JPH0270425A - タイヤ構成部材の搬送装置 - Google Patents
タイヤ構成部材の搬送装置Info
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- JPH0270425A JPH0270425A JP63222839A JP22283988A JPH0270425A JP H0270425 A JPH0270425 A JP H0270425A JP 63222839 A JP63222839 A JP 63222839A JP 22283988 A JP22283988 A JP 22283988A JP H0270425 A JPH0270425 A JP H0270425A
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- Japan
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- drum
- forming drum
- gripping
- tire
- holder
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G61/00—Use of pick-up or transfer devices or of manipulators for stacking or de-stacking articles not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D30/00—Producing pneumatic or solid tyres or parts thereof
- B29D30/06—Pneumatic tyres or parts thereof (e.g. produced by casting, moulding, compression moulding, injection moulding, centrifugal casting)
- B29D30/08—Building tyres
- B29D30/20—Building tyres by the flat-tyre method, i.e. building on cylindrical drums
- B29D30/24—Drums
- B29D30/26—Accessories or details, e.g. membranes, transfer rings
- B29D30/2607—Devices for transferring annular tyre components during the building-up stage, e.g. from the first stage to the second stage building drum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に
の発明は、円筒状のタイヤ構成部材を前工程ドラムから
後工程ドラムに搬送するタイヤ構成部材の搬送装置に関
する。
後工程ドラムに搬送するタイヤ構成部材の搬送装置に関
する。
従」LΩ」L術
従来のタイヤ構成部材の搬送装置としては、例えば特公
昭55−38285号公報に記載されているようなもの
が知られている。このものは前工程ドラムとしてのカー
カスバンド成形ドラムと後工程ドラムとしてのタイヤ成
形ドラムとの間を移動可能な環状フレームと、この環状
フレームに取付けられタイヤ構成部材、例えばカーカス
バンンドを外側から囲んで該タイヤ構成部材を把持する
ことができる弧状のタイヤ構成部材担持機構と、を備え
たものである。そして、このような搬送装置によってタ
イヤ構成部材を搬送する場合には、該タイヤ構成部材担
持機構によってタイヤ構成部材の軸方向中央部を外側か
ら把持した後、環状フレームをカーカスバンド成形ドラ
ムからタイヤ成形ドラムに向かって移動させ、該タイヤ
構成部材をタイヤ成形ドラムに搬送するようにしている
。
昭55−38285号公報に記載されているようなもの
が知られている。このものは前工程ドラムとしてのカー
カスバンド成形ドラムと後工程ドラムとしてのタイヤ成
形ドラムとの間を移動可能な環状フレームと、この環状
フレームに取付けられタイヤ構成部材、例えばカーカス
バンンドを外側から囲んで該タイヤ構成部材を把持する
ことができる弧状のタイヤ構成部材担持機構と、を備え
たものである。そして、このような搬送装置によってタ
イヤ構成部材を搬送する場合には、該タイヤ構成部材担
持機構によってタイヤ構成部材の軸方向中央部を外側か
ら把持した後、環状フレームをカーカスバンド成形ドラ
ムからタイヤ成形ドラムに向かって移動させ、該タイヤ
構成部材をタイヤ成形ドラムに搬送するようにしている
。
が し う
しかしながら、このような搬送装置にあっては、タイヤ
構成部材の搬送の際、該タイヤ構成部材の中央部外側を
タイヤ構成部材担持機構によって単に把持しているだけ
であるため、軟弱なタイヤ構成部材の軸方向両端部はゴ
ム収縮および自重によって先細りとなるよう変形し、こ
の結果、タイヤ構成部材のタイヤ成形ドラムへの嵌合開
始時に両者が干渉し合って作業能率が低下してしまうと
いう問題点がある。
構成部材の搬送の際、該タイヤ構成部材の中央部外側を
タイヤ構成部材担持機構によって単に把持しているだけ
であるため、軟弱なタイヤ構成部材の軸方向両端部はゴ
ム収縮および自重によって先細りとなるよう変形し、こ
の結果、タイヤ構成部材のタイヤ成形ドラムへの嵌合開
始時に両者が干渉し合って作業能率が低下してしまうと
いう問題点がある。
この発明は、タイヤ構成部材の後工程ドラムへの嵌合を
容易にし、作業能率を向上させることができるタイヤ構
成部材の搬送装置を提供することを目的とする。
容易にし、作業能率を向上させることができるタイヤ構
成部材の搬送装置を提供することを目的とする。
−めの
このような目的は、円筒状のタイヤ構成部材を前工程ド
ラムから後工程ドラムへ搬送するタイヤ構成部材の搬送
装置であって、前工程ドラムと後工程ドラムとの間を移
動可能な移動フレームと、移動フレームに取付けられタ
イヤ構成部材を外側から囲んで該タイヤ構成部材を把持
することができるホルダと、ホルダの後工程ドラムに近
接する側に取付けられ、タイヤ構成部材の後工程ドラム
に近接する軸方向端部を拡げて略円筒状に矯正する矯正
機構と、を備えることにより達成することができる。
ラムから後工程ドラムへ搬送するタイヤ構成部材の搬送
装置であって、前工程ドラムと後工程ドラムとの間を移
動可能な移動フレームと、移動フレームに取付けられタ
イヤ構成部材を外側から囲んで該タイヤ構成部材を把持
することができるホルダと、ホルダの後工程ドラムに近
接する側に取付けられ、タイヤ構成部材の後工程ドラム
に近接する軸方向端部を拡げて略円筒状に矯正する矯正
機構と、を備えることにより達成することができる。
1月
タイヤ構成部材を前工程ドラムから後工程ドラムに搬送
する場合には、まず、移動フレームを前工程ドラムに接
近するよう移動させた後、タイヤ構成部材の外側をホル
ダーによって囲むとともに、該ホルダーによってタイヤ
構成部材を把持する0次に、移動フレームを後工程ドラ
ムに向かって移動させ、該タイヤ構成部材を前工程ドラ
ムから後工程ドラムに搬送する。このとき、軟弱なタイ
ヤ構成部材の軸方向両端部は拘束を受けていないため、
ゴム収縮および自重によって先細りに変形しようとする
が、この発明では矯正機構によってタイヤ構成部材の後
工程ドラムに近接する軸方向端部を拡げて略円筒状に矯
正し、嵌合開始時におけるタイヤ構成部材と後工程ドラ
ムとの干渉を皆無としたので、タイヤ構成部材の後工程
ドラムへの嵌合が容易となり1作業能率が向上するので
ある。なお、タイヤ構成部材の前工程ドラムに近接する
軸方向端部が先細りに変形しても、後工程ドラムへの嵌
合時に該後工程ドラムによって内側から押し拡げられる
ため問題はない、ただし、このような軸方向端部を前述
と同様の矯正機構によって円筒状に矯正してもよい0次
に、移動フレームを初期位置まで復帰させ、搬送作業を
終了する。
する場合には、まず、移動フレームを前工程ドラムに接
近するよう移動させた後、タイヤ構成部材の外側をホル
ダーによって囲むとともに、該ホルダーによってタイヤ
構成部材を把持する0次に、移動フレームを後工程ドラ
ムに向かって移動させ、該タイヤ構成部材を前工程ドラ
ムから後工程ドラムに搬送する。このとき、軟弱なタイ
ヤ構成部材の軸方向両端部は拘束を受けていないため、
ゴム収縮および自重によって先細りに変形しようとする
が、この発明では矯正機構によってタイヤ構成部材の後
工程ドラムに近接する軸方向端部を拡げて略円筒状に矯
正し、嵌合開始時におけるタイヤ構成部材と後工程ドラ
ムとの干渉を皆無としたので、タイヤ構成部材の後工程
ドラムへの嵌合が容易となり1作業能率が向上するので
ある。なお、タイヤ構成部材の前工程ドラムに近接する
軸方向端部が先細りに変形しても、後工程ドラムへの嵌
合時に該後工程ドラムによって内側から押し拡げられる
ため問題はない、ただし、このような軸方向端部を前述
と同様の矯正機構によって円筒状に矯正してもよい0次
に、移動フレームを初期位置まで復帰させ、搬送作業を
終了する。
支焦1
以下、この発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1.2図において、 1は前後方向に延びる平担なベ
ースであり、このベースlの前端部にはカーカスバンド
成形機2が設置されている。このカーカスバンド成形@
2は駆動部3によって駆動回転される主軸4および前工
程ドラムとしての拡縮可能なカーカスバンド成形ドラム
5を有している。6はカーカスバンド成形ドラム5の一
側方に設けられたサービサであり、このサービサ6はカ
ーカスバンド成形ドラム5にインナーライナー7、カー
カス 8、また必要に応じてチエ−ファー等を次々と供
給してその周囲に貼付け、円筒状をしたタイヤ構成部材
としてのカーカスバンドKを成形する(第15図(a)
参照)。
ースであり、このベースlの前端部にはカーカスバンド
成形機2が設置されている。このカーカスバンド成形@
2は駆動部3によって駆動回転される主軸4および前工
程ドラムとしての拡縮可能なカーカスバンド成形ドラム
5を有している。6はカーカスバンド成形ドラム5の一
側方に設けられたサービサであり、このサービサ6はカ
ーカスバンド成形ドラム5にインナーライナー7、カー
カス 8、また必要に応じてチエ−ファー等を次々と供
給してその周囲に貼付け、円筒状をしたタイヤ構成部材
としてのカーカスバンドKを成形する(第15図(a)
参照)。
前記カーカスバンド成形機2より後方のベース1上には
円筒状をしたグリーンケースG(他の種類のタイヤ構成
部材)を成形する第1成形機16が設置され、この第1
成形8機1Bは第1駆動部17から前方に向かって延び
るとともにその軸線が水平で、前記第1駆動部!7によ
って駆動回転される後工程ドラムとしての第1成形ドラ
ム18および主軸18を有し、この第1成形ドラム19
はカーカスバンド成形ドラム5と同軸で拡縮可能である
。 20は第1成形ドラム18の一側方に設けられたサ
ービサであり、このサービサ20は第1成形ドラム1B
にサイドトレッドを供給し、第1成形ドラムla上のカ
ーカスバンドにの周囲に貼付ける。前記第1成形ドラム
18は第15図(d)に示すように、その軸方向中央部
に複数の弧状セグメント26を有し、これらの弧状セグ
メント26は全体として円筒状を呈するとともに、半径
方向に同期して移動される。また、第1成形ドラム19
の軸方向両端部に設けられたブラダ受け27にはそれぞ
れ膨張収縮可能なブラダ28が取付けられ、また、弧状
セグメント26とブラダ受け27との間にはそれぞれ複
数のビードロック体29が設けられている。そして、こ
れらビードロック体29は同期して半径方向に移動され
るとともに、軸方向に等距離だけ移動される。そして、
前記カーカスバンド成形ドラム5と第1成形ドラム19
との両ドラムで2ステージ成形の第1成形を行なう。
円筒状をしたグリーンケースG(他の種類のタイヤ構成
部材)を成形する第1成形機16が設置され、この第1
成形8機1Bは第1駆動部17から前方に向かって延び
るとともにその軸線が水平で、前記第1駆動部!7によ
って駆動回転される後工程ドラムとしての第1成形ドラ
ム18および主軸18を有し、この第1成形ドラム19
はカーカスバンド成形ドラム5と同軸で拡縮可能である
。 20は第1成形ドラム18の一側方に設けられたサ
ービサであり、このサービサ20は第1成形ドラム1B
にサイドトレッドを供給し、第1成形ドラムla上のカ
ーカスバンドにの周囲に貼付ける。前記第1成形ドラム
18は第15図(d)に示すように、その軸方向中央部
に複数の弧状セグメント26を有し、これらの弧状セグ
メント26は全体として円筒状を呈するとともに、半径
方向に同期して移動される。また、第1成形ドラム19
の軸方向両端部に設けられたブラダ受け27にはそれぞ
れ膨張収縮可能なブラダ28が取付けられ、また、弧状
セグメント26とブラダ受け27との間にはそれぞれ複
数のビードロック体29が設けられている。そして、こ
れらビードロック体29は同期して半径方向に移動され
るとともに、軸方向に等距離だけ移動される。そして、
前記カーカスバンド成形ドラム5と第1成形ドラム19
との両ドラムで2ステージ成形の第1成形を行なう。
再び、第1.2図において、前記カーカスバンド成形I
a2と第1成形機16との間のベース!上に敷設された
レール31には、カーカスバンド成形ドラム5から第1
成形ドラム19へ軟弱なカーカスバンドKを搬送する搬
送装置としての第1搬送手段32が移動可能に支持され
ている。この第1搬送手段32は第3図に詳示するよう
に、スライドベアリング33が取付けられた可動台車3
4を有し、この可動台車34はスライドベアリング33
が前記レール31に係合することでレール31に沿って
移動することができる。前記ベース lの上面および可
動台車34の下面にはそれぞれレール31に平行なうツ
ク35.36が取付けられ、これらのラック35.36
にはビニオン37が噛み合っている。そして、このビニ
オン37が図示していないシリンダによって前後方向に
移動されると、第1搬送手段32はカーカスバンド成形
ドラム5と第1成形ドラム19との間を移動する。前述
したラック35.36、ビニオン37、シリンダは全体
として駆動機構30を構成する。可動台車34の上面に
はレール31と平行なレール38が敷設され、これらの
レール38には一対のリング体40が摺動可能に支持さ
れ、各リング体40にはカムリング41が回動可能に支
持されている。前記リング体40には半径方向に延びる
複数のスリット42が形成され、また、カムリング41
には傾斜した複数のスリット43が形成されている。前
述した可動台車34、リング体40、カムリング41は
全体として、カーカスバンド成形ドラム5と第1成形ド
ラム19との間を移動可能な移動フレーム39を構成す
る。
a2と第1成形機16との間のベース!上に敷設された
レール31には、カーカスバンド成形ドラム5から第1
成形ドラム19へ軟弱なカーカスバンドKを搬送する搬
送装置としての第1搬送手段32が移動可能に支持され
ている。この第1搬送手段32は第3図に詳示するよう
に、スライドベアリング33が取付けられた可動台車3
4を有し、この可動台車34はスライドベアリング33
が前記レール31に係合することでレール31に沿って
移動することができる。前記ベース lの上面および可
動台車34の下面にはそれぞれレール31に平行なうツ
ク35.36が取付けられ、これらのラック35.36
にはビニオン37が噛み合っている。そして、このビニ
オン37が図示していないシリンダによって前後方向に
移動されると、第1搬送手段32はカーカスバンド成形
ドラム5と第1成形ドラム19との間を移動する。前述
したラック35.36、ビニオン37、シリンダは全体
として駆動機構30を構成する。可動台車34の上面に
はレール31と平行なレール38が敷設され、これらの
レール38には一対のリング体40が摺動可能に支持さ
れ、各リング体40にはカムリング41が回動可能に支
持されている。前記リング体40には半径方向に延びる
複数のスリット42が形成され、また、カムリング41
には傾斜した複数のスリット43が形成されている。前
述した可動台車34、リング体40、カムリング41は
全体として、カーカスバンド成形ドラム5と第1成形ド
ラム19との間を移動可能な移動フレーム39を構成す
る。
44はリング体40に半径方向に移動可能に支持された
複数のプッシャーセグメントであり、これらのプッシャ
ーセグメント44は周方向に等距離離れて配置され、全
体として円筒状を呈するとともにカーカスバンドKを外
側から囲むことができる。
複数のプッシャーセグメントであり、これらのプッシャ
ーセグメント44は周方向に等距離離れて配置され、全
体として円筒状を呈するとともにカーカスバンドKを外
側から囲むことができる。
また、各プッシャーセグメント44は前記スリット42
.43に挿入されたローラ(図示せず)をそれぞれ有し
、この結果、カムリング41が回動すると、これら、プ
ッシャーセグメント44は同期して半径方向に移動し、
これにより、複数のプッシャーセグメント44からなる
プッシャー45が拡縮する。各リング体40にはシリン
ダ46が取付けられ、各シリンダ4Bのピストンロッド
47の先端は前記カムリング41に連結されている。こ
の結果、シリンダ48が作動すると、カムリング41は
リング体40に支持されながら回動する。48はレール
38と平行なねじ軸であり、このねじ軸48には軸方向
中央を境界として逆ねじが形成されている。そして、こ
のねじ軸4日の前端部は前方に位置するリング体40に
、その後端部は後方に位置するリング体40にそれぞれ
ねじ込まれており、この結果、該ねじ軸48が回転する
と、一対のリング体40はレール38に案内されながら
互いに等距離だけ逆方向に移動し、互いに接近あるいは
離隔する。また、これらプッシャーセグメント44の互
いに対向する内端にはフィラーF付きビードBを吸着保
持する永久磁石49が取付けられている(第15図(a
)参照)、前述したプッシャーセグメント44.永久磁
石49は全体として、カーカスバンドKをビードBを介
して外側から間接的に把持することができるホルダ50
を構成する。
.43に挿入されたローラ(図示せず)をそれぞれ有し
、この結果、カムリング41が回動すると、これら、プ
ッシャーセグメント44は同期して半径方向に移動し、
これにより、複数のプッシャーセグメント44からなる
プッシャー45が拡縮する。各リング体40にはシリン
ダ46が取付けられ、各シリンダ4Bのピストンロッド
47の先端は前記カムリング41に連結されている。こ
の結果、シリンダ48が作動すると、カムリング41は
リング体40に支持されながら回動する。48はレール
38と平行なねじ軸であり、このねじ軸48には軸方向
中央を境界として逆ねじが形成されている。そして、こ
のねじ軸4日の前端部は前方に位置するリング体40に
、その後端部は後方に位置するリング体40にそれぞれ
ねじ込まれており、この結果、該ねじ軸48が回転する
と、一対のリング体40はレール38に案内されながら
互いに等距離だけ逆方向に移動し、互いに接近あるいは
離隔する。また、これらプッシャーセグメント44の互
いに対向する内端にはフィラーF付きビードBを吸着保
持する永久磁石49が取付けられている(第15図(a
)参照)、前述したプッシャーセグメント44.永久磁
石49は全体として、カーカスバンドKをビードBを介
して外側から間接的に把持することができるホルダ50
を構成する。
第1.2.4図において、前記第1成形4m!18より
後方のベース 1上には2ステージ成形の第2成形を行
なう第2成形機51およびバンド成形機52が設置され
、これら第2成形機51およびバンド成形機52は共通
の第2駆動部53を有する。バンド成形機52の中空軸
54は該第2駆動部53によって駆動回転される。前記
中空軸54の先端には拡縮可能なバンド成形ドラム55
が設けられ、このバンド成形ドラム55の一側方には該
バンド成形ドラム55にベルト、トレー、ドを次々と供
給するサービサ56が設置されている。そして、これら
のベルト、トレッドはハンド成形ドラム55の周囲に次
々と貼付けられベルト・トレッドバンドDが成形される
。
後方のベース 1上には2ステージ成形の第2成形を行
なう第2成形機51およびバンド成形機52が設置され
、これら第2成形機51およびバンド成形機52は共通
の第2駆動部53を有する。バンド成形機52の中空軸
54は該第2駆動部53によって駆動回転される。前記
中空軸54の先端には拡縮可能なバンド成形ドラム55
が設けられ、このバンド成形ドラム55の一側方には該
バンド成形ドラム55にベルト、トレー、ドを次々と供
給するサービサ56が設置されている。そして、これら
のベルト、トレッドはハンド成形ドラム55の周囲に次
々と貼付けられベルト・トレッドバンドDが成形される
。
また、第2駆動部53によって駆動回転される第2成形
機51の主軸61および第2成形ドラム82も該第2駆
動部53から前方に向かって延びており、この主軸61
は中空軸54内を貫通している。さらに、主軸61の先
端には、バンド成形ドラム55の直前に位置するととも
に該バンド成形ドラム55および第1成形ドラム19の
双方と同軸である前述した第2成形ドラム62が設けら
れ、この第2成形ドラム62は第1成形ドラム18から
移送されてきたグリーンケースGをトロイダル状に変形
させることができる。このように、第1.第2成形ドラ
ム18.62は第1、第2駆動部17.53から同一方
向に向かって延びているのである。
機51の主軸61および第2成形ドラム82も該第2駆
動部53から前方に向かって延びており、この主軸61
は中空軸54内を貫通している。さらに、主軸61の先
端には、バンド成形ドラム55の直前に位置するととも
に該バンド成形ドラム55および第1成形ドラム19の
双方と同軸である前述した第2成形ドラム62が設けら
れ、この第2成形ドラム62は第1成形ドラム18から
移送されてきたグリーンケースGをトロイダル状に変形
させることができる。このように、第1.第2成形ドラ
ム18.62は第1、第2駆動部17.53から同一方
向に向かって延びているのである。
66は第1、第2成形機16.51の近傍に設置され、
第1成形ドラム18と第2成形ドラム62との間を移動
可能なグリーンケース搬送装置としての第2Wi送手段
であり、この第2搬送手段68は第1成形ドラム13に
おいて成形されたグリーンケースGを該第2成形ドラム
62まで搬送して移載する。この第2搬送手段6Bはグ
リーンケースGの搬送経路上で第1成形機16に近接し
た側に設けられた第1移送機構87を有する。88は前
記第1成形ドラム19の一側方に配置されたベースであ
り、このベース68上には第4.5.6.7図に示すよ
うに、第1成形ドラム19の軸線と平行な一対のレール
68が敷設されている。70はベース8Bの上方に設け
られた下フレームであり、この下フレーム70の下面に
設けられたスライドベアリング71は前記レール89に
摺動可能に係合している。下フレーム70上には第1成
形ドラム19の軸方向と直交する方向に延びる水平な上
フレーム72が取付けられ、この上フレーム72の上面
には一対のレール73が敷設されている。前述した下フ
レーム70、スライドベアリング71、上フレーム72
、レール73は全体として、第1成形ドラム18の一側
方に配置され、該第1成形ドラム18の軸方向に移動す
ることができる移動台74を構成し、この移動台74は
第1成形ドラム19の軸線が前述のように水平であるた
め、水平面内を移動することになる。77は前記ベース
68の前端に固定されたエアモータであり、このエアモ
ータ77の出力軸に固定されたスプロケット7日と、ベ
ース68の後端に支持されたスプロケット73との間に
はチェーン80が掛は渡され、このチェーン80の途中
は前記移動台74に固定されている。この結果、エアモ
ータ77が作動してチェーン80が走行すると、移動台
74は第1成形ドラム19の軸方向に水平面内で移動す
る。前述したエアモータ77、スプロケット78、スプ
ロケット79は全体とじて、移動台74を第1成形ドラ
ム19の軸方向に移動させる移動機構81を構成する。
第1成形ドラム18と第2成形ドラム62との間を移動
可能なグリーンケース搬送装置としての第2Wi送手段
であり、この第2搬送手段68は第1成形ドラム13に
おいて成形されたグリーンケースGを該第2成形ドラム
62まで搬送して移載する。この第2搬送手段6Bはグ
リーンケースGの搬送経路上で第1成形機16に近接し
た側に設けられた第1移送機構87を有する。88は前
記第1成形ドラム19の一側方に配置されたベースであ
り、このベース68上には第4.5.6.7図に示すよ
うに、第1成形ドラム19の軸線と平行な一対のレール
68が敷設されている。70はベース8Bの上方に設け
られた下フレームであり、この下フレーム70の下面に
設けられたスライドベアリング71は前記レール89に
摺動可能に係合している。下フレーム70上には第1成
形ドラム19の軸方向と直交する方向に延びる水平な上
フレーム72が取付けられ、この上フレーム72の上面
には一対のレール73が敷設されている。前述した下フ
レーム70、スライドベアリング71、上フレーム72
、レール73は全体として、第1成形ドラム18の一側
方に配置され、該第1成形ドラム18の軸方向に移動す
ることができる移動台74を構成し、この移動台74は
第1成形ドラム19の軸線が前述のように水平であるた
め、水平面内を移動することになる。77は前記ベース
68の前端に固定されたエアモータであり、このエアモ
ータ77の出力軸に固定されたスプロケット7日と、ベ
ース68の後端に支持されたスプロケット73との間に
はチェーン80が掛は渡され、このチェーン80の途中
は前記移動台74に固定されている。この結果、エアモ
ータ77が作動してチェーン80が走行すると、移動台
74は第1成形ドラム19の軸方向に水平面内で移動す
る。前述したエアモータ77、スプロケット78、スプ
ロケット79は全体とじて、移動台74を第1成形ドラ
ム19の軸方向に移動させる移動機構81を構成する。
83は移動台74の上方に設けられた横行台であり、こ
の横行台83はL字形をし、その上部が他側方に向かっ
て延びている。この横行台83の下端にはレール73に
係合するスライドベアリング84が固定され、また、こ
の横行台83の他側端には上下方向に延びるレール85
が敷設されている。86.87は横行台83の他側方に
設けられた一対の把持アームであり、これら把持アーム
8B、87ハ上下に離れ、その−側端には前記レール8
5に摺動可能に係合するスライドベアリング88.88
がそれぞれ固定されている。そして、これら把持アーム
86.87は図示していないシリンダにより同期して等
距離だけ昇降し、互いに接近あるいは離隔する。前記把
持アーム88.87にはそれぞれグリーンケースGを外
側から把持する複数個のホルダ80゜91が取付けられ
、これらホルダ80.81の互いに対向する内面側には
緩衝ブロック92.93が固定されている。前述した横
行台83、スライドベアリング84、レール85、把持
アーム8B、87、ホルダ80.81、緩衝ブロック8
2.93は全体として、移動台74に支持され、前記グ
リーンケースGを外側から把持することができる把持体
94を構成し、この把持体84はレール73に案内され
ながら第1成形ドラム18の軸方向と直交する方向に水
平面内で移動することができる。そして、この把持体9
4の中心軸は、全てのホルダ80.91を通過する円の
中心線である。9Bはレール17と平行に延びるロッド
レスシリングであり、このロッドレスシリンダ96は前
記上フレーム72に固定されるとともに、その出力部で
あるスライダは前記横行台83に固定されている。この
結果、ロッドレスシリンダ96が作動すると、把持体8
4は水平面内を第1成形ドラム19の軸方向と直交する
方向に移動する。そして、前述した移動台74、移動機
構81、把持体94.ロッドレスシリンダ96は全体と
して、前記第1移送機構67を構成し、この$1移送機
構87は第1成形ドラム19と後述する保持ホルダとの
間に設置され、第1成形ドラム19から受取ったグリー
ンケースGを外側から把持しながら水平面内を移動し、
保持ホルダまでグリーンケースGを移送する。
の横行台83はL字形をし、その上部が他側方に向かっ
て延びている。この横行台83の下端にはレール73に
係合するスライドベアリング84が固定され、また、こ
の横行台83の他側端には上下方向に延びるレール85
が敷設されている。86.87は横行台83の他側方に
設けられた一対の把持アームであり、これら把持アーム
8B、87ハ上下に離れ、その−側端には前記レール8
5に摺動可能に係合するスライドベアリング88.88
がそれぞれ固定されている。そして、これら把持アーム
86.87は図示していないシリンダにより同期して等
距離だけ昇降し、互いに接近あるいは離隔する。前記把
持アーム88.87にはそれぞれグリーンケースGを外
側から把持する複数個のホルダ80゜91が取付けられ
、これらホルダ80.81の互いに対向する内面側には
緩衝ブロック92.93が固定されている。前述した横
行台83、スライドベアリング84、レール85、把持
アーム8B、87、ホルダ80.81、緩衝ブロック8
2.93は全体として、移動台74に支持され、前記グ
リーンケースGを外側から把持することができる把持体
94を構成し、この把持体84はレール73に案内され
ながら第1成形ドラム18の軸方向と直交する方向に水
平面内で移動することができる。そして、この把持体9
4の中心軸は、全てのホルダ80.91を通過する円の
中心線である。9Bはレール17と平行に延びるロッド
レスシリングであり、このロッドレスシリンダ96は前
記上フレーム72に固定されるとともに、その出力部で
あるスライダは前記横行台83に固定されている。この
結果、ロッドレスシリンダ96が作動すると、把持体8
4は水平面内を第1成形ドラム19の軸方向と直交する
方向に移動する。そして、前述した移動台74、移動機
構81、把持体94.ロッドレスシリンダ96は全体と
して、前記第1移送機構67を構成し、この$1移送機
構87は第1成形ドラム19と後述する保持ホルダとの
間に設置され、第1成形ドラム19から受取ったグリー
ンケースGを外側から把持しながら水平面内を移動し、
保持ホルダまでグリーンケースGを移送する。
第1,2.4,8.9図において、第1駆動部17と第
2駆動部53との間のベツド1上には第2成形ドラム6
2の軸方向に延びる一対のレール 101が敷設されて
いる。102はグリーンケースGの搬送経路上で第2成
形機51に近接した側に設けられた第2移送機構であり
、この第2移送機構102はレール101の上方で第1
駆動部17と第2駆動部53との間に配置されている。
2駆動部53との間のベツド1上には第2成形ドラム6
2の軸方向に延びる一対のレール 101が敷設されて
いる。102はグリーンケースGの搬送経路上で第2成
形機51に近接した側に設けられた第2移送機構であり
、この第2移送機構102はレール101の上方で第1
駆動部17と第2駆動部53との間に配置されている。
この第2移送機構102は前記レール101に係合する
スライドベアリング103が取付けられた略リング状の
リング体 104を有し、このリング体 104は第2
成形ドラム62と同軸関係を保持している。このリング
体!04には複数個のローラ 105が回転可能に支持
され、これらのローラ 105にはリング体104と同
軸でリング状をしたカムリング 10Bが回動可能に支
持されている。前記リング体104には半径方向に延び
る複数のスリ7) 107が形成され、一方、前記カ
ムリング106にも傾斜した複数のスリ7) 10B
が形成されている。前記スリット107近傍のリング体
104には半径方向に延びるガイドレール108がそ
れぞれ固定され、これらガイドレール109にはスライ
ドベアリング 110を介して可動プレートlllが半
径方向に移動可能に支持されている。そして、各可動プ
レート111の半径方向内端にはカムリング10Bに沿
って延びる弧状をした把持セグメント !12がそれぞ
れ固定されている。各可動プレート 111には前記ス
リット 107およびスリット 108を貫通するビン
113が固定され、各ビン 113にはスリ7)
108の内面に転がり接触するローラ 114が支持さ
れている。この結果、カムリング 106が回動すると
、可動プレー) 111は同期して半径方向に移動し
、これにより把持セグメントl12は全体として拡縮す
る。そして、把持セグメント112が縮径したとき、こ
れら把持セグメン) 112は前記グリーンケースG
を外側から把持する。前記リング体104の下部にはシ
リンダ115が連結され、このシリンダ115のピスト
ンロッド11Bの先端は前記カムリング lOBに連結
されている。これにより、シリンダ 115が作動する
と、カムリング 10Bは回動する。前述したスライド
ベアリング103、リング体104、ローラ 105、
カムリング106、ガイドレール108.スライドベア
リング110、可動プレート 1111把持セグメント
112、ビン 113、ローラ 114、シリンダ1
15は全体として、前記第2移送機構102を構成し、
この第2移送機構102は第2成形ドラム82と後述す
る保持ホルダとの間に設置され、保持ホルダからグリー
ンケースGを受取って外側から把持しながら水平面内を
移動し、第2成形ドラム62までグリーンケースGを移
送する。118は第2移送機構102の前方に設置され
第2成形ドラム62の軸方向に延びるシリンダであり、
このシリンダ 118のピストンロッド 119の先端
は前記リング体 104に連結されている。この結果、
シリンダ118が作動すると、第2移送機構102は第
2成形ドラム62の軸線と同軸関係を保持しながらその
軸方向に移動する。
スライドベアリング103が取付けられた略リング状の
リング体 104を有し、このリング体 104は第2
成形ドラム62と同軸関係を保持している。このリング
体!04には複数個のローラ 105が回転可能に支持
され、これらのローラ 105にはリング体104と同
軸でリング状をしたカムリング 10Bが回動可能に支
持されている。前記リング体104には半径方向に延び
る複数のスリ7) 107が形成され、一方、前記カ
ムリング106にも傾斜した複数のスリ7) 10B
が形成されている。前記スリット107近傍のリング体
104には半径方向に延びるガイドレール108がそ
れぞれ固定され、これらガイドレール109にはスライ
ドベアリング 110を介して可動プレートlllが半
径方向に移動可能に支持されている。そして、各可動プ
レート111の半径方向内端にはカムリング10Bに沿
って延びる弧状をした把持セグメント !12がそれぞ
れ固定されている。各可動プレート 111には前記ス
リット 107およびスリット 108を貫通するビン
113が固定され、各ビン 113にはスリ7)
108の内面に転がり接触するローラ 114が支持さ
れている。この結果、カムリング 106が回動すると
、可動プレー) 111は同期して半径方向に移動し
、これにより把持セグメントl12は全体として拡縮す
る。そして、把持セグメント112が縮径したとき、こ
れら把持セグメン) 112は前記グリーンケースG
を外側から把持する。前記リング体104の下部にはシ
リンダ115が連結され、このシリンダ115のピスト
ンロッド11Bの先端は前記カムリング lOBに連結
されている。これにより、シリンダ 115が作動する
と、カムリング 10Bは回動する。前述したスライド
ベアリング103、リング体104、ローラ 105、
カムリング106、ガイドレール108.スライドベア
リング110、可動プレート 1111把持セグメント
112、ビン 113、ローラ 114、シリンダ1
15は全体として、前記第2移送機構102を構成し、
この第2移送機構102は第2成形ドラム82と後述す
る保持ホルダとの間に設置され、保持ホルダからグリー
ンケースGを受取って外側から把持しながら水平面内を
移動し、第2成形ドラム62までグリーンケースGを移
送する。118は第2移送機構102の前方に設置され
第2成形ドラム62の軸方向に延びるシリンダであり、
このシリンダ 118のピストンロッド 119の先端
は前記リング体 104に連結されている。この結果、
シリンダ118が作動すると、第2移送機構102は第
2成形ドラム62の軸線と同軸関係を保持しながらその
軸方向に移動する。
第1.2,4.10.11.12図において、121は
前記第1移送機構87とwIJ2移送機構102との間
、詳しくは第1成形ドラム19の後方でかつその一方側
に設置され、グリーンケースGを内側から一時的に保持
することができる旋回把持機構であり、この旋回把持機
構121は垂直なポスト122にビローブロック !2
3を介して回転可能に支持された垂直な旋回軸124を
有する。この旋回軸124には水平なアーム 125が
固定され、このアーム 125の先端には該アーム12
5に直交する保持ホルダ126が取付けられている。こ
の保持ホルダ128はアーム 125に固定された中実
軸131を有し、この中実軸 131にはスライダ13
2が該中実軸131の軸方向に移動可能に支持されてい
る。スライダ132の外側には複数個の把持セグメント
133が配置され、これら把持セグメント133の断面
は中実軸131の軸線を中心とする円弧状を呈している
。134、135は内端がスライダ132に連結され、
外端が前記把持セグメント133に連結された複数対の
平行リンクであり1.これらのリンク 134、135
がスライダ132の移動により同期して揺動すると、把
持セグメント133は同期して半径方向に移動し拡縮す
る。13Bはその内端が中実軸131に連結された複数
個のリンクであり、これらリンク 13eの外端部は前
記リンク 134の中央部に回動可能に連結されている
。137はアーム125にブラケット 138を介して
連結された複数個のシリンダであり、これらシリンダ
137のピストンロッド 138の先端はブラケット1
40を介して前記スライダ 132に連結されている。
前記第1移送機構87とwIJ2移送機構102との間
、詳しくは第1成形ドラム19の後方でかつその一方側
に設置され、グリーンケースGを内側から一時的に保持
することができる旋回把持機構であり、この旋回把持機
構121は垂直なポスト122にビローブロック !2
3を介して回転可能に支持された垂直な旋回軸124を
有する。この旋回軸124には水平なアーム 125が
固定され、このアーム 125の先端には該アーム12
5に直交する保持ホルダ126が取付けられている。こ
の保持ホルダ128はアーム 125に固定された中実
軸131を有し、この中実軸 131にはスライダ13
2が該中実軸131の軸方向に移動可能に支持されてい
る。スライダ132の外側には複数個の把持セグメント
133が配置され、これら把持セグメント133の断面
は中実軸131の軸線を中心とする円弧状を呈している
。134、135は内端がスライダ132に連結され、
外端が前記把持セグメント133に連結された複数対の
平行リンクであり1.これらのリンク 134、135
がスライダ132の移動により同期して揺動すると、把
持セグメント133は同期して半径方向に移動し拡縮す
る。13Bはその内端が中実軸131に連結された複数
個のリンクであり、これらリンク 13eの外端部は前
記リンク 134の中央部に回動可能に連結されている
。137はアーム125にブラケット 138を介して
連結された複数個のシリンダであり、これらシリンダ
137のピストンロッド 138の先端はブラケット1
40を介して前記スライダ 132に連結されている。
この結果、シリンダ137が作動してスライダ132が
中実軸131の軸方向に移動すると、前記リンク 13
4、135、136は同期して揺動し把持セグメント1
33が拡縮する。そして、これら把持セグメント133
が拡径したとき、これら把持セグメント133は前記グ
リーンケースGを内側から把持することができる。前述
した中実軸131、スライダ132、把持セグメント
!33.リンク134、135、13[i、シリンダ1
37は全体として、前記保持ホルダ126を構成する。
中実軸131の軸方向に移動すると、前記リンク 13
4、135、136は同期して揺動し把持セグメント1
33が拡縮する。そして、これら把持セグメント133
が拡径したとき、これら把持セグメント133は前記グ
リーンケースGを内側から把持することができる。前述
した中実軸131、スライダ132、把持セグメント
!33.リンク134、135、13[i、シリンダ1
37は全体として、前記保持ホルダ126を構成する。
また、前記旋回軸124、アーム 125、保持ホルダ
12Bは全体として旋回把持機構121を構成し、この
旋回把持機構121は旋回軸 124に連結された図示
していないロータリーアクチュエータにより旋回軸12
4を中心として水平面内を 180度だけ旋回すること
ができる。そして、この旋回把持機構121は一方の旋
回限である第1装置Pと、他方の旋回限である第2装置
Qとをとることができる。ここで、前記第1位置Pは旋
回把持機構121の保持ホルダ12Bと第1移送機構8
7の把持体94とが同軸となる位置であり、一方、第2
装置Qは旋回把持機構 121の保持ホルダ12Bと第
2移送機構102とが同軸となる位置である。
12Bは全体として旋回把持機構121を構成し、この
旋回把持機構121は旋回軸 124に連結された図示
していないロータリーアクチュエータにより旋回軸12
4を中心として水平面内を 180度だけ旋回すること
ができる。そして、この旋回把持機構121は一方の旋
回限である第1装置Pと、他方の旋回限である第2装置
Qとをとることができる。ここで、前記第1位置Pは旋
回把持機構121の保持ホルダ12Bと第1移送機構8
7の把持体94とが同軸となる位置であり、一方、第2
装置Qは旋回把持機構 121の保持ホルダ12Bと第
2移送機構102とが同軸となる位置である。
146はレール101に摺動可能に支持された第3搬送
手段であり、この第3搬送手段148は前記駆動機構3
0と同様の駆動機構によりレール101に沿って移動し
、少なくとも第2成形ドラム62とバンド成形ドラム5
5との間、この実施例では第2成形ドラム62と第1成
形41!1Bとの間をもさらに移動することができる。
手段であり、この第3搬送手段148は前記駆動機構3
0と同様の駆動機構によりレール101に沿って移動し
、少なくとも第2成形ドラム62とバンド成形ドラム5
5との間、この実施例では第2成形ドラム62と第1成
形41!1Bとの間をもさらに移動することができる。
そして、この第3搬送手段146はバンド成形ドラム5
5から受取ったバンドDを外側から把持しながら水平面
内を移動し、該バンドDを第2成形ドラム82上のグリ
ーンケースGの半径方向外側まで移送する。
5から受取ったバンドDを外側から把持しながら水平面
内を移動し、該バンドDを第2成形ドラム82上のグリ
ーンケースGの半径方向外側まで移送する。
第1.2.3.13.14図において、後方側のリング
体40に支持されたホルダ50の後端部、即ち第1成形
ドラム19に近接した端部には、それぞれ半径方向外側
に向かって延びるブラケット 151が固定され、各ブ
ラケット151には第1成形ドラム19に向かって延び
る取付はビーム 152が固定されている。各取付はビ
ーム 152の外面側にはレール153が取付けられ、
各レール153にはスライドベアリング!54を介して
略コの字形をした可動ブロック 155がホルダ50の
軸方向に移動可能に支持されている。各可動ブロック
155の内端部にはピン 15Bを介して一対の揺動体
157が連結され、これら揺動体157には取付はビー
ム 152と略平行でこれとほぼ等長の矯正アーム15
8の後端部が固定されている。159、 IBOは取付
はビーム 152の内面側に前後方向に離れて取付けら
れたカム板であり、これらのカム板158、180は互
いに近接する側が斜面となっている。161は前記ピン
15Bより後方の揺動体157に取付軸162を介し
て回転可能に支持されたカムフォロアであり、各取付軸
1B2と可動ブロック 155に固定されたピン 16
3との間にスプリング 164が介装されている。これ
により、前記揺動体157、矯正アーム158は第13
図において反時計回りに回動するよう付勢され、カムフ
ォロア tetが取付はビーム 152の内面またはカ
ム板 159. 160に押付けられる。!65は前記
ブラケット151に固定され取付はビーム 152と平
行に延びるロッドレスシリンダであり、このロッドレス
シリンダ 165のスライダは前記可動ブロック 15
5に連結されている。この結果、ロッドレスシリンダ
165が作動して可動ブロック 155がレール153
に案内されながら前方に向かって移動すると、カムフォ
ロア1filがカム板180、取付はビーム 152の
内面、カム板158に次々に接触するため、矯正アーム
158は第13図に実線で示すような取付はビーム
152と略平行な解放状態から、仮想線で示すように先
細りとなるよう内側に揺動し、再び前記解放状態とほぼ
同様の状態となるよう外側に揺動する。前述したブラケ
ット151、取付はビーム 152、レール153.可
動ブロック 155、揺動体157、矯正アーム158
、カム板159゜180、カムフォロア 181、取付
軸162、ビン163、スプリング164、ロッドレス
シリンダ1f15は全体として矯正機構 166を構成
し、この矯正機構166は搬送時、カーカスバンドにの
第1成形ドラム19に近接する軸方向後端部を拡げて略
円筒状に矯正する。
体40に支持されたホルダ50の後端部、即ち第1成形
ドラム19に近接した端部には、それぞれ半径方向外側
に向かって延びるブラケット 151が固定され、各ブ
ラケット151には第1成形ドラム19に向かって延び
る取付はビーム 152が固定されている。各取付はビ
ーム 152の外面側にはレール153が取付けられ、
各レール153にはスライドベアリング!54を介して
略コの字形をした可動ブロック 155がホルダ50の
軸方向に移動可能に支持されている。各可動ブロック
155の内端部にはピン 15Bを介して一対の揺動体
157が連結され、これら揺動体157には取付はビー
ム 152と略平行でこれとほぼ等長の矯正アーム15
8の後端部が固定されている。159、 IBOは取付
はビーム 152の内面側に前後方向に離れて取付けら
れたカム板であり、これらのカム板158、180は互
いに近接する側が斜面となっている。161は前記ピン
15Bより後方の揺動体157に取付軸162を介し
て回転可能に支持されたカムフォロアであり、各取付軸
1B2と可動ブロック 155に固定されたピン 16
3との間にスプリング 164が介装されている。これ
により、前記揺動体157、矯正アーム158は第13
図において反時計回りに回動するよう付勢され、カムフ
ォロア tetが取付はビーム 152の内面またはカ
ム板 159. 160に押付けられる。!65は前記
ブラケット151に固定され取付はビーム 152と平
行に延びるロッドレスシリンダであり、このロッドレス
シリンダ 165のスライダは前記可動ブロック 15
5に連結されている。この結果、ロッドレスシリンダ
165が作動して可動ブロック 155がレール153
に案内されながら前方に向かって移動すると、カムフォ
ロア1filがカム板180、取付はビーム 152の
内面、カム板158に次々に接触するため、矯正アーム
158は第13図に実線で示すような取付はビーム
152と略平行な解放状態から、仮想線で示すように先
細りとなるよう内側に揺動し、再び前記解放状態とほぼ
同様の状態となるよう外側に揺動する。前述したブラケ
ット151、取付はビーム 152、レール153.可
動ブロック 155、揺動体157、矯正アーム158
、カム板159゜180、カムフォロア 181、取付
軸162、ビン163、スプリング164、ロッドレス
シリンダ1f15は全体として矯正機構 166を構成
し、この矯正機構166は搬送時、カーカスバンドにの
第1成形ドラム19に近接する軸方向後端部を拡げて略
円筒状に矯正する。
次に、この発明の一実施例の作用について説明する。
まず、サービサ 6からインナーライナー 7、カーカ
ス8を回転中のカーカスバンド成形ドラム5に次々と供
給してその外周に第15図(a)に示すように貼付け、
円筒状のカーカスバンドKt−成形する。このとき、図
示していないビード供給手段からホルダ50に一対のフ
ィラーF付きビードBが供給され、各ホルダ50の永久
磁石49にフィラーF付きビードBが吸着保持される。
ス8を回転中のカーカスバンド成形ドラム5に次々と供
給してその外周に第15図(a)に示すように貼付け、
円筒状のカーカスバンドKt−成形する。このとき、図
示していないビード供給手段からホルダ50に一対のフ
ィラーF付きビードBが供給され、各ホルダ50の永久
磁石49にフィラーF付きビードBが吸着保持される。
前述のようにカーカスバンドKが成形されると、第1搬
送手段32をそのホルダ50がカーカスバンドにの外周
を囲む位置まで前方に移動させる。この結果、各ホルダ
50に保持されたビードBはカーカスバンドにの半径方
向外側の所定位置まで搬送される0次に、カーカスバン
ド成形ドラム5をカーカスバンドにとともに拡径し、該
カーカスバンドにの外周に前記一対のビードBの内周を
圧着する。これにより、フィラーF付きビードBは第1
5図(b)に示すように、カーカスバンドにの中央部外
側にセットされ、カーカスバンドにとビードBとが一体
化する0次に、カーカスバンド成形ドラム 5が縮径し
てカーカスバンドKからカーカスバンド成形ドラム5が
離隔すると、一体化したカーカスバンドK、フィラーF
+tきビードBは第15図(c)に示すように第1搬送
手段32に受取られる。
送手段32をそのホルダ50がカーカスバンドにの外周
を囲む位置まで前方に移動させる。この結果、各ホルダ
50に保持されたビードBはカーカスバンドにの半径方
向外側の所定位置まで搬送される0次に、カーカスバン
ド成形ドラム5をカーカスバンドにとともに拡径し、該
カーカスバンドにの外周に前記一対のビードBの内周を
圧着する。これにより、フィラーF付きビードBは第1
5図(b)に示すように、カーカスバンドにの中央部外
側にセットされ、カーカスバンドにとビードBとが一体
化する0次に、カーカスバンド成形ドラム 5が縮径し
てカーカスバンドKからカーカスバンド成形ドラム5が
離隔すると、一体化したカーカスバンドK、フィラーF
+tきビードBは第15図(c)に示すように第1搬送
手段32に受取られる。
次に、第1搬送手段32をカーカスバンドKを外側から
把持したまま後方に移動させ、一体化したカーカスバン
ドにおよびフィラーF付きビードBを第15図(d)に
示すように第1成形ドラム18の半径方向外側まで搬送
する。この搬送時、ホルダ50は軟弱なカーカスバンド
にの軸方向中央部を外側から部分的に把持しているに過
ぎない、即ち一対のフィラーF付きビードBを介して間
接的に把持しているに過ぎず、カーカスバンドにの軸方
向両端部は何ら拘束を受けていないため、該軸方向両端
部はゴム収縮および自重によって先細りとなるよう変形
する。このため、この実施例では前記カーカスバンドK
をカーカスバンド成形ドラム5から抜出した直後に、ロ
ッドレスシリンダ165を作動して可動ブロック 15
5を前方に移動させ、矯正アーム 158ヲプツシヤー
セグメント44内に侵入させる。この可動ブロック 1
55の前方への移動によってカムフォロア 181はカ
ム板180、取付はビーム 152の内面、カム板15
9に次々に接触するため、矯正アーム 158は第3図
に示すように解放状態から一度閉じるよう内側に揺動し
た後、再び解放状態に向かって外側へ揺動する。このよ
うに矯正アーム 158がプッシャーセグメント44内
に侵入しながら揺動すると、カーカスバンドにの第1成
形ドラム18に近接する側の端部は、該矯正アーム 1
58によって内側から押し拡げられ略円筒状に矯正され
る。これによりカーカスバンドにの第1成形ドラム13
への嵌合開始時にこれら同士が干渉することはなく、嵌
合作業が容易となる。ここで、カーカスバンドにのカー
カスバンド成形ドラム5に近接する軸方向前端部も先細
りに変形しているが、この軸方向前端部は第1成形ドラ
ム1Bへの嵌合終了直前に該第1成形ドラム19によっ
て内側から押し拡げられるため、特に問題はない、ただ
し、このような軸方向前端部を矯正する前述と同様の機
構を設けてもよい0次に、第1成形ドラム19の各弧状
セグメン)2Bを同期して僅かに半径方向外側へ移動さ
せ、一体止したカーカスバンドにおよびフィラーF付き
ビードBを第1成形ドラム19に移載する。このように
、カーカスバンドにの成形直後にカーカスバンドにとフ
ィラーF付きビードBとを圧着して一体化したので、こ
の一体止の後にこれらカーカスバンドK、ビードBを受
渡したり搬送したりしても両者の相対的位置、例えば軸
方向位置、同芯度等が狂うようなことはない0次に、矯
正機構 166のロッドレスシリンダ 185を作動し
て可動ブロック 155を後方に移動させ、矯正アーム
158をカーカスバンドKから離脱させて初期位置に
復帰させる。このとき、各ビードロック体29が同期し
て半径方向外側へ移動し、フィラーF付きビードBの内
周にビードロック体29(7) 外周がカーカスバンド
Kを介して圧接する。
把持したまま後方に移動させ、一体化したカーカスバン
ドにおよびフィラーF付きビードBを第15図(d)に
示すように第1成形ドラム18の半径方向外側まで搬送
する。この搬送時、ホルダ50は軟弱なカーカスバンド
にの軸方向中央部を外側から部分的に把持しているに過
ぎない、即ち一対のフィラーF付きビードBを介して間
接的に把持しているに過ぎず、カーカスバンドにの軸方
向両端部は何ら拘束を受けていないため、該軸方向両端
部はゴム収縮および自重によって先細りとなるよう変形
する。このため、この実施例では前記カーカスバンドK
をカーカスバンド成形ドラム5から抜出した直後に、ロ
ッドレスシリンダ165を作動して可動ブロック 15
5を前方に移動させ、矯正アーム 158ヲプツシヤー
セグメント44内に侵入させる。この可動ブロック 1
55の前方への移動によってカムフォロア 181はカ
ム板180、取付はビーム 152の内面、カム板15
9に次々に接触するため、矯正アーム 158は第3図
に示すように解放状態から一度閉じるよう内側に揺動し
た後、再び解放状態に向かって外側へ揺動する。このよ
うに矯正アーム 158がプッシャーセグメント44内
に侵入しながら揺動すると、カーカスバンドにの第1成
形ドラム18に近接する側の端部は、該矯正アーム 1
58によって内側から押し拡げられ略円筒状に矯正され
る。これによりカーカスバンドにの第1成形ドラム13
への嵌合開始時にこれら同士が干渉することはなく、嵌
合作業が容易となる。ここで、カーカスバンドにのカー
カスバンド成形ドラム5に近接する軸方向前端部も先細
りに変形しているが、この軸方向前端部は第1成形ドラ
ム1Bへの嵌合終了直前に該第1成形ドラム19によっ
て内側から押し拡げられるため、特に問題はない、ただ
し、このような軸方向前端部を矯正する前述と同様の機
構を設けてもよい0次に、第1成形ドラム19の各弧状
セグメン)2Bを同期して僅かに半径方向外側へ移動さ
せ、一体止したカーカスバンドにおよびフィラーF付き
ビードBを第1成形ドラム19に移載する。このように
、カーカスバンドにの成形直後にカーカスバンドにとフ
ィラーF付きビードBとを圧着して一体化したので、こ
の一体止の後にこれらカーカスバンドK、ビードBを受
渡したり搬送したりしても両者の相対的位置、例えば軸
方向位置、同芯度等が狂うようなことはない0次に、矯
正機構 166のロッドレスシリンダ 185を作動し
て可動ブロック 155を後方に移動させ、矯正アーム
158をカーカスバンドKから離脱させて初期位置に
復帰させる。このとき、各ビードロック体29が同期し
て半径方向外側へ移動し、フィラーF付きビードBの内
周にビードロック体29(7) 外周がカーカスバンド
Kを介して圧接する。
これにより、フィラーF付きビードBはビードロック体
29により内側から把持され、当該位置に強力に位置決
め固定される0次に、シリンダ46のピストンロッド4
7が突出してカムリング41が回動すると、各プッシャ
ーセグメント44は同期して半径方向外側へ移動し、ビ
ードBは永久磁石49の吸着保持から解放される。
29により内側から把持され、当該位置に強力に位置決
め固定される0次に、シリンダ46のピストンロッド4
7が突出してカムリング41が回動すると、各プッシャ
ーセグメント44は同期して半径方向外側へ移動し、ビ
ードBは永久磁石49の吸着保持から解放される。
次に、第1成形ドラム19の弧状セグメント2Bが同期
して半径方向外側へ移動し、カーカスバンドにの中央部
が拡径される。このとき、ビードロック体29は互いに
接近するよう移動するため、ビードBに接している部位
と弧状セグメント28の肩部に接している部位との間の
カーカスバンドには、第15図(e)に示すように一定
の張力が与えられながら半径方向内側に折り込まれる0
次に、各ブラダ28内に圧縮空気が供給されて各ブラダ
28が膨張する。この結果、ビードBより軸方向外側に
位置するカーカスバンドにの折返し部171は略截頭円
錐状に押し拡げられる。この状態でねじ軸4Bが回転し
、ホルダ50が互いに接近するよう移動すると、プッシ
ャーセグメント44と弧状セグメント2θとの間に挟持
されたブラダ28は転勤変形しながら互いに接近し、カ
ーカスバンドにの軸方向両端部、即ち折返し部171を
第15図mに示すようにビー18回りに折返す、このよ
うに、カーカスバンドにの折返し部 171をブラダ2
8と第1搬送手段32のプッシャーセグメント44とが
協働して折返すが、このとき、ビードBは第1成形ドラ
ム19のビードロック体23によって内側から把持され
位置決め固定されているので、折返し時に大きな外力を
ブラダ28等から受けても移動するようなことはない、
このようにカーカスバンドにとビードBとを一体化した
後に、受渡し、搬送を行ない、また、折返し前にビード
Bを位置決め固定するようにしたので、カーカスバンド
にとビードBとの相対位置1例えば軸方向位置、同芯度
等の狂いが阻止され、この結果、製品タイヤとなったと
きのユニフォミティが良好となる0次に、ブラダ28を
収縮するとともに、第1搬送手段32をカーカスバンド
成形機2と第1成形機1Bとの間の待機位置まで移動さ
せ、また、第1搬送手段32のブツシャ−セグメント4
4を初期位置に復帰させる0次に、サービサ20から回
転中の第1成形ドラム19にサイドトレッドを供給して
第1成形ドラム19上のカーカスバンドにの周囲に貼付
け、グリーンケースGを成形する。ここで、前述のよう
にカーカスバンド成形ドラム5においてカーカスバンド
にの成形およびフィラーF付きビードBのセットを行な
い、方、第1成形ドラム19においてカーカスバンドに
の折返しおよびサイドトレッドの貼付は作業を行なうよ
うにしたので、第1成形ドラム19における作業数がビ
ードセットの分だけ従来に比較して減少してそのサイク
ルタイムが短縮し、一方、カーカスバンド成形ドラム5
においてはビードセットの分だけ作業数が従来に比較し
て増加してそのサイクルタイムが延長し、カーカスバン
ド成形ドラム5のサイクルタイムと第1成形ドラム19
のサイクルタイムとがほぼ同等となったのである。ここ
で、カーカスバンド成形ドラム5と第1成形ドラム18
とは作業が連続しているため、いずれか長い方のサイク
ルタイムがこの段階での統一サイクルタイムとなるが、
この実施例ではこれら両ドラム5.19のサイクルタイ
ムを前述のように均一化させたので、前記統一サイクル
タイムが短縮し作業能率が向上するのである。
して半径方向外側へ移動し、カーカスバンドにの中央部
が拡径される。このとき、ビードロック体29は互いに
接近するよう移動するため、ビードBに接している部位
と弧状セグメント28の肩部に接している部位との間の
カーカスバンドには、第15図(e)に示すように一定
の張力が与えられながら半径方向内側に折り込まれる0
次に、各ブラダ28内に圧縮空気が供給されて各ブラダ
28が膨張する。この結果、ビードBより軸方向外側に
位置するカーカスバンドにの折返し部171は略截頭円
錐状に押し拡げられる。この状態でねじ軸4Bが回転し
、ホルダ50が互いに接近するよう移動すると、プッシ
ャーセグメント44と弧状セグメント2θとの間に挟持
されたブラダ28は転勤変形しながら互いに接近し、カ
ーカスバンドにの軸方向両端部、即ち折返し部171を
第15図mに示すようにビー18回りに折返す、このよ
うに、カーカスバンドにの折返し部 171をブラダ2
8と第1搬送手段32のプッシャーセグメント44とが
協働して折返すが、このとき、ビードBは第1成形ドラ
ム19のビードロック体23によって内側から把持され
位置決め固定されているので、折返し時に大きな外力を
ブラダ28等から受けても移動するようなことはない、
このようにカーカスバンドにとビードBとを一体化した
後に、受渡し、搬送を行ない、また、折返し前にビード
Bを位置決め固定するようにしたので、カーカスバンド
にとビードBとの相対位置1例えば軸方向位置、同芯度
等の狂いが阻止され、この結果、製品タイヤとなったと
きのユニフォミティが良好となる0次に、ブラダ28を
収縮するとともに、第1搬送手段32をカーカスバンド
成形機2と第1成形機1Bとの間の待機位置まで移動さ
せ、また、第1搬送手段32のブツシャ−セグメント4
4を初期位置に復帰させる0次に、サービサ20から回
転中の第1成形ドラム19にサイドトレッドを供給して
第1成形ドラム19上のカーカスバンドにの周囲に貼付
け、グリーンケースGを成形する。ここで、前述のよう
にカーカスバンド成形ドラム5においてカーカスバンド
にの成形およびフィラーF付きビードBのセットを行な
い、方、第1成形ドラム19においてカーカスバンドに
の折返しおよびサイドトレッドの貼付は作業を行なうよ
うにしたので、第1成形ドラム19における作業数がビ
ードセットの分だけ従来に比較して減少してそのサイク
ルタイムが短縮し、一方、カーカスバンド成形ドラム5
においてはビードセットの分だけ作業数が従来に比較し
て増加してそのサイクルタイムが延長し、カーカスバン
ド成形ドラム5のサイクルタイムと第1成形ドラム19
のサイクルタイムとがほぼ同等となったのである。ここ
で、カーカスバンド成形ドラム5と第1成形ドラム18
とは作業が連続しているため、いずれか長い方のサイク
ルタイムがこの段階での統一サイクルタイムとなるが、
この実施例ではこれら両ドラム5.19のサイクルタイ
ムを前述のように均一化させたので、前記統一サイクル
タイムが短縮し作業能率が向上するのである。
次に、前記グリーンケースGを第1成形ドラム19から
第2成形ドラム62へ搬送するが、この場合には、まず
、第1移送機構87のロッドレスシリンダ96を作動し
て把持体94を水平面内で第1成形ドラム19の軸方向
と直交する方向に、ここでは他側方へ向かって移動させ
る。そして、この把持体94の移動は把持体94の軸線
と第1成形ドラム18の軸線とが同軸となったとき停屯
する。このとき、把持アームB8.87はそれぞれ上、
下限に位置し、互いに最も離隔している0次に、エアモ
ータ77を作動してチェーン80を走行させ、移動台7
4および把持体34を一体的に第1成形ドラム19に接
近するよう軸方向後方に移動させる。ここで、第1成形
ドラム19の軸線は水平であるため1把持体94は常に
水平面内を移動することになる。そして、把持体94の
ホルダ90.81が第1成形ドラム19上のグリーンケ
ースGの外側に到達すると、前記ロッドレスシリンダ9
Bの作動を停止し、移動台74および把持体84の軸方
向移動を停止させる0次に、把持アーム8C187をそ
れぞれ等距離だけ下降および上昇させ、互いに接近させ
る。そして、緩衝ブロック92.93がグリーンケース
Gの外周に当接したとき、把持アーム86.87を当該
位置に位置決め固定し、グリーンケースGを把持体84
によって外側から把持する。この状態で第1成形ドラム
19を縮径し、グリーンケースGを第1成形ドラム18
から把持体94に移載する。
第2成形ドラム62へ搬送するが、この場合には、まず
、第1移送機構87のロッドレスシリンダ96を作動し
て把持体94を水平面内で第1成形ドラム19の軸方向
と直交する方向に、ここでは他側方へ向かって移動させ
る。そして、この把持体94の移動は把持体94の軸線
と第1成形ドラム18の軸線とが同軸となったとき停屯
する。このとき、把持アームB8.87はそれぞれ上、
下限に位置し、互いに最も離隔している0次に、エアモ
ータ77を作動してチェーン80を走行させ、移動台7
4および把持体34を一体的に第1成形ドラム19に接
近するよう軸方向後方に移動させる。ここで、第1成形
ドラム19の軸線は水平であるため1把持体94は常に
水平面内を移動することになる。そして、把持体94の
ホルダ90.81が第1成形ドラム19上のグリーンケ
ースGの外側に到達すると、前記ロッドレスシリンダ9
Bの作動を停止し、移動台74および把持体84の軸方
向移動を停止させる0次に、把持アーム8C187をそ
れぞれ等距離だけ下降および上昇させ、互いに接近させ
る。そして、緩衝ブロック92.93がグリーンケース
Gの外周に当接したとき、把持アーム86.87を当該
位置に位置決め固定し、グリーンケースGを把持体84
によって外側から把持する。この状態で第1成形ドラム
19を縮径し、グリーンケースGを第1成形ドラム18
から把持体94に移載する。
次に、エアモータ77を作動してチェーン80を走行さ
せ、移動台74およびグリーンケースGを把持した把持
体94を水平面内で第1成形ドラム19の軸方向前方に
移動させ、第1成形ドラム19から離隔させる。そして
、これら移動台74、把持体94が前進限まで移動する
と、エアモータ77の作動を停止した後、ロッドレスシ
リンダ96を作動して把持体94を水平面内で第1成形
ドラム19の軸方向と直交する方向、ここでは−側方に
向かって移動させる。これにより、把持体84に把持さ
れたグリーンケースGは第1成形機16と干渉が生じな
い位置まで後退するとともに、前記把持体94が第1装
置Pに待機している保持ホルダ12Bと同軸となる。−
方、グリーンケースGが取出された第1成形ドラム19
は、この取出し直後からグリーンケースGの成形が再開
される0次に、移動台74およびグリーンケースGを把
持している把持体34を水平面内で軸方向後方へ移動さ
せ、第1成形機16の一側方を通過させながら旋回把持
機構121に接近させる。
せ、移動台74およびグリーンケースGを把持した把持
体94を水平面内で第1成形ドラム19の軸方向前方に
移動させ、第1成形ドラム19から離隔させる。そして
、これら移動台74、把持体94が前進限まで移動する
と、エアモータ77の作動を停止した後、ロッドレスシ
リンダ96を作動して把持体94を水平面内で第1成形
ドラム19の軸方向と直交する方向、ここでは−側方に
向かって移動させる。これにより、把持体84に把持さ
れたグリーンケースGは第1成形機16と干渉が生じな
い位置まで後退するとともに、前記把持体94が第1装
置Pに待機している保持ホルダ12Bと同軸となる。−
方、グリーンケースGが取出された第1成形ドラム19
は、この取出し直後からグリーンケースGの成形が再開
される0次に、移動台74およびグリーンケースGを把
持している把持体34を水平面内で軸方向後方へ移動さ
せ、第1成形機16の一側方を通過させながら旋回把持
機構121に接近させる。
そして1把持体94に把持されたグリーンケースGが保
持ホルダ12Bに嵌合されると、前記エアモータ77の
作動を停止する。
持ホルダ12Bに嵌合されると、前記エアモータ77の
作動を停止する。
次に、旋回把持機構121のシリンダ137のピストン
ロッド 139を突出させて、リンク 134、135
、138を徐々に起立するよう揺動させると、把持セグ
メント133は外側へ移動して拡径する。そして、この
シリンダ 137のピストンロッド 139の突出は1
把持セグメント133がグリーンケースGの内周に当接
したとき停止する。この状態で把持アーム86.87を
それぞれ上下させ、グリーンケースGからホルダ30.
91を離脱させる。これにより、把持体94に外側から
把持されていたグリーンケースGは、保持ホルダ126
に移載され内側から把持される0次に、旋回軸124.
アーム 125およびグリーンケースGを把持している
保持ホルダ 12Bを一体的に旋回軸124を中心とし
て第1装置Pから第2位IQに向かって水平面内で18
0度だけ旋回させる。この旋回終了時、保持ホルダ12
Bは第2装置Qに到達し、該保持ホルダ12Bの軸線と
第2移送機構 102の軸線とが同軸となる。このとき
、移動台74および把持体94は軸方向前方へ移動し、
初期位置に復帰する。
ロッド 139を突出させて、リンク 134、135
、138を徐々に起立するよう揺動させると、把持セグ
メント133は外側へ移動して拡径する。そして、この
シリンダ 137のピストンロッド 139の突出は1
把持セグメント133がグリーンケースGの内周に当接
したとき停止する。この状態で把持アーム86.87を
それぞれ上下させ、グリーンケースGからホルダ30.
91を離脱させる。これにより、把持体94に外側から
把持されていたグリーンケースGは、保持ホルダ126
に移載され内側から把持される0次に、旋回軸124.
アーム 125およびグリーンケースGを把持している
保持ホルダ 12Bを一体的に旋回軸124を中心とし
て第1装置Pから第2位IQに向かって水平面内で18
0度だけ旋回させる。この旋回終了時、保持ホルダ12
Bは第2装置Qに到達し、該保持ホルダ12Bの軸線と
第2移送機構 102の軸線とが同軸となる。このとき
、移動台74および把持体94は軸方向前方へ移動し、
初期位置に復帰する。
次に、シリンダ 118を作動して、第2移送機構10
2を第2成形ドラム62の軸方向前方へ移動させる。こ
こで、第2成形ドラム62の軸線は第1成形ドラム19
と同軸で水平であるため、第2移送機構IQ2は水平面
内を移動することになる。そして、この第2移送機構1
02の移動は、該第2移送機構102が第2位IQに位
置している保持ホルダ 126の外側に嵌合したとき停
止する0次に、シリンダ115のピストンロッドtte
を突出し、第2移送機構 102のカムリング 106
を第8図において時計回りに回動させる。これにより、
全ての可動プレート111、把持セグメント112が同
期して半径方向内側へ移動する。そして、前記半径方向
内側への移動は把持セグメン) 112がグリーンケ
ースGの外周に当接したとき停止する0次に、旋回把持
機構 121のシリンダ 13?のピストンロッド 1
38を引込ませ把持セグメント 133を縮径させる。
2を第2成形ドラム62の軸方向前方へ移動させる。こ
こで、第2成形ドラム62の軸線は第1成形ドラム19
と同軸で水平であるため、第2移送機構IQ2は水平面
内を移動することになる。そして、この第2移送機構1
02の移動は、該第2移送機構102が第2位IQに位
置している保持ホルダ 126の外側に嵌合したとき停
止する0次に、シリンダ115のピストンロッドtte
を突出し、第2移送機構 102のカムリング 106
を第8図において時計回りに回動させる。これにより、
全ての可動プレート111、把持セグメント112が同
期して半径方向内側へ移動する。そして、前記半径方向
内側への移動は把持セグメン) 112がグリーンケ
ースGの外周に当接したとき停止する0次に、旋回把持
機構 121のシリンダ 13?のピストンロッド 1
38を引込ませ把持セグメント 133を縮径させる。
これにより、グリーンケースGは旋回把持機構 121
から第2移送機構 102へ受渡され、該第2移送機構
102により外側から把持される。
から第2移送機構 102へ受渡され、該第2移送機構
102により外側から把持される。
次に、シリンダ 11Bのピストンロッド 119を突
出させてグリーンケースGおよび第2移送機構102を
水平面内で軸方向後方へ移動させる。この移送中、@3
m送手段 14Bは第2移送機構 102との干渉を避
けるため、第2成形ドラム62とバンド成形ドラム55
との間に退避している。そして、この第2移送機構 1
02の移動はグリーンケースGが第2¥&形ドラム62
の外側に嵌合したとき停止する。
出させてグリーンケースGおよび第2移送機構102を
水平面内で軸方向後方へ移動させる。この移送中、@3
m送手段 14Bは第2移送機構 102との干渉を避
けるため、第2成形ドラム62とバンド成形ドラム55
との間に退避している。そして、この第2移送機構 1
02の移動はグリーンケースGが第2¥&形ドラム62
の外側に嵌合したとき停止する。
このとき、旋回把持機構121は前述と逆方向に 18
0度回動し初期位置に復帰する0次に、第2成形ドラム
62を拡径してグリーンケースGを内側から把持した後
、第2移送機構102のシリンダ!!5のピストンロッ
ド !16を引込めて把持セグメント 112を拡径し
、該グリーンケースGを第2移送機構102から第2成
形ドラムB2に移載する0次に、第2移送機構102を
初期位置に復帰させる。
0度回動し初期位置に復帰する0次に、第2成形ドラム
62を拡径してグリーンケースGを内側から把持した後
、第2移送機構102のシリンダ!!5のピストンロッ
ド !16を引込めて把持セグメント 112を拡径し
、該グリーンケースGを第2移送機構102から第2成
形ドラムB2に移載する0次に、第2移送機構102を
初期位置に復帰させる。
このようにして第1成形ドラム18から第2成形ドラム
62ヘゲリーンケースGを搬送するが、ここで、第1移
送機構87を構成する移動台74および把持体84並び
に第2移送機構102は共に水平面内で移動するため、
大掛かりな設備となるレールは不要となり、装置全体が
小型化するとともに安価に製作でき、さらに、他の機器
、例えばクレーン用ビームの邪魔をすることもない、ま
た、第1成形ドラム19から第2成形ドラム62までの
グリーンケースGの搬送経路上に第1移送機構87およ
び第2移送機構102を順次設け、前記搬送経路を二分
割したため、各移送機構87. 102の搬送サイクル
タイムを一台の搬送手段によって全行程を搬送する場合
に比較して短縮させることができる。この結果、搬送サ
イクルタイムを第1、第2成形ドラム13.62の成形
サイクルタイムに近付け、あるいはそれ以下とすること
ができ、これにより、全体のサイクルタイムを短縮して
作業能率を向上させることができる。また、これら第1
、第2成形ドラム18.82間に配置された旋回把持機
構 121にグリーンケースGを一時的に保管させるよ
うにすれば、第1成形ドラム19と第2成形ドラム82
との成形タイミングにずれ等があっても、これを吸収す
ることができる。さらに、例えばバンド成形ドラムを第
2成形ドラムの直前に配置した場合には、第1成形ドラ
ムと第2成形ドラムとの間の距離が長くなってグリーン
ケースの移送のサイクルタイムが長くなるが、この実施
例のように第2成形ドラム62をバンド成形ドラム55
の直前に配置すれば、第1成形ドラム19と第2r&形
ドラム82との間の距離が短くなって移送のサイクルタ
イムが短縮され作業能率が向上する。
62ヘゲリーンケースGを搬送するが、ここで、第1移
送機構87を構成する移動台74および把持体84並び
に第2移送機構102は共に水平面内で移動するため、
大掛かりな設備となるレールは不要となり、装置全体が
小型化するとともに安価に製作でき、さらに、他の機器
、例えばクレーン用ビームの邪魔をすることもない、ま
た、第1成形ドラム19から第2成形ドラム62までの
グリーンケースGの搬送経路上に第1移送機構87およ
び第2移送機構102を順次設け、前記搬送経路を二分
割したため、各移送機構87. 102の搬送サイクル
タイムを一台の搬送手段によって全行程を搬送する場合
に比較して短縮させることができる。この結果、搬送サ
イクルタイムを第1、第2成形ドラム13.62の成形
サイクルタイムに近付け、あるいはそれ以下とすること
ができ、これにより、全体のサイクルタイムを短縮して
作業能率を向上させることができる。また、これら第1
、第2成形ドラム18.82間に配置された旋回把持機
構 121にグリーンケースGを一時的に保管させるよ
うにすれば、第1成形ドラム19と第2成形ドラム82
との成形タイミングにずれ等があっても、これを吸収す
ることができる。さらに、例えばバンド成形ドラムを第
2成形ドラムの直前に配置した場合には、第1成形ドラ
ムと第2成形ドラムとの間の距離が長くなってグリーン
ケースの移送のサイクルタイムが長くなるが、この実施
例のように第2成形ドラム62をバンド成形ドラム55
の直前に配置すれば、第1成形ドラム19と第2r&形
ドラム82との間の距離が短くなって移送のサイクルタ
イムが短縮され作業能率が向上する。
一方、バンド成形ドラム55には予めサービサ56から
供給されたベルト、トレッドが次々と貼付けられてベル
ト・トレッドバンドDが成形されている。そして、この
バンドDは、第3搬送手段14Bがバンド成形ドラム5
5に嵌合するまで後方に移動した後、該第31Il送手
段14Bに受渡される0次に、この第3搬送手段146
は第2成形ドラム62の外側に嵌合するまで前方に移動
し、バンドDを第2成形ドラム62上のグリーンケース
Gの半径方向外側まで搬送する9次に、第2成形ドラム
62を膨張させることにより、グリーンケースGをトロ
イダル状に変形させながら該グリーンケースGの外側に
前記バンドDを貼付け、グリーンタイヤを成形する0次
に、第2成形ドラム62を収縮するとともに、第3搬送
手段146を初期位置に復帰させる0次に、図示してい
ないローダによりグリーンタイヤを第2成形ドラム62
から取出し次工程へ搬送する。
供給されたベルト、トレッドが次々と貼付けられてベル
ト・トレッドバンドDが成形されている。そして、この
バンドDは、第3搬送手段14Bがバンド成形ドラム5
5に嵌合するまで後方に移動した後、該第31Il送手
段14Bに受渡される0次に、この第3搬送手段146
は第2成形ドラム62の外側に嵌合するまで前方に移動
し、バンドDを第2成形ドラム62上のグリーンケース
Gの半径方向外側まで搬送する9次に、第2成形ドラム
62を膨張させることにより、グリーンケースGをトロ
イダル状に変形させながら該グリーンケースGの外側に
前記バンドDを貼付け、グリーンタイヤを成形する0次
に、第2成形ドラム62を収縮するとともに、第3搬送
手段146を初期位置に復帰させる0次に、図示してい
ないローダによりグリーンタイヤを第2成形ドラム62
から取出し次工程へ搬送する。
前述した説明は1個のタイヤに着目して各作業を説明し
たものであるが、この実施例においては、カーカスバン
ド成形ドラム5におけるカー力スパントにの成形、第1
成形ドラム19におけるグリーンケースGの成形、第1
移送機構67におけるグリーンケースGの移送、保持ホ
ルダ12BにおけるグリーンケースGの旋回および一時
保持、第2移送機構102におけるグリーンケースGの
移送、バンド成形ドラム55におけるバンドDの成形お
よび第2成形ドラム62におけるグリーンタイヤの成形
は同時に行われており、この結果、グリーンタイヤが高
能率で生産できるのである。
たものであるが、この実施例においては、カーカスバン
ド成形ドラム5におけるカー力スパントにの成形、第1
成形ドラム19におけるグリーンケースGの成形、第1
移送機構67におけるグリーンケースGの移送、保持ホ
ルダ12BにおけるグリーンケースGの旋回および一時
保持、第2移送機構102におけるグリーンケースGの
移送、バンド成形ドラム55におけるバンドDの成形お
よび第2成形ドラム62におけるグリーンタイヤの成形
は同時に行われており、この結果、グリーンタイヤが高
能率で生産できるのである。
なお、前述の実施例においては矯正アーム 158を揺
動させてカーカスバンドにの軸方向端部を内側から押し
拡げるようにしたが、この発明においては、矯正機構と
して各プッシャーセグメント44に吸着力を制御可能な
永久磁石、電磁石あるいはバキュームカップを取付け、
これら永久磁石、電磁石、バキュームカップによってカ
ーカスバンドに内のスチールコードあるいはカーカスバ
ンドに自身を外側から吸着し、これにより、該カーカス
バンドにの軸方向端部を拡げるようにしてもよい、また
、前述の実施例ではカーカスバンドKを搬送するように
したが、軟弱な円筒状のタイヤ構成部材であればどのよ
うなものにでも適用することができる。さらに、前述の
実施例においては、旋回把持機構 121を水平面内で
180度旋回させるようにしたが、この発明においては
、垂直面内で旋回させるようにしてもよい。
動させてカーカスバンドにの軸方向端部を内側から押し
拡げるようにしたが、この発明においては、矯正機構と
して各プッシャーセグメント44に吸着力を制御可能な
永久磁石、電磁石あるいはバキュームカップを取付け、
これら永久磁石、電磁石、バキュームカップによってカ
ーカスバンドに内のスチールコードあるいはカーカスバ
ンドに自身を外側から吸着し、これにより、該カーカス
バンドにの軸方向端部を拡げるようにしてもよい、また
、前述の実施例ではカーカスバンドKを搬送するように
したが、軟弱な円筒状のタイヤ構成部材であればどのよ
うなものにでも適用することができる。さらに、前述の
実施例においては、旋回把持機構 121を水平面内で
180度旋回させるようにしたが、この発明においては
、垂直面内で旋回させるようにしてもよい。
え豆L1」
以上説明したように、この発明によれば、後工程ドラム
へのタイヤ構成部材の嵌合作業が容易となり、作業能率
を向上させることができる。
へのタイヤ構成部材の嵌合作業が容易となり、作業能率
を向上させることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す全体概略平面図、第
2図はその全体概略正面図、第3図は第1図のI−I矢
視断面図、第4図は第2搬送手段近傍の平面図、#5図
は第1図の■−■矢視断面図、第6図は第5図の■−m
矢視図、第7図は第5図のIT−1’V矢視矢視図、第
8図は第2図のv−v側矢視断面図、第9図は第8図の
Vl−VI矢視断面図、第10図は旋回把持機構の平面
図、第11図は旋回把持機構の側面図、第12図は第1
1図の■−■矢視断面図、第13図は第3図の■−■矢
視図、第14図は第13図のIX−IX矢視図、第15
図(a)〜(f)は作用を説明する説明図である。 5・・・前工程ドラム 19・・・後工程ドラム39
・・・移動フレーム 50・・・ホルダ16B・・・
矯正機構 K・・・タイヤ構成部材特許出願人
株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 39・・・移動フレーム 50・・・ホルダ 第 図 弔 図 弔 図 弔 図 o’ L−一、、−,J 弔 図
2図はその全体概略正面図、第3図は第1図のI−I矢
視断面図、第4図は第2搬送手段近傍の平面図、#5図
は第1図の■−■矢視断面図、第6図は第5図の■−m
矢視図、第7図は第5図のIT−1’V矢視矢視図、第
8図は第2図のv−v側矢視断面図、第9図は第8図の
Vl−VI矢視断面図、第10図は旋回把持機構の平面
図、第11図は旋回把持機構の側面図、第12図は第1
1図の■−■矢視断面図、第13図は第3図の■−■矢
視図、第14図は第13図のIX−IX矢視図、第15
図(a)〜(f)は作用を説明する説明図である。 5・・・前工程ドラム 19・・・後工程ドラム39
・・・移動フレーム 50・・・ホルダ16B・・・
矯正機構 K・・・タイヤ構成部材特許出願人
株式会社ブリデストン 代理人 弁理士 多 1)敏 雄 39・・・移動フレーム 50・・・ホルダ 第 図 弔 図 弔 図 弔 図 o’ L−一、、−,J 弔 図
Claims (1)
- 円筒状のタイヤ構成部材を前工程ドラムから後工程ドラ
ムへ搬送するタイヤ構成部材の搬送装置であって、前工
程ドラムと後工程ドラムとの間を移動可能な移動フレー
ムと、移動フレームに取付けられタイヤ構成部材を外側
から囲んで該タイヤ構成部材を把持することができるホ
ルダと、ホルダの後工程ドラムに近接する側に取付けら
れ、タイヤ構成部材の後工程ドラムに近接する軸方向端
部を拡げて略円筒状に矯正する矯正機構と、を備えたこ
とを特徴とするタイヤ構成部材の搬送装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22283988A JP2707285B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | タイヤ構成部材の搬送装置 |
| CA000609510A CA1339252C (en) | 1988-09-06 | 1989-08-28 | Transfer apparatus for tire constituting members |
| US07/401,588 US5087316A (en) | 1988-09-06 | 1989-08-31 | Transfer apparatus for tire constituting members |
| EP89308951A EP0358435B1 (en) | 1988-09-06 | 1989-09-05 | Tire building system comprising a transfer apparatus for tire constituting members. |
| ES89308951T ES2081845T3 (es) | 1988-09-06 | 1989-09-05 | Dispositivo para la fabricacion de neumaticos que comprenden un aparato de transferencia para miembros constitutivos de neumaticos. |
| KR1019890012823A KR900004612A (ko) | 1988-09-06 | 1989-09-05 | 타이어 구성 부재 이송 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22283988A JP2707285B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | タイヤ構成部材の搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270425A true JPH0270425A (ja) | 1990-03-09 |
| JP2707285B2 JP2707285B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=16788717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22283988A Expired - Lifetime JP2707285B2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | タイヤ構成部材の搬送装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5087316A (ja) |
| EP (1) | EP0358435B1 (ja) |
| JP (1) | JP2707285B2 (ja) |
| KR (1) | KR900004612A (ja) |
| CA (1) | CA1339252C (ja) |
| ES (1) | ES2081845T3 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008542055A (ja) * | 2005-05-24 | 2008-11-27 | コンチネンタル アクチェンゲゼルシャフト | 車両タイヤの自動化組立で使用可能な方法及び装置 |
| JP2022035315A (ja) * | 2020-08-20 | 2022-03-04 | Toyo Tire株式会社 | タイヤ成形方法 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR950000192B1 (ko) * | 1991-08-31 | 1995-01-11 | 주식회사 금호 | 타이어 성형용 반제품 조립장치 |
| KR940009914B1 (ko) * | 1991-09-27 | 1994-10-18 | 주식회사금호 | 1차 그린타이어 운송장치 |
| IT1283382B1 (it) * | 1996-07-31 | 1998-04-17 | Pirelli | Metodo e dispositivo per confezionare un pneumatico con le estremita' dei fianchi sovrapposte alle estremita' della fascia |
| DE19942220A1 (de) * | 1999-09-03 | 2001-03-08 | Thyssenkrupp Ind Ag | Reifenaufbautrommel mit Andrückeinheiten |
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| US9091333B2 (en) | 2011-01-05 | 2015-07-28 | General Dynamics—OTS, Inc. | Loading machine for feeding a receiver |
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| CN117401423B (zh) * | 2023-11-17 | 2024-03-26 | 广东飞流智能科技有限公司 | 一种物流分拣摆轮机 |
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| FR1594521A (ja) * | 1967-07-06 | 1970-06-08 | ||
| US3784426A (en) * | 1970-12-18 | 1974-01-08 | Goodyear Tire & Rubber | Method of building tires |
| US4053342A (en) * | 1972-06-28 | 1977-10-11 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Tire building system |
| DE2409586B2 (de) * | 1974-02-28 | 1976-12-09 | Zusatz in: 25 05 486 Continental Gummi-Werke AG, 3000 Hannover | Vorrichtung zum ueberfuehren einer mit kernringen belegten karkasse fuer luftreifenrohlinge |
| US4105487A (en) * | 1975-12-27 | 1978-08-08 | Bridgestone Tire Company Limited | Process of and an apparatus for producing green tires |
| JPS53140388A (en) * | 1977-05-13 | 1978-12-07 | Bridgestone Tire Co Ltd | Tire forming apparatus |
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| JPS63218338A (ja) * | 1987-03-09 | 1988-09-12 | Bridgestone Corp | ラジアルタイヤの成形方法 |
| ES2044079T3 (es) * | 1988-01-25 | 1994-01-01 | Bridgestone Corp | Aparato de transporte de miembros cilindricos y maquina de fabricacionde neumaticos. |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP22283988A patent/JP2707285B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-28 CA CA000609510A patent/CA1339252C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-31 US US07/401,588 patent/US5087316A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-05 ES ES89308951T patent/ES2081845T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-05 EP EP89308951A patent/EP0358435B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-09-05 KR KR1019890012823A patent/KR900004612A/ko not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS50121371A (ja) * | 1974-03-11 | 1975-09-23 | ||
| JPS587339A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-17 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ成形装置におけるバンド及びビ−ドの移送供給装置 |
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| JP2008542055A (ja) * | 2005-05-24 | 2008-11-27 | コンチネンタル アクチェンゲゼルシャフト | 車両タイヤの自動化組立で使用可能な方法及び装置 |
| JP2022035315A (ja) * | 2020-08-20 | 2022-03-04 | Toyo Tire株式会社 | タイヤ成形方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0358435B1 (en) | 1995-11-15 |
| CA1339252C (en) | 1997-08-12 |
| US5087316A (en) | 1992-02-11 |
| JP2707285B2 (ja) | 1998-01-28 |
| KR900004612A (ko) | 1990-04-12 |
| ES2081845T3 (es) | 1996-03-16 |
| EP0358435A2 (en) | 1990-03-14 |
| EP0358435A3 (en) | 1991-12-11 |
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