定される耐衝撃密着性
試験に準じ、15 Q14x 100wmの鋼板試験片
に自動車用3コート仕上げ(トータル膜厚:10100
1Kを施したものについて一20℃の低温でグラベロチ
ッピングテストを行い、その結果を4・・・良好でめっ
き剥離なし。
3・・・めっき剥離面積率が0.2%未満2・・・めっ
き剥離面積率が0.2%以上1%未満。
き剥離面積率が0.2%以上1%未満。
1・・・めっき剥離面積率が1%以上。
なる評価基準に照らして評定した。
なお、第3図は、本発明に係る典型的な下地処理層(初
期薄めっきを施した後めっき液に浸漬してZnの一部を
優先的に溶解した皮膜)の電子顕微鏡写真である。
期薄めっきを施した後めっき液に浸漬してZnの一部を
優先的に溶解した皮膜)の電子顕微鏡写真である。
続いて、本発明を実施例により更に具体的に説明する。
〈実施例〉
実施例 1
まず、第1表に示すようなzn−NI系合金電気めっき
液を準備し、アルカリ脱脂と酸洗とを行った厚さ0.8
+nの鋼板に第2表に示す条件で初期めっきを施した
後、引き続いて初期めっきに使用したのと同様のめっき
液に無通電浸漬して所定の(第2表に示す)クラック幅
及びクラック密度を有する下地処理層を形成した。続い
て、更に同様めっき液を使用して所定厚のZn−Ni系
合金めっきを施し、同じく第2表に示した如きめっき皮
膜を有するZn−Ni系合金めっき鋼板を得た。
液を準備し、アルカリ脱脂と酸洗とを行った厚さ0.8
+nの鋼板に第2表に示す条件で初期めっきを施した
後、引き続いて初期めっきに使用したのと同様のめっき
液に無通電浸漬して所定の(第2表に示す)クラック幅
及びクラック密度を有する下地処理層を形成した。続い
て、更に同様めっき液を使用して所定厚のZn−Ni系
合金めっきを施し、同じく第2表に示した如きめっき皮
膜を有するZn−Ni系合金めっき鋼板を得た。
第 1 表
次いで、このように製造された各Zn−Ni系合金めっ
き鋼板につき「耐衝撃密着性」、「耐パウダリング性」
、「無塗装耐食性」及び「塗装後耐食性」を調査し、そ
の結果を第2表に併せて示した。
き鋼板につき「耐衝撃密着性」、「耐パウダリング性」
、「無塗装耐食性」及び「塗装後耐食性」を調査し、そ
の結果を第2表に併せて示した。
なお、めっき鋼板の前記性能評価には次に示す手段を採
用した。
用した。
70mmX 150mmの試験片に自動車用3コート処
理(トータル膜厚100μm)を施した後、−20°C
の低温でグラベロメータを用いてASTMのD3170
−74に規定するチッピングテストを行い、そのときの
めっき剥離面積率をもって評価。
理(トータル膜厚100μm)を施した後、−20°C
の低温でグラベロメータを用いてASTMのD3170
−74に規定するチッピングテストを行い、そのときの
めっき剥離面積率をもって評価。
制q配恭準
4点・・・めっき剥離なし
3点・・・めっき剥離面積率が0.2%未満。
2点・・・めっき剥離面積率が0.2%以上1%未満。
1点・・・めっき剥離面積率が1%以上。
第4図(alに略示する円筒絞り試験(絞り比2゜張り
出し高さ30m+i)を行った後、第4図(b)で示す
ように絞り後の円筒の外壁面をセロテープ剥離し、めっ
きの剥離量をもって評価。なお、第4図において、符号
1は試験片を、2はダイスを、3はポンチを、4はブラ
ンクホルダーを、5はセロテープ剥離個所をそれぞれ示
している。
出し高さ30m+i)を行った後、第4図(b)で示す
ように絞り後の円筒の外壁面をセロテープ剥離し、めっ
きの剥離量をもって評価。なお、第4図において、符号
1は試験片を、2はダイスを、3はポンチを、4はブラ
ンクホルダーを、5はセロテープ剥離個所をそれぞれ示
している。
ド衡基準
4点・・・めっき工11離量が成形品1ヶ当り3mg未
満。
満。
3点・・・めっき剥離量が成形品1ヶ当り3mg以上1
0mg未満。
0mg未満。
2点・・・めっき剥離量が成形品1ヶ当り10mg以上
20mg未満 1点・・・めっき剥離量が成形品1ヶ当り20mg以上
。
20mg未満 1点・・・めっき剥離量が成形品1ヶ当り20mg以上
。
無塗装試験片をJIS Z2371に準する塩水噴霧試
験に供し、40Ohr後の赤錆発生面積率で評価。
験に供し、40Ohr後の赤錆発生面積率で評価。
旧値基準
4点・・・赤錆発生面積率が0%
3点・・・赤錆発生面積率かO超〜10%未満2点・・
・赤錆発生面積率が10〜50%未満1点・・・赤錆発
生面積率が50%以上。
・赤錆発生面積率が10〜50%未満1点・・・赤錆発
生面積率が50%以上。
円筒絞り試験後の成形品に化成処理(リン酸亜鉛処理)
を施し、更にカチオン電着塗装(20μm厚)を施して
からこれに傷を付け、その後前記と同様の塩水噴霧試験
を840hr実施したとぎの塗膜フクレ(ブリスター)
幅、赤錆発生レベルにて評価。
を施し、更にカチオン電着塗装(20μm厚)を施して
からこれに傷を付け、その後前記と同様の塩水噴霧試験
を840hr実施したとぎの塗膜フクレ(ブリスター)
幅、赤錆発生レベルにて評価。
評策恭準
4点・・・フクレ幅が片側1龍未満。
3点・・・フクレ幅が片側1〜3龍未満。
2点・・・フクレ幅が片側3〜6mm未満1点・・・フ
クレ幅が片側6龍以上。
クレ幅が片側6龍以上。
第2表に示される結果からも、本発明で規定する条件を
満足しているZn Ni系合金めっき鋼板は前記何れ
の性能にも優れているのに対して、めっき鋼板の構成条
件が本発明の規定から外れた場合には、耐衝撃密着性、
耐パウダリング性並びに耐食性が揃って十分に満足でき
るめっき鋼板の実現が不安定となることが明らかである
。
満足しているZn Ni系合金めっき鋼板は前記何れ
の性能にも優れているのに対して、めっき鋼板の構成条
件が本発明の規定から外れた場合には、耐衝撃密着性、
耐パウダリング性並びに耐食性が揃って十分に満足でき
るめっき鋼板の実現が不安定となることが明らかである
。
実施例 2
実施例1と同様、前記第1表に示すZn−Ni系合金電
気めっき液を準備し、アルカリ脱脂と酸洗とを行った厚
さ0.8龍の鋼板に第3表に示す条件で初期めっきを施
した後、電解液中で該薄めつきを陽極として第4表に示
す条件にて電解処理を行い、電流密度及び通電時間を選
択することによって所定の(第3表に示す)クラック幅
とクラック密度を有する下地処理層を形成した。そして
、その後引き続いて同様めっき液によって所定厚のZn
−Ni合金めっきを施し、第3表に併記した如きめっき
皮膜を有するZn −Ni系合金めっき鋼板を得た。
気めっき液を準備し、アルカリ脱脂と酸洗とを行った厚
さ0.8龍の鋼板に第3表に示す条件で初期めっきを施
した後、電解液中で該薄めつきを陽極として第4表に示
す条件にて電解処理を行い、電流密度及び通電時間を選
択することによって所定の(第3表に示す)クラック幅
とクラック密度を有する下地処理層を形成した。そして
、その後引き続いて同様めっき液によって所定厚のZn
−Ni合金めっきを施し、第3表に併記した如きめっき
皮膜を有するZn −Ni系合金めっき鋼板を得た。
第 4 表
以」−に説明した如く、この発明によれば、耐食性、耐
衝撃密着性、耐パウダリング性が共に優れたZn−Ni
系合金めっき鋼板を安定して実現することが可能となり
、例えば自動車車体等の内板、外板の何れに適用したと
してもその耐久性を一段と向上することが期待できるな
ど、産業上極めて有用な効果がもたらされる。
衝撃密着性、耐パウダリング性が共に優れたZn−Ni
系合金めっき鋼板を安定して実現することが可能となり
、例えば自動車車体等の内板、外板の何れに適用したと
してもその耐久性を一段と向上することが期待できるな
ど、産業上極めて有用な効果がもたらされる。
次いで、このように製造された各Zn−Ni合金めっき
鋼板につき「耐衝撃密着性」、「耐パウダリング性」、
「無塗装耐食性」及び「塗装後耐食性」を調査し、その
結果を第3表に併せて示した。
鋼板につき「耐衝撃密着性」、「耐パウダリング性」、
「無塗装耐食性」及び「塗装後耐食性」を調査し、その
結果を第3表に併せて示した。
なお、めっき鋼板の性能評価は実施例1におけると同様
に行った。
に行った。
この第3表に示される結果からも、本発明で規定する条
件通りのZn−Ni系合金めっき鋼板は十分に優れた耐
衝撃密着性、耐パウダリング性並びに耐食性を兼備する
ことが確認できる。
件通りのZn−Ni系合金めっき鋼板は十分に優れた耐
衝撃密着性、耐パウダリング性並びに耐食性を兼備する
ことが確認できる。
〈効果の総括〉
第1図は、Zn−Ni系合金めっき鋼板における下地処
理層の微小クラック幅と耐衝撃密着性との関係を示した
グラフである。 第2図は、Zn−Ni系合金めっき鋼板における下地処
理層の微小クラン□り密度と耐衝撃密着性との関係を示
したグラフである。 第3図は、本発明に係るめっき鋼板の典型的な下地処理
層(Zn−Ni系合金薄めっきの熔解処理後のもの)の
電子顕微鏡写真図である。 第4図は、耐パウダリング性評価方法の概略説明図であ
り、第4図(a)は円筒絞り試験過程を、そして第4図
(blはセロテープ剥離過程をそれぞれ示している。 図面において、 ■・・・試験片、 2・・・ダイス。 3・・・ポンチ、 4・・・ブランクホルダ5・
・・セロテープ剥離個所。
理層の微小クラック幅と耐衝撃密着性との関係を示した
グラフである。 第2図は、Zn−Ni系合金めっき鋼板における下地処
理層の微小クラン□り密度と耐衝撃密着性との関係を示
したグラフである。 第3図は、本発明に係るめっき鋼板の典型的な下地処理
層(Zn−Ni系合金薄めっきの熔解処理後のもの)の
電子顕微鏡写真図である。 第4図は、耐パウダリング性評価方法の概略説明図であ
り、第4図(a)は円筒絞り試験過程を、そして第4図
(blはセロテープ剥離過程をそれぞれ示している。 図面において、 ■・・・試験片、 2・・・ダイス。 3・・・ポンチ、 4・・・ブランクホルダ5・
・・セロテープ剥離個所。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 鋼板の少なくとも片面に、 クラック幅:0.01〜0.5μ、 クラック密度: クラック面積分率で10〜60%、 の方向性を持たない微小クラックが存在するZn−Ni
系合金めっき薄下地層と、所定のZn−Ni系合金電気
めっき上層とを有して成ることを特徴とする、耐衝撃密
着性に優れたZn−Ni系合金めっき鋼板。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219090A JPH0270091A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 耐衝撃密着性に優れたZn−Ni合金めっき鋼板 |
| EP89112394A EP0350048B1 (en) | 1988-07-07 | 1989-07-06 | Zn-Ni alloy-plated steel sheet with improved impact adhesion and a manufacturing process therefor |
| US07/376,022 US4940639A (en) | 1988-07-07 | 1989-07-06 | Zn-Ni alloy-plated steel sheet with improved impact adhesion |
| DE68919135T DE68919135T2 (de) | 1988-07-07 | 1989-07-06 | Mit einer Zn-Ni-Legierung plattiertes Stahlblech mit verbesserter Adhäsion bei Schlagwirkung und Verfahren zu dessen Herstellung. |
| KR1019890009676A KR920000246B1 (ko) | 1988-07-07 | 1989-07-07 | 내충격 밀착성이 우수한 Zn-Ni 합금도금강판 및 그 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219090A JPH0270091A (ja) | 1988-09-01 | 1988-09-01 | 耐衝撃密着性に優れたZn−Ni合金めっき鋼板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270091A true JPH0270091A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16730098
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63219090A Pending JPH0270091A (ja) | 1988-07-07 | 1988-09-01 | 耐衝撃密着性に優れたZn−Ni合金めっき鋼板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0270091A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62211397A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 密着性に優れた亜鉛系合金メツキ鋼板の製法 |
| JPS637393A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-13 | Kawasaki Steel Corp | めつき密着性に優れたZn−Ni系電気めつき鋼板の製造方法 |
| JPS6314891A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-22 | Nippon Steel Corp | めつき密着性に優れたZn系合金電気めつき鋼板の製造法 |
| JPH0211792A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-16 | Nippon Steel Corp | 耐チッピング性、溶接部の耐食性に優れたZn−Ni系合金めっき鋼板の製造方法 |
-
1988
- 1988-09-01 JP JP63219090A patent/JPH0270091A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62211397A (ja) * | 1986-03-11 | 1987-09-17 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 密着性に優れた亜鉛系合金メツキ鋼板の製法 |
| JPS637393A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-13 | Kawasaki Steel Corp | めつき密着性に優れたZn−Ni系電気めつき鋼板の製造方法 |
| JPS6314891A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-22 | Nippon Steel Corp | めつき密着性に優れたZn系合金電気めつき鋼板の製造法 |
| JPH0211792A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-16 | Nippon Steel Corp | 耐チッピング性、溶接部の耐食性に優れたZn−Ni系合金めっき鋼板の製造方法 |
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