JPH0270595A - 船外機のチルトロック装置 - Google Patents
船外機のチルトロック装置Info
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- JPH0270595A JPH0270595A JP1150068A JP15006889A JPH0270595A JP H0270595 A JPH0270595 A JP H0270595A JP 1150068 A JP1150068 A JP 1150068A JP 15006889 A JP15006889 A JP 15006889A JP H0270595 A JPH0270595 A JP H0270595A
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- Japan
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- chamber
- cylinder
- valve
- outboard motor
- rod
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は船外機のチルトロック装置に関する。
(従来技術)
船体に対して船外機を上下回動自在に軸支せしめるクラ
ンプブラケットとスイベルブラケットとの間に設置する
船外機のチルトロック装置は、次のような基本的機能を
満足する必要がある。
ンプブラケットとスイベルブラケットとの間に設置する
船外機のチルトロック装置は、次のような基本的機能を
満足する必要がある。
即ち、先ず第1に後進時プロペラの回転に伴って発生ず
る推力によって船外機が跳ね上がらないようその掛止状
態を保持すること。
る推力によって船外機が跳ね上がらないようその掛止状
態を保持すること。
第2に減速時或いは制動時船外機が水の抵抗によって跳
ね上がらないようその掛止状態を保持すること。
ね上がらないようその掛止状態を保持すること。
第3に走行時船外機が流木等の障害物に衝突した際、船
外機を変位させてその旧傷を防止できるよう掛止状態が
自動的に解除されること。
外機を変位させてその旧傷を防止できるよう掛止状態が
自動的に解除されること。
第4に浅瀬走行或いは陸揚げするために船外機を引き上
げる所謂チルトアップ操作を行う場合、掛止状態を解除
できること。
げる所謂チルトアップ操作を行う場合、掛止状態を解除
できること。
しかるに、従来のチルトロック装置は上記基本的櫟能を
満足するためにリンクやバネを多用し、しかも多数の掛
止機構を備え、部品点数がいたずらに増大して構造が複
雑になったり、大型化をjaいていた。
満足するためにリンクやバネを多用し、しかも多数の掛
止機構を備え、部品点数がいたずらに増大して構造が複
雑になったり、大型化をjaいていた。
また、略垂直状態まで下げられている船外機をプールj
〜アップする際には、船外機の自重に伴なってかなり大
きなチルトアップ荷重が加わる状態となるのC、チルト
アップ操作を行なうのも大変である。
〜アップする際には、船外機の自重に伴なってかなり大
きなチルトアップ荷重が加わる状態となるのC、チルト
アップ操作を行なうのも大変である。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は叙上事情に鑑みなされたものであり、その課題
は、上記したチルトロック装置の基本機能と共に、チル
トアップ操作を行なう際の荷重を低減せしめることので
きる機能を小型で簡素な構成によって具備せしめること
である。
は、上記したチルトロック装置の基本機能と共に、チル
トアップ操作を行なう際の荷重を低減せしめることので
きる機能を小型で簡素な構成によって具備せしめること
である。
また、請求項2が対応する課題は、走行中に船外機が障
害物に衝突した際に生じる衝撃を効果的にvi和するこ
とである。
害物に衝突した際に生じる衝撃を効果的にvi和するこ
とである。
さらに、請求項3が対応づる課題は、IJi!i!l!
緩和効果を安定化することである。
緩和効果を安定化することである。
(課題を解決するための手段)
上記した課題を解決する為に、本発明の請求項1の船外
機のチルトロック装置は、船体に掛止して取付けるクラ
ンプブラケットと船外機本体を取付支持して上記クラン
プブラケットに対して上下回動自在に軸支されるスイベ
ルブラケットとの一方に回動自在に支持され作動液体を
収容するシリンダと、このシリンダに進入及び退出自在
に挿入され前記両ブラケットの残る一方に回動自在に支
持されるロッドと、該ロッドの内端に連結されシリンダ
に摺動自在に嵌め合って該シリンダ内を上記ロッドに退
出方向の外力が作用した際に膨張する第1室と逆に圧縮
される第2室との二つの室に区画するピストンと、上記
第1室と第2室との間を連通ずる複数の連通路の一つで
ある第1連通路に配置され、第2室から第1室への作動
液体の移動を阻止すると共に第2室の圧力が所定以上上
昇した時に開弁する逆止弁と、第1連通路以外の連通路
に設けられ、第2室から第1室への作動液体の移動を阻
止する状態と移動を許容する状態とを切換選択する切換
弁とを■6え、作動気体を収容する気体シリンダを上記
シリンダとは別に設けると共に上記シリンダの第1室に
連絡したものである。
機のチルトロック装置は、船体に掛止して取付けるクラ
ンプブラケットと船外機本体を取付支持して上記クラン
プブラケットに対して上下回動自在に軸支されるスイベ
ルブラケットとの一方に回動自在に支持され作動液体を
収容するシリンダと、このシリンダに進入及び退出自在
に挿入され前記両ブラケットの残る一方に回動自在に支
持されるロッドと、該ロッドの内端に連結されシリンダ
に摺動自在に嵌め合って該シリンダ内を上記ロッドに退
出方向の外力が作用した際に膨張する第1室と逆に圧縮
される第2室との二つの室に区画するピストンと、上記
第1室と第2室との間を連通ずる複数の連通路の一つで
ある第1連通路に配置され、第2室から第1室への作動
液体の移動を阻止すると共に第2室の圧力が所定以上上
昇した時に開弁する逆止弁と、第1連通路以外の連通路
に設けられ、第2室から第1室への作動液体の移動を阻
止する状態と移動を許容する状態とを切換選択する切換
弁とを■6え、作動気体を収容する気体シリンダを上記
シリンダとは別に設けると共に上記シリンダの第1室に
連絡したものである。
また、請求項2の船外機のチルトロック装置は、弁座に
ン1座して第1室側へ向けて聞弁覆る弁体と、この弁体
を閉弁側と閉弁側とに移動させるよう切換操作する操作
部材、及び上記弁体を所定の圧力で着座方向に押圧しな
がら支持し、且つ第2室の圧力が所定以上に上昇した時
にその圧力ににり弁体を開弁方向へ向けて弛動的に退動
させる弁支持体から弁機溝を構成したものである。
ン1座して第1室側へ向けて聞弁覆る弁体と、この弁体
を閉弁側と閉弁側とに移動させるよう切換操作する操作
部材、及び上記弁体を所定の圧力で着座方向に押圧しな
がら支持し、且つ第2室の圧力が所定以上に上昇した時
にその圧力ににり弁体を開弁方向へ向けて弛動的に退動
させる弁支持体から弁機溝を構成したものである。
さらには、請求項3の船外機のデルドロック装置は、気
体シリンダの内部に作動気体と作動液体との間を区画し
て、作動気体の気圧を作動流体に対して伝達する区画部
材を摺動自在に内嵌したものである。
体シリンダの内部に作動気体と作動液体との間を区画し
て、作動気体の気圧を作動流体に対して伝達する区画部
材を摺動自在に内嵌したものである。
(実施例)
本発明実施の一例を図面により説明すると、第1図にお
いて(A)は船体、(8)は船外機、(b)は船外機本
体、(1)はプロペラである。
いて(A)は船体、(8)は船外機、(b)は船外機本
体、(1)はプロペラである。
上記船外機本体(b)はアッパーケーシング(bl)と
ロワーケーシング(bl)とにより構成され、そのアッ
パーケーシング(bl)がクランプブラケット(2)及
びスイベルブラケット(3)を介して船体(A)に取付
支持されている。
ロワーケーシング(bl)とにより構成され、そのアッ
パーケーシング(bl)がクランプブラケット(2)及
びスイベルブラケット(3)を介して船体(A)に取付
支持されている。
前記両ブラケット(2)(3)を第20及び第3図に拡
大して示す。
大して示す。
クランプブラケット(2)は船体(A)の船尾(a)上
端部に嵌め合ってそれを内外から挟持するように固定さ
れている。
端部に嵌め合ってそれを内外から挟持するように固定さ
れている。
(4)はクランプブラケット(2)の下部に前後に間隔
をおいて複数個開穿された挿着孔であり、ピン(5)が
選択的に挿着されるようになっている。
をおいて複数個開穿された挿着孔であり、ピン(5)が
選択的に挿着されるようになっている。
一方、スイベルブラケット(3)はその上端部がクラン
プブラケット(2)上部に回動自在に軸支され、該ブラ
ケット(2)の内側にゆるく嵌め合うと共に後縁に船外
機本体(b)のアッパーケーシング(bl)が取付固定
されている。
プブラケット(2)上部に回動自在に軸支され、該ブラ
ケット(2)の内側にゆるく嵌め合うと共に後縁に船外
機本体(b)のアッパーケーシング(bl)が取付固定
されている。
従って、上記スイベルブラケット(3)の軸支点を中心
にして船外8N (B )が上下回動自在とされる。
にして船外8N (B )が上下回動自在とされる。
(6)はスイベルブラケット(3)の下部前縁に切欠形
成された係止部であり、この係止部(6)を介してスイ
ベルブラケット(3)が上記ピン(5)に係止され、前
方即I5船体<A>側への回動を規制されるようになっ
ている。
成された係止部であり、この係止部(6)を介してスイ
ベルブラケット(3)が上記ピン(5)に係止され、前
方即I5船体<A>側への回動を規制されるようになっ
ている。
従・)で、前進性船外機(B)がその推力ににり船体(
A)側へ移動しようとしても、上記スイベルブラケット
(3)がピン(5)に係止2yれることによりその移動
が規制される。
A)側へ移動しようとしても、上記スイベルブラケット
(3)がピン(5)に係止2yれることによりその移動
が規制される。
また、ピン(5)を他の挿着孔(4)に差し換えること
によってスイベルブラケット(3)の係止位首が変更さ
れ、イれにrlこって船外機(]3)の取付角度が変更
される。
によってスイベルブラケット(3)の係止位首が変更さ
れ、イれにrlこって船外機(]3)の取付角度が変更
される。
(7)はスイベルブラケット(3)の上部に回動自在に
軸支された係止レバーであり、L字形に屈曲している。
軸支された係止レバーであり、L字形に屈曲している。
この係止レバー(7)は船外11(B)の引ぎ上げに伴
ってスイベルブラケット(3)が上方へ回動した際下端
がクランプブラケット(2)のL縁に係合され、スイベ
ルブラケット(3)を係止して船外1m(B)の引き上
げ状態を保持するようにする。
ってスイベルブラケット(3)が上方へ回動した際下端
がクランプブラケット(2)のL縁に係合され、スイベ
ルブラケット(3)を係止して船外1m(B)の引き上
げ状態を保持するようにする。
(8)は前記両ブラケット(2)(3)の一方例えばス
イベルブラケット(3)に回動自在に取付支持されたシ
リンダであり、ロッド(11)及びピストン(12)が
嵌挿されるがその構造を第4図に拡大して示す。
イベルブラケット(3)に回動自在に取付支持されたシ
リンダであり、ロッド(11)及びピストン(12)が
嵌挿されるがその構造を第4図に拡大して示す。
シリンダ(8)はその内部に作動液体として油(9)が
収容されている。
収容されている。
ロッド(11)はシリンダ(8)に進入及び退出自在に
挿入され、その外端が上記両ブラケット(2)(3)の
残る一方即ちクランプブラケット〈2)に回動自在に取
付支持されている。
挿入され、その外端が上記両ブラケット(2)(3)の
残る一方即ちクランプブラケット〈2)に回動自在に取
付支持されている。
ピストン(12)はロッド(11)の内端に連結されて
シリンダ(8)に活動自在に嵌め合い、シリンダ(8)
内を二つの室即ち第1室(8a)と第2室(8b)に区
画するものであり、その第1室(8a)及び第2室(8
b)には夫々油(9)が収容される。
シリンダ(8)に活動自在に嵌め合い、シリンダ(8)
内を二つの室即ち第1室(8a)と第2室(8b)に区
画するものであり、その第1室(8a)及び第2室(8
b)には夫々油(9)が収容される。
’(13) (14)は前記ピストン(12)に形成
された通路であり、上記画室(8a) (8b)を連
絡するようにする。
された通路であり、上記画室(8a) (8b)を連
絡するようにする。
(+5> (16)は前記通路(13) (14)
に設けられた逆止弁であり、各通路(13) (14
)にJ3いて油(9)の一方向の流動のみを許容するよ
うになっている。
に設けられた逆止弁であり、各通路(13) (14
)にJ3いて油(9)の一方向の流動のみを許容するよ
うになっている。
その一方即ち第4図において左側の逆止弁(15)は第
2室(8b)の圧力が所定以上上昇した際に開弁じて法
学(8b)から第1室(8a)への油(9)の流動を許
容するもので、通路(13)の途中に形成された弁座(
17)とそれに対応づる球状の弁体(29)とからなっ
ている。
2室(8b)の圧力が所定以上上昇した際に開弁じて法
学(8b)から第1室(8a)への油(9)の流動を許
容するもので、通路(13)の途中に形成された弁座(
17)とそれに対応づる球状の弁体(29)とからなっ
ている。
(19)は支持部材(20)を介して前記弁体(18〉
を閉弁方向に付勢するバネであり、このバネ(19)の
バネ力よりも第2室(8b)の圧力が上昇した際に弁体
(18)が回動し、逆止弁(15)が開弁されるように
なっている。
を閉弁方向に付勢するバネであり、このバネ(19)の
バネ力よりも第2室(8b)の圧力が上昇した際に弁体
(18)が回動し、逆止弁(15)が開弁されるように
なっている。
残る一方即ち第4図において右側の逆止弁(16)は第
1室(8a)から第2室(8b)への油(9)の流動を
許容するもので、前記逆止弁(15)と同様に弁座〈2
1)と弁体(22)とからなっている。
1室(8a)から第2室(8b)への油(9)の流動を
許容するもので、前記逆止弁(15)と同様に弁座〈2
1)と弁体(22)とからなっている。
(23)は前記弁体(22)の閉弁状態を保持するバネ
であり、そのバネ力が上記バネ(19)のそれよりも弱
く設定されている。
であり、そのバネ力が上記バネ(19)のそれよりも弱
く設定されている。
(24)は前記ピストン(12)をバイパスして第1室
〈8a)と第2室(8b)を連絡するパイプ状の連通路
であり、その下部において小通路(25)を介して第2
室(8b〉と連通し、上部において同じく小通路(26
)を介して第1室(8a)と連通している。
〈8a)と第2室(8b)を連絡するパイプ状の連通路
であり、その下部において小通路(25)を介して第2
室(8b〉と連通し、上部において同じく小通路(26
)を介して第1室(8a)と連通している。
第5図及び第6図にて示す様に、上記連通路(2,1)
の途中に該連通路(24)を開閉づるl、7JI!l!
弁(37)が設けられるが、この切換弁(37)は第1
゜第2の二つの弁室(39) (40)と、その各弁
室(39) (40)に設けられ夫々弁座(41)
(42)に対応する二つの弁体(43) (44)
を漏えている。
の途中に該連通路(24)を開閉づるl、7JI!l!
弁(37)が設けられるが、この切換弁(37)は第1
゜第2の二つの弁室(39) (40)と、その各弁
室(39) (40)に設けられ夫々弁座(41)
(42)に対応する二つの弁体(43) (44)
を漏えている。
前記第1の弁室り39)はシリンダ(8)内の第2室(
8b)と連通し、第2の弁室(40)はガス室(38)
を構成する気体シリンダ(45)及びシリンダ(8)内
の第1室(8a)と連通している。
8b)と連通し、第2の弁室(40)はガス室(38)
を構成する気体シリンダ(45)及びシリンダ(8)内
の第1室(8a)と連通している。
弁体(43) (44)は連繋部材(46)を介して
連繋され、第2の弁室(40)の弁体(44)に背部に
弾装させたバネ(47)によって夫々閉弁方向に付勢さ
れた状態で支持されている。
連繋され、第2の弁室(40)の弁体(44)に背部に
弾装させたバネ(47)によって夫々閉弁方向に付勢さ
れた状態で支持されている。
このバネ(47)のバネ力は逆止弁(15)のバネ(1
9)のそれと同等又はそれ以上に設定されている。
9)のそれと同等又はそれ以上に設定されている。
上記したバネ(47)はそのバネ力の範囲内におイテ第
2室(8b)から第1室(8a)への油(9)の移動を
■止すると同時に、第2室(8b)内の圧力が所定以上
に上がした際にはその圧力ににって圧縮されて第1室(
8a)側へ退動し、弁体(44)を開弁させて第2室(
8b)から第1室(8a)への油(9)の移動を許容す
るものである。
2室(8b)から第1室(8a)への油(9)の移動を
■止すると同時に、第2室(8b)内の圧力が所定以上
に上がした際にはその圧力ににって圧縮されて第1室(
8a)側へ退動し、弁体(44)を開弁させて第2室(
8b)から第1室(8a)への油(9)の移動を許容す
るものである。
〈48)は第1の弁室(39)に進退自在に臨む切換え
操作用の操作軸であり、弁体(43) (44)を押
動して開弁させるようにする。
操作用の操作軸であり、弁体(43) (44)を押
動して開弁させるようにする。
一方、上記ガス室(38)を構成する気体シリンダ(4
5)は上記シリンダ(8)とは別に設けられ、該シリン
ダ(45)内を摺動自在に内嵌される区画壁(45a
>によって区画し、その一方即ちガス室(38)にチッ
素ガス等の不活性ガス(10)を封入し、他方に油(9
)を収容し、その油(9)を連絡管(45b)を介して
前記した切換弁(37)の弁室(40)に連通させるこ
とにより、気体シリンダ(45)をシリンダ(8)の第
1室(8a)に対して連絡せしめである。
5)は上記シリンダ(8)とは別に設けられ、該シリン
ダ(45)内を摺動自在に内嵌される区画壁(45a
>によって区画し、その一方即ちガス室(38)にチッ
素ガス等の不活性ガス(10)を封入し、他方に油(9
)を収容し、その油(9)を連絡管(45b)を介して
前記した切換弁(37)の弁室(40)に連通させるこ
とにより、気体シリンダ(45)をシリンダ(8)の第
1室(8a)に対して連絡せしめである。
上記した様にシリンダ(8)と気体シリンダ(45)と
を別々に設けると、例えばシリンダの一端に気体シリン
ダを一体に連設した鴇合と比較すると、クランプブラケ
ット(2)とスイベルブラケット(3)との間における
狭い範囲内に配置しなければならない制約を受けるシリ
ンダ(8)の長さを短くして小型化できる利点がある。
を別々に設けると、例えばシリンダの一端に気体シリン
ダを一体に連設した鴇合と比較すると、クランプブラケ
ット(2)とスイベルブラケット(3)との間における
狭い範囲内に配置しなければならない制約を受けるシリ
ンダ(8)の長さを短くして小型化できる利点がある。
また、シリンダ(8)と分離した気体シリンダ(45)
は例えば両ブラケット(2)(3)と干渉しない様に、
シリンダ(8)の−側に沿わせる様に固定するものであ
る。
は例えば両ブラケット(2)(3)と干渉しない様に、
シリンダ(8)の−側に沿わせる様に固定するものであ
る。
斯るチルトロック装置の作動を第7図乃至第11図にボ
す。
す。
先ず、通常走行時船外tE1(B)の掛止状態を保持す
る場合を第7図に示す。
る場合を第7図に示す。
この場合、ロッド(11)がシリンダ(8〉内に最大限
進入しピストン(12)が上方に位置して第1室(8a
)がせばめられると共に、切換弁(37)が閉じられて
いる。
進入しピストン(12)が上方に位置して第1室(8a
)がせばめられると共に、切換弁(37)が閉じられて
いる。
この状態で第1室(8a)と連絡する気体シリンダ(4
5)内の不活性ガスは圧縮され、ロッド(11)の進入
に伴う容積の増大を補償している。
5)内の不活性ガスは圧縮され、ロッド(11)の進入
に伴う容積の増大を補償している。
そして、斯る状態で後進時における推力によって船外1
1(8)にそれを跳ね上げようとする力が作用すると、
ロッド(11)がシリンダ(8)から退出しようとして
第2室(8b)の圧力が上昇するが、この程度の圧力上
昇では逆止弁(15)は間かヂ又連通路(24)が閉じ
られているから、第2室(8b)の油(9)が第1室(
8a)へ流動することはない。
1(8)にそれを跳ね上げようとする力が作用すると、
ロッド(11)がシリンダ(8)から退出しようとして
第2室(8b)の圧力が上昇するが、この程度の圧力上
昇では逆止弁(15)は間かヂ又連通路(24)が閉じ
られているから、第2室(8b)の油(9)が第1室(
8a)へ流動することはない。
従って、ロッド(11)の退出が規制されて船外n(8
)の掛止状態が保持される。
)の掛止状態が保持される。
これと同様にして通常の走行中に行なわれる減速時或い
は制動時においても船外機(B)が跳ね上げられること
がなく、掛止状態を保持する。
は制動時においても船外機(B)が跳ね上げられること
がなく、掛止状態を保持する。
次に、浅瀬走行又は陸揚げする際に船外1ff(B)の
掛止状態を解除する場合を第8図及び第9図に示す。
掛止状態を解除する場合を第8図及び第9図に示す。
この場合、切換弁(37)が開弁じて連通路(24)が
開かれる。
開かれる。
従って、船外n(B)を引き上げるチルトアップ操作を
行うと、ロッド(11)がシリンダ(8)から退出して
ピストン(12)が下方へ変位し、それに伴って第2室
(8b)が縮小され法学(8b〉の油(9)が連通路(
24)を介して第1室(8a)へ流入する。
行うと、ロッド(11)がシリンダ(8)から退出して
ピストン(12)が下方へ変位し、それに伴って第2室
(8b)が縮小され法学(8b〉の油(9)が連通路(
24)を介して第1室(8a)へ流入する。
チルトアップ操作以前において、船外機(B)の自重は
ロッド(11)を介してピストン(12)を第1室側へ
押し上げ、第1室(8a)と連通ずる気体シリンダ(4
5)内の不活性ガス(10)を圧縮する状態にある。そ
して、上記の如くチルトアップ操作によって船外1ff
(B)が引上げると、圧縮状態にある不活性ガス(10
)による反発力が第1室(8a)内の圧力を高めてロッ
ド(11)を退出させる方向へ動き、それによって船外
1(B)自体を引き上げる際の荷重が低減され、その分
チルトアップ操作を楽に行なうことができる。
ロッド(11)を介してピストン(12)を第1室側へ
押し上げ、第1室(8a)と連通ずる気体シリンダ(4
5)内の不活性ガス(10)を圧縮する状態にある。そ
して、上記の如くチルトアップ操作によって船外1ff
(B)が引上げると、圧縮状態にある不活性ガス(10
)による反発力が第1室(8a)内の圧力を高めてロッ
ド(11)を退出させる方向へ動き、それによって船外
1(B)自体を引き上げる際の荷重が低減され、その分
チルトアップ操作を楽に行なうことができる。
また、チルトアップ操作が行なわれてロッド(11)が
シリンダ(8)から退出するとその退出容積分だけ第1
室(8a)の不活性ガス(10)が膨張し、容積の減少
が補1Hされる。
シリンダ(8)から退出するとその退出容積分だけ第1
室(8a)の不活性ガス(10)が膨張し、容積の減少
が補1Hされる。
また、第8図に示した状態で切換弁(37)を閉じて船
外機(B)を離すと、連通路(24)は閉じられている
からそこからは油(9)は流動しないが、船外1(B)
の自重によって1コツト(11)に進入方向の力が作用
し第1苗(8a)の圧力が上昇する。
外機(B)を離すと、連通路(24)は閉じられている
からそこからは油(9)は流動しないが、船外1(B)
の自重によって1コツト(11)に進入方向の力が作用
し第1苗(8a)の圧力が上昇する。
そして、この第1室(8a)の圧力上昇によって逆止ブ
j(16)が開弁じ、第1室(8a)の油(9)が第2
室(8b)へと流入してロッド(11)がシリンダ(8
)内へ進入する。
j(16)が開弁じ、第1室(8a)の油(9)が第2
室(8b)へと流入してロッド(11)がシリンダ(8
)内へ進入する。
従って、このままでは船外1(B)が下方へ回動してし
まうので、船外機(B)の引き上げ状態を保持するには
前記の如く係止レバー(7)をクランプブラケット(2
)に係合させるようにする。
まうので、船外機(B)の引き上げ状態を保持するには
前記の如く係止レバー(7)をクランプブラケット(2
)に係合させるようにする。
船外1m(B)が障害物に衝突した場合は第6図に示す
如くそのi撃によって逆止弁(15)が開くことは同様
であるが、切換弁(37)におけるバネ(41)のバネ
力が逆止弁(15)のバネ(19)と同等である場合は
第1室(8a)から第2室(8b)への油(9)の移動
を阻止していた弁体(44)が開く。
如くそのi撃によって逆止弁(15)が開くことは同様
であるが、切換弁(37)におけるバネ(41)のバネ
力が逆止弁(15)のバネ(19)と同等である場合は
第1室(8a)から第2室(8b)への油(9)の移動
を阻止していた弁体(44)が開く。
即ち、第2室(8b)の圧力がそれと連通路(24)を
介して連通する第1の弁室(39)に作用し、法学(3
9)の圧力−[昇に伴って弁体(44)が聞く。
介して連通する第1の弁室(39)に作用し、法学(3
9)の圧力−[昇に伴って弁体(44)が聞く。
従って、第2室(8b)の油(9)がピストン(12)
の通路(13)及び連通路(24)を介して第1室(8
a)へ流入する。
の通路(13)及び連通路(24)を介して第1室(8
a)へ流入する。
また、バネ(47)のバネ力が前記バネ(19)よりも
大きく設定されている場合は、船外1([3)が逆止弁
(15)を開弁させる力よりも大きな衝撃を受けた際に
、逆止弁(15)の開弁後更に弁体(44)の開動に伴
って切換弁(37)が開き、連通路(24)からも油(
9)を流動させることにより衝撃を二段階に緩和できる
。
大きく設定されている場合は、船外1([3)が逆止弁
(15)を開弁させる力よりも大きな衝撃を受けた際に
、逆止弁(15)の開弁後更に弁体(44)の開動に伴
って切換弁(37)が開き、連通路(24)からも油(
9)を流動させることにより衝撃を二段階に緩和できる
。
次いで、衝撃が解除された後は第11図に示す如く逆止
弁(15)が閉弁するが、その状態で船外機(B)の自
重がロッド(11)に作用して第1室(8a)の圧力が
上昇し、それに伴って逆止弁(16)が開弁して第1室
(8a)(7)油(9) カm21 (8b)へと流入
する。
弁(15)が閉弁するが、その状態で船外機(B)の自
重がロッド(11)に作用して第1室(8a)の圧力が
上昇し、それに伴って逆止弁(16)が開弁して第1室
(8a)(7)油(9) カm21 (8b)へと流入
する。
これにより、ロッド(11)がシリンダ(8)へ進入し
て船外機(B)は第1図に示した元の状態に復帰す°る
。
て船外機(B)は第1図に示した元の状態に復帰す°る
。
上記した様に船外機(B)が障害物に衝突したり、急発
進する際の衝撃によりビス1−ンク12〉が退出若しく
は進入方向へ移動されると、シリンダ(8)の第1室(
8a)と連通する気体シリンダ(45)内の不活性ガス
(10)が弾性的に圧縮若しくは膨張して上記した衝撃
力を緩和することができる。
進する際の衝撃によりビス1−ンク12〉が退出若しく
は進入方向へ移動されると、シリンダ(8)の第1室(
8a)と連通する気体シリンダ(45)内の不活性ガス
(10)が弾性的に圧縮若しくは膨張して上記した衝撃
力を緩和することができる。
一方、上記した気体シリンダ(45)内に内1医する区
画壁(45a)は必ずしも設けなくとも良く、設けない
場合でも上記したtI団和を発揮することができる。し
かし、上記実施例の様に区画壁(45a)を内嵌させた
場合においては、yJラッカよる振動やエンジン等から
の振動を受けたとしても、油(9)の中に不活性ガス(
10)が混入するのを区画1(45a)によって完全に
防止することができるので、前記したyT撃緩和特性を
非常に安定させることができる。
画壁(45a)は必ずしも設けなくとも良く、設けない
場合でも上記したtI団和を発揮することができる。し
かし、上記実施例の様に区画壁(45a)を内嵌させた
場合においては、yJラッカよる振動やエンジン等から
の振動を受けたとしても、油(9)の中に不活性ガス(
10)が混入するのを区画1(45a)によって完全に
防止することができるので、前記したyT撃緩和特性を
非常に安定させることができる。
(発明の効果)
本発明の船外機のチル1〜ロツク装置は以上の如く構成
したものであるから以下に記載り−る様な効果を秦する
。
したものであるから以下に記載り−る様な効果を秦する
。
■ シリンダ内の第2室の圧力が所定以上に上昇した際
に開弁する逆止弁を第1連通路に設けているので、通常
の走行時に生じる範囲内のバックスラスト荷重を受は止
めて、急減速時における船外機の跳ね上がりを防止する
一方、流木等の障害物に衝突した際においては、急激に
上昇した第2室内の圧力を第1室へ向けて放出さ往て船
外機の跳ね上げを可能にし、その際に生じる衝撃力を緩
和することができる。
に開弁する逆止弁を第1連通路に設けているので、通常
の走行時に生じる範囲内のバックスラスト荷重を受は止
めて、急減速時における船外機の跳ね上がりを防止する
一方、流木等の障害物に衝突した際においては、急激に
上昇した第2室内の圧力を第1室へ向けて放出さ往て船
外機の跳ね上げを可能にし、その際に生じる衝撃力を緩
和することができる。
■ 作動流体を収容する気体シリンダをシリンダとは別
に設け、この気体シリンダをシリンダ内の第1室に連絡
したものであるから、切換弁を開弁させて作動液体が連
通路内を移$J可能な状態において、気体シリンダ内に
収容される作動気体は船外機の自重がロッドを介して加
わるピストンによって圧縮された状態となる。従って、
下位にある船外機を引き上げるチルトアップ操作を行な
う際において、圧縮された作動気体による反発力がロッ
ドを退出させる方向に動さ、その分、デルドアツブ荷重
が低減されるのでチルトアップ操作を楽に行なうことが
できるものである。
に設け、この気体シリンダをシリンダ内の第1室に連絡
したものであるから、切換弁を開弁させて作動液体が連
通路内を移$J可能な状態において、気体シリンダ内に
収容される作動気体は船外機の自重がロッドを介して加
わるピストンによって圧縮された状態となる。従って、
下位にある船外機を引き上げるチルトアップ操作を行な
う際において、圧縮された作動気体による反発力がロッ
ドを退出させる方向に動さ、その分、デルドアツブ荷重
が低減されるのでチルトアップ操作を楽に行なうことが
できるものである。
■ 気体シリンダをシリンダとは別に設けているので、
シリンダの全長を短くすることが可能となり、これによ
ってクランプブラケットとスイベルブラケットとの狭い
範囲内に配置しなげればならない制約があるシリンダを
コンパクトにすることができる。
シリンダの全長を短くすることが可能となり、これによ
ってクランプブラケットとスイベルブラケットとの狭い
範囲内に配置しなげればならない制約があるシリンダを
コンパクトにすることができる。
■ 作動液体を収容するシリンダと、このシリンダに挿
入したロッド及び逆止弁、弁機構によって、船外機の掛
止及びその解除、及びチルトロック荷重の低減を行なう
様にしたので、チルトロック装置の基本的機能と共にチ
ルトアップ荷重を低減させる機能を簡素な構成によって
具備することができる。
入したロッド及び逆止弁、弁機構によって、船外機の掛
止及びその解除、及びチルトロック荷重の低減を行なう
様にしたので、チルトロック装置の基本的機能と共にチ
ルトアップ荷重を低減させる機能を簡素な構成によって
具備することができる。
請求項2のチルトロック装置においては、弁機構の弁体
が閉弁される状態において、第2室が所定以上に上昇し
た時にその圧力により弁体を開弁方向へ向けて(l!!
動的に退動させるものCある。従って、船外機が流木等
の障害物に衝突して第2室内の圧力が急激に上昇した際
において、第2室内の作動液体を逆止弁に加えて弁機構
からも第1室へ向けて逃がすことができ、これにより船
外機を速やかに跳ね上げ、その時の衝撃力をより効果的
に緩和することができる。
が閉弁される状態において、第2室が所定以上に上昇し
た時にその圧力により弁体を開弁方向へ向けて(l!!
動的に退動させるものCある。従って、船外機が流木等
の障害物に衝突して第2室内の圧力が急激に上昇した際
において、第2室内の作動液体を逆止弁に加えて弁機構
からも第1室へ向けて逃がすことができ、これにより船
外機を速やかに跳ね上げ、その時の衝撃力をより効果的
に緩和することができる。
請求項3のチルトロック装置においては、気体シリンダ
の内部に作動気体と作動液体とを区画する区画部材を7
1動自在に内嵌したちのぐあるから、気体シリンダに衝
突時に発生する振動やエンジンからの振動が加わっても
作動気体が作動液体中に気泡となって混入するのが完全
に防止される。従って、流木等への衝突時、逆止弁や切
換弁を通過する作動流体は常に気泡を含まない作動液体
となり、よって逆止弁及びI、TJ換弁は衝突する回ご
とに緩和特性がばらつくことなく、常に安定した衝撃緩
和特性を発揮する。
の内部に作動気体と作動液体とを区画する区画部材を7
1動自在に内嵌したちのぐあるから、気体シリンダに衝
突時に発生する振動やエンジンからの振動が加わっても
作動気体が作動液体中に気泡となって混入するのが完全
に防止される。従って、流木等への衝突時、逆止弁や切
換弁を通過する作動流体は常に気泡を含まない作動液体
となり、よって逆止弁及びI、TJ換弁は衝突する回ご
とに緩和特性がばらつくことなく、常に安定した衝撃緩
和特性を発揮する。
第1図は本発明装置を示す側面図、第2図及び第3図は
装置の拡大側面図、第4図はシリンダの拡大断面図、第
5図、第6図は同装置の概略図、第7図乃至第11図は
装置の作a説明図である。 尚図中 (13)・・・船外機 (b)・・・船外機本体(A
)・・・船 体 (2)・・・クランプブラケット (3)・・・スイベルブラケット (8b (45a ・・・シリンダ (8a)・・・第1室・・・第2室
(9)・・・油(作動液体)・・・不活性ガス(
作動気体) ・・・ロッド り12)・・・ピストン・・・通路
(第1連通路) (16)・・・逆止弁 (24)・・・連通路・・
・切換弁(弁機構> (44)・・・弁体・・・気
体シリンダ ・・・区画壁(区画部材) ・・・バネ(弁支持部材) ・・・操作IIIIl(操作部材) 出 願人 ヤマハ発動機株式会社 出 願 人 三信工業株式会社 第4図 第5図 第6図 第 図 第8図
装置の拡大側面図、第4図はシリンダの拡大断面図、第
5図、第6図は同装置の概略図、第7図乃至第11図は
装置の作a説明図である。 尚図中 (13)・・・船外機 (b)・・・船外機本体(A
)・・・船 体 (2)・・・クランプブラケット (3)・・・スイベルブラケット (8b (45a ・・・シリンダ (8a)・・・第1室・・・第2室
(9)・・・油(作動液体)・・・不活性ガス(
作動気体) ・・・ロッド り12)・・・ピストン・・・通路
(第1連通路) (16)・・・逆止弁 (24)・・・連通路・・
・切換弁(弁機構> (44)・・・弁体・・・気
体シリンダ ・・・区画壁(区画部材) ・・・バネ(弁支持部材) ・・・操作IIIIl(操作部材) 出 願人 ヤマハ発動機株式会社 出 願 人 三信工業株式会社 第4図 第5図 第6図 第 図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、船体に掛止して取付けるクランプブラケットと船外
機本体を取付支持して上記クランプブラケットに対して
上下回動自在に軸支されるスイベルブラケットとの一方
に回動自在に支持され作動液体を収容するシリンダと、
このシリンダに進入及び退出自在に挿入され前記両ブラ
ケットの残る一方に回動自在に支持されるロッドと、該
ロッドの内端に連結されシリンダに摺動自在に嵌め合っ
て該シリンダ内を上記ロッドに退出方向の外力が作用し
た際に膨張する第1室と逆に圧縮される第2室との二つ
の室に区画するピストンと、上記第1室と第2室との間
を連通する複数の連通路の一つである第1連通路に配置
され、第2室から第1室への作動液体の移動を阻止する
と共に第2室の圧力が所定以上上昇した時に開弁する逆
止弁と、第1連通路以外の連通路に設けられ、第2室か
ら第1室への作動液体の移動を阻止する状態と移動を許
容する状態とを切換選択する弁機構とを備え、作動気体
を収容する気体シリンダを上記シリンダとは別に設ける
と共に上記シリンダの第1室に連絡した船外機のチルト
ロック装置。 2、弁座に着座して第1室側へ向けて開弁する弁体と、
この弁体を開弁側と閉弁側とに移動させるよう切換操作
する操作部材、及び上記弁体を所定の圧力で着座方向に
押圧しながら支持し、且つ第2室の圧力が所定以上に上
昇した時にその圧力により弁体を開弁方向へ向けて他動
的に退動させる弁支持体から弁機構を構成した請求項1
記載の船外機のチルトロック装置。 3、気体シリンダの内部に作動気体と作動液体との間を
区画して、作動気体の気圧を作動流体に対して伝達する
区画部材を摺動自在に内嵌した請求項1又は請求項2記
載の船外機のチルトロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150068A JPH0659873B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 船外機のチルトロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1150068A JPH0659873B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 船外機のチルトロック装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55171374A Division JPS5795295A (en) | 1980-12-03 | 1980-12-03 | Tilting lock device of outboard engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0270595A true JPH0270595A (ja) | 1990-03-09 |
| JPH0659873B2 JPH0659873B2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=15488818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1150068A Expired - Lifetime JPH0659873B2 (ja) | 1989-06-12 | 1989-06-12 | 船外機のチルトロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0659873B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51131092A (en) * | 1975-04-24 | 1976-11-15 | Outboard Marine Corp | Propulsive device for shiping |
-
1989
- 1989-06-12 JP JP1150068A patent/JPH0659873B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51131092A (en) * | 1975-04-24 | 1976-11-15 | Outboard Marine Corp | Propulsive device for shiping |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0659873B2 (ja) | 1994-08-10 |
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